JPH04100668A - 成形機の型締装置 - Google Patents
成形機の型締装置Info
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- JPH04100668A JPH04100668A JP21528090A JP21528090A JPH04100668A JP H04100668 A JPH04100668 A JP H04100668A JP 21528090 A JP21528090 A JP 21528090A JP 21528090 A JP21528090 A JP 21528090A JP H04100668 A JPH04100668 A JP H04100668A
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は油圧プレス、射出成形機、ダイキャストマシン
等に用いて好適な成形機の型締装置に関する。
等に用いて好適な成形機の型締装置に関する。
実公昭61−12095号公報には、型締シリンダの後
部に後部油室と連絡させてプレフィルバルブのシリンダ
を延設し、そのシリンダの後端から内部のバルブ部材を
貫通して、早送りラムを型締ラムに挿通し、後部油室と
上記シリンダの連絡部分に圧油供給用のタンクを接続し
、タンク接続部と後部油室との間に、バルブ部材の先端
面と接する遮断用の弁座を突設したプレフイルノくルブ
装置が記載されている。 また特公昭52−15627号公報には、型締ラムのピ
ストンにより、内部が前部油室と後部油室とに区画され
た型締シリンダの後部にのシリンダを延設し、そのシリ
ンダの後端から型締ラム内に早送りラムを挿通するとと
もに、前部油室と後部油室の両方を、バルブ装置を備え
た流路により連通した型締装置が記載されている。
部に後部油室と連絡させてプレフィルバルブのシリンダ
を延設し、そのシリンダの後端から内部のバルブ部材を
貫通して、早送りラムを型締ラムに挿通し、後部油室と
上記シリンダの連絡部分に圧油供給用のタンクを接続し
、タンク接続部と後部油室との間に、バルブ部材の先端
面と接する遮断用の弁座を突設したプレフイルノくルブ
装置が記載されている。 また特公昭52−15627号公報には、型締ラムのピ
ストンにより、内部が前部油室と後部油室とに区画され
た型締シリンダの後部にのシリンダを延設し、そのシリ
ンダの後端から型締ラム内に早送りラムを挿通するとと
もに、前部油室と後部油室の両方を、バルブ装置を備え
た流路により連通した型締装置が記載されている。
上記プレフィルバルブ装置では、早送りラムに供給した
圧油により型締ラムが前進移動して停止し、その停止に
よる昇圧でバルブ部材が前進移動する。そして次にバル
ブ部材の後部から前部に圧油が流出し、バルブ部材の先
端面が弁座に接して後部油室とタンク側とが完全に遮断
されてから、上記圧油による後部油室の昇圧が生じて高
圧型締となる。 このため型閉じから高圧型締までに時間を要し、また型
締ラムの前進移動に伴う後部油室の油の補給を、外部の
タンクから吸込みにより行っているため、後部油室の負
圧が解消されて高圧型締に必要な圧力になるまでには時
間を要し、しかもプレフィルバルブが閉じたことを確認
する必要から、一定時間を経過した後でないと、型締シ
リンダ内の圧力を上昇させられないので、何れにしても
高圧型締が可能な圧力に上昇するまでには時間がかかっ
た。 また2つの油室を流路により連絡し型締装置では、前部
油室の油が後部油室に圧入されるので、タンクから吸込
む場合と異なって、昇圧には時間を要しないが、後部油
室に不足なく油を供給するためには、前部油室の断面積
を後部油室よりも大きくする必要があり、このため大径
の型締ラムを備えた型締装置には応用し難い問題を有す
る。 上記従来のプレフィルバルブ装置または連絡流路を備え
た型締装置が有する課題を解決するために考えられたも
のであって、その目的は、それらの欠点を互いに補うこ
とによって、これまでの型締装置より効率のよい新たな
構成の成形機の型締装置を提供することにある。
圧油により型締ラムが前進移動して停止し、その停止に
よる昇圧でバルブ部材が前進移動する。そして次にバル
ブ部材の後部から前部に圧油が流出し、バルブ部材の先
端面が弁座に接して後部油室とタンク側とが完全に遮断
されてから、上記圧油による後部油室の昇圧が生じて高
圧型締となる。 このため型閉じから高圧型締までに時間を要し、また型
締ラムの前進移動に伴う後部油室の油の補給を、外部の
タンクから吸込みにより行っているため、後部油室の負
圧が解消されて高圧型締に必要な圧力になるまでには時
間を要し、しかもプレフィルバルブが閉じたことを確認
する必要から、一定時間を経過した後でないと、型締シ
リンダ内の圧力を上昇させられないので、何れにしても
高圧型締が可能な圧力に上昇するまでには時間がかかっ
た。 また2つの油室を流路により連絡し型締装置では、前部
油室の油が後部油室に圧入されるので、タンクから吸込
む場合と異なって、昇圧には時間を要しないが、後部油
室に不足なく油を供給するためには、前部油室の断面積
を後部油室よりも大きくする必要があり、このため大径
の型締ラムを備えた型締装置には応用し難い問題を有す
る。 上記従来のプレフィルバルブ装置または連絡流路を備え
た型締装置が有する課題を解決するために考えられたも
のであって、その目的は、それらの欠点を互いに補うこ
とによって、これまでの型締装置より効率のよい新たな
構成の成形機の型締装置を提供することにある。
上記目的によるこの発明の特徴は、型締ラムのピストン
により内部が前部油室と部油室とに区画された型締シリ
ンダと、その型締シリンダの後部に上記後部油室と連絡
させて接続したプレフィルバルブのシリンダと、シリン
ダ先方の後部油室の開口部を閉鎖するシリンダ内のバル
ブ部材と、そのバルブ部材を貫通してシリンダ後端から
上記型締ラムに挿通した早送りラムと、上記開口部に接
続した補給油用のタンクと、上記前部油室と開口部のタ
ンク接続部とにわたり設けた流路と、その流路及びタン
ク側流路と上記後部油室との遮断を、開口部の内面と接
して行うバルブ部材外周面のシール材とからなる成形機
の型締装置にある。 またこの発明の他の特徴は、バルブ部材を円筒体とし、
その先端部外周に先端面に開口した油路と連通した段部
ををし、その段部に油の流入間隙を設けて環状のシール
材を膨出自在に嵌合してなる成形機の型締装置にある。 更にこの発明の他の特徴は、バルブ部材の先端部外周の
段部に、U形のパッキングまたはOリングによるシール
材を嵌合してなる成形機の型締装置にある。
により内部が前部油室と部油室とに区画された型締シリ
ンダと、その型締シリンダの後部に上記後部油室と連絡
させて接続したプレフィルバルブのシリンダと、シリン
ダ先方の後部油室の開口部を閉鎖するシリンダ内のバル
ブ部材と、そのバルブ部材を貫通してシリンダ後端から
上記型締ラムに挿通した早送りラムと、上記開口部に接
続した補給油用のタンクと、上記前部油室と開口部のタ
ンク接続部とにわたり設けた流路と、その流路及びタン
ク側流路と上記後部油室との遮断を、開口部の内面と接
して行うバルブ部材外周面のシール材とからなる成形機
の型締装置にある。 またこの発明の他の特徴は、バルブ部材を円筒体とし、
その先端部外周に先端面に開口した油路と連通した段部
ををし、その段部に油の流入間隙を設けて環状のシール
材を膨出自在に嵌合してなる成形機の型締装置にある。 更にこの発明の他の特徴は、バルブ部材の先端部外周の
段部に、U形のパッキングまたはOリングによるシール
材を嵌合してなる成形機の型締装置にある。
早送りラムに圧油を給送すると、型締ラムは高速で型閉
方向に前進移動する。この移動に伴い後部油室は負圧気
味となり、また前部油室の油は流路に排出されるように
なるので、タンクと流路の両方から後部油室に油が供給
される。 型締ラムが停止した時点でバルブ部材を前進させると、
バルブ部材の先端部は、流路とタンク側流路の開口を横
切ってシリンダ先方の開口部へと移動し、その開口部を
先端により閉鎖するとともに、2つの流路と後部油室と
を先端外周のシール部材により遮断する。バルブ部材は
さらにその状態を維持して前進し、停止するまでの間に
後部油室の油を圧縮する。この結果、後部油室の油圧は
短時間で昇圧する。
方向に前進移動する。この移動に伴い後部油室は負圧気
味となり、また前部油室の油は流路に排出されるように
なるので、タンクと流路の両方から後部油室に油が供給
される。 型締ラムが停止した時点でバルブ部材を前進させると、
バルブ部材の先端部は、流路とタンク側流路の開口を横
切ってシリンダ先方の開口部へと移動し、その開口部を
先端により閉鎖するとともに、2つの流路と後部油室と
を先端外周のシール部材により遮断する。バルブ部材は
さらにその状態を維持して前進し、停止するまでの間に
後部油室の油を圧縮する。この結果、後部油室の油圧は
短時間で昇圧する。
図中1は型締シリンダで、内部は型締ラム2のピストン
3により前部油室4と後部油室5とに区画され、後部油
室5には高圧型締用の油圧口6が設けである。 また型締シリンダ1の後部には、上記後部油室5と連絡
したプレフィルバルブのシリンダ7が連設してあり、そ
のシリンダ7の内部には、シリンダ先方の後部油室5の
開口部8を閉鎖する円筒体のバルブ部材9が、軸方向に
移動自在に収容しである。 このシリンダ7の後端中央から上記型締ラム2の内部の
シリンダ10には、二重管構造で中管先端にピストン1
1を備えた早送りラム12が、上記バルブ部材9を貫通
して挿通しである。この早送りラム12のバルブ部材9
を貫通する基端部13は大径に形成され、その基端部1
3に設けた油路14とシリンダ後部に設けた油路15か
らの圧油により、バルブ部材9は軸方向に進退移動して
、後部油室5の開閉を行う。 このバルブ部材9の先端部外周は、第4図に示すように
段部17に形成され、その段部17に上記開口部8の内
面8aと接して、後部油室5を閉鎖するシール部材18
が嵌合しである。 シール部材18は金属製で、両側縁を厚肉に形成して内
側に間隙19を形成したリング状のものからなり、その
段部17と先端面とにわたり穿設した小径の油路20か
ら、間隙19に流入した圧油により膨出するように、ボ
ルトなどでバルブ部材9に止着した押え金具21により
固定しである。 またこのシール部材18は、第5図に示すように、断面
形状がU形のパッキングまたはOリング(図は省略)で
もよく、またこの場合には環状溝17aにクリアランス
を設けて嵌合することが好ましい。 22は後部油室5の補給油用のタンクで、上記開口部8
の側部に接続しである。 23は上記前部油室4と後部油室5を連絡する圧油の流
路で高圧型開用の油圧口24を有する。 この流路23は前部油室4の前方と開口部8のタンク接
続部分とにわたり設けられており、前後二つの油室の圧
油は、上記型締シリンダ2の進退移動に伴い、流路23
を通って交互に流出入するようにしである。 第6図は油圧回路で、油圧ポンプPからの圧油を早送り
ラム12と、油圧路を介して型締シリンダ1に供給する
4ポ一ト3位置切換弁V1と、型締シリンダ1と早送り
ラム12よりタンクに圧油を落とす4ポ一ト3位置切換
弁v2と、油圧ポンプPの圧油をシリンダ7に供給する
4ボ一ト3位置切換弁v3と、 切換弁V1を通じて供給される油圧ポンプPからの圧油
が、型締シリンダ1に供給する4ポ一ト2位置切換弁v
4と、 その切換弁v4と型締シリンダ1の高圧型開用の油圧口
24との間に設けたリリーフバルブV5と、 チエツクバルブV6と後部油室5を結ぶ回路に設けられ
、タンクに通じる回路途中に直列に設けたチエツクバル
ブV7及びとリリーフバルブv8と、 上記切換弁■3とシリンダ7の間の回路に設けたチエツ
クバルブV9とから構成されている。 次に、本実施例の型締装置の動作について説明する。 高速型閉 第1図に示すように、バルブ部材9を後退させてタンク
22と流路23の開口を開き、前部油室4と後部油室5
とを連通した状態において、切換弁v1を作動して、早
送りラム12のピストン11より先に圧油を供給すると
、型締ラム2は高速で前進移動する。その時、型締ラム
2の移動に伴い後部油室5が負圧気味となる一方、前部
油室4は加圧されるため、前部油室4の圧油は流路23
に圧出され、またタンク22からは油が吸引1れて、そ
の両方が拡大しつつある後部油室5に補充される。 型閉スローダウン及び高圧型締 次に、切換弁v3を作動させて油路15に圧油を供給し
、バルブ部材9を前進させる。バルブ部材9は先ず先端
部周囲のシール材18により、第2図で示すように、タ
ンク22と流路23の開口を閉鎖して後部油室5への油
の供給を断つ。更にバルブ部材9はそのまま前進して後
部油室5を完全に閉鎖するとともに、停止する間に後部
油室内の油を先端面により圧縮する。 これによりシール材18は、油路20から間隙19に圧
入されたれた油圧により膨出して、開口部内面と強く接
触して遮断を密に維持し、また後部油室内の油圧は昇圧
する。この油圧の昇圧は、リリーフバルブv8により調
整される。 その後に切換弁V4を作動させ後部油室5に圧油を送る
と、低速で高圧型締に切換わる。 強力型開 切換弁V1、v2、v3を切換え、圧油を流路23の油
圧口24から前部油室4に供給するとともに、油路14
にも圧油を供給してバルブ部材9を後退移動させる。 高速型開 バルブ部材9の後退によりタンク22と流路23の開口
が開放されると、後部油室5の油はその両方に押出され
、流路23の油は前部油室4に還流するようになる。そ
こで早送りラム12のピストン11の内側に圧油を供給
すると、型締ラム2は高速で型開方向に後退移動する。
3により前部油室4と後部油室5とに区画され、後部油
室5には高圧型締用の油圧口6が設けである。 また型締シリンダ1の後部には、上記後部油室5と連絡
したプレフィルバルブのシリンダ7が連設してあり、そ
のシリンダ7の内部には、シリンダ先方の後部油室5の
開口部8を閉鎖する円筒体のバルブ部材9が、軸方向に
移動自在に収容しである。 このシリンダ7の後端中央から上記型締ラム2の内部の
シリンダ10には、二重管構造で中管先端にピストン1
1を備えた早送りラム12が、上記バルブ部材9を貫通
して挿通しである。この早送りラム12のバルブ部材9
を貫通する基端部13は大径に形成され、その基端部1
3に設けた油路14とシリンダ後部に設けた油路15か
らの圧油により、バルブ部材9は軸方向に進退移動して
、後部油室5の開閉を行う。 このバルブ部材9の先端部外周は、第4図に示すように
段部17に形成され、その段部17に上記開口部8の内
面8aと接して、後部油室5を閉鎖するシール部材18
が嵌合しである。 シール部材18は金属製で、両側縁を厚肉に形成して内
側に間隙19を形成したリング状のものからなり、その
段部17と先端面とにわたり穿設した小径の油路20か
ら、間隙19に流入した圧油により膨出するように、ボ
ルトなどでバルブ部材9に止着した押え金具21により
固定しである。 またこのシール部材18は、第5図に示すように、断面
形状がU形のパッキングまたはOリング(図は省略)で
もよく、またこの場合には環状溝17aにクリアランス
を設けて嵌合することが好ましい。 22は後部油室5の補給油用のタンクで、上記開口部8
の側部に接続しである。 23は上記前部油室4と後部油室5を連絡する圧油の流
路で高圧型開用の油圧口24を有する。 この流路23は前部油室4の前方と開口部8のタンク接
続部分とにわたり設けられており、前後二つの油室の圧
油は、上記型締シリンダ2の進退移動に伴い、流路23
を通って交互に流出入するようにしである。 第6図は油圧回路で、油圧ポンプPからの圧油を早送り
ラム12と、油圧路を介して型締シリンダ1に供給する
4ポ一ト3位置切換弁V1と、型締シリンダ1と早送り
ラム12よりタンクに圧油を落とす4ポ一ト3位置切換
弁v2と、油圧ポンプPの圧油をシリンダ7に供給する
4ボ一ト3位置切換弁v3と、 切換弁V1を通じて供給される油圧ポンプPからの圧油
が、型締シリンダ1に供給する4ポ一ト2位置切換弁v
4と、 その切換弁v4と型締シリンダ1の高圧型開用の油圧口
24との間に設けたリリーフバルブV5と、 チエツクバルブV6と後部油室5を結ぶ回路に設けられ
、タンクに通じる回路途中に直列に設けたチエツクバル
ブV7及びとリリーフバルブv8と、 上記切換弁■3とシリンダ7の間の回路に設けたチエツ
クバルブV9とから構成されている。 次に、本実施例の型締装置の動作について説明する。 高速型閉 第1図に示すように、バルブ部材9を後退させてタンク
22と流路23の開口を開き、前部油室4と後部油室5
とを連通した状態において、切換弁v1を作動して、早
送りラム12のピストン11より先に圧油を供給すると
、型締ラム2は高速で前進移動する。その時、型締ラム
2の移動に伴い後部油室5が負圧気味となる一方、前部
油室4は加圧されるため、前部油室4の圧油は流路23
に圧出され、またタンク22からは油が吸引1れて、そ
の両方が拡大しつつある後部油室5に補充される。 型閉スローダウン及び高圧型締 次に、切換弁v3を作動させて油路15に圧油を供給し
、バルブ部材9を前進させる。バルブ部材9は先ず先端
部周囲のシール材18により、第2図で示すように、タ
ンク22と流路23の開口を閉鎖して後部油室5への油
の供給を断つ。更にバルブ部材9はそのまま前進して後
部油室5を完全に閉鎖するとともに、停止する間に後部
油室内の油を先端面により圧縮する。 これによりシール材18は、油路20から間隙19に圧
入されたれた油圧により膨出して、開口部内面と強く接
触して遮断を密に維持し、また後部油室内の油圧は昇圧
する。この油圧の昇圧は、リリーフバルブv8により調
整される。 その後に切換弁V4を作動させ後部油室5に圧油を送る
と、低速で高圧型締に切換わる。 強力型開 切換弁V1、v2、v3を切換え、圧油を流路23の油
圧口24から前部油室4に供給するとともに、油路14
にも圧油を供給してバルブ部材9を後退移動させる。 高速型開 バルブ部材9の後退によりタンク22と流路23の開口
が開放されると、後部油室5の油はその両方に押出され
、流路23の油は前部油室4に還流するようになる。そ
こで早送りラム12のピストン11の内側に圧油を供給
すると、型締ラム2は高速で型開方向に後退移動する。
この発明は上述のように、 型締ラムのピストンにより
区画された型締シリンダ内の前部油室と部油室とを流路
により連絡するとともに、その流路と補給油用のタンク
の両方を後部油室の開口部に接続し、それらと後部油室
との遮断を、型締シリンダ後部のプレフィルバルブのバ
ルブ部材により行う一方、遮断後のバルブ部材の前進移
動により、閉鎖された後部油室の圧油の圧縮を行えるよ
うに型締装置を構成してなることから、バルブ部材の先
端面により遮断を行う場合と異なって、ノクルブ部材の
停止前に閉鎖が完了し、またノ旬しブ部材の圧縮により
後部油室内の油圧が昇圧するので、従来装置よりも短時
間で昇圧を行うことができる。 また前部油室からの圧油が後部油室に補給されるので、
全量をタンクから吸込んだ油による場合よりも、後部油
室内の負圧の解消が早く、閉鎖完了から高圧型締に必要
な圧力になるまでの時間が短くなり、高速型閉から高圧
型締への切換時間も短縮される等の利点を有する。
区画された型締シリンダ内の前部油室と部油室とを流路
により連絡するとともに、その流路と補給油用のタンク
の両方を後部油室の開口部に接続し、それらと後部油室
との遮断を、型締シリンダ後部のプレフィルバルブのバ
ルブ部材により行う一方、遮断後のバルブ部材の前進移
動により、閉鎖された後部油室の圧油の圧縮を行えるよ
うに型締装置を構成してなることから、バルブ部材の先
端面により遮断を行う場合と異なって、ノクルブ部材の
停止前に閉鎖が完了し、またノ旬しブ部材の圧縮により
後部油室内の油圧が昇圧するので、従来装置よりも短時
間で昇圧を行うことができる。 また前部油室からの圧油が後部油室に補給されるので、
全量をタンクから吸込んだ油による場合よりも、後部油
室内の負圧の解消が早く、閉鎖完了から高圧型締に必要
な圧力になるまでの時間が短くなり、高速型閉から高圧
型締への切換時間も短縮される等の利点を有する。
図面はこの発明に係わる成形機の型締装置の1実施例を
示すもので、第1図は型開時の縦断面図、第2図は流路
閉鎖時の要部縦断面図、第3図は後部油室の遮断時の要
部縦断面図、第4図及び第5図はバルブ部材の先端部の
部分断面図、第6図は回路図である。 1・・・・・・・・・型締シリンダ 3・・・・・・・・・ピストン 5・・・・・・・・・後部油室 8・・・・・・・・・開口部 12・・・・・・・・・早送りシリンダ18・・・・・
・・・・シール部材 23・・・・・・・・・流路 2・・・・・・・・・型締ラム 4・・・・・・・・・前部油室 7・・・・・・・・・シリンダ 9・・・・・・・・・バルブ部材 22・・・・・・・・・タンク
示すもので、第1図は型開時の縦断面図、第2図は流路
閉鎖時の要部縦断面図、第3図は後部油室の遮断時の要
部縦断面図、第4図及び第5図はバルブ部材の先端部の
部分断面図、第6図は回路図である。 1・・・・・・・・・型締シリンダ 3・・・・・・・・・ピストン 5・・・・・・・・・後部油室 8・・・・・・・・・開口部 12・・・・・・・・・早送りシリンダ18・・・・・
・・・・シール部材 23・・・・・・・・・流路 2・・・・・・・・・型締ラム 4・・・・・・・・・前部油室 7・・・・・・・・・シリンダ 9・・・・・・・・・バルブ部材 22・・・・・・・・・タンク
Claims (3)
- (1)型締ラムのピストンにより内部が前部油室と部油
室とに区画された型締シリンダと、その型締シリンダの
後部に上記後部油室と連絡させて接続したプレフィルバ
ルブのシリンダと、シリンダ先方の後部油室の開口部を
閉鎖するシリンダ内のバルブ部材と、そのバルブ部材を
貫通してシリンダ後端から上記型締ラムに挿通した早送
りラムと、上記開口部に接続した補給油用のタンクと、
上記前部油室と開口部のタンク接続部とにわたり設けた
流路と、その流路及びタンク側流路と上記後部油室との
遮断を、開口部の内面と接して行うバルブ部材外周面の
シール材とからなることを特徴とする成形機の型締装置
。 - (2)バルブ部材は円筒体からなり、その先端部外周に
先端面に開口した油路と連通した環状溝を有し、その環
状溝に圧油の流入間隙を設けてシール材を嵌着してなる
ことを特徴とする請求項1記載の成形機の型締装置。 - (3)バルブ部材は円筒体からなり、その先端部外周に
環状溝を有し、その環状溝にU形のパッキングまたはO
リングによるシール材を嵌着してなることを特徴とする
請求項1記載の成形機の型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215280A JPH0773784B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215280A JPH0773784B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 成形機の型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100668A true JPH04100668A (ja) | 1992-04-02 |
| JPH0773784B2 JPH0773784B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=16669705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215280A Expired - Fee Related JPH0773784B2 (ja) | 1990-08-15 | 1990-08-15 | 成形機の型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773784B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004018120A1 (de) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Sms Eumuco Gmbh | Haupt- bzw. presszylinder einer rohr- und strangpresse |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165217A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機等の型締方法 |
| JPS62144616U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 |
-
1990
- 1990-08-15 JP JP2215280A patent/JPH0773784B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165217A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機等の型締方法 |
| JPS62144616U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004018120A1 (de) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Sms Eumuco Gmbh | Haupt- bzw. presszylinder einer rohr- und strangpresse |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0773784B2 (ja) | 1995-08-09 |
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