JPH04100227A - 薄膜のエッチング方法 - Google Patents
薄膜のエッチング方法Info
- Publication number
- JPH04100227A JPH04100227A JP21789990A JP21789990A JPH04100227A JP H04100227 A JPH04100227 A JP H04100227A JP 21789990 A JP21789990 A JP 21789990A JP 21789990 A JP21789990 A JP 21789990A JP H04100227 A JPH04100227 A JP H04100227A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- time
- wave form
- fluctuation time
- thin film
- Prior art date
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- Pending
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
本発明は薄膜をエツチング、特にドライエツチングする
工程においてエツチングの終了を自動制御する内容に間
するものである。
工程においてエツチングの終了を自動制御する内容に間
するものである。
本発明はエツチング時の追加エツチング量をエツチング
時のプラズマ発光強度の波形データに基づいてエツチン
グ発光強度波形の変化時間を測定し、この変化時間の定
数倍という形式でエツチング終了判定後の追加エンチン
グ量を定めるものである。
時のプラズマ発光強度の波形データに基づいてエツチン
グ発光強度波形の変化時間を測定し、この変化時間の定
数倍という形式でエツチング終了判定後の追加エンチン
グ量を定めるものである。
薄膜のパターニングは従来より、レジストを用いて行う
のが一般的となっている。この方法は薄膜上に感光材を
塗布し、これにパターンを焼き付けて現像することによ
り、まずレジストのパターンを形成する0次に全面をエ
ツチングすると、レジストのない部分の薄膜は削り取ら
れる一方、レジストのある部分の薄膜は残るという形で
薄膜のバターニングが行われる。この時レジストのパタ
ーンが必ずしも厳密にそのまま薄膜に転写されず、多少
とも変形する。この変形度を小さ(するためにドライエ
ツチング方法が開発された。このドライエツチング法は
、電極間に電圧をかけることによりプラズマを生成させ
、プラズマ中で発生した活性種による気相反応を通して
薄膜をエツチングするものである。このときエツチング
の終了を判定するために、プラズマの発光強度変化を監
視して、エツチング波形をとるのが普通である。これは
、エツチング反応によって生成した物質からの発光を観
測するものである。薄膜をエツチングしている状態では
この発光が観測されるが、薄膜をエツチングし尽くすと
この発光は観測されなくなる。したがって発光強度の時
間変化を観測することによりエツチングの終点を判定す
ることができる。ところがこのように検出したエツチン
グ終点でエツチングを終了するとエツチング残りが発生
する。これは薄膜の膜厚バラツキやエツチング速度のバ
ラツキ、あるいは下地の凹凸による局所的な膜厚の変化
があるためである。このため、エツチング終了判定後さ
らにある程度のエツチングを追加する。これをオーバー
エツチングと称する。
のが一般的となっている。この方法は薄膜上に感光材を
塗布し、これにパターンを焼き付けて現像することによ
り、まずレジストのパターンを形成する0次に全面をエ
ツチングすると、レジストのない部分の薄膜は削り取ら
れる一方、レジストのある部分の薄膜は残るという形で
薄膜のバターニングが行われる。この時レジストのパタ
ーンが必ずしも厳密にそのまま薄膜に転写されず、多少
とも変形する。この変形度を小さ(するためにドライエ
ツチング方法が開発された。このドライエツチング法は
、電極間に電圧をかけることによりプラズマを生成させ
、プラズマ中で発生した活性種による気相反応を通して
薄膜をエツチングするものである。このときエツチング
の終了を判定するために、プラズマの発光強度変化を監
視して、エツチング波形をとるのが普通である。これは
、エツチング反応によって生成した物質からの発光を観
測するものである。薄膜をエツチングしている状態では
この発光が観測されるが、薄膜をエツチングし尽くすと
この発光は観測されなくなる。したがって発光強度の時
間変化を観測することによりエツチングの終点を判定す
ることができる。ところがこのように検出したエツチン
グ終点でエツチングを終了するとエツチング残りが発生
する。これは薄膜の膜厚バラツキやエツチング速度のバ
ラツキ、あるいは下地の凹凸による局所的な膜厚の変化
があるためである。このため、エツチング終了判定後さ
らにある程度のエツチングを追加する。これをオーバー
エツチングと称する。
従来のオーバーエンチング量は一定の時間あるいは、エ
ツチング終了までに要した時間の何%という形で設定さ
れていた。即ち、第2図に沿って説明するならば、エツ
チング開始点6とエツチング点8との間の時間9をエツ
チング時間とし、この時間の何%かをオーバーエツチン
グ時間10として設定してエツチング終点7のあとに追
加するわけである。
ツチング終了までに要した時間の何%という形で設定さ
れていた。即ち、第2図に沿って説明するならば、エツ
チング開始点6とエツチング点8との間の時間9をエツ
チング時間とし、この時間の何%かをオーバーエツチン
グ時間10として設定してエツチング終点7のあとに追
加するわけである。
ところが従来の方法ではエツチング装置状態の変動によ
るバラツキの増大により、エツチング残りが発生するこ
とがあった。これは次のように説明される。従来の技術
で述べたように膜厚やエツチング速度のバラツキによる
エツチング残りを吸収するようにオーバーエツチング量
を設定するわけだから、当然バラツキが大きくなったら
その分だけオーバーエツチング量も増やさなければなら
ない、ところがバラツキが変動してもエツチング時間9
はあまり変化しないため、9に比例した形で定められた
オーバーエツチング時間10もあまり増えない。このた
めエンチング残りが発生するという課題があった。
るバラツキの増大により、エツチング残りが発生するこ
とがあった。これは次のように説明される。従来の技術
で述べたように膜厚やエツチング速度のバラツキによる
エツチング残りを吸収するようにオーバーエツチング量
を設定するわけだから、当然バラツキが大きくなったら
その分だけオーバーエツチング量も増やさなければなら
ない、ところがバラツキが変動してもエツチング時間9
はあまり変化しないため、9に比例した形で定められた
オーバーエツチング時間10もあまり増えない。このた
めエンチング残りが発生するという課題があった。
前記の問題を解決するために本発明はエツチング開点付
近のエツチング発光波形の変化時間に基づき、このエツ
チング波形の変化時間に比例した値を使ってオーバーエ
ツチング時間を設定する。
近のエツチング発光波形の変化時間に基づき、このエツ
チング波形の変化時間に比例した値を使ってオーバーエ
ツチング時間を設定する。
本発明の作用を第1図に沿って説明する0発明が解決し
ようとする課題のところでご指摘したようにエツチング
残りは膜厚バラツキやエツチング速度のバラツキが大き
くなったときに、通常のオーバーエツチング量では足り
なくなることにより発生する。そこで膜厚やエツチング
速度のバラツキを検出しこれに応じてオーバーエツチン
グ量を変えればよい、この全体のエツチングバラツキは
第1図で示したエツチング時の発光強度の波形変化時間
によって評価される。エダチング波形変化時間の発生原
理は次のようなものである。膜厚やエツチング速度がバ
ラツクとエツチングの早く終了する領域と遅く終了する
領域とが発生する。すると早く終了した部分からエツチ
ング膜がなくなってゆくので次第にエツチング面積が小
さくなってくる。そしてついには膜がすべてなくなる。
ようとする課題のところでご指摘したようにエツチング
残りは膜厚バラツキやエツチング速度のバラツキが大き
くなったときに、通常のオーバーエツチング量では足り
なくなることにより発生する。そこで膜厚やエツチング
速度のバラツキを検出しこれに応じてオーバーエツチン
グ量を変えればよい、この全体のエツチングバラツキは
第1図で示したエツチング時の発光強度の波形変化時間
によって評価される。エダチング波形変化時間の発生原
理は次のようなものである。膜厚やエツチング速度がバ
ラツクとエツチングの早く終了する領域と遅く終了する
領域とが発生する。すると早く終了した部分からエツチ
ング膜がなくなってゆくので次第にエツチング面積が小
さくなってくる。そしてついには膜がすべてなくなる。
前記の説明かられかるようにバラツキが大きいと膜のな
くなりが早くなると同時に、膜が全部なくなるのが遅く
なる。つまり縦軸である発光強度の落ち始める時間が早
くなり、ある一定の発光強度になるまでの時間であると
ころの第1図4の時間が長くなる。したがってオーバー
エツチング量を第1図4に比例して設定すればバラツキ
が大きくなるのに応じてオーバーエツチング量が増え、
エツチング残りの発生を防ぐことができる。
くなりが早くなると同時に、膜が全部なくなるのが遅く
なる。つまり縦軸である発光強度の落ち始める時間が早
くなり、ある一定の発光強度になるまでの時間であると
ころの第1図4の時間が長くなる。したがってオーバー
エツチング量を第1図4に比例して設定すればバラツキ
が大きくなるのに応じてオーバーエツチング量が増え、
エツチング残りの発生を防ぐことができる。
第3図にアルミニウム薄膜におけるエツチング制御法の
図を示す。
図を示す。
具体例1
アルミニウム薄膜6500人を平行板型プラズマドライ
エツチング装置を用いてエツチングするとする0通常の
終点検出装置のプログラムを以下のように変更する。第
3図(alに示した観測波形から、その−次微分を同時
に計夏して第3図(b)に示した波形を求める。さらに
二次微分値を求めて第3図tc+に示した波形を求める
。これから第3図中)において、−O,SVを闇値とし
て設定し、この闇値以下となる点である第3図(bil
l、 12の間を波形変化時間とする0次にエンチング
終点を第3図fclにおいて横軸を横切る点13に設定
する。そしてこの点を検出したらこの時間を記憶してお
く。その後、第3図中)の点12を検出した時点で点1
2と点11の時間差を計夏し、これを波形変化時間と設
定する。このようにして得た波形変化時間の1,3倍の
時間を第3図(C)の点13に対応する時刻に加えて、
エツチング停止時刻を求め、この時刻までエツチングを
行った。
エツチング装置を用いてエツチングするとする0通常の
終点検出装置のプログラムを以下のように変更する。第
3図(alに示した観測波形から、その−次微分を同時
に計夏して第3図(b)に示した波形を求める。さらに
二次微分値を求めて第3図tc+に示した波形を求める
。これから第3図中)において、−O,SVを闇値とし
て設定し、この闇値以下となる点である第3図(bil
l、 12の間を波形変化時間とする0次にエンチング
終点を第3図fclにおいて横軸を横切る点13に設定
する。そしてこの点を検出したらこの時間を記憶してお
く。その後、第3図中)の点12を検出した時点で点1
2と点11の時間差を計夏し、これを波形変化時間と設
定する。このようにして得た波形変化時間の1,3倍の
時間を第3図(C)の点13に対応する時刻に加えて、
エツチング停止時刻を求め、この時刻までエツチングを
行った。
具体例2
具体例2においては、第3図[0)の二次微分を用いず
に、第3図1b)の点12をエツチングの終点とする。
に、第3図1b)の点12をエツチングの終点とする。
そして具体例1と同様に第3図中)の点11と12の差
を波形変化時間とし、第3図Cb)の点12の時刻にこ
の波形変化時間を加えた時刻をエツチング停止時刻とし
、この時刻までエツチングを行った。
を波形変化時間とし、第3図Cb)の点12の時刻にこ
の波形変化時間を加えた時刻をエツチング停止時刻とし
、この時刻までエツチングを行った。
C発明の効果〕
この発明は、以上説明したように膜厚やエツチング速度
のバラツキを薄膜エツチング時の発光強度の波形変化時
間を測定して検出し、この変化時間に比例してオーバー
エツチング量を設定するということにより、エツチング
残りの発生を防ぐという効果を有する。
のバラツキを薄膜エツチング時の発光強度の波形変化時
間を測定して検出し、この変化時間に比例してオーバー
エツチング量を設定するということにより、エツチング
残りの発生を防ぐという効果を有する。
第1図は本発明によるオーバーエツチング量設定方法の
説明図、第2図は従来のオーバーエツチング量設定方法
の説明図、第3図は実施例におけるエンチング制御方法
を示す図である。 1、6 ・ 2、7 ・ 3、8 ・ 4 ・ ・ ・ 5、10・ 9 ・ ・ ・ 11・ ・ ・ エツチング開始点 波形変化領域の開始点 波形変化領域の終了点 波形変化時間 オーバーエツチング時間 エツチング時間 実施例で用いた波形変化領域の開 始点 12・・・・・実施例で用いた波形変化領域の終了点 13・・・・・実施例1で用いたエツチング終了点以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 肋 木発明によるオ ハートソ+量3q定方法の捉哨同 第1図 ?足3!′の(−ハート・うttン穴L7ffi17>
言乞6月図第2図 光尤強厘(v)
説明図、第2図は従来のオーバーエツチング量設定方法
の説明図、第3図は実施例におけるエンチング制御方法
を示す図である。 1、6 ・ 2、7 ・ 3、8 ・ 4 ・ ・ ・ 5、10・ 9 ・ ・ ・ 11・ ・ ・ エツチング開始点 波形変化領域の開始点 波形変化領域の終了点 波形変化時間 オーバーエツチング時間 エツチング時間 実施例で用いた波形変化領域の開 始点 12・・・・・実施例で用いた波形変化領域の終了点 13・・・・・実施例1で用いたエツチング終了点以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 肋 木発明によるオ ハートソ+量3q定方法の捉哨同 第1図 ?足3!′の(−ハート・うttン穴L7ffi17>
言乞6月図第2図 光尤強厘(v)
Claims (1)
- エッチング反応中の発光状態を監視する手段と、この
監視手段によって得た発光強度の時間変化のデータに基
づいてエッチングを制御する手段を有する薄膜のエッチ
ング方法において、エッチング終点付近のエッチング発
光強度波形の変化時間に基づき、この変化時間に比例し
た値をもって、エッチング終了判定後の追加エッチング
量とすることを特徴とする薄膜のエッチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21789990A JPH04100227A (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 薄膜のエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21789990A JPH04100227A (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 薄膜のエッチング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100227A true JPH04100227A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16711503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21789990A Pending JPH04100227A (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 薄膜のエッチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100227A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09326382A (ja) * | 1996-06-04 | 1997-12-16 | Matsushita Electron Corp | エッチング方法 |
| JP2003243368A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-29 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JP4790806B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2011-10-12 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理方法及び基板処理装置 |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP21789990A patent/JPH04100227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09326382A (ja) * | 1996-06-04 | 1997-12-16 | Matsushita Electron Corp | エッチング方法 |
| JP2003243368A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-29 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JP4790806B2 (ja) * | 2006-08-11 | 2011-10-12 | 株式会社日立国際電気 | 基板処理方法及び基板処理装置 |
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