JPH04100583A - 6価クロム化合物の還元処理方法 - Google Patents

6価クロム化合物の還元処理方法

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JPH04100583A
JPH04100583A JP2217778A JP21777890A JPH04100583A JP H04100583 A JPH04100583 A JP H04100583A JP 2217778 A JP2217778 A JP 2217778A JP 21777890 A JP21777890 A JP 21777890A JP H04100583 A JPH04100583 A JP H04100583A
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JP
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hexavalent chromium
chromium compound
reducing
plasma arc
arc
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JP2217778A
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Ryoda Sato
佐藤 亮拿
Kichinosuke Shoji
荘司 吉之助
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BANYOU KOGYO KK
Manyo Kogyo KK
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BANYOU KOGYO KK
Manyo Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、6価クロム化合物を還元して3価ないし2価
クロム化合物を含む溶融固化物、またはクロムを含有す
る合金とすることにより、無害化もしくは資源化する6
価クロム化合物の還元処理方法に関するものである。
〔従来の技術〕
メツキ工場等の6価クロム含有排水の処理は、先ずpH
1i整の上、還元側を用いて6価クロムを還元し、水酸
化クロムとして凝集沈澱させ、フィルタプレス等で濾過
脱水してスラッジケーキとし、次いでこれを乾燥後、コ
ンクリート固化または溶融固化して6価クロムイオンの
溶出を防止するようにしている。
還元沈澱処理においては厳密な管理が必要で、老化メツ
キ液等の6価クロム濃厚廃液は通常の希薄排水に少量ず
つ混入して処理しなければならない。
また一般に行われているコンクリート固化は、アルカリ
性で行われ、3価クロムイオンが溶出性の6価クロムイ
オンに変化することとなるため、必ずしも安定した無害
化処理とは言いがたい。
また6価クロム化合物を含むダストや汚泥等はアーク式
電気炉等で溶融しているが、還元性雰囲気で操業しても
積極的に還元する能力はなく、従ってその熔融固化物の
6価クロムイオンの溶出防止効果にも限界がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、
6価クロム化合物を含む固体または液状物質を直接加熱
、溶融、還元して無害化でき、また安定な無機質溶融固
化物またはクロム含有合金としてクロム資源の回収がで
き、さらに6価クロム化合物含有廃棄物の安定無害化、
並びにその用途の提供をすることのできる6価クロム化
合物の還元処理方法を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にかかる6価クロム化合物の還元処理方法は、本
件発明者のうちの一人が先に特開昭63−130269
号公報に開示した3本、6本、12本等の多数電橋に多
相交流電源の各相電圧を印加して、各電極間に複数のア
ーク放電を発生させると共に、黒鉛電極等の酸化分解で
生じる強還元性を有する非移行性プラズマアークを電極
先端部より噴射させる多相交流プラズマアーク発生装置
を用い、これによって6価クロムを3価クロムないし金
属状態まで還元するようにしたものである。
また、この発明は、還元力は温度とともに指数関数的に
増大すること、及び還元反応を完全にするための高温に
おける保持時間の必要性を考慮し、該アークの最高温熱
流部を通過させるようにしたものである。
また、この発明は、例えば、坩堝内に被処理物を装入し
、これに対し直接に上記プラズマアークを反応完了まで
照射して熔融還元させるようにしたものである。
また、6価クロム化合物を含む固体または液体状物質を
、鉄等の金属やその酸化物、鉱石等とともに加熱、溶融
、還元すれば、クロムを含む合金が得られる。
〔作用〕
この発明においては、多数の電極の各々に多相交流電源
の各相電圧を印加しアーク放電させると、アーク電流に
より生じた磁場の作用で電極間に生成したプラズマアー
クが電極の先端より噴射する。
このプラズマアークは相手方電極等の対極物へ向けて移
行するタイプのものではない非移行性のもので、炉床や
坩堝内に装入した被処理物が酸化物などの非導電性のも
のであっても直接照射することができる。
また、被処理物が多少湿潤状態であっても、加熱時掻端
な飛散がなければ照射処理することができる。
か(して、6価クロム化合物、例えばCr0zは容易に
還元されてC「、0ユないしCrOとなり、その溶融固
化物として回収される。
また、6価クロム化合物を含むダスト、汚泥等の廃棄物
等は溶融還元されて、Cr、0.等が無機質に固溶した
熔融固化物として得られる。この場合、無機質がアルカ
リ性とならぬようけい砂等を添加して溶融還元すれば極
めて安定な処理物となる。さらに、被処理物は多少湿潤
状態でも照射可能で、6価クロム濃厚廃液等を砂等の無
機物質に湿潤し同様に加熱、熔融、還元して安定な熔解
固化物とすることができる。
上記のように、黒鉛電極を使用して空気中でアーク放電
すると、電極の酸化で生じた一酸化炭素は次の反応によ
って(co)”、c”のイオンを生じて掻めて還元性に
冨むプラズマアークを発生する。
CO+e−+ (CO)” +e−+c” +COCO
+ e−+C” 十〇−+e−+C” +○+2eこの
場合プラズマアークの生成に際し、アルゴンガス等のプ
ラズマ生成ガスの送入は全く必要としない。
生じたCOとCによってCry、等は次式によって還元
される。
4 Cr 03 +6 CO−”2 CrZ o、 +
a C0zCrz O,+CO−2CrO+C0zTC
rO+10C−+Cr7C3+7COCrz 03 +
 Crt C3→9Cr+3CO3Cr O+ Cr 
q Cs  →10 Cr + 3 CO〔実施例〕 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示し、これは多相交流
プラズマアーク発生装置を用いて被処理物を坩堝に装入
して還元処理する間歇式処理炉の概要説明図である。該
アーク発生装置は6本の黒鉛電8i1,2,3.1A、
2A、3Aと三相交流電源7よりなる。
6本の電極は逆円錐形状を形成するよう、かつ電極先端
部9で収束するよう、上方から見て等角度(60”)で
放射状に並んでいる。各電極は電極送り機構(図省略)
によって進退自在となっており、電極の消耗に対して調
整される。
また、4,5.6は3相交流出力の電流位相調整装置で
アークの強さ加減を調整するためのもの10は6本の黒
鉛電極1.2,3.IA、2A、3A間で複数のアーク
が得られると同時に、電極先端部9で下方に向けて噴出
するように得られる、非移行性プラズマアーク、12は
被処理物である6価クロム化合物、11はこれを収納す
る坩堝である。
ここで、本多相多電極プラズマアーク発生装置により発
生されるマルチアークは、以下の特色を有するものであ
る。
■ 大気中2液体中、真空中を問わずマイナス電子イオ
ンを帯びた超高温のアークが発生する。
■ スイッチONと同時に4000°C以上の熱源を得
られるため、高融点物質でも溶融、溶解できる。
■ 電極の先端に回転磁界が発生するため、被照射物に
たいする電気的攪拌作用が期待できる。
■ 3の倍数で相数、!極数を増やすことが可能で電極
径を太くするとともに、負荷を流を増大して大容量の物
質でも短時間で処理できる。
■ 3相、6相等の多相交流を用いており、各相の合計
tvLは常に0となり、アース線が不要のため、アーク
は相手電極等の対極を必要としない非移行性のものとな
り、従って金属以外の物質でも、これを相手電極とする
必要がないため、電導性を有しない耐火物等をも直接加
熱、焼結、溶融させることができる。
■ 複数の電極の中心部にニュートラル電極を設けるこ
とにより、さらに強力なプラズマアークが発生する。
■ 上記のニュートラル電極を設けるかわりに、この中
心部から溶剤またはガス等を放出することもできる。
次に動作について説明する。
第1図の装置において、電流位相調整装置4゜5.6か
らの3相交流NRの各相電圧(3相交流出力をそのまま
かけてよいが、アークの強さを調整したいときは該出力
の位相制御を若干行う)を、電極1.IA、電極2.2
A、電極3.3Aにそれぞれ供給すると、該計6つのt
8i相互間に複数のアーク、即ちマルチアークが発生す
るとともに、これらの電極先端部9より非移行性プラズ
マアーク10が噴射される。このマルチアークが照射さ
れる位置に、坩堝11に収容して被処理物である6価ク
ロム化合物12を置いておくと、該6価クロム化合物1
2は超高温に加熱溶融され、その還元が行われる。
このように、多数の電極の各々に多相交流電源の各相電
圧を印加しアーク放電させると、アーク電流により生じ
た磁場の作用でt8i間に生成したプラズマアーク10
が電極の先端部9より噴射する。このプラズマアーク1
0は相手電極等の対橿物へ向けて移行するタイプのもの
ではない非移行性のもので、炉床や坩堝11内に装入し
た被処理物12が酸化物などの非導電性のものであって
も直接照射することができる。
また、被処理物12が多少湿潤状態であっても、加熱時
極端な飛散がなければプラズマアーク10を照射処理す
ることができる。
かくして、6価クロム化合物、例えばCruxは容易に
還元されてCrzOiないしCrOとなり、その溶融固
化物として回収される。
また、6価クロム化合物を含むダスト汚泥等の廃棄物等
は溶融還元されて、CxOs等が無機質に固溶した溶融
固化物として得られる。この場合、無機質がアルカリ性
とならぬよう、けい砂その他けい酸塩鉱物を添加して溶
融還元すれば、クロム低級酸化物の固溶した酸性の熔解
固化物となり極めて安定な処理物をえることができる。
さらに、被処理物は多少湿潤状態でも照射可能で、6価
クロム濃厚廃液等を砂等の無機物質に湿潤し、同様に加
熱、溶融、還元して安定な熔解固化物とすることができ
る。
また、6価クロム化合物を含む廃棄物を鉄等の金属また
はその酸化鉱石等とともに多相交流プラズマアークで溶
融処理すれば、溶融鉄や優先還元された溶融鉄中に還元
されたクロムが溶解して鉄−クロム合金が作られる。か
くして、無害化のみならずクロム資源の回収をも行うこ
とができる。
次に、第2図は本発明の第2の実施例を示し、これは上
記多相交流プラズマアークに、多数電極の集束する中心
部において、固体粉状または液体霧状の被処理物を供給
する機構を付加し、被処理物がプラズマアークの最高温
熱流を通過して還元処理されるようにした本発明の第2
の実施例の連続式処理炉の概要説明図である。
すなわち、装入口13に装入された被処理物である6価
クロム化合物は、基底にある定量供給装置14によって
装入とい15から送入管16を通過して定量ずつアーク
先端部9の中心に上方から供給され、プラズマアークl
Oの中心に導入されて、該プラズマアークの最高温熱流
を通過する間に加熱、溶融、還元され、さらにアーク先
端にある耐火材障壁17上の高温蓄熱部に行き当たって
還元反応が補完される。
なお以上の装置において、処理炉はいずれも吸塵装置に
よって吸引され、6価クロム化合物の有害粉塵やガスに
よる作業者への危害を防止した。
作業環境測定の結果、作業位置における雰囲気中でもま
た吸塵フィルター表面の付着物にも6価クロムCr”°
は検出されなかった。
上記のように6本の電極を使用した場合、6本の電極は
60°間隔で非常に近接して配置されているので、電極
先端集束部には電極径に相当する円が内接する大きさの
空間があり、そこに向かって上方より被処理物が供給さ
れると、アーク電流によって生じた磁場の作用で該被処
理物は下方へ噴射されるアーク中心へ導入され、その噴
射力によってアークの最高温熱流に沿って通過して、そ
の間に効果的に加熱、溶融、還元される。さらにアーク
は、耐火材障壁17に行き当たってそれを加熱し、高温
蓄熱部分を形成するから、被処理物の還元は完全に行わ
れる。
なお上記実施例では、多相多電極アーク発生装置として
3相6を極を用いた場合を説明したが、これは3相3電
掻、6相6ii極としてもよく、またさらに上述のよう
に3の倍数で相数、電極数を増やすこともできる。
また上記実施例では黒鉛!橋を用いたが、これは他の電
極を用いてもよいものである。ただし、この場合は強還
元性雰囲気を形成するために、酸化炭素雰囲気、水素雰
囲気等の還元性雰囲気を用意する必要がある。
〔実験例〕
実験例1:6価クロム廃液の処理 試験に供した6価クロム廃液中のクロム分析値は第1表
に示す通りである。
第1表=6価クロム廃液のクロム分析値この廃液200
mj2を黒鉛坩堝中の温石綿廃棄物300gに加えて湿
潤し、多相多電掻交流プラズマアーク(φ13黒鉛電極
6本使用)を装備する第1図に示す間歇式処理炉中にお
いて電力水準70kWで2分間照射して加熱、溶融、還
元し、283gの熔解固化物を得た。
熔解固化物は還元されたCr、O,ないしCrOを固溶
する石綿鉱物組成の褐色ガラス状物質である。このクロ
ム含有量は8.20%で、産業廃棄物検定方法(環境庁
告示第13号)による6価クロム溶出試験では0.O5
ppm以下の結果を得た。埋め立て判定基準1.55p
pm以下に比較して十分満足のいく結果であり、Cr’
°0.55ppmの溶出試験値は本検定試験における検
出限界値であることから6価クロムは殆ど完全にCr2
O,ないしCrOに還元されたものと考えられる。また
石綿の繊維特性は消滅して同時に無害化された。
実験例2:6価クロム含有ダストの処理試験に供したダ
ストの化学組成は第2表に示すとおりである。
第2表:6価クロム含有ダストの化学組成なおこのダス
トの粒度は130−250メツシユでCr”溶出試験値
は3,950ppmである。
このダストを第2図に示す連続式処理炉の装入口13に
入れ、定量供給装置14によって4g/秒の供給速度で
とい15.装入管16を介して電極先端中心部9に供給
するとともに、多相交流プラズマアーク10(φ13黒
鉛電極6本使用)を照射すると、ダストはプラズマアー
クの中心最高温熱流部を通過中に加熱、溶融、還元され
、さらにアーク先端にある耐火材障壁17上の高温蓄熱
部に行き当たって還元反応が補完される。ダスト供給中
の4分間は電力水準70kWでプラズマアーりを照射し
、ダストの供給中止後さらにアーク照射を30秒間継続
した。
処理後得られた溶融固化物は黒色ガラス状で、重量は8
22gであった。ただし還元された鉄と思われる約Q、
5mm径の金属粒子が散見された。
この溶融固化物について産業廃棄物検定方法による6価
クロム溶出試験を行い、Q、O5ppm以下の結果を得
た。従って実験例1と同様6価クロムは殆ど完全にCr
zOnないしCrOにまで還元され、無害化されたもの
と考えられる。
実験例3:6価クロム含有ダストからのクロム資源回収
処理 実験例2で使用したダス)500gに石灰(Cao)1
00gを加えてるつぼに入れ、電力水準70kWで第1
図に示す間歇式処理炉中で3.5分間多相交流プラズマ
アークを照射して加熱、溶融、還元し、229gの金属
塊と116gのスラグを得た。スラグについて産業廃棄
物検定方法による6価クロム溶出試験を行い、0、O5
ppm以下の結果を得た。従って実験例1.2と同様6
価クロムは完全に還元されたものと考えられる。
また金属部分についてクロムの定置分析を実施したとこ
ろ16.03%の値を得た。
従ってダスト中に存在していたCrzoi  Cr O
,Cr Osの酸化物は多相交流プラズマアークの照射
処理によって還元され、優先的に還元された鉄に溶解し
て合金を作る。
この実験例においては6価、3価、2価のクロム酸化物
と3価及び2価の酸化鉄が共存するダストを使用したが
、6価クロム酸化物を適当な金属酸化物または金属と共
に溶融還元するようにすれば、クロム合金として回収す
ることができる。
〔発明の効果〕 以上説明した通り、本発明にかかる6価クロム化合物の
還元処理方法によれば、3本、6本、12本等の多数の
黒鉛等の電極を用いた多相交流プラズマアーク発生装置
を使用して、強還元性、非移行性のプラズマアークを空
気中で容易に発生させ、該非移行性のプラズマアークを
、6価クロム化合物を含有する非導電性の固体物質に直
接照射するようにし、あるいはさらに、逆円錐状に配列
された多数電極の集束する中心部に、粉末状または噴霧
状液体の6価クロム化合物を上方から供給することによ
り、電極先端部から下方へ噴射されるアーク中心の最高
温熱流部に導かれて効果的に加熱、溶融9還元すること
ができ、かくして、被処理物中の6価クロム化合物、例
えばCr O,はCr2O,ないしCrOに還元され、
けい砂その他けい酸塩鉱物と共融すれば、クロム低級酸
化物の固溶した酸性の熔解固化物となり極めて安定無害
な性状とすることができる。
また、6価クロム化合物を含む廃棄物を鉄等の金属また
はその酸化鉱石等とともに多相交流プラズマアークで溶
融処理すれば、溶融鉄や優先還元された溶融鉄中に還元
されたクロムが溶解して鉄−クロム合金が作られる。か
くして、無害化のみならずクロム資源の回収を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例による6価クロム化合
物の還元処理方法を実施する、多相交流プラズマアーク
発生装置を用いた間欠式処理炉の概要説明図、第2図は
この発明の第2の実施例による6価クロム化合物の還元
処理方法を実施する、多相交流プラズマアーク発生装置
を用いた連続式処理炉の概要説明図である。 図において、1.IA、2.2A、3.3Aは黒鉛電橋
、4,5.6は電流調整装置、7は三相交流電源、8は
電極接続部、9は電極先端部、10は非移行性プラズマ
アーク、11はるつぼ、12は被処理物、13は装入口
、14は定量供給装置、15は装入とい、16は装入管
、17は耐火材障壁である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の電極の各々に多相交流電源の各相電圧を印
    加して各電極間に複数のアーク放電を発生させると共に
    、非移行性プラズマアークを電極先端部より噴射させ、 該アークを6価クロム化合物に照射させる、あるいは該
    アーク中に6価クロム化合物を供給することによって6
    価クロム化合物を還元することを特徴とする6価クロム
    化合物の還元処理方法。
  2. (2)上記非移行性プラズマアークは、黒鉛電極の酸化
    分解によって生じる強還元性を有するものである請求項
    1記載の6価クロム化合物の還元処理方法。
  3. (3)6価クロム化合物を含む固体または液体状物質を
    、多数電極の集束するプラズマアークの最高温熱流が通
    過する中心部に供給するようにした請求項1記載の6価
    クロム化合物の還元処理方法。
  4. (4)6価クロム化合物を含む固体または液体状物質を
    、上記プラズマアークで加熱、溶融、還元して3価クロ
    ムまたは2価クロム化合物を含む無機質溶融固化物とし
    て安定無害化することを特徴とする請求項1記載の6価
    クロム化合物の還元処理方法。
  5. (5)6価クロム化合物を含む固体または液状物質を、
    金属もしくは金属酸化物とともに加熱、溶融、還元して
    クロムを含有する合金として回収することを特徴とする
    請求項1記載の6価クロム化合物の還元処理方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994006184A1 (fr) * 1992-08-27 1994-03-17 Hiroshi Tsujino Dispositif de decharge multi-electrodes a courant alternatif polyphase, appareil permettant de fondre des dechets en poudre et utilisant ce dispositif, generateur d'ozone, et appareil source de lumiere

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WO1994006184A1 (fr) * 1992-08-27 1994-03-17 Hiroshi Tsujino Dispositif de decharge multi-electrodes a courant alternatif polyphase, appareil permettant de fondre des dechets en poudre et utilisant ce dispositif, generateur d'ozone, et appareil source de lumiere
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