JPH04100573A - カメラ座標系ずれ補正方法 - Google Patents
カメラ座標系ずれ補正方法Info
- Publication number
- JPH04100573A JPH04100573A JP18478790A JP18478790A JPH04100573A JP H04100573 A JPH04100573 A JP H04100573A JP 18478790 A JP18478790 A JP 18478790A JP 18478790 A JP18478790 A JP 18478790A JP H04100573 A JPH04100573 A JP H04100573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- coordinate system
- camera coordinate
- lens
- distance
- Prior art date
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- Granted
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- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平面上に置かれたワークを、CCDカメラ等で
撮像することにより、そのワークの位置を測定するとき
、CCDカメラがずれてしまった場合、そのずれを補正
して正確なワークの位置を得る方式に関する。
撮像することにより、そのワークの位置を測定するとき
、CCDカメラがずれてしまった場合、そのずれを補正
して正確なワークの位置を得る方式に関する。
工場の生産工程等において、カメラを利用した視覚装置
により、ワークの位置を測定するためには、ワークのカ
メラ座標系における座標を求めることが多い。この視覚
装置とロボットを組み合わせたシステムにおいては、カ
メラ座標系とロボット座標系を一致させるのが一般的で
ある(例えば、特開平1−66508参照)。
により、ワークの位置を測定するためには、ワークのカ
メラ座標系における座標を求めることが多い。この視覚
装置とロボットを組み合わせたシステムにおいては、カ
メラ座標系とロボット座標系を一致させるのが一般的で
ある(例えば、特開平1−66508参照)。
しかしながら、何等かの理由により、カメラの位置がず
れた場合、カメラ座標系の位置がずれてしまい、それ以
前と以後で測定位置情報の意味が興なってしまうため、
測定作業をやり直す必要があるという問題があった。
れた場合、カメラ座標系の位置がずれてしまい、それ以
前と以後で測定位置情報の意味が興なってしまうため、
測定作業をやり直す必要があるという問題があった。
特にロボットがカメラを保持しているケースではずれる
可能性が高かった。
可能性が高かった。
そこで、本発明はカメラの位置がずれた場合にそのずれ
を補正する方式を提供することを目的とする。
を補正する方式を提供することを目的とする。
本発明は、カメラの視野内に存在する2か所のマークの
カメラ座標系Cにおける座標P1、P2を基準マーク位
置として視覚装置に記憶しておき、カメラの位置がずれ
てしまった場合には、その時点での前記マークのカメラ
座標系C゛における座標PI’ 、 P2’を求め、P
i、 P2とPi′、 P2’の関係よりカメラ座標系
c、c’ 間の座標変換式Tを求めておく。基準マーク
位置との関係を平行移動と回転の関係で近似して、カメ
ラ座標変換式を算出し、カメラの位置ずれによるカメラ
座標系のずれを補正するものである。
カメラ座標系Cにおける座標P1、P2を基準マーク位
置として視覚装置に記憶しておき、カメラの位置がずれ
てしまった場合には、その時点での前記マークのカメラ
座標系C゛における座標PI’ 、 P2’を求め、P
i、 P2とPi′、 P2’の関係よりカメラ座標系
c、c’ 間の座標変換式Tを求めておく。基準マーク
位置との関係を平行移動と回転の関係で近似して、カメ
ラ座標変換式を算出し、カメラの位置ずれによるカメラ
座標系のずれを補正するものである。
C作 用〕
計測時に、カメラ座標系C′における座spo’を検出
した後、Tにより、POoをカメラ座標系Cにおける座
標POに変換することができる。POが、カメラの位置
ずれが無い場合に計測される座標である。
した後、Tにより、POoをカメラ座標系Cにおける座
標POに変換することができる。POが、カメラの位置
ずれが無い場合に計測される座標である。
以下に、ロボットマニピュレータにカメラを取り付けた
場合において、マーク2点によりカメラ座標系のずれを
補正する方法を説明する。
場合において、マーク2点によりカメラ座標系のずれを
補正する方法を説明する。
■ 第1図に示すように、基準となる2つのマークM1
、M2をロボットベースに対して固定された位置に設け
る。例えば、実際の位置計測対象は作業台の上に載って
いる場合でも、基準となるマークは作業台の上ではなく
、床の上に設定しても良いということである。なお、マ
ークの形は、ここでは×印としているがこれに限定され
ることはない。
、M2をロボットベースに対して固定された位置に設け
る。例えば、実際の位置計測対象は作業台の上に載って
いる場合でも、基準となるマークは作業台の上ではなく
、床の上に設定しても良いということである。なお、マ
ークの形は、ここでは×印としているがこれに限定され
ることはない。
■ マニピュレータを次の3条件を満足する位置と姿勢
に動作させ、このときのマニピュレータの姿勢をカメラ
位置調整姿勢として教示しておく。
に動作させ、このときのマニピュレータの姿勢をカメラ
位置調整姿勢として教示しておく。
・カメラの視野にMl、M2が入ること。
・カメラのレンズ光軸はMlとM2を結ぶ直線を含む平
面と垂直に交わること。
面と垂直に交わること。
・前記平面とレンズ間の距離りは、実際の位置計測対象
とレンズ間の距離(第2図参照)。
とレンズ間の距離(第2図参照)。
と等しいこと。
■ ■の状態で、旧、M2のカメラ座標系における座標
を求め、各々基準マーク位置P1・(Plx、Ply)
、P2=(P2x、 P2y)として記憶しておく。
を求め、各々基準マーク位置P1・(Plx、Ply)
、P2=(P2x、 P2y)として記憶しておく。
■ 位置計測を実行する。
そして、カメラの位置がずれた場合には、以下の手続き
をふむ。
をふむ。
■ 第3図に示すように、マニピュレータをカメラ位置
調整姿勢にする。
調整姿勢にする。
■ Ml、M2のこの時点でのカメラ座標系における座
標P1’=(Plx’、Ply’) 、P2’=(P2
x’、P2y’)を求め、■で記憶した基準マーク位置
P1、P2との関係によりカメラ座標系のずれを表すカ
メラ座標変換式をもとめる。
標P1’=(Plx’、Ply’) 、P2’=(P2
x’、P2y’)を求め、■で記憶した基準マーク位置
P1、P2との関係によりカメラ座標系のずれを表すカ
メラ座標変換式をもとめる。
本発明では、座標系のずれをPlとP2の結ぶ直線の平
行移動と、PlとP2の結ぶ直線上の一点を中心とした
回転に近似させる。下記に、Plに近い方の点PI’
を回転の中心とした例を示す。
行移動と、PlとP2の結ぶ直線上の一点を中心とした
回転に近似させる。下記に、Plに近い方の点PI’
を回転の中心とした例を示す。
第4図に示ずれ量(△X、△y、△θ)は次の式で求ま
る。
る。
△x= Plx’ −Plx
△7= p1y’ −p1y
△θ= jan −’ (D/C) −tan −
’ (B/A)ここで、A=P2x゛−Plx B=P2Y’ −FLY C=P2x −Plx D=P2Y −pxy ■ 位置計測を行う場合、■で求めたカメラ座標変換式
により、位置補正を行う。
’ (B/A)ここで、A=P2x゛−Plx B=P2Y’ −FLY C=P2x −Plx D=P2Y −pxy ■ 位置計測を行う場合、■で求めたカメラ座標変換式
により、位置補正を行う。
すなわち、次のように新たなx、y、 θを求める。
X−△X → X
y−△y”y
θ〜△θ → θ
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば、カメラの位置ず
れによる、カメラ座標系のずれを補正して位置計測をお
こなうことが可能である。計測途中において、カメラの
位置がずれるような事故が発生しても、カメラ座標系の
ずれを補正し、そのまま、計測を続けることが可能とな
るため、計測作業の能率が向上する。
れによる、カメラ座標系のずれを補正して位置計測をお
こなうことが可能である。計測途中において、カメラの
位置がずれるような事故が発生しても、カメラ座標系の
ずれを補正し、そのまま、計測を続けることが可能とな
るため、計測作業の能率が向上する。
第1図、第2図、第3図は本発明の詳細な説明する図、
第4図は本発明の詳細な説明する図である。
第4図は本発明の詳細な説明する図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カメラによって検出対象の画像データを得ることにより
位置を計測するときに、 カメラの視野内に、2点を結ぶ直線を含む平面とレンズ
光軸が垂直に交わり、この平面とレンズ間の距離が位置
計測対象が置かれる平面とレンズ間の距離と同一である
ような2点の各位置にマークをつけ、 この2つのマークのカメラ座標系における座標を基準マ
ーク位置として記憶しておき、 カメラの位置がずれた場合には、その時点でのカメラ座
標系における前記マークの座標を求めて、前記基準マー
ク位置との関係を前記2点を結ぶ直線の平行移動と、前
記2点を結ぶ直線上の一点を中心とした回転の関係で近
似して、カメラ座標変換式を算出して補正することによ
りカメラの位置ずれによるカメラ座標系のずれを補正す
るカメラ座標系ずれ補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18478790A JP2932445B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | カメラ座標系ずれ補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18478790A JP2932445B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | カメラ座標系ずれ補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100573A true JPH04100573A (ja) | 1992-04-02 |
| JP2932445B2 JP2932445B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=16159286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18478790A Expired - Lifetime JP2932445B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | カメラ座標系ずれ補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2932445B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1158273A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-02 | Denso Corp | 移動ロボット装置 |
| JP2005334998A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 自走式ロボットハンド、および、そのカメラ調整方法、ハンド移動量補正方法、ハンド調整方法 |
| JP2006301991A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Pulstec Industrial Co Ltd | 座標変換関数の補正方法 |
| JP2017077614A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | キヤノン株式会社 | 教示点補正方法、プログラム、記録媒体、ロボット装置、撮影点作成方法、及び撮影点作成装置 |
| JP2020044526A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Ntn株式会社 | 液状材料塗布装置 |
| CN114229396A (zh) * | 2022-02-18 | 2022-03-25 | 深圳市创新特科技有限公司 | 电路板取放位置校正装置及校正方法 |
| CN115330873A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-11 | 苏州瑞威盛科技有限公司 | 一种基于机器视觉的机器人焊接过程中的坐标系传递方法 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP18478790A patent/JP2932445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1158273A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-02 | Denso Corp | 移動ロボット装置 |
| JP2005334998A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 自走式ロボットハンド、および、そのカメラ調整方法、ハンド移動量補正方法、ハンド調整方法 |
| JP2006301991A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Pulstec Industrial Co Ltd | 座標変換関数の補正方法 |
| JP2017077614A (ja) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | キヤノン株式会社 | 教示点補正方法、プログラム、記録媒体、ロボット装置、撮影点作成方法、及び撮影点作成装置 |
| JP2020044526A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Ntn株式会社 | 液状材料塗布装置 |
| CN114229396A (zh) * | 2022-02-18 | 2022-03-25 | 深圳市创新特科技有限公司 | 电路板取放位置校正装置及校正方法 |
| CN115330873A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-11 | 苏州瑞威盛科技有限公司 | 一种基于机器视觉的机器人焊接过程中的坐标系传递方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2932445B2 (ja) | 1999-08-09 |
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