JPH039739Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH039739Y2 JPH039739Y2 JP1985201517U JP20151785U JPH039739Y2 JP H039739 Y2 JPH039739 Y2 JP H039739Y2 JP 1985201517 U JP1985201517 U JP 1985201517U JP 20151785 U JP20151785 U JP 20151785U JP H039739 Y2 JPH039739 Y2 JP H039739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusions
- heat
- heating core
- affected area
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は打撲、捻座等の熱鍼治療具に関するもの
である。
である。
「従来の技術」
従来の熱鍼治療具は柄の先端に逆円錐状の器を
設けその上端開口部からもぐさを充填して点火し
て尖端部で皮膚を叩いて刺激し患部の血行を恢復
させるものであつた。そのため尖端部の温度の調
節が困難であり、かつ尖端部が1個であるため皮
膚への加圧力が大であり火傷を生じ熟練を要し、
広い患部の治療に時間を要するものであつたた
め、有効な治療法であるにも拘わらず現在殆んど
利用されていない。
設けその上端開口部からもぐさを充填して点火し
て尖端部で皮膚を叩いて刺激し患部の血行を恢復
させるものであつた。そのため尖端部の温度の調
節が困難であり、かつ尖端部が1個であるため皮
膚への加圧力が大であり火傷を生じ熟練を要し、
広い患部の治療に時間を要するものであつたた
め、有効な治療法であるにも拘わらず現在殆んど
利用されていない。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は熟練を要せず広い患部を迅速に熱鍼治療
しかつ温度の調節が可能で火傷事故のない治療具
を得ることを目的とする。
しかつ温度の調節が可能で火傷事故のない治療具
を得ることを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
本案は把手の先端に電気加熱芯を設け、同加熱
芯に複数の熱伝導性突起を設け、これらの突起の
先端がほぼ同一平面内に揃えられ、かつ上記突起
の反対側に熱線被覆板を設けてなる熱鍼治療具に
よつて構成される。
芯に複数の熱伝導性突起を設け、これらの突起の
先端がほぼ同一平面内に揃えられ、かつ上記突起
の反対側に熱線被覆板を設けてなる熱鍼治療具に
よつて構成される。
「作用」
従つて加熱線に電気を導通して加熱線を発熱
し、内加熱線に接触している加熱芯を熱伝導によ
つて加熱すると熱は同加熱芯を経て多数の突起の
先端まで伝導して加熱すると共に多数の突起間及
び上記平面の外側に熱線が放出される。熱線は上
記被覆板に遮ぎられて突起と反対方向に放出する
ことはない。この状態において把手を把持し、上
記突起で患部を叩打すると、上記放出熱線が患部
を加温しその状態の中で多数の突起が患部を瞬間
的にほぼ同一平面内において押圧加熱しかつ突起
間の滞溜熱も作用して患部を広く刺激して血行を
促進する。
し、内加熱線に接触している加熱芯を熱伝導によ
つて加熱すると熱は同加熱芯を経て多数の突起の
先端まで伝導して加熱すると共に多数の突起間及
び上記平面の外側に熱線が放出される。熱線は上
記被覆板に遮ぎられて突起と反対方向に放出する
ことはない。この状態において把手を把持し、上
記突起で患部を叩打すると、上記放出熱線が患部
を加温しその状態の中で多数の突起が患部を瞬間
的にほぼ同一平面内において押圧加熱しかつ突起
間の滞溜熱も作用して患部を広く刺激して血行を
促進する。
「実施例」
電気はんだごての電気加熱芯2の先端部を切断
し、同加熱芯2の一側面に銅製帯板5を渦巻状に
巻いて金属製台板6を介してビス等で固定する。
上記帯板5には図示するように鋸歯状突起3を形
成して無数又は多数の突起3を形成し、これらの
突起3の先端をやすりでほぼ同一平面に研削して
揃えるものである。上記電気加熱芯2の他側面に
は第2図及び第3図に示すように断熱材7を介し
て皿状押え板8をボルト9で支持し熱線被覆板4
を設けるものである。押え板8はカラー鉄板、合
成樹脂等が用いられる突起3の加熱時でも手で触
れることができる。この被覆板4のため熱線は突
起3側に放出される。尚図中10で示すものは絶
縁加熱線、11はコード、12は電源プラグ、1
3はコード11に介設した自己保持形手動スイツ
チである。
し、同加熱芯2の一側面に銅製帯板5を渦巻状に
巻いて金属製台板6を介してビス等で固定する。
上記帯板5には図示するように鋸歯状突起3を形
成して無数又は多数の突起3を形成し、これらの
突起3の先端をやすりでほぼ同一平面に研削して
揃えるものである。上記電気加熱芯2の他側面に
は第2図及び第3図に示すように断熱材7を介し
て皿状押え板8をボルト9で支持し熱線被覆板4
を設けるものである。押え板8はカラー鉄板、合
成樹脂等が用いられる突起3の加熱時でも手で触
れることができる。この被覆板4のため熱線は突
起3側に放出される。尚図中10で示すものは絶
縁加熱線、11はコード、12は電源プラグ、1
3はコード11に介設した自己保持形手動スイツ
チである。
「効果」
本案は上述のように構成したので上記多数突起
による患部叩打に際し放熱線による患部加温雰囲
気が形成され、同雰囲気内において多数の突起に
よる瞬間的衝撃、高温加熱が繰返されるため血行
が促進し迅速にうつ血が解消されるばかりでなく
電源回路を開くことによつて温度を調節し得て火
傷を防止することができる。
による患部叩打に際し放熱線による患部加温雰囲
気が形成され、同雰囲気内において多数の突起に
よる瞬間的衝撃、高温加熱が繰返されるため血行
が促進し迅速にうつ血が解消されるばかりでなく
電源回路を開くことによつて温度を調節し得て火
傷を防止することができる。
第1図は本案の熱鍼治療具を上向にした実施例
を示す斜視図、第2図は同治療具の縦断面図、第
3図は同治療具を下向にした斜視図である。 1……把手、2……電気加熱芯、3……熱伝導
性突起、4……熱線被覆板。
を示す斜視図、第2図は同治療具の縦断面図、第
3図は同治療具を下向にした斜視図である。 1……把手、2……電気加熱芯、3……熱伝導
性突起、4……熱線被覆板。
Claims (1)
- 把手の先端に電気加熱芯を設け、同加熱芯に複
数の熱伝導性突起を設け、これらの突起の先端が
ほぼ同一平面内に揃えられ、かつ上記突起の反対
側に熱線被覆板を設けてなる熱鍼治療具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201517U JPH039739Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201517U JPH039739Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107839U JPS62107839U (ja) | 1987-07-09 |
| JPH039739Y2 true JPH039739Y2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=31165044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985201517U Expired JPH039739Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039739Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102274839B1 (ko) * | 2019-08-13 | 2021-07-07 | 이동현 | 핀스크린 방식의 전자 뜸 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075291U (ja) * | 1973-11-10 | 1975-07-01 | ||
| JPS5138790A (ja) * | 1974-09-28 | 1976-03-31 | Isao Fujita | Ikyutsudenchiryoki |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP1985201517U patent/JPH039739Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107839U (ja) | 1987-07-09 |
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