JPH0399110A - パウダ切断用火口 - Google Patents

パウダ切断用火口

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JPH0399110A
JPH0399110A JP23283989A JP23283989A JPH0399110A JP H0399110 A JPH0399110 A JP H0399110A JP 23283989 A JP23283989 A JP 23283989A JP 23283989 A JP23283989 A JP 23283989A JP H0399110 A JPH0399110 A JP H0399110A
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JP
Japan
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cutting
powder
inner cylinder
nozzle
hole
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Pending
Application number
JP23283989A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Matsumoto
昭彦 松本
Mitsuru Taniguchi
充 谷口
Toshio Masaoka
政岡 俊雄
Hirohisa Nakajima
中島 廣久
Yasufumi Naka
仲 靖文
Kaoru Uchino
内野 薫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Central Uni Co Ltd
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Central Uni Co Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd, Central Uni Co Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、切断ガスの気流中に燃焼性金属パウダを供給
して燃焼させ、その発熱によって材料を切断するパウダ
切断装置における切断用火口に関する。
パウダ切断は、一般的に切断酸素の気流中に鉄粉やアル
ミニウム粉のように酸化・燃焼しやすい粉末(l50〜
300メッシュ程度)を供給して燃焼させ、その発熱に
よって材料を溶融・除去して切断する方法であり、ステ
ンレス鋼、高Mn鋼、高Cr鋼の切断に用いられている
[従来の技術] 従来のパウダ切断装置における切断部の構遣は、第5図
に示される通りであり、切断用メインノズル(火口)9
2の進行方向即ち切断方向前方にパウダ供給ノズル94
が別途配設されている。パウダ供給ノズル94は、切断
用メインノズル92に対して斜めに配向され、切断火炎
96中にパウダPを吹出すようになっている。
切断条件は、例えば厚さ100mmの18−8ステンレ
ス鋼であれば、火口高さ(1−10■、パウダ供給量4
00g/min ,切断速度150 〜200mm/I
Ilin %切断代30a+IIlとなる。
上記従来の構造には次のような問題点が挙げられている
a.切断用メインノズルとパウダ供給ノズルとの位置関
係から決まる所定の一方向(例えば第5図の構造にあっ
ては右方向)に向けてし力1,切断することができない
b.パウダが分散しやすく、パウダの供給無駄が多くな
る。
C.パウダが分散しやすい為、切断代が大きくなり、ま
た切口の上部ダレが発生して切口が汚くなる。
d.パウダ混合効率が悪い為、切断部でのエネルギー密
度が低くなり、切断速度が上がらなかったり、切断面の
状態が粗くなる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、切断ガスに対してパウダの供給効率を高め、高速
で且つ高品質のパウダ切断が可能で、しかも全方向に切
断が可能な切断用火口を提供することを目的とする。ま
た本発明は、パウダの供給密度を高めることにより、パ
ウダの供給無駄の排除、切断代の縮小、切口の外観的向
上、予熱作業の排除等を図ることが可能な切断用火口を
提供することを目的とする。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為、本発明においては、火口本体内
にパウダ供給孔を形成し、且つ該供給孔を、切断ガス孔
と予熱ガス孔との間に配置した。
また望ましい態様において、上記パウダ供給孔を、その
吹出し方向において、切断ガス供給孔の中心軸線に向か
って斜行して数個配置し、且つ切断ガス供給孔に対して
同心円状に配置した。
[作用] 上記構成により本発明に係るパウダ切断用火口にあって
は、パウダの噴流は予熱ガス噴流により大気と遮断され
、且つ切断ガス噴流に近接して流れる。供給孔から飛出
したパウダ噴流は四方に拡散しようとするが、流れと直
角方向においては予熱ガスにより規制を受けて分散せず
に流れ方向に向かう。また内側には非常に流速の速い切
断ガス噴流が存在し、これに対して外側には相対的に流
速の遅い予熱ガス噴流が存在する為、パウダが流速の速
い方向に収束するような態様で吸引される状態が発生す
る。従って、切断ガスとパウダとの混合が一層促進され
、理想的な混合状態が生まれる。またパウダ供給孔を、
切断ガス供給孔の中心軸線に向けて斜行して配置すると
、切断ガスとパウダとの混合はより理想的となる。
[実施例] 第1図は本発明に係る切断用火口の一実施例を示す展開
斜視図である。本火口の本体IOは、外筒l2、第1内
筒22、第2内筒62、及びエンドキャップ76の各部
品からなる。
外筒l2の後端にはフランジl4が設けられ、前端には
内方張出しリングl8が突設される(第2図参照)。
第1内筒22の後端側には、4つのフランジ、即ち端部
側から第1フランジ24、第2フランジ2B、第3フラ
ンジ28、及び第4フランジ32が設けられる。第1フ
ランジ24と第2フランジ26との間の管部には複数の
孔38が穿設され、これらは第1内筒22の内部空間に
連通ずる。第2フランジ26と第3フランジ28との間
には、フランジ28を貫通して複数の孔42が穿設され
、これらは更に第2内筒22の実内をその長手方向に先
端まで貫通する。第3フランジ28と第4フランジ32
との間にはフランジ32を貫通して複数の孔44が穿設
され、これらは第1内筒22の外部空間に連通ずる。第
1内筒22の前端側には、縮径部4Bを介して膨出部4
8が形戊される。
また膨山部48の周囲にはその長手方向に沿って複数の
スプライン溝56が穿設される。
第2内筒62の後端にはフランジ64が設けられ、前端
側には、縮径部68を介して膨出部72が形成される。
膨出部72には前後においてTS2内筒62の外部空間
に開口するl2個の孔74が穿設される。孔74の径は
069〜1.2nvが望ましい範囲となる。孔74は先
端側に向かって収束するように斜行して配置され、その
傾斜角度は中心軸に対して3〜5°望ましくは4″とな
っている。
組立ての手順は次の通りである。先ず外筒12の後部開
口l6から第1内筒22が外筒l2内に挿入される。第
1内筒22は、その膨出部48の前縁部が外筒12の前
端内方張出しリング18に衝合し、且つスプライン溝5
6が外筒l2内面の対偶と係合した状態で外筒12内に
着座する。次に第1内筒22の後部開口36から第2内
筒62が第1内筒22内に揮人される。
第2内筒62は、そのフランジ64が第1内筒22の内
側の段部58(第2図参照)に衝合した状態で第1内筒
22内に着座する。最後にエンドキャップ76が第2内
筒22の後部開口36に捩込まれ(エンドキャップ76
の雄捩子部78と第2内筒22の雌捩子部34との螺合
により)、第2内筒62が第2内筒22内に係止される
組立て後の状態において、エンドキャップ76の中心孔
80、及び第2内筒62の中心孔66に続く軸孔が、切
断ガス即ち本実施例においては切断酸素用の通路82を
形成する。また第1内筒22の孔38、これに続く第1
内筒22の内面と第2内筒の外面との間に形成される空
間、及び第2内筒62の孔74が、パウダ用の通路84
を形成する。また第l内筒22の長孔42は予熱ガス用
の通路86を形成する。更に、第1内筒22の孔44、
及びこれに続く外筒12の内面と第1内筒22の外面と
の間に形成される空間が、予熱酸素用の通路88を形成
する。第3図において各通路について説明すると、中心
が切断酸素用通路82、その外側が収束型の孔74を包
含するパウダ用通路84、更にその外側に予熱ガス用通
路86が位置し、また予熱ガス用通路86と同じ半径位
置に予熱酸素用通路88が開口することとなる。
実験例 上記火口を用いて下記の条件で18−8ステンレス鋼の
切断実験を行った。第4図図示の如く、被切断物は本火
口本体IOからパウダPの混入した切断酸素流即ち火炎
96を直角に受けた。
実験条件 鋼厚さ        100a+a 火目高さg70IIII1 予熱ガス(可燃性)圧 0.2kg / cm2予熱酸
素圧      0.8kg /co+2切断ガス(酸
素)圧  9.5kg /c覆2パウダ(純鉄粉)供給
ffi  350g/IIlin切断速度    15
0 〜350mm / win切断代        
8m+a 結果として得られた切断面は、上部ダレが無くなり、ほ
ぼ直角となり、切口も綺麗であった。また上記データに
も示されるように、パウダ(純鉄粉)供給量は従来に比
べて少なくなり(従来の技術の欄参照)、切断代は従来
に比べて173乃至1/4で済んだ。切断速度も従来に
比べて速くなり、またもしスタート時に低速度(例えば
20Ila+/ I8in )で開始すれば、予熱の為
の一時停止(約30秒)が不要となり、ランニングスタ
ートが可能となることも判明した。これらの事実はパウ
ダの供給密度の向上により、エネルギ密度が高まった為
と弯えられる。またヒューム及び粉塵の発生も従来に比
べてかなり減少することが判明した。
[発明の効果コ 本発明に係るパウダ切断用火口によれば、火口本体にお
いてパウダ供給孔が切断ガス供給孔の周囲に近接して配
置されている為、火口本体周りが小型化され、また切断
作業も双方向的に行うことができる。しかもパウダ供給
密度の向上により、パウダの供給無駄の排除、切断代の
縮小、切口の外観的向上、予熱作業の排除、切断速度の
向上等を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る切断用火口の一実施例を示す展開
斜視図、第2図はその部分縦断側面図、第3図はその先
端側端而図、第4図は同火口により鋼板を切断する態様
を示す図、第5図は従来の火口により鋼板を切断する態
様を示す図である。 IO・・・火口本体 l2・・・外筒 22・・・第1
内筒 62・・・第2内筒 76・・・エンドキャップ
 82・・・切断酸素用通路 84・・・パウダ用通路
 8B・・・予熱ガス用通路88・・・予熱酸素用通路
 96・・・火炎 P・・・パウダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)切断ガスの気流中に金属や還元剤等の種々の性質
    の燃焼性金属パウダを供給して燃焼させ、その燃焼熱や
    化学的な性質を利用して材料を切断する切断用火口であ
    って、火口本体内にパウダ供給孔が形成され、且つ該供
    給孔が、切断ガス孔と予熱ガス孔との間に配置されてい
    ることを特徴とするパウダ切断用火口。
  2. (2)前記パウダ供給孔が本切断火口の切断ガス供給孔
    に対して同心円状に単数若しくは複数配置されている請
    求項(1)に記載の火口。
JP23283989A 1989-09-11 1989-09-11 パウダ切断用火口 Pending JPH0399110A (ja)

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