JPH04100301A - マルチビームアンテナ - Google Patents

マルチビームアンテナ

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JPH04100301A
JPH04100301A JP21770890A JP21770890A JPH04100301A JP H04100301 A JPH04100301 A JP H04100301A JP 21770890 A JP21770890 A JP 21770890A JP 21770890 A JP21770890 A JP 21770890A JP H04100301 A JPH04100301 A JP H04100301A
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JP
Japan
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paraboloid
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JP21770890A
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Ryuichi Iwata
岩田 龍一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は大きく異なる2方向群からの電波を受信するマ
ルチビームアンテナに関する。
〔従来の技術〕
近年、人工衛星からの電波を各家庭で受信してテレビジ
ョン放送を聴取する直接衛星放送受信が普及するととも
に、受信の対象となる衛星の数も増大してきている。例
えば、日本国内では静止軌道上の東経110°に衛星放
送が打ち上げられているが、これとは大きく異なる方向
、すなわち、東経150’ 、  154” 、  1
5B” 、および162”に1群の4つの通信衛星が打
ち上げられている。これらの衛星を日本から見た場合、
第1の衛星と第2の衛星群は約55°相対的に離れて見
えることになる。
この場合、各衛星からの電波を同時に受信するには、通
常それぞれの衛星に対応して1台づつアテンナが必要で
あるが、これではアンテナの設置場所として5台分の面
積が必要となり、設置面積がいたずらに大きくなるとい
う問題がある。
このような問題を解決する手段として、従来では、第4
図に示すようなトーラス反射wl16を用いたマルチビ
ームアンテナが提案されている。トーラス反射鏡とは放
物線をその中心軸にほぼ直交した直線7の回りに回転し
てできる曲面からなる反射鏡である。そして、このトー
ラス反射鏡に対して、トーラス回転軸7のまわりにビー
ム分離角δだけ回転移動した位置に配!した2個の一次
放射器81.82を配置している。
〔発明が解決しようとする課題〕
このアンテナは、第4図に示すように、−次放射器81
.82のビーム91.92毎に反射m6の使用領域61
.62が異なる。したがって、前記第2群の通信衛星受
信のみの場合のように、ビーム分離角が10°前後以内
の場合は反射鏡6はそれほど大きくならないが、これら
4台の通信衛星に加えて放送衛星まで含めた場合は、第
4図におけるビーム分離角δが55°前後となり、第1
の衛星に対するビームの使用領域61と第2の衛星群に
対するビームの使用領域62が共有できる部分が少なく
なり、あるいは全く無くなり、これにより反射鏡6の面
積が大きくなって大型化し、前記したマルチビームアン
テナの特質を生かせないという問題を有している。
本発明の目的は、アンテナ反射鏡面を有効に利用した小
型のマルチビームアンテナを提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明のマルチビームアンテナは、回転放物面からなる
反射鏡と、第1の一次放射器群と、第2の一次放射器群
とで構成され、前記第1の一次放射器群は前記反射鏡の
回転放物面の焦点F1の近傍に配置され、前記第2の一
次放射器群は点F2の近傍に配置されている。
この点F2は、前記反射鏡上の点Pを通る法線に対して
前記焦点F、の点対称な点となるように設定する。
換言すれば、点Ftは、前記反射鏡の点F、と同じ側で
、かつF2を通って反射鏡の回転中心軸に平行な直線が
前記反射鏡と交わる点Pとしたとき、前記点Pと前記焦
点F+ との距離が、点Pと点F2との距離に等しくな
るように設定する。
〔作用〕
本発明によれば、第1の一次放射器群のビームと第2の
一次放射器群のビームは、それぞれ反射鏡の同一領域で
反射された上で、対向する一次放射器群に向けられる。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるマルチビームアンテナの斜視図で
あり、回転放物面で構成される反射鏡1と、第1群の4
個の一次放射器11〜14と、第2群の1個の一次放射
器21とで構成されている。
なお、以下の説明では本発明のアンテナを送信アンテナ
に使用する場合について述べるが、アンテナの可逆性に
より受信アンテナとして使用する場合にも同様に適用で
きる。
第1図において、第1群の一次放射器11〜14から放
射された電磁波は、反射鏡lで反射された後、それぞれ
31〜34の方向に放射される。また、第2群の一次放
射器21から放射されたNMI波は、反射鏡1で反射さ
れた後、41の方向に放射される。
次に、本発明のアンテナの放射原理を第2図を用いて説
明する。第2図は第1図における点F。
と点F2および回転放物面の中心軸2を含む面での断面
図である。この図において、反射鏡1は回転放物面の一
部であり、その焦点をF、とする。
4個の第1の一次放射器群11〜14は焦点F。
の近傍に設置されている。また、ここでは1個の第2の
一次放射器群21は後述する点F2の近傍に設置されて
いる。
焦点Flから発せられた光線は、反射鏡1で反射された
後、回転放物面の回転中心軸2に平行な光線となる。す
なわち、−次放射器が焦点F、の位置に置かれれば、−
次放射器から放射された電磁波は反射鏡1で反射された
後、回転中心軸2と平行な方向に放射される。そして、
焦点F、の近傍に設置された4個の一次放射器11〜1
4から放射されたt磁波は、反射鏡1で反射された後、
それぞれ回転中心軸2と略平行な31〜34の方向に放
射される。
一方、−次放射器21は前記点F2の位置に置かれてお
り、そのホーン中心軸3は放物面lの回転中心軸2と平
行になるように設置されている。
ここで、このホーン中心軸3と反射鏡1の交点を点Pと
する。反射鏡1は放物面であるので、その焦点F+から
発射された光線は反射鏡1で反射された後、全ての光線
が回転中心軸2と平行となるが、点F2から発射された
波は反射鏡1で反射された後、ビーム放射方向41と平
行な光線とは必ずしもならないが、距離PF、を距離P
F、に等しく選ぶと、−次放射器からの放射電力密度が
最も高い点P近傍近くに入射する光線については、反射
鏡1で反射後、41と平行な光線となる。反射鏡lのそ
の他の部分に入射する光線についても41とほぼ平行な
光線となる。すなわち、41の方向にビームを放射する
アンテナとして使えるようになる。以下にPF!−PF
、とすればよい理由を説明する。
第3図は点P近傍の光線の反射を説明するための図であ
る。同図(a)は焦点F1から点P近傍に向けて光線が
発せられた状態を示したもので、このとき反射光30は
回転中心軸2に平行となる。
ここで、点P近傍の部分曲面5は、同図(b)に示すよ
うに、2つの主曲率半径R,,R2で表される。これら
の曲率の中心08,0□は点Pにおける法線4の上にあ
る。したがって、同図(b)に示す部分曲面5を法線4
の回りに180°回転しても、曲面は近似的に元の曲面
と変わらない。
ここで、同図(a)において、部分曲面5を焦点F1と
ともに法線4の回りに180°回転した場合を同図(c
)とする、この回転により点F1が点F2に移る。この
とき、点F2から発せられた光線は41と平行な光線と
なる0部分曲面5は上述の回転により近似的に変化しな
いから、部分曲面5を回転させずに点F、を点Fよに移
動しただけでも点F8から発射された波のうち部分曲面
5に当たる光線は、反射後も略41と平行な光線となる
以上の説明から判るように、点F2とPF、=PF、と
なるようにとれば、点F2の位置に置かれた一次放射器
21から放射された電磁波は、多少の利得劣化を伴うも
のの、41の方向にビームを放射することができる。
換言すれば、反射鏡1上の点Pの法線に点対称な点F、
とF2のそれぞれに一次放射器を配設することで、それ
ぞれ逆の方向にビームを放射することができる。したが
って、点F1および点F2を異なる衛1に対応した角度
関係に設定することで、それぞれ異なる衛星に対して送
信または受信を行うことが可能となる。
なお、第1の一次放射器群および第2の一次放射器群は
それぞれ1個または複数個の一次放射器で構成されても
よいことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、回転放物面の反射鏡に対
して、第1の一次放射器群と第2の一次放射器群を特性
の位置に設定することにより、各−次放射器からのビー
ムはそれぞれ対向する一次放射器群に向けて反射される
ので、1つの反射鏡で2つの大きく異なる方向群に電磁
波を放射することができ、アンテナの小型化を図ること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の模式的な斜視図、第2図は
第1図のFlおよびFtを通る平面での断面図、第3図
(a)ないしくC)は本発明の詳細な説明するための模
式図、第4図は従来のマルチビームアンテナの模式的な
斜視図である。 1・・・反射鏡、2・・・回転中心軸、3・・・ホーン
中心軸、4・・・法線、5・・・回転放物面の部分曲面
、6・・・トーラス反射鏡、7・・・トーラス回転軸、
11〜14・・・第1の一次放射器群、21・・・第2
の一次放射器群、31〜34.41・・・ビーム放射方
向、FI、Fz・・・−次放射器群を設置する点、P・
・・反第 図 11〜14 列1イ の−ン冗万Z峠枢Cイー ?イ;2d)−ンス二校町各4;イー 第 図 第2 図 第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転放物面からなる反射鏡と、第1の一次放射器群
    と、第2の一次放射器群とで構成され、前記第1の一次
    放射器群は前記反射鏡の回転放物面の焦点F_1の近傍
    に配置され、前記第2の一次放射器群は点F_2の近傍
    に配置され、この点F_2は、前記反射鏡上の点Pを通
    る法線に対して前記焦点F_1の点対称な点となるよう
    に設定したことを特徴とするマルチビームアンテナ。 2、回転放物面からなる反射鏡と、第1の一次放射器群
    と、第2の一次放射器群とで構成され、前記第1の一次
    放射器群は前記反射鏡の回転放物面の焦点F_1の近傍
    に配置され、前記第2の一次放射器群は点F_2の近傍
    に配置され、この点F_2は、前記反射鏡の点F_1と
    同じ側で、かつF_2を通って反射鏡の回転中心軸に平
    行な直線が前記反射鏡と交わる点Pとしたとき、前記点
    Pと前記焦点F_1との距離が、点Pと点F_2との距
    離に等しくなるように設定してなるマルチビームアンテ
    ナ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06152232A (ja) * 1992-11-06 1994-05-31 Fujitsu General Ltd パラボラアンテナ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02113707A (ja) * 1988-10-24 1990-04-25 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置

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