JPH04100048A - 感光性スクライブ材料 - Google Patents

感光性スクライブ材料

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JPH04100048A
JPH04100048A JP21870890A JP21870890A JPH04100048A JP H04100048 A JPH04100048 A JP H04100048A JP 21870890 A JP21870890 A JP 21870890A JP 21870890 A JP21870890 A JP 21870890A JP H04100048 A JPH04100048 A JP H04100048A
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JP
Japan
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scribing
photosensitive
resins
scribe
layer
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Pending
Application number
JP21870890A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yasuka
聡 安香
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Kimoto Co Ltd
Original Assignee
Kimoto Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、地図作成における、道路、建物、河川など
の経年変化修正用に好適に用いられる製版用感光性スク
ライブ材料に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]一般
に、地図の経年変化修正を行なう場合は、地形図の画線
がスクライブされたスクライブベースフィルムが使用さ
れている。このスクライブベースフィルムで地図の経年
変化修正を行なうためには、まず不必要な部分の画線を
修正液で訂正し、元の地形図の原稿フィルムから修正箇
所をあらたにスクライブし、それをざらに銀塩フィルム
に転写して行なわれる。
この場合、原図(元の地形図)よりポジフィルムを作成
し、不必要な部分の画線をナイフ等で削り取り、必要な
あらたな画線を加筆する方法があるが、この方法ではベ
ースフィルムまで削ってしまい、修正加筆しようとする
画線かシャープに描画できず、画線が細るとかボケると
いう欠点があった。
また、別の方法として、通常のスクライブベースフィル
ム上に感光性のレジスト層を塗布して、乾燥させ、原図
を原稿として焼きっけ作業を行ない、さらに未露光部の
レジスト層を現像液でウォッシュアウトした後、レジス
ト層が除去された部分のスクライブ層をエツチング液に
よりエツチングし、さらに残っているレジスト層を除去
してネガ版を作り、修正する必要のある箇所を修正液を
用いてオペーク、又は修正される画線をスクライブする
という方法がとられていた。
これら一連の作業はレジスト層塗布、乾燥、露光、現像
、エツチング、露光部レジスト層除去、スクライブ又は
オペークという工程を経なければならす非常に面倒なも
のであった。
また、通常使用されているスクライブ材料はスクライブ
層が不透明なため、スクライブ作業を行なう場合には、
原稿に重ねて作業することができず、必要な場所の位置
を正確にスクライブするために、スクライブ層上にイメ
ージを型付けする作業も必要であった。
[発明の目的コ 本発明はこのような従来技術の問題点を解消し、スクラ
イブ材料を使用した地図類を修正する場合、一連の煩雑
な作業を容易にすることができる感光性スクライブ材料
を提供することを目的とする。
さらに本発明は、スクライブ作業を正確に行なうことが
可能である感光性スクライブ材料を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成する本発明の感光性スクライブ材
料は、透明支持体上に感光性且つスクライブ性を有する
感光性スクライブ層を設けたものであり、特に好適には
有機高分子物質、ハードレジン、充填剤、ジアゾニウム
塩およびカップラーを含む感光性スクライブ層を設けた
ものである。
一般に、ジアゾニウム塩を使用した第2原図は感光層に
セルロースアセテートブチレートあるいはセルロースア
セテートプロピオネート等の被膜性の強い高分子物質が
使用されているため、スクライブ特性を満足させること
はできない。
一方、通常のスクライブ材料に使用されているアルキド
樹脂を主体としたスクライブ層にジアゾニウム塩および
カップラーを添加して感光性を持たせようとしても、ア
ルキド樹脂自体がジアゾニウム塩等のバインダーとして
適当でなく、添加物のブリード、保存性あるいは現像性
(発色速度)等が著しく低下し、写真的性能を満足させ
ることができない。
また、スクライブ性を発現させるために一般的顔料の添
加量の増減により調節している場合が多く、このため透
明性を保つことか困難であった。
本発明においては、ジアゾニウム塩その他の写真的成分
をパインディングするための高分子化合物とスクライブ
性を発現させるアルキド樹脂とを基本的有機高分子物質
として、これにスチレン・マレイン酸共重合体、石油樹
脂、スチレン・アクリル樹脂、フェノール樹脂あるいは
尿素樹脂等のいわゆるハードレジンと称される樹脂を用
いることにより、写真特性およびスクライブ特性を合わ
せ持った感光性スクライブ材料を可能にしたものである
本発明に用いる透明支持体としては、ポリエステル、ポ
リスチレン、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等のシートあるいはフィルム、ガラス等が使用できる
。これら透明支持体は、感光性スクライブ層との接着性
を上げるために、コロナ処理、下引処理を施してもよく
、下引処理易接着フィルムを使用してもよい。
また、スクライブ時にスクライブ針かスクライブ層から
透明支持体に食込み傷つけることを防ぐために透明下引
を施してもよい。
本発明における感光性スクライブ層中の有機高分子物質
は、ジアゾニウム塩その他の写真的成分をパインディン
グするための有機高分子化合物とスクライブ性を発現さ
せる樹脂と、これにハートレジンが混合物として使用さ
れる。
有機高分子化合物としては、酢酸セルロース、メチルセ
ルロース、エチルセルロース、酢酸酪酸セルロース、酢
酸プロピオン酸セルロース、ニトロセルロースなどセル
ロース化合物およびアルキド樹脂、各種変性アルキド樹
脂等が挙げられる。
ハードレジンは顔料の添加量を極力少なくしであるいは
遮光濃度の高くない有機顔料を使用してシースルー性を
得た場合、スクライブ性能の低下を補うためのもので、
スチレン樹脂、マレイン酸樹脂、スチレン・マレイン酸
共重合体、アクリル酸共重合体、ケトン樹脂、ロジン、
芳香族系あるいは脂肪酸系炭化水素樹脂、メラミン樹脂
、尿素樹脂等が挙げられ、これらは単独であるいは2種
以上混合して使用される。
本発明におけるジアゾニウム塩およびカップラーの組み
合わせは、アルカリ雰囲気で発色し活性光線をマスクす
るのに充分な発色濃度が得られる組み合わせであれば、
公知のジアゾニウム塩およびカップラーが使用できる。
この場合使用するジアゾニウム塩およびカップラーは発
色する色相、現像性、遮光性等から必ずしも1種ずつで
ある必要はない。また、保存性等を改良するため酸等の
添加も有効である。
本発明における充填剤粉末としてはスクライブ性を付与
し、なおかつシースルー性を損わないものであればよく
、シリカ、炭酸カルシウム、アルミナ、タルク、酸化亜
鉛、クレー、その他有機顔料等のあまり遮光濃度の高く
ないものが使用される。
本発明の感光性スクライブ材料は、感光性スクライブ層
中に滑剤および/又は可塑剤を含有することが望ましい
。滑剤および可塑剤は、シャープなスクライブ性、スク
ライブの容易性、表面の傷つきにくさ、スクライブ性能
の経時的安定性を得るためのものであり、いずれか一方
あるいは両方を添加してもよい。滑剤としては天然ある
いは合成ワックス類、高級脂肪酸あるいは脂肪酸アミド
化合物、脂肪酸の多価アルコールエステルまたは金属セ
ッケン等が、可塑剤としては、フタル酸エステル、脂肪
族二塩基酸エステル、エポキシ系可塑剤、脂肪酸エステ
ル等公知のものが使用できる。
以下、本発明の感光性スクライブ材料をその好ましい実
施例について説明する。
[実施例〕 実施例1 下記の処方をペイントシェイカーを用いて暗所にて3時
間分散混合し、感光性スクライブ雇用の塗液を得た。
重量部 1、メチルセルソルブ       432、トルエン
           153、イソプロピルアルコー
ル    154、酢酪酸セル叶ス381−0.5  
     6(イーストマンコダック社製) 5 ハロンllOH4 (東亜合成社製) 6、ベツコゾール1308      9(犬日本イン
キ社製) 7、酒石酸             0. 58、塩
化亜鉛            0. 59、アエロジ
ルOK412      2(日本アエロジル社製) 10、カップラー601       、  1.5(
米国アントリユース社製) 11、ジアゾ75 (米国アントリユース社製) 12、アルフローH 得られた上記塗液を、100μmのポリエステルフィル
ム上にメイヤーバーを用いて塗布し、乾燥後゛8μm厚
さの感光性スクライブ層を有する感光性スクライブ材料
を得た。
得られた感光性スクライブ材料を超高圧水銀灯ジェット
ライト2kWにて600 m J / c rriでパ
ターン焼きし、アンモニヤ現像したところ、画像部はマ
クベスTD−504DUUフィルターで380以上地肌
部(露光部)はDUU=0.2以下の高濃度画像が得ら
れ、それにもかかわらすシースルー性は良好であった。
スクライブ性能は次のようであった。
1)クロスライン(交点かけ):0.04mm以下2)
スクライブ感:良好 3)高速スクライブ:曲線・・・良好 直線・・・良好 低速スクライブ:曲線・・・良好 直線・・・良好 以上のように高UV遮光濃度をもち下に置かれる原稿が
見えるシースルー性があり、経時的にもスクライブ性能
の良好な感光性スクライブ材料が得られた。
実施例2 感光性スクライブ層を下記の処方とし、その他は実施例
1と同様にして、感光性スクライブ材料を得た。
1 メチルセルソルブ 2、トルエン 3、イソプロピルアルコール 4、  酢酸プロピオン酸セル叶ス482−0.5(イ
ーストマンコダソク社製) 5 スチライトZ−1455 (大同工業社製) 6 ベツコゾール1307−EL (犬日本インキ社製) 7、ベッカミンG1850 (犬日本インキ社製) 8、酒石酸 9、塩化亜鉛 10、サンライト5L−700 (竹原工業社製) 11、カップラー630 (米国アントリユース社製) 12 ジアゾ75 重量部 0.5 2.5 (米国アントリユース社製) 13、ステリアン酸ブチル       1実施例1と
同様な処理を行なった結果、同様の結果が得られた。
実施例3 下記の処方を、アトライターにて遮光して2時間分散混
合し、感光性スクライブ要用の塗液を得た。
5゜ 6゜ 7゜ メチルセルソルブ トルエン イソプロピルアルコール 酢酸フ゛ロピオン酸セルロース482−0.5(イース
トマンコダック社製) パラロイドA−21 (ロームアントハース社製) ベッコゾール1334−EL (犬日本インキ社製) スーパーベッカミンG−820 (犬日本インキ社製) 重量部 7.5 0.5 8 酒石酸             o59 塩化亜
鉛            0.510 タルク   
           211、カップラー630  
       1.5(米国アントリユース社製) 12 ジアゾ75           25(米国ア
ントリユース社製) 13、ステリアン酸ドシデル      1上記塗液を
ポリエステルフィルム125μmにアプリケータを用い
て塗布し、乾燥後9μm厚さの感光性スクライブ層を有
する感光性スクライブ材料を得た。
実施例1と同様な処理を行なった結果、同様の結果が得
られた。
[発明の効果コ 以上の実施例からも明らかなように本発明の感光性スク
ライブ材料によれば、スクライブ層が同時に感光性をも
有しているので地図類を修正する場合の一連の煩雑な作
業を大幅に削減することかできる。また、本発明の感光
性スクライブ材料は、充分なスクライブ性能を有し且つ
シースルー性を有しているので、原稿に重ねてするスク
ライブ作業が容易でしかもスクライブ作業を正確に行な
うことか可能である。
代理人 弁理士  守 谷 −雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透明支持体上に感光性且つスクライブ性を有する感
    光性スクライブ層を設けたことを特徴とする感光性スク
    ライブ材料。 2、前記感光性スクライブ層が有機高分子物質、ハード
    レジン、充填剤、ジアゾニウム塩およびカップラーを含
    むことを特徴とする請求項1記載の感光性スクライブ材
    料。
JP21870890A 1990-08-20 1990-08-20 感光性スクライブ材料 Pending JPH04100048A (ja)

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