JPH0398871A - 容器及び添加物用小容器並びにこれらを利用した炭酸飲料 - Google Patents

容器及び添加物用小容器並びにこれらを利用した炭酸飲料

Info

Publication number
JPH0398871A
JPH0398871A JP15062090A JP15062090A JPH0398871A JP H0398871 A JPH0398871 A JP H0398871A JP 15062090 A JP15062090 A JP 15062090A JP 15062090 A JP15062090 A JP 15062090A JP H0398871 A JPH0398871 A JP H0398871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
small
additive
additives
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15062090A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyo Fujii
秀世 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH0398871A publication Critical patent/JPH0398871A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は密閉あるいは非密閉の容器及びこれを利用する
炭酸飲料に関する.更に詳述すると、本発明は容器内容
物に対し他の物質を任意に添加可能な容器、例えば容器
に入れられたコーヒー等の飲料あるいはゼリーやヨーグ
ルト等の固形ないし半固形食品に対し、ミルクやシロッ
プ、炭酸発泡剤等のような液状、粉体状若しくは固形状
の添加物を好みに応じて添加し得る容器及びこれを利用
する炭酸飲料に関する. (従来の技術) ファーストフード店等においては、紙製又はプラスチッ
クス製の開口容器にコーヒー等の飲料製品を入れて販売
する場合、容器内容物を外気中の埃、塵芥あるいは病害
性昆虫類例えばハエ等から保護するために、若しくは容
器内容物が容器外へこぼれ出ないようにするために、容
器開口部にプラスチック製の上II(キャップ力バーあ
るいはプラスチックリッドとも言う)を被せて客に渡す
ようにしている.このキャップ力バーは、第10図に示
すように、紙コップ101の開口部の周縁の玉縁tl6
102と噛み合う渭状のビード嵌合部103を周縁に設
け、中央にストロー105を差し込むための十字形ある
いはC字形の切込み104が入れられたものが一般的で
ある(実公昭58−31786号).そして、ミルクや
シロップ等は別に小容器に密封されたものを渡し、それ
を客が開封して使用している.また、一般店舗や自動販
売機等で取扱われる缶入り飲料は、内容物を密封するた
め、スチール缶やアルミ缶、ラミネートパックなどに入
れられて取扱われており、ミルクやシロップ等はあらか
じめ飲料に一定量混入されている.また、炭酸飲料水の
ようなものは、炭酸ガスが抜けないようにガラスびん、
スチール缶、アルミ缶あるいはガスバリア性の高いプラ
スチック容器材料から成るプラスチックボトルに入れて
販売されている.《発明が解決しようとする課Il!) しかしながら、この従来のキャップ力バーによると、ア
イスコーヒーやアイスティーのようにミルクやシロップ
等を必要とする場合には一々キャップ力バーを外して容
器内に注入しなければならず、面倒であるばかりか、キ
ャップ力バーを外す際に内容物をこぼす虞がある. しかも、ファーストフード店等において、ミルクやシロ
ップ等の添加物の容器は、5ml程度の小さなプラスチ
ック容器の口をアルミニウム箔とポリエチレン等とのラ
ミネートシール等で密閉した小さな容器が使用されてお
り、蓋を開ける際に指や衣服を汚してしまう経験は誰し
もあるところである.更に内容物を使った後の容器は軽
くて安定しないことから、テーブル等の上に置くと倒れ
てしまい、残っているミルクやシロップ等によってテー
ブルや手、衣服等を汚す虞があり、廃棄時の取扱いに不
便である. また、缶やラミネートバックの飲料用容器の場合、ミル
クやシロップ等を別容器に密封して付属させることが難
しいので、あらかじめ添加した状態で販売することが一
般的であり、消費者が購入後に甘味や苦味等を調整する
ことができない.このため、缶やラミネートバック類の
容器の場合、例えばコーヒー飲料を例にとると、個々に
嗜好が興なるため、万人が好む味にすることは困難であ
り、甘過ぎたり、苦過ぎる等の不満が多い.また、コー
ヒーゼリーのような食品の場合には、ミルクやシロップ
等をアルミラミネートの蓋で密封された別の小容器を本
体容器に付属させて販売するようにしており、使用後の
取扱いに苦慮していることは同様である. また、炭酸飲料水の場合、軽量で取扱いの容易なプラス
チックボトルの採用が望まれているのであるが、気が抜
けるのを防ぐため、ガスバリア性の高いプラスチックフ
ィルムを多層成形したボトルを採用せざるを得す、コス
トを著しく上げている問題がある. 更に、使用直前に混合しなければならないような物質、
例えば2液混合型の塗料やウレタン樹脂などと発泡剤、
硬化剤などを収容する容器の場合、従来は別々の缶など
に入れて販売されていたため、取扱などに不便をきたし
ている. そこで、本発明は、キャップ力バーを非密閉容器に被せ
た状態のまま、添加物例えばミルクやシロップ等の液状
添加物、人工甘味料や炭酸発泡剤等の固形添加物、粉ミ
ルクやグラニュー糖等のパウダー状添加物等を好みに応
じて注ぐことができかつその空容器を容器と共に廃棄す
ることがす能な添加物用小容器及びそれを組込んだキャ
ップ力バーを提供することを目的とする.また、本発明
は添加物を任意に密閉容器内容物に添加できる容器、具
体的には好みに応じてミルクやシロップ、炭酸発泡剤等
の添加物を容器内飲食物などに自由に注入できる密封容
器を提供することを目的とする. (課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明の容器は、容器の一
部を梢戒する蓋部材に、添加物を収容すると共に外力の
付与によって少なくとも一部が変形可能な添加物用小容
器を一体的に形成し、前記添加物用小容器を変形させた
ときに該添加物用小容器の一部を突き破り該添加物用小
容器内と前記容器内とを連通させる開口部材を前記添加
物用小容器内に設けるようにしている. また、本発明の容器は、容器の一部を構成する蓋部材に
、添加物を収容すると共に外力の付与によって少なくと
も一部が変形可能な添加物用小容器を一体的に形成し、
前記添加物用小容器の一部にはあらかじめ傷が入れられ
添加物用小容器を変化させる際の内圧によって破れるよ
うにしている.また、本発明の容器は、突き破り可能な
シール材で密封された添加物注入用の開口部を有する本
体容器と、容器が変形する際に該変形によって容器の一
部を突き破る開口部材を収容する添加物用小容器とから
成り、前記添加物用小容器の開口部材によって突き破ら
れる容器の一部と前記本体容器の添加物用開口部とが前
記開口部材の移動軌跡上に配置されて前記本体容器の外
に前記添加物用小容器を取付けて前記本体容器のシール
材を前記添加物用小容器内の開口部材で添加物用小容器
の一部とともに突き破るようにしている.また、本発明
の添加物用小容器は、少なくとも容器の一部を不透水性
・不通気性の薄膜で構成し、外力の付与によって少なく
とも容器の一部が変形すると共に該変形によって前記薄
膜が破れるようにしている. また、本発明の容器を利用した炭酸飲料は、プラスチッ
ク製容器の蓋に外力の付与によって少なくとも一部が変
形可能な添加物用小容器を設ける一方、該添加物用小容
器に炭酸ガス発泡剤を封入すると共に、前記プラスチッ
ク製容器内には炭酸飲料から前記添加物用小容器内に収
容した成分を抜いた残りの液体成分を収容するようにし
ている.(作用) したがって、非密閉容器例えば、コーヒー等の飲料ある
いはコーヒーゼリー等の半固形食品やその他の飲食物等
を入れた容器にキャップ力バーを嵌めた後、添加物例え
ばミルク又はシロップ、粉ミルク、固形砂糖等を入れた
添加物用小容器を上からあるいは側方から押せば、添加
物用小容器の底部の薄膜が開口部材によって突き破られ
あるいは内圧によって破れ、その内容物が容器内に注入
される.このとき、添加物が液体特にミルクやシロップ
のように比較的粘性の高い液体の場合には、添加物用小
容器を変形させたときだけに添加物が滴下し、添加物用
小容器形状が復元して同容器内が貢圧となるとその滴下
が止まり、再度変形させられなければそれ以上の滴下は
起らない.そこで、添加物用小容器を変形させる回数で
添加量をコントロールできる, また、密封された容器の蓋部材に一体的に添加物用小容
器を形成した場合には、飲料と添加物とを別々に密封し
た状態で1つの容器として流通過程にのせて販売し、そ
れを購入した消費者が飲む際あるいは食する際に好みの
添加物を入れた添加物用小容器を上からあるいは側方か
ら押し潰せば、好味に応じて添加物が飲み物ないし食品
等に注入される. また、添加物用小容器の開口部材によって突き破られる
部分と、別体の本体容器の添加物注入用の開口部とを一
致させて取付ける場合、添加物用小容器を変形させると
、内部の開口部材によって添加物用小容器の一部が突き
破られるのと同時に本体容器側の開口部のシール材も突
き破られ、添加物用小容器内の添加物が本体容器内に供
給される. また、炭酸飲料の場合には、飲用する直前に添加物用小
容器を押し潰せば、炭酸発泡剤及びその他の添加物が小
容器の一部を突き破って容器内の液体に添加され、非炭
酸飲料を炭酸飲料へと変化させる. 《実施例) 以下、本発明の梢或を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する. 第1図に本発明の一実施例を示す.この実施例は、好み
に応じて飲み物(あるいは固形・半固形食品等〉24に
加えられる添加物23を密封する添加物用小容器1と、
開放され密封されていない容器10に被せられるキャッ
プ力バー(蓋部材)6とを一体的に戒形し、添加物用小
容器1の一部が添加物用小容器1の変形によって突き破
られ得る構造ないし材質とされている.例えば、この添
加物用小容器1の一部が確実かつ容易に破られるように
するため、添加物用小容器1の一部を薄膜3で形成し、
これによって底部開口2を密封することが好ましい.ポ
リエチレンやポリプロピレン等のプラスチックでキャッ
プ力バー6と添加物用小容器1とを一体成形し、その底
部開口2に不透水性・不通気性の薄膜3を溶着ないし接
着して、所望の添加物23を密封した添加物用小容器1
を構成して成る.添加物用小容a1は少なくとも1つ好
ましくは内容物たる飲料に対応させて複数設けられる.
尚、本明細書において添加物用小容器1とキャップ力バ
ー6(あるいは後述の蓋部材21〉とを一体的に形成す
るとは、同一素材によって一体戒形する場合は勿論のこ
と、別々に戒形されたものを接合したものを含む. 添加物用小容器1は、外力の付与によって容易に変形可
能な材料あるいは構造によって形或されている.例えば
、ホリエチレンやボリプロビレン等の食品に無害なプラ
スチックで形成された添加物用小容器1の一部にベロー
ズ(蛇腹)やダイアプラムあるいはベロフラム構造等か
ら戒る変形部16を設け、密封性を損なわずに変形し得
るように設けられている.勿論、添加物用小容器1の素
材自体が容易に変形し得るものであれば特に変形部16
を形成することもない.例えば、添加物用小容器1全体
をポリプロピレンやポリエチレン、腰の強いアルミラミ
ネートなどの密封性と可撓性とを併せ持つ材料で形成す
る場合には特に必要がない.またこの場合、添加物用小
容器1はキャップ力バー6にヒートシール等によって溶
着される.また、キャップ力バー6全体を腰の強いアル
ミラミネートで或形することによって、このキップ力バ
ー6と添加物用小容器1とを一体的に戒形しても良い.
この添加物用小容器1の底部開口2にはアルミニウム箔
とポリエチレンのラミネート薄膜3を熱溶着して或る.
尚、薄膜3としては、添加物用小容器1と同じ材料を採
用することら可能である.この場合、薄M3は開口部材
12で突き破り易くするため、他の部分より肉薄にした
り、切込みをあらかじめ入れておくことが好ましい.添
加物用小容器1の本体部分(以下本体部分という)4及
び薄膜3の材質としては、通常食品に害を及ぼさないも
のであれば上述のものに限定されない。
しかし、後述する如く、変形部16を含めた本体部分4
には復元性の高い構造若しくは材質のものの採用が望ま
しい.尚、添加物23としては、本実施例の場合、液状
物例えばミルクやシロップを想定しているがこれに特に
限定されるものではなく、固形ないし粉体の添加物例え
ば粉ミルクやグラニュー糖、角砂糖や炭酸発泡剤のよう
な固形物等を収容することも可能である.特に粉体や固
形物の場合、保存性の点において有利である.炭酸発泡
剤としては、例えばビタミンC発泡清涼飲料(日本石油
(株〉製:商品名スタイリナ・シーランプ)のようなも
のが使用可能である.添加物用小容器部1を複数設ける
場合、ミルクとシロップ等のように興なる種類の添加物
23を充填することによって不特定多数の消費者の多様
な嗜好に対応させることもできるし、あるいは同種の添
加物を充填することによって添加物の.量の調整範囲を
広くすることができる.また、キャップ力バー6には、
ストロー差し込み口9が設けられている. 一方、キャップ力バー6は公知のリッド用プラスチック
材、例えばボリプロビレンやその他のプラスチック材料
から成り、周縁に容器例えば紙あるいはプラスチック製
コップ10のビード部11に嵌合するビード嵌合溝部7
を有する.ビード嵌合涌部7は、例えば内側に突出する
突起を設けてビード部11に嵌合した後容易に離脱しな
い梢遣とされている. 前記添加物用小容器1内には変形させたときに薄膜3を
突き破る開口部材12が設けられている.この開口部材
12は本実施例の場合、添加物用小容器1の天井面15
に接着あるいは熱溶着等によって固着されるか若しくは
添加物用小容器1と一体成形された突起物若しくは固形
の添加物23あるいは液状ないし粉状の添加物23の中
に漂い天井面15と当接する固形物から成り、変形前に
は薄膜3の僅か上方に位置して薄膜3を傷付けないよう
に設けられている.この開口部材12は、例えば図示の
如き矢印のような薄い板から成り、添加物用小容器1を
上方から押し潰した際に薄[3を突き破る.この添加物
用小容H1はキャップ力バー6の上方に突出するように
してあるいは容器10側に突出するようにして、少なく
とも1つ、添加物用小容器1毎に形戒している.例えば
、ミルクとシロップを必要とするような飲み物あるいは
ゼリー等の食品の場合、ミルクとシロップのための2つ
の添加物用小容器1.1を仮想線に示すように設けるこ
とが好ましい. 以上のようにキャップ力バー6と一体成形した添加物用
小容器1によれば、コーヒー等の飲み物24あるいはコ
ーヒーゼリー等の固形食品を入れた容器10にキャップ
力バー6を被せることによって、埃やハエ等の侵入を防
止すると共に内容物24の流出を防止できる状態にして
商品を客に渡し得る.そして、ミルク及び/又はシロッ
プ23を必要とする客は、その添加物用小容器1を上が
らあるいは側方から押し潰すことによって、飲料容器1
0内に添加物用小容器1内のミルク及び/又はシロップ
23を注ぐことができる。このとき、添加物用小容器1
は底面の薄[3のみが開口されているため、添加物用小
′8器1を押したときだけある程度添加物23が滴下し
、容器形状の復元によって内部が負圧状態となって圧力
バランスがとれたところで滴下が止まる.特に.、ミル
クやシロップ等の粘性がある液体添加物の場合には添加
物用小容器1を押したときだけ添加物用小容器l内が正
圧となってその量に比例して滴下する.そこで、ミルク
等をもっと必要とする場合は、再び添加物用小容器1を
押すことによってミルク等を注ぐことができる.即ち、
添加物23の注入量のコントロールができる,この場合
、添加物用小容器lを形状の復元性の高い構造ないし材
質を用いることが効果的である,添加物用小容器1はキ
ャップ力バー6と一体に戒形されているため、容器1O
を倒さない限り残留する添加物23が洩れることもない
し、容器■0内の内容物24を飲み干した後に容a10
と共に廃棄できる, 尚、本実施例の場合、キャップ力バー6のスタック性を
上げるため、添加物用小容器1の部分を可能な限り広く
して厚みを薄くすることが好ましいが、場合によっては
底の深い添加物用小容器とすることも可能である.また
、図示していないが、添加物用小容器1とキャップ力バ
ー6とを別体に形或し、キャップ力バー6rMに添加物
用小容器1を挿入する開口部ないし切込みを設け、該開
口部ないし切込み部に添加物用小容器1を必要に応じて
装着するようにしても良い. 第2図(A)、(B)及び(C)に密封された容器例え
ば飲料用缶容器に応用した実施例を示す.例えばコーヒ
ーや紅茶等のように、好みに応じてミルクやシロップ(
砂糖)等の添加物を入れる飲料においては、添加物23
を飲料24とは別個の添加物用小容器1に密封して、飲
用者の好みに応じて添加物23を添加できるようにする
ことが好ましい.この実施例は、密閉された缶容器ある
いはラミネートパック、使い捨てのガラスやプラスチッ
クの所謂ワンウェイボトル等に応用したものである.第
2図(A)の実施例にあっては、密閉容器20は、例え
ば防蝕加工が施されたステイールあるいはアルミニウム
合金によって形成されており、Mtle材21に添加物
用小容器1が一体形戒されている.この添加物用小容器
1は、アルミニウムやプラスチック等から或る11部材
21と一体的に添加物用小容器1の本体部分4を形戒し
、本体容器201に連通する開口2を薄膜3で密閉する
と共にその中に開口部材12を収容して或る。
例えば、アルミニウム製の蓋部材21と一体に添加物用
小容器1を形戒する場合、本体部分4には変形を可能と
する蛇腹状の変形部16が形或されている.勿論、M部
材21をプラスチックのように容易に変形可能な可撓性
素材で戒形する場合には、構造的に変形する部分を必要
としないこともある.開口部材12は、例えば第2図(
A)に示すように、平面形状が十字形を成し平板で形成
し、添加物用小容器1の天井面l5に固着されている.
この開口部材12は添加物用小容器1の天井面15に接
着ないし溶着等によって固着しているが、あらかじめ添
加物用小容器1と一体に戒形することも可能である.尚
、この容器20の場合、内容物24を飲むための任意に
開閉可能な開口部25が必要である.開口部25として
は、通常プルトップと呼ばれているものや、ストロー等
を突きさし可能としたラミネート箔シール等が一般的で
ある. また、添加物用小容器1を蓋部材21と一体に或形しな
い場合には、第2図(B)に示すように、蓋部材21に
開口部22を設け、この開口部22にフランジ4Uを有
する添加物用小容器1の本体部分4を挿入j7て、更に
この添加物用小容器1自体の開口部26を閉じる111
9と共にフランジ4Uと蓋部材211−を同時にヒート
シールあるいは接着等によって固着し、1119と本体
部分4の7ランジ4Uと蕾部材21とを一体的に固着す
るようにしている。添加物用小容器1の本体部分4は、
開口部材12によって突き破り可能な食品に無害な容器
素材、例えばアルミラミネート、ボリプロビレン、ポリ
エチレン等によって形成されている。
1119は不透水性・不通気性の素材、好ましくはヒー
トシール可能な素材例えばアルミラミネートによって形
或され、変形部16を有すると共に開口部材12を固着
して或る.添加物用小容器1の本体部分4は添加物の保
存の観点からはガスバリア性を有していることが好まし
いが、1119を楕戒する材料としてガスバリア性のあ
る材料例えばアルミニウム、アルミラミネートフィルム
、PET等を使用する場合にはガスバリア性を必要とし
ない.添加物用小容器1の本体部分4は不透水性を有し
かつ開口部材12によって突き破られる程度の剛性を有
しておれば足り、高価となる高ガスバリア性の容器素材
を必要としない。例えば、添加物用小容器1の本体部分
4をポリエチレンやボリプロビレン等で形或し、その底
部に開口部材12によってあるいは固形の添加物によっ
て若しくは内圧上昇によって破れるように切り目や肉薄
部からなる傷(スコアー)17を形或しておき、変形部
16を有する:W19にガスバリア性のある素材を使用
することによって密封性を高めることも可能である. また、後述するように蓋部材21部分に変形部16を形
成する場合には、運搬中の事故によって添加物用小容器
1の薄膜3が破られないように二重Ill造とすること
が好ましい.例えば、密閉された容器20に本発明を実
施する場合、流通過程特に運搬中等に不容易に添加物用
小容器1を変形させないようにするため、第2図(C)
に示すように添加物用小容器1を本体容器20の内側に
突出させて形成し(あるいは蓋部材21の上に形成し)
、外側に露出する変形部16をプラスチック製キャップ
力バーや本体容器20と一体的に成形される外菩27で
被い、二重蓋構造とすることが好ましい.即ち、外l1
27と内1121の二1!蓋構造とし、内開の蓋部材2
1に添加物用小容器1を一体的に成形すると共に飲用開
口部29にもストロー差し込み用の薄JI25を貼着し
あるいはプルトップ等を設ける一方、外!127全体を
簡易開口手段例えば広口の1ルトップによって形成して
いる.この場合、添加物用小容器lの本体部分4並びに
薄膜3は不通気性の素材でなくとも、添加物23が浸み
出ない程度の素材でも使用可能である.尚、容器20全
体をラミネート紙で構成する場合にも本発明は応用可能
である. 第3図(A),(B)に他の実施例を示す.この実施例
は広口の所謂ワンウェイボトルに応用したものである.
容器本体20は、通常プラスチックやガラス等でつくら
れ、胴部とその口径に大差のない広い開口部を有し、ア
ルミ箔を主体とするラミネート薄膜から成るIIf!6
材21やアルミ製キャップで密閉されている.本実總例
の場合、この容器本#20の!部材21と添加物用小容
器1の本体部分4とをラミネート膜で一体に形成して戒
る.そして、本体容器20rMに連通する添加物用小容
器1の開口部2を薄膜3で密閉するようにしている.尚
、添加物用小容器1の開口2に貼着された薄[13によ
って添加物23を本体容器20内の飲料物24と完全に
仕切り密閉するようにしている.薄膜3は、添加物用小
容器1の本体部分4がガスバリア性の高い(不通気性の
)容器材料で形成されている場合には、ガスバリア性の
高くない素材でも充分である.尚、図示していないが、
この広口のワンウエイボトルの場合、添加物用小容器工
を第4図(E)に示す添加物小宴器lのように、薄くて
広い形状にし、容器20内に形戒する.また、上蓋部材
21全体を添加物用小容器lで構成することも可能であ
る. また、本体容器の開口部が容器胴部に比して狭い通常の
容器の場合でも上蓋の裏側全体に添加物用小容器を形成
すること等によって本発明は実施可能である,例えば第
3図(B)に示すように、スクリューキャップ28の中
央部分に開口部22を形戒し、該開口部22に開口部材
12によって突き破ることが可能な材料で形成した添加
物用小容器1を挿入して固着している.添加物用小容器
1は開口部材12によって突き破ることが可能な材料例
えばアルミラミネート等で形成した本#4と、変形可能
なダイアプラム状の変形部l6を有する1119によっ
て構成されている.この場合において、添加物23及び
内容物24の保存期間を延ばすためには、少なくとも!
119及び変形部161分を不通気性・不透水性の材料
例えばアルミ箔とガスバリア性の高い樹脂フィルムとの
ラミネート材等で構成することが好ましい. また、添加物用小容器1は上述の構造に特に限定されず
、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施
可能である.例えば、第4図(A)に示すように、開口
部材12は添加物用小容器1とは切離されて添加物用小
容器1内に収容されるものでも良い.円簡の先端を斜め
にカットした開口部材12を添加物用小容器1内に収容
すると、それがミルクあるいはシロップ、パウダーミル
ク等の添加物23内に薄膜3から離れて浮遊する.した
がって、容器1を上方から押せば開口部材12を押し下
げて薄膜3を突き破ることとなる.このような#Irl
j.の場合、開口部材l2としては特に容器材料と同じ
材料で形成されたものに限定されず、例えば固形糖分、
固形発泡剤等の固形の添加物23そのものが開口部材1
2として機能する.この場合には前述した開口部材12
を特に収容する必要がない. また、第4図(B)に示すように、截頭円筒の中にロプ
ド12aを突出させ、薄膜3を突き破ると同時にロッド
12aで薄膜3を押し下げるようにした開口部材でも良
い. また、第4図(C)に示すように、先端に矢尻を有する
ロッド状の開口部材12と容器1を一体に形成しても良
い. また、第4図(D)に示すように、先端が斜めにカブト
された円筒形状の開口部材12を容器天井部15に固着
し、あるいは容器天井部15と一体的に成形し、容器天
井部15を軸方向に変形可能なダイアプラム構造に成形
して変形部16とすることも可能である. また、第4図(E)に示すように、添加物用小容器1は
薄くかつ広く成形し、その中央に三角形の板状の開口部
材12を設けても良い.この場合、添加物用小容器1全
体は柔軟性のある素材で形戒し全体が変形するように設
けられている.また、第4図(F)に示すように、キャ
ップ力バー6あるいは密閉容器20の蓋部材21の内開
即ち容器20内に向けて添加物用小容器1を突出させて
形或しても良い.この場合、キャップ力バー6あるいは
密閉容器20の蓋部材21の一部を構成する添加物用小
容器1の天井部15をダイアプラム構造の変形部t6と
し、その天井部15に例えばきり状の開口部材12を形
成しても良い.本実施例において、添加物用小容器1の
本体部分4はプラスチックあるいは防錆被膜処理が施さ
れたアルミやスティール等によって形或され、蓋部材2
1に固着されているが特にこれに限定されるものではな
く、アルミやステイール等の蓋部材21と一体に本体部
分4を形成したものであっても良い. また、第4図(G)に示すように、開口部材12に側方
からの力の付与によって縦方向に変形するものを採用し
、添加物用小容器1を側方から押し潰すことによって薄
M3を突き破るようにしても良い.例えば、開口部材1
2としては図示の如く菱形のリングを採用し側方から押
し潰すことによって縦方向に伸びるように設けられてい
る.薄膜3が突き破られた状態を第4図(H)に示す.
また、第4図(I)及び(J)に示すように、薄膜3側
に開口部材12を固着し添加物用小容器1の天井部15
を上方から押し下げることによって薄膜3を添加物用小
容器1の底部開口2から剥離するようにしても良い.尚
、開口部材12は変形部16fl@に固定しても良い. また、第4図(K)に示すように、第4図(A)及び(
B)に示すような開口部材12を添加物用小容器天井部
15に固着しても良い. また、第4図(L)に示すように、M部材21と一体に
形或された添加物用小容器1の本体部分4の内側に全体
がアルミラミネート薄膜で形戒された容器ICを設け、
これを本体部分4の内周面に形成した開口部材12で押
し潰すことによって添加物23を容器20内に注入する
ようにしても良い.この場合の容器ICはガスバリア性
に優れたもので戒形する必要はない. また、第4図(M)に示すように、添加物用小容器1全
体を変形し易い材質例えば腰の強いアルミラミネート等
で形成し、これに開口部材12を固着若しくは一体成形
しても良い。
更に、第4図(N)に示すように、容器1の一部、特に
天井部15を押し下げて変形させ得るダイアフラム構遣
の変形部16とすることも可能である.このような上方
からの押し下げによって薄膜3を突き破る構造は添加物
用小容器1を支持するI1部材21あるいはキャップ力
バー6が撓み難い剛性の高いものである場合に好適であ
る.例えば、スチール製やアルミ製の密閉容器20の醤
部材21に形成する場合等に好適である.また、第4図
(0)に示すように、全体がばね性を呈するV形の帯状
の開口部材12を使用することも可能である.この場合
、添加物用小容器1の側方からの変形によって開口部材
12の先端が天井部15で反力を受けて薄膜3を突き破
る.また、第4図(P)に示すように、添加物用小容器
1は全体を単一の材料で形成する必要はない.例えば、
添加物用小容器1の一部例えば下半分1aを缶の!1部
材21あるいはキャップ力バー6と一体成形し、上手分
1bを変形容易な材質で形成してI1部材21に接着な
いし溶着等によって一体化することも可能である, また、第4図(Q)に示すように、本体容器20の蓋部
材21に穿孔された開口部22内に7ランジ4Uを有す
る添加物用小容器1の本体部分4を挿入し、変形部16
を有する!19をフランジ4U部分に被せてヒートシー
ルすることによって、蓋部材21に一体化するようにし
ても良い.更に、第4図(R)に示すように、添加物用
小容器1内に開口部材12を設けず、薄膜3にtJII
17例えばC形のスコア等をあらかじめ形戒しておき、
添加物用小容器1の変形の際の内圧によってM3を破る
ようにしても良い.このような場合、11部材21及び
添加物用小容器1の本体部分4が一般にガスバリア性を
有しているので、内側の薄膜3にはガスバリア性は要求
されない.そこで、薄83としてはアルミラミネートは
勿論のこと、低ガスバリア性のプラスチックでも実施可
能である. 上述の実施例は添加物用小容器1をキャップ力バー6あ
るいは密閉された本体容器20の蓋部材21と一体に形
或した例を示したが、これらとは別体に形成し、使用時
に一体化するようにしても良い.例えば、第5図に示す
ように、飲み物に加えられるミルクやシロップ等の添加
物23を密封する添加物用小容器1と、飲料用容器10
に被せられるキャップ力バー6とを別々に形成し、添加
物小容器1をキャップ力バー6に嵌め込んだ状態で飲料
用容器10に被せ、添加物用小容器1を変形させて添加
物23を容器10内に流入するように設けられている. 添加物用小容器1は、キャッ1カバー6の小容器差込部
8に嵌め込んだ状態で容器10の内方側の添加物用小容
器1の一部例えば底部開口2を不透水性・不通気性の薄
膜3で密閉し、その中に第1図〜第4図に示すような開
口部材12を設け、添加物用小容器1の変形に伴って添
加物用小容器の一部を突き破るように構成して成る.例
えば、ボリプロビレン等で形威された筒状の本体部分4
にアルミニウム箔とポリエチレンとのラぎネート薄膜3
を熱溶着して成る.本体部分4及び薄膜3の材質として
は、通常食品に害を及ぼさないものであれば上述のもの
に限定されない.本体部分4の底部開口2にはラミネー
ト薄膜3を溶着するためのフランジ部4Bが形戒されて
いる.底フランジil4Bは添加物用小容器lのキャッ
プ力バー6への嵌め込み後の離脱を防止するため外側に
向けて突き出されて底部の一部を形成するように設けら
れる一方、上7ランジ部4Uは外側に向けて突出形成さ
れてキャップ力バー6の小容器差込み部8に嵌め込む際
の引掛りとなるように設けられている. また、第4図(R)に示すように、開口部材12を設け
ずに薄M3にあらかじめ117を設けて内圧に弱い薄膜
とすることも可能である,一方、キャップ力バー6には
添加物用小容器1を嵌め込むための小容器差込み部8が
少なくとも1ヶ設けられている.小容器差込み部8は、
穴あるいは十字形、*形、半月形ないしC字形等の切込
みから成り、添加物用小宴器1を嵌め込むに十分な大き
さの開口部を形成するように設けられている.切込みか
ら成る差込みtJ8の場合、添加物用小容器1を嵌め込
まないときにはそのままストローの差し込み部として使
用できる,尚、この場合、添加物用小容器1が切込み部
分13によって押し出されて抜け外れるのを防ぐため、
添加物用小容器1のJIIllの係合部5に嵌まり込ん
で反りとなって添加物用小容器1が外れるのを防止する
ように設けることが好ましい.差込み部8は好ましくは
ミルクを入れた添加物用小容器lとシロップを入れた添
加物用小容器1を夫々嵌め込み可能とするため2個設け
ることが好ましい.勿論、コーヒー等の飲料にあらかじ
めシロップ等が加えられた商品を販売する場合等には、
ミルクを充填した添加物用小宴器1を嵌め込むための差
込み部8が少なくとも1つあれば足りる.尚、この差込
み部8の周囲には袖強のためのリプ14を形成し、ミル
ク容器1を差込む際の変形を小さく抑えるようにするこ
とが好ましい.また、差込み部8を穴で形成する場合に
は図示していないが、その穴の周縁に係合用の凹凸等を
設けることが好ましい.前記添加物用小容器1とキャッ
プ力バー6の小容器差込み部8との組合せは第5図(A
),(B)に示すものに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある.例えば、図示していないが第5図(A),(B)
のキャップ力バー6の小容器差込み部8を穴とし、添加
物用小容器1の上フランジ4Uの下の首部に円周方向の
環状ビードを形成し、このビード部分を六8内に圧入す
ることによって添加物用小容器1をキャップ力バー6に
固定するようにしても良い.このビードは、テーパ形状
としても良い.また、ビードに代えてネジを形威し、キ
ャップ力バー6の六部8にねじ込むようにしても良い.
更に、ビードに代えて突起を複数形或し、該突起を利用
して穴に係合するようにしても良い.この場合、小容器
差込み部の穴8に突起が通過する切欠きを設け、添加物
用小容器1を嵌め込んだ後に回転させるようにすること
が好ましい.更に、添加物用小容器lの形状は円筒形に
限らず、差し込み容易な円錐形あるいは図示していない
がその他の形状でも良い. また、上述の実施例は容器の上lIIIlIに添加物用
小容器1を設けた場合について言及したが、容器の底醤
側に添加物用小容器1を形或することも可能である.例
えば、第6図に示すように、プラスチックあるいはガラ
ス等によって形成されたワンウエイボトル20若しくは
スリービース罐等の底部18に容器20と一体あるいは
別体に添加物用小容器1を形成し、容器20内に連通す
る開日部2に薄膜3を溶着ないし貼着して添加物用小容
器1を密閉すると共にその内部に開口部材12を収容す
るかあるいは薄膜3に117を設けて内圧に弱い構造と
する一方、外側に蛇腹構造あるいはダイアフラム構遺等
の変形可能な変形部を形戒している. 第7図に本発明の他の実施例を示す.この実施例は紙製
容器40に添加物用小容器1を取付けたものである.紙
製容器40は、牛乳バックやコーヒーバック等として一
般に公知な容器で、例えばプラスチックフィルム等のラ
イニング42を紙に施した材料が使用されている.この
紙製容器40の肩部の斜面に添加物注入用の開口部4l
を設けると共にその上にアルミラミネート等の薄M3で
密封された添加物用小容器1をヒートシールあるいは接
着剤等によって溶着ないし接着して成る.添加物用小容
器1の薄M3は当該添加物用小容器1を密封すると同時
に本体容器40の添加物注入用の開口部41をも密封す
る.尚、添加物用小容器1は収容する添加物23に対し
て害がなくかつ保存に適した材料例えば一般的にはポリ
エチレンやボリプロビレン等によって形成され、その天
井側に変形部16が形成されて錐状の開口部材12が垂
下するように一体的に形成されている.tた、添加物用
小容器1は、第7図(C)に示すように、紙製容器40
の肩部斜面に添加物小容器1の本体部分4を差し込む小
容器挿入用開口部43を設けて、該開口143に本体部
分4を差し込んだ状態で紙製容器40と本体部分4のフ
ランジ部分と塁19とをヒートシールないし接着によっ
て溶着ないし接着し、姿勢容器40に取付けることもあ
る。
第8図に本発明の他の実施例を示す.この実施例は、突
き破り可能なシール材53で密封された添加物注入用の
開口部51を有する本体容器50と、開口部材12ある
いは収容した固形添加物によって一部が突き破り可能な
添加物用小容器1とから構成されている.この添加物用
小容器1と本体容器50とは、開口部材12によって突
き破られる添加物用小容器1の一部52と本体容器50
の添加物用開口部51とが開口部材12の移動軌跡上に
位直するように配置されて、本体容器50の外に添加物
用小容器1が取付けられ、本体容器50のシール材53
を添加物用小容器1の内部の開口部材t2で添加物用小
宴器1の一部52と共に突き破るようにしたものである
. 本体容器50は、蓋部材21が容器周壁部分より低く形
成されて添加物用小容器1を収容する凹部57が形成さ
れている.M部材21には添加物注入用の開口部51が
設けられており、アルミラミネート等のシール材53に
よって密封されている.また、本体容器50の内容物た
る飲料24を飲むためのストロー差し込み口56にもア
ルミラミネート等の薄膜55が貼着され、密封されてい
る. また、添加物用小容器1は、特に特殊な構造である必要
はなく、前述した各種構造のものが採用可能である.例
えば、図示の如く、本体部分4の底部を開口部材12に
よって突き破り可能な構造ないし材質とし、上下方向に
変形可能な変形部16を有する1119で密閉して成る
.添加物用小容器1と本体容器50とは夫々の充填内容
物に応じた加熱殺菌処理を別々に施した後、接着剤54
によって固着される.その後、更に熱収縮性プラスチッ
クフィルム等によって包装される.また、第8図(B)
に示すように、添加物用小容器lと本体容器50との固
定を嵌合によって行なうことも可能である.即ち、本体
容器50の蓋部材21に添加物用小宴器1の本体部分4
とほぼ同じ大きさの凹部58を形成し、該凹部58に本
体部分4を嵌入することによって添加物用小容器1を本
体容器50MIlS材21に固定するようにしている.
lI#ll材21の凹部58の底には、添加物注入用の
開口fll51が穿孔され、アルミラミネート等のシー
ル材53によって密封されている.そして、開口部51
の上の本体部分4の底が開口部材12によって突き破り
可能に設けられている.斯様に構成された容器によると
、次のように好みに応じて添加物を注入することができ
る.添加物用小容器1の変形部16を押すと、開口部材
が本体部分4の底部52と共にシール材53を突き破り
、添加物23を本体容器50内に流入させる.尚、添加
物23として固形物を収容する場合には、この固形添加
物が開口部材として機能するため、別に開口部材12を
用意しなくとも添加物そのもので添加物用小容器の一部
52及びシール材53を突き破ることができる. また、上述の実施例では飲み物あるいは半固形の食品を
入れる飲食物用容器にミルクやシロップ等の液状添加物
を注入する場合について主に説明したが、それ以外の液
体、固体若しくは気体あるいはこれらを組合せた添加物
若しくはその他の物質を密封ないし収容するものであっ
ても使用可能である.例えば、パウダーミルクや糖分な
いし固形の炭酸ガス発泡材等の他、非食品物にも応用可
能である.更に、主容器側に塗料、添加物用小容器曲に
硬化剤あるいは溶剤等を別々に封入し、使用直前に添加
物用小容器の薄膜を破って硬化剤ないし溶剤を塗料に混
ぜるようにしても良い.この場合、添加後、容器を振る
ことによって塗料と硬化剤を速やかに均一に混合した後
蓋を開けて使用することができる. また、上述のように使用直前に混合しなければならない
もの同士を密封する場合以外にも使用直前に混合したい
もの、あるいは混合することが可能なものを別々に密封
した状態で1つの容器として取扱えるようにすることが
できる.例えば、主容器にペースとなる塗料を、添加物
用小容器に補助の池の塗料を密封し、それを混合するこ
とによって主となる塗料の色を変えて使用することがで
きる. 例えば、第91!lに示すように、炭酸戒分並びに必要
ならばその他の添加物を抜いた炭酸飲料36を容器本体
30に収容し、固形化した炭酸ガスの錠剤35を添加物
として添加物用小容器1に収容し、飲用直前に添加物用
小容器1の膜33を破って飲料水36中に発泡剤35を
入れ、炭酸飲料として飲むようにできる.この場合、容
器本体30にガスバリア性の高い材料を用いる必要がな
く、ガスバリア性の低いプラスチックボトル等で十分で
あるため、低廉なプラスチックボトルの使用を可能とす
ると共に好みに応じて非炭酸飲料としても飲むことがで
きる.尚、本実施例の場合、添加物用小容器1は、容器
本体30を密閉する蓋部材31の開口部32を塞ぐ薄膜
33と、固形炭酸ガス錠剤を収容する凹部(空間)を形
成しかつ変形可能な本体部分34とから成り、!1部材
31の開口g32の周囲に薄膜33と本体部分34とを
ヒートシール等によって接着することによってI1部材
31と一体化している.この場合、薄膜33としてはヒ
ートシールが可能でかつ固形添加物(炭酸ガス錠剤)3
5によって突き破り可能な不透水性・不通気性の材料、
例えばアルミ泊やアルミラミネート等の使用が好ましい
.勿論、上述の薄膜33に代えて、添加物用小容器1を
構戒する本体部分34の一部にスコアーなどの傷を設け
たり、本体部分34に弱い材料を使用することによって
、固形添加物35によって突き破り得るようにしても良
い.また、本体部分34としては可撓性のある素材、好
ましくは更にガスバリア性のある素材例えばPETのよ
うなガスバリア性に優れるプラスチック等が使用される
. また、互いに混合することによって反応を起こすような
2つの物質を主たる容器と添加物用添加物用小容器とに
分けて密封することも可能である.例えば、容器に豆乳
を入れ、にがり及び必要な固形剤等を添加物用小容器に
入れて密封しそれを消費者が購買した後、添加物用小容
器を変形させることによってにがり等を豆乳に混入し、
自家製の豆腐を製造可能としても良い. 上述の実施例は好適な実施の一例ではあるがこれに限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々変形は実施可能である.例えば、図示してい
ないが、広口のワンウェイボトルの場合において、アル
ミ製の王冠状でかつプルトップ形式の開口手段を備えた
キャップを被せているときには、該キャップの一部に開
口部を形或しそれを前述の薄膜で覆いその内側に添加物
用小容器を形成することができる.また、添加物用小容
器1及び開口部材12や固形添加物35によって破られ
る薄膜3や本体容器側のシール材53などの材質は前述
のものには特に限定されず、内容物や添加物に応じて適
宜好適な材質が選択される. (発明の効果) 以上の説明より明らかなように、本発明の容器は、添加
物用小容器を押し潰すようにして一部を変形させ添加物
用小容器の一部を破ることができるので、必要に応じて
添加物を容器内の内容物に添加することができる.例え
ば、ファーストフード店などでコーヒー等の飲料を入れ
る非密閉容器あるいはコーヒーゼリー等の半固形食品を
入れた容器にキャップ力バーを嵌めた後、添加物例えば
ミルク又はシロップ、パウダーミルク、固形炭酸ガス発
泡剤等を入れた添加物用小容器を上からあるいは側方か
ら押し潰せば、添加物用小容器の底部の薄膜が突き破ら
れあるいは内圧によって破れ、その内容物が容器内に入
れられる.したがって、キャップ力バーを開けずにミル
クやシロップ等の添加物を容器内に注入できる. しかも、添加物用小容器は開けた後もキャップ力バーあ
るいは容器に取付けられているため容器と共に廃棄する
ことができるので、添加物で手を汚すことがなく取扱い
に便利である. 更にキャップ力バーを外すことがないので、内容物たる
飲み物がこぼれたりすることがない.しかも、液状添加
物の場合、添加物用小容器内が負圧になるため小容器を
押さない限り流下しないので注入量をコントロールでき
る. また、上述の添加物用小容器とキャップ力バーとを一体
的に形或すれば、製遣コストを大幅に下げることができ
るし、一点となるので流通過程における取扱いも容易と
なる. また、密閉される容器のI1部材に一体的に添加物用小
容器部を形成する場合、自動販売機等で取扱うコーヒー
等の如く、流通過程にのせて取引きされる商品にも適用
でき、甘味や苦味等を消費者が自由につくり出すことが
できるという、消費者のニーズに応える商品を提供する
ことができる.更に、本体容器と添加物ノト容器とを別
々に成形して各々に内容物を密封した後、添加物小容器
の開口部材によって突き破られる部分と本体容器の添加
物注入用開口部とを重ねるようにして両者を接着ないし
嵌合などによって一体化する場合には、別々に加熱殺菌
処理を施すことができるので、殺菌処理温度が異なる添
加物と飲料等とを組合せることができる. 更に添加物用小容器に炭酸ガス発泡剤及び必要に応じて
その他の添加剤を液体成分から除いて別に収めるように
した炭酸飲料によれば、容器本体にガスバリア性の高い
材料を用いる必要がなく、ガスバリア性の低いプラスチ
ックボトル等で十分であるため、低廉なプラスチックボ
トルの使用を可能とすると共に好みに応じて非炭酸飲料
としても飲むことができる.
【図面の簡単な説明】
第1図(A)及び(B)は本発明の容器用キャップ力バ
ーの一実施例を示す図で、(A)は非密閉容器に被せた
状態での中央縦断面図、(B)はキャップ力バーの平面
図である. 第2図(A)は本発明の添加物用小容器付容器の一実施
例を缶構造で示す中央縦断面図、第2図(B)は容器本
体と一体成形される添加物用小容器の他の実施例を示す
断面図、第2図(C)は缶容器における更に他の実施例
を示す断面図である.第3図(A)は同容器をワンウェ
イボトル構造で示す中央縦断面図、第3図(B)はスク
リューキャップ方式の容器に.おける添加物用小容器の
他の構造を示す断面図である. 第4図(A)〜(R)は添加物小容器の他の実施例を示
す縦断面図である. 第5図は添加物用小容器をキャップ力バーと組合せて使
用する実施例を示すもので、(A>は使用状態の中央縦
断面図、(B)は添加物小容器を取外した状態のキャッ
プ力バーの平面図である.第6図は本発明の更に他の実
旅例で容器底部に添加物小容器を形或した場合の例を示
す中央If1l!Ir面図である. 第7図は本発明を紙製容器に適用した実施例を示すもの
で、(A)は容器全体を示す縦断面図、(B)は添加物
用小容器部分の拡大断面図、(C)は添加物用小容器の
他の実施例を示す拡大断面図である. 第8図は本発明を殺菌熱処理を別々に施すことができる
タイプの実施例を示すもので、第8図(A)は添加物用
小容器と本体容器を接着によって一体化したタイプの拡
大断面図、第8図(B)は添加物用小容器と本体容器と
を嵌合によって一体化したタイプの拡大断面図である. 第9図は本発明の炭酸飲料及びその容器の一実施例を示
す中央縦断面図である. 第10図は従来の飲料容器用キャップ力バーを示す中央
縦断面図である. 24.36・・・内容物、 53・・・シール材.

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器の一部を構成する蓋部材に、添加物を収容す
    ると共に外力の付与によって少なくとも一部が変形可能
    な添加物用小容器を一体的に形成し、前記添加物用小容
    器を変形させたときに該添加物用小容器の一部を突き破
    り該添加物用小容器内と前記容器内とを連通させる開口
    部材を前記添加物用小容器内に設けたことを特徴とする
    容器。
  2. (2)容器の一部を構成する蓋部材に、添加物を収容す
    ると共に外力の付与によって少なくとも一部が変形可能
    な添加物用小容器を一体的に形成し、前記添加物用小容
    器の一部にはあらかじめ傷が入れられ添加物用小容器を
    変化させる際の内圧によって破れることを特徴とする容
    器。
  3. (3)請求項1または2記載の蓋部材は、非密閉容器の
    開口部に被せて該非密閉容器を塞ぐキャップカバーであ
    ることを特徴とする容器。
  4. (4)請求項1または2記載の蓋部材は、密閉された容
    器の蓋部材であることを特徴とする容器。
  5. (5)突き破り可能なシール材で密封された添加物注入
    用の開口部を有する本体容器と、容器が変形する際に該
    変形によって容器の一部を突き破る開口部材を収容する
    添加物用小容器とから成り、前記添加物用小容器の開口
    部材によって突き破られる容器の一部と前記本体容器の
    添加物用開口部とが前記開口部材の移動軌跡上に配置さ
    れて前記本体容器の外に前記添加物用小容器を取付けて
    前記本体容器のシール材を前記添加物用小容器内の開口
    部材で添加物用小容器の一部とともに突き破ることを特
    徴とする容器。
  6. (6)前記開口部材によって突き破られる添加物用小容
    器の一部は薄膜であることを特徴とする請求項1ないし
    5のいずれかに記載の容器。
  7. (7)前記薄膜は不透水性・不通気性であることを特徴
    とする請求項6記載の容器。
  8. (8)前記開口部材は固形の添加物であることを特徴と
    する請求項1ないし7のいずれかに記載の容器。
  9. (9)少なくとも容器の一部を不透水性・不通気性の薄
    膜で構成し、外力の付与によって少なくとも容器の一部
    が変形すると共に該変形によって前記薄膜が破れること
    を特徴とする添加物用小容器。
  10. (10)前記薄膜はあらかじめ傷が入れられ、添加物用
    小容器を変化させる際の内圧によって破れることを特徴
    とする請求項9記載の添加物用小容器。
  11. (11)容器が変形する際に該変形によって容器の一部
    を突き破る開口部材を収容することを特徴とする添加物
    用小容器。
  12. (12)前記容器の一部は不透水性・不通気性の薄膜で
    あることを特徴とする請求項11記載の添加物用小容器
  13. (13)プラスチック製容器の蓋に外力の付与によって
    少なくとも一部が変形可能な添加物用小容器を設ける一
    方、該添加物用小容器に炭酸ガス発泡剤を封入すると共
    に、前記プラスチック製容器内には炭酸飲料から前記添
    加物用小容器内に収容した成分を抜いた残りの液体成分
    を収容することを特徴とする炭酸飲料。
JP15062090A 1989-06-09 1990-06-08 容器及び添加物用小容器並びにこれらを利用した炭酸飲料 Pending JPH0398871A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14794989 1989-06-09
JP1-147949 1989-06-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0398871A true JPH0398871A (ja) 1991-04-24

Family

ID=15441716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15062090A Pending JPH0398871A (ja) 1989-06-09 1990-06-08 容器及び添加物用小容器並びにこれらを利用した炭酸飲料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0398871A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6098795A (en) * 1997-10-14 2000-08-08 Mollstam; Bo Device for adding a component to a package
US6513650B2 (en) 1997-10-14 2003-02-04 Biogaia Ab Two-compartment container
US6786330B2 (en) 1997-10-14 2004-09-07 Biogaia Ab Two-compartment container
EP1529742A1 (en) * 2003-11-07 2005-05-11 Campina B.V. Container, with additional reservoir and method for packaging a substance
EP1529741A1 (en) * 2003-11-07 2005-05-11 Campina B.V. Container, with additional reservoir and method for packaging a substance
JP2006263377A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Takiron Co Ltd 化粧用貼付材
WO2007008082A1 (en) 2005-07-12 2007-01-18 Tastein Technology As Closure device for a bottle
US20090206084A1 (en) * 2005-04-29 2009-08-20 Ipifini, Inc. Programmable liquid containers
US7918336B2 (en) 2005-11-02 2011-04-05 Tastein Technology As Closure device with corrugated ring plunger part
WO2015045134A1 (ja) * 2013-09-30 2015-04-02 株式会社日立製作所 試薬保持容器、送液装置、試薬吐出方法
JP2017065695A (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 日本クロージャー株式会社 二剤混合キャップおよび二剤混合キャップ付き容器
WO2021190807A1 (en) * 2020-03-23 2021-09-30 Biotronik Ag Absorber device

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6098795A (en) * 1997-10-14 2000-08-08 Mollstam; Bo Device for adding a component to a package
US6513650B2 (en) 1997-10-14 2003-02-04 Biogaia Ab Two-compartment container
US6786330B2 (en) 1997-10-14 2004-09-07 Biogaia Ab Two-compartment container
WO2000053507A1 (en) * 1999-03-10 2000-09-14 Biogaia Biologics Ab Device for adding a component to a package
EP1529742A1 (en) * 2003-11-07 2005-05-11 Campina B.V. Container, with additional reservoir and method for packaging a substance
EP1529741A1 (en) * 2003-11-07 2005-05-11 Campina B.V. Container, with additional reservoir and method for packaging a substance
JP2006263377A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Takiron Co Ltd 化粧用貼付材
US20090206084A1 (en) * 2005-04-29 2009-08-20 Ipifini, Inc. Programmable liquid containers
US20120298532A1 (en) * 2005-04-29 2012-11-29 Ipifini, Inc. Programmable liquid containers
US20140346063A1 (en) * 2005-04-29 2014-11-27 Ipifini, Inc. Programmable liquid containers
WO2007008082A1 (en) 2005-07-12 2007-01-18 Tastein Technology As Closure device for a bottle
US7918336B2 (en) 2005-11-02 2011-04-05 Tastein Technology As Closure device with corrugated ring plunger part
WO2015045134A1 (ja) * 2013-09-30 2015-04-02 株式会社日立製作所 試薬保持容器、送液装置、試薬吐出方法
JPWO2015045134A1 (ja) * 2013-09-30 2017-03-02 株式会社日立製作所 試薬保持容器、送液装置、試薬吐出方法
JP2017065695A (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 日本クロージャー株式会社 二剤混合キャップおよび二剤混合キャップ付き容器
WO2021190807A1 (en) * 2020-03-23 2021-09-30 Biotronik Ag Absorber device
US12145788B2 (en) 2020-03-23 2024-11-19 Biotronik Ag Absorber device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6708735B1 (en) Dispensing lid closure for confections and methods of making and using the closure
US6976578B1 (en) Dispensing lid closure for beverage container and method of making and using the closure
US4627986A (en) Pressurized container providing for the separate storage of a plurality of materials
US4399158A (en) Pressurized container providing for the separate storage of a plurality of materials
CA3048354C (en) MULTI-CHAMBER CONTAINER
US4524078A (en) Pressurized container providing for the separate storage of a plurality of materials
US9179749B2 (en) Combination beverage container and storage vessel
US20010022304A1 (en) Container
MX2007003935A (es) Vaso de domo invertido anidado de dos piezas.
US20010035417A1 (en) Resealable cup-shaped beverage container
AU2019270429B2 (en) A sealed container for beverages
US20020114870A1 (en) Portable, stacked container and method for separately storing and dispensing two consumable products, especially cereal and milk
WO1999044901A1 (en) A container
JPH0398871A (ja) 容器及び添加物用小容器並びにこれらを利用した炭酸飲料
KR20090041266A (ko) 자바라형 고형 및 액상물질 분리 수용 용기
US20190357713A1 (en) Container with coaster
US20200385192A1 (en) Recyclable interference-fit beverage-ingredient cartridge
US20060169759A1 (en) Product container with fold-down lid
JP2004115075A (ja) プラスチック製容器
EP1529742A1 (en) Container, with additional reservoir and method for packaging a substance
US20200178714A1 (en) A Beverage Container
KR200328359Y1 (ko) 음료 용기의 뚜껑 캡 구조
CN213036290U (zh) 甜品饮料杯组
AU2012100363A4 (en) A container
US20160029849A1 (en) Combination food container