JPH0396172A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0396172A JPH0396172A JP1233427A JP23342789A JPH0396172A JP H0396172 A JPH0396172 A JP H0396172A JP 1233427 A JP1233427 A JP 1233427A JP 23342789 A JP23342789 A JP 23342789A JP H0396172 A JPH0396172 A JP H0396172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image
- averaged
- difference
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、ファクシミリ装置やデジタル複写機等におい
て原画像をスキャナーで読み込んで処理する画像読取り
装置に関する。
て原画像をスキャナーで読み込んで処理する画像読取り
装置に関する。
[従来の技術]
画像読取装置は、原稿の濃淡情報を2値データとして出
力するものがほとんどであり、中間濃度は疑似中間調表
現を用いて出力している。しかし疑似中間調表現は、そ
の階調性を重視すると中間調表現のために必要なドット
数が増し、画像、文字の輪郭がぼけてしまう問題がある
。
力するものがほとんどであり、中間濃度は疑似中間調表
現を用いて出力している。しかし疑似中間調表現は、そ
の階調性を重視すると中間調表現のために必要なドット
数が増し、画像、文字の輪郭がぼけてしまう問題がある
。
この問題を解決するために従来は特開昭63−2449
73号公報に開示されているものが知られている。これ
は第3図に示すように平均化回路1、遅延回路2,3;
減算回路4、エッジ強調回路5、輪郭検出回路6、デー
タセレクタ7を設け、画像信号を平均化回路1で平均化
して平均信号を得ると共に遅延回路2で遅延し、平均化
回路1からの平均信号を遅延回路3、減算回路4、エッ
ジ強調回路5にそれぞれ供給している。減算回路4では
平均化回路1からの平均信号から遅延回路2の出力を減
算して変化信号を得、その変化信号をエッジ強調回路5
に供給すると共に輪郭検出回路6に供給している。
73号公報に開示されているものが知られている。これ
は第3図に示すように平均化回路1、遅延回路2,3;
減算回路4、エッジ強調回路5、輪郭検出回路6、デー
タセレクタ7を設け、画像信号を平均化回路1で平均化
して平均信号を得ると共に遅延回路2で遅延し、平均化
回路1からの平均信号を遅延回路3、減算回路4、エッ
ジ強調回路5にそれぞれ供給している。減算回路4では
平均化回路1からの平均信号から遅延回路2の出力を減
算して変化信号を得、その変化信号をエッジ強調回路5
に供給すると共に輪郭検出回路6に供給している。
エッジ強調回路5では減算回路4からの変化信号と平均
化回路1からの平均信号とによって濃度変化を強調した
エッジ強調信号を得、その強調信号をデータセレクタ7
に供給している。またこのデータセレクタ7には遅延回
路3から遅延された平均信号が入力されている。
化回路1からの平均信号とによって濃度変化を強調した
エッジ強調信号を得、その強調信号をデータセレクタ7
に供給している。またこのデータセレクタ7には遅延回
路3から遅延された平均信号が入力されている。
輪郭検出回路6はモード切替信号に応じて変化信号の変
動パターンによる輪郭を検出し、データセレクタ7への
輪郭検出信号の出力の有無を行っている。データセレク
タ7は輪郭検出回路6から輪郭検出信号が入力されると
、エッジ強調回路5からのエッジ強調信号を出力し、ま
た輪郭検出信号の入力が無いと遅延回路3からの平均信
号を出力する。
動パターンによる輪郭を検出し、データセレクタ7への
輪郭検出信号の出力の有無を行っている。データセレク
タ7は輪郭検出回路6から輪郭検出信号が入力されると
、エッジ強調回路5からのエッジ強調信号を出力し、ま
た輪郭検出信号の入力が無いと遅延回路3からの平均信
号を出力する。
こうして輪郭がはっきりした画像を出力できるようにし
ている。
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしこの従来例ではエッジ強調回路5でエッジ強調信
号を作ってデータセレクタ7に供給すると共に、遅延回
路3を介して平均信号をデータセレクタ7に供給し、か
つ輪郭検出回路6で画像の輪郭を検出しその出力でデー
タセレクタ7を制御してエッジ強調信号を出力するか、
平均信号を出力するかを決める構成となっているため、
回路構成が複雑化する問題があった。
号を作ってデータセレクタ7に供給すると共に、遅延回
路3を介して平均信号をデータセレクタ7に供給し、か
つ輪郭検出回路6で画像の輪郭を検出しその出力でデー
タセレクタ7を制御してエッジ強調信号を出力するか、
平均信号を出力するかを決める構成となっているため、
回路構成が複雑化する問題があった。
そこで本発明は、回路構成を簡単化できるとももにコス
ト低下も図れる画像処理装置を提供しようとするもので
ある。
ト低下も図れる画像処理装置を提供しようとするもので
ある。
【課題を解決するための手段]
本発明は、原画像を光学的に読み込み画像信号に変換す
るスキャナー部と、このスキャナー部からの画像信号を
複数画素分取り込み注目画素の画像信号とその周囲の画
素の画像信号とから平均化信号を得る平均化処理部と、
スキャナー部からの画像信号と平均化処理部からの平均
化信号との差を算出する減算手段と、この減算手段から
の差信号の絶対値を予め設定された一定値と比較し、絶
対値が一定値以上のとき差信号を定数倍して出力し、絶
対値が一定値未満のとき差信号をゼロにして出力するエ
ッジ処理手段と、このエッジ処理手段からの出力と平均
化処理部からの平均化信号を加算して出力する加算手段
を設けたものである。
るスキャナー部と、このスキャナー部からの画像信号を
複数画素分取り込み注目画素の画像信号とその周囲の画
素の画像信号とから平均化信号を得る平均化処理部と、
スキャナー部からの画像信号と平均化処理部からの平均
化信号との差を算出する減算手段と、この減算手段から
の差信号の絶対値を予め設定された一定値と比較し、絶
対値が一定値以上のとき差信号を定数倍して出力し、絶
対値が一定値未満のとき差信号をゼロにして出力するエ
ッジ処理手段と、このエッジ処理手段からの出力と平均
化処理部からの平均化信号を加算して出力する加算手段
を設けたものである。
[作用]
このような構或の本発明においては、スキャナー部から
の画像信号を平均化処理部で平均化して平均化信号を出
力する。そして減算手段で画像信号と平均化信号との差
を求め、その差の絶対値が一定値以上であればエッジ部
であると判断して差信号を定数倍した後加算手段で平均
化信号と加算して出力する。こうしてエッジ部が強調さ
れることになる。また差の絶対値が一定値未満であれば
非エッジ部であると判断して差信号をゼロにした後加算
手段で平均化信号と加算して出力する。すなわちこのと
き出力されるのは平均化信号のみとなる。
の画像信号を平均化処理部で平均化して平均化信号を出
力する。そして減算手段で画像信号と平均化信号との差
を求め、その差の絶対値が一定値以上であればエッジ部
であると判断して差信号を定数倍した後加算手段で平均
化信号と加算して出力する。こうしてエッジ部が強調さ
れることになる。また差の絶対値が一定値未満であれば
非エッジ部であると判断して差信号をゼロにした後加算
手段で平均化信号と加算して出力する。すなわちこのと
き出力されるのは平均化信号のみとなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において11はスキャナー部で、例えばイメージ
センサにより原稿を光学的に走査して画像読取りを行っ
てアナログな画像信号を得、その画像信号を例えば8ビ
ット256階調に量子化してデジタルな画像信号を出力
するようになっている。なお、前記スキャナー部11に
はシエーディング補正回路等、イメージセンサの感度む
らや照射光源による照射むらを補正する補正回路が含ま
れている。
センサにより原稿を光学的に走査して画像読取りを行っ
てアナログな画像信号を得、その画像信号を例えば8ビ
ット256階調に量子化してデジタルな画像信号を出力
するようになっている。なお、前記スキャナー部11に
はシエーディング補正回路等、イメージセンサの感度む
らや照射光源による照射むらを補正する補正回路が含ま
れている。
前記スキャナー部11からの画像信号を遅延回路12及
び平均化処理部13に供給している。
び平均化処理部13に供給している。
前記遅延回路12は画像信号を所定の遅延を行って減算
手段である減算器14に供給している。
手段である減算器14に供給している。
前記平均化処理部13は第2図の(a)に示すように、
注目画素!.を中心とする3×3の走査窓で画素1.,
I.,IC,I,,I,,1.1−,Ib, ■,を
第2図の(b)に示すようにフィルタ処理して平均化し
、その結果を平均化信号!. とじて出力するようにし
ている。
注目画素!.を中心とする3×3の走査窓で画素1.,
I.,IC,I,,I,,1.1−,Ib, ■,を
第2図の(b)に示すようにフィルタ処理して平均化し
、その結果を平均化信号!. とじて出力するようにし
ている。
前記平均化処理部13からの平均化信号I.を前記減算
器14に供給すると共に加算手段である加算器15に供
給している。
器14に供給すると共に加算手段である加算器15に供
給している。
前記減算器14は11. −1.1を算出し、その差
信号をエッジ処理手段16を構成する比較器17に供給
している。
信号をエッジ処理手段16を構成する比較器17に供給
している。
前記比較器17にはまた各種の一定値(しきい値)を設
定する一定値設定回路18が設けられ、その設定回路1
8から選択された1つの一定値が入力されるようになっ
ている。前記比較器17は入力される差信号が一定値以
上か否かを比較判断し、差信号が一定値以上のときには
ハイレペル信号によりスイッチ19をa接点側に切替え
、また差信号が一定値未満のときにはローレベル信号に
より前記スイッチ19をb接点側に切替えるようにして
いる。
定する一定値設定回路18が設けられ、その設定回路1
8から選択された1つの一定値が入力されるようになっ
ている。前記比較器17は入力される差信号が一定値以
上か否かを比較判断し、差信号が一定値以上のときには
ハイレペル信号によりスイッチ19をa接点側に切替え
、また差信号が一定値未満のときにはローレベル信号に
より前記スイッチ19をb接点側に切替えるようにして
いる。
前記減算器14からの差信号を前記スイッチ1つのa接
点を介して乗算器20に供給すると共に接地レベルのゼ
ロ信号を前記スイッチ19のb接点を介して前記乗算器
20に供給している。
点を介して乗算器20に供給すると共に接地レベルのゼ
ロ信号を前記スイッチ19のb接点を介して前記乗算器
20に供給している。
前記乗算器20は入力信号を定数倍、例えば2倍するも
ので、その出力を前記加算器15に供給している。前記
加算器20は前記平均化処理部13からの平均化信号と
前記乗算器20からの信号を加算し、その結果を画像出
力として送出するようになっている。
ので、その出力を前記加算器15に供給している。前記
加算器20は前記平均化処理部13からの平均化信号と
前記乗算器20からの信号を加算し、その結果を画像出
力として送出するようになっている。
このような構成の本実施例においては、スキャナー部1
1からの画像信号は遅延回路12で遅延された後減算器
14に入力されると共に、平均化処理部13に入力され
て平均化される。そして平均化して得られる平均化信号
は減算器14に人力されると共に加算器15に入力され
る。
1からの画像信号は遅延回路12で遅延された後減算器
14に入力されると共に、平均化処理部13に入力され
て平均化される。そして平均化して得られる平均化信号
は減算器14に人力されると共に加算器15に入力され
る。
減算器14では画像信号と平均化信号との差が求められ
、その差信号が比較器17によって予め設定された一定
値と比較される。そして差信号が一定値以上であればエ
ッジ部であると判断しスイッチ19をa接点側に切替え
る。しかして減算器14からの差信号はa接点を介して
乗算器20に供給され2倍される。
、その差信号が比較器17によって予め設定された一定
値と比較される。そして差信号が一定値以上であればエ
ッジ部であると判断しスイッチ19をa接点側に切替え
る。しかして減算器14からの差信号はa接点を介して
乗算器20に供給され2倍される。
こうして加算器15は平均化信号に2倍の差信号を加算
してエッジ強調信号を出力する。
してエッジ強調信号を出力する。
また差信号が差信号が一定値未満であれば非エッジ部で
ある7と判断しスイッチ19をb接点側に切替える。し
かしてスイッチ19のb接点を介してゼロの差信号が乗
算器20に供給される。ゼロの差信号は何倍してもゼロ
であるから乗算器20からはゼロの差信号がそのまま出
力される。
ある7と判断しスイッチ19をb接点側に切替える。し
かしてスイッチ19のb接点を介してゼロの差信号が乗
算器20に供給される。ゼロの差信号は何倍してもゼロ
であるから乗算器20からはゼロの差信号がそのまま出
力される。
こうして加算器15は平均化信号にゼロの差信号を加算
して平均化信号のみを出力する。
して平均化信号のみを出力する。
このように減算器14からの差信号を比較器17におい
て一定値と比較し、差信号が一定値以上のときにはエッ
ジであると判断して差信号を2倍してから平均化信号と
加算してエッジ強調信号を得、また差信号が一定値未満
のときにはエッジでないと判断して差信号をゼロにして
平均化信号のみを得るようにしているので、従来に比べ
て簡単な構成で輪郭を明確にできる画像出力を得ること
ができる。従ってコスト低下も図ることができる。
て一定値と比較し、差信号が一定値以上のときにはエッ
ジであると判断して差信号を2倍してから平均化信号と
加算してエッジ強調信号を得、また差信号が一定値未満
のときにはエッジでないと判断して差信号をゼロにして
平均化信号のみを得るようにしているので、従来に比べ
て簡単な構成で輪郭を明確にできる画像出力を得ること
ができる。従ってコスト低下も図ることができる。
またエッジか否かを一定値と比較して決めているので差
信号にノイズ成分が含まれていても確実に除去できる。
信号にノイズ成分が含まれていても確実に除去できる。
なお、前記実施例では平均化処理部による平均化処理を
注目画素を中心とする3×3の画素をフィルタ処理して
行ったが必ずしもこれに限定されるものでないのは勿論
である。
注目画素を中心とする3×3の画素をフィルタ処理して
行ったが必ずしもこれに限定されるものでないのは勿論
である。
また本実施例の回路をR,G,Hの各画素信号に対応し
てそれぞれ設け、各回路を並列動作すればカラ一画像の
処理にも適用できるものである。
てそれぞれ設け、各回路を並列動作すればカラ一画像の
処理にも適用できるものである。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によ朴ば、回路構或を簡単化
できるとももにコスト低下も図れる画像処理装置を提供
できるものである。
できるとももにコスト低下も図れる画像処理装置を提供
できるものである。
第1図は本発明の実施例を示す回路ブロック図、第2図
は同実施例の平均化処理を説明するための図、第3図は
従来例を示す回路ブロック図である。 11・・・スキャナー部、 1 3・・・平均化処理部、 1 4・・・減算器、 1 5・・・加算器、 1 6・・・エッジ処理手段、 2 0・・・乗算器。
は同実施例の平均化処理を説明するための図、第3図は
従来例を示す回路ブロック図である。 11・・・スキャナー部、 1 3・・・平均化処理部、 1 4・・・減算器、 1 5・・・加算器、 1 6・・・エッジ処理手段、 2 0・・・乗算器。
Claims (1)
- 原画像を光学的に読み込み画像信号に変換するスキャナ
ー部と、このスキャナー部からの画像信号を複数画素分
取り込み注目画素の画像信号とその周囲の画素の画像信
号とから平均化信号を得る平均化処理部と、前記スキャ
ナー部からの画像信号と前記平均化処理部からの平均化
信号との差を算出する減算手段と、この減算手段からの
差信号の絶対値を予め設定された一定値と比較し、絶対
値が一定値以上のとき差信号を定数倍して出力し、絶対
値が一定値未満のとき差信号をゼロにして出力するエッ
ジ処理手段と、このエッジ処理手段からの出力と前記平
均化処理部からの平均化信号を加算して出力する加算手
段を設けたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233427A JPH0396172A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233427A JPH0396172A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396172A true JPH0396172A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16954881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233427A Pending JPH0396172A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0396172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7289167B2 (en) | 2003-09-03 | 2007-10-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Television tuner including distribution connectors |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233427A patent/JPH0396172A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7289167B2 (en) | 2003-09-03 | 2007-10-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Television tuner including distribution connectors |
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