JPH04100685A - 薄膜体のパターン除去方法 - Google Patents

薄膜体のパターン除去方法

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JPH04100685A
JPH04100685A JP2217220A JP21722090A JPH04100685A JP H04100685 A JPH04100685 A JP H04100685A JP 2217220 A JP2217220 A JP 2217220A JP 21722090 A JP21722090 A JP 21722090A JP H04100685 A JPH04100685 A JP H04100685A
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JP
Japan
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film body
thin film
intensity distribution
laser
thin
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Pending
Application number
JP2217220A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
弘 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は薄膜体をレーザ光によって照射除去する薄膜
体のパターン除去方法に関する。
(従来の技術) たとえば、太陽電池においてはガラス基板上にSnO2
、a−5iSA、9の薄膜体が三層に設けられたものか
用いられており、そのうち、上の一層だけを所定のパタ
ーンで除去することが要求されることかある。
そのような場合、従来は第6図乃至第8図に示すように
行われていた。すなわち、第6図はレーサ加工装置を示
し、同図中1はレーザ発振器である。このレーザ発振器
1から出力されたレーザ光りは反射鏡2で反射して収束
レンズ3で収束され、基板4上に設けられた三層の薄膜
体5a、5b、5cのうち、最上の薄膜体5aを照射す
る。それによって、その最上の薄膜体5aかレーザ光り
によって照射溶融されてパターン除去されるようになっ
ている。
上記収束レンズ3で収束されたレーザ光りのビーム断面
の強度分布は、第7図に示すように中心部か高く、周辺
にゆくにしたかって低くなるがウス分布をなしている。
そのため、レーザ光りを最上の第1の薄膜体5aが所定
の幅寸法で除去される強度分布、つまりビームの周辺部
が第1の薄膜体5aを溶融除去できる強度になるようレ
ーザ光Lの出力を設定し、所定のラップ率で照射すると
、下側の第2の薄膜体5bは第8図に示すようにレーザ
光りのビーム断面の強度分布が最も高い中心部に対応す
る部分6の熱入力か過大となり、その部分6が熱損する
ということがあった。第2層の薄膜体5bの熱損をなく
すため、レーザ光りの強度を低下させると、第1の薄膜
体5aを所定の幅寸法で除去することができなくなる。
また、上記レーザ光りのビーム断面形状は円形なので、
そのビームを所定のオーバラップ率で走査させると、第
1の薄膜体5aに形成される除去パターンの両側にエツ
ジ7が残り、直線性を確保することができない。直線性
を確保するためには、レーザ光りのビームのオーバラッ
プ率を大きくしなければならない。しかしなから、オー
バラップ率を大きくすると、第2の薄膜体5bにおける
単位面積当りの熱入力が過大となるから、第2の薄膜体
5bを熱損させるということがあるばかりか、作業性の
低下を招くということもある。
(発明か解決しようとする課題) このように、従来はレーザ光を所定の加工幅を確保する
ことかできち強度に設定すると、除去しようとする薄膜
体の下側の層を熱損させるということかある。また、レ
ーザ光のビーム断面形状が円形であるため、除去パター
ンの両側にエツジが残り、直線性が確保しずらく、直線
性を確保するためにビームのオーバラップ率を大きくす
ると、下側の層への入熱か過大となって熱損を招くとい
うことがある。
この発明は上記事情にもとすきなされたもので、その目
的とするところは、下層を熱損させることなく上層の薄
膜体を、エツジ部を残すことなく直線性を確保して除去
することができるようにした薄膜体のパターン除去方法
を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用)上記課題を解決
するためにこの発明は、レサ発振器からパルス出力され
たレーザ光を光ファイバを通して強度分布変換素子に入
射させ、二の強度分布変換素子で上記レーザ光のビーム
の強度分布を均一化するとともにビーム形状を四角形に
変換してから収束レンズで集束し、この収束されたレー
ザ光を所定のオーバラップ率で薄膜体に照射することを
特徴とする。
このような方法によれば、上層の薄膜体を均一な強度分
布のビームで照射することかできるから、除去される薄
膜体の下側の層が熱損されるのを防止することができ、
また除去パターンにエツジを残さす、直線性を確保する
ことかできる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第5図を参照し
て説明する。第1図に示すレーザ加工装置はレーザ発振
器11を備えている。このレーザ発振器11は、ビーム
形状が円形で、パルス幅が200ns以下のレーザ光り
を出力することができる。このレーザ発振器11から出
力されたレーザ光りは、第1の収束レンズ12で収束さ
れて光ファイバ13に入射する。この光ファイバ13の
出射端は、石英によって四角柱状にかつ外面側か光学平
面に形成された強度分布変換素子としてのカライドスコ
ープ14の一端面に光学的に接続されている。このカラ
イドスコープ14の他端面から出射するレーザ光りは、
そのビーム断面形状が上記カライドスコープ14の断面
形状と同し四角形に変換され、またビーム断面内におけ
る強度分布は第3図に示すようにほぼ均一化される。
上記カライドスコープ14から出射したレーザ光りは収
差か補正された第2の収束レンズ15で収束されて基板
16上に設けられた複数、この実施例では二層に設けら
れた第1、第2の薄膜体17.18のうち、上側の第1
の薄膜体17を照射し、溶融除去する。
第1図に示すように上記カライドスコープ14の光軸と
直交する断面における長い方の一辺をD、光軸方向の長
さをL1光ファイバ13の開口数を0.2とすると、上
記カライドスコープ14の光軸方向の長さしは、 L−≧10D      ・・・(1)式に設定されて
いる。この(1)式は、レーザ光Lがカライドスコープ
14内で2回以上反射することを示している。それによ
って、カライドスコープ14から出射するレーザ光りの
ビーム断面における強度分布を均一にすることかできる
第4図はレーザ光りがカライドスコープ14内で反射す
る回数と、強度分布の不均一度Hを計算した結果を示し
ている。この図から分かるように、カライドスコープ1
4内での反射回数が2回以上になると、強度分布の不均
一度Hが10%以下となる。
なお、強度分布の不均一度Hは、第5図に示すようにカ
ライドスコープ14の出射端でのレーザ光りの強度分布
の最大をP’a+axs最小をP winとすると、 H−(Pmax −Pain ) /Pmax−(2)
式%式% このような構成のレーザ加工装置によって、基板16に
設けられた第1、第2の薄膜体17.18のうち、上側
の第1の薄膜体17をレーザ光りによってパターン除去
する場合には、上記カライドスコープ14から出射され
て第2の収束レンズ15て収束されたレーザ光りを上記
第1の薄膜体17に照射し、そのビームを第2図(a)
に示すように所定の所定のオーバラップ率0またとえば
10%のオーバラップ率Oで走査させる。
上記カライドスコープ14から出射したレーザ光りは、
そのビーム内の強度分布か均一であり、ビーム形状は四
角形となっている。そのため、レーザ光りの強度を上記
第1の薄膜体17を除去するに十分で、しかも第2の薄
膜体18を熱損させることのない強度に設定すれば、第
1の薄膜体17の下側の第2の薄膜体18への入熱か過
大になることがないばかりか、上記第1の薄膜体17を
第2図(b)に示すようにレーザ光りのビームの幅寸法
に対応したパターンで除去することができる。しかも、
レーザ光りのビーム形状が四角形であるから、オーバラ
ップ率を十分に小さくしても、第1の薄膜体17に形成
されるパターンにはエツジか形成されることかないから
、良好な直線性が得られる。
さらに、カライドスコープ14から出射したレーザ光り
は、収差か補正された第2のレンズ15て収束するよう
にしたから、強度分布の立上がりが急峻となる。そのた
め、レーザ光りの強度が多少変動しても、第1の薄膜体
17に形成されるパターンの形状が大きく変動すること
がない。
このように、強度分布を均一化し、かつビーム形状を四
角形にしたレーザ光して第1の薄膜体17をパターン除
去すれば、第2の薄膜体18に過大な熱を入力させるこ
となく、第1の薄膜体17だけをパターン除去すること
ができる。しかも、ビームのオーバラップ率を十分に小
さくすることができるから、そのことによっても、第2
の薄膜体18への入熱を少なくすることができるばかり
か、パターン除去を能率よく行うことができる。
なお、この発明は上記一実施例に限定されるものでない
。たとえば、上記一実施例では薄膜体が基板に二層膜け
られ、その上側の薄膜体をパターン除去する場合につい
て説明したが、薄膜体が基板に三層以上設けられている
場合や一層しか設けられていない場合にも、この発明を
適用することができること勿論であり、−層の場合は基
板の熱損を防止することができる。
また、強度分布変換素子として用いられるカライドスー
ブは四角柱のものだけでなく、四角筒のものであっても
よい。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明は、レーザ発振器からパルス
出力されるレーザ光を、強度分布変換素子によってビー
ム断面における強度分布を均一にするとともに、ビーム
形状を四角形に変換してから、収束レンズで収束して所
定のオーバラップ率で薄膜体を照射するようにした。
したがって、パターン除去される薄膜体の下側の層への
熱入力が過大になるのが防止できるから、その下側の層
を熱損させずにすむ。また、ビームのオーバラップ率を
小さくすることができるから、生産性の向上を計ること
ができ、さらには薄膜体に形成されるパターンにエツジ
が形成されることかないため、良好な直線性が得られる
などの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すレーザ加工装置全体
の概略図、第2図(a)は同じく上側の薄膜体にレーザ
光を所定のオーバラップ率で照射する状態の説明図、第
2図(b)は同じく上側の薄膜体をパターン除去した状
態の平面図、第3図はカライドスコープを出射したレー
ザ光の強度分布の説明図、第4図はレーザ光のカライド
スコープ内での反射回度と強度分布の不均一性との関係
の説明図、第5図はカライドスコープから出射されるレ
ーザ光の不均一度を説明するための説明図、第6図は従
来のレーザ加工装置の概略的構成図、第7図は同じく薄
膜体を照射するレーザ光の強度分布の説明図、第8図は
同じく上側の薄膜体をパターン除去した状態の斜視図で
ある。 11・・レーザ発振器、13・・・先ファイバ14・・
・カライドスコープ(強度分布変換素子)、15・・・
第2の収束レンズ、17.18・・・第1、第2の薄膜
体、 L・・・レーザ光。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザ発振器からパルス出力されたレーザ光を光ファイ
    バを通して強度分布変換素子に入射させ、この強度分布
    変換素子で上記レーザ光の強度分布を均一化するととも
    にビーム形状を四角形に変換してから収束レンズで集束
    し、この収束されたレーザ光を所定のオーバラップ率で
    薄膜体に照射することを特徴とする薄膜体のパターン除
    去方法。
JP2217220A 1990-08-20 1990-08-20 薄膜体のパターン除去方法 Pending JPH04100685A (ja)

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