JPH0397423A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents
電気掃除機用吸込具Info
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- JPH0397423A JPH0397423A JP23815789A JP23815789A JPH0397423A JP H0397423 A JPH0397423 A JP H0397423A JP 23815789 A JP23815789 A JP 23815789A JP 23815789 A JP23815789 A JP 23815789A JP H0397423 A JPH0397423 A JP H0397423A
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- Japan
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- suction tool
- suction
- vacuum cleaner
- section
- hollow tube
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規な電気掃除機の吸込具に関する。
さらに詳しくは、平坦な床はむろんのこと、コーナ一部
や角部、棚や桟、壁、窓サッシのミゾなどまで、隅々の
掃除が容易にできる電気掃除機の新規な吸込具に関する
ものである。
や角部、棚や桟、壁、窓サッシのミゾなどまで、隅々の
掃除が容易にできる電気掃除機の新規な吸込具に関する
ものである。
[従来の技術]
電気掃除機の吸込具に関しては、従来より、広口の吸込
具に加え、隙間用の先細りノズル、棚や壁用のブラシの
毛が付いた吸込ノズル、さらには、布団・ソファー用な
どの吸込具までもが揃っている。
具に加え、隙間用の先細りノズル、棚や壁用のブラシの
毛が付いた吸込ノズル、さらには、布団・ソファー用な
どの吸込具までもが揃っている。
また、掃除機自体、手元で絨穂用、畳・床用、カーテン
用、ソファー用などとして何段階にも吸込力の切り替え
ができるように工夫されている他、かかる広口の吸込具
については、回転ブラシが内臓されており、特に、絨穂
用などとしてより清掃能力が高まるように改良が加えら
れている。
用、ソファー用などとして何段階にも吸込力の切り替え
ができるように工夫されている他、かかる広口の吸込具
については、回転ブラシが内臓されており、特に、絨穂
用などとしてより清掃能力が高まるように改良が加えら
れている。
一方、隙間用の先細りノズルについては、あまり吸込ノ
ズルの先端形状を絞りすぎると圧損が大きくなり、砂ゴ
ミなどの比較的重いゴミを吸った場合など、十分な風速
が得られないために、ホース内でかかるゴミが滞留する
問題があることから、別の空気取り入れ用の開口部を設
けることが特開昭61−73627号公報に、また、か
かるノズルの被清掃物との密着性を改良し、高い吸込力
を得る目的でジャバラをノズル先端部に設けることが特
開昭63−102739号公報に記載されている。
ズルの先端形状を絞りすぎると圧損が大きくなり、砂ゴ
ミなどの比較的重いゴミを吸った場合など、十分な風速
が得られないために、ホース内でかかるゴミが滞留する
問題があることから、別の空気取り入れ用の開口部を設
けることが特開昭61−73627号公報に、また、か
かるノズルの被清掃物との密着性を改良し、高い吸込力
を得る目的でジャバラをノズル先端部に設けることが特
開昭63−102739号公報に記載されている。
また、棚、壁用のプラシ植設ノズルに関しては、固形化
した砂、ゴミなどは吸込力だけでは十分に排除できない
ことから、硬さの異なる刷毛を設ける工夫が特開昭63
−200723号公報に、ブラシ植設ノズルでは、ブラ
シ毛があるため内側へゴミを吸込めず、逆にほこりをま
き散らす欠点があることから、ブラシ毛をラセン状に配
置し、回転ブラシとする工夫が特開昭61−64222
号公報に、それぞれ記載されている。しかしながら、こ
れらの工夫は、その製造コストに比し、あまり効果が認
められないため、実用化されてはいないのが実情である
。
した砂、ゴミなどは吸込力だけでは十分に排除できない
ことから、硬さの異なる刷毛を設ける工夫が特開昭63
−200723号公報に、ブラシ植設ノズルでは、ブラ
シ毛があるため内側へゴミを吸込めず、逆にほこりをま
き散らす欠点があることから、ブラシ毛をラセン状に配
置し、回転ブラシとする工夫が特開昭61−64222
号公報に、それぞれ記載されている。しかしながら、こ
れらの工夫は、その製造コストに比し、あまり効果が認
められないため、実用化されてはいないのが実情である
。
ところで、実際に電気掃除機を用いて掃除した経験のあ
る人であれば、容易に理解できることと思われるが、広
い床で何も物がなければ、電気掃除機はほこりをたてる
こともなく、好都合に掃除でき、その際、広日用の吸込
具を用いるのが最適である。しかしながら、実際上は、
家庭においては、机や椅子、箪笥などの家具が置かれて
おり、また、事務所などにおいては、その他事務用備品
などが置かれており、何も置かれていない空間は全くと
いっていいほど少なく、いたるところに角やコーナーが
ある。その度ごとに吸込具を、先細りノズルやその他の
ブラシ付きノズルなどに交換するのは非常に面倒であり
、1つの吸込具で、交換することなく掃除できればとの
願望は強い。
る人であれば、容易に理解できることと思われるが、広
い床で何も物がなければ、電気掃除機はほこりをたてる
こともなく、好都合に掃除でき、その際、広日用の吸込
具を用いるのが最適である。しかしながら、実際上は、
家庭においては、机や椅子、箪笥などの家具が置かれて
おり、また、事務所などにおいては、その他事務用備品
などが置かれており、何も置かれていない空間は全くと
いっていいほど少なく、いたるところに角やコーナーが
ある。その度ごとに吸込具を、先細りノズルやその他の
ブラシ付きノズルなどに交換するのは非常に面倒であり
、1つの吸込具で、交換することなく掃除できればとの
願望は強い。
さらにまた、日本家屋においては、その特徴として障子
があり、かかる桟にはほこりが溜まりやすく、かかる掃
除が現状の掃除機用吸込具では障子を破るおそれがあり
、現実には掃除機を用いての清掃はなされていないのが
実情であった。また、サッシのみぞも掃除しにくい箇所
の1つであり、先細りのノズルを用いてもなかなか綺麗
には掃除をすることはできなかった。
があり、かかる桟にはほこりが溜まりやすく、かかる掃
除が現状の掃除機用吸込具では障子を破るおそれがあり
、現実には掃除機を用いての清掃はなされていないのが
実情であった。また、サッシのみぞも掃除しにくい箇所
の1つであり、先細りのノズルを用いてもなかなか綺麗
には掃除をすることはできなかった。
[発明が解決しようとする課題コ
本発明の目的は、かかる問題点を改善し、電気掃除機を
用いる際において、その吸込具を交換しなくても、床な
どの広いところから、コーナ一部、さらには、窓サッシ
のミゾ、障子の桟までも容易に掃除でき、しかも、従来
の箒と同様に掃く動作でほこりを立てることなく掃除で
きることが可能な電気掃除機用の吸込具を提供すること
を第一の目的とする。
用いる際において、その吸込具を交換しなくても、床な
どの広いところから、コーナ一部、さらには、窓サッシ
のミゾ、障子の桟までも容易に掃除でき、しかも、従来
の箒と同様に掃く動作でほこりを立てることなく掃除で
きることが可能な電気掃除機用の吸込具を提供すること
を第一の目的とする。
また、第二の目的は、はたきでチリを落とすような掃除
作業において、チリやホコリを周囲にまき散らすことな
く、はたくと同時に吸引でき、かつ、従来はなかなか掃
除できなかった鴨居のくぼみや照明器具の上側部などの
箇所も掃除できる電気掃除機用の吸込具を提供せんとす
るものである。
作業において、チリやホコリを周囲にまき散らすことな
く、はたくと同時に吸引でき、かつ、従来はなかなか掃
除できなかった鴨居のくぼみや照明器具の上側部などの
箇所も掃除できる電気掃除機用の吸込具を提供せんとす
るものである。
[課題を解決するための手段コ
本発明者らは、上述した本発明の第一の目的を達或する
ため鋭意検討した結果、電気掃除機の吸込具を箒状とな
し、少なくともその先端部を多数の各々独立した中空管
とし、その根元部は該吸込具本体に連結・固定された構
造のものとして、該中空管の先端から、ごみやほこりを
吸込めるようにすることにより、吸込具を交換すること
なく、また、馴染みのある掃く動作によって、あらゆる
ところが容易に、しかも、ほこりを立てることなく綺麗
に掃除できることを見出し、本発明の電気掃除機用吸込
具に至ったものである。
ため鋭意検討した結果、電気掃除機の吸込具を箒状とな
し、少なくともその先端部を多数の各々独立した中空管
とし、その根元部は該吸込具本体に連結・固定された構
造のものとして、該中空管の先端から、ごみやほこりを
吸込めるようにすることにより、吸込具を交換すること
なく、また、馴染みのある掃く動作によって、あらゆる
ところが容易に、しかも、ほこりを立てることなく綺麗
に掃除できることを見出し、本発明の電気掃除機用吸込
具に至ったものである。
また、上述した本発明の第二の目的を達或するため鋭意
検討した結果、吸込具形状をはたき状とすることにより
、従来の掃除具では届き得なかった鴨居などのくぼみや
照明器具の上側部などの箇所も綺麗に掃除することがで
きることを見出し、本発明の電気掃除機用吸込具に至っ
たものである。
検討した結果、吸込具形状をはたき状とすることにより
、従来の掃除具では届き得なかった鴨居などのくぼみや
照明器具の上側部などの箇所も綺麗に掃除することがで
きることを見出し、本発明の電気掃除機用吸込具に至っ
たものである。
すなわち、本発明は、次の構成を有する。
すなわち、本発明の電気掃除機用吸込口は、一端が開口
され他端が吸引部に連結された弾性中空管の束から構威
されてなる電気掃除機用吸込具である。
され他端が吸引部に連結された弾性中空管の束から構威
されてなる電気掃除機用吸込具である。
あるいは、また、本発明の電気掃除機用吸込具は、実質
的に箒状の形状をした電気掃除機用の吸込具であって、
少なくともその先端部は、多数の各々独立したゴム状弾
性を有する中空管から構成され、かつ、該中空管は根元
部で吸込本体部に連結・固定化された電気掃除機用吸込
具である。
的に箒状の形状をした電気掃除機用の吸込具であって、
少なくともその先端部は、多数の各々独立したゴム状弾
性を有する中空管から構成され、かつ、該中空管は根元
部で吸込本体部に連結・固定化された電気掃除機用吸込
具である。
あるいは、また、本発明の電気掃除機用吸込具は、実質
的にはたき状の形状をした電気掃除機用の吸込具であっ
て、主として多数の各々独立したゴム状弾性を有する中
空管から構成され、かつ、該中空管は根元部で収束され
、吸込部に連結された電気掃除機用吸込具である。
的にはたき状の形状をした電気掃除機用の吸込具であっ
て、主として多数の各々独立したゴム状弾性を有する中
空管から構成され、かつ、該中空管は根元部で収束され
、吸込部に連結された電気掃除機用吸込具である。
かかる本発明の電気掃除機用吸込み具において、好まし
くは、該中空管の先端形状が、実質的にノコギリ歯状の
ギザギザもしくは波形の形状、あるいは凸凹形状をした
ものであり、あるいはまた、該中空管の先端部に少なく
とも1か所以上の切り欠き、または、スリットが入って
いることも好ましい構成である。
くは、該中空管の先端形状が、実質的にノコギリ歯状の
ギザギザもしくは波形の形状、あるいは凸凹形状をした
ものであり、あるいはまた、該中空管の先端部に少なく
とも1か所以上の切り欠き、または、スリットが入って
いることも好ましい構成である。
さらに、該束を構成する中空管の最先端部が不揃いであ
ることは、より好ましい構成である。
ることは、より好ましい構成である。
また、外周部にある中空管が内部にある中空管より柔ら
かいことも好ましい。
かいことも好ましい。
さらにまた、該吸込具本体部の接続口に回転自在に連結
された接続管を有することも好ましい構造のものである
。
された接続管を有することも好ましい構造のものである
。
[作用]
以下、さらに詳しく本発明の電気掃除機用吸込具につい
て説明をする。
て説明をする。
本発明の電気掃除機用吸込口は、一端が開口され他端が
吸引部に連結さ礼た弾性中空管の束から構成されてなる
電気掃除機用吸込具であり、かかる構成をとることによ
って、本発明の電気掃除機用吸込具を用いれば、吸込具
を交換しなくても、床などの広いところはむろんのこと
、箒状であることから、細い中空管が一般の箒の先端部
と同様の作用を及ぼし、固形化したゴミやほこりを被清
掃物表面から良好に剥離させ、浮き上がらせ、かつ同時
に、該先端部から吸込んで、ほこりをまき散らすことな
く、また、狭いところにも、該先端部がゴム状弾性を有
するすることからうまく沿うことができ、コーナ一部、
さらには、窓サッシのミゾ、障子の桟までも容易に掃除
でき、しかも、従来の箒と同様に馴染みのある掃く動作
でほこりを立てることなく掃除できる。さらにまた、先
端部がゴム状弾性を有する中空管からできているので、
被清掃物を傷つけることもない。
吸引部に連結さ礼た弾性中空管の束から構成されてなる
電気掃除機用吸込具であり、かかる構成をとることによ
って、本発明の電気掃除機用吸込具を用いれば、吸込具
を交換しなくても、床などの広いところはむろんのこと
、箒状であることから、細い中空管が一般の箒の先端部
と同様の作用を及ぼし、固形化したゴミやほこりを被清
掃物表面から良好に剥離させ、浮き上がらせ、かつ同時
に、該先端部から吸込んで、ほこりをまき散らすことな
く、また、狭いところにも、該先端部がゴム状弾性を有
するすることからうまく沿うことができ、コーナ一部、
さらには、窓サッシのミゾ、障子の桟までも容易に掃除
でき、しかも、従来の箒と同様に馴染みのある掃く動作
でほこりを立てることなく掃除できる。さらにまた、先
端部がゴム状弾性を有する中空管からできているので、
被清掃物を傷つけることもない。
すなわち、本発明の吸込具は、箒のような床面だけの清
掃に限られることなく、はたきとしての使い方もでき、
また、天井や高所などの高所のスス払いのため等にも使
用することができるものである。
掃に限られることなく、はたきとしての使い方もでき、
また、天井や高所などの高所のスス払いのため等にも使
用することができるものである。
[実施例]
以下に、第1図〜第8図を参照しながら、本発明の一実
施例について説明するが、本発明の範囲はこれによって
制限されたり、制約を受けるものではない。
施例について説明するが、本発明の範囲はこれによって
制限されたり、制約を受けるものではない。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の一実施例であ
る電気掃除機用吸込具の外観・モデル斜視図−を示すも
のであり、第1図は実質的に箒形状を呈してなるもの、
第2図は実質的にはたき形状を呈してなるものを示して
いるものである。
る電気掃除機用吸込具の外観・モデル斜視図−を示すも
のであり、第1図は実質的に箒形状を呈してなるもの、
第2図は実質的にはたき形状を呈してなるものを示して
いるものである。
これら図において、1は吸込具の本体部であり、2は弾
性を有する中空管であり、3は本体部1の接続口に回転
自在に連続された接続管であり、4は伸縮自在型の延長
パイプであり、その先は電気掃除機本体に装脱着可能な
ジャバラのホースとつながっている。2の中空管は、少
なくともその先端部においては、おのおのが互いに接着
されることなく、独立してそれぞれl本1本が単独で外
力により変形たとえば屈曲できるように構成されている
。さらに、該中空管は、その根元部で本体部lに連続・
固定化されている。かかる本体部との固定の方法として
は、中空管の根元部でそれぞれの中空管をバラバラに外
れぬように接着固定し、該本体部の内部にかかる中空管
を挿入し、かかる本体内側部と中空管外側とを接着する
方法などを用いることができるが、あるいは、本体内部
に中空管1本1本に対応した挿入孔を設けておき、それ
らにはめ込み固定する方法なども適宜選択でき、特に限
定はされるものでない。すなわち、かかる中空管が、本
体に固定されており、かつ本体の中空部と該中空管とが
連続しており該中空管の先端部にまで電気掃除機本体か
らの吸引力が及び得る構造であることが肝要なのである
。
性を有する中空管であり、3は本体部1の接続口に回転
自在に連続された接続管であり、4は伸縮自在型の延長
パイプであり、その先は電気掃除機本体に装脱着可能な
ジャバラのホースとつながっている。2の中空管は、少
なくともその先端部においては、おのおのが互いに接着
されることなく、独立してそれぞれl本1本が単独で外
力により変形たとえば屈曲できるように構成されている
。さらに、該中空管は、その根元部で本体部lに連続・
固定化されている。かかる本体部との固定の方法として
は、中空管の根元部でそれぞれの中空管をバラバラに外
れぬように接着固定し、該本体部の内部にかかる中空管
を挿入し、かかる本体内側部と中空管外側とを接着する
方法などを用いることができるが、あるいは、本体内部
に中空管1本1本に対応した挿入孔を設けておき、それ
らにはめ込み固定する方法なども適宜選択でき、特に限
定はされるものでない。すなわち、かかる中空管が、本
体に固定されており、かつ本体の中空部と該中空管とが
連続しており該中空管の先端部にまで電気掃除機本体か
らの吸引力が及び得る構造であることが肝要なのである
。
なお、中空管を構戚するゴム状弾性を有するものとして
は、天然ゴムからなるチューブ等が代表例であるが、こ
の他に、スチレンーブタジエンゴム、ブタジエンゴム、
イソプレンゴム、エチレンプロピレンゴム、ブチルゴム
、クロロプレンゴム、アクリロニトリルーブタジエンゴ
ム、クロロスルホン化ポリエチレン、アクリルゴム、ウ
レタンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴム、多硫化ゴム
、ポリエーテルゴムなどの合成ゴムに加え、ポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル樹脂と塩素化ポリエチ
レン、メタアクリル酸メチルのグラフト重合体との共重
合または混合物など柔軟でゴム状弾性を有する高分子物
質であれば、適宜選択して用いることができる。該中空
管は、黒などで着色されているもの、あるいは透明なも
の、または適宜のカラーを有するものなどが使用できる
。
は、天然ゴムからなるチューブ等が代表例であるが、こ
の他に、スチレンーブタジエンゴム、ブタジエンゴム、
イソプレンゴム、エチレンプロピレンゴム、ブチルゴム
、クロロプレンゴム、アクリロニトリルーブタジエンゴ
ム、クロロスルホン化ポリエチレン、アクリルゴム、ウ
レタンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴム、多硫化ゴム
、ポリエーテルゴムなどの合成ゴムに加え、ポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル樹脂と塩素化ポリエチ
レン、メタアクリル酸メチルのグラフト重合体との共重
合または混合物など柔軟でゴム状弾性を有する高分子物
質であれば、適宜選択して用いることができる。該中空
管は、黒などで着色されているもの、あるいは透明なも
の、または適宜のカラーを有するものなどが使用できる
。
かかる中空管の外径は、サッシの溝のゴミまでも容易に
掃き、吸い取るために3〜10mmが好ましい。特に5
〜8mmが適している。なお、内径としては、外径との
兼ね合いもあるが、外径より1〜2mm小さいものが望
ましい。ただし、むろん、清掃される対象物に応じてこ
れらの寸法は適宜上記以外の範囲であってもよいことは
言うまでもない。
掃き、吸い取るために3〜10mmが好ましい。特に5
〜8mmが適している。なお、内径としては、外径との
兼ね合いもあるが、外径より1〜2mm小さいものが望
ましい。ただし、むろん、清掃される対象物に応じてこ
れらの寸法は適宜上記以外の範囲であってもよいことは
言うまでもない。
かかる多数の、好ましくは10本以上のゴム状弾性を有
する中空管は、束状にされて、該束状の根元部が箒状形
態をした固定部に接続・固定化されて本発明の吸込具を
形威する。かかる中空管は、少なくとも、その先端部分
で各々が実質的に独立していることが肝要である。そう
することにより、1本1本のゴム状チューブが、独立し
て、単一のノズルでは届き得なかったコーナ部にまで綺
麗にゴミなどの吸い込み作用を働かせることができ、さ
らに、従来の箒と同様の掃くという作用をもできるので
ある。
する中空管は、束状にされて、該束状の根元部が箒状形
態をした固定部に接続・固定化されて本発明の吸込具を
形威する。かかる中空管は、少なくとも、その先端部分
で各々が実質的に独立していることが肝要である。そう
することにより、1本1本のゴム状チューブが、独立し
て、単一のノズルでは届き得なかったコーナ部にまで綺
麗にゴミなどの吸い込み作用を働かせることができ、さ
らに、従来の箒と同様の掃くという作用をもできるので
ある。
第3図〜第8図は、本発明に用いることのできる各種の
該中空管の最先端部形状を拡大して示したものである。
該中空管の最先端部形状を拡大して示したものである。
すなわち、第3図はフラットな形状のものを、第4図は
ノコギリ状のギザキザ歯ないしは波形形状のものを、第
5図は凹凸形状のものをそれぞれ示した。かかる中空管
の先端部形状としては、ノコギリ状のギザキザないし波
形形状のもの、あるいは、凹凸形状のもの等がよりか好
ましい。かかる形状にすることによって、該先端部が被
清掃面、たとえば床などと密着した場合においても、圧
損が大きくなって吸引流が極端に減少することもなく、
ゴミがホース内に滞留することはない。また、第6図に
は、先端部にスリットのある中空管を示したが、かかる
スリットや切り欠きを少なくとも1か所以上設けること
も同様の理由により好ましいことである。
ノコギリ状のギザキザ歯ないしは波形形状のものを、第
5図は凹凸形状のものをそれぞれ示した。かかる中空管
の先端部形状としては、ノコギリ状のギザキザないし波
形形状のもの、あるいは、凹凸形状のもの等がよりか好
ましい。かかる形状にすることによって、該先端部が被
清掃面、たとえば床などと密着した場合においても、圧
損が大きくなって吸引流が極端に減少することもなく、
ゴミがホース内に滞留することはない。また、第6図に
は、先端部にスリットのある中空管を示したが、かかる
スリットや切り欠きを少なくとも1か所以上設けること
も同様の理由により好ましいことである。
さらに、第7図に示した如く、ゴム状弾性を有する中空
管の先端部が不揃いであるこ.とも好ましい。すなわち
、糸くずや髪の毛などの細くて比較的長いものが被清掃
対象物である場合、先端部が揃っていると、何本かの中
空管に同時に吸引されるがため、ややもすると該先端部
にくっついた状態となって、該中空管を通して掃除機本
体にまで吸い込まれない場合がある。しかしながら、第
7図に示したような不揃い状態にすることによって、か
かる懸念も解消される。
管の先端部が不揃いであるこ.とも好ましい。すなわち
、糸くずや髪の毛などの細くて比較的長いものが被清掃
対象物である場合、先端部が揃っていると、何本かの中
空管に同時に吸引されるがため、ややもすると該先端部
にくっついた状態となって、該中空管を通して掃除機本
体にまで吸い込まれない場合がある。しかしながら、第
7図に示したような不揃い状態にすることによって、か
かる懸念も解消される。
また、中空管の群の先端部が先細り状形状を構或するよ
うにしてもよく、特にそのような形状にすると、すみず
みにまで掃除を行なうのに好都合である。
うにしてもよく、特にそのような形状にすると、すみず
みにまで掃除を行なうのに好都合である。
また、第8図は、吸込具の接続管近傍付近を示した断面
図であるが、吸込本体部1の一端に傾斜して設けられた
円形状の接続口5に、直線状の接続管3が接続されてい
るとともに、該接続管3は、接続口5の軸を中心に回転
自在な構造となっているものである。
図であるが、吸込本体部1の一端に傾斜して設けられた
円形状の接続口5に、直線状の接続管3が接続されてい
るとともに、該接続管3は、接続口5の軸を中心に回転
自在な構造となっているものである。
[発明の効果コ
本発明は、吸込具の形状を箒状あるいははたき状となし
、該先端部は、ゴム弾性を有する多数の中空管で構成す
ることにより、テーブル、タンスなどをはじめとする家
具類やまた傷がつかないように注意しなければならない
部分の掃除、従来ではやりにくかった窓サッシ、障子な
どの桟、机や椅子やテーブルなどの足の角、家具の角な
どの角部、およびコーナ一部などを吸込具をいちいち交
換する必要もなく、やわらかな多数の中空管を用いて傷
をつけずに綺麗に掃除することができる。
、該先端部は、ゴム弾性を有する多数の中空管で構成す
ることにより、テーブル、タンスなどをはじめとする家
具類やまた傷がつかないように注意しなければならない
部分の掃除、従来ではやりにくかった窓サッシ、障子な
どの桟、机や椅子やテーブルなどの足の角、家具の角な
どの角部、およびコーナ一部などを吸込具をいちいち交
換する必要もなく、やわらかな多数の中空管を用いて傷
をつけずに綺麗に掃除することができる。
また、棚、桟、窓サッシの溝などに付着した固形化して
離れ難い砂ゴミやほこりまでも、箒やはたきで掃くがご
とく、該中空管先端部で擦り、剥がすとともに吸引する
ことができる。もちろん、床などの広く、平らなところ
もゴミやほこりをはき集め、同時に吸込むことができ、
しかも、手慣れた掃くという動作によってこれらの掃除
が思いのほか綺麗にできるのである。
離れ難い砂ゴミやほこりまでも、箒やはたきで掃くがご
とく、該中空管先端部で擦り、剥がすとともに吸引する
ことができる。もちろん、床などの広く、平らなところ
もゴミやほこりをはき集め、同時に吸込むことができ、
しかも、手慣れた掃くという動作によってこれらの掃除
が思いのほか綺麗にできるのである。
本発明の吸込具は、箒のような床面だけの清掃に限られ
ることなく、もちろん、はたきとしての使い方もでき、
障子の桟、鴨居や欄間などの清掃や、また、天井や高所
などのスス払い、また自動車内などの概して狭く凹凸の
ある空間の清掃等にも効果的に使用することができるも
のである。
ることなく、もちろん、はたきとしての使い方もでき、
障子の桟、鴨居や欄間などの清掃や、また、天井や高所
などのスス払い、また自動車内などの概して狭く凹凸の
ある空間の清掃等にも効果的に使用することができるも
のである。
第I図および第2図は、それぞれ本発明の一実施例であ
る電気掃除機用吸込具の外観モデル斜視図を示すもので
あり、第1図は実質的に箒形状を呈してなるもの、第2
図は実質的にはたき形状を呈してなるものを示している
ものである。 第3図〜第7図は、本発明に用いることのできる各種の
中空管の最先端部形状を拡大して示したものであり、第
3図は中空管先端部が平坦な形状をしたものの拡大モデ
ル斜視図、第4図はノコギリ状のギザギザ形状をした中
空管先端部の拡大モデル斜視図、第5図は凹凸形状をし
た中空管先端部の拡大モデル斜視図、第6図は先端部に
2か所のスリット部を有する中空管先端部の拡大モデル
斜視図、第7図は中空管先端部が不揃いに構威されたも
のの拡大モデル斜視図、第8図は吸込具本体部〜接続管
近傍のモデル断面図である。 1:吸込具本体、2:中空管、 3:接続管、 4:延長パイプ、 5:接続口
る電気掃除機用吸込具の外観モデル斜視図を示すもので
あり、第1図は実質的に箒形状を呈してなるもの、第2
図は実質的にはたき形状を呈してなるものを示している
ものである。 第3図〜第7図は、本発明に用いることのできる各種の
中空管の最先端部形状を拡大して示したものであり、第
3図は中空管先端部が平坦な形状をしたものの拡大モデ
ル斜視図、第4図はノコギリ状のギザギザ形状をした中
空管先端部の拡大モデル斜視図、第5図は凹凸形状をし
た中空管先端部の拡大モデル斜視図、第6図は先端部に
2か所のスリット部を有する中空管先端部の拡大モデル
斜視図、第7図は中空管先端部が不揃いに構威されたも
のの拡大モデル斜視図、第8図は吸込具本体部〜接続管
近傍のモデル断面図である。 1:吸込具本体、2:中空管、 3:接続管、 4:延長パイプ、 5:接続口
Claims (8)
- (1)一端が開口され他端が吸引部に連結された弾性中
空管の束から構成されてなる電気掃除機用吸込具。 - (2)実質的に箒状の形状をした電気掃除機用の吸込具
であって、少なくともその先端部は、多数の各々独立し
たゴム状弾性を有する中空管から構成され、かつ、該中
空管は根元部で吸込本体部に連結・固定化された電気掃
除機用吸込具。 - (3)実質的にはたき状の形状をした電気掃除機用の吸
込具であって、主として多数の各々独立したゴム状弾性
を有する中空管から構成され、かつ、該中空管は根元部
で収束され、吸込部に連結された電気掃除機用吸込具。 - (4)中空管の先端形状が、実質的にノコギリ歯状のギ
ザギザもしくは波形の形状、あるいは凸凹形状であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2)項
または第(3)項記載の電気掃除機用吸込具。 - (5)中空管の先端部に少なくとも1か所以上の切り欠
き、またはスリットが設けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項、第(2)項または第(3)
項記載の電気掃除機用吸込具。 - (6)束を構成する中空管の最先端部が、不揃いのもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第
(2)項、第(3)項、第(4)項または第(5)項記
載の電気掃除機用吸込具。 - (7)外周部にある中空管が、内部にある中空管より柔
らかいものであることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項、第(5
)項または第(6)項記載の電気掃除機用吸込具。 - (8)吸込具本体部の接続口に、回転自在に連結された
接続用管部を有することを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項、第(
5)項、第(6)項または第(7)項記載の電気掃除機
用吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23815789A JPH0397423A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 電気掃除機用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23815789A JPH0397423A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 電気掃除機用吸込具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397423A true JPH0397423A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=17026038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23815789A Pending JPH0397423A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 電気掃除機用吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0397423A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996022725A1 (en) * | 1995-01-24 | 1996-08-01 | Daniels S.P.A. | Electric broom |
| JPH0956647A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-04 | Yoshio Watanabe | 真空箒装置 |
| JP2003515372A (ja) * | 1999-12-03 | 2003-05-07 | アクティエボラゲット エレクトロラックス | 真空掃除機のための装置 |
| CN108433637A (zh) * | 2018-04-20 | 2018-08-24 | 宁波智果科技咨询服务有限公司 | 一种吸尘器用多软管接头 |
| KR20200023484A (ko) * | 2017-07-14 | 2020-03-04 | 코닌클리케 필립스 엔.브이. | 진공 청소기 기구 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23815789A patent/JPH0397423A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996022725A1 (en) * | 1995-01-24 | 1996-08-01 | Daniels S.P.A. | Electric broom |
| WO1996022724A1 (en) * | 1995-01-24 | 1996-08-01 | Techtronic Industries Co.,Ltd. | Electric broom |
| JPH0956647A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-04 | Yoshio Watanabe | 真空箒装置 |
| JP2003515372A (ja) * | 1999-12-03 | 2003-05-07 | アクティエボラゲット エレクトロラックス | 真空掃除機のための装置 |
| KR20200023484A (ko) * | 2017-07-14 | 2020-03-04 | 코닌클리케 필립스 엔.브이. | 진공 청소기 기구 |
| CN108433637A (zh) * | 2018-04-20 | 2018-08-24 | 宁波智果科技咨询服务有限公司 | 一种吸尘器用多软管接头 |
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