JPH04101328U - キーボードスイツチ構造 - Google Patents
キーボードスイツチ構造Info
- Publication number
- JPH04101328U JPH04101328U JP693891U JP693891U JPH04101328U JP H04101328 U JPH04101328 U JP H04101328U JP 693891 U JP693891 U JP 693891U JP 693891 U JP693891 U JP 693891U JP H04101328 U JPH04101328 U JP H04101328U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- seal
- keyboard switch
- switch structure
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【構成】カード型機器に内蔵され、プリント基板52上
に設けられた薄金属板のダイヤフラム51を薄フィルム
状のシール6を介して押して接点54の接触を得るキー
ボードスイッチであって、シール6のダイヤフラム51
にあい対する面に印刷により形成した突起部61を、ダ
イヤフラム51の中央を押すように配置して設ける。 【効果】突起部をシールに印刷するだけの作業で形成で
きるので作業性がよく、またダイヤフラムを押したとき
に良好なクリック感が得られる。
に設けられた薄金属板のダイヤフラム51を薄フィルム
状のシール6を介して押して接点54の接触を得るキー
ボードスイッチであって、シール6のダイヤフラム51
にあい対する面に印刷により形成した突起部61を、ダ
イヤフラム51の中央を押すように配置して設ける。 【効果】突起部をシールに印刷するだけの作業で形成で
きるので作業性がよく、またダイヤフラムを押したとき
に良好なクリック感が得られる。
Description
【0001】
本考案はカード型機器に用いられ、薄金属板のダイヤフラムを押すことによっ
て接点の接触を得るキーボードスイッチの構造に関する。
【0002】
従来のカード型機器、例えばカード型個別呼出用受信機は、その必要な機能、
例えば受信表示メッセージをメモリに格納させたり、あるいは呼出したりする機
能のためにキーボードスイッチを内蔵しており、例えば図4に示すように、ダイ
ヤフラム51をプリント基板52に搭載し、受信機内のプリント基板3にフレキ
シブルプリント基板9等で接続した構造となっていた。さらに詳しくは図5(a
),(b)のようにダイヤフラム51がその特性上ドーム型となっているために
、このドーム型のダイヤフラム51の中心を出来るだけ点で押し下げて機能させ
る必要性があった。そのために従来は、小型の平板円形に絶縁材を打ち抜きで作
った凸部材10を用意し、予じめ薄フィルム状のシール11に両面テーブ等で貼
付し、この凸部材10がダイヤフラム51の中心に配置される様に、シール11
をプリント基板52に両面テープ111で接着固定してキーボードスイッチを構
成していた。
【0003】
上述した従来のキーボードスイッチの構造は、ダイヤフラムの中心を押す目的
で小円形に打抜き加工した絶縁材を薄フィルム状シールに貼り付けた構成となっ
ているので、どうしても手作業による工事となり、作業性が非常に悪く、また位
置決めも容易には行いずらいと言った欠点がある。
【0004】
本考案はカード型機器に内蔵され、プリント基板上に設けられた薄金属板のダ
イヤフラムを薄フィルム状のシールを介して押すことにより接点の接触を得るキ
ーボードスイッチ構造において、前記シールの前記ダイヤフラムにあい対する面
に印刷により形成した略半球型の突起部を設け、且つこの突起部が前記ダイヤフ
ラムの中央部を押すように配置されてなっており、また前記突起部が紫外線硬化
型のインクを用いて印刷されていてもよい。
【0005】
次に、本考案について図面を参照して説明する。
【0006】
図1は本考案の一実施例を用いたカード型機器1の外観斜視図であり、2個の
ファンクションスイッチ1aを正面に配置し、また表示機能を有する為の表示部
1bを設けたタイプである。図2(a)及び(b)は本実施例及びそのシールを
示す分解斜視図、図3(a)及び(b)は本実施例の動作前及び動作後を示す断
面図である。
【0007】
カード型機器1を構成しているのは筺体2と、ねじ止め用取付穴を有する金属
板4であり、プリント基板3をサンドイッチ状にはさんで金属板4の裏面からね
じ7で筺体2に固定し、表側と裏側から化粧ラベル8a,8bを貼付している。
【0008】
本実施例はプリント基板3上に搭載され、図2及び図3(a)に示すように、
キーボードスイッチ5の構成部品であるプリント基板52の上に、2個のファン
クションスイッチ1aに対応する位置に薄金属板からなるダイヤフラム51を接
着剤付フィルム53で貼り付け固定する構造において、ドーム形状をなすダイヤ
フラム51の中心を出来るだけ点で押す事が可能な様に、図2(b)及び図3(
a)に示すようなシール6を設けて構成したものである。即ち、紫外線を照射す
ると盛り上るインクを使用して、紫外線硬化による印刷で形成された2個の突起
部61を設けた薄フィルム状のシール6を、中央部に設けた両面テーブ62によ
ってキーボードスイッチ5のプリント基板52に貼り付け、固定する。その際は
、ダイヤフラム51の中心に突起部61が配置されるように治具等を用いて接着
固定する。
【0009】
このような構成の本実施例において、指等でスイッチを動作した状態を図3(
b)に示すが、表側の化粧ラベル8aがたわんで、下部に有る筺体2に設けた穴
21を通ってシール6を押し付け、半球形状をなす突起部61の頂点がドーム形
状のダイヤフラム51の中心を押すことにより、キーボードスイッチ5のプリン
ト基板52の2つの接点54が金属製のダイヤフラム51によって接続される。
【0010】
以上説明したように本考案は、印刷によってドーム形状に突起部を薄フィルム
状シールに設け、カード型の機器に内蔵されたキーボードスイッチのダイヤフラ
ムの中心にこのシールの突起部が配置される様にすることにより、ダイヤフラム
の変形をスムーズにして良好なフリック感を得られる様にし、またシールに印刷
を施すのみの作業でよいため、別個な突起部相当品をシールに貼付すると言った
作業がなくて工数が掛からず、更に別個な突起部相当品を貼付する際のシールへ
の位置決め作業の必要性が省かれる、などの効果がある。
【図1】本考案の一実施例を用いたカード型機器の外観
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本実施例の分解斜視図で、同図(a)は全体を
示し、同図(b)はシールを示す。
示し、同図(b)はシールを示す。
【図3】本実施例の動作状況を示す断面図で、同図
(a)は動作前を示し、同図(b)は動作後を示す。
(a)は動作前を示し、同図(b)は動作後を示す。
【図4】従来のキーボードスイッチ構造の一例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図5】従来例の動作状況を示す断面図で、同図(a)
は動作前を示し、同図(a)は動作後を示す。
は動作前を示し、同図(a)は動作後を示す。
1 カード型機器
1a ファンクションスイッチ
2 筺体
21 穴
3 プリント基板
4 金属板
5 キーボードスイッチ
51 ダイヤフラム
52 プリント基板
53 フィルム
54 接点
6 シール
61 突起部
62 両面テープ
7 ねじ
8a,8b 化粧ラベル
Claims (2)
- 【請求項1】 カード型機器に内蔵され、プリント基板
上に設けられた薄金属板のダイヤフラムを薄フィルム状
のシールを介して押すことにより接点の接触を得るキー
ボードスイッチ構造において、前記シールの前記ダイヤ
フラムにあい対する面に印刷により形成した略半球型の
突起部を設け、且つこの突起部が前記ダイヤフラムの中
央部を押すように配置されていることを特徴とするキー
ボードスイッチ構造。 - 【請求項2】 前記突起部が紫外線硬化型のインクを用
いて印刷されていることを特徴とする請求項1記載のキ
ーボードスイッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP693891U JPH04101328U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | キーボードスイツチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP693891U JPH04101328U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | キーボードスイツチ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101328U true JPH04101328U (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31738513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP693891U Pending JPH04101328U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | キーボードスイツチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101328U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283510A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | 松下電器産業株式会社 | 押ボタンスイツチ |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP693891U patent/JPH04101328U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283510A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | 松下電器産業株式会社 | 押ボタンスイツチ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3988203B2 (ja) | パネルスイッチ用可動接点体 | |
| US4046975A (en) | Keyboard switch assembly having internal gas passages preformed in spacer member | |
| JP2931846B2 (ja) | パネルスイッチおよびその製造法 | |
| CN110188740B (zh) | 指纹识别模组的安装结构及电子设备 | |
| JP3498429B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
| CN1420511B (zh) | 活动触点体和使用它的面板开关及装有该面板开关的电子设备 | |
| KR100501061B1 (ko) | 접점판 및 이것을 사용한 스위치장치 | |
| US4608465A (en) | Keyboard | |
| CN100437859C (zh) | 可动接点体以及使用该接点体构成的面板开关 | |
| JP2844736B2 (ja) | パネルスチッチおよびその製造法 | |
| JP2578772Y2 (ja) | キイートップの支持構造及びキイースイッチ | |
| US20050167258A1 (en) | Movable contact unit | |
| JPH086347Y2 (ja) | 押しボタン構造 | |
| JP2926970B2 (ja) | パネルスイッチ | |
| JPH0517770Y2 (ja) | ||
| JPH11317125A (ja) | 操作スイッチ用クリックユニット | |
| JP4640782B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
| JPH09106729A (ja) | 照光式スイッチユニット | |
| JP3759565B2 (ja) | 携帯電話機のモックアップ | |
| JPH0682729U (ja) | キースイッチ | |
| JP2001043763A (ja) | 可動接点及びこの可動接点を用いたスイッチ装置 | |
| JPS6026422Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JP2582360Y2 (ja) | 薄型スイッチ | |
| JP4381238B2 (ja) | 電子機器の静電気侵入防止機構 | |
| JPH0863270A (ja) | キーボード装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980106 |