JPH04101032U - 一方向クラツチ - Google Patents

一方向クラツチ

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JPH04101032U
JPH04101032U JP1038391U JP1038391U JPH04101032U JP H04101032 U JPH04101032 U JP H04101032U JP 1038391 U JP1038391 U JP 1038391U JP 1038391 U JP1038391 U JP 1038391U JP H04101032 U JPH04101032 U JP H04101032U
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JP
Japan
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ring
outer ring
flange
inner ring
way clutch
Prior art date
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Application number
JP1038391U
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Inventor
寛正 福山
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内輪13と外輪16との間にころ21等の転動
体を設け、しかも一方向クラッチの軸方向寸法を短くす
る。 【構成】内輪13の第一の円筒部14と外輪16の第二
の円筒部17との間にころ21を設ける。内輪13の第
一の鍔部15と外輪16の第二の鍔部18との間にスプ
ラグ3等のクラッチ手段を設ける。内輪13と外輪16
とは、相対的に回転はするが、軸方向には変位しない状
態で、第一、第二の部材25、26に支持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案に係る一方向クラッチは、例えば自動車用変速機、或は各種機械装置 に組み込み、互いに相対的に回転自在な2部材同士の間で、特定方向の回転力伝 達のみを自在とするのに利用する。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車用変速機に於いては、回転軸の外周面とこの回転軸の周囲に支持 された歯車の内周面との間に一方向クラッチを設ける事が行なわれている。そし てこの一方向クラッチは、上記回転軸が或る方向に回転する場合には、そのまま この回転力を上記歯車に伝達して、この歯車を回転させる。又、回転軸が逆方向 に回転する場合には、上記一方向クラッチはスリップして、回転軸の回転に拘ら ず、上記歯車が回転する事のない様にする。
【0003】 この様な場合に使用される一方向クラッチとして従来から、図7に示す様な一 方向クラッチが知られている。この一方向クラッチは、軸等の外周面に外嵌固定 する内輪1の外周面と、歯車等の内周面に内嵌固定する外輪2の内周面との間に 、複数のスプラグ3を設ける事で構成されている。4はこれら複数のスプラグ3 を整列状態で保持する保持器、5は上記複数のスプラグ3を一方向に付勢する為 のばねである。又、上記内輪1の外周面両端部と外輪2の内周面両端部との間に は、内輪1に設けられた給油孔34を通じて、遠心力により軸孔から給油され、 油潤滑される滑り軸受のエンドベアリング6、6をそれぞれ設けて、上記内輪1 と外輪2とを同心に保持すると共に、これら内輪1と外輪2との相対的回転が円 滑に行なわれる様にしている。
【0004】 上述の様に構成される従来の一方向クラッチの作用は次の通りである。先ず、 内輪1と外輪2とが或る方向に相対回転する場合には、内輪1の外周面と外輪2 の内周面との間で複数のスプラグ3が、ばね5の弾力によって起立する(内輪1 及び外輪2の直径方向に対して平行に近くなる)傾向となり、各スプラグ3の内 端部が内輪1の外周面に、外端部が外輪2の内周面に、それぞれ食い込む様に強 く当接する。この結果、内輪1と外輪2とが一体的に回転する様になって、軸等 の内輪1を外嵌固定した部材と、歯車等の外輪2を内嵌固定した部材との間で回 転力の伝達が行なわれる。
【0005】 一方、内輪1と外輪2とが逆方向に相対回転する場合には、上記複数のスプラ グ3の内端部と内輪1の外周面との間、及び複数のスプラグ3の外端部と外輪2 の内周面との間にそれぞれ作用する摩擦力によって、各スプラグ3が倒れる(上 記直径方向に対して傾斜する)傾向となり、各スプラグ3の内端部と内輪1の外 周面とが、外端部と外輪2の内周面とが、それぞれ滑る。この結果、内輪1と外 輪2とが独立して回転する様になり、軸等の内輪1を外嵌固定した部材と、歯車 等の外輪2を内嵌固定した部材との間で回転力の伝達が行なわれなくなる。
【0006】 ところが、上記図7に示した一方向クラッチの場合、内輪1と外輪2との相対 的回転を許容する為の軸受であるエンドベアリング6、6として、滑り軸受を使 用している為、上記内輪1と外輪2とが相対回転する際の摩擦損失が大きい。
【0007】 又、上記内輪1と外輪2との相対回転が高速で行なわれた場合に、上記エンド ベアリング6、6の内外両周面と外輪2の内周面及び内輪1の外周面とが焼き付 く場合がある。この様な焼き付きを防止する為には、上記エンドベアリング6、 6の内外両周面と外輪2の内周面及び内輪1の外周面との間に、本来一方向クラ ッチの潤滑に必要とされる以上の潤滑油供給を行なう必要がある。潤滑油量の増 大は、内輪1と外輪2との相対回転に対する抵抗増大に繋る等、好ましくない。
【0008】 この為従来から、フランス特許出願公開第2413582号等に記載されてい る様に、内輪と外輪との間に転動体を設けた一方向クラッチが知られている。
【0009】 この一方向クラッチは、図8に示す様に構成されている。それぞれ円筒状に形 成され、互いに同心に組み合わされた内輪7の外周面中間部と外輪8の内周面中 間部との間には、前述した図7の一方向クラッチの場合と同様に、複数のスプラ グ3を設けている。又、上記内輪7の外周面両端部と外輪8の内周面両端部との 間には、それぞれ保持器9、10により保持された転動体11、12が、上記ス プラグ3を挟んで設けられている。
【0010】 この図8に示された一方向クラッチは、転動体11、12の転動によって、内 輪7と外輪8との相対的回転が自在とされる為、これら内輪7と外輪8との相対 的回転が軽い力で行なわれると共に、多量の潤滑油供給を行なわなくても、内輪 7と外輪8との相対的高速回転を、焼き付きの恐れなく行なえる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図8に示す様な一方向クラッチに於いても、依然として次に述べる 様な解決すべき問題があった。
【0012】 即ち、図8に示した一方向クラッチの場合、スプラグ3と転動体11、12と を、内輪7及び外輪8の軸方向(図8の左右方向)に亙って直列に配置している 。この為、上記内輪7及び外輪8の軸方向に亙る幅寸法Wが大きくなる事が避け られない。
【0013】 この様に一方向クラッチの幅寸法Wが大きくなると、内輪7を外嵌固定する軸 等の長さ寸法、並びに外輪8を内嵌固定する歯車等の厚さ寸法が大きくなってし まう。この結果、一方向クラッチを組み込んだ変速機等が必要以上に大型化する 等、好ましくない。
【0014】 本考案の一方向クラッチは、直径方向の寸法を大きくする代りに軸方向の寸法 を小さくする事で、直径方向の寸法を確保出来る部分に設置した場合に、軸方向 の寸法を小さくして、一方向クラッチを組み込んだ機械装置の小型化を図れる様 にするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本考案の一方向クラッチは、第一の円筒部及びこの第一の円筒部から連続して 形成された第一の鍔部を有する第一の軌道輪と、上記第一の円筒部と同心の第二 の円筒部及びこの第二の円筒部から連続して形成され、上記第一の鍔部と対向す る第二の鍔部を有する第二の軌道輪と、上記第一の円筒部の周面と第二の円筒部 の周面との間に設けられた複数の転動体と、上記第一の鍔部と第二の鍔部との間 に設けられ、第一、第二の鍔部同士が特定方向に変位する事のみを許容するクラ ッチ手段とから構成される。
【0016】
【作用】
上述の様に構成される本考案の一方向クラッチは、互いに同心に、且つ相対的 回転は自在であるが軸方向への相対的変位は不能に組み合わされた、1対の第一 、第二の部材同士の間に、第一の軌道輪を第一の部材の周面に固定し、第二の軌 道輪を第二の部材の周面に固定した状態で設けられる。
【0017】 この状態で第一、第二の部材同士がある方向に相対回転する場合には、第一の 軌道輪に形成した第一の鍔部の側面と第二の軌道輪に形成した第二の鍔部の側面 との間に設けたクラッチ手段の働きにより、第一の軌道輪と第二の軌道輪とが一 体的に回転する様になって、上記第一、第二の部材同士の間で回転力の伝達が行 なわれる。
【0018】 一方、第一、第二の部材同士が逆方向に相対回転する場合には、上記クラッチ 手段の働きにより第一の軌道輪と第二の軌道輪とが、第一の円筒部の周面と第二 の円筒部の周面との間に設けられた転動体の転動に基づいて、独立して回転する 様になり、上記第一、第二の両部材同士の間で回転力の伝達が行なわれなくなる 。
【0019】
【実施例】 図1〜4は本考案の第一実施例を示している。13は、軸受鋼等の十分な剛性 を有する材料により全体を環状に形成された、第一の軌道輪である内輪である。 この内輪13は、第一の円筒部14と、この第一の円筒部14の一端部(図1の 左端部)から直径方向外側(図1の上側)に外向フランジ状に形成された第一の 鍔部15とを有する。
【0020】 16は、やはり軸受鋼等により環状に形成された、第二の軌道輪である外輪で ある。上記内輪13と同心に配置されたこの外輪16は、上記第一の円筒部14 の外径dよりも大きな内径r(d<r)を有する第二の円筒部17と、この第二 の円筒部17の他端部(図1の右端部)から直径方向外側(図1の上側)に外向 フランジ状に形成された第二の鍔部18とを有する。図示の実施例に於いては、 この第二の鍔部18の外周縁から上記第二の円筒部17と同じ方向に連続させて 、第三の円筒部19を形成している。この第三の円筒部19の内径Rは、上記第 一の鍔部15の外径Dよりも僅かに大きく(R>D)している。
【0021】 上述の様に構成される内輪13と外輪16とは、図1に示す様に、第二の円筒 部17の端縁を第一の鍔部15の側面に対向させ、この第一の鍔部15の外周縁 を第三の円筒部19の内周面に対向させた状態に組み合わせる。そして、この様 に組み合わされた状態で、互いに同心となる第一の円筒部14の外周面と第二の 円筒部17の内周面との間には、複数の転動体として、保持器20により保持さ れた複数のころ21を設けている。
【0022】 更に、上記第一の鍔部15と第二の鍔部18との間で、第二、第三の円筒部1 7、19によって内外周側を仕切られた空間22内には、上記第一、第二の鍔部 15、18同士が特定方向に変位する事のみを許容するクラッチ手段を構成すべ く、複数のスプラグ3を、保持器23、23により保持した状態で設けている。 そしてこの複数のスプラグ3を、ばね24によって一方向(後述する図3、4の 反時計方向)に付勢している。尚、前述した図7の構造に於ける保持器4が、金 属板を円筒状に形成する事で構成されていたのに対し、図1の保持器23は、金 属板を円輪状に形成し、スプラグ3を保持する為の複数のポケットを設ける事で 構成されている。
【0023】 上述の様に構成される本考案の一方向クラッチは、図2に示す様に、軸等の第 一の部材25の外周面と、歯車等の第二の部材26の内周面との間に組み付けら れる。これら第一、第二の部材25、26は、互いに同心に、且つ相対的回転は 自在であるが軸方向への相対的変位は不能に組み合わされている。
【0024】 上述の様な第一、第二の部材25、26の内、第一の部材25の外周面には段 部27が形成されており、この段部27に、前記内輪13を構成する第一の円筒 部14の一端を突き当てている。又、第一の部材25の外周面に形成した雄螺子 部28には抑えナット29を螺合し、この抑えナット29と上記段部27との間 で第一の円筒部14を挟み付ける事により、上記内輪13を第一の部材25に対 し固定している。
【0025】 一方、第二の部材26の内周面は段部30が形成されており、この段部30に 、前記外輪16を構成する第三の円筒部19の一端を突き当てている。又、第二 の部材26の内周面に形成した雌螺子部31には抑えナット32を螺合し、この 抑えナット32と上記段部30との間で第三の円筒部19を挟み付ける事により 、上記外輪16を第二の部材26に対し固定している。
【0026】 図2に示す様に、本考案の一方向クラッチを第一、第二の部材25、26同士 の間に組み付けた状態で、第一、第二の部材25、26同士が或る方向に相対回 転する場合には、図3に示す様に、内輪13の第一の鍔部15の側面と外輪16 の第二の鍔部18の側面との間で複数のスプラグ3が、ばね24(図1、2)の 弾力によって起立する(内輪13及び外輪16の軸方向に対して平行に近くなる )傾向となり、各スプラグ3の一端部(図1〜3の左端部)が内輪13の第一の 鍔部15の側面に、他端部(図1〜3の右端部)が外輪16の第二の鍔部18の 側面に、それぞれ食い込む様に強く当接する。この結果、内輪13と外輪16と が一体的に回転する様になって、内輪13を外嵌固定した第一の部材25と、外 輪16を内嵌固定した第二の部材26との間で回転力の伝達が行なわれる。
【0027】 一方、内輪13と外輪16とが逆方向に相対回転する場合には、上記複数のス プラグ3の一端部と内輪13の第一の鍔部15の側面との間、及び複数のスプラ グ3の他端部と外輪16の第二の鍔部18の側面との間にそれぞれ作用する摩擦 力によって、図4に示す様に、各スプラグ3が倒れる(上記軸方向に対して傾斜 する)傾向となり、各スプラグ3の一端部と内輪13の第一の鍔部15の側面と が、他端部と外輪16の第二の鍔部18の側面とが、それぞれ滑る。
【0028】 この結果、第一の円筒部14外周面と第二の円筒部17内周面との間に設けた ころ21の転動に基づいて、内輪13と外輪16とが独立して回転する様になり 、軸等の内輪13を外嵌固定した第一の部材25と、歯車等の外輪16を内嵌固 定した第二の部材26との間で回転力の伝達が行なわれなくなる。
【0029】 次に、図5、6は本考案の第二実施例を示している。本実施例の場合、第一の 円筒部14外周面と第二の円筒部17内周面との間に設ける転動体を、ころに代 えて玉33、33とし、内輪13と外輪16との間に、深溝型の玉軸受を構成し ている。
【0030】 この結果、本実施例の場合は、一方向クラッチを第一、第二の部材25、26 の間に組み付ける以前に於いても、内輪13と外輪16とがばれる事がなくなり 、組み付け前の一方向クラッチの取り扱いの利便を図れる。
【0031】 尚、第一の鍔部15と第二の鍔部18との間に設けるクラッチ手段としては、 図示の様なスプラグクラッチに限らず、ローラクラッチとする事も出来る。この 場合には、上記第一、第二の鍔部15、18の互いに対向する側面の内、少なく とも一方の側面にカム面を形成する。
【0032】
【考案の効果】
本考案の一方向クラッチは、以上に述べた通り構成され作用するが、多量の潤 滑油を要する事なく、高速回転が可能で、しかも軸方向の寸法が小さく、この一 方向クラッチを組み込んだ機械装置の小型軽量化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例を示す部分断面図。
【図2】第一実施例の組み付け状態を示す部分断面図。
【図3】ロック状態を示す、図1のA−A断面図。
【図4】スリップ状態を示す、図1のA−A断面図。
【図5】第二実施例を示す部分断面図。
【図6】第二実施例の組み付け状態を示す部分断面図。
【図7】従来の一方向クラッチの第1例を示す部分断面
図。
【図8】同じく第2例を示す部分断面図。
【符号の説明】
1 内輪 2 外輪 3 スプラグ 4 保持器 5 ばね 6 エンドベアリング 7 内輪 8 外輪 9 保持器 10 保持器 11 転動体 12 転動体 13 内輪 14 第一の円筒部 15 第一の鍔部 16 外輪 17 第二の円筒部 18 第二の鍔部 19 第三の円筒部 20 保持器 21 ころ 22 空間 23 保持器 24 ばね 25 第一の部材 26 第二の部材 27 段部 28 雄螺子部 29 抑えナット 30 段部 31 雌螺子部 32 抑えナット 33 玉 34 給油孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の円筒部及びこの第一の円筒部から
    連続して形成された第一の鍔部を有する第一の軌道輪
    と、上記第一の円筒部と同心の第二の円筒部及びこの第
    二の円筒部から連続して形成され、上記第一の鍔部と対
    向する第二の鍔部を有する第二の軌道輪と、上記第一の
    円筒部の周面と第二の円筒部の周面との間に設けられた
    複数の転動体と、上記第一の鍔部と第二の鍔部との間に
    設けられ、第一、第二の鍔部同士が特定方向に変位する
    事のみを許容するクラッチ手段とから成る一方向クラッ
    チ。
JP1038391U 1991-02-05 1991-02-05 一方向クラツチ Pending JPH04101032U (ja)

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JP1038391U JPH04101032U (ja) 1991-02-05 1991-02-05 一方向クラツチ

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JP1038391U JPH04101032U (ja) 1991-02-05 1991-02-05 一方向クラツチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101968247B1 (ko) * 2018-03-12 2019-04-12 유병수 복층 원웨이 클러치 베어링
WO2020189808A1 (ko) * 2019-03-15 2020-09-24 유병수 복층 원웨이 클러치 베어링
KR20210062996A (ko) * 2019-11-22 2021-06-01 현대트랜시스 주식회사 자동변속기용 클러치장치

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