JPH0410041B2 - - Google Patents
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- JPH0410041B2 JPH0410041B2 JP58097013A JP9701383A JPH0410041B2 JP H0410041 B2 JPH0410041 B2 JP H0410041B2 JP 58097013 A JP58097013 A JP 58097013A JP 9701383 A JP9701383 A JP 9701383A JP H0410041 B2 JPH0410041 B2 JP H0410041B2
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/264—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting
- G02B6/266—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting the optical element being an attenuator
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の技術分野
本発明は光通信等における光のパワー(レベ
ル)の減衰方法に関するものである。
ル)の減衰方法に関するものである。
(ロ) 技術の背景
例えば、光通信において、送信側から発信され
て光フアイバ中を伝搬する光は、通常、受信側の
光レベルに合せるため、光減衰器によつて所定の
減衰量に減衰させる必要がある。また、各種の測
定における光レベルの設定や、光部品の特性評価
のために光減衰器によつて光パワーを減衰させる
必要がある。このような光パワーの減衰方法にお
いては、常に所望の一定した減衰量を得ることが
肝要である。従つて、小形かつ簡易構造の装置を
用いて常に一定の減衰量が得られる光減衰方法が
要望されている。
て光フアイバ中を伝搬する光は、通常、受信側の
光レベルに合せるため、光減衰器によつて所定の
減衰量に減衰させる必要がある。また、各種の測
定における光レベルの設定や、光部品の特性評価
のために光減衰器によつて光パワーを減衰させる
必要がある。このような光パワーの減衰方法にお
いては、常に所望の一定した減衰量を得ることが
肝要である。従つて、小形かつ簡易構造の装置を
用いて常に一定の減衰量が得られる光減衰方法が
要望されている。
(ハ) 従来技術と問題点
第1図から第3図は従来の光減衰方法を実施す
るための装置の図であり、第1図と第2図は第1
従来例、第3図は第2従来例の説明図である。
るための装置の図であり、第1図と第2図は第1
従来例、第3図は第2従来例の説明図である。
第1図において、符号10は光軸、11は光ビ
ーム、12,13は光フアイバ、14,15はロ
ツド・レンズ、16はナイフエンジ状断面の遮断
部材をそれぞれ示す。尚、光軸10の矢印は光の
進行方向を示す。この第1従来例の場合は、レン
ズ14,15と遮断部材16によつて減衰部が形
成され、遮断部材16を上下方向(矢印A方向)
に移動調整してビーム11に対する切込み深さを
変化させてビーム11の一部を適宜に遮断するこ
とにより、光を減衰させる方法である。しかしな
がら、光フアイバ12中を伝送されてくる光は、
発光源の種々の変化、伝送路(主として光フアイ
バ)途上における環境変化(周囲温度変化等)等
によつて、光パワーとしては同じ値であつても、
伝送路の光軸に対する垂直面(横断面)における
光パワーの分布状態が時々刻々と変化されて伝送
されるのが通常である。従つて遮断部材16部に
おける光パワーの分布状態は、例えば、第2図に
符号a,b,cで示すような種々の分布状態に時
間経過と共に変化する。このためビーム11に対
する遮断部材16の切込み深さが一一定値の場
合、すなわち遮断面積が一定値の場合において、
光パワーの減衰量にばらつきが生ずることにな
る。このように、この第1従来例の光減衰方法
は、小形、簡易構造の装置を用いて簡便にできる
という利点があるが、減衰量(透過量)を一定に
保つことが困難であり、減衰量が常に不安定であ
るという問題がある。
ーム、12,13は光フアイバ、14,15はロ
ツド・レンズ、16はナイフエンジ状断面の遮断
部材をそれぞれ示す。尚、光軸10の矢印は光の
進行方向を示す。この第1従来例の場合は、レン
ズ14,15と遮断部材16によつて減衰部が形
成され、遮断部材16を上下方向(矢印A方向)
に移動調整してビーム11に対する切込み深さを
変化させてビーム11の一部を適宜に遮断するこ
とにより、光を減衰させる方法である。しかしな
がら、光フアイバ12中を伝送されてくる光は、
発光源の種々の変化、伝送路(主として光フアイ
バ)途上における環境変化(周囲温度変化等)等
によつて、光パワーとしては同じ値であつても、
伝送路の光軸に対する垂直面(横断面)における
光パワーの分布状態が時々刻々と変化されて伝送
されるのが通常である。従つて遮断部材16部に
おける光パワーの分布状態は、例えば、第2図に
符号a,b,cで示すような種々の分布状態に時
間経過と共に変化する。このためビーム11に対
する遮断部材16の切込み深さが一一定値の場
合、すなわち遮断面積が一定値の場合において、
光パワーの減衰量にばらつきが生ずることにな
る。このように、この第1従来例の光減衰方法
は、小形、簡易構造の装置を用いて簡便にできる
という利点があるが、減衰量(透過量)を一定に
保つことが困難であり、減衰量が常に不安定であ
るという問題がある。
第3図に示す第2従来例は、減衰板によつて光
の一部を主として吸収することにより光を減衰さ
せる方法である。尚、同図において、イは光減衰
部の斜視図、ロはイの矢印B方向からみた側面図
である。そして、符号10は光軸、17は減衰
板、18はロツド・レンズをそれぞれ示す。減衰
板17は、円形のガラス板の表面に金属の蒸着膜
が設けられ、この蒸着膜の厚さを円周方向に沿つ
て連続的に増大化させて形成されたもので、連続
可変減衰板として形成されている。入射光はロツ
ド・レンズ18を通つて減衰板17で一部が吸収
及び反射されて減衰される。そして、減衰板17
を回転支軸17aを中心として回動することによ
り、減衰量を連続的に変化させることができる。
また、減衰板17はステツプ可変減衰板として形
成されたものである。この第2従来例の光減衰方
法は、安定した減衰量が得られるという利点があ
るが、その装置が大形化され高価であるという問
題がある。
の一部を主として吸収することにより光を減衰さ
せる方法である。尚、同図において、イは光減衰
部の斜視図、ロはイの矢印B方向からみた側面図
である。そして、符号10は光軸、17は減衰
板、18はロツド・レンズをそれぞれ示す。減衰
板17は、円形のガラス板の表面に金属の蒸着膜
が設けられ、この蒸着膜の厚さを円周方向に沿つ
て連続的に増大化させて形成されたもので、連続
可変減衰板として形成されている。入射光はロツ
ド・レンズ18を通つて減衰板17で一部が吸収
及び反射されて減衰される。そして、減衰板17
を回転支軸17aを中心として回動することによ
り、減衰量を連続的に変化させることができる。
また、減衰板17はステツプ可変減衰板として形
成されたものである。この第2従来例の光減衰方
法は、安定した減衰量が得られるという利点があ
るが、その装置が大形化され高価であるという問
題がある。
(ニ) 発明の目的
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑
み、小形かつ簡易構成の装置を用いて常に安定し
た所望の減衰量を得ることが可能な光減衰方法を
提供することにある。
み、小形かつ簡易構成の装置を用いて常に安定し
た所望の減衰量を得ることが可能な光減衰方法を
提供することにある。
(ホ) 発明の構成
そして、この目的を達成するために、本発明に
依れば、光軸上に一対のレンズを離隔して配置
し、これらのレンズ間に少くとも一対の透光板を
その投射面が光軸と直交する状態にそれぞれ配置
し、次いで前記一対の透光板のうち第1の透光板
を、光軸と直交する軸線を回転軸線として回動さ
せて、光軸と直交する平面に対し所望の傾斜角度
に設定すると共に、第2の透光板を、前記第1の
透光板の回転軸線と直交すると同時に光軸とも直
交する軸線を回転軸線として前記第1の透光板と
異なる方向に回動させて、光軸と直交する平面に
対し前記第1の透光板と同一の傾斜角度に設定
し、これら一対の透光板によつて入射光を反射及
び透過させることにより入射光の強度を減衰させ
るようにしたことを特徴とする光減衰方法が提供
される。
依れば、光軸上に一対のレンズを離隔して配置
し、これらのレンズ間に少くとも一対の透光板を
その投射面が光軸と直交する状態にそれぞれ配置
し、次いで前記一対の透光板のうち第1の透光板
を、光軸と直交する軸線を回転軸線として回動さ
せて、光軸と直交する平面に対し所望の傾斜角度
に設定すると共に、第2の透光板を、前記第1の
透光板の回転軸線と直交すると同時に光軸とも直
交する軸線を回転軸線として前記第1の透光板と
異なる方向に回動させて、光軸と直交する平面に
対し前記第1の透光板と同一の傾斜角度に設定
し、これら一対の透光板によつて入射光を反射及
び透過させることにより入射光の強度を減衰させ
るようにしたことを特徴とする光減衰方法が提供
される。
(ヘ) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第4図と第5図は本発明の実施例を説明するた
めの図である。第4図は本発明の光減衰方法を実
施するための装置を概略的に示す図でイは上方か
らみた平面図、ロはイの矢印c方向からみた側面
図である。そして第5図は第4図の装置の変形例
を示す図で、イは上方からみた平面図、ロはイの
矢印D方向からみた側面図である。
めの図である。第4図は本発明の光減衰方法を実
施するための装置を概略的に示す図でイは上方か
らみた平面図、ロはイの矢印c方向からみた側面
図である。そして第5図は第4図の装置の変形例
を示す図で、イは上方からみた平面図、ロはイの
矢印D方向からみた側面図である。
第4図において、符号20は光軸、21は光ビ
ーム、21′は透過光ビーム、22,23は光フ
アイバ、24,25はレンズ、そして26と27
は透明な第1と第2のガラス板をそれぞれ示す。
そして、光軸20及び光ビーム21,21′に付
された矢印は光の進行方向を示す。さて、本実施
例の光減衰方法は次のようにして行われる。先
づ、光軸20上に離間して配置された一対レンズ
24と25間に、透明ガラスから成る一対の第1
のガラス板26と、第2のガラス板27をその投
射面26a,27aが光軸20と直交する状態に
配置する。次いで、第1のガラス板26を、光軸
20と直交する軸線26bを回転軸線として左右
方向(イ図矢印E方向)に回動させて光軸20と
直交する平面に対し所望の傾斜角度θ(イ図参照)
に設定する。次に、第2のガラス板27を、第1
のガラス板26の回転軸線26bと直交しかつ光
軸20とも直交する軸線27bを回転軸線として
第1のガラス板26と異なる方向、つまり前後方
向(ロ図矢印F方向)に回動させて、光軸20と
直交する平面に対し前記第1のガラス板26と同
一の傾斜角度θ(ロ図参照)に設定する。このよ
うに第1のガラス板26と第2のガラス板27と
を設定配置し、この一対のガラス板26,27に
よつて入射光を反射及び透過させることにより、
入射光のモードが異なる場合でも常に安定した減
衰量、つまり透過量を得ることができる。尚、こ
の透過量は傾斜角度θを変化させることにより可
変調整できる。次に、本実施例の原理的説明をす
る。
ーム、21′は透過光ビーム、22,23は光フ
アイバ、24,25はレンズ、そして26と27
は透明な第1と第2のガラス板をそれぞれ示す。
そして、光軸20及び光ビーム21,21′に付
された矢印は光の進行方向を示す。さて、本実施
例の光減衰方法は次のようにして行われる。先
づ、光軸20上に離間して配置された一対レンズ
24と25間に、透明ガラスから成る一対の第1
のガラス板26と、第2のガラス板27をその投
射面26a,27aが光軸20と直交する状態に
配置する。次いで、第1のガラス板26を、光軸
20と直交する軸線26bを回転軸線として左右
方向(イ図矢印E方向)に回動させて光軸20と
直交する平面に対し所望の傾斜角度θ(イ図参照)
に設定する。次に、第2のガラス板27を、第1
のガラス板26の回転軸線26bと直交しかつ光
軸20とも直交する軸線27bを回転軸線として
第1のガラス板26と異なる方向、つまり前後方
向(ロ図矢印F方向)に回動させて、光軸20と
直交する平面に対し前記第1のガラス板26と同
一の傾斜角度θ(ロ図参照)に設定する。このよ
うに第1のガラス板26と第2のガラス板27と
を設定配置し、この一対のガラス板26,27に
よつて入射光を反射及び透過させることにより、
入射光のモードが異なる場合でも常に安定した減
衰量、つまり透過量を得ることができる。尚、こ
の透過量は傾斜角度θを変化させることにより可
変調整できる。次に、本実施例の原理的説明をす
る。
第4図において、第1のガラス板26に入射す
る光ビーム21は、通常、光パワーは同じ値であ
つても、S成分(入射面に垂直な偏光成分)とP
成分(入射面に平行な偏光成分)とが時間経過に
伴つてさまざまの割合に変化して混在している。
ところが、このS成分(S波)とP成分(P波)
は第1のガラス板26に対して、公知の如く偏光
依存性がある(第2のガラス板27に対しても同
様)。本発明はこの偏光依存性を巧みに利用した
ものである。すなわち、第1のガラス板26に対
するS成分とP成分は、透過率(反射率)がそれ
ぞれ異なるという特性を有している。このため、
S成分とP成分の割合が異なるビーム21は、そ
れぞれ第1のガラス26を透過すると、その透過
量がそれぞれ異なることになる。ところが、本実
施例では、第1のガラス板26に対して第2のガ
ラス板27が前述したように設定配置されている
ので、第1のガラス板26を透過したS成分は第
2のガラス板27に対してはP成分になつて第2
のガラス板27を透過することになる。一方、第
1のガラス板26を透過したP成分は、同様の理
由で第2のガラス板27に対してはS成分になつ
て第2のガラス板27を透過することになる。従
つて、第1のガラス板26に入射するビーム21
のS成分とP成分の割合がさまざまに異なつてい
る場合でも、第2のガラス板27を透過したビー
ム21′は、いずれもガラス板26,27の傾斜
角度θに対して、常に一定の透過量(光パワー)
になる。すなわち、全ての光は同じで透過率(反
射率)となり、偏光依存性がなくなる。
る光ビーム21は、通常、光パワーは同じ値であ
つても、S成分(入射面に垂直な偏光成分)とP
成分(入射面に平行な偏光成分)とが時間経過に
伴つてさまざまの割合に変化して混在している。
ところが、このS成分(S波)とP成分(P波)
は第1のガラス板26に対して、公知の如く偏光
依存性がある(第2のガラス板27に対しても同
様)。本発明はこの偏光依存性を巧みに利用した
ものである。すなわち、第1のガラス板26に対
するS成分とP成分は、透過率(反射率)がそれ
ぞれ異なるという特性を有している。このため、
S成分とP成分の割合が異なるビーム21は、そ
れぞれ第1のガラス26を透過すると、その透過
量がそれぞれ異なることになる。ところが、本実
施例では、第1のガラス板26に対して第2のガ
ラス板27が前述したように設定配置されている
ので、第1のガラス板26を透過したS成分は第
2のガラス板27に対してはP成分になつて第2
のガラス板27を透過することになる。一方、第
1のガラス板26を透過したP成分は、同様の理
由で第2のガラス板27に対してはS成分になつ
て第2のガラス板27を透過することになる。従
つて、第1のガラス板26に入射するビーム21
のS成分とP成分の割合がさまざまに異なつてい
る場合でも、第2のガラス板27を透過したビー
ム21′は、いずれもガラス板26,27の傾斜
角度θに対して、常に一定の透過量(光パワー)
になる。すなわち、全ての光は同じで透過率(反
射率)となり、偏光依存性がなくなる。
次に、上記の原理を具体例を挙げてさらに詳細
に説明する。ここで、S成分(S波)の透過率
(反射率)をTS、P成分(P波)の透過率(反射
率)をTPとする。そして、TSTPは前述したよう
にTS≠TPなる関係にある。
に説明する。ここで、S成分(S波)の透過率
(反射率)をTS、P成分(P波)の透過率(反射
率)をTPとする。そして、TSTPは前述したよう
にTS≠TPなる関係にある。
第1具体例として、ビーム21おけるS成分と
P成分の割合が6:4とすると、第1及び第2の
ガラス板26,27を透過するS成分全体の透過
量は6(TS×TP)となり、P成分全体の透過量は
4(TP×TS)となり、この場合のS成分とP成分
の合計透過量は、 6(TS×TP)+4(TP×TS)=10(TS×TP)とな
る。
P成分の割合が6:4とすると、第1及び第2の
ガラス板26,27を透過するS成分全体の透過
量は6(TS×TP)となり、P成分全体の透過量は
4(TP×TS)となり、この場合のS成分とP成分
の合計透過量は、 6(TS×TP)+4(TP×TS)=10(TS×TP)とな
る。
一方、第2具体例として、第1具体例と逆に、
ビーム21におけるS成分とP成分の割合が4:
6とすると、S成分全体の透過量は4(TS×TP)
となり、P成分全体の透過量は6(TP×TS)とな
り、この場合のS成分とP成分の合計透過量は、 4(TS×TP)+6(TP×TS)=10(TS×TP)とな
る。このように、結果的には、第1具体例と第2
具体例の透過量(光パワー)は全く同一になる。
ビーム21におけるS成分とP成分の割合が4:
6とすると、S成分全体の透過量は4(TS×TP)
となり、P成分全体の透過量は6(TP×TS)とな
り、この場合のS成分とP成分の合計透過量は、 4(TS×TP)+6(TP×TS)=10(TS×TP)とな
る。このように、結果的には、第1具体例と第2
具体例の透過量(光パワー)は全く同一になる。
従つて、本実施例に依れば、一定の光パワーを
有するビーム21(入射光)のS成分とP成分の
割合が如何に異つていても、一対の第1及び第2
のガラス板26,27を透過したビーム21′の
光パワーは、第1と第2のガラス板26,27の
傾斜角度θに対応して、常に一定の値になる。
有するビーム21(入射光)のS成分とP成分の
割合が如何に異つていても、一対の第1及び第2
のガラス板26,27を透過したビーム21′の
光パワーは、第1と第2のガラス板26,27の
傾斜角度θに対応して、常に一定の値になる。
第5図に示す変形例は、第4図における第1の
ガラス板26と第2のガラス板27を、それぞれ
第4図の場合と逆方向に回転させ、かつガラス板
26と27を互に離間させて構成したものであ
り、原理的には第4図の場合と同一である。従つ
て、この変形例の場合も、その作用、効果は第4
図の実施例と全く同じである。
ガラス板26と第2のガラス板27を、それぞれ
第4図の場合と逆方向に回転させ、かつガラス板
26と27を互に離間させて構成したものであ
り、原理的には第4図の場合と同一である。従つ
て、この変形例の場合も、その作用、効果は第4
図の実施例と全く同じである。
尚、ガラス板26,27の屈折率を適宜に変え
たものや、ガラス板26,27の投射面に誘電体
膜を蒸着したものを使用することにより、減衰量
の可変範囲や分解能を調整することができる。
たものや、ガラス板26,27の投射面に誘電体
膜を蒸着したものを使用することにより、減衰量
の可変範囲や分解能を調整することができる。
(ト) 発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明の光減衰
方法は、少くとも一対の透光板を互に異なる方向
に同一角度に傾斜させて設定配置した簡易構成の
装置を用いることにより、入射光の偏光依存性を
解消し、入射光のS成分とP成分の割合が如何な
る場合でも常に安定した所望の減衰量を得ること
ができるといつた効果大なるものがあり、簡易構
造で小形かつ安価の光減衰器の実現に寄与するこ
ともできる。
方法は、少くとも一対の透光板を互に異なる方向
に同一角度に傾斜させて設定配置した簡易構成の
装置を用いることにより、入射光の偏光依存性を
解消し、入射光のS成分とP成分の割合が如何な
る場合でも常に安定した所望の減衰量を得ること
ができるといつた効果大なるものがあり、簡易構
造で小形かつ安価の光減衰器の実現に寄与するこ
ともできる。
第1図から第3図は従来の光減衰方法を実施す
るための装置の図であり、第1図は第1従来例の
説明図、第2図は第1図の光ビーム11における
光パワーの分布状態を示す図、第3図は第2従来
例の説明図、第4図は本発明の光減衰方法を実施
するための装置を概略的に示す図であり、イは上
方からみた平面図、ロはイの矢印C方向からみた
側面図、第5図は第4図の装置の変形例を示す図
であり、イは上方からみた平面図、ロはイの矢印
D方向からみた側面図である。 20……光軸、21……光ビーム、21′……
ガラス板26,27を透過した光ビーム、22,
23……光フアイバ、24,25……レンズ、2
6……透明体からなる第1のガラス板(透光板)、
26a……ガラス板26の投射面、26b……ガ
ラス板26の回転軸線、27……透明体からなる
第2のガラス板(透光板)、27a……ガラス板
26の投射面、27b……ガラス板27の回転軸
線、θ……光軸20と直交する平面に対するガラ
ス板26,27の傾斜角度。
るための装置の図であり、第1図は第1従来例の
説明図、第2図は第1図の光ビーム11における
光パワーの分布状態を示す図、第3図は第2従来
例の説明図、第4図は本発明の光減衰方法を実施
するための装置を概略的に示す図であり、イは上
方からみた平面図、ロはイの矢印C方向からみた
側面図、第5図は第4図の装置の変形例を示す図
であり、イは上方からみた平面図、ロはイの矢印
D方向からみた側面図である。 20……光軸、21……光ビーム、21′……
ガラス板26,27を透過した光ビーム、22,
23……光フアイバ、24,25……レンズ、2
6……透明体からなる第1のガラス板(透光板)、
26a……ガラス板26の投射面、26b……ガ
ラス板26の回転軸線、27……透明体からなる
第2のガラス板(透光板)、27a……ガラス板
26の投射面、27b……ガラス板27の回転軸
線、θ……光軸20と直交する平面に対するガラ
ス板26,27の傾斜角度。
Claims (1)
- 1 光軸上に一対のレンズを離隔して配置し、こ
れらのレンズ間に少くとも一対の透光板をその投
射面が光軸と直交する状態にそれぞれ配置し、次
いで前記一対の透光板のうち第1の透光板を、光
軸と直交する軸線を回転軸線として回動させて、
光軸と直交する平面に対し所望の傾斜角度に設定
すると共に、第2の透光板を、前記第1の透光板
の回転軸線と直交すると同時に光軸とも直交する
軸線を回転軸線として前記第1の透光板と異なる
方向に回動させて、光軸と直交する平面に対し前
記第1の透光板と同一の傾斜角度に設定し、これ
ら一対の透光板によつて入射光を反射及び透過さ
せることにより入射光の強度を減衰させるように
したことを特徴とする光減衰方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097013A JPS59223401A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 光減衰方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097013A JPS59223401A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 光減衰方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223401A JPS59223401A (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0410041B2 true JPH0410041B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=14180443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097013A Granted JPS59223401A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | 光減衰方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223401A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06230220A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-08-19 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 誘電体多層膜光学部品 |
| EP1193521B1 (en) * | 2001-06-22 | 2004-04-14 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Optical attenuator with polarization compensation |
| WO2007014773A1 (en) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Carl Zeiss Laser Optics Gmbh | Optical system for attenuating and imaging an optical beam for a subsequent intensity measurement |
| CN105759430B (zh) * | 2016-01-07 | 2019-02-19 | 武汉电信器件有限公司 | 一种分路器、多模激光器测试组件和光模块测试系统 |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP58097013A patent/JPS59223401A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59223401A (ja) | 1984-12-15 |
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