JPH039945A - ポリアセタール系樹脂組成物 - Google Patents
ポリアセタール系樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH039945A JPH039945A JP14290489A JP14290489A JPH039945A JP H039945 A JPH039945 A JP H039945A JP 14290489 A JP14290489 A JP 14290489A JP 14290489 A JP14290489 A JP 14290489A JP H039945 A JPH039945 A JP H039945A
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- Japan
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- polyacetal resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は耐熱性、剛性、曲げ強度、耐衝撃性等に優れ、
層状剥離の欠点がなく、成形性に優れたポリアセタール
系樹脂組成物に関する。
層状剥離の欠点がなく、成形性に優れたポリアセタール
系樹脂組成物に関する。
[従来の技術]
ポリアセタール系樹脂は、優れた耐熱性、機械的特性、
クリープ特性、潤滑特性、電気特性を有しており、自動
車部品、電子・電機機器部品、音響機器部品、給水機器
部品、玩具部品等に広く使用されている。
クリープ特性、潤滑特性、電気特性を有しており、自動
車部品、電子・電機機器部品、音響機器部品、給水機器
部品、玩具部品等に広く使用されている。
しかしながら、ポリアセタール系樹脂は、機械的性質の
温度依存性が小さく、広範な温度条件下で使用可能であ
るが、その欠点としては、とくにノツチ付き衝撃強度が
小さいこと、成形時の残留応力や微細な傷が存在すると
破壊が起こり易いこと等の欠点があり、歯車、ボルト、
ナツト等の機械部品や複雑な形状の成形品の成形には適
していなく、この耐衝撃性の改善が必要である。
温度依存性が小さく、広範な温度条件下で使用可能であ
るが、その欠点としては、とくにノツチ付き衝撃強度が
小さいこと、成形時の残留応力や微細な傷が存在すると
破壊が起こり易いこと等の欠点があり、歯車、ボルト、
ナツト等の機械部品や複雑な形状の成形品の成形には適
していなく、この耐衝撃性の改善が必要である。
従来、ポリアセクール系樹脂の耐衝撃性を改善する方法
としては、例えば、ポリアセタール系樹脂に、アイオノ
マー(特公昭45−18023号)、エチレン−エチル
アクリレート共重合体(特公昭45−2623号)等を
添加することが提案されているが、層間剥離を起こし、
機械的強度が十分でなく、特にノツチ付きアイゾツト衝
撃強度は不十分であった。
としては、例えば、ポリアセタール系樹脂に、アイオノ
マー(特公昭45−18023号)、エチレン−エチル
アクリレート共重合体(特公昭45−2623号)等を
添加することが提案されているが、層間剥離を起こし、
機械的強度が十分でなく、特にノツチ付きアイゾツト衝
撃強度は不十分であった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明者はかかる状況に鑑み、ポリアセタール系樹脂で
作った歯車、ボルト、ナツト等の機械部品が、衝撃によ
って容易に破損しない、特にノツチ付きアイゾツト衝撃
強度の優れたポリアセタール系樹脂組成物の提供を課題
とする。
作った歯車、ボルト、ナツト等の機械部品が、衝撃によ
って容易に破損しない、特にノツチ付きアイゾツト衝撃
強度の優れたポリアセタール系樹脂組成物の提供を課題
とする。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、先に特願昭63−150118号にて、
酸変性されたオレフィン系ポリマーのグリシジル(メタ
)アクリレート変性物を得る方法を提案しているが、該
変性物をポリアセタール系樹脂に添加することにより上
記課題のノツチ付きアイゾツト衝撃強度が改善されるこ
とを見出し、本発明を完成した。
酸変性されたオレフィン系ポリマーのグリシジル(メタ
)アクリレート変性物を得る方法を提案しているが、該
変性物をポリアセタール系樹脂に添加することにより上
記課題のノツチ付きアイゾツト衝撃強度が改善されるこ
とを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明はポリアセタール系樹脂100重量部
に対し、酸変性されたオレフィン系ポリマーのグリシジ
ル(メタ)アクリレート変性物を1〜30重量部配壁部
たことを特徴とするポリアセタール系樹脂組成物である
。本発明で使用されるオレフィン系ポリマーとはエチレ
ン、プロピレン、ブテン−1,4−メチルペンテン−1
、ヘキセン−1、オクテン−1、ノネン−1、デセン−
1、ドデセン−1等のα−オレフィンの単独重合体又は
これらの相互共重合体、又は、エチレンとビニルエステ
ル、不飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸エステル等と
の共重合体を意味する。
に対し、酸変性されたオレフィン系ポリマーのグリシジ
ル(メタ)アクリレート変性物を1〜30重量部配壁部
たことを特徴とするポリアセタール系樹脂組成物である
。本発明で使用されるオレフィン系ポリマーとはエチレ
ン、プロピレン、ブテン−1,4−メチルペンテン−1
、ヘキセン−1、オクテン−1、ノネン−1、デセン−
1、ドデセン−1等のα−オレフィンの単独重合体又は
これらの相互共重合体、又は、エチレンとビニルエステ
ル、不飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸エステル等と
の共重合体を意味する。
本発明のオレフィン系ポリマーの例としては高圧法ポリ
エチレン、中低圧法ポリエチレン、気相法エチレン−α
−オレフィン共重合体、LLDPE、ポリプロピレン、
ポリブテン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−アクリル酸メチル共重合体、エチレン−アクリル酸エ
チル共重合体、エチレン−アクリル酸ブチル共重合体、
エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−プロピレン
−ジエン三元共重合体等である。
エチレン、中低圧法ポリエチレン、気相法エチレン−α
−オレフィン共重合体、LLDPE、ポリプロピレン、
ポリブテン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−アクリル酸メチル共重合体、エチレン−アクリル酸エ
チル共重合体、エチレン−アクリル酸ブチル共重合体、
エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−プロピレン
−ジエン三元共重合体等である。
本発明において使用される酸変性されたオレフィン系ポ
リマーとは、上記のオレフィン系ポリマーをアクリル酸
、メタクリル酸、メチルメタアクリル酸、マレイン酸、
フマール酸、イタコン酸、シトラコン酸、ハイミック酸
、無水マレイン酸、無水シトラコン酸、クロトン酸、イ
ソクロトン酸等で変性したものである。
リマーとは、上記のオレフィン系ポリマーをアクリル酸
、メタクリル酸、メチルメタアクリル酸、マレイン酸、
フマール酸、イタコン酸、シトラコン酸、ハイミック酸
、無水マレイン酸、無水シトラコン酸、クロトン酸、イ
ソクロトン酸等で変性したものである。
変性方法としてはオレフィン系ポリマーと上記不飽和カ
ルボン酸又はその誘導体とを有機溶媒に溶解し、有機過
酸化物を加えて加熱する方法、オレフィン系ポリマーと
不飽和カルボン酸又はその誘導体とを加熱混練する方法
、オレフィン系ポリマーに不飽和カルボン酸又はその誘
導体を加えた後に電子線や紫外線を照射する等の方法で
得られるが、特に、その方法は制限されない、更にエチ
レンと不飽和カルボン酸又はその誘導体を共重合させて
得られる酸変性されたオレフィン系ポリマーを使用する
こともできる。
ルボン酸又はその誘導体とを有機溶媒に溶解し、有機過
酸化物を加えて加熱する方法、オレフィン系ポリマーと
不飽和カルボン酸又はその誘導体とを加熱混練する方法
、オレフィン系ポリマーに不飽和カルボン酸又はその誘
導体を加えた後に電子線や紫外線を照射する等の方法で
得られるが、特に、その方法は制限されない、更にエチ
レンと不飽和カルボン酸又はその誘導体を共重合させて
得られる酸変性されたオレフィン系ポリマーを使用する
こともできる。
本発明において、酸変性されたオレフィン系ポリマーの
酸成分含量は、オレフィン系ポリマー100重量部に対
し、0.1〜30重量部が望ましい、0.1重量部より
少ないと耐衝撃性の改善が十分でなく、又、30重量部
より多くてもその効果は増加しない。
酸成分含量は、オレフィン系ポリマー100重量部に対
し、0.1〜30重量部が望ましい、0.1重量部より
少ないと耐衝撃性の改善が十分でなく、又、30重量部
より多くてもその効果は増加しない。
本発明で使用するグリシジル(メタ)アクリレートで変
性した酸変性オレフィン系ポリマーとは、上記した本発
明の酸変性オレフィン系ポリマーをグリシジルアクリレ
ート又はグリシジル(メタ)アクリレートで変性したも
のである。
性した酸変性オレフィン系ポリマーとは、上記した本発
明の酸変性オレフィン系ポリマーをグリシジルアクリレ
ート又はグリシジル(メタ)アクリレートで変性したも
のである。
他のグリシジル基含有ビニルモノマー、例えば、エポキ
システアリル(メタ)アクリレート、ビニルグリシジル
エーテル、アリルグリシジルエーテル等で変性しても良
好な結果が得られる。本発明において、グリシジル(メ
タ)アクリレートの成分比は、酸変性されたオレフィン
系ポリマー100重量部に対し、0.05〜30重量部
である。0.05重量部より少ないと、耐衝撃強度の改
善に役立たなく、30重量部より多くても、その効果は
増加しない。
システアリル(メタ)アクリレート、ビニルグリシジル
エーテル、アリルグリシジルエーテル等で変性しても良
好な結果が得られる。本発明において、グリシジル(メ
タ)アクリレートの成分比は、酸変性されたオレフィン
系ポリマー100重量部に対し、0.05〜30重量部
である。0.05重量部より少ないと、耐衝撃強度の改
善に役立たなく、30重量部より多くても、その効果は
増加しない。
本発明において、グリシジル(メタ)アクリレートで酸
変性オレフィン系ポリマーを変性する方法は、両者を有
機過酸化物と共に加熱混練する方法、両者を有機溶媒に
溶解した後に有機過酸化物を加えて加熱する方法等であ
り、特に制限はない。
変性オレフィン系ポリマーを変性する方法は、両者を有
機過酸化物と共に加熱混練する方法、両者を有機溶媒に
溶解した後に有機過酸化物を加えて加熱する方法等であ
り、特に制限はない。
加熱温度は「オレフィン系ポリマーの融点プラス10℃
以上」から350”C程度までが望ましい。但し、室温
以上に融点が存在しないポリマーの場合、100℃から
350℃程度が望ましい。
以上」から350”C程度までが望ましい。但し、室温
以上に融点が存在しないポリマーの場合、100℃から
350℃程度が望ましい。
本発明に使用されるポリアセタール系樹脂は、ホルムア
ルデヒド、トリオキサン、テトラオキサン等の単独重合
体又はこれの2種以上からなる共重合体、成るいは該単
量体と環状エーテル、環状エステル又はビニル化合物と
の共重合体その他である。ここで、環状エーテルとして
は、エチレンオキシド、プロピレンオキシドその他があ
り、環状エステルとしては、β−プロピオラクトン、γ
−ブチロラクトン等が挙げられる。
ルデヒド、トリオキサン、テトラオキサン等の単独重合
体又はこれの2種以上からなる共重合体、成るいは該単
量体と環状エーテル、環状エステル又はビニル化合物と
の共重合体その他である。ここで、環状エーテルとして
は、エチレンオキシド、プロピレンオキシドその他があ
り、環状エステルとしては、β−プロピオラクトン、γ
−ブチロラクトン等が挙げられる。
本発明に使用されるポリアセタール系樹脂は、その主鎖
中にオキシメチレン単位を通常80モル%以上含むもの
であり、そのASTMD−1238で測定されるメルト
フローレート(MFR) (190℃)が0.1〜5
0g/10m1nのものが望ましい。
中にオキシメチレン単位を通常80モル%以上含むもの
であり、そのASTMD−1238で測定されるメルト
フローレート(MFR) (190℃)が0.1〜5
0g/10m1nのものが望ましい。
単独重合体は、例えば実質的に無水のホルムアルデヒド
を有機アミンのような塩基性重合触媒を含有する有機溶
媒中に導入して重合した後、無水酢酸により末端をアセ
チル化して製造する。また、共重合体は例えば実質的に
無水のトリオキサン及びエチレンオキシドや1,3−ジ
オキソランのような共重合成分をシクロヘキサンのよう
な有機溶媒中に溶解酸るいは懸濁した後、三フッ化ホウ
素ジエチルエーテラートのようなルイス酸触媒を添加し
て重合し、不安定末端を塩基性化合物により分解除去し
て製造する。成るいは溶媒を全く使用せずにセルフクリ
ーニング型攪拌機の中ヘトリオキサン、共重合成分及び
触媒を導入して塊状重合した後、さらに塩基性物質を添
加して不安定末端を分解除去して製造する。
を有機アミンのような塩基性重合触媒を含有する有機溶
媒中に導入して重合した後、無水酢酸により末端をアセ
チル化して製造する。また、共重合体は例えば実質的に
無水のトリオキサン及びエチレンオキシドや1,3−ジ
オキソランのような共重合成分をシクロヘキサンのよう
な有機溶媒中に溶解酸るいは懸濁した後、三フッ化ホウ
素ジエチルエーテラートのようなルイス酸触媒を添加し
て重合し、不安定末端を塩基性化合物により分解除去し
て製造する。成るいは溶媒を全く使用せずにセルフクリ
ーニング型攪拌機の中ヘトリオキサン、共重合成分及び
触媒を導入して塊状重合した後、さらに塩基性物質を添
加して不安定末端を分解除去して製造する。
本発明に使用される酸変性されたオレフィン系ポリマー
のグリシジル(メタ)アクリレート変性物の量は、ポリ
アセタール系樹脂単独8100重量部に対し、1〜30
重量部が望ましい。1重量部未満では耐衝撃性改良効果
が小さく、30重量部を越えると耐熱性や剛性が低下す
ることがある。
のグリシジル(メタ)アクリレート変性物の量は、ポリ
アセタール系樹脂単独8100重量部に対し、1〜30
重量部が望ましい。1重量部未満では耐衝撃性改良効果
が小さく、30重量部を越えると耐熱性や剛性が低下す
ることがある。
本発明において、ポリアセタール系樹脂と酸変性された
オレフィン系ポリマーのグリシジル(メタ)アクリレー
ト変性物の混合は、従来既知の方法を用いて行われる。
オレフィン系ポリマーのグリシジル(メタ)アクリレー
ト変性物の混合は、従来既知の方法を用いて行われる。
例えば、単軸押出機、二軸押出機、ロール、バンバリー
ミキサ−、ニーダ−、ヘンシェルミキサー等が用いられ
る。
ミキサ−、ニーダ−、ヘンシェルミキサー等が用いられ
る。
得られたポリアセタール系樹脂組成物の成形加工は、従
来より公知の方法、例えば、射出成形、押出し成形、発
泡成形、回転成形、圧縮成形等により成形され、電機・
電子部品、自動車用部品、配管、建築材料、工業用部品
、雑貨関係、精密機械部品等に使用される。特にギア、
ボルト、ナ・ント等の機械部品、複雑な形状の成形品で
ノツチ付き衝撃強度の優れているものが要求される場合
に好適である。
来より公知の方法、例えば、射出成形、押出し成形、発
泡成形、回転成形、圧縮成形等により成形され、電機・
電子部品、自動車用部品、配管、建築材料、工業用部品
、雑貨関係、精密機械部品等に使用される。特にギア、
ボルト、ナ・ント等の機械部品、複雑な形状の成形品で
ノツチ付き衝撃強度の優れているものが要求される場合
に好適である。
本発明のポリアセタール系樹脂組成物には、通常用いら
れる樹脂用添加剤を加えてもよい。例えば、酸化防止剤
、滑剤、有機・無機の各種顔料、紫外線防止剤、分散剤
、中和剤、増核剤、架橋剤、流れ性改良剤、染料、カー
ボンブラック、難燃剤、アスベスト、ガラス繊維、チタ
ン酸ウィスカー、タルク、シリカ、炭酸カルシウム、軽
石、シリカアルミナ、カオリン、雲母等を本発明のポリ
アセタール系樹脂組成物から作った成形品の物性を損わ
ない範囲で添加してもよい。
れる樹脂用添加剤を加えてもよい。例えば、酸化防止剤
、滑剤、有機・無機の各種顔料、紫外線防止剤、分散剤
、中和剤、増核剤、架橋剤、流れ性改良剤、染料、カー
ボンブラック、難燃剤、アスベスト、ガラス繊維、チタ
ン酸ウィスカー、タルク、シリカ、炭酸カルシウム、軽
石、シリカアルミナ、カオリン、雲母等を本発明のポリ
アセタール系樹脂組成物から作った成形品の物性を損わ
ない範囲で添加してもよい。
(実施例)
実施例1及び比較例1〜4
メルトインデックス4、アクリル酸エチル含量25重量
%のエチレン−アクリル酸エチル共重合体ペレット(以
下EEA)100部に対し、無水マレイン酸0.5部、
t−ブチルペルオキシイソプロビルカーボネート0.0
5部及び酸化防止剤(2,6−ジーt−ブチル−p−ク
レゾール)0.1部を、ヘンシェルミキサーで60℃で
10分間混合したものを一昼夜放置後、2軸押比機で1
70℃で押し出し、ペレット化した(以下AEEA )
。
%のエチレン−アクリル酸エチル共重合体ペレット(以
下EEA)100部に対し、無水マレイン酸0.5部、
t−ブチルペルオキシイソプロビルカーボネート0.0
5部及び酸化防止剤(2,6−ジーt−ブチル−p−ク
レゾール)0.1部を、ヘンシェルミキサーで60℃で
10分間混合したものを一昼夜放置後、2軸押比機で1
70℃で押し出し、ペレット化した(以下AEEA )
。
また、EEA100部に対し、グリシジルメタクリレー
ト5部、酸化防止剤[テトラキス(メチレン(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシハイドロシンナメート
))メタ210.1部をヘンシェルミキサーで60℃で
10分間混合したものを、−昼夜放置後、2軸押比機で
170℃で押し出し、ペレット化した(以下GEEA
) 。
ト5部、酸化防止剤[テトラキス(メチレン(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシハイドロシンナメート
))メタ210.1部をヘンシェルミキサーで60℃で
10分間混合したものを、−昼夜放置後、2軸押比機で
170℃で押し出し、ペレット化した(以下GEEA
) 。
次に、AEEA100部に対し、グリシジルメタクリレ
ート5部、酸化防止剤[テトラキス(メチレン(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシハイドロシンナメー
ト))メタ210.1部をヘンシェルミキサーで60℃
で10分間混合したものを、−昼夜放置後、2軸押比機
で170℃で押し出し、ペレット化した(以下GAEE
A) 。
ート5部、酸化防止剤[テトラキス(メチレン(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシハイドロシンナメー
ト))メタ210.1部をヘンシェルミキサーで60℃
で10分間混合したものを、−昼夜放置後、2軸押比機
で170℃で押し出し、ペレット化した(以下GAEE
A) 。
VFRが2.3g/10m1nのデュポン社製ポリアセ
タール系樹脂“デルリン100” 100重量部に対し
、上記各ペレットをそれぞれ5重量部づつ添加し、ヘン
シェルミキサーで20分間混合した。
タール系樹脂“デルリン100” 100重量部に対し
、上記各ペレットをそれぞれ5重量部づつ添加し、ヘン
シェルミキサーで20分間混合した。
この混合物を190℃のシリンダー温度の40mm2軸
押出機で押し出し、ペレット化した。
押出機で押し出し、ペレット化した。
その後、シリンダー温度230℃、射出圧力1ton/
cm” 、金型温度90’Cで射出成形し、MFR及び
アイゾツト衝撃試験(ASTMD−256;ノツチ付き
)の測定を行った。測定結果を表1に示す。
cm” 、金型温度90’Cで射出成形し、MFR及び
アイゾツト衝撃試験(ASTMD−256;ノツチ付き
)の測定を行った。測定結果を表1に示す。
実施例I GAEEA O,918,5比較例1
− 2.0 10.5比較例2 EEA
1.3 12.0比較例3 AEEA
1.2 13.4比較例4 GEEA 1
.2 14.2実施例2及び比較例5〜6 実施例1と同様にして、EEAの代わりに、メルトイン
デックス4、密度0.935の、低圧法低密度ポリエチ
レン(エチレン−ブテン共重合体)(以下FEB)を使
用し、アクリル酸変性PEB (以下APEB )及び
、APEBのグリシジルメタクリレート変性品(以下G
APEB)のペレットを得、物性を測定した。結果を表
2に示す。
− 2.0 10.5比較例2 EEA
1.3 12.0比較例3 AEEA
1.2 13.4比較例4 GEEA 1
.2 14.2実施例2及び比較例5〜6 実施例1と同様にして、EEAの代わりに、メルトイン
デックス4、密度0.935の、低圧法低密度ポリエチ
レン(エチレン−ブテン共重合体)(以下FEB)を使
用し、アクリル酸変性PEB (以下APEB )及び
、APEBのグリシジルメタクリレート変性品(以下G
APEB)のペレットを得、物性を測定した。結果を表
2に示す。
衣−−2
実施例2 GAPEB 1.0 17.3比較
例5 FEB 1.4 11.4比較例6
APEB 1.2 12.7(発明の効果) 本発明のポリアセタール系樹脂組成物は、グリシジル(
メタ)アクリレート変性の酸変性オレフィン系ポリマー
を添加しているので、ノツチ付きアイゾツト衝撃強度が
非常に大きく、特にギア、ボルト、ナツト等の機械部品
、複雑な形状の成形品等耐衝撃性が必要とされる分野に
広く適用される。
例5 FEB 1.4 11.4比較例6
APEB 1.2 12.7(発明の効果) 本発明のポリアセタール系樹脂組成物は、グリシジル(
メタ)アクリレート変性の酸変性オレフィン系ポリマー
を添加しているので、ノツチ付きアイゾツト衝撃強度が
非常に大きく、特にギア、ボルト、ナツト等の機械部品
、複雑な形状の成形品等耐衝撃性が必要とされる分野に
広く適用される。
Claims (2)
- (1)ポリアセタール系樹脂100重量部に対し、酸変
性されたオレフィン系ポリマーのグリシジル(メタ)ア
クリレート変性物を1〜30重量部配合したことを特徴
とするポリアセタール系樹脂組成物。 - (2)酸変性されたオレフィン系ポリマーが無水マレイ
ン酸変性エチレン−アクリル酸エチル共重合体であるこ
とを特徴とする請求項1記載のポリアセタール系樹脂組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290489A JPH039945A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | ポリアセタール系樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290489A JPH039945A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | ポリアセタール系樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039945A true JPH039945A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15326315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14290489A Pending JPH039945A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | ポリアセタール系樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039945A (ja) |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14290489A patent/JPH039945A/ja active Pending
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