JPH039849Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH039849Y2 JPH039849Y2 JP13122085U JP13122085U JPH039849Y2 JP H039849 Y2 JPH039849 Y2 JP H039849Y2 JP 13122085 U JP13122085 U JP 13122085U JP 13122085 U JP13122085 U JP 13122085U JP H039849 Y2 JPH039849 Y2 JP H039849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- frame
- inner edge
- steel plate
- hydraulic jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 27
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、鋼板の歪矯正機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、道路を掘削して、ガス、水道管、電線の
埋設工事、又は、地下鉄工事等を行う際、掘削部
分を鋼板でカバーして危険防止、又は車輌を通行
させることが行われている。
埋設工事、又は、地下鉄工事等を行う際、掘削部
分を鋼板でカバーして危険防止、又は車輌を通行
させることが行われている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、一旦カバーに使用した鋼板は、
通過車輌の重量等で歪を生じ、再度の使用に際し
この歪のために作業がやりづらく、またカバーし
た鋼板の安定が悪いという欠点があつた。
通過車輌の重量等で歪を生じ、再度の使用に際し
この歪のために作業がやりづらく、またカバーし
た鋼板の安定が悪いという欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案では、水平に配設した略方形状のベツ
ドを、左右支柱と上下ビームとにより略□字形状
に形成した立設状の移動フレームの内部空間下部
に挿通して、同フレームを同ベツドの左右側端縁
と平行に前後移動自在に支持せしめると共に下方
向作動の油圧ジヤツキを同フレームの上ビームに
同ビーム内側端縁と平行に左右移動自在に支持せ
しめ、しかも下方向作動の油圧ジヤツキ作動時の
反力により、移動フケームが上昇作動して下ビー
ム内側端縁とベツド下面との当接を介して同反力
を吸収すべく下ビーム内側端縁とベツド下面との
間に一定の間隙を形成してなる鋼板の歪矯正機を
提供せんとするものである。
ドを、左右支柱と上下ビームとにより略□字形状
に形成した立設状の移動フレームの内部空間下部
に挿通して、同フレームを同ベツドの左右側端縁
と平行に前後移動自在に支持せしめると共に下方
向作動の油圧ジヤツキを同フレームの上ビームに
同ビーム内側端縁と平行に左右移動自在に支持せ
しめ、しかも下方向作動の油圧ジヤツキ作動時の
反力により、移動フケームが上昇作動して下ビー
ム内側端縁とベツド下面との当接を介して同反力
を吸収すべく下ビーム内側端縁とベツド下面との
間に一定の間隙を形成してなる鋼板の歪矯正機を
提供せんとするものである。
(ホ) 作用及び効果
この考案では、歪が生じた鋼板を、上記構成の
歪矯正機のベツド上面に載置し、移動フレームを
前後に、油圧ジヤツキを左右に移動せしめて鋼板
の歪発生箇所に合わせ、同ジヤツキを作動させて
鋼板を上方からベツド上面に向けて押圧して、上
記歪を矯正する都ことができ、同ジヤツキは前後
左右に移動可能であるから、上記鋼板の各部に歪
みが発生していても逐次歪み箇所を矯正すること
で鋼板全面の歪を修正して、同鋼板の繰返し使用
を可能にするという効果がある。
歪矯正機のベツド上面に載置し、移動フレームを
前後に、油圧ジヤツキを左右に移動せしめて鋼板
の歪発生箇所に合わせ、同ジヤツキを作動させて
鋼板を上方からベツド上面に向けて押圧して、上
記歪を矯正する都ことができ、同ジヤツキは前後
左右に移動可能であるから、上記鋼板の各部に歪
みが発生していても逐次歪み箇所を矯正すること
で鋼板全面の歪を修正して、同鋼板の繰返し使用
を可能にするという効果がある。
(ヘ) 実施例
この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、Aは鋼板の歪矯正機を示し、歪を生じた鋼板
1を載置するためのベツド2、同ベツド2に支持
されて前後移動可能の移動フレーム3及び同フレ
ーム3に支持されて左右移動可能の油圧ジヤツキ
4よつて構成されている。
ば、Aは鋼板の歪矯正機を示し、歪を生じた鋼板
1を載置するためのベツド2、同ベツド2に支持
されて前後移動可能の移動フレーム3及び同フレ
ーム3に支持されて左右移動可能の油圧ジヤツキ
4よつて構成されている。
ベツド2は、4個のH型鋼材5を水平状に並設
して、同鋼材5の上面にて水平面を形成させ、同
上面に厚鋼板6を張設して、上記鋼板1の歪矯正
作業の支持面としている。なお、H型鋼材5の前
後端を連結材7にてそぞれ連結して方形枠状のベ
ツド2を形成しており、同ベツド2の四隅には脚
体8を配設して同ベツド2を地表から所定の高さ
に保持している。
して、同鋼材5の上面にて水平面を形成させ、同
上面に厚鋼板6を張設して、上記鋼板1の歪矯正
作業の支持面としている。なお、H型鋼材5の前
後端を連結材7にてそぞれ連結して方形枠状のベ
ツド2を形成しており、同ベツド2の四隅には脚
体8を配設して同ベツド2を地表から所定の高さ
に保持している。
移動フレーム3は、略同形状の前後フレーム
9,10を所定間隔を保持して並設状に立設して
おり、前後フレーム9,10は、それぞれ正面形
が略□字形状であり、ベツド2の左右側に立設し
た略H字状断面の左右支柱11,12の上下端を
それぞれ略箱型断面の上下ビーム13,14で連
結して略□字形状の移動フレーム3の内部をベツ
ド2が挿通した状態とし、左右支柱11,12の
内側面下部に前後方向に張り出し状に設けた移動
ローラー基台15を介して移動ローラー16を軸
支しており、同ローラー16のベツド2の左右側
H型鋼の下部内側面に形成したレール17上での
転動により移動フレーム3をベツド2の左右側端
縁18と並行に前後移動自在としている。
9,10を所定間隔を保持して並設状に立設して
おり、前後フレーム9,10は、それぞれ正面形
が略□字形状であり、ベツド2の左右側に立設し
た略H字状断面の左右支柱11,12の上下端を
それぞれ略箱型断面の上下ビーム13,14で連
結して略□字形状の移動フレーム3の内部をベツ
ド2が挿通した状態とし、左右支柱11,12の
内側面下部に前後方向に張り出し状に設けた移動
ローラー基台15を介して移動ローラー16を軸
支しており、同ローラー16のベツド2の左右側
H型鋼の下部内側面に形成したレール17上での
転動により移動フレーム3をベツド2の左右側端
縁18と並行に前後移動自在としている。
17′は移動ローラー16のカバーを示し、同
カバー17′と移動ローラー上面との間に所定の
間隙S−1を設定している。
カバー17′と移動ローラー上面との間に所定の
間隙S−1を設定している。
移動フレーム3略□字形状の上ビーム内側端縁
9及び下ビーム14内側端縁20は、それぞれ水
平直線上に形成されており、上下ビーム13,1
4の外側端縁は、それぞれ左右側端から中央に向
つて厚さを増した略山形状に形成されている。
9及び下ビーム14内側端縁20は、それぞれ水
平直線上に形成されており、上下ビーム13,1
4の外側端縁は、それぞれ左右側端から中央に向
つて厚さを増した略山形状に形成されている。
特に、下ビーム14内側端縁20とベツド2下
面2′との間に所定の間隙S−3を設定している。
面2′との間に所定の間隙S−3を設定している。
前後フレーム9,10は所定間隙を保持して前
後に並設されており、上下ビーム13,14の上
下端縁にそれぞれ連設した上下縁材21,22を
介して連結されており、前後フレーム9,10の
間に油圧ジヤツキ4を配設し、上ビーム13の内
側端縁19に、四隅にそれぞれローラー24を軸
支して左右移動自在としたトロリー23にて略直
方体形状のジヤツキ支持体25を、同支持体25
の上面と上ビーム内側端縁19との間に所定の間
隙S−2を保持して吊下状態に支持し、同支持体
25の中央にて油圧ジヤツキ4をラム26を下方
にして垂直に支持している。なお、各間隙S−
1,S−2,S−3の寸法の間には、S−2<S
−1>S−3なる関係がある。
後に並設されており、上下ビーム13,14の上
下端縁にそれぞれ連設した上下縁材21,22を
介して連結されており、前後フレーム9,10の
間に油圧ジヤツキ4を配設し、上ビーム13の内
側端縁19に、四隅にそれぞれローラー24を軸
支して左右移動自在としたトロリー23にて略直
方体形状のジヤツキ支持体25を、同支持体25
の上面と上ビーム内側端縁19との間に所定の間
隙S−2を保持して吊下状態に支持し、同支持体
25の中央にて油圧ジヤツキ4をラム26を下方
にして垂直に支持している。なお、各間隙S−
1,S−2,S−3の寸法の間には、S−2<S
−1>S−3なる関係がある。
上記のように、移動フレーム3は前後移動自在
であり、同フレーム3に支持された油圧ジヤツキ
4は左右移動自在であるから、同ジヤツキ4のラ
ム26は、ベツド2上面のすべての位置に移動可
能である。
であり、同フレーム3に支持された油圧ジヤツキ
4は左右移動自在であるから、同ジヤツキ4のラ
ム26は、ベツド2上面のすべての位置に移動可
能である。
移動フレーム3の左支柱12の外側面には、ブ
ラケツト27を連設して油圧ポンプユニツト28
を配設しており、同ユニツト28は、油圧ポンプ
と油タンクを一体に構成したもので、同ユニツト
からの油圧により油圧ジヤツキ4のラム26を下
方向に作動させるものであり、同ラム26の下端
に鋼板1の歪形状に応じたアタツチメント29を
装着し、同アタツチメント29を介して鋼板1を
押圧して歪みを矯正するものである。
ラケツト27を連設して油圧ポンプユニツト28
を配設しており、同ユニツト28は、油圧ポンプ
と油タンクを一体に構成したもので、同ユニツト
からの油圧により油圧ジヤツキ4のラム26を下
方向に作動させるものであり、同ラム26の下端
に鋼板1の歪形状に応じたアタツチメント29を
装着し、同アタツチメント29を介して鋼板1を
押圧して歪みを矯正するものである。
なお、29′はアタツチメント29取付のため
のターンバツクルを示す。
のターンバツクルを示す。
この矯正作業の際、油圧ジヤツキ4を作動させ
ると、ベツド2上面と同ジヤツキ4との間に移動
フレーム3を介して圧縮方向の力が作用するがこ
の力により、ジヤツキ支持体25上面が上方に移
動して上ビーム13の内側端縁19と当接し、次
いで移動フレーム3が上方移動して下ビーム14
の内側端縁20がベツド2の下面に当接して上記
の圧縮力を吸収するものであり、上記2個所の当
接により、移動フレーム3と油圧ジヤツキ4位置
が固定され安定した矯正作業が行われるものであ
り、同ジヤツキ4作動の反力は上記当接を介して
移動フレーム3にて吸収されるものである。
ると、ベツド2上面と同ジヤツキ4との間に移動
フレーム3を介して圧縮方向の力が作用するがこ
の力により、ジヤツキ支持体25上面が上方に移
動して上ビーム13の内側端縁19と当接し、次
いで移動フレーム3が上方移動して下ビーム14
の内側端縁20がベツド2の下面に当接して上記
の圧縮力を吸収するものであり、上記2個所の当
接により、移動フレーム3と油圧ジヤツキ4位置
が固定され安定した矯正作業が行われるものであ
り、同ジヤツキ4作動の反力は上記当接を介して
移動フレーム3にて吸収されるものである。
なお、第3図は油圧ジヤツキ4を示し、同ジヤ
ツキ4のシリンダ4−1の内部にプランジヤー4
−2を挿入し、送油孔4−3からの油圧によりラ
ム26を下方に、戻り油孔4−4からの油圧によ
りラム26を上方に作動させるものである。な
お、鋼板1の歪の状態に応じ、鋼板1のスプリン
グバツクを見越してアタツチメント29押圧位置
の周辺の鋼板1下面と、ベツド2の厚鋼板6上面
との間に板状ピースを挿入して矯正作業を行うこ
ともできる。
ツキ4のシリンダ4−1の内部にプランジヤー4
−2を挿入し、送油孔4−3からの油圧によりラ
ム26を下方に、戻り油孔4−4からの油圧によ
りラム26を上方に作動させるものである。な
お、鋼板1の歪の状態に応じ、鋼板1のスプリン
グバツクを見越してアタツチメント29押圧位置
の周辺の鋼板1下面と、ベツド2の厚鋼板6上面
との間に板状ピースを挿入して矯正作業を行うこ
ともできる。
第1図は、本案構造による鋼板の矯正機の全体
側面図 第2図は、同正面図(第1図−断面
図)第3図は、油圧ジヤツキの縦断面図 第4図
は、第2図−断面図。 2:ベツド、3:移動フレーム、4:油圧ジヤ
ツキ、18:左右側端縁、19:上ビーム内側端
縁。
側面図 第2図は、同正面図(第1図−断面
図)第3図は、油圧ジヤツキの縦断面図 第4図
は、第2図−断面図。 2:ベツド、3:移動フレーム、4:油圧ジヤ
ツキ、18:左右側端縁、19:上ビーム内側端
縁。
Claims (1)
- 水平に配設した略方形状のベツド2を、左右支
柱11,12と上下ビーム13,14とにより略
□字形状に形成した立設状の移動フレーム3の内
部空間下部に挿通して、移動フレーム3をベツド
2の左右側端縁18と平行に前後移動自在に支持
せしめると共に、下方向作動の油圧ジヤツキ4を
同フレーム3の上ビーム13に、同ビーム内側端
縁19と平行に左右移動自在に支持せしめ、しか
も、下方向作動の油圧ジヤツキ4作動時の反力に
より、移動フレーム3が上昇作動して下ビーム内
側端縁20とベツド2下面2′との当接を介して
同反力を吸収すべく下ビーム内側端縁とベツド2
下面との間に一定の間隙S−3を構成してなる鋼
板の歪矯正機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13122085U JPH039849Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13122085U JPH039849Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241411U JPS6241411U (ja) | 1987-03-12 |
| JPH039849Y2 true JPH039849Y2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=31029464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13122085U Expired JPH039849Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039849Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP13122085U patent/JPH039849Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241411U (ja) | 1987-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH039849Y2 (ja) | ||
| CN203791409U (zh) | 一种四面压力矫正机构 | |
| CN210172894U (zh) | 牵引梁组焊工装 | |
| CN108436371B (zh) | 一种钢轨焊接用定位夹紧装置 | |
| CN212633903U (zh) | 一种钢覆面一体化矫形工装 | |
| CN203992942U (zh) | 车顶骨架组装台 | |
| JPH0466199U (ja) | ||
| CN108607899A (zh) | 工字钢调直装置 | |
| CN203003393U (zh) | 一种电子汽车衡秤体主梁预拱机装置 | |
| CN217492206U (zh) | 垃圾车底梁校直工装 | |
| CN214816161U (zh) | 一种箱型柱组立机 | |
| CN109465583A (zh) | 一种焊接辅助固定工装 | |
| CN209232886U (zh) | 一种蓄电池极群半自动化组装设备 | |
| CN211547103U (zh) | 一种组合式无级可调轨距的轨道 | |
| CN209006431U (zh) | 一种矫平机预应力机架 | |
| CN211614717U (zh) | 一种垃圾车车箱箱体的拼装工装 | |
| CN204135606U (zh) | 一种半挂车大梁组装平台 | |
| CN217370080U (zh) | 一种带有退料装置的冲压模具 | |
| CN121820405A (zh) | 一种用于防阻块的折弯成型设备 | |
| SU560028A1 (ru) | Устройство дл сборки мостовых балок | |
| CN223838611U (zh) | 一种立柱顶部提升平台结构 | |
| CN113914217B (zh) | 一种整体式自行外模轨道 | |
| CN223240681U (zh) | 一种地基建设用静力压桩机 | |
| JPH0631050Y2 (ja) | コンクリート曲線桁用型枠装置 | |
| JPS6327852Y2 (ja) |