JPH0398421A - 配電線故障区間検出装置及び配電線故障区間切離し方式 - Google Patents

配電線故障区間検出装置及び配電線故障区間切離し方式

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JPH0398421A
JPH0398421A JP23635589A JP23635589A JPH0398421A JP H0398421 A JPH0398421 A JP H0398421A JP 23635589 A JP23635589 A JP 23635589A JP 23635589 A JP23635589 A JP 23635589A JP H0398421 A JPH0398421 A JP H0398421A
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Akira Kaneda
明 金田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は配電線の故障点を囲む故障区間を正確に検出
する配電線の故障区間検出装置及び当該故障区間を健全
な配N.線から切離す配iFL線故障区間切離し方式に
関する。 〔従来の技術〕 配電線の故障区間検出は配電線を区分する開閉器の設置
箇所に配電線故障を検出する故障検出器を設け、故障検
出器の検出情報をもとに故障区間検出を行う方式が特開
昭63−287321号公報に示されている。以下、従
来の故障区間検出装置の1例を第2図、第3図を用いて
説明する。 第2図にかいて、(As/s)は配電用変電所、(1)
は配電用変電所の母線、(CB)は配電線用しゃ断器(
F1)は配電線用しゃ断器CBに接続された配電線(F
o)は配電線i”lと連系する別の配電線、(SSo)
(8S1 2 ) (88> s )は配電線Fを区分
するための常閉の開閉器、(s】n)は配電線(rt)
と配電線(Fo)を連系するための常開のループ点の開
閉器、(sl) 、(82) 、(83 )、(84)
は配電線1+の第1区間、第2区間、第3区間、第4区
間、(1)、(2)、(3)、(4)は開閉器(so)
 、(812)、(s+x).(s+a)に対応して設
置された子局、(11’) , (21)(31)、(
41)は子局(1)、(2)、(3)、(4)に対応し
て設置された検出器、(12),(Z2),(32),
(42)は検出器(1l)(21)、(31)、(4l
)と子局(1)、伐》、(3)、(4)とを接続する信
号線、(13) , (23) , (33) , (
43)は子局(1)、(2)、(3)、(4)から開閉
器(sstt) (8812) (8813) (ss
to)ヲ監視、制御するための制御線、(50)は親局
、(60)は通信線、(Fg)は電源側の地絡故障、(
F’/)は負荷側の地絡故障、を示す。 次に動作について説明する。配電線(F1)は配電線用
しゃ断器(CB)及び開閉器(8811) (8812
) (8813)が閉で、ループ点の開閉器が開放され
た状態で配電用変電所(As/a)の母線(1)から電
力の供給を受けている。開閉器(ssxt) (sst
2) (8813) (ssto)の近傍に設置してい
る検出器(11) (21) (31) (41)の出
力はそれぞれに対応した子局(1)(2)(3) (4
)で配電線故障の有無を検出する。配電線故障の有無の
検出方法としては67G(地絡方向継電器)、51(過
電流継電器)を用いて地絡、短絡等の故障を検出するこ
とが出来る。67GC地絡方向継電器)及び51(過電
流継電器)は、検出器よりも負荷側に地絡故障がある時
即ち内部故障の時のみ地絡、短絡の故障を検出するよう
になっている。各子局の故障検出結果は通信#JI (
60)を介して親局(50)に送られ、親局(50)で
配電線故障の有無、地絡、短絡等の故障モード判定及び
故障区間検出として処理される。例えば配電線(li’
l)の第3区間(s3)に地絡故障(rt)が発生した
場合、子局(1)、子局(2)の67G(地絡方向継電
器)は内部故障として、地絡故障を検出する,一方子局
(3)、子局(4)の67G(地絡方向継電器)はこの
地絡故4 (li’/)をt源側の故障即ち外部故障と
して判断し、地絡故障を検出しない。従って、地絡故障
(Ft)は配電線(F1)に接続されている子局の故障
検出状況を電源側から順次調べ、故障検出している子局
と故障検出していない子局の間即ち子局(2)と子局(
3)の間に故障点があると判断し、第3区間を故障区間
として検出される。 第3図は検出器と子局とによる配電線の故障検出を説明
するためのブロック図で、検出器(21),千局(2)
を例にとり説明する。第3図にかいて(ZCT)は零相
電流を検出する零相変流器、(CA) (CR) (C
0)は配電線(F1)のA相、B相、C相、各線に接続
された結合コンデンサ、(Co)は結合コンデ7’t(
C^)(CH)(Cc)のもう一方の端子を共通に接続
し、この点と大地間との間に挿入し零相電圧を検出する
ための結合コンデンサ、(CTA) (CTC)はA相
、C相の線電流を検出するための変流器、(Io)は零
相変流器(ZCT)で検出された零相電流、(Vo)は
結合コンデンサ(CA) (Ca) (Cc) (Co
)で検出された零相電圧(Ia) (Ic)は変流器(
CTA) (CTC)で検出された線電流である。地絡
故障は零相変流器(ZCT)からの零相電流(Io)と
結合コンデンサ(CA) (CB) (Cc) (Co
)で検出された〒相電圧(Vo)を子局(2)の67G
(地絡方向継電器)に印加し、零相電圧(Vo)、零相
電流(Io)の大きさと位相関係から内部故障、外部故
障を判定し故障検出する。又短絡故障は変流器(CTA
)(CTc)で検出された線電流(Ia) (Ic)を
子局(2)の51(過電流継電器)に印加し、その大き
さの大小から内部故障、外部故障を判定し故障検出する
。 検出器(21)の負荷側故障即ち内部故障としては故障
点の位置によって、検出器(2l)と開閉器(12)と
の間即ち第2区間(S2)に属する電源側地絡故障Fg
と開閉器(2l)の負荷側即ち第3区間(S3)に、寓
する負荷側地絡故障(pl)の2つに大別出来る。 しかし、子局(2)は電源側地路故障(Fg)と負荷側
地絡故#(Ft)を共に内部故障として検出しその区別
をつけることが困難である。 c発+2=解決しようとする課題〕 従来の配電線故障区間検出装置は子局の故障検出情報を
もとに、その相互の関係から故障区間を判定していたた
めに検出器と開閉器の間で発生するような故障に対して
は故障区間を誤判定する可能性があり、又、誤判定を防
止するには、検出器を複数地点に設置する必要があるた
め、高価でかつ、検出器の増加による配電線及び故障区
間検出装置の信頼度が低下する問題があった。 この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、現状の子局の故障検出情報を増やさずに故障区
間を正確に検出出来る配電線故障区間検出装置を提供す
るものである。 〔課題を解決するための手段】 この発明に係る配電線故障区間検出装置は、判定した故
障区間の中の電源側に最も近い開閉器を開放し、開放後
、当該子局の故障検出情報をもとに故障区間を最終判定
するようにしたものであり、又、この発明に係る故障区
間切離し方式は、故障区間と最終判定された故障区間を
健全な区間から切離す方式である。
【作用】
この発明における故障区間検出は故障点の位置を正確に
検出するために、開閉器を開放し、開放後、開放した開
閉器の電源側に故障点がある場合と負荷側にある場合と
では、当該子局の故障検出内容が異なってDり、故障検
出内容が故障有tl−継続している場合は、開閉器の電
源側に又故障検出内容が故障無しとなった場合は開閉器
の負荷側に故障点のあることが分り、故障区間を正確に
検出し切離すことができる。 〔発明の実施例〕 以下この発明の一実施例を図について説明する。 第l図は親局での故障区間検出を示したもので、図にお
いて、(101)は子局からの故障検出情報をもとに配
電線の故障の有無を検出する故障検出手段, (102
)は子局からの故障検出情報にもとすいて、故障区間を
仮判定する手段、(103)は開閉器(sst2)ヘノ
開放指令、(104)は開閉器(8812)の開放、(
105)は開閉器r93tz)の開放後の子局伐)の故
障検出情報の収集手段、(106)は子局(2)の故障
検出情報が故障検出継続中であるか否かを判定する故障
継続判定手段、(107)は故障区間の最終判定手段、
(107−1)は故障区間の最終判定手段(107)で
判定された第2区間の配電線故障、(107−2)は故
障区間の最終判定手段(107)で判定されたもう一方
の第3区間の配電線故障である。尚配電系統、検出器、
子局、データ伝送及び親局との相互関係は第2図、第3
図と同じである。 次に第1図、第2図を用いて動作を説明する、配KMの
故障検出は故障検出手段(101 )によって子局(1
)〜(4)から親局(50)へ送られてくる故障検出情
報の中から故障検出の有無をチェックし「有」を検出す
る。故障検出「有」の時は故障区間の仮判定手段(10
2)によって、故障区間を仮判定する。故障区間の仮判
定手段(102)は第3図の従来技術と同じ方法即ち、
配電線故障を全て負荷側故障(FZ)と見なし,内部故
障を検出した子局の中から負荷側に最も近い子局(2)
に対応する開閉器(SSI2)の負荷側を故障区間(S
3)として仮判定すると共に更に仮判定した故障区間(
S3)を囲む開閉器(8312) (8813)の中か
ら電源側に最も近い開閉器(8312)を選択する。 次に開閉器(8812)へ通信線(60)、子局(2)
等の開放指令手段( 103’)により開放指令を出し
、開閉器(88 12)を開放(104’)する。開閉
器(8312)の開放後、子局(2)の故障検出情報を
通信線(60)を介して子局の故障検出情報の収集手段
(105)で収集する。収集した子局伐)の故障検出情
報をもとに、故障が継続しているか否かを故障継続判定
手段(106)で判定する。 この故障継続判定手段(106)の判定結果にもとすい
て、故障区間の最終判定手段(107 )で故障区間の
最終判定を行う。従って、故障継続判定の結果、故障が
継続している場合は仮判定した故障区間に隣接する電源
側の区間即ち第2区間(S2)を故障区間として最終判
定し又故障が消滅している場合は仮判定した故障区間即
ち第3区間(S3)を故障区間として最終判定する, 上記実施例では検出器として、零相変流器、変流器及び
コンデンサ、分圧方式による零相電圧検出を用いた構或
を示し、又子局の配電線故障検出として地絡方向継電器
、過電流継電器を用いた方法を示したが、検出器の構或
、子局の配電線故障検出方法及び検出器と子局間の機能
分担等について変えても開閉器設置箇所側で配[lIA
故障を検出するものについては上記と同様の効果を奏す
る。更に実施例では検出器の設置位置を開閉器のt源側
としたが負荷側に設置しても、又開閉器の両側に設置し
ても上記実施例と同様の効果を奏する。又、親局と子局
間の情報伝送手段として通信線を用いたが、配[線搬送
光ファイバー、同軸ケーブル等他の伝送媒体を使用して
もよいウ C発男の効果〕 以上のように、この発明によれば、親局で子局の故障検
出情報をもとに仮判定した故障区間を囲む[m側開閉器
を開放し、開放後の子局の故障検出情報で故障区間を最
終判定するようにしたので、正確に配電線の故障区間を
検出することが出来故障復旧の迅速化即ち停電時間の短
縮が行えると共に配電線故障の大部分を占める地絡故障
の場合、配電用変電所のしゃ断器が保護リレートリップ
する前にループ点の開閉器を投入し、その後故障区間の
切離しを無停電行う故障区間切り離しンヌテムにも適用
可能となり電力の供給信頼度の向上が図れる。又親局側
のみで実施出来るため既設システムが流用出来、装置が
安価に出来る,
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の〜実施例を示すもので、親局におけ
る配電線故障区間検出を示すブロック図、第2図、第3
図は従来の配電線故障区間の検出装置を説明するための
図で、第2図は装置の構或図、第3図は検出器と子局と
による配電線の故障検出を説明するためのブロック図で
ある。 図において、(As/s)は配電用変電所、(1)は母
線(CB)は配電線用しゃ断器、(Fl )は配電線、
(ssI1) 、(8SI2)、(8913) 、(8
s10)は開閉器、(s+)、(s2)、(sx),(
84)は配電線F1の第1区間、第2区間、第3区間、
第4区間、(11)、(21), (31),(41)
は検出器、(1)(2)、(3)、(4)は子局,  
(12)、(22)、(32)、(42)は信号線(1
3>. (23)、(33)、(43)は制御線、(5
0)は親局、(60)は通信線、(101 )は配[#
!の故障検出手段、(102)は故障区間の仮判定手段
、(103)は開閉器(8812)への開放指令、(1
05)は子局の故障検出情報の収集手段、(106)は
故障継続判定手段、(107)は故障区間の最終判定手
段である, なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定間隔隔てて開閉器が設けられ配電用変電所の
    母線から前記開閉器を介して電力の供給を受ける複数の
    配電線における前記開閉器の設置箇所に、配電線の電圧
    、電流の少なくとも一方を検出する検出器と、情報伝送
    機能をもつた親局と、前記検出器の出力から配電線故障
    を検出し前記親局と情報伝送する機能をもつ子局とを設
    置すると共に、前記子局からの配電線故障検出情報をも
    とに故障区間と仮判定された故障区間の電源側の開閉器
    が開放された後、この開放された開閉器の設置箇所に設
    置されている前記検出器及び前記子局で検出した配電線
    故障情報をもとに故障区間の最終判定を行う配電線故障
    区間検出装置。
  2. (2)所定間隔隔てて開閉器が設けられ配電用変電所の
    母線から前記開閉器を介して電力の供給を受ける複数の
    配電線における前記開閉器の設置箇所に、配電線の電圧
    ・電流の少なくとも一方を検出する検出器と、情報伝送
    機能をもつた親局と、前記検出器の出力から配電線故障
    を検出し前記親局と情報伝送する機能をもつ子局とを設
    置すると共に、前記親局で前記子局からの配電線故障検
    出情報をもとに故障区間を仮判定し、この故障区間と仮
    判定した故障区間の電源側の開閉器を開放した後、この
    開放した開閉器の設置個所に設置されている前記検出器
    及び前記子局で検出した配電線故障情報をもとに故障区
    間の最終判定を行い、この最終判定された故障区間を囲
    む前記開閉器を開放して、健全な配電線から前記最終判
    定された故障区間を切離す配電線故障区間切離し方式。
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