JPH0397568A - 熱転写記録装置 - Google Patents
熱転写記録装置Info
- Publication number
- JPH0397568A JPH0397568A JP1235036A JP23503689A JPH0397568A JP H0397568 A JPH0397568 A JP H0397568A JP 1235036 A JP1235036 A JP 1235036A JP 23503689 A JP23503689 A JP 23503689A JP H0397568 A JPH0397568 A JP H0397568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glaze layer
- groove
- heating element
- thermal head
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワードプロセッサー〇出カ装置、バーノナル
コンピューターの出力端末として使用されるサーマルヘ
ッドを用いた熱転写記録装置に関するものである。
コンピューターの出力端末として使用されるサーマルヘ
ッドを用いた熱転写記録装置に関するものである。
従来の技術
近年、熱転写記録装置は、低騒音、メンテナンスフリー
、普通紙に印字可能等の点からワードブロセノサーの出
力装置、パーソナルコンピュータ一の出力端末等に広〈
用いられてきている。
、普通紙に印字可能等の点からワードブロセノサーの出
力装置、パーソナルコンピュータ一の出力端末等に広〈
用いられてきている。
以下、従来の熱転写記録装置に用いられてーたサーマル
ヘッドについて第2図,第3図により説明する。第2図
は、従来のサーマルヘッドを示す斜視図であり、第3図
は同要部拡大断面図である。
ヘッドについて第2図,第3図により説明する。第2図
は、従来のサーマルヘッドを示す斜視図であり、第3図
は同要部拡大断面図である。
同図によると1は基板、2はグレーズ層、3ぱ発熱体、
4は保護膜である。なお、上記サーマルヘッドの製作は
、基板1上にグレーズ層2を形成させるため、基板1の
コーナ一部を切削し、この上にグレーズ層2を設け、更
にこの上に発熱体3及び保護膜4を形成して行っていた
。
4は保護膜である。なお、上記サーマルヘッドの製作は
、基板1上にグレーズ層2を形成させるため、基板1の
コーナ一部を切削し、この上にグレーズ層2を設け、更
にこの上に発熱体3及び保護膜4を形成して行っていた
。
発明が解決しようとする課題
サーマルヘッドの発熱体3の下には、放熱を避けるため
、グレーズ層2を設けているが、これを効果的に行なう
にはある程度の厚みが必要となり、このためにはコーナ
ーの切削部分を多くしなければならず、その場合上述し
た従来の構成ではグレーズ層2の形状は、基板1との表
面張力によb自然に盛ジ上がるため、グレーズ層20表
面の曲率半径が大きくなってしまい、結果、グレーズ層
2の表面にある発熱体3と記録用紙との接触面積が大き
くなり、発熱体3の押し圧力が低くなって発熱体3と記
録用紙との密着性が悪〈なり印字品質は悪くなる。逆に
、グレーズ層2の厚さを薄くすると発熱体3の熱が基板
1側へ逃げてし壕い、この場合も印字品質が悪くなって
しすう。このように従来の構成ではグレーズ層2の厚さ
とグレーズ層2の表面の曲率半径は相反する関係にあシ
印字品質に限界のあるものであった。
、グレーズ層2を設けているが、これを効果的に行なう
にはある程度の厚みが必要となり、このためにはコーナ
ーの切削部分を多くしなければならず、その場合上述し
た従来の構成ではグレーズ層2の形状は、基板1との表
面張力によb自然に盛ジ上がるため、グレーズ層20表
面の曲率半径が大きくなってしまい、結果、グレーズ層
2の表面にある発熱体3と記録用紙との接触面積が大き
くなり、発熱体3の押し圧力が低くなって発熱体3と記
録用紙との密着性が悪〈なり印字品質は悪くなる。逆に
、グレーズ層2の厚さを薄くすると発熱体3の熱が基板
1側へ逃げてし壕い、この場合も印字品質が悪くなって
しすう。このように従来の構成ではグレーズ層2の厚さ
とグレーズ層2の表面の曲率半径は相反する関係にあシ
印字品質に限界のあるものであった。
課題を解決するための手段
本発明の熱転写記録装置はサーマルヘッドの基板に狭い
溝を設け、この溝内にグレーズ層を形成し、その上に発
熱体を設けたものである。
溝を設け、この溝内にグレーズ層を形成し、その上に発
熱体を設けたものである。
作用
以上のようにサーマルヘッドに溝を設け、この溝にグレ
ーズ層を形成させることにより、溝の深さ分だけグレー
ズ層の厚さを確保でき、又、この溝を狭い溝とすること
にようグレーズ層は表面張力によって盛b上がシ、曲率
半径の小さいグレーズ層表面が形成され、発熱体の記録
用紙への押し付け圧力が高〈なって発熱体と記録用紙と
の密着性が良くなり印字品質を良好にできるものである
。
ーズ層を形成させることにより、溝の深さ分だけグレー
ズ層の厚さを確保でき、又、この溝を狭い溝とすること
にようグレーズ層は表面張力によって盛b上がシ、曲率
半径の小さいグレーズ層表面が形成され、発熱体の記録
用紙への押し付け圧力が高〈なって発熱体と記録用紙と
の密着性が良くなり印字品質を良好にできるものである
。
実施例
以下、本発明の熱転写記録装置の一実施例について第1
図によシ説明する。第1図は本発明の要部であるサーマ
ルヘッドの要部断面図である。なお、熱転写記録装置は
、少なくとも以下に説明するサーマルヘッドとこのサー
マルヘッドに記録用紙を送る紙送り機構により構成され
るものである。
図によシ説明する。第1図は本発明の要部であるサーマ
ルヘッドの要部断面図である。なお、熱転写記録装置は
、少なくとも以下に説明するサーマルヘッドとこのサー
マルヘッドに記録用紙を送る紙送り機構により構成され
るものである。
同図によると、11はアルミナ製の基板、11aは基板
11角部分に形成した溝部、12は溝部111Lに形成
されたグレーズ層、13はグレーズ層12上に形成した
発熱体、14は保護膜である。
11角部分に形成した溝部、12は溝部111Lに形成
されたグレーズ層、13はグレーズ層12上に形成した
発熱体、14は保護膜である。
なお、実験値的には第1図に示す溝深さ▲、溝巾Bはそ
れぞれ溝深さ▲が10〜30μm1溝巾Bは100〜3
00μmで良好な印字品質が得られることが確認された
。又、本実施例の溝111Lは記録用紙に対して垂直方
向に堀り下げて釦リ、溝11aの断面形状は矩形である
がこの他にもグレーズ層12の厚ささえ確保していれば
半円形や台形でも良いものである。
れぞれ溝深さ▲が10〜30μm1溝巾Bは100〜3
00μmで良好な印字品質が得られることが確認された
。又、本実施例の溝111Lは記録用紙に対して垂直方
向に堀り下げて釦リ、溝11aの断面形状は矩形である
がこの他にもグレーズ層12の厚ささえ確保していれば
半円形や台形でも良いものである。
なお、溝形成部Cは100μm〜300μmの間であれ
ば溝11&の開口部に平坦部11bを設けても良い。
ば溝11&の開口部に平坦部11bを設けても良い。
発明の効果
以上のようにサーマルヘッドに溝を設け、この溝にグレ
ーズ層を形成させることにより、溝の深さの分だけグレ
ーズ層の厚さが確保でき、発熱体で発生した熱が基板側
へ逃げにくくなる。又、グレーズ層の表面は、グレーズ
層の表面張力により盛ジ上がるため、この溝の幅を狭く
することによシ、グレーズ層表面の曲率半径が小さくな
う、発熱体の記録用紙への押し付け圧力が高くなりサー
マルヘッドと記録用紙との密着性が良くなるというよう
にグレーズ層の厚さとグレーズ層の表面の曲率半径とい
う印字品質にとって相反したものを同時に満足させるこ
とができるという効果が得られるものである。
ーズ層を形成させることにより、溝の深さの分だけグレ
ーズ層の厚さが確保でき、発熱体で発生した熱が基板側
へ逃げにくくなる。又、グレーズ層の表面は、グレーズ
層の表面張力により盛ジ上がるため、この溝の幅を狭く
することによシ、グレーズ層表面の曲率半径が小さくな
う、発熱体の記録用紙への押し付け圧力が高くなりサー
マルヘッドと記録用紙との密着性が良くなるというよう
にグレーズ層の厚さとグレーズ層の表面の曲率半径とい
う印字品質にとって相反したものを同時に満足させるこ
とができるという効果が得られるものである。
第1図は本発明の一実施例である熱転写記録装置のサー
マルヘッドの要部断面図、第2図は従来の熱転写記録装
置のサーマルヘッドの斜視図、第3図は同要部断面図で
ある。 11・・・・・・基板、11!L・・・・・・溝、12
・・・・・・グレーズ層、13・・・・・・発熱体、1
4・・・・・・保護膜。
マルヘッドの要部断面図、第2図は従来の熱転写記録装
置のサーマルヘッドの斜視図、第3図は同要部断面図で
ある。 11・・・・・・基板、11!L・・・・・・溝、12
・・・・・・グレーズ層、13・・・・・・発熱体、1
4・・・・・・保護膜。
Claims (1)
- サーマルヘッドと、このサーマルヘッドに記録用紙を送
る紙送り機構とを備え、上記サーマルヘッドは、少なく
とも基板と、この基板に設けた溝内に充填したグレーズ
層と、このグレーズ層の表面上に形成した発熱体と、こ
の発熱体を保護する保護膜とを備えた熱転写記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235036A JPH0397568A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 熱転写記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235036A JPH0397568A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 熱転写記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397568A true JPH0397568A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16980138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1235036A Pending JPH0397568A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 熱転写記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0397568A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019031057A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 東芝ホクト電子株式会社 | サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ |
| JP2019031058A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 東芝ホクト電子株式会社 | サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1235036A patent/JPH0397568A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019031057A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 東芝ホクト電子株式会社 | サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ |
| JP2019031058A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | 東芝ホクト電子株式会社 | サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ |
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