JPH04100081A - 磁気ブラシクリーニング装置 - Google Patents
磁気ブラシクリーニング装置Info
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- JPH04100081A JPH04100081A JP21792290A JP21792290A JPH04100081A JP H04100081 A JPH04100081 A JP H04100081A JP 21792290 A JP21792290 A JP 21792290A JP 21792290 A JP21792290 A JP 21792290A JP H04100081 A JPH04100081 A JP H04100081A
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- cleaning
- carrier
- toner
- agent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トナー像を形成される潜像担持体に対向して
配置された剤担持体を有し、トナーとキャリアを有する
クリーニング剤を、磁力によって剤担持体上に担持しつ
つ、潜像担持体と剤担持体の間の領域に搬送し、搬送さ
れた剤を潜像担持体の表面に摺擦させ、トナー像転写後
の潜像担持体に残存するトナーを除去する磁気ブラシク
リーニング装置に関する。
配置された剤担持体を有し、トナーとキャリアを有する
クリーニング剤を、磁力によって剤担持体上に担持しつ
つ、潜像担持体と剤担持体の間の領域に搬送し、搬送さ
れた剤を潜像担持体の表面に摺擦させ、トナー像転写後
の潜像担持体に残存するトナーを除去する磁気ブラシク
リーニング装置に関する。
潜像担持体に静電潜像を形成し、これをトナーによって
可視像化すると共に、そのトナー像を転写材に転写して
潜像担持体を繰返し使用する電子複写機、プリンタ或い
はファクシミリなどの画像形成装置は従来より周知であ
る。
可視像化すると共に、そのトナー像を転写材に転写して
潜像担持体を繰返し使用する電子複写機、プリンタ或い
はファクシミリなどの画像形成装置は従来より周知であ
る。
この形式の画像形成装置においては、トナー像転写後の
潜像担持体表面にトナーが残存しているためこれを清掃
する必要があり、この目的で冒頭に記載した形式のクリ
ーニング装置を用いることも従来より広く知られている
。
潜像担持体表面にトナーが残存しているためこれを清掃
する必要があり、この目的で冒頭に記載した形式のクリ
ーニング装置を用いることも従来より広く知られている
。
一方、この種の画像形成装置においては、トナーや紙粉
、又は紙に含まれた添加物等が潜像担持体表面に薄い膜
状に固着する所謂フィルミング現象が発生する恐れがあ
り、かかる現象が発生するとトナー像の部分的な濃度上
昇や、地汚れを生ぜしめ、トナー像の画質を著しく低下
させる。
、又は紙に含まれた添加物等が潜像担持体表面に薄い膜
状に固着する所謂フィルミング現象が発生する恐れがあ
り、かかる現象が発生するとトナー像の部分的な濃度上
昇や、地汚れを生ぜしめ、トナー像の画質を著しく低下
させる。
そこで本出願人は、冒頭に記載した磁気ブラシクリーニ
ング装置を利用して潜像担持体のフィルミングを除去す
る構成を提案した(特頴平1−284058号、同1−
312628号参照)。このフィルミング除去装置によ
れば、コストの上昇を抑え、潜像担持体の寿命低下を抑
制することができる。
ング装置を利用して潜像担持体のフィルミングを除去す
る構成を提案した(特頴平1−284058号、同1−
312628号参照)。このフィルミング除去装置によ
れば、コストの上昇を抑え、潜像担持体の寿命低下を抑
制することができる。
従来提案されている方法は、フィルミング除去動作を通
常のクリーニング動作時以外の時期に行うように構成さ
れていた。すなわち、実際の画像形成動作を実行する前
又は後の適時に剤担持体と潜像担持体との間に、クリー
ニング動作時よりも多量のクリーニング剤を搬送し、か
かるクリーニング剤を潜像担持体表面に強く摺接させて
フィルミング除去動作を実行するのである。
常のクリーニング動作時以外の時期に行うように構成さ
れていた。すなわち、実際の画像形成動作を実行する前
又は後の適時に剤担持体と潜像担持体との間に、クリー
ニング動作時よりも多量のクリーニング剤を搬送し、か
かるクリーニング剤を潜像担持体表面に強く摺接させて
フィルミング除去動作を実行するのである。
ところが上述の構成によると、画像形成装置の待機時に
フィルミング除去動作の実行による作動音が発生し、ま
たこの動作の実行に伴い消費電力が増大する欠点を免れ
なかった。
フィルミング除去動作の実行による作動音が発生し、ま
たこの動作の実行に伴い消費電力が増大する欠点を免れ
なかった。
またフィルミング除去動作中に画像形成動作を禁止する
ように構成すると、除去動作が終了するまでオペレータ
が待機しなければならず、画像形成作業の能率を低下さ
せてしまう。逆に、画像形成動作を優先させ、フィルミ
ング除去動作中に画像形成を行うときは、フィルミング
除去動作を中断するように構成すると、フィルミング除
去動作時間が不足し、フィルミング除去効果が低減する
恐れがある。
ように構成すると、除去動作が終了するまでオペレータ
が待機しなければならず、画像形成作業の能率を低下さ
せてしまう。逆に、画像形成動作を優先させ、フィルミ
ング除去動作中に画像形成を行うときは、フィルミング
除去動作を中断するように構成すると、フィルミング除
去動作時間が不足し、フィルミング除去効果が低減する
恐れがある。
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去し、クリーニン
グ動作と同時にフィルミング除去動作を実行できる磁気
ブラシクリーニング装置を提供することである。
グ動作と同時にフィルミング除去動作を実行できる磁気
ブラシクリーニング装置を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、冒頭に記載した形式
の磁気ブラシクリーニング装置において、剤担持体の表
面線速をvs、潜像担持体の表面線速をvpとしたとき
、O<I v−/vpl<0.5を満たすようにV @
y V pを設定し、潜像担持体表面のクリーニング
動作と該表面のフィルミング除去動作を同時に実行する
構成を提案する。
の磁気ブラシクリーニング装置において、剤担持体の表
面線速をvs、潜像担持体の表面線速をvpとしたとき
、O<I v−/vpl<0.5を満たすようにV @
y V pを設定し、潜像担持体表面のクリーニング
動作と該表面のフィルミング除去動作を同時に実行する
構成を提案する。
以下、本発明に係る磁気ブラシクリーニング装置の実施
例を図面に従って説明する。第1図はかかるクリーニン
グ装置を備えたカラー複写機登示すものであり1本発明
の理解のため先ずその全体構成を明らかにする。
例を図面に従って説明する。第1図はかかるクリーニン
グ装置を備えたカラー複写機登示すものであり1本発明
の理解のため先ずその全体構成を明らかにする。
この複写機において、まず、コンタクトガラス10上の
原稿(不図示)に対し、照明装置11が第1ミラー12
と共に図において右方へ移動することにより、照明走査
が行われる。このときの走査光像は、同じ方向に移動す
る第2ミラー13゜第3ミラー14を介してレンズ15
へと入射し、このあと第4ミラー16.フィルタ装置1
7を通って、潜像担持体の一構成例であるドラム状の感
光体18上に結像投影される。感光体18は第1図にお
ける時計方向に回転する。フィルタ装置17は複数の色
分解フィルタを有し、このうちの1つのフィルタで、例
えばブルー成分の光像が始めに取り出され、この光像が
、帯電器19によって既に一様に帯電されている感光体
18上に結像投影され、これにより感光体上に静電潜像
が形成される。
原稿(不図示)に対し、照明装置11が第1ミラー12
と共に図において右方へ移動することにより、照明走査
が行われる。このときの走査光像は、同じ方向に移動す
る第2ミラー13゜第3ミラー14を介してレンズ15
へと入射し、このあと第4ミラー16.フィルタ装置1
7を通って、潜像担持体の一構成例であるドラム状の感
光体18上に結像投影される。感光体18は第1図にお
ける時計方向に回転する。フィルタ装置17は複数の色
分解フィルタを有し、このうちの1つのフィルタで、例
えばブルー成分の光像が始めに取り出され、この光像が
、帯電器19によって既に一様に帯電されている感光体
18上に結像投影され、これにより感光体上に静電潜像
が形成される。
感光体18の下部にはイエロー現像装置21Y。
マゼンタ現像装!21M、シアン現像装置21Cがそれ
ぞれ設けられ、上記静電潜像はまずイエロー現像装置2
1Yのイエロー色トナーによりトナー像化される。
ぞれ設けられ、上記静電潜像はまずイエロー現像装置2
1Yのイエロー色トナーによりトナー像化される。
転写ドラム22には給紙部23から送られた転写材の一
例である転写紙が巻き付けられ、この巻き付けられた転
写紙に上記トナー像が転写チャージャ20により転写さ
れる。
例である転写紙が巻き付けられ、この巻き付けられた転
写紙に上記トナー像が転写チャージャ20により転写さ
れる。
同様にして感光体上に形成されるマゼンタ色のマゼンタ
トナー像、シアン色のシアントナー像がそれぞれ転写紙
に転写されて重ねられる。ブラックトナー像を得るとき
は、ブラック現像装置21Bのブラックトナーによって
静電潜像が可視像化される。ブラック露光の場合はフィ
ルタとしてNDフィルタが用いられる。
トナー像、シアン色のシアントナー像がそれぞれ転写紙
に転写されて重ねられる。ブラックトナー像を得るとき
は、ブラック現像装置21Bのブラックトナーによって
静電潜像が可視像化される。ブラック露光の場合はフィ
ルタとしてNDフィルタが用いられる。
第1図における50Y、50M、50C,50Bは各現
像装置の現像スリーブであり、これらはそれぞれ矢印方
向に駆動され、ドクターブレード51により規制された
現像剤を表面に担持して搬送し、感光体18上の静電潜
像をトナー像化する。
像装置の現像スリーブであり、これらはそれぞれ矢印方
向に駆動され、ドクターブレード51により規制された
現像剤を表面に担持して搬送し、感光体18上の静電潜
像をトナー像化する。
トナー像の転写後、分離チャージャ24及び分離爪25
により転写紙が転写ドラム22から分離され、この分離
された転写紙は定着装置i26を通ってコピー紙として
機外に排出される。一方、各トナー像を転写紙に転写し
た後の感光体18上の残留トナーは、その都度磁気ブラ
シクリーニング装置27によって除去され、次の画像形
成に備える。
により転写紙が転写ドラム22から分離され、この分離
された転写紙は定着装置i26を通ってコピー紙として
機外に排出される。一方、各トナー像を転写紙に転写し
た後の感光体18上の残留トナーは、その都度磁気ブラ
シクリーニング装置27によって除去され、次の画像形
成に備える。
第2図は、磁気プランクリクリーニング装置27の詳細
を示すものである。
を示すものである。
感光体18は矢印方向に回転し、この回転方向に対し、
感光体18と転写ドラム22との接触部である転写部の
下流側にはプレクリーニングチャージャ28が感光体1
8と対向するように設けられている。
感光体18と転写ドラム22との接触部である転写部の
下流側にはプレクリーニングチャージャ28が感光体1
8と対向するように設けられている。
クリーニング装置27は、プレクリーニングチャージャ
28の下流側に、内部に複数の磁石31を設けた、例え
ばアルミニウム等の導電性の非磁性体より成るクリーニ
ングスリーブ32を有している(個々の磁石にはP□乃
至PGの符号を付しである)。クリーニングスリーブ3
2は、画像形成時に前述の如くトナー像を形成される感
光体18に対向して配置され、かかるスリーブ32が剤
担持体の一例を構成する。本例ではこのクリーニングス
リーブ32が、固定された磁石31に対し、図示してい
ない駆動モータによって矢印で示した時計方向に回転駆
動されるようになっている。各磁石31のクリーニング
スリーブ32の周方向における磁極は、第2図にS、N
を付して示した通りである。
28の下流側に、内部に複数の磁石31を設けた、例え
ばアルミニウム等の導電性の非磁性体より成るクリーニ
ングスリーブ32を有している(個々の磁石にはP□乃
至PGの符号を付しである)。クリーニングスリーブ3
2は、画像形成時に前述の如くトナー像を形成される感
光体18に対向して配置され、かかるスリーブ32が剤
担持体の一例を構成する。本例ではこのクリーニングス
リーブ32が、固定された磁石31に対し、図示してい
ない駆動モータによって矢印で示した時計方向に回転駆
動されるようになっている。各磁石31のクリーニング
スリーブ32の周方向における磁極は、第2図にS、N
を付して示した通りである。
トナー像の転写後において、感光体18上に残されたト
ナーがプレクリーニングチャージャ28の部位にくると
、このプレクリーニングチャージャ28によるコロナ放
電により、トナー粒子には、クリーニングし易いように
、ある極性(図の例では正)の電荷が付与される。
ナーがプレクリーニングチャージャ28の部位にくると
、このプレクリーニングチャージャ28によるコロナ放
電により、トナー粒子には、クリーニングし易いように
、ある極性(図の例では正)の電荷が付与される。
一方、クリーニングスリーブ32の局面には、磁性キャ
リアと磁性又は非磁性のトナーを有する粉体状のクリー
ニング剤Cが前述の磁石31の磁力によって担持され、
キャリアによる磁気ブラシが形成されている。トナーと
キャリアは互いに異極性に摩擦帯電し、キャリア粒子に
トナー粒子が静電的に付着している。このように少なく
とも一部が磁性体より成るクリーニング剤Cが、クリー
ニングスリーブ32の時計方向の回転によって該スリー
ブ32の回転方向に搬送され、クリーニングスリーブ3
2と感光体18の間のクリーニング領域Xに運ばれ、こ
こで感光体18の表面に摺擦する。
リアと磁性又は非磁性のトナーを有する粉体状のクリー
ニング剤Cが前述の磁石31の磁力によって担持され、
キャリアによる磁気ブラシが形成されている。トナーと
キャリアは互いに異極性に摩擦帯電し、キャリア粒子に
トナー粒子が静電的に付着している。このように少なく
とも一部が磁性体より成るクリーニング剤Cが、クリー
ニングスリーブ32の時計方向の回転によって該スリー
ブ32の回転方向に搬送され、クリーニングスリーブ3
2と感光体18の間のクリーニング領域Xに運ばれ、こ
こで感光体18の表面に摺擦する。
プレクリーニングチャージャ28により電荷を付与され
た残留トナーが、クリーニングスリーブ32と対向する
クリーニング領域Xに来ると、ここで、残留トナーが、
電源60によってトナーの帯電極性と逆極性のバイアス
電圧(図の例では負)を印加されたクリーニングスリー
ブ32上の、負の電荷をもったクリーニング用キャリア
へ、静電的吸着力と機械的スキャベンジング力をもって
付着する。このようにして、トナー像転写後の感光体上
に残存するトナーが除去されてクリーニングが行われる
。
た残留トナーが、クリーニングスリーブ32と対向する
クリーニング領域Xに来ると、ここで、残留トナーが、
電源60によってトナーの帯電極性と逆極性のバイアス
電圧(図の例では負)を印加されたクリーニングスリー
ブ32上の、負の電荷をもったクリーニング用キャリア
へ、静電的吸着力と機械的スキャベンジング力をもって
付着する。このようにして、トナー像転写後の感光体上
に残存するトナーが除去されてクリーニングが行われる
。
次いで、トナーが付着したキャリアは、磁力によりクリ
ーニングスリーブ32上に担持されて磁気ブラシを形成
しつつ搬送され、電源61によって所定極性(図の例で
は負)のバイアス電圧の印加された導電性のトナー回収
ローラ33と対向する部位で、このローラ33に接触し
、このときトナーが回収ローラ33の方に静電的に付着
する。
ーニングスリーブ32上に担持されて磁気ブラシを形成
しつつ搬送され、電源61によって所定極性(図の例で
は負)のバイアス電圧の印加された導電性のトナー回収
ローラ33と対向する部位で、このローラ33に接触し
、このときトナーが回収ローラ33の方に静電的に付着
する。
トナー回収ローラ33は、トナー回収手段の一例を構成
するものであり、このローラ33には、クリーニングス
リーブ32に印加された負極性のバイアスミ圧よりも、
負側に大きなバイアス電圧が印加されており、正に帯電
したトナーだけがトナー回収ローラ33側へ移行し、負
に帯電したキャリアはクリーニングスリーブ32に残さ
れる。その際、成る量のトナーはクリーニングスリーブ
32側に残され、これがクリーニング剤C中のトナーと
なる。トナー回収ローラ33は時計方向に回転し、該ロ
ーラ33には弾性ゴム又は弾性金属板等より成る回収ブ
レード34が当接するようになっていて、これにより、
回収ローラ33上の付着トナーが下へ掻き落される。こ
の掻き落されたトナーは排出用のスクリュー35により
クリーニング装置外に排出される。
するものであり、このローラ33には、クリーニングス
リーブ32に印加された負極性のバイアスミ圧よりも、
負側に大きなバイアス電圧が印加されており、正に帯電
したトナーだけがトナー回収ローラ33側へ移行し、負
に帯電したキャリアはクリーニングスリーブ32に残さ
れる。その際、成る量のトナーはクリーニングスリーブ
32側に残され、これがクリーニング剤C中のトナーと
なる。トナー回収ローラ33は時計方向に回転し、該ロ
ーラ33には弾性ゴム又は弾性金属板等より成る回収ブ
レード34が当接するようになっていて、これにより、
回収ローラ33上の付着トナーが下へ掻き落される。こ
の掻き落されたトナーは排出用のスクリュー35により
クリーニング装置外に排出される。
一方、クリーニングスリーブ32上のクリーニング剤C
はさらに搬送され、ドクターブレード部36のところで
、クリーニング剤Cの厚みが例えば0.5乃至2.0■
程度となるように規制され、再びクリーニング領域Xに
入る。
はさらに搬送され、ドクターブレード部36のところで
、クリーニング剤Cの厚みが例えば0.5乃至2.0■
程度となるように規制され、再びクリーニング領域Xに
入る。
なおりリーニングスリーブ32及びトナー回収ローラ3
3は、クリーニングケース40の、奥側と手前側の各側
板に回転自在に支持されていて、該ケース40の上部の
開口には、カバー42が取付けられている。
3は、クリーニングケース40の、奥側と手前側の各側
板に回転自在に支持されていて、該ケース40の上部の
開口には、カバー42が取付けられている。
上述のように感光体18上に残留するトナーはクリーニ
ングスリーブ32に担持されたクリーニング剤Cによっ
て回収され、クリーニングされた感光体18が繰返し使
用される。
ングスリーブ32に担持されたクリーニング剤Cによっ
て回収され、クリーニングされた感光体18が繰返し使
用される。
上述のドクターブレード部36は、適正なりリーニング
が行われるように、感光体18とクリーニングスリーブ
32との間のクリーニング領域Xに搬送されるクリーニ
ング剤の量を規制する規制手段の一構成例をなすもので
ある。
が行われるように、感光体18とクリーニングスリーブ
32との間のクリーニング領域Xに搬送されるクリーニ
ング剤の量を規制する規制手段の一構成例をなすもので
ある。
ところで、上述の如きクリーニング装置127において
、感光体18からクリーニングスリーブ32側に移行し
たトナーのうち、帯電量の低いトナー粒子や、プレクリ
ーニングチャージャ28の帯電作用にもかかわらず、正
に帯電しきれなかったトナー粒子がクリーニングスリー
ブ32から離れて浮遊し、これが再び感光体に付着する
ことがある。またクリーニング装!27に限らず、現像
装置!21Y、21M、21C,21B等から浮遊した
トナーや、転写紙の紙粉又はこれに含まれた添加物等が
感光体18の表面に付着する。このように付着したトナ
ーや紙粉等は、これを放置すると、経時的に感光体表面
に、薄い膜状に固着する恐れがある。これが先にも説明
したフィルミング現象であり、これが発生すると感光体
18に感度むらができ、その表面に形成されるトナー像
の濃度むら、或いは地汚れが発生する。従って感光体に
形成されたフィルミングは早期に除去し、或いはフィル
ミングの発生を未然に防止する必要がある。
、感光体18からクリーニングスリーブ32側に移行し
たトナーのうち、帯電量の低いトナー粒子や、プレクリ
ーニングチャージャ28の帯電作用にもかかわらず、正
に帯電しきれなかったトナー粒子がクリーニングスリー
ブ32から離れて浮遊し、これが再び感光体に付着する
ことがある。またクリーニング装!27に限らず、現像
装置!21Y、21M、21C,21B等から浮遊した
トナーや、転写紙の紙粉又はこれに含まれた添加物等が
感光体18の表面に付着する。このように付着したトナ
ーや紙粉等は、これを放置すると、経時的に感光体表面
に、薄い膜状に固着する恐れがある。これが先にも説明
したフィルミング現象であり、これが発生すると感光体
18に感度むらができ、その表面に形成されるトナー像
の濃度むら、或いは地汚れが発生する。従って感光体に
形成されたフィルミングは早期に除去し、或いはフィル
ミングの発生を未然に防止する必要がある。
そこで磁気ブラシクリーニング装置27によってフィル
ミングを除去する方法が既に提案されているが、従来の
方法においては、先にも説明したように感光体18上に
トナー像を形成する画像形成時以外の時期に、通常の感
光体クリーニング動作時よりも多量のクリーニング剤を
感光体18とクリーニングスリーブ32との間の領域X
に送り込み、感光体18を作動させながらクリーニング
剤C中のキャリアを、回転する感光体18の表面に強く
擦り付け、感光体表面に形成されたフィルミングを掻き
取るように構成されていた。ところがこの構成によると
、複写機の待機時にフィルミング除去動作の実行による
作動音が発生するなどの前述の欠点を免れなかった。
ミングを除去する方法が既に提案されているが、従来の
方法においては、先にも説明したように感光体18上に
トナー像を形成する画像形成時以外の時期に、通常の感
光体クリーニング動作時よりも多量のクリーニング剤を
感光体18とクリーニングスリーブ32との間の領域X
に送り込み、感光体18を作動させながらクリーニング
剤C中のキャリアを、回転する感光体18の表面に強く
擦り付け、感光体表面に形成されたフィルミングを掻き
取るように構成されていた。ところがこの構成によると
、複写機の待機時にフィルミング除去動作の実行による
作動音が発生するなどの前述の欠点を免れなかった。
従来、通常のクリーニング動作時にフィルミング除去動
作を実行せずに、それ以外の時期にこの動作を実行して
いたのは、クリーニング動作時にクリーニング領域へ搬
送されるクリーニング剤Cの量が少なく、これによって
フィルミングを除去することはできないと考えられてい
たためである。
作を実行せずに、それ以外の時期にこの動作を実行して
いたのは、クリーニング動作時にクリーニング領域へ搬
送されるクリーニング剤Cの量が少なく、これによって
フィルミングを除去することはできないと考えられてい
たためである。
そこで、本発明は上述した考えを棄て、通常のクリーニ
ング動作時に多量のクリーニング剤Cをクリーニング領
域Xに搬送し、これによって感光体18をクリーニング
すると共にフィルミングの除去動作を実行するように構
成されている。すなわち、クリーニング装!27のクリ
ーニング動作時における感光体18の表面線速をV p
、クリーニングスリーブ32の表面線速をv6とした
とき、Owl vs/vpl<0.5を満たすように、
各線速V @ g V pを設定し、クリーニング動作
時に多量のクリーニング剤Cをクリーニング領域Xに搬
送し、該領域Xにクリーニング剤の溜りを作り、かかる
剤溜りが感光体18の表面に及ぼす圧接力を高め、これ
によって、感光体18上の残存トナーを除去すると共に
、フィルミングを掻き取るのである。クリーニング剤C
中のキャリアの粒径を50μ■以下とし、角張った不定
形のキャリア粒子を使用するとフィルミング除去効果を
一層高めることができる。線速比Vs/vρの絶対値を
上述のように規定したのは、第2図の例のようにクリー
ニング領域Xにおいて、感光体18とクリーニングスリ
ーブ32が逆方向に回転するとき、例えば感光体18の
移動方向を正とすれば、クリーニングスリーブ32の移
動方向は負となるので、その比の絶対値がOより大で、
0.5より小となるように定めるべきことを示すためで
ある。感光体18とクリーニングスリーブ32がクリー
ニング領域Xにて同方向に回転するときも、これらの比
を前述のように定めればよい。
ング動作時に多量のクリーニング剤Cをクリーニング領
域Xに搬送し、これによって感光体18をクリーニング
すると共にフィルミングの除去動作を実行するように構
成されている。すなわち、クリーニング装!27のクリ
ーニング動作時における感光体18の表面線速をV p
、クリーニングスリーブ32の表面線速をv6とした
とき、Owl vs/vpl<0.5を満たすように、
各線速V @ g V pを設定し、クリーニング動作
時に多量のクリーニング剤Cをクリーニング領域Xに搬
送し、該領域Xにクリーニング剤の溜りを作り、かかる
剤溜りが感光体18の表面に及ぼす圧接力を高め、これ
によって、感光体18上の残存トナーを除去すると共に
、フィルミングを掻き取るのである。クリーニング剤C
中のキャリアの粒径を50μ■以下とし、角張った不定
形のキャリア粒子を使用するとフィルミング除去効果を
一層高めることができる。線速比Vs/vρの絶対値を
上述のように規定したのは、第2図の例のようにクリー
ニング領域Xにおいて、感光体18とクリーニングスリ
ーブ32が逆方向に回転するとき、例えば感光体18の
移動方向を正とすれば、クリーニングスリーブ32の移
動方向は負となるので、その比の絶対値がOより大で、
0.5より小となるように定めるべきことを示すためで
ある。感光体18とクリーニングスリーブ32がクリー
ニング領域Xにて同方向に回転するときも、これらの比
を前述のように定めればよい。
ところで、O< l v−/vpl <0.5を満たす
ようにクリーニングスリーブ32の線速Vgを定めると
、一般に磁気ブラシクリーニング装置として、クリーニ
ングスリーブ32の回転数はかなり遅いものとなり、ト
ナー回収ローラ33がクリーニングスリーブ32上のク
リーニング剤C中のトナーを回収する量が減少し、クリ
ーニング剤Cのトナー濃度が高くなりすぎることも考え
られる。
ようにクリーニングスリーブ32の線速Vgを定めると
、一般に磁気ブラシクリーニング装置として、クリーニ
ングスリーブ32の回転数はかなり遅いものとなり、ト
ナー回収ローラ33がクリーニングスリーブ32上のク
リーニング剤C中のトナーを回収する量が減少し、クリ
ーニング剤Cのトナー濃度が高くなりすぎることも考え
られる。
このような場合には、電源61によってトナー回収ロー
ラ33に印加する電圧を高め、クリーニングスリーブ3
2とトナー回収ローラ33の間の電位差を上昇させるこ
とによって、クリーニング剤C中のトナーの回収性を高
め、クリーニング剤Cのトナー濃度を所望する範囲に収
めるようにすることが望ましい。
ラ33に印加する電圧を高め、クリーニングスリーブ3
2とトナー回収ローラ33の間の電位差を上昇させるこ
とによって、クリーニング剤C中のトナーの回収性を高
め、クリーニング剤Cのトナー濃度を所望する範囲に収
めるようにすることが望ましい。
以下に、従来の提案に係る磁気ブラシクリーニング装置
と本発明に係るクリーニング装置の諸条件の比較例を示
す。
と本発明に係るクリーニング装置の諸条件の比較例を示
す。
本発明はモノクロ複写機、或いは複写機以外の各種画像
形成装置にも適用でき、また潜像担持体がベルト状のも
の、或いは剤担持体がベルト状のものである場合にも適
用可能である。
形成装置にも適用でき、また潜像担持体がベルト状のも
の、或いは剤担持体がベルト状のものである場合にも適
用可能である。
本発明によれば、画像形成時にフィルミング除去動作を
実行できるため、画像形成装置の待機時の作動音の発生
を阻止でき、しかも装置の消費電力を低減できる。また
フィルミング除去動作時間が不足する不具合も阻止でき
る。さらに、クリーニング動作と同時にフィルミング除
去動作を実行するので、潜像担持体に既に形成されたフ
ィルミングを除去するというよりも、フィルミングの形
成を未然に防止することが可能となり、その動作の効率
を高めることができる。
実行できるため、画像形成装置の待機時の作動音の発生
を阻止でき、しかも装置の消費電力を低減できる。また
フィルミング除去動作時間が不足する不具合も阻止でき
る。さらに、クリーニング動作と同時にフィルミング除
去動作を実行するので、潜像担持体に既に形成されたフ
ィルミングを除去するというよりも、フィルミングの形
成を未然に防止することが可能となり、その動作の効率
を高めることができる。
第1図は本発明を適用した複写機の一例を示す構成図、
第2図は磁気ブラシクリーニング装置の拡大断面図であ
る。 27・・・磁気ブラシクリーニング装置X・・・領域 代理人 弁理士 星 野 則 夫
第2図は磁気ブラシクリーニング装置の拡大断面図であ
る。 27・・・磁気ブラシクリーニング装置X・・・領域 代理人 弁理士 星 野 則 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トナー像を形成される潜像担持体に対向して配置され
た剤担持体を有し、トナーとキャリアを有するクリーニ
ング剤を、磁力によって剤担持体上に担持しつつ、潜像
担持体と剤担持体の間の領域に搬送し、搬送された剤を
潜像担持体の表面に摺擦させ、トナー像転写後の潜像担
持体に残存するトナーを除去する磁気ブラシクリーニン
グ装置において、 前記剤担持体の表面線速をv_s、潜像担持体の表面線
速をv_pとしたとき、0<|v_s/v_p ̄<0.
5を満たすようにv_s、v_pを設定し、潜像担持体
表面のクリーニング動作と該表面のフィルミング除去動
作を同時に実行することを特徴とする磁気ブラシクリー
ニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21792290A JP2872775B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 磁気ブラシクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21792290A JP2872775B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 磁気ブラシクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100081A true JPH04100081A (ja) | 1992-04-02 |
| JP2872775B2 JP2872775B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=16711835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21792290A Expired - Lifetime JP2872775B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 磁気ブラシクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2872775B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276428A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP21792290A patent/JP2872775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009276428A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2872775B2 (ja) | 1999-03-24 |
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