JPH0398858A - 密封用蓋 - Google Patents
密封用蓋Info
- Publication number
- JPH0398858A JPH0398858A JP1233143A JP23314389A JPH0398858A JP H0398858 A JPH0398858 A JP H0398858A JP 1233143 A JP1233143 A JP 1233143A JP 23314389 A JP23314389 A JP 23314389A JP H0398858 A JPH0398858 A JP H0398858A
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- JP
- Japan
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- peripheral edge
- peripheral
- thin
- lid
- container
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
る密封用蓋に関する。この蓋を施す容器は、例えば砂糖
、小麦粉、塩、調味料、洗剤等の粉体、粉粒物を入れる
容器である。
紙製胴部と合成樹脂部分を一体的に付着させた複合容器
は、その上部開口に蓋を施して用いられる。この蓋はい
たずらなどで開けられないように、蓋にタックラベルを
貼付したり、蓋の上からシュリンクフイルムで覆うなど
の方法が採られているのが実情である。
、コスト上昇の原因となっている。
きず、かつ低コストで作戊できるものとして、例えば特
願昭63−79733号のようなものが考えられている
。
の使用時にいちいち本体から取外すものであるため煩雑
であり、また場合によっては蓋を紛失してしまうことが
ある。
すタイプのものである。
できれば、使用時の煩雑さを回避できるとともに、蓋の
紛失を防止することができて都合がよい。
密封性に優れかつヒンジ式に折曲自在とすることができ
る密封用蓋を提供することを目的とする。
と、天板部の周縁に設けられた屑縁部と、この周縁部の
下面から容器の上部開口周縁の内面に沿い下方へ突出す
る周縁突出壁と、前記周縁部の外縁から容器の上部開口
周縁の外面に沿い下方へ延びる周縁スカート部とを備え
た密封用蓋において、前記蓋上の任意の直線上にヒンジ
部を設け、このヒンジ部上の前記天板部に薄肉部を、前
記周縁部に薄肉の平担部をそれぞれ形成するとともに、
前記ヒンジ部上の前記周縁スカート部および前記周縁突
出部に切欠部または薄肉部を形成したことを特徴として
いる。
縁スカート部および周縁突出部の薄肉部が破断され、ヒ
ンジ部上の天板部および周縁部の薄肉部を境として一方
側の蓋が上方へ折曲がる。
。
示す図である。
る本発明の蓋を示す。この複合容器Rは、例えば家庭用
の洗濯用粉末洗剤を収容するために用いることができる
が、もちろん他のものの収容のために用いることもでき
る。
構成される。ブランク板2は最初は平板状をなしており
、この平板をその両側縁2a,2bが対向するように巻
くか折り曲げて筒状とし、複合容器の胴部を構成する。
筒以外の角筒状または円筒、長円筒等でもよい。
(図示しない)等によって折り曲げられたブランク板2
は、その両側縁2a,2bの間の間隙3および下方へ開
いている底部4を埋めかつブランク板上部開口2cの周
縁部を覆うように合成樹脂部分5a,5b,5cが一体
的付着状態で或形される。このように合成樹脂部分5a
,5b,5cが一体的に成形された複合容器Rの状態は
第1図に示す通りである。
形成したブランク板2を図示しない戒形金型のキャビテ
ィ内にセットする。キャビティの形状は第1図の複合容
器の形状と同じである。そして、キャビティ内にブラン
ク板2をセットした後、キャビティ内に合成樹脂が射出
され、射出された合成樹脂が前記部分5a,5b.5c
を形或するようにブランク板21;一体的に付着して射
出戊形が終る。
ク板2の底部開口を完全に塞ぐようにブランク板2の底
縁およびその内側面に一体的に付着する。そして、第1
図に示す合成樹脂部分5a(間隙3を埋める部分)に対
向するブランク板側壁の中央部には間隙3に相当する隙
間はないが、その隙間のない部分の内面にも、合成樹脂
部分5aとほぼ同じ幅で合成樹脂部分5dが上下方向に
帯状に射出により付着されている。合或樹脂部分5a,
5dの内側には、上下方向の補強兼スタッキング用リブ
6aが射出時に一体的に形威される。
c,5dの射出による成形後も図に示すように露出状態
を維持している。なお、必要によりブランク板の外周面
が合或樹脂部分により部分的に覆われるようにしてもよ
く、またブランク板の外周面に適当なコーティングを施
すこともできる。
面の外面には、突起8a,8dが一体的に射出成形によ
り形成されている。この突起3a,8dは第5図に示す
ように先端に拡大頭部を備えている。これら突起8a,
8dは、第9図に示す可撓性樹脂製の帯状把手9の両端
の孔部10を係合させるためのものであり、把手9は第
1図に示すように回動可能な把手として複合容器Rを手
で提げて持つ際に用いられる。突起8a,8dを形成し
易いように、合成樹脂部分5a,5dは突起の部分で広
幅に形成されており、このため突起8aに対応する部分
で、前記間隙3は3a(第8図)で示すように拡大され
ている。なお、図示の例では、突起3a,8dのある部
分で合成樹脂部分5a.5dは外面が第1図に符号11
で示すように突出させており、その分だけ同図に12で
示すように内面が凹入させてある。
開口縁2cより上方に達するように、上部の合成樹脂部
分5cが形成されている。この合成樹脂部分5cは複合
容器Rの上部開口周縁14を構成する。合成樹脂部分5
Cの外面にはそのほぼ全周にわたって突稜15が一体的
に形成されている。この突稜15は前記蓋Cとの気密係
合手段の一部を構成する。その詳細は後述する。
の内面にコーティングした合成樹脂層の積層シートによ
り構成することができる。合成樹脂層は例えばポリエチ
レン樹脂層とすることができる。また、合成樹脂部分5
aは合成樹脂層と同じポリエチレン樹脂で構成される。
層を介してブランク板2によく付着する。合成樹脂部分
5b,5c+ 5dの場合についても同様である。
と同一面をなしているのことが好ましい。
とができる。その積層の一例は例えばポリエチレン(1
5μ)/紙(300g/’ry?)/ポリエチレン(1
5μ)/ボリスチレン(40μ)である。
ク板2の折り曲げ部または湾曲部には罫線19がその稜
線方向に形成されている。
板2の折り曲げまたは湾曲が容易かつ正確になり、ブラ
ンク板2をしわ、歪み等を発生させないで折り曲げて戊
形金型内の正規の位置に正しくセットすることができる
。
めて複合容器の座屈強度を増大し、また底面樹脂部分5
bの落下強度を向上させるとともに容器の積重ねを容易
にするものである。
に取り付けることを可能にするので好ましい。従来は紙
箱に把手をつける方法として、紙テープよりなる把手の
両端部を接着により取つけていたが、最近はプラスチッ
クテーブの把手をリベット止めで取りつける方法も行わ
れている。しかし、この方法も製造工程が複雑で価格、
デザイン面でも問題がある。これに対し、突起8a,8
dの一体的射出成形は簡単で、生産性が高くデザイン面
でも優れ安価である。
できる。次の順序は表側から裏側への順序である。
が好ましい。
により説明する。
図■一■線断面図、第4図は第2図IV−■線断面図、
第5図は第2図V−v線断面、第6図は第2図Vl−V
l線断面図、第7図は第2図■線方向矢視図である。
口を覆う天板部21と、この天板部21の周縁に設けら
れ上方に向って湾曲する周縁部22(第3図)とから合
成樹脂により一体的に或形されている。
上部開口周縁14の内面に沿って下方へ突出する周縁突
出壁24が設けられ、また周縁部22の外縁には、容器
Rの上部開口周縁14の外面に沿って下方へ延びる周縁
スカート部25が設けられている。そしてこの周縁突出
壁24と周縁スカート部25との間で、容器Rの上部開
口周縁14を挾持し、容器の密封性を維持している。
強するための補強リブ41が周縁方向に所定間隔をおい
て複数設けられている。さらに周縁突出壁24の外側に
は、上部開口周縁14の上端と当接し、容器RとMCと
の位置決めを行なう位置決リプ42が周縁方向に所定間
隔をおいて複数(補強リブ41と同数)設けられている
。
が形成され、この突出縁27の上方には凹溝28が形成
されている。蓋Cを容器Rに嵌合した第3図の状態にお
いては位置決リブ42が容器の上部開口周縁14の頂部
に密に接触し、また容器の突稜15の下側の面に内向き
突出縁27が密に押しつけられる。また、突稜15は凹
溝28の内部に入り込む。このようにして、密封作用が
なされることにより、容器Rの内部空間は外部に対して
完全に密封される。
薄肉部33が設けられ、この部分が特に破壊され易いよ
うになっている。この実施例では薄肉部は凹溝28の部
分に設けられている。
25が蓋Cの短辺部の中央で符号35で示すように切欠
かれている。切欠き35は周縁薄肉部33より下側の部
分のみについて形成されており、切欠き35の両側には
一対の引き裂きタブ36が突設されている。また、切欠
き35の上部にはつまみ37が一体的に突設されている
。
る長辺部を結ぶ直線上に、MCを折曲自在とするヒンジ
部40が設けられている。
21に薄肉部21aが形成されている。次にヒンジ部4
0における周縁部22について、第4図および第6図に
より説明する。
ジ部40において、薄肉部が形成された平担部22a.
22が設けられている。そしてこれら天板部21の薄肉
部21aおよび周縁部22の平担部22a,22bを境
として、蓋Cが折曲げられるようになっている。
部22aにおいて、周縁突出壁24にrめ平担部22a
に達する切欠が設けられ、また周縁スカート部25の上
方部分に、垂直方向に薄肉部25aが形成されている。
きるようになっている。また、周縁スカート部25の薄
肉部25aより下方部分には、湾曲した(R状の)薄肉
部43(第7図)が形成されている。
担部22bにおいて、周縁突出璧24には垂直方向に薄
肉部24aが形威され、また周縁スカート部25の上方
部分には同様に垂直方向に薄肉部25bが形成されてい
る。これら周縁突出壁の薄肉部24aおよび周縁スカー
ト部25の薄肉部25bは、いずれも手動により容易に
引く裂くことができるようになっている。また周縁スカ
ート部25の薄肉部25bより下方部分には、垂直方向
に延びる薄肉部44が形成されている。なお、第2図に
示すように周縁部22には、平担部22a,22bと対
象に、美的外観の観点から平担部22c,22dが形成
されている。
明する。
脂よりなるため、蓋Cを容器Rに対し第3図に示す状態
になるように押し下げて蓋Cを容器Rに対し弾発的に嵌
合する。これにより、蓋の内向き突出縁27が容器の突
稜l5の下側に係合して、蓋は容器からはずれなくなり
、また、容器RとMCは密封状態で接触することになる
。さらにこの場合、上部開口周縁14上端が位置決リブ
42に当接して容器RとMCとの位置決めが行なわれる
。
を有しているので通常の取り扱い時には維持される。し
かし、蓋Cを無理に取り外そうとすると、周縁薄肉部3
3がまず切れてしまうため、いたずらによる蓋の開放は
直ちにわかってしまう。
でつまんで外側へ引き離す。これによって、周縁薄肉部
33の下側の周縁スカート部25は帯状をなして蓋Cの
他の部分から切断されていく。そして、切断された周縁
スカート部25は、ヒンジ部40の一方の平担部22a
において、湾曲した薄肉部43で湾曲して切り離され、
他方の平担部22bにおいて垂直方向に延びる薄肉部4
4で垂直方向に切り離される。
周縁スカート部25は完全に残り、ヒンジ部40より右
方部分(つまみ37側の部分)の周縁スカート部25の
周縁薄肉部33より下側部分が切り離されることになる
。
いても、蓋Cの周縁突出部24と周縁スカート部25と
の間で、容器Rの上部開口縁14を挾持することにより
密封性が確保される。
とにより、第4図に示す一方の平担部22aにおいて、
周縁スカート部25の薄肉部25aが引き裂かれる。同
時に第6図に示す他方の平担部22bにおいて、周縁ス
カート部25の薄肉部25bおよび周縁突出部24の薄
肉部24aが引き裂かれる。そして第2図に示すように
、蓋Cはヒンジ部40を境として右方部分がつまみ37
によって上方へ折曲がる。
ら上方へ折曲げることにより容器Rから容易かつ簡単に
内容物を取出すことができる。このように、使用時にい
ちいちMCを容器Rから取外す必要がないので、使用時
の繁雑さを回避することができるとともに、蓋の紛失を
確実に防止することができる.。
んだ直線上にヒンジ部40を設けた例を示したが、これ
に限らず対向する短辺部同志または長辺部と短辺部を結
んだ直線上にヒンジ部40を設けてもよい。
ら上方へ折曲げることにより、容器Rから容易かつ簡単
に内容物を取出すことができる。
、使用時の煩雑さを回避することができるとともに、蓋
の紛失を確実に防止することができる。
図は本発明の蓋を示す平面図、第3図は第2図■−■線
断面図、第4図は第2図IV−IV線断面図、第5図は
第2図v−v線断面図、第6図は第2図VI−Vl線断
面図、第7図は第2図■線方向矢視図、第8図はブラン
ク板を示す斜視図、第9図は取手の斜視図である。 R・・・複合容器、C・・・蓋、2・・・ブランク板、
2c・・・ブランク板上部開口、3・・・間隙、4・・
・底部、5 a , 5 b , 5 c ,
5 d −−−合或樹脂部分、6a・・・補強兼スクッ
キング用リブ、8a,8d・・・突起、9・・・帯状把
手、14・・・上部開口周縁、15・・・突稜、19・
・・罫線、21・・・天板部、21 a−・・薄肉部、
2 2−・・周縁部、2 2 a, 2 2 b,2
2c.22d・・・平担部、24・・・周縁突出壁、2
4a・・・薄肉部、25・・・周縁スカート部、25a
.25b・・・薄肉部、27・・・内向き突出縁、28
・・・凹満、36・・・引き裂きタブ、40・・・ヒン
ジ部、43・・・湾曲した薄肉部、44・・・垂直方向
の薄肉部。
Claims (1)
- 上部開口周縁を有する容器に施され、天板部と、天板部
の周縁に設けられた周縁部と、この周縁部の下面から容
器の上部開口周縁の内面に沿い下方へ突出する周縁突出
壁と、前記周縁部の外縁から容器の上部開口周縁の外面
に沿い下方へ延びる周縁スカート部とを備えた密封用蓋
において、前記蓋上の任意の直線上にヒンジ部を設け、
このヒンジ部上の前記天板部に薄肉部を、前記周縁部に
薄肉の平担部をそれぞれ形成するとともに、前記ヒンジ
部上の前記周縁スカート部および前記周縁突出壁に切欠
部または薄肉部を形成したことを特徴とする密封用蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233143A JP2820449B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 密封用蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233143A JP2820449B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 密封用蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398858A true JPH0398858A (ja) | 1991-04-24 |
| JP2820449B2 JP2820449B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16950398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233143A Expired - Fee Related JP2820449B2 (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 密封用蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820449B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528829A (ja) * | 2003-07-25 | 2006-12-21 | イーベーファオ ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 照明器具 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233143A patent/JP2820449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528829A (ja) * | 2003-07-25 | 2006-12-21 | イーベーファオ ホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 照明器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2820449B2 (ja) | 1998-11-05 |
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