JPH04100651A - コイリング機 - Google Patents
コイリング機Info
- Publication number
- JPH04100651A JPH04100651A JP21506690A JP21506690A JPH04100651A JP H04100651 A JPH04100651 A JP H04100651A JP 21506690 A JP21506690 A JP 21506690A JP 21506690 A JP21506690 A JP 21506690A JP H04100651 A JPH04100651 A JP H04100651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- mandrel
- filament
- filament wire
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、管形白熱電球のバルブ内に配置されるコイル
状のフィラメントを製造するコイリング機に関するもの
である。
状のフィラメントを製造するコイリング機に関するもの
である。
管形白熱電球は、そのバルブの管軸に沿ってコイル状の
フィラメントが配置されるが、かかるコイル状のフィラ
メントはコイリング機で製造される。つまり、スプール
から引き出されたフィラメント線材をノズルから繰出さ
せ、回転するマンドレルに巻回して形成する。もしくは
、ノズルを静止したマンドレルの周囲で回転させて巻回
する場合もある。このフィラメント線材は、例えば線径
が0.12〜0.41mmφ程度のタングステン素線が
使用されるが、マンドレルに巻回するときに、大きなテ
ンションをかけた状態で小さな曲率半径のコイル状に加
工するので、加工度が大きく、フィラメント線材に傷や
割れが生じることがあり、場合によっては断線してしま
う。ことに冬季において線径が0.25腸諷φ以上のも
のを細いマンドレルに巻回するときに断線したり、傷や
割れが生じ易い。
フィラメントが配置されるが、かかるコイル状のフィラ
メントはコイリング機で製造される。つまり、スプール
から引き出されたフィラメント線材をノズルから繰出さ
せ、回転するマンドレルに巻回して形成する。もしくは
、ノズルを静止したマンドレルの周囲で回転させて巻回
する場合もある。このフィラメント線材は、例えば線径
が0.12〜0.41mmφ程度のタングステン素線が
使用されるが、マンドレルに巻回するときに、大きなテ
ンションをかけた状態で小さな曲率半径のコイル状に加
工するので、加工度が大きく、フィラメント線材に傷や
割れが生じることがあり、場合によっては断線してしま
う。ことに冬季において線径が0.25腸諷φ以上のも
のを細いマンドレルに巻回するときに断線したり、傷や
割れが生じ易い。
また、巻回が完了してフィラメント線材にかけたテンシ
ョンを解除すると、スプリングバックのために、フィラ
メントの径が大きくなるとともに全長も長くなり、フィ
ラメントの寸法が狂う不具合がある。
ョンを解除すると、スプリングバックのために、フィラ
メントの径が大きくなるとともに全長も長くなり、フィ
ラメントの寸法が狂う不具合がある。
そこで本発明は、フィラメント線材をマンドレルに巻回
するときに、フィラメント線材が断線したり傷や割れが
発生せず、また、スプリングバックを抑制できて寸法の
正確なフィラメントを得ることができるコイリング機を
提供することを目的とする。
するときに、フィラメント線材が断線したり傷や割れが
発生せず、また、スプリングバックを抑制できて寸法の
正確なフィラメントを得ることができるコイリング機を
提供することを目的とする。
本発明の構成は、スプールから引き出されたフィラメン
ト線材をマンドレルに巻回してコイル状のフィラメント
を製造するコイリング機であって、マンドレルに巻回さ
れる直前のフィラメント線材に高温の非酸化性ガスを吹
き付けるヒートガンを設けたことを特徴とする。
ト線材をマンドレルに巻回してコイル状のフィラメント
を製造するコイリング機であって、マンドレルに巻回さ
れる直前のフィラメント線材に高温の非酸化性ガスを吹
き付けるヒートガンを設けたことを特徴とする。
すなわち、ヒートガンによってマンドレルに巻回される
直前のフィラメント線材に例えば150℃程度の高温の
不活性ガスや窒素ガスの非酸化性ガスを吹き付けるので
、フィラメント線材が酸化することなく幾分軟化し、冬
季において線径の太いフィラメント線材を細いマンドレ
ルに大きな加工度で巻回しても、断線や傷1割れを防止
できる。
直前のフィラメント線材に例えば150℃程度の高温の
不活性ガスや窒素ガスの非酸化性ガスを吹き付けるので
、フィラメント線材が酸化することなく幾分軟化し、冬
季において線径の太いフィラメント線材を細いマンドレ
ルに大きな加工度で巻回しても、断線や傷1割れを防止
できる。
また、スプリングバックも減少し、寸法の正確なフィラ
メントを得ることができる。
メントを得ることができる。
以下に図面に基いて本発明の実施例を具体的に説明する
。
。
第1図において、線径が0.12〜0.41m++φ程
度のタングステン素線からなるフィラメント線材1はス
プール2に巻き付けられており、スプール2から引き出
してノズル3に通される。スプール2とノズル3の間に
は図示略のテンション付与機構が配置されている。また
、フィラメント線材1は、スプール2から引き出された
ときには巻ぐせが付いており、カールしているので、2
列のローラが千鳥状に配置された直線化機構(図示略)
も配置されており、カールしたフィラメント線材1をこ
の直線化機構に通して巻ぐせを矯正している。ノズル3
から繰り出すフィラメント線材1の先端をマンドレル4
にチャックし、マンドレル4を回転させるとともに、ノ
ズル3をマンドレル4の軸線方向に沿って所定速度で送
るとコイル状のフィラメント5が形成される。
度のタングステン素線からなるフィラメント線材1はス
プール2に巻き付けられており、スプール2から引き出
してノズル3に通される。スプール2とノズル3の間に
は図示略のテンション付与機構が配置されている。また
、フィラメント線材1は、スプール2から引き出された
ときには巻ぐせが付いており、カールしているので、2
列のローラが千鳥状に配置された直線化機構(図示略)
も配置されており、カールしたフィラメント線材1をこ
の直線化機構に通して巻ぐせを矯正している。ノズル3
から繰り出すフィラメント線材1の先端をマンドレル4
にチャックし、マンドレル4を回転させるとともに、ノ
ズル3をマンドレル4の軸線方向に沿って所定速度で送
るとコイル状のフィラメント5が形成される。
ここで、ノズル3とマンドレル4の間には、ヒートガン
6の噴出口61が配置されており、ノズル3とともに移
動する。このヒートガン6は、不活性ガスや窒素ガスの
非酸化性ガスボンベに接続されており、また加熱ヒータ
62で覆われている。
6の噴出口61が配置されており、ノズル3とともに移
動する。このヒートガン6は、不活性ガスや窒素ガスの
非酸化性ガスボンベに接続されており、また加熱ヒータ
62で覆われている。
そして、この非酸化性ガスGが150℃程度に加熱され
、噴出口61から高温の非酸化性ガスGをマンドレル4
に巻回される直前のフィラメント線材1に吹き付ける。
、噴出口61から高温の非酸化性ガスGをマンドレル4
に巻回される直前のフィラメント線材1に吹き付ける。
従って、フィラメント線材1は酸化されることなく高温
になり、幾分軟化した状態で巻回される。このため、た
とえ冬季において線径の太いフィラメント線材1を細い
マンドレル4に大きな加工度で巻回しても、傷や割れを
防止でき、断線することもない、また、巻回が完了して
テンションを解除したとき、スプリングバックが減少し
、寸法の正確なフィラメントを得ることができる。
になり、幾分軟化した状態で巻回される。このため、た
とえ冬季において線径の太いフィラメント線材1を細い
マンドレル4に大きな加工度で巻回しても、傷や割れを
防止でき、断線することもない、また、巻回が完了して
テンションを解除したとき、スプリングバックが減少し
、寸法の正確なフィラメントを得ることができる。
以上説明したように、本発明のコイリング機は。
ヒートガンによってマンドレルに巻回される直前のフィ
ラメント線材に例えば150℃程度の高温の非酸化性ガ
スを吹き付けるようにしたので、フィラメント線材は酸
化されることなく幾分軟化した状態で巻回される。従っ
て、冬季において線径の太いフィラメント線材を細いマ
ンドレルに大きな加工度で巻回してもフィラメント線材
が断線したり傷や割れが発生することがなく、また、ス
プリングバックを抑制できて寸法の正確なフィラメント
を得ることができる。
ラメント線材に例えば150℃程度の高温の非酸化性ガ
スを吹き付けるようにしたので、フィラメント線材は酸
化されることなく幾分軟化した状態で巻回される。従っ
て、冬季において線径の太いフィラメント線材を細いマ
ンドレルに大きな加工度で巻回してもフィラメント線材
が断線したり傷や割れが発生することがなく、また、ス
プリングバックを抑制できて寸法の正確なフィラメント
を得ることができる。
第1図は本発明実施例の正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スプールから引き出されたフィラメント線材をマンドレ
ルに巻回してコイル状のフィラメントを製造するコイリ
ング機であつて、 前記マンドレルに巻回される直前のフィラメント線材に
高温の非酸化性ガスを吹き付けるヒートガンを設けたこ
とを特徴とするコイリング機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21506690A JPH04100651A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | コイリング機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21506690A JPH04100651A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | コイリング機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100651A true JPH04100651A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16666192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21506690A Pending JPH04100651A (ja) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | コイリング機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100651A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101116804B1 (ko) * | 2009-03-19 | 2012-02-28 | 조태구 | 스프링 성형장치 |
| CN106180479A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 南通通杰照明有限公司 | 一种双送丝的无芯绕丝机 |
| CN106424457A (zh) * | 2015-08-04 | 2017-02-22 | 苏州奔腾塑业有限公司 | 一种热熔胶头的热导丝缠绕装置 |
-
1990
- 1990-08-16 JP JP21506690A patent/JPH04100651A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101116804B1 (ko) * | 2009-03-19 | 2012-02-28 | 조태구 | 스프링 성형장치 |
| CN106424457A (zh) * | 2015-08-04 | 2017-02-22 | 苏州奔腾塑业有限公司 | 一种热熔胶头的热导丝缠绕装置 |
| CN106180479A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-07 | 南通通杰照明有限公司 | 一种双送丝的无芯绕丝机 |
| CN106180479B (zh) * | 2016-08-31 | 2017-11-07 | 南通通杰照明有限公司 | 一种双送丝的无芯绕丝机 |
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