JPH0396Y2 - - Google Patents

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JPH0396Y2
JPH0396Y2 JP1984011666U JP1166684U JPH0396Y2 JP H0396 Y2 JPH0396 Y2 JP H0396Y2 JP 1984011666 U JP1984011666 U JP 1984011666U JP 1166684 U JP1166684 U JP 1166684U JP H0396 Y2 JPH0396 Y2 JP H0396Y2
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JP
Japan
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hanger member
hanger
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chest
view
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JP1984011666U
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JPS60125927U (ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、衣装類を収納するタンスの改良に
関する。
[従来の技術] タンスに収納している衣装類は、常時着用する
場合や、虫干し時などには、タンスより取出して
ハンガーに掛け、壁面近くに吊しておくことが多
い。また、近年住宅事情に応じて、つくり付けの
収納家具も一部にはあるが、多くの場合は、既製
のタンス類を部屋の大きさに合せて壁面に沿つて
取付けている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記従来の場合、利用壁面の長さとタンス類の
長さとは必ずしも一致しないので、タンス類の隣
に余剰スペースができることがある。あるいは逆
に、タンス類の隣が窓とか通路とかで、ハンガー
を常時設置することができないような場合もあ
る。このようなタンス脇のスペースを有効に活用
することが望まれている。
[問題点を解決するための手段] この考案は、上記のような場合にきわめて有効
なハンガー付タンスであり、その要旨とするとこ
ろは、天井に取付けたレールにハンガー部材を摺
動自在に吊下し、該ハンガー部材はタンスの側壁
に設けた透孔より支持部を残して外部に突出すべ
くなし、突出部の上側には複数のハンガー掛け用
溝を有するとともに、支持部の終端部に磁石止め
を備えてなることを特徴とするものである。
[実施例] 実施例を図面に基づいて説明すると、第1図は
ハンガー部材2を引き出した状態を示すタンス全
体の斜視図で、第2図はその要部の縦断面図であ
り、第3図はさらに要部の平面図を示すが、天井
1に後述するレールを取付け、それにハンガー部
材2を摺動自在に吊下する。そして、該ハンガー
部材2の端部は側壁6の対応位置に設けた透孔5
より外部に突出する突出部4としてある。ハンガ
ー部材2の他端は段部7によつて区切つて支持部
3としてある。第1図および第2図の一点鎖線で
示す突出時には、段部7が透孔5のところで止
り、ハンガー部材2は支持部3をタンス内に残し
た状態で突出する。このハンガー部材2の突出部
4の上側には必要個数の溝11が設けてある。
第4図は第2図のA−A拡大断面図で、天井1
にレール12を取付け、それにハンガー部材2の
上面をくり抜いて取付けたT型部材8を懸架した
状態を示す。このようにすれば、ハンガー部材2
の側面でレール12を隠蔽し、タンスの扉を開い
て天井部を見ても、ハンガー部材2が桟のように
見えるだけで見栄えがする。勿論、ハンガー部材
2のレール12への吊下は、このような機構ばか
りでなく、他の適当な機構をとることができる。
第5図はハンガー部材2の内部側端部の構造を
示す断面図で、ハンガー部材2の端部に金属片9
を取付け、タンス側壁6の内面に取付けた磁石1
0の磁力によつて止まるようにしてある。このよ
うにすることによつて、ハンガー部材2の不使用
時やタンスの運搬時に、ハンガー部材2の端部が
不用意に突出するようなことがなくなる。
なお、上記実施例において、通常のタンス類に
備つているハンガー類は勿論とりつけてよいが、
図面上は省略してある。
かかるタンスを使用するときは、タンス内から
ハンガー部材2を外側に第2図の一点鎖線のとこ
ろまで押出し、溝11を利用して、そこにハンガ
ーの掛金をかけ、衣類を吊すようにする。この
際、ハンガー部材2に設けてある段部7が透孔5
の内側に当ることによつて、ハンガー部材2は吊
した衣類の重さに充分耐えるだけの支持部3をタ
ンス内に残して止る。
ハンガー部材2を収納するときは、かけてある
衣類を外してから、タンス内に押込む。すると金
属片9と磁石10とが磁力によつて結着し、ハン
ガー部材2は、その先端がタンスの壁面6と面一
になつて止る。
第6図は他の実施例の要部の縦断面図であり、
第7図はさらに要部の平面図である。この実施例
では便宜上前記実施例と同一名称部分は同一符号
をもつて説明するが、ハンガー部材2を左右に突
出するように構成し、両者の後端の突合せ部に磁
石10を設けたものだある。
それぞれのハンガー部材2,2には段部7およ
び溝11を設け、また、支持部3を設けてある。
そして、ハンガー部材2,2を第6図の一点鎖線
に示すようにそれぞれタンスの両側に突出させ
て、前述の実施例と同様に使用するのである。
また、必要に応じて、レールを2本以上並置し
てハンガー部材を複列にしてもよいし、さらには
ハンガー部材の突出をタンスの両側方向ばかりで
なく、前後方向に突出し得るようにしてもよい。
なお、上記実施例は衣装タンスについて述べて
あるが、この考案は茶ダンスその他ストツカー類
に適宜応用することができる。
[考案の効果] この考案は極めて簡単な構造のものであり、随
時ハンガー部材を引き出すことによつて、タンス
周辺のデツドスペースを衣装掛けとして有効に利
用することができる。そしてその衣装を掛けると
きは支持部が有効に働いて安定して衣装を掛ける
ことができる。さらにハンガー部材の不使用時に
は、タンス内に収納することによつて磁石が有効
に働らき、ハンガー部材の外側先端部が不用意に
はみ出して見苦しくなるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の斜視図で、第2図
はその要部の縦断面図、第3図はさらに要部の平
面図、第4図は第2図のA−A拡大断面図、第5
図はハンガー部材の内部側端部の断面図、第6図
は他の実施例の縦断面図、第7図はさらにその要
部の平面図を示す。 1……天井、2……ハンガー部材、3……支持
部、4……突出部、5……透孔、6……側壁、7
……段部、8……T型部材、9……金属片、10
……磁石、11……溝、12……レール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井に取付けたレールにハンガー部材を摺動自
    在に吊下し、該ハンガー部材はタンスの側壁に設
    けた透孔よりハンガー部材と一体に設けてある支
    持部を残して外部に突出すべくなし、突出部の上
    側にはハンガー掛け用溝を有するとともに、支持
    部の終端部に磁石止めを備えてなることを特徴と
    するハンガー付タンス。
JP1166684U 1984-02-01 1984-02-01 ハンガ−付タンス Granted JPS60125927U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1166684U JPS60125927U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 ハンガ−付タンス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1166684U JPS60125927U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 ハンガ−付タンス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60125927U JPS60125927U (ja) 1985-08-24
JPH0396Y2 true JPH0396Y2 (ja) 1991-01-07

Family

ID=30493996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1166684U Granted JPS60125927U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 ハンガ−付タンス

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JP (1) JPS60125927U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630041U (ja) * 1979-08-13 1981-03-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60125927U (ja) 1985-08-24

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