JPH039832A - 製材包装用フイルム - Google Patents
製材包装用フイルムInfo
- Publication number
- JPH039832A JPH039832A JP14613189A JP14613189A JPH039832A JP H039832 A JPH039832 A JP H039832A JP 14613189 A JP14613189 A JP 14613189A JP 14613189 A JP14613189 A JP 14613189A JP H039832 A JPH039832 A JP H039832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- ultraviolet absorber
- olefin
- wavelength
- lumber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、製材包装用フィルム、特に、優れた紫外線遮
断性、熱収縮性並びに、ヒートシール性、透明性を育し
、自動包装に適した製材包装用フィルムに関する。
断性、熱収縮性並びに、ヒートシール性、透明性を育し
、自動包装に適した製材包装用フィルムに関する。
(従来の技術)
住宅建材において、近年製材後の屋外保管時に、紫外線
による日焼け、ホコリ付着による汚れ防止等、商品価値
を高める手段の向上が一段と高まりつつある。この要望
に対して、従来クラフト紙、塩化ビニルフィルム等によ
る製材への巻付け、包装が行われてきたが、紙について
は、光線を遮断する為、日焼は防止の効果はあるが、製
材への巻付けに時間を要し、又透明である為、製材の木
目、色合い等が見えず、商品価値を損ねる。
による日焼け、ホコリ付着による汚れ防止等、商品価値
を高める手段の向上が一段と高まりつつある。この要望
に対して、従来クラフト紙、塩化ビニルフィルム等によ
る製材への巻付け、包装が行われてきたが、紙について
は、光線を遮断する為、日焼は防止の効果はあるが、製
材への巻付けに時間を要し、又透明である為、製材の木
目、色合い等が見えず、商品価値を損ねる。
一方a[化ビニルフィルムについては、透明性はあるも
のの紫外線遮断効果が劣る。紫外線吸収剤を添加すれば
紫外線遮断効果は付与出来るものの紫外線吸収剤のブル
ームにより短期間にフィルム表面に移行し、風雨にさら
されて表面から剥れ落ちてしまい長期間にわたって紫外
線遮断効果を保持するのが困難であS0又、紫外線吸収
剤の添加濃度を高くしても、フィルム表面に移行する量
が多くなるだけでフィルムの表面外観を悪化させる欠点
が生ずる。又、フィルムの腰が弱い為、自動包装には適
さない。
のの紫外線遮断効果が劣る。紫外線吸収剤を添加すれば
紫外線遮断効果は付与出来るものの紫外線吸収剤のブル
ームにより短期間にフィルム表面に移行し、風雨にさら
されて表面から剥れ落ちてしまい長期間にわたって紫外
線遮断効果を保持するのが困難であS0又、紫外線吸収
剤の添加濃度を高くしても、フィルム表面に移行する量
が多くなるだけでフィルムの表面外観を悪化させる欠点
が生ずる。又、フィルムの腰が弱い為、自動包装には適
さない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者らは、上記欠点のない、製材包装用フィルムに
ついて、鋭意研究の結果、本発明に達した。
ついて、鋭意研究の結果、本発明に達した。
すなわち本発明は、紫外線吸収剤の何効量がオレフィン
重合体に対して0.5〜20wt%である紫外線吸収剤
を含むオレフィン系重合体を主成分とするフィルムであ
り、かつ収縮特性がSFm≧30% (式1) SFt≧30% (式2) SF:120℃における自由熱収縮率 m:縦方向を示す補助記号 t:横方向を示す補助記号 かつ光線透過率が波長350 nmで5%以下、波長3
80nmで30%以下である紫外線遮断性に優れた製材
包装用フィルム、である。
重合体に対して0.5〜20wt%である紫外線吸収剤
を含むオレフィン系重合体を主成分とするフィルムであ
り、かつ収縮特性がSFm≧30% (式1) SFt≧30% (式2) SF:120℃における自由熱収縮率 m:縦方向を示す補助記号 t:横方向を示す補助記号 かつ光線透過率が波長350 nmで5%以下、波長3
80nmで30%以下である紫外線遮断性に優れた製材
包装用フィルム、である。
本発明において、オレフィン系重合体とは融点が140
℃以上、好ましくは150℃以上のプロピレンを主体と
した重合体であって例えばアイツタクチイック指数85
(mffi)%以上のアイツタクチイックポリプロピレ
ン、エチレン含有量が7(重量)%以下のエチレン/プ
ロピレン共重合体、プロピレンが90(重ff1)%以
上のプロピレンと炭素数が4〜6のα−オレフィンとの
共重合体等を主成分とし、或いは−これ等の重合体混合
物等である。
℃以上、好ましくは150℃以上のプロピレンを主体と
した重合体であって例えばアイツタクチイック指数85
(mffi)%以上のアイツタクチイックポリプロピレ
ン、エチレン含有量が7(重量)%以下のエチレン/プ
ロピレン共重合体、プロピレンが90(重ff1)%以
上のプロピレンと炭素数が4〜6のα−オレフィンとの
共重合体等を主成分とし、或いは−これ等の重合体混合
物等である。
本発明において、延伸加工性あるいは透明性を向上させ
るために、低分子量熱可塑性樹脂を配合してもよい。こ
こで用いる低分子量熱可塑性樹脂とは、共に混合するオ
レフィン系重合体との混和性の良好な混合物を形成し、
軟化点(ASTM−D38・26による測定)が70°
C〜150°Cの範囲にあり、150℃以上で熱的に安
全であり、好ましくは、200℃で約20.000セン
チポイズ以下の溶融粘度を有する樹脂を指す。低分子量
熱可塑性樹脂としては、天然及び合成ワックス、炭化水
素樹脂、ロジン、ダンマル、フェノール樹脂、塩素化脂
肪族炭化水素ワックス、塩素化多読芳香族炭化水素など
がある。
るために、低分子量熱可塑性樹脂を配合してもよい。こ
こで用いる低分子量熱可塑性樹脂とは、共に混合するオ
レフィン系重合体との混和性の良好な混合物を形成し、
軟化点(ASTM−D38・26による測定)が70°
C〜150°Cの範囲にあり、150℃以上で熱的に安
全であり、好ましくは、200℃で約20.000セン
チポイズ以下の溶融粘度を有する樹脂を指す。低分子量
熱可塑性樹脂としては、天然及び合成ワックス、炭化水
素樹脂、ロジン、ダンマル、フェノール樹脂、塩素化脂
肪族炭化水素ワックス、塩素化多読芳香族炭化水素など
がある。
本発明に使用しうる典型的な紫外線吸収剤としては、ベ
ンゾフェノン系紫外線吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫
外線吸収剤等があるが、例えば次のようなものがあげら
れる。
ンゾフェノン系紫外線吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫
外線吸収剤等があるが、例えば次のようなものがあげら
れる。
ベンゾフェノン系紫外線吸収剤・・・一般式〔(1)式
中NRIは炭素数1〜18のアルキル基を示す〕で表さ
れる化合物がよい。具体的には、2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−二トキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ブトキシベン
ゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ペントキシベンゾフ
ェノン、2−ヒドロキシ−4−へブトキシベンゾフェノ
ン、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−4−ノナノキシベンゾクエノン、2−
ヒドロキシ−4−デカツキジベンゾフェノン、2−ヒド
ロキシ−4−ドデカツキジベンゾフェノン、2−ヒドロ
キシ−4−ステアリロキシベンゾフェノン等があげられ
る。化合物の例示は、本発明を限定するものではない。
中NRIは炭素数1〜18のアルキル基を示す〕で表さ
れる化合物がよい。具体的には、2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−二トキ
シベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ブトキシベン
ゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ペントキシベンゾフ
ェノン、2−ヒドロキシ−4−へブトキシベンゾフェノ
ン、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、
2−ヒドロキシ−4−ノナノキシベンゾクエノン、2−
ヒドロキシ−4−デカツキジベンゾフェノン、2−ヒド
ロキシ−4−ドデカツキジベンゾフェノン、2−ヒドロ
キシ−4−ステアリロキシベンゾフェノン等があげられ
る。化合物の例示は、本発明を限定するものではない。
紫外線吸収剤は、一種配合してもよく、二種以上を組み
合わせて配合してもよい。紫外線吸収剤のフィルムへの
配合量は光線透過率が波長35001で5%以下、波長
380nmで30%以下になるように選ぶことができる
。配合量はフィルムの厚さ、紫外線吸収剤の種類により
変わるが通常、重合体に対して0.5〜20wt%であ
る。紫外線吸収剤の配合比が0.5(重量)%以下では
、通常全光線透過率が波長380no+で30%以下に
ならず、また、20(重量)%以上においては、紫外線
吸収剤のフィルム表面に移行する量が、多くなり、フィ
ルムの表面外観を悪化させる。
合わせて配合してもよい。紫外線吸収剤のフィルムへの
配合量は光線透過率が波長35001で5%以下、波長
380nmで30%以下になるように選ぶことができる
。配合量はフィルムの厚さ、紫外線吸収剤の種類により
変わるが通常、重合体に対して0.5〜20wt%であ
る。紫外線吸収剤の配合比が0.5(重量)%以下では
、通常全光線透過率が波長380no+で30%以下に
ならず、また、20(重量)%以上においては、紫外線
吸収剤のフィルム表面に移行する量が、多くなり、フィ
ルムの表面外観を悪化させる。
本発明において用いるフィルムには、更にその性質を低
下させない量の他の重合体を含有してもよく、また帯電
防止剤、滑剤、ブロッキング防止剤等を含有させること
により自動包装性の向上した包装材料を得ることができ
る。
下させない量の他の重合体を含有してもよく、また帯電
防止剤、滑剤、ブロッキング防止剤等を含有させること
により自動包装性の向上した包装材料を得ることができ
る。
本発明におけるフィルムは、単膜でもよいが、低温シー
ル性を付与するために、2層、又は3層構成とし、表面
層に、低温シール性を有する低融点重合体または、共重
合体を積層してもよい。低融点重合体、または共重合体
としては、オレフィン系重合体としては、ポリエチレン
、ポリブテン−1などがあり、オレフィン系共重合体と
しては、プロピレン・エチレン共重合体、プロピレン・
ブテン−1共重合体、エチレン・ブテン−1共重合体、
エチレン・プロピレン・ブテン−1三元共重合体等の1
種または2種以上を混合したものを指す。さらに、物品
を包装後に熱収縮させて、完全密着包装体を得るために
次のような収縮特性を有する必要がある。
ル性を付与するために、2層、又は3層構成とし、表面
層に、低温シール性を有する低融点重合体または、共重
合体を積層してもよい。低融点重合体、または共重合体
としては、オレフィン系重合体としては、ポリエチレン
、ポリブテン−1などがあり、オレフィン系共重合体と
しては、プロピレン・エチレン共重合体、プロピレン・
ブテン−1共重合体、エチレン・ブテン−1共重合体、
エチレン・プロピレン・ブテン−1三元共重合体等の1
種または2種以上を混合したものを指す。さらに、物品
を包装後に熱収縮させて、完全密着包装体を得るために
次のような収縮特性を有する必要がある。
SFm上30% (式1)
SFt≧30% (式2)
SF:120℃における自由熱収縮率
m:縦方向を示す補助記号
t:横方向を示す補助記号
SF (SFmおよび5Ft)が30%以上であること
により、自動包装した場合、製材と包装材料との間に生
ずる隙間を広い熱収縮温度範囲にわたって無くすること
ができるのである。
により、自動包装した場合、製材と包装材料との間に生
ずる隙間を広い熱収縮温度範囲にわたって無くすること
ができるのである。
本発明において用いる2軸延伸フィルムは上記物性を有
すればその製造方法を特に限定するものではない。−膜
内に、未延伸フィルムを延伸する場合の好適な条件を次
に述べる。1軸延伸する場合には縦方向あるいは横方向
に3.5〜lO倍延伸する。延伸温度はロール延伸する
場合は100〜160℃、テンター延伸する場合は、1
20〜185℃であるのが通常である。本発明において
は、フィルムを逐次2軸延伸する場合は、縦方向に3.
5〜10倍、好ましくは、3゜8〜7.5倍、横方向に
は4〜12倍、好ましくは6〜9倍延伸する。同時2軸
延伸する場合は140℃〜165℃で行なう。逐次2軸
延伸する場合は、第1段は100℃〜IEiO℃好まし
くは110℃〜130℃、第2段は120℃〜165℃
、好ましくは130℃〜160℃である。延伸後の熱処
理は、熱収縮性を保持させるためには、熱処理は、不充
分に行なうかまたは、行わなくてもよい。本発明で用い
る積層包装材料の厚さの範囲は、その用途に応じて決め
られるが、通常5〜200μの範囲である。繁用される
のは15μ〜16μの範囲である。
すればその製造方法を特に限定するものではない。−膜
内に、未延伸フィルムを延伸する場合の好適な条件を次
に述べる。1軸延伸する場合には縦方向あるいは横方向
に3.5〜lO倍延伸する。延伸温度はロール延伸する
場合は100〜160℃、テンター延伸する場合は、1
20〜185℃であるのが通常である。本発明において
は、フィルムを逐次2軸延伸する場合は、縦方向に3.
5〜10倍、好ましくは、3゜8〜7.5倍、横方向に
は4〜12倍、好ましくは6〜9倍延伸する。同時2軸
延伸する場合は140℃〜165℃で行なう。逐次2軸
延伸する場合は、第1段は100℃〜IEiO℃好まし
くは110℃〜130℃、第2段は120℃〜165℃
、好ましくは130℃〜160℃である。延伸後の熱処
理は、熱収縮性を保持させるためには、熱処理は、不充
分に行なうかまたは、行わなくてもよい。本発明で用い
る積層包装材料の厚さの範囲は、その用途に応じて決め
られるが、通常5〜200μの範囲である。繁用される
のは15μ〜16μの範囲である。
本発明の実施例を述べる前に、測定方法を記す。
■)ヘーズ:JIS−に−8714に従い、東洋精機社
製「ヘーズ・テスター」で測定した。
製「ヘーズ・テスター」で測定した。
2)密着包装性:自動包装機により包装した後加熱オー
ブン中を通過させて熱収縮させた後の包装品の外観。
ブン中を通過させて熱収縮させた後の包装品の外観。
◎ 完全密着しており、しわもなく、緊張状態できた。
0 密着しているが、しわが若干発生した。緊張状態で
包装できた。
包装できた。
Δ 密着している部分と密着していない部分とが共存し
、しわが存在する。
、しわが存在する。
× しわが多い。
3) 自由熱収縮率SF:フィルムを15■■巾、長さ
300w■に細断し、標点間長さ200 +uに印をつ
け、該試料を自由な状態にして120℃にて熱収縮させ
、収縮前後の長さL%L′より次式で求めた。
300w■に細断し、標点間長さ200 +uに印をつ
け、該試料を自由な状態にして120℃にて熱収縮させ
、収縮前後の長さL%L′より次式で求めた。
実施例 1
基層(1)として固有粘度2.0dl/g(135℃テ
トラリン溶液使用)のアイツタクチイックポリプロピレ
ン80(重量)%と石油樹脂(荒用林産社製アルコンP
−115)10 (重ff1)%、ベンゾフェノン系紫
外線吸収剤10(重量)%とからなる混合組成物の10
0(重量)部に対し、アルキルアミンエチレンオキサイ
ド付加物を1.0 (fi量)部、グリセリンのステ
アリン酸エステルを0.5(重量)部混合した組成とし
た。−刃裏面層■としてエチレン4.5(重量)%のプ
ロピレン/エチレン共重合体(メルトインデックス2.
5g710分)50(重量)%と、プロピレン含有率8
0(ffi量)%のプロピレン/ブテン−1共重合体5
0(重ff1)%の重合体混合物100(重量)部に、
グリセリン脂肪酸エステル0.4(重量)部、ヒドロキ
システアロアミド(日本化成製、ダイアミドKH)0.
5(重量)部、ポリエチレンワックス(分子ff120
00)0.1 (重ff1)部を混合した組成物を用い
た。これらの組成物を2台の押出機から、溶融押出しし
、■/ (1) / (2)の3層構成の未延伸フィル
ムを得た。該未延伸フィルムは1000μの厚みを育し
、110℃において、縦方向に5倍延伸し、引続いて横
方向に、140℃で8.0倍延伸し、次いで、50℃の
空気を強制的に吹付けて冷却し、厚さ25μの2軸延伸
フィルムを得た。
トラリン溶液使用)のアイツタクチイックポリプロピレ
ン80(重量)%と石油樹脂(荒用林産社製アルコンP
−115)10 (重ff1)%、ベンゾフェノン系紫
外線吸収剤10(重量)%とからなる混合組成物の10
0(重量)部に対し、アルキルアミンエチレンオキサイ
ド付加物を1.0 (fi量)部、グリセリンのステ
アリン酸エステルを0.5(重量)部混合した組成とし
た。−刃裏面層■としてエチレン4.5(重量)%のプ
ロピレン/エチレン共重合体(メルトインデックス2.
5g710分)50(重量)%と、プロピレン含有率8
0(ffi量)%のプロピレン/ブテン−1共重合体5
0(重ff1)%の重合体混合物100(重量)部に、
グリセリン脂肪酸エステル0.4(重量)部、ヒドロキ
システアロアミド(日本化成製、ダイアミドKH)0.
5(重量)部、ポリエチレンワックス(分子ff120
00)0.1 (重ff1)部を混合した組成物を用い
た。これらの組成物を2台の押出機から、溶融押出しし
、■/ (1) / (2)の3層構成の未延伸フィル
ムを得た。該未延伸フィルムは1000μの厚みを育し
、110℃において、縦方向に5倍延伸し、引続いて横
方向に、140℃で8.0倍延伸し、次いで、50℃の
空気を強制的に吹付けて冷却し、厚さ25μの2軸延伸
フィルムを得た。
このフィルムを用いオーバーラツプマシンで製材を包装
した。
した。
包装後加熱空気を上下から吹付けて、外装フィルムを収
縮させてタイトな包装体を得た。
縮させてタイトな包装体を得た。
比較例 1
基層(1)として固有粘度2.0dl/g(135℃テ
トラリン溶液使用)のアイツタクチイックポリプロピレ
ン90(重量)%と、石油樹脂(荒川林産社製アルコン
P−115)10 (重ff1)%からなる混合組成物
とした以外は、実施例1と同様に、フィルムを作り、製
材を包装した。
トラリン溶液使用)のアイツタクチイックポリプロピレ
ン90(重量)%と、石油樹脂(荒川林産社製アルコン
P−115)10 (重ff1)%からなる混合組成物
とした以外は、実施例1と同様に、フィルムを作り、製
材を包装した。
比較例 2
基層(1)として固有粘度2.0at/g(135℃テ
トラリン溶液使用)の、アイツタクチイックポリプロピ
レン65(重ff1)%と、石油樹脂(荒川林産社製ア
ルコンP−115)10 (重量)%、紫外線吸収剤2
5(重ff1)%とからなる混合組成物とした以外は実
施例1と同様に、フィルムを作り製材を包装した。
トラリン溶液使用)の、アイツタクチイックポリプロピ
レン65(重ff1)%と、石油樹脂(荒川林産社製ア
ルコンP−115)10 (重量)%、紫外線吸収剤2
5(重ff1)%とからなる混合組成物とした以外は実
施例1と同様に、フィルムを作り製材を包装した。
比較例 3
実施例1と同じ基層(1)と表面居■とからなる100
0μの未延伸フィルムを140°Cにおいて縦方向に4
.5倍に延伸し、引続いて、横方向に158℃で8.0
倍に延伸し、次いで165°Cで、8%の緩和率を与え
ながら8秒間調温処理オーブンを通した以外は実施例1
と同様にフィルムを作り製材を包装した。
0μの未延伸フィルムを140°Cにおいて縦方向に4
.5倍に延伸し、引続いて、横方向に158℃で8.0
倍に延伸し、次いで165°Cで、8%の緩和率を与え
ながら8秒間調温処理オーブンを通した以外は実施例1
と同様にフィルムを作り製材を包装した。
比較例3においては、熱収縮率が不足しておりタイトな
包装は困難であった。
包装は困難であった。
Claims (1)
- (1)紫外線吸収剤の有効量がオレフィン系重合体に対
して0.5〜20wt%である紫外線吸収剤を含むオレ
フィン系重合体を主成分とする2軸延伸フィルムであり
、かつ収縮特性が SFm≧30%(式1) SFt≧30%(式2) SF:120℃における自由熱収縮率 m:縦方向を示す補助記号 t:横方向を〃 かつ、光線透過率が波長350nmで5%以下、波長3
80nmで30%以下である紫外線遮断性に優れた製材
包装用フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613189A JPH039832A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 製材包装用フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14613189A JPH039832A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 製材包装用フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039832A true JPH039832A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15400845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14613189A Pending JPH039832A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 製材包装用フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002503564A (ja) * | 1998-02-12 | 2002-02-05 | トレスパファン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | バリヤー特性を改良した密封可能な二軸延伸ポリプロピレンフィルム |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14613189A patent/JPH039832A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002503564A (ja) * | 1998-02-12 | 2002-02-05 | トレスパファン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | バリヤー特性を改良した密封可能な二軸延伸ポリプロピレンフィルム |
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