JPH04101087U - モータバルブ - Google Patents

モータバルブ

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JPH04101087U
JPH04101087U JP1122391U JP1122391U JPH04101087U JP H04101087 U JPH04101087 U JP H04101087U JP 1122391 U JP1122391 U JP 1122391U JP 1122391 U JP1122391 U JP 1122391U JP H04101087 U JPH04101087 U JP H04101087U
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JP
Japan
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switch
valve
cam
motor
micro
Prior art date
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Pending
Application number
JP1122391U
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English (en)
Inventor
哲也 岩下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CKD Corp
Original Assignee
CKD Corp
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Publication date
Application filed by CKD Corp filed Critical CKD Corp
Priority to JP1122391U priority Critical patent/JPH04101087U/ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁体と一体的に回転する周面カムからなるス
イツチカムの回りにマイクロスイツチを配設して、弁体
の回転位置を検出するようにしたモータバルブにおい
て、スイツチカムの周面の径方向の位置に内外ばらつき
があつても、マイクロスイツチの作動部に過負荷が加わ
つたり、誤動作するのを防ぐ。 【構成】 スイツチカム19の下面には、弾性変形可能
なアーム36を突設した取付部材34が嵌着されてい
る。マイクロスイツチ21は、そのアーム36の先端に
立てられたピン37と、収容凹面25に立てられた固定
のピン32とに2個の取付孔22を嵌入することによつ
て取り付けられ、アーム36の弾力により固定のピン3
2回りに内方に揺動してスイツチカム19の周面に弾力
的に押し付けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モータにより弁体を回転駆動してポート間の連通状態を切り換える モータバルブに関し、特に、弁体の回転軸上に設けられたスイツチカムと協働し てポートの連通状態を検出するのに用いるマイクロスイツチの取付構造の改良に 関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のモータバルブの従来構造を、本考案の一実施例を示す図1及び図2を 参照して説明する。1はボデイであつて、左右の側面に流入ポート2と流出ポー ト3が形成されているとともに、内部に、両ポート2、3に通じる弁室5が形成 されており、その弁室5内に、水平方向の貫通孔7を透設した球状の弁体6が弁 座8を介して縦軸回りの回転可能に嵌装され、その上面に突設された回転軸10 が、ボデイ1の上面に形成された軸受孔11を通つて上方に突出している。ボデ イ1の上方には、上下2枚の蓋板14、15を重ね合わせて内部に収容空間を形 成するケーシング13が配設され、その上面に取り付けられたモータ16の出力 軸17と上記の回転軸10の突出端とが、ケーシング13内において駆動連結さ れており、モータ16により弁体6を回転軸10の軸線回りに90度ずつ回転さ せることによつて、バルブを開閉するようになつている。
【0003】 また、ケーシング13内において、上記の回転軸10の上端には、180度の 角度間隔を空けて2個の切欠部20を形成した周面カムからなるスイツチカム1 9が固着されているとともに、その回りに一対の押し釦式のマイクロスイツチ2 1が90度の角度間隔を空けて取り付けられていて、弁体6すなわちスイツチカ ム19が90度回転するごとに、マイクロスイツチ21の一方がONとなり他方 がOFFとなるのを交互に繰り返して、バルブが開または閉状態にあるのを検出 し、その検出信号をモータ16の停止信号に利用するようになつている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで従来のモータバルブでは、マイクロスイツチ21を取り付ける部分の 構造が、マイクロスイツチ21に形成された2個の取付孔22をケーシング13 の底蓋15に立てたピンに差し込むか、あるいは、その取付孔22に通したねじ を底蓋15にねじ込んで取り付けるようになつており、すなわち、マイクロスイ ツチ21が定位置に固定されるようになつていた。このため、回転軸10の偏心 やスイツチカム19の寸法精度のばらつきにより、スイツチカム19の周面が径 方向の外側に出つ張つていると、マイクロスイツチ21の押し釦等の作動部が過 大な量押圧されてその損傷を招いたり、逆に、内側に引つ込んでいると押圧量が 不足して作動不良が生ずる欠点があつた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための手段として、本考案のモータバルブは、マイクロ スイツチを、弾性部材を介して弾力的にスイツチカムの周面に押し付けて取り付 けた構成とした。
【0006】
【考案の作用及び効果】
本考案は上記構成になり、スイツチカムの周面の径方向の位置に内外のばらつ きがあつても、マイクロスイツチは弾性部材の弾力に抗して外側に逃げたり、逆 に、弾力で内側に押されることにより、スイツチカムの周面に適正に押し付けら れた状態に保持される。これにより、マイクロスイツチの作動部が過大な量押圧 されて損傷したり、逆に押圧量が不足して作動不良が生ずるのが防止され、長期 間にわたつて確実な検出機能を果たすことができる効果がある。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0008】 本実施例のモータバルブの全体的な構造は、図1、2によつて従来技術の項で 説明したのと同様であつて、以下に、本考案の特徴であるマイクロスイツチの取 付部分の構造を詳細に説明する。
【0009】 ケーシング13の底蓋15の表面には、図2に示すように、前記したスイツチ カム19と、マイクロスイツチ21及びその配線等を収容する収容凹面25が形 成されている。その収容凹面25のスイツチカム19の収容部分には、図3に示 すように、前記した弁体6に突設した回転軸10を挿通する挿通孔26が透設さ れ、その回りに、後記するマイクロスイツチ21の取付部材34を嵌着する一段 低くなつた取付凹部28が形成されている。その取付凹部28の下方位置には、 マイクロスイツチ21に形成された取付孔22の一方に嵌入する2本のピン32 が、左右に一定間隔を空けて収容凹面25から立てられている。
【0010】 一方、マイクロスイツチ21取付用の取付部材34は、弾力性を有する合成樹 脂によつて形成され、その環形基部35は、上段側が縮径された段付きとなつて いて、下段部が、上記した取付凹部28内に緊密に、かつ、収容凹面25と面一 に嵌まるようになつているとともに、上段部の外周に、略円弧形をなす一対のア ーム36が連成されている。各アーム36の先端には、マイクロスイツチ21の 他方の取付孔22に嵌入するピン37が立てられている。
【0011】 この取付部材34の環形基部35の下段部を、図3の矢線に示すように取付凹 部28内に嵌めることにより、図4に示すように取付部材34が取り付けられる 。収容凹面25に立てられたピン32と、取付部材34のアーム36の先端に立 てられたピン37とで、マイクロスイツチ21の取付孔22と同じ間隔を有する ピン対が2組構成される。また、アーム36は夫々固定のピン32から離間して いて、その先端側が弾力的に内外に揺動し得るようになつている。
【0012】 次に、図5に示すように、各マイクロスイツチ21が、対応する一対のピン3 2、37にその取付孔22を嵌入することによつて取り付けられる。ここで、各 マイクロスイツチ21は、その取付部材34のピン37に嵌まつた側の端部が固 定側のピン32を中心として内方に振つて、同図の鎖線に示すスイツチカム19 の周面の位置より内方に入り込んだ姿勢を取るようになつている。
【0013】 続いて、取付部材34の上面に、スイツチカム19がその下面に突設した図示 しないボス部を環形基部35の内周に嵌めて回転自由に収容されるのであるが、 上記したように、各マイクロスイツチ21はスイツチカム19の周面よりも内方 に振つた姿勢で取り付けられているため、アーム36を外方に弾性変形させてマ イクロスイツチ21を固定側のピン32を中心として外方に逃がしつつ、図2に 示すようにスイツチカム19が取り付けられる。これにより、各マイクロスイツ チ21は、アーム36の復元弾性力でスイツチカム19の周面に押し付けられた 状態となる。
【0014】 そして、既述したとおりに、スイツチカム19が弁体6の回転軸10と一体回 転可能に連結され、その回転軸10をモータ16で回転させて弁体6を90度ず つ回転させることによりバルブの開閉が行われるのであつて、弁体6と一体的に 回転するスイツチカム19が90度回転するごとに、スイツチカム19の切欠部 20が一方のマイクロスイツチ21の図示しない押し釦に対応してOFFとなり 、スイツチカム19の切欠の無い周面が他方のマイクロスイツチ21の押し釦に 対応してONとなるのを交互に繰り返して、バルブが開または閉状態にあるのを 検出し、その検出信号によりモータ16を停止させてバルブを開または閉状態に 保持するように作用する。
【0015】 すなわち、本実施例によれば、スイツチカム19の周面の位置が径方向の内外 にばらついていても、マイクロスイツチ21は取付部材34のアーム36の弾力 に抗して外側に逃げたり、逆に、弾力で内側に押されることにより、スイツチカ ム19の周面に適正に押し付けられた状態に保持される。これにより、マイクロ スイツチ21の押し釦等の作動部が過大な量押圧されて損傷したり、逆に押圧量 が不足して作動不良が生ずるのが防止される。
【0016】 また、マイクロスイツチ21の取り付けも、その取付孔22を一対のピン32 、37に差し込むだけであるからきわめて簡単であり、取付位置の調整も不要で ある。
【0017】 なお、本考案の特徴は、マイクロスイツチ21をスイツチカム19の周面に弾 圧させて取り付けることにあるのであつて、その具体的な手段は必ずしも上記実 施例に限るものではない。また、3以上のポートを備えてそれらのポートの連通 状態を切り換えて使用するバルブ等のその他の形式のものも含めて、弁体の回転 軸上に設けられたスイツチカムの回りにマイクロスイツチを配設してポートの連 通状態を検出するようにしたモータバルブ全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構造を示す一部切欠正
面図である。
【図2】ケーシングの上蓋を取つた状態の一部切欠平面
図である。
【図3】マイクロスイツチの取付部分の構造の説明図で
ある。
【図4】取付部材を嵌着した状態を示す説明図である。
【図5】マイクロスイツチを取り付けた状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
1:ボデイ 2:流入ポート 3:流出ポート 5:弁
室 6:弁体 7:貫通孔 10:回転軸 13:ケー
シング 15:底蓋 16:モータ 17:出力軸 1
9:スイツチカム 21:マイクロスイツチ 25:収
容凹面 28:取付凹部 32:ピン 34:取付部材
36:アーム 37:ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁室と該弁室に通じる複数のポートを形
    成したボデイの前記弁室内に、前記ポート間を連通する
    貫通孔を形成した球形の弁体を回転可能に嵌装し、該弁
    体に突設した回転軸を前記ボデイの外部に設けたモータ
    に連結して前記弁体を回転させることにより、前記ポー
    トの連通状態を切り換えるとともに、前記回転軸上に周
    面カムからなるスイツチカムを設けてその回りにマイク
    ロスイツチを配設することにより、前記ポートの連通状
    態を検出するようにしたモータバルブにおいて、前記マ
    イクロスイツチを、弾性部材を介して弾力的に前記スイ
    ツチカムの周面に押し付けて取り付けたことを特徴とす
    るモータバルブ。
JP1122391U 1991-02-07 1991-02-07 モータバルブ Pending JPH04101087U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001289349A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Ckd Corp モータバルブのマイクロスイッチ取付構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211285B2 (ja) * 1982-09-30 1990-03-13 Ishigaki Mech Ind

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