JPH0399518A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPH0399518A
JPH0399518A JP1236711A JP23671189A JPH0399518A JP H0399518 A JPH0399518 A JP H0399518A JP 1236711 A JP1236711 A JP 1236711A JP 23671189 A JP23671189 A JP 23671189A JP H0399518 A JPH0399518 A JP H0399518A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、相補型MIS(金属絶縁膜半導体)FETを
使用した論理回路に関し、特にレシオ回路によって構成
された論理回路に関する。
[従来の技術] 従来、CMO8集積回路によって構成された一般的なN
OR回路として、第5図に示す回路が知られている。こ
の回路は、電源vnoと出力端との間に直列に接続され
たPチャネルMO8FETMP、、、MP、。、・・・
、MP、わと、上記出力端と接地との間に並列接続され
たNチャネルMO8FETMN111MNI2.・・・
9MN1.、とから構成され、これらMOSFETのゲ
ートに入力信号5IIS21・・・ISI’lが入力さ
れ、出力端からNOR結果である出力信号S。が出力さ
れるものとなっている。
しかし、この回路では、出力端がn個のPチャネルMO
8FETMP、□+ M P 121 ・・・、MP、
。を介して電源VOOと接続されているので、信号の立
ち上がりに時間がかかるという問題がある。
そこで、この欠点を解決するものとして、第6図に示す
ようなレシオ回路を使用した0MO8−NOR回路が知
られている。この回路では、前述したレシオレス回路に
おけるn個のPチャネルMO3FETMPII、MP、
。、・・・、MP、、の代わりに、ゲートが接地された
負荷としてのPチャネルMO8FETMP、を電源VD
Dと出力端との間に接続し、並列接続されたNチャネル
MO8FETMN、、、MN、。、・・・、MN、、を
、上記PチャネルMO8FETMP、を駆動するドライ
バとして機能させるようにしている。
この回路によれば、電源VDDと出力端との間に接続さ
れたFETが1つであるため、出力の立ち上がり時間が
短く、回路の高速化を図ることができる。この効果は入
力数が増加するほど顕著な効果として表れる。
また、この回路によれば、PチャネルMO8FETのゲ
ート幅を小さくできるので、PチャネルMO3FETの
ドレイン接合容量の低減を図ることができると共に、そ
のゲート容量が前段の負荷とならない等の理由により、
立ち上がり時間のみならず、立ち下がり時間についても
短縮することができる。
同様に、第7図は従来のレシオレスのNAND回路、第
8図はレシオ回路によるNAND回路を夫々示す図であ
る。
第7図において、電源VDDと出力端との間には、n個
のPチャネルMOS F E TMP 31.MP 3
2゜・・・、MP3.、が並列接続され、出力端と接地
との間には、n個のNチャネルMO8FETMN2.、
MN2゜、・・・1MN2.、が直列接続されている。
一方、第8図の回路においては、上記n個のNチャネル
MOS F E TMN219MN22− ”’、 M
N2rlの代わりに、ゲートが電源電圧VD+)にバイ
アスされた負荷としてのNチャネルM OS F E 
T M N 2が接続されている。
このNAND回路においても、後者のレシオ回路の方が
直列接続されたFETが存在しない分だけ回路動作を高
速化することができる。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のレシオ回路を使用した論
理回路では、前述したように通常のレシオレス回路に比
べて高速化が可能であるものの、電源・接地間を通じる
直流電流が流れるという欠点があるため、この種の回路
では、低電流化が重要な問題となる。特に負荷となるF
ETのゲート・ソース間には、直接電源電圧が印加され
ているので、動作電源電圧範囲が広い場合、動作電源電
圧の下限値で目標とする動作速度を保証しなければなら
ないので、電源電圧が高い場合には、必要以上に大きな
電流が回路に流れてしまうという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
電源電圧が高くなった場合でも、必要以上に大きな電流
が流れるのを防止することができ、高速性と低消費電力
化とを同時に図ることができる論理回路を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る論理回路は、第1の電源と出力端との間に
接続された第1導電型の第1のFETからなる負荷と、
前記出力端と第2の電源との間に並列に接続され夫々の
ゲートに入力信号を入力する第2導電型の複数の第2の
FETからなるドライバと、前記第1のFETのゲート
にゲートバイアス電圧を付与するバイアス回路とを有し
、前記バイアス回路は、そのバイアス出力端と前記第2
の電源との間に接続された抵抗と、前記バイアス出力端
と前記第1の電源との間に接続されゲートに前記抵抗に
よる帰還信号が入力された第1導電型の第3のFETと
を備え、前記第3のFETのしきい値及び前記抵抗の抵
抗値は、電源電圧として動作電源電圧範囲の下限値が与
えられたときに前記バイアス出力端の電圧が前記第1の
FETのしきい値電圧と同等の電圧となる値に設定され
ていることを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、第1の電源と出力端との間に接続され
た負荷としての第10FETのゲートバイアス電圧が、
バイアス回路から与えられる。バイアス回路を構成する
第3のFETは、それに印加される電源電圧が変化して
、そのゲート・ソース間の電圧が変化すると、それに応
じてドレイン電流を変化させる。このため、第3のFE
Tのゲートには、抵抗による帰還がかかり、第3のFE
Tは、バイアス出力端が一定のバイアス電圧を維持する
ように作用する。
一方、バイアス回路を構成する第3のFETのしきい値
及び同じく抵抗の抵抗値は、電源電圧として動作電源電
圧範囲の下限値が与えられたときに前記バイアス出力端
の電圧が前記第1のFETのしきい値電圧と同等の電圧
となる値に設定されている。
このため、電源電圧が小さい場合でも十分高速動作が可
能で、また、電源電圧が大きくなった場合でも、第1の
FETのゲートバイアス電圧の変動が少ないので、直流
電流が必要以上に増えるのを防止することができる。
[実施例コ 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例に係る論理
回路について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るCMOSレシオN
OR回路の構成を示す回路図である。なお、第1図にお
いて第6図と同一物には同一符号を付し、重複した部分
の説明は省略する。
本実施例の回路が第8図に示した従来の回路と異なる点
は、新たにバイアス回路1が設けられ、電源vDnと出
力端との間に接続された負荷用のPチャネルMO8FE
TMP、のゲート電圧が、上記バイアス回路1のバイア
ス出力端から与えられている点である。
バイアス回路1は、電源V。l:lと接地との間に直列
に接続されたエンハンスメント型のPチャネルMO8F
ETMP2及び抵抗R+から構成されている。M OS
 F E T M P 2のゲートとドレイン−とは接
続されており、この接続点がバイアス出力端としてMO
8FETMPIのゲートに接続されている。
MO8FETMP2は、そのしきい値が動作電源電圧範
囲の下限値にほぼ等しい値になるように設定されており
、また抵抗R1は、MO8FETMP2のゲートがその
しきい値にバイアスされたときの抵抗値(” V os
/ I os : V osはドレイン・ソース間電圧
、IDsはドレイン・ソース間電流)の1/2000〜
115に設定されている。
このように設定されることにより、しきい値電圧近傍の
急峻なID1ilVDS特性によって動作電源電圧の下
限では、このバイアス回路の出力は、はぼグランド電位
となり、第6図に示した従来例と同様の立ち上がり特性
を得ることができる。一方、電源電圧が大きい場合には
、バイアス回路1のバイアス出力電位Aが上昇するので
、PチャネルMO8FETMP、の電流値は必要以上に
大きくなることはなく、低電流化を図ることができる。
次に上記の作用・効果を動作電源電圧範囲が1.8〜3
.6vの場合について具体的に説明する。
1.8〜3.6vという動作電源電圧範囲は、現在、主
として3V系システムで使用されている。
この場合、動作電源電圧の下限が1.8Vであるから、
MO3FETMP2のしきい値電圧を−1,8Vに設定
する。この程度のしきい値電圧を持つPチャネルMO8
FETは、現在の1〜2μmルール・シリコンゲー)C
MO8集積回路プロセスにおいては、しきい値調整のた
めに行われるゲート部への一般的なイオン注入を行わな
いことにより得ることができる。
このようにして得られたPチャネルMOS F ETM
P2の電流特性の実測値を第2図に示す。この図は、横
軸にVt (=MO8FETMP2 のしきい値電圧の
絶対値)によって表されたMO8FETMP2のゲート
・ソース間電圧をとり、縦軸にMO8FETMP2と同
じPチャネルMO3FETのドレインがゲートに接続さ
れた状態でのソース争ドレイン間電流値(相対電流値)
をとって、電流特性を示したものである。なお、ここで
相対電流値とは、PチャネルMO8FETのソース・ド
レイン間電流を、ゲート拳ソース間電圧がしきい値電圧
となっているときのソース・ドレイン間電流で規格化し
て表したものである。但し、この縦軸は対数スケールで
表しである。周知のように、ソース量ドレイン間電流は
、ゲート−ソース間電圧がVtよりも低い領域ではゲー
ト・ソース間電圧に対して指数関数的な変化を示し、ゲ
ート・ソース間電圧が大きくなると2乗特性を示すよう
になる。
第3図は、第2図の特性に基づき、第1図のMO3FE
TMP2及び抵抗R1で構成されるバイアス回路1のバ
イアス出力Aの電圧VBBの特性を、横軸にV DD)
縦軸に(VDD  VBB)をとり、MO3FETMP
2に対するR1の相対抵抗値をパラメータとして表した
ものである。ここでMO8FE T M P 2に対す
る抵抗R1の相対抵抗値とは、MO8FETMP2のゲ
ートとドレインとがそのしきい値にバイアスされたとき
の抵抗値Vt/I Ds (I as :ソース・ドレ
イン間電流)である。
また、VDD−VBBは、n入力NORを構成する負荷
MO8FETMP、のゲートOソース間電圧そのものを
表している。
この第3図から明らかなように、相対抵抗値を!/18
1とすると、最低動作電圧の1.8Vでは、Voo−V
 an= 1 、799 V k: すり、MO8FE
 T M P 1のゲートを接地する第5図の従来例と
同様なゲート会ソース間電圧が得られ、MO8FETM
P、の能力は従来回路と同様であり、速い立ち上がり速
度を得ることができる。
一方、VDD= 3 V テハ、VDD  VBB”9
2 、28V、V、D=3.6Vでは、Voo  ’/
’BB”92. 40Vとなり、電源電圧が高い場合で
もMO8FETMP、に与えられるゲートバイアスが抑
制されるので、MO8F’ETMP、の必要以上の能力
向上が抑制され、低消費電流化を図ることができる。
ちなみに、MO3FETMP、のしきい値電圧を−0、
7V % n入力NOR回路のローレベルの出力電圧S
。をOVとして、ローレベル出力時における本実施例の
回路の低電流化効果を試算すると、電源電圧が3V時で
次のようになる。
(2,28−0,7) 2/ (3,0−0,7) ”
→0.472 また、電源電圧が3.6V時には、次のようになる。
(2,4−0,7)2/ (3,6−0,7) 2″:
0344 以上の試算結果から明らかなように、前者については従
来の約1/2.1に、また後者については従来の約1/
2.9に、夫々低電流化される。
このような低電流化効果は、第3図から明らかなように
、VDD=3V時で抵抗R1の相対抵抗値1/2000
程度まで見込まれる。また、抵抗R1の相対抵抗値を大
きくすれば、低電流化効果は、更に大きくなるが、動作
電源電圧範囲の下限の1.8V時のVDD−VBBが小
さくなるため、立ち上がり速度の低下に留意する必要が
ある。ちなみに、VDD= 1 、8 V(Dとき、R
rcv相対抵抗値が1/19でVoo  VBB”? 
1 、73 V、 Rtの相対抵抗Wが1/10でV。
、−VBB”==1.66Vである。
したがって、抵抗R1は、その相対抵抗値が1/200
0〜1/10となる抵抗値に設定されていることが望ま
しい。
次に本実施例において、M OS F E T M P
 2のしきい値を−1,8Vからずらした場合について
説明する。
しきい値を更に一方向へずらした場合には、第3図にお
ける各曲線をほぼVBl’1=OVの直線にほぼ平行に
右上方へ平行移動させることに相当する。
このとき、しきい値が動作電源電圧範囲の」―限より大
きい絶対値を持つと、電流低減効果は全くなくなるので
、この点に留意する必要がある。
一方、しきい値を子方向にずらした場合には、R1の相
対抵抗値が1/181の場合で、0.5X (1,8V
−Vt)〜(1,8V−Vt)だけ1.8V時ノVDo
−vB13ノ値が小さくなり、立ち上がり速度が低下し
てしまうので、この点に留意する必要がある。
第4図は本発明の第2の実施例に係るn入力CMOSレ
シオNOR回路を示す回路図である。なお、この第4図
において、第1図及び第6図と同一物には同一符号を付
し、重複する部分の説明は省略する。
本実施例の回路が第1図に示した第1の実施例の回路と
異なる点は、バイアス回路の構成である。
本実施例におけるバイアス回路2は、電源VDDとバイ
アス出力端との間に接続されたエンハンスメント型Pチ
ャネルMO8FETMP3と、上記バイアス出力端と接
地との間に接続された抵抗R2と、電源VDDとバイア
ス出力端との間に接続されてその分圧出力をMO8FE
TMP3のゲートに与える抵抗R3,R4からなる分圧
回路とから構成されている。即ち、この第2の実施例は
、MO8FETMP、のゲートがバイアス出力端に直接
接続されず、電源4VDD〜バイアス電圧を分圧して与
えている点が第1の実施例と異なっている。なお、抵抗
R3の抵抗値+抵抗R4の抵抗値は、抵抗R2の抵抗値
に対して十分に高(設定されている。この分圧比は、第
1図の実施例と同様に、VDDが動作電源電圧範囲の下
限値であるときに、はぼM OS F E T M P
 3のしきい値と一致するように設定されている。
本実施例によれば、しきい値の絶対値が電源電圧範囲の
下限値にほぼ一致するように、大きいPチャネルMO8
FETを使用しない場合でも、抵抗R,,R4で出力電
圧を分圧することによって、しきい値の絶対値が電源電
圧範囲の下限値よりも小さいMO8FETMP4をしき
い値近傍にバイアスすることができる。但し、抵抗R3
,R4による分圧比分だけ帰還量が減少するので、第1
の実施例よりも電流低減効果が少なくなる点に留意する
必要がある。なお、しきい値の異なるPチャネルMO8
FETでも、ゲート電圧をしきい値Vtによって表せば
、第2図の特性とほぼ一致することになる。
なお、以上の各実施例では、PチャネルMO8FETを
負荷とするn入力NOR回路について説明したが、Nチ
ャネルMO8FETを負荷とするn入力NANDゲート
にも本発明を適用可能であることは言うまでもない。
また、本発明は、CMO8論理回路のみならず、窒化膜
ゲートを使用した他の相補型MISFETを使用したレ
シオ論理回路にも適用可能である。
[発明の効果コ 以上述べたように、本発明によれば、電源電圧として動
作電源電圧範囲の下限値が与えられたときに、負荷であ
る第1のFETのしきい値電圧と同等のバイアス電圧を
出力すると共に、そのバイアス電圧が電源電圧の変化に
よってもあまり変化しないバイアス回路を設け、このバ
イアス回路の出力を上記第1のFETのゲートに印加す
るようにしている。このため、電源電圧が小さい場合で
も十分高速動作が可能で、また、電源電圧が大きくなっ
た場合でも、第1のFETのゲートバイアス電圧の変動
が少ないので、直流電流が必要以上に増えるのを防止す
ることができ、高速及び低消費電力の論理回路を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るCMOSレシオN
OR回路の回路図、第2図はゲートとドレインとを接続
した際のPチャネルMO8FETの電流特性を示すグラ
フ図、第3図は同実施例におけるバイアス回路の電源電
圧に対するバイアス電圧特性を示すグラフ図、第4図は
本発明の第2の実施例に係るCMOSレシオNOR回路
の回路図、第5図は従来のCMOSレシオレスNOR回
路の回路図、第6図は従来のCMOSレシオN。 R回路の回路図、第7図は従来のCMOSレシオレスN
AND回路の回路図、第8図は従来のCMOSレジ芽N
AND回路の回路図である。 1.2;バイアス回路、MP、、MP2゜MP+ 、M
P、、 〜MP、n、MP、1〜MP3.l; Pチャ
ネルMO8FET1MNtt 〜MNIn、MN2゜M
 N 2r〜MN2□;NチャネルMO8F’ET、S
。 〜Sn ;入力信号、So :出力信号、R1+ R2
+R31R4;抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の電源と出力端との間に接続された第1導電
    型の第1のFETからなる負荷と、前記出力端と第2の
    電源との間に並列に接続され夫々のゲートに入力信号を
    入力する第2導電型の複数の第2のFETからなるドラ
    イバと、前記第1のFETのゲートにゲートバイアス電
    圧を付与するバイアス回路とを有し、前記バイアス回路
    は、そのバイアス出力端と前記第2の電源との間に接続
    された抵抗と、前記バイアス出力端と前記第1の電源と
    の間に接続されゲートに前記抵抗による帰還信号が入力
    された第1導電型の第3のFETとを備え、前記第3の
    FETのしきい値及び前記抵抗の抵抗値は、電源電圧と
    して動作電源電圧範囲の下限値が与えられたときに前記
    バイアス出力端の電圧が前記第1のFETのしきい値電
    圧と同等の電圧となる値に設定されていることを特徴と
    する論理回路。
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