JPH03983Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03983Y2 JPH03983Y2 JP10904887U JP10904887U JPH03983Y2 JP H03983 Y2 JPH03983 Y2 JP H03983Y2 JP 10904887 U JP10904887 U JP 10904887U JP 10904887 U JP10904887 U JP 10904887U JP H03983 Y2 JPH03983 Y2 JP H03983Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- belt
- contact sensor
- transfer device
- upper plate
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は病院内や身体障害者施設等で使われ
る介助移床装置において、同装置上での人体位置
検出に用いられる面状接触センサの信号線の配線
方式に関するものである。
る介助移床装置において、同装置上での人体位置
検出に用いられる面状接触センサの信号線の配線
方式に関するものである。
〈従来の技術〉
第4図ないし第7図は従来の介助移床装置であ
る。第4図は基本構成を示すもので、1は基板、
2は挿入板で、この挿入板2は上プレート3と下
プレート4とを、その左右の前後に配置したスペ
ーサ5,6で一体に固定しており、上下のプレー
ト3,4の間には若干の間隙8が設けられてい
る。11,12は基板1の後部に設けた左右の支
持枠13に両端の軸を支持された上下一対のロー
ラである。
る。第4図は基本構成を示すもので、1は基板、
2は挿入板で、この挿入板2は上プレート3と下
プレート4とを、その左右の前後に配置したスペ
ーサ5,6で一体に固定しており、上下のプレー
ト3,4の間には若干の間隙8が設けられてい
る。11,12は基板1の後部に設けた左右の支
持枠13に両端の軸を支持された上下一対のロー
ラである。
14は上ベルトで、この上ベルト14は上プレ
ート3の前縁からその上下に回し後方へ導いてロ
ーラ11及び12に巻き取らせてその端部をロー
ラ11,12に固定してある。
ート3の前縁からその上下に回し後方へ導いてロ
ーラ11及び12に巻き取らせてその端部をロー
ラ11,12に固定してある。
15は下ベルトで、この下ベルト15は下プレ
ート4の上面からその前後端を回り下方に導いて
基板1の前部寄りの固定部16に固定する。
ート4の上面からその前後端を回り下方に導いて
基板1の前部寄りの固定部16に固定する。
又、第4図17,18はそれぞれローラ11,
12の駆動手段であつて、正逆転モータと制動機
等からなつている。
12の駆動手段であつて、正逆転モータと制動機
等からなつている。
第5図は挿入板2の駆動手段20を示すもの
で、この駆動手段20は、基板1の上面両側の前
後にそれぞれ設けたプーリ21,22に無端ベル
ト23をかけ、この両ベルト23の一部を挿入板
2に固定し、プーリ22の軸24の上端に設けた
ウオームホイル25を駆動軸26に固定した一対
のウオーム27にそれぞれ噛合させ、駆動軸26
は伝動ベルト28を介して正逆転モータ29によ
り駆動するようにしたものである。
で、この駆動手段20は、基板1の上面両側の前
後にそれぞれ設けたプーリ21,22に無端ベル
ト23をかけ、この両ベルト23の一部を挿入板
2に固定し、プーリ22の軸24の上端に設けた
ウオームホイル25を駆動軸26に固定した一対
のウオーム27にそれぞれ噛合させ、駆動軸26
は伝動ベルト28を介して正逆転モータ29によ
り駆動するようにしたものである。
次に第6図a,b,c,dに基づいて上記介助
移床装置の作用を説明する。
移床装置の作用を説明する。
最初に患者31が寝ているベツド32の側部に
この介助移床装置33を近づけて、第6図aのよ
うにセツトする。
この介助移床装置33を近づけて、第6図aのよ
うにセツトする。
このときは基板1は図示省略してある移動台上
に乗せてある。
に乗せてある。
又、上記の時点では上ベルト14は全て下部の
ローラ12に巻き取られており、且つ、上部のロ
ーラ11は制動手段により回転しないようにして
おく。
ローラ12に巻き取られており、且つ、上部のロ
ーラ11は制動手段により回転しないようにして
おく。
次に第6図bに示すように挿入板2をベツド3
2と患者31の間に挿入して、駆動手段20を働
かせ、該挿入板2を挿入していくが、このとき下
部のローラ12は若干の抵抗を有する状態で且
つ、自由に回転し得る状態としておくと、挿入板
2の前進に伴つて繰り出し部分の先端、即ち、上
下のプレート3,4の先端においては、上ベルト
14は第6図bの矢印イのように繰り出され、下
ベルト15は矢印ロのように繰り出される。
2と患者31の間に挿入して、駆動手段20を働
かせ、該挿入板2を挿入していくが、このとき下
部のローラ12は若干の抵抗を有する状態で且
つ、自由に回転し得る状態としておくと、挿入板
2の前進に伴つて繰り出し部分の先端、即ち、上
下のプレート3,4の先端においては、上ベルト
14は第6図bの矢印イのように繰り出され、下
ベルト15は矢印ロのように繰り出される。
上記のように挿入板2の挿入に伴つて、上ベル
ト14がローラ12から引き出されていくが、ロ
ーラ12の回転に抵抗があるから、上ベルト14
には適宜のテンシヨンが働いて上プレート3上の
上ベルト14は弛まない。
ト14がローラ12から引き出されていくが、ロ
ーラ12の回転に抵抗があるから、上ベルト14
には適宜のテンシヨンが働いて上プレート3上の
上ベルト14は弛まない。
しかも、上プレート3上の上ベルト14は静止
しているから、患者31と上ベルト14間の摩擦
抵抗は全くない。
しているから、患者31と上ベルト14間の摩擦
抵抗は全くない。
又、下プレート4の下側の下ベルト15とベツ
ド32間の摩擦抵抗も全くないから、挿入板2は
円滑に患者31の下部に入つていく。
ド32間の摩擦抵抗も全くないから、挿入板2は
円滑に患者31の下部に入つていく。
第6図cは挿入が完了した状態で、このとき
は、上ベルト14はローラ12から全部引き出さ
れ、患者31は挿入板2上に完全に乗つている。
は、上ベルト14はローラ12から全部引き出さ
れ、患者31は挿入板2上に完全に乗つている。
次いで、各ローラ11,12を第6図cの矢印
ハ,ニの方向に回転させて上ベルト14の両端を
巻き取つていくと同時に挿入板2を後退させる。
これにより、第6図dのように、患者31は介助
移床装置33の基板1上に移される。
ハ,ニの方向に回転させて上ベルト14の両端を
巻き取つていくと同時に挿入板2を後退させる。
これにより、第6図dのように、患者31は介助
移床装置33の基板1上に移される。
この状態では、上ベルト14はローラ11,1
2に半分づつ巻き取られている。
2に半分づつ巻き取られている。
装置33上の患者31をベツド32上に戻す場
合は上記と全く逆の動作を行なわせればよい。
合は上記と全く逆の動作を行なわせればよい。
上記上プレート3上には第7図のように複数の
感圧素子を分布した面状接触センサ35を配置し
ている。
感圧素子を分布した面状接触センサ35を配置し
ている。
このセンサ35は面内に離散的に感圧点34を
配置したセンサである。
配置したセンサである。
各感圧点34からは、その点での荷重に応じた
出力が得られる。
出力が得られる。
上記のような面状接触センサ35上に患者31
が乗ると、第8図において黒丸にて示すように、
患者の荷重のかかる感圧点34が感圧信号を出力
する。
が乗ると、第8図において黒丸にて示すように、
患者の荷重のかかる感圧点34が感圧信号を出力
する。
感圧点34が荷重の有無に応じて0若しくは1
の2値信号を出力するかどうかはそのセンサの構
成による。
の2値信号を出力するかどうかはそのセンサの構
成による。
例えばマイクロスイツチを面内に配置すること
で構成されたセンサでは2値信号となるし、感圧
導電性ゴムの個別の感圧点に配置する形式のもの
では荷重の多少に応じたアナログ信号を得ること
ができる。
で構成されたセンサでは2値信号となるし、感圧
導電性ゴムの個別の感圧点に配置する形式のもの
では荷重の多少に応じたアナログ信号を得ること
ができる。
但し、センサの上に人体が載ることになるの
で、センサは人体に不快感を与えるような凹凸の
ないものが望ましい。
で、センサは人体に不快感を与えるような凹凸の
ないものが望ましい。
そのためには感圧導電性ゴムシートをストライ
プ電極を有するフレキシブルプリント基板で上下
より挟んで構成したもの等が適当で、このような
センサを上プレート3上に配置する。
プ電極を有するフレキシブルプリント基板で上下
より挟んで構成したもの等が適当で、このような
センサを上プレート3上に配置する。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記のような介助移床装置33における面状接
触センサ35は、前記の説明で明らかなように、
進退運動を行なう上プレート3上にあり、且つ上
ベルト14で覆われているため、その配線36は
第7図の如く、センサ35の後端両側から引き出
し、フレキシブルプリント配線のようなものにし
て挿入板2のストロークに支障のないようにしな
ければならない。
触センサ35は、前記の説明で明らかなように、
進退運動を行なう上プレート3上にあり、且つ上
ベルト14で覆われているため、その配線36は
第7図の如く、センサ35の後端両側から引き出
し、フレキシブルプリント配線のようなものにし
て挿入板2のストロークに支障のないようにしな
ければならない。
しかし、この配線35が引き出される部分には
前記のように上ベルト14や下ベルト15の巻き
取り手段や挿入板2の駆動手段等があり、機構内
の配線ができない。
前記のように上ベルト14や下ベルト15の巻き
取り手段や挿入板2の駆動手段等があり、機構内
の配線ができない。
そのために配線36は機構の側方から外部に回
さなければならないので、外観上の問題があると
共に、配線36がどこかにひつかかつて断線する
おそれがある等の問題があつた。
さなければならないので、外観上の問題があると
共に、配線36がどこかにひつかかつて断線する
おそれがある等の問題があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、基板とスペーサを介して互
いに離隔しつつ一体をなして上下に重なる上プレ
ート及び下プレートを備え、該基板に対して進退
自在に配設された挿入板と、前記上プレートの上
側から始まり、下側を通つて該上プレートの周囲
を実質的に一巡するベルトと、該ベルトを前記上
プレート周囲に循環させるベルト駆動手段と、前
記上プレート上面に取付けられた面状接触センサ
と、前記下プレートの上面からその前後を回り下
方に導いて、その両端を前記基板の前寄りに固定
した下ベルトと、前記挿入板を進退させる駆動手
段を備えた介助移床装置において、該下プレート
の後方部に長孔を穿ち、該長孔に前記下ベルトを
通し、下プレート後方部にベルトで覆われていな
い部分を設け、このベルトで覆われていない部分
に前記面状接触センサの配線ルートを設けたもの
である。
めになされたもので、基板とスペーサを介して互
いに離隔しつつ一体をなして上下に重なる上プレ
ート及び下プレートを備え、該基板に対して進退
自在に配設された挿入板と、前記上プレートの上
側から始まり、下側を通つて該上プレートの周囲
を実質的に一巡するベルトと、該ベルトを前記上
プレート周囲に循環させるベルト駆動手段と、前
記上プレート上面に取付けられた面状接触センサ
と、前記下プレートの上面からその前後を回り下
方に導いて、その両端を前記基板の前寄りに固定
した下ベルトと、前記挿入板を進退させる駆動手
段を備えた介助移床装置において、該下プレート
の後方部に長孔を穿ち、該長孔に前記下ベルトを
通し、下プレート後方部にベルトで覆われていな
い部分を設け、このベルトで覆われていない部分
に前記面状接触センサの配線ルートを設けたもの
である。
〈作用〉
この考案は上記の構造であり、介助移床装置と
しての作用は前記の第6図に基づいて説明した作
用と全く同じである。
しての作用は前記の第6図に基づいて説明した作
用と全く同じである。
しかし、この考案の面状接触センサの配線方式
を用いた場合は、その配線ルートが下プレート後
方部のベルトで覆われていない部分に設けてある
から、患者の移床時において、その挿入板が進退
したとき、該配線ルートが挿入板や上ベルトや下
ベルトの駆動手段に接触することなくスムーズに
動くので配線の断線等の故障が全く起きないので
ある。
を用いた場合は、その配線ルートが下プレート後
方部のベルトで覆われていない部分に設けてある
から、患者の移床時において、その挿入板が進退
したとき、該配線ルートが挿入板や上ベルトや下
ベルトの駆動手段に接触することなくスムーズに
動くので配線の断線等の故障が全く起きないので
ある。
〈実施例〉
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示す
ものである。
ものである。
第1図に示すものは、その形状が前記第4図な
いし第5図に示す従来例と若干相違するが、その
基本構成は同一であるから、同一の構成部分には
同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
いし第5図に示す従来例と若干相違するが、その
基本構成は同一であるから、同一の構成部分には
同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
上プレート3に装着した上ベルト14は従来と
同じ装着方法であるが、下ベルト15はその装着
方法に特徴がある。
同じ装着方法であるが、下ベルト15はその装着
方法に特徴がある。
即ち、下プレート4の後方部に横方向の長孔3
8を穿ち、下ベルト15は、この長孔38を通し
てその一方は下プレート4の前方から下方に回
し、他方は長孔38から下プレート4の前方へ回
して基板1の前寄りの固定部16において、下ベ
ルト15の一端と共に基板1上に固定する。
8を穿ち、下ベルト15は、この長孔38を通し
てその一方は下プレート4の前方から下方に回
し、他方は長孔38から下プレート4の前方へ回
して基板1の前寄りの固定部16において、下ベ
ルト15の一端と共に基板1上に固定する。
このように、下ベルト15が長孔38の部分か
ら前方に回るので、下プレート4の後部にはベル
ト15で覆われていない部分aができる。
ら前方に回るので、下プレート4の後部にはベル
ト15で覆われていない部分aができる。
従つて、この下ベルト15がない部分の直上に
おいて、面状接触センサ35の後部両端から引き
出したフレキシブルプリント配線のような配線3
9を第1図、第3図のように上プレート3の両端
の上から下へと巻き込み、上プレート3の下面に
おいて、更に後方に屈曲して、この間においてプ
レート3の下面に固定し、その後端を下へ屈曲し
て、下プレート4の後端に巻き込んで前向きと
し、下プレート4の下面に沿わせて固定し、前記
長孔38の手前で内側に屈曲する。
おいて、面状接触センサ35の後部両端から引き
出したフレキシブルプリント配線のような配線3
9を第1図、第3図のように上プレート3の両端
の上から下へと巻き込み、上プレート3の下面に
おいて、更に後方に屈曲して、この間においてプ
レート3の下面に固定し、その後端を下へ屈曲し
て、下プレート4の後端に巻き込んで前向きと
し、下プレート4の下面に沿わせて固定し、前記
長孔38の手前で内側に屈曲する。
そして、内側に屈曲した第3図b点で下へ曲
げ、更に前方に屈曲して横断面が縦向きになるよ
うにして、下プレート4と基板1間の隙間におい
て一旦前方に導いた後、それぞれ内側後方にU字
状に湾曲させて後方に回す。
げ、更に前方に屈曲して横断面が縦向きになるよ
うにして、下プレート4と基板1間の隙間におい
て一旦前方に導いた後、それぞれ内側後方にU字
状に湾曲させて後方に回す。
上記のように基板1と下プレート4間の隙間に
おいてU字状に湾曲させた自由なループ部Cが、
挿入板2の進退に応じて伸縮することになる。そ
して、この湾曲部の後端を後方に導いて介助移床
装置33の後方に引き出す。
おいてU字状に湾曲させた自由なループ部Cが、
挿入板2の進退に応じて伸縮することになる。そ
して、この湾曲部の後端を後方に導いて介助移床
装置33の後方に引き出す。
〈効果〉
この考案は上記したように、挿入板を構成する
下プレートの後方部に長孔を穿ち、下ベルトをこ
の長孔に通して、長孔から前の下プレートの上下
に下ベルトを巻いたものであるから、長孔より後
部の部分はベルトで覆われていない部分となる。
下プレートの後方部に長孔を穿ち、下ベルトをこ
の長孔に通して、長孔から前の下プレートの上下
に下ベルトを巻いたものであるから、長孔より後
部の部分はベルトで覆われていない部分となる。
そして、このベルトで覆われていない部分の上
において上プレート上の面状接触センサから引き
出した配線により配線ルートを確保できるので、
極めて簡単であるに拘らず、介助移床装置の外部
に配線の余計な部分が露出することもなく、また
駆動手段等に配線が接触して断線する確率も著し
く低下する等の優れた効果を得られたものであ
る。
において上プレート上の面状接触センサから引き
出した配線により配線ルートを確保できるので、
極めて簡単であるに拘らず、介助移床装置の外部
に配線の余計な部分が露出することもなく、また
駆動手段等に配線が接触して断線する確率も著し
く低下する等の優れた効果を得られたものであ
る。
第1図はこの考案の実施例を示す一部を省略し
た斜視図、第2図は同上の縦断側面図、第3図は
配線を示すために、上プレートを透視し、下プレ
ートその他を省略した斜視図、第4図は従来例を
示すもので、挿入板や上下のベルト等を示す斜視
図、第5図は同上の挿入板駆動手段を示すため、
上下のベルトを省略した斜視図、第6図a,b,
c,dは同上の作用を示す縦断側面図、第7図は
同上の面状接触センサの取付け状態を示すもので
一部を省略した斜視図、第8図は面状接触センサ
の上に患者が乗つたときのセンサの反応を概略的
に示した平面図である。 1……基板、2……挿入板、3……上プレー
ト、4……下プレート、5,6……スペーサ、1
4……上ベルト、15……下ベルト、16……下
ベルトの固定部、17,18……ベルト駆動手
段、20……挿入板の駆動手段、35……面状接
触センサ、38……長孔、a……下ベルトで覆わ
れていない部分、c……ループ部。
た斜視図、第2図は同上の縦断側面図、第3図は
配線を示すために、上プレートを透視し、下プレ
ートその他を省略した斜視図、第4図は従来例を
示すもので、挿入板や上下のベルト等を示す斜視
図、第5図は同上の挿入板駆動手段を示すため、
上下のベルトを省略した斜視図、第6図a,b,
c,dは同上の作用を示す縦断側面図、第7図は
同上の面状接触センサの取付け状態を示すもので
一部を省略した斜視図、第8図は面状接触センサ
の上に患者が乗つたときのセンサの反応を概略的
に示した平面図である。 1……基板、2……挿入板、3……上プレー
ト、4……下プレート、5,6……スペーサ、1
4……上ベルト、15……下ベルト、16……下
ベルトの固定部、17,18……ベルト駆動手
段、20……挿入板の駆動手段、35……面状接
触センサ、38……長孔、a……下ベルトで覆わ
れていない部分、c……ループ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基板と、スペーサを介して互いに離隔しつつ
一体をなして上下に重なる上プレート及び下プ
レートを備え、該基板に対して進退自在に配設
された挿入板と、前記上プレートの上側から始
まり、下側を通つて該上プレートの周囲を実質
的に一巡する上ベルトと、該上ベルトを前記上
プレート周囲に循環させるベルト駆動手段と、
前記上プレート上面に取付けられた面状接触セ
ンサと、前記下プレートの上面からその前後を
回り下方に導いて、その両端を前記基板の前寄
りに固定した下ベルトと、前記挿入板を進退さ
せる駆動手段を備えた介助移床装置において、
該下プレートの後方部に長孔を穿ち、該長孔に
前記下ベルトを通し、下プレート後方部にベル
トで覆われていない部分を設け、このベルトで
覆われていない部分に前記面状接触センサの配
線ルートを設けたことを特徴とする介助移床装
置における面状接触センサ配線方式。 (2) 上記配線ルートは、上プレートに設けた面状
接触センサの後部両側から引き出した配線を、
上プレートの下部に回し、次いで下プレートの
後部上方から下方に回して適宜固定した後、自
由状態で前方に導き、次いで内側後方に導くこ
とによりU字状に湾曲した伸縮自在のループ部
を介して挿入板の後方に導いたものであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の介助移床装置における面状接触センサ配線
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10904887U JPH03983Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10904887U JPH03983Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417230U JPS6417230U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH03983Y2 true JPH03983Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=31344942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10904887U Expired JPH03983Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03983Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-17 JP JP10904887U patent/JPH03983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417230U (ja) | 1989-01-27 |
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