JPH04100152A - 並列ファジー制御装置 - Google Patents

並列ファジー制御装置

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JPH04100152A
JPH04100152A JP2172454A JP17245490A JPH04100152A JP H04100152 A JPH04100152 A JP H04100152A JP 2172454 A JP2172454 A JP 2172454A JP 17245490 A JP17245490 A JP 17245490A JP H04100152 A JPH04100152 A JP H04100152A
Authority
JP
Japan
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fuzzy
membership function
cpu
rule
domain
Prior art date
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Pending
Application number
JP2172454A
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English (en)
Inventor
Mitsunori Kawabe
満徳 川辺
Hiroshi Sano
弘 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
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Publication of JPH04100152A publication Critical patent/JPH04100152A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファジー推論を並列に実行して高速な制御を行
なうファジー制御装置に関する。
〔従来の技術〕
ファジー制御では第5図に示すようなファジールールで
制御規則が与えられる。ここで、x、yは入力変数、2
は出力変数でる。出力変数はファジー集合の変数である
。また、At、 A2. Bl、 B2. C1,C2
はファジー値、すなわち、大きいとか小さいといったフ
ァジー集合の定数である。ファジー集合はそのメンバシ
ップ関数で表される。tpの後が条件部、TH[!Nの
後が結論部である。それぞれ複数の条件節、結論節から
なる。ルール1はXがA1かつyがB1ならば2はC1
にせよという制御規則を表している。
入力変数が与えられると、それに各ルールを適応してフ
ァジー推論を行ない出力変数のメンバシップ関数が得ら
れる。第5図のルールを例にし、そのMAX−MIN合
成による推論過程を第6図に示す。
ファジー値のメンバシップ関数は横軸が定義域で、縦軸
が1に規格化された帰属度を表している。
まず、入力値xo、 yOに対する各ルールの適合度を
求める。適合度には、このときの入力値に対するルール
条件節メンバシップ関数の値がとられ、条件節が複数あ
る時はその最小値がとられる。この例では適合度は、ル
ール1が0.5、ルール2が0.3となる。
次に、その適合度と結論節のメンバシップ関数とのMI
Nがとられて、各ルールに対する出力変数のメンバシッ
プ関数が得られる。
そして、各ルールのメンバシップ関数相互のMAXをと
ることにより、全ルールに対する最終的な出力変数のメ
ンバシップ関数が得られる。
最後に、この出力メンバシップ関数の重心位置zOを求
めて、出力すべき操作量とする。
以上に示したMAX−MIN合成によるファジー推論の
フローチャートを第7図に示す。
まず最初に出力ファジー変数を全てクリアする。
次に、各ルールに対してその適合度の計算を行ない、そ
の値を使って出力変数のメンバシップ関数を計算する。
最後に出力変数のメンバシップ関数の重心を求める。
ここで、出力変数のメンバシップ関数計算ではMAX−
MIN合成が行なわれる。
まず、結論ファジー値と適合度のMINをとったメンバ
シップ関数を求める。
そして、それまでのルールて計算した出力メンバシップ
関数とのMAXをとり、新しい出力メンバシップ関数に
設定する。
メンバシップ関数は第8図に示すように、定義域に対す
る関数値の配列で表現される。この図では定義域を25
6に、メンバシップ関数の帰属度を256に分割してい
る。MAX−MIN合成を行なう場合、この配列全体に
対して計算を行なわなければならない。この部分の詳し
いフローチャートを第9図に示す。この例では、配列の
インデックスをi、出力ファジー変数をOUT[il、
結論ファジー値をA[il 、適合度をKとしている。
この例から分るように、MAX−MIN合成を行なうに
は、メンバシップ関数の配列要素全てに対して、MAX
とMINの演算を行なう必要がある。この結果、この部
分の処理がファジー推論の全計算処理の大半を占めるこ
とになる。特にメンバシップ関数の定義域を細か(分割
すると、配列のサイズが大きくなり、それに比例して計
算時間も増大する。
従来のファジー制御装置には、以上で示したファジー推
論をソフトウェアで行なうものとハードウェアで行なう
ものがある。ソフトウェアで行なうものはプログラム性
に優れ複雑な処理を行なえるが、一般に推論速度が遅(
、高速なファジー制御には向いていない。また、ファジ
ー制御専用のCPUを使用すれば、より高速な制御が可
能になるが、非常に高価なシステムとなる。専用のハー
ドウェアで行なうものは最も高速であるが、ルールの数
やルールの複雑さに制限があり、複雑なファジー制御を
行なうことが難しくなる。また、一般に非常に高価なシ
ステムになりがちである。
〔発明が解決しようとする課題〕
高速なファジー制御を行なう場合、ファジー制御専用C
PUや専用ハードウェアを使用すると非常に高価なシス
テムになる。逆に、安価な汎用CPUを利用したソフト
ウェアによるファジー制御は、プログラム性が高く複雑
な制御にも対応できるが、十分な高速性を得ることがで
きなかった。
一方、特開昭63−113735.特開昭63−113
736はファジールールの集合をいくつかのグループに
分割して並列に処理する技術が提案されているが、処理
速度が向上するものではない。
本発明は、安価な汎用CPUを多数使用し、並列処理に
よって高速かつプログラム性の高いファジー制御装置を
安価に提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
先に示したように、ソフトウェアでファジー推論を行な
う場合、最も計算処理が必要な部分はMAX−MIN合
成を行なって出力変数のメンバシップ関数と、その重心
を求める演算である。この部分の計算量はメンバシップ
関数の定義域の広さに比例している。本発明の特徴はこ
の定義域をCPUの個数分に分割することにより、非常
に効率良く並列計算をさせることができるものである。
この様子を第1図に示す。この例では4個のCPuに定
義域を分割して割り当てている。各CPUには出力変数
と結論ファジー値のメンバシップ関数の割り当てられた
定義域の部分だけが格納される。
CPU群は第2図に示すように、一つのメインCPUと
多数のサブCPUからなる。それぞれのCPUはローカ
ルメモリを持ち、メインCPUとサブ020間はメツセ
ージ通信、あるいは共有メモリ等によって互いに通信す
ることができる。
メインCPUとサブCPUでの計算処理フローを第3図
に示す。メインCPUはルール毎にその適合度を計算し
、サブCPUへその値をブロードキャストする。サブC
PUは適合度をメインCPuから受けとり、受は持って
いるメンバシップ関数領域に関して、出力変数のメンバ
シップ関数を計算する。この部分の計算は第9図に示し
たMAX−MIN合成のフローチャートと同一である。
以上の処理はルールの数だけ繰り返される。
サブCPUは出力変数メンバシップ関数の計算が終ると
、その部分領域のモーメントと面積をメインCPUへ返
す。メインCPUは全サブCPUから部分モーメントと
部分面積を受けとり出力変数の重心を計算する。この処
理は出力変数の数だけ繰り返される。ここで、サブCP
U iで計算される出力変数2の部分モーメントMi及
び、部分面積Stは、分割された定義域をDi、その領
域の出力変数メンバシップ関数をμ1(z)とすると、 Mi =  Σ μ1(z) z Di Si  =  Σ  μ1cz) Di で与えられる。そして、出力変数z(7)重心20は、
Σ Si で与えられる。
メインCPUでの計算処理はルールの適合度を求めるこ
とと、分割されたモーメントから重心を計算することだ
けで、サブCPUでの計算処理よりも十分小さい。その
ため、各サブCPUがメインCPUの処理待ちになって
、全体の処理速度が低下することはない。
〔作用〕
第3図のフローチャートで示したように、ファジー推論
において大半の処理時間を要する出力変数メンバシップ
関数の計算と重心計算をサブCPUで並列に実行するこ
とができる。その結果、サブCPU0数に比例した推論
速度向上が得られる。さらに、メインCPUとサブCP
Uの処理は互いに重なって処理されるバイブライン処理
になっており、よりいっそう推論速度が向上する。
また、メインCPUからはルールの適合度だけがサブC
PUへ渡され、分割された出力変数メンバシップ関数の
部分モーメントと面積だけが返される。
よって、CPU間の通信が非常に少なく通信コストが処
理速度のネックになることがない。
ファジー制御を複数のCPUで並列処理する場合、本発
明で示したメンバシップ関数の定義域による分割ではな
く、ルール単位で分割する方法が考えられる。
しかし、各CPUで得られた出力変数メンバシップ関数
を合成する必要があるため、処理が複雑になり、かつ、
CPU間の通信量が大きくなるという欠点があった。
本発明ではこれらの欠点が解消され、効率的な並列処理
が可能になる。
〔実施例〕
第4図に本発明の実施例として、一つのメインCPUと
4つのサブCPUからなる並列ファジー制御装置の構成
図を示す。メインCPUには外部ローカルメモリと、外
部制御対象から観測値と操作量を入出力するためのA/
D変換器、およびD/A変換器がバスで接続されている
。各サブCPtJは小量のローカルメモリを内部に持っ
ており、そこに、分割されたメンバシップ関数のデータ
と処理プログラムが格納される。各CPUは通信リンク
によって線形に接続され、メインCPUからのデータは
サブCPUを一つずつ伝わって、全サブCPUヘブロー
ドキャストすることができる。同様に、サブCPUから
のデータはメインCPUへ伝えられる。それぞれのCP
Uでの処理のフローチャートは第3図で示したものと同
一である。
この構成では、サブCPLIは外部メモリのような付加
回路素子を必要としないため、構造が非常に単純になる
という利点がある。また、サブCPUを新たに付加して
通信リンクで接続するだけで、推論速度を容易に向上さ
せることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、各CPUヘメンバシップ関数の定義
域を分割して受は持たせ、出力メンバシップ関数とその
重心計算を並列に行なうことによって、非常に効率的な
並列処理が実現できる。そして、汎用のCPUを利用で
きるので、安価に高速なファジー制御装置が実現できる
という効果がある。
さらに、ファジー制御のアルゴリズムはソフトウェアで
行なわれるため、複雑なファジー制御にも十分対応でき
るという利点がある。
また、メンバシップ関数を分割して各CPuに割り当て
ているため、必要なデータ量が分割の個数に比例して減
少する。その結果、それを蓄えるローカルメモリが少な
(てすむという効果がある。
特に、内部RAMを持つCPUを利用すると、必要なデ
ータやプログラムを全てそこに割り当てることができ、
メモリへのアクセス速度が早くなって、より高速な処理
が可能となる。さらに、外部メモリの必要がなくなるの
で、ファジー制御装置の構成が非常に簡単になるという
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は出力変数メンバシップ関数の計算を複数のCP
Uで分割した例を示す図、第2図は並列ファジー制御の
構成図、第3図は並列ファジー制御のフローチャート、
第4図は本発明を利用したファジー制御装置の実施例を
示す図、第5図はファジールールの例、第6図はMAX
−MIN  合成によって出力変数のメンバシップ関数
を求める過程を示す図、第7図はファジー推論のフロー
チャート、第8図は従来のファジー値のデータ構造を示
す図、第9図はメンバシップ関数を計算するフローチャ
ートである。 特許出願人 株式会社 安用電製作作所館1侶 Σ 3 ぴ 僧21 サフ・こPl、/ 尤 牛 第7凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  IF−THBN形式のファジールールを持ち、そのル
    ールが持つファジー値のメンバシップ関数をその定義域
    に対する関数値のテーブルとして格納し、入力変数とフ
    ァジー値のメンバシップ関数のMAX−MIN合成から
    出力変数のメンバシップ関数を求めるファジー推論制御
    装置において、 2個以上のCPUを備え、そのCPUの個数にファジー
    メンバシップ関数の定義域を分割し、各CPUにその分
    割された領域を割り当て、並列にファジー推論を行うこ
    とを特徴とするファジー制御装置。
JP2172454A 1990-06-28 1990-06-28 並列ファジー制御装置 Pending JPH04100152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2172454A JPH04100152A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 並列ファジー制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2172454A JPH04100152A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 並列ファジー制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04100152A true JPH04100152A (ja) 1992-04-02

Family

ID=15942291

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2172454A Pending JPH04100152A (ja) 1990-06-28 1990-06-28 並列ファジー制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04100152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5392935A (en) * 1992-10-06 1995-02-28 Obayashi Corporation Control system for cable crane

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5392935A (en) * 1992-10-06 1995-02-28 Obayashi Corporation Control system for cable crane

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