JPH0410133A - ファジィ推論システム - Google Patents
ファジィ推論システムInfo
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- JPH0410133A JPH0410133A JP11403390A JP11403390A JPH0410133A JP H0410133 A JPH0410133 A JP H0410133A JP 11403390 A JP11403390 A JP 11403390A JP 11403390 A JP11403390 A JP 11403390A JP H0410133 A JPH0410133 A JP H0410133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rule
- rules
- unnecessary
- maximum
- minimum
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、条件のあいまいさを定量化して結果を推論
するファジィ推論システムに関する。
するファジィ推論システムに関する。
(従来の技術)
従来のファジィ推論システムとしては、次に示すような
ものがある。すなわち、ファジィ推論を行なう推論制御
部にデータを入力し、この人カデタを、予め設定された
複数のルールとメンバシップ関数に基づいて情報処理し
、これによりファジィ推論の結果を出力するように構成
している。
ものがある。すなわち、ファジィ推論を行なう推論制御
部にデータを入力し、この人カデタを、予め設定された
複数のルールとメンバシップ関数に基づいて情報処理し
、これによりファジィ推論の結果を出力するように構成
している。
この場合、上記ルールとメンバーシップ関数は、その専
門技術分野の熟練者に蓄積された経験と勘、つまり人間
による定性的なノウハウを基本にして作成されている。
門技術分野の熟練者に蓄積された経験と勘、つまり人間
による定性的なノウハウを基本にして作成されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のファジィ推論システム
にあっては、熟練者の定性的なノウハウに基づいて複数
のルールとメンバーシップ関数か作られているため、推
論対象によっては不要なルルが存在することかある。し
たがって、実際にファジィ推論システムを制御などに用
いて推論する場合、複数のルールの中に不要なものがあ
っても、この不要なルールを判別することなく、そのま
まファジィ推論を行なっているのが実情である。
にあっては、熟練者の定性的なノウハウに基づいて複数
のルールとメンバーシップ関数か作られているため、推
論対象によっては不要なルルが存在することかある。し
たがって、実際にファジィ推論システムを制御などに用
いて推論する場合、複数のルールの中に不要なものがあ
っても、この不要なルールを判別することなく、そのま
まファジィ推論を行なっているのが実情である。
その結果、不要ルールの数に相当する分だけ推論時間が
無駄になり、推論時間が遅れるという問題点があった。
無駄になり、推論時間が遅れるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ファジィ推論がなされたときのルールに対す
る適合度をすべて出力し、その適合度を利用して複数の
ルールに含まれた不要な部分を検出して無駄な推論時間
をなくすことにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
たもので、ファジィ推論がなされたときのルールに対す
る適合度をすべて出力し、その適合度を利用して複数の
ルールに含まれた不要な部分を検出して無駄な推論時間
をなくすことにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記のような目的を達成するため、各ルー
ルの適合度をすべて出力する適合度出力部と、 この適合度出力部からの出力を受けて各ルールの適合度
の最大値と最小値を記憶するバッファ部と、 上記適合度の最大値と最小値に基づいて不要なルールを
判定する不要ルール判定ブロック部と、を備えることを
特徴とする。
ルの適合度をすべて出力する適合度出力部と、 この適合度出力部からの出力を受けて各ルールの適合度
の最大値と最小値を記憶するバッファ部と、 上記適合度の最大値と最小値に基づいて不要なルールを
判定する不要ルール判定ブロック部と、を備えることを
特徴とする。
(作用)
上記の構成において、ファジィ推論を行なう際には、ま
ず複数のルールに対する適合度をすべて適合度出力部に
より出力する。そして、この出力されたすべての適合度
はバッファ部に人力し、各ルール毎に適合度の最大値、
最小値を一時記憶する。次に、二の適合度の最大値、最
小値を不要ルル判定ブロック部に人力し、ここで適合度
の最大値、最小値を参照しながら不要なルールを判定す
る。これにより、不要なルールが多数あった場合でも、
これらを削除してファジィ推論を効率的に行なうことが
できるため、推論速度を上げることかできる。
ず複数のルールに対する適合度をすべて適合度出力部に
より出力する。そして、この出力されたすべての適合度
はバッファ部に人力し、各ルール毎に適合度の最大値、
最小値を一時記憶する。次に、二の適合度の最大値、最
小値を不要ルル判定ブロック部に人力し、ここで適合度
の最大値、最小値を参照しながら不要なルールを判定す
る。これにより、不要なルールが多数あった場合でも、
これらを削除してファジィ推論を効率的に行なうことが
できるため、推論速度を上げることかできる。
(実施例)
以下に、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は、この実施例に係るファジィ推論システムの全
体構成を示すブロック図である。
体構成を示すブロック図である。
この図において、1は複数のデータX1lX21・・・
、xnを人力してファジィ推論を行なう推論制御部で、
適合度出力部としての機能を有している。
、xnを人力してファジィ推論を行なう推論制御部で、
適合度出力部としての機能を有している。
この推論制御部1ては、予め設定された各ルールに対す
るデータXl、X2.・・・、xnの適合度がすべて出
ツノされるようになされている。この推論制御部1の一
方の出力側には、適合度バッファ部2および最大最小バ
ッファ部3が順次接続されているとともに、推論制御部
1の他方の出力側には、グループ分は決定ブロック部4
が接続されている。
るデータXl、X2.・・・、xnの適合度がすべて出
ツノされるようになされている。この推論制御部1の一
方の出力側には、適合度バッファ部2および最大最小バ
ッファ部3が順次接続されているとともに、推論制御部
1の他方の出力側には、グループ分は決定ブロック部4
が接続されている。
このうち適合度バッファ部2は、推論制御部1からの出
力を受けて、各ルールの適合度を格納するものであり、
また最大最小バッファ部3は、適合度バッファ部2から
の出力を受けて、その入力変動の範囲内における適合度
の最大値、最小値を格納するものである。
力を受けて、各ルールの適合度を格納するものであり、
また最大最小バッファ部3は、適合度バッファ部2から
の出力を受けて、その入力変動の範囲内における適合度
の最大値、最小値を格納するものである。
さらに、グループ分は決定ブロック部4は、推論制御部
1からの出力を受けて、後件部における適合度の最大値
、最小値のグループ分けを行なうものである。このグル
ープ分は決定ブロック部4には、各グループ内での不要
なルールを判定する不要ルール判定ブロック部5と、こ
の不要ルール判定ブロック部5による判定結果を記憶し
蓄積する判定結果バッファ部6が順次接続されている。
1からの出力を受けて、後件部における適合度の最大値
、最小値のグループ分けを行なうものである。このグル
ープ分は決定ブロック部4には、各グループ内での不要
なルールを判定する不要ルール判定ブロック部5と、こ
の不要ルール判定ブロック部5による判定結果を記憶し
蓄積する判定結果バッファ部6が順次接続されている。
次に、上記ファジィ推論システムの各構成部分における
アルゴリズムについて説明する。
アルゴリズムについて説明する。
まず、推論制御部1について述べると、これには複数の
ルールが以下のように設定されているものとする。
ルールが以下のように設定されているものとする。
ルール1
if x、=A、 and x2=A2・・・t
hen yI=B1−・ルール2 if x3=A3 and X4=A4・−t
hen yI =B1 ・−ここて、人ツノデータX
I + X2+ ・・・、xnは、目的とする制御
内容などによって、予め変動範囲か決まっているもので
ある。これら入力データXII X21 ・・・、x
nは、人力を必要とする範囲で変動させ、このときの各
ルールに対する前件部における最大値と最小値を適合度
バッファ部2に記憶しておく。
hen yI=B1−・ルール2 if x3=A3 and X4=A4・−t
hen yI =B1 ・−ここて、人ツノデータX
I + X2+ ・・・、xnは、目的とする制御
内容などによって、予め変動範囲か決まっているもので
ある。これら入力データXII X21 ・・・、x
nは、人力を必要とする範囲で変動させ、このときの各
ルールに対する前件部における最大値と最小値を適合度
バッファ部2に記憶しておく。
第2図は、適合度バッファ部2での記憶状態の一例を示
すもので、max uz、min uiはそれぞれ
2番目のルールに対する適合度の最大値、最小値を表わ
すものである。
すもので、max uz、min uiはそれぞれ
2番目のルールに対する適合度の最大値、最小値を表わ
すものである。
そして、各ルールに対する後件部が同じものについては
、それらの適合度の最大値max ui。
、それらの適合度の最大値max ui。
最小値min uiを各後件部ごとにまとめる。
例えば次のように整理してまとめる。
V+=B+に関するルール
ルール1 max ul min ulルー
ル2 max u2 min u2Y+=B
2に関するルール いま、後件部Y+=B+に関するルールのうちで、ルー
ル1とルール2の適合度が第3図に示すように変化した
とする。すなわち、ルール1についての適合度の最大値
maX ul、最小値min ulがそれぞれ0.
8. 0. 5に変化し、かつルール2についての適合
度の最大値max u2、最小値min u2がそ
れぞれ0. 3.0゜1に変化したとする。そうすると
、後件部5’1=B1において人力値の変動する範囲内
では、第4図に示すように、その最大値、最小値が0.
8゜0.5になる。したがって、」−記のような人力状
態においてルール2は後件部y+=B+に関する限り、
人力値の変動する範囲ではなんらの影響も与えないこと
になる。言い換えれば、ルール2の後件部VI=82に
関する部分は、推論結果を出力する際に用いる必要がな
くなるので、この部分を取り除いてもなんら差し支えな
いことになる。
ル2 max u2 min u2Y+=B
2に関するルール いま、後件部Y+=B+に関するルールのうちで、ルー
ル1とルール2の適合度が第3図に示すように変化した
とする。すなわち、ルール1についての適合度の最大値
maX ul、最小値min ulがそれぞれ0.
8. 0. 5に変化し、かつルール2についての適合
度の最大値max u2、最小値min u2がそ
れぞれ0. 3.0゜1に変化したとする。そうすると
、後件部5’1=B1において人力値の変動する範囲内
では、第4図に示すように、その最大値、最小値が0.
8゜0.5になる。したがって、」−記のような人力状
態においてルール2は後件部y+=B+に関する限り、
人力値の変動する範囲ではなんらの影響も与えないこと
になる。言い換えれば、ルール2の後件部VI=82に
関する部分は、推論結果を出力する際に用いる必要がな
くなるので、この部分を取り除いてもなんら差し支えな
いことになる。
以下に、各主要措成部分におけるアルゴリズムを図によ
って詳しく説明する。
って詳しく説明する。
推論制御部1では、第5図に示すように、まず複数のデ
ータXI+X2+ ・・・、xnを人力し、次にこれら
人力されたデータX I + X2 + ・・・、
xnに基づいてファジィ推論を行なう。この場合、メ
ンバーシップ関数を用いて各ルールについてそれぞれの
適合度を求め、この適合度は適合度バッファ部2に一時
格納する。
ータXI+X2+ ・・・、xnを人力し、次にこれら
人力されたデータX I + X2 + ・・・、
xnに基づいてファジィ推論を行なう。この場合、メ
ンバーシップ関数を用いて各ルールについてそれぞれの
適合度を求め、この適合度は適合度バッファ部2に一時
格納する。
このあと、各ルールについての適合度の最大値と最小値
を求めて、これを最大最小バッファ部3に格納する。こ
のことを第6図によって詳細に説明する。まず、最大値
を求める場合は、ステップ61てルールの番号りが1で
あるときからスタトし、ステップ62でルールの番号り
がルールの総数Nよりも大きいか否かを判断し、太きけ
れはその時点で終了する。一方、ルールの番号りがルー
ルの総数Nよりも小さければ、L番目のルールの適合度
ulが、予め定められた最大値u1−(max)よりも
大きいか否かを判断する(ステップ63)。その結果、
適合度uLが最大値uL(max)よりも大きければ、
ステップ64て適合度uLが最大値uL(max)と等
しくなることを条件としてステップ65に進み、そうで
なけれはステップ64を経ることなく直接ステップ65
に進む。
を求めて、これを最大最小バッファ部3に格納する。こ
のことを第6図によって詳細に説明する。まず、最大値
を求める場合は、ステップ61てルールの番号りが1で
あるときからスタトし、ステップ62でルールの番号り
がルールの総数Nよりも大きいか否かを判断し、太きけ
れはその時点で終了する。一方、ルールの番号りがルー
ルの総数Nよりも小さければ、L番目のルールの適合度
ulが、予め定められた最大値u1−(max)よりも
大きいか否かを判断する(ステップ63)。その結果、
適合度uLが最大値uL(max)よりも大きければ、
ステップ64て適合度uLが最大値uL(max)と等
しくなることを条件としてステップ65に進み、そうで
なけれはステップ64を経ることなく直接ステップ65
に進む。
次に、ステップ65では、予め定められた最小値uL(
min)よりも適合度uLが小さいか否かを判断し、そ
の結果、適合度ulが最小値uL(min)よりも小さ
ければ、ステップ66て適合度u1−が最小値uL(m
in)と等しくなることを条件としてステップ67に進
み、そうでなければステップ66を経ることなく直接ス
テップ67に進む。ステップ67ではルールの番号がL
からL+1に増えることを条件として、ステップ62に
戻り、上述した手順を再び繰り返す。
min)よりも適合度uLが小さいか否かを判断し、そ
の結果、適合度ulが最小値uL(min)よりも小さ
ければ、ステップ66て適合度u1−が最小値uL(m
in)と等しくなることを条件としてステップ67に進
み、そうでなければステップ66を経ることなく直接ス
テップ67に進む。ステップ67ではルールの番号がL
からL+1に増えることを条件として、ステップ62に
戻り、上述した手順を再び繰り返す。
なお、以上の操作に従って最大値uL(may)、最小
値ul(min)を求めるときは、XIS≦x1≦Xl
e、 X2 S≦X2≦x2e。
値ul(min)を求めるときは、XIS≦x1≦Xl
e、 X2 S≦X2≦x2e。
−xn S≦xn≦xne
の範囲でデータXI+ x2+ ・・・、xnO値を
動かして行なうものとする。ここに、X、S、 X2
S。
動かして行なうものとする。ここに、X、S、 X2
S。
・・・、xnsは各人力データの最小値、xle、x2
e、・・・、xneは各人力データの最大値である。
e、・・・、xneは各人力データの最大値である。
このようにして求められた適合度の最大MuL(maX
)、最小値uL(min)は、第7図に示すように、各
ルールごとにまとめて最大最小バッファ部3に格納され
る。
)、最小値uL(min)は、第7図に示すように、各
ルールごとにまとめて最大最小バッファ部3に格納され
る。
次に、最大最小バッファ部3および推論制御部1からの
圧力を受けるグループ分は決定ブロック部4では、後件
部の種類に応じて適合度の最大値uL(max)、最小
値uL(min)をグルプ分けする。
圧力を受けるグループ分は決定ブロック部4では、後件
部の種類に応じて適合度の最大値uL(max)、最小
値uL(min)をグルプ分けする。
第8図はこの手順を示すフローチャートであって、図中
、mは後件部における出力の総数、!(i)は出力yi
のラベルの総数である。このグループ分は決定ブロック
部4によるグループ分けに際しては、まずステップ81
で第1番目の後件部の出力からスタートして、ステップ
82て出力の番号iが出力の総数mよりも大きいか否か
を判断し、大きければその時点でグループ分けを終了す
る。一方、出力の番号iが出力の総数mよりも小さけれ
ば、ステップ83で出力yiにおける第1番目のラベル
からスタートし、ステップ84でラベルの番号jがラベ
ルの総数!(i)よりも大きいか否かを判断する。その
結果、ラベルの番号jがラベルの総数!(i)よりも大
きければ、ステップ85で出力の番号がiからi+1に
増えることを条件としてステップ82に戻り、逆にラベ
ルの番号jがラベルの総数!(i)よりも小さけれは、
yi=Bj (i)を後件部にもつルールに関する適
合度の最大値と最小値を選び出す。
、mは後件部における出力の総数、!(i)は出力yi
のラベルの総数である。このグループ分は決定ブロック
部4によるグループ分けに際しては、まずステップ81
で第1番目の後件部の出力からスタートして、ステップ
82て出力の番号iが出力の総数mよりも大きいか否か
を判断し、大きければその時点でグループ分けを終了す
る。一方、出力の番号iが出力の総数mよりも小さけれ
ば、ステップ83で出力yiにおける第1番目のラベル
からスタートし、ステップ84でラベルの番号jがラベ
ルの総数!(i)よりも大きいか否かを判断する。その
結果、ラベルの番号jがラベルの総数!(i)よりも大
きければ、ステップ85で出力の番号がiからi+1に
増えることを条件としてステップ82に戻り、逆にラベ
ルの番号jがラベルの総数!(i)よりも小さけれは、
yi=Bj (i)を後件部にもつルールに関する適
合度の最大値と最小値を選び出す。
第9図はこの手順を示すフローチャートであって、まず
、ステップ91で第1番目のルールからスタートし、ス
テップ92でルールの番号kがルールの総数Nよりも大
きいか否かを判断し、大きければステップ86に移り、
ラベルの番号がjからj+1に増えることを条件として
ステップ84に戻る。一方、ルールの番号kがルールの
総数Nよりも小さければ、ステップ93でに番目のルル
がyi=Bj (i)を後件部にもつか否かを判断し
、もっていればl(番目のルールに関する適合度の最大
値と最小値を後件部yi−Bj (i)のグループに
入れる(ステップ94)。そして、ステップ95でルー
ルの番号が1(からに+1に増えたことを条件としてス
テップ92に戻り、前述したことと同様の手順を再び繰
り返す。
、ステップ91で第1番目のルールからスタートし、ス
テップ92でルールの番号kがルールの総数Nよりも大
きいか否かを判断し、大きければステップ86に移り、
ラベルの番号がjからj+1に増えることを条件として
ステップ84に戻る。一方、ルールの番号kがルールの
総数Nよりも小さければ、ステップ93でに番目のルル
がyi=Bj (i)を後件部にもつか否かを判断し
、もっていればl(番目のルールに関する適合度の最大
値と最小値を後件部yi−Bj (i)のグループに
入れる(ステップ94)。そして、ステップ95でルー
ルの番号が1(からに+1に増えたことを条件としてス
テップ92に戻り、前述したことと同様の手順を再び繰
り返す。
このように、グループ分は決定ブロック部4においてグ
ループ分けされた各ルールに対する適合度の最大値と最
小値は、後件部yi=Bj (i)の種類ごとにまと
めて整理する。例えば、第10図はその一例を示すもの
で、後件部y+=B+(1)に関してはルール1,3に
対する適合度の最大値と最小値がまとめられ、また後件
部y1=B+ (2)に関してはルール4.6.7に
対する適合度の最大値と最小値がまとめられている。
ループ分けされた各ルールに対する適合度の最大値と最
小値は、後件部yi=Bj (i)の種類ごとにまと
めて整理する。例えば、第10図はその一例を示すもの
で、後件部y+=B+(1)に関してはルール1,3に
対する適合度の最大値と最小値がまとめられ、また後件
部y1=B+ (2)に関してはルール4.6.7に
対する適合度の最大値と最小値がまとめられている。
次に、グループ分は決定ブロック部4において後件部y
i=Bj (i)の種類ごとに各ルールに対する適合
度の最大値と最小値をグループ分けしたら、各グループ
内における不要なルールをそれぞれ判定する。
i=Bj (i)の種類ごとに各ルールに対する適合
度の最大値と最小値をグループ分けしたら、各グループ
内における不要なルールをそれぞれ判定する。
具体的に不要なルールを判定する際は、不要ルル判定ブ
ロック部5によりグループ分けされたルールについて適
合度を計算する。
ロック部5によりグループ分けされたルールについて適
合度を計算する。
第11図はこの計算手順を示すもので、まずステップ1
11で1番目の出力y1について、第1番目のルールか
らスタートし、ステップ112でルールの総数Nよりも
ルールの番号iが大きいか否かを判断し、大きければそ
の時点で計算を終了する。一方、ルールの番号iがルー
ルの総数Nよりも小さけれは、ステップ113で出力y
jについてのラベルが1であることを条件として、ステ
ップ114に進み、ラベルの番号jがラベルの総数!(
i)よりも大きいか否かを判断する。ラベルの番号jが
ラベルの総数、e(i)よりも太きけれは、ステップ1
15でルールの番号がiからi+1に増えることを条件
としてステップ112に戻る。
11で1番目の出力y1について、第1番目のルールか
らスタートし、ステップ112でルールの総数Nよりも
ルールの番号iが大きいか否かを判断し、大きければそ
の時点で計算を終了する。一方、ルールの番号iがルー
ルの総数Nよりも小さけれは、ステップ113で出力y
jについてのラベルが1であることを条件として、ステ
ップ114に進み、ラベルの番号jがラベルの総数!(
i)よりも大きいか否かを判断する。ラベルの番号jが
ラベルの総数、e(i)よりも太きけれは、ステップ1
15でルールの番号がiからi+1に増えることを条件
としてステップ112に戻る。
ラベルの番写jがラベルの総数!(i)よりも小さけれ
は、後件部yi=Bj (i)に関するルールのうち
で、適合度u(min)が最大値になるものを以下の手
順で求める。
は、後件部yi=Bj (i)に関するルールのうち
で、適合度u(min)が最大値になるものを以下の手
順で求める。
第12図はこの手順を示すもので、まずステップ121
て適合度に関する変数iが0であるときの第1番目のル
ールからスタートし、ステップ122て後件部yi=B
j (i)のグループに属しているルールの総数P(
i、j)よりもルールの番号kが大きいか否かを判断す
る。その結果、ルールの番号kがルールの総数P(i、
j)よりも小さけれは、ステップ123で後件部yi=
Bj(i)のグループに属しているに番目のルールに対
する適合度の最小値u min (i、 j、
k)が変数rよりも大きいか否かを判断する。もし最小
値u min (i、 j、 10が変数rより
も大きければ、ステップ124で最小値u m1n(
i、j、k)と変数rが互いに等しくなることを条件と
してステップ125に進み、逆に最小値u min
(i、 j、 lc)が変数rよりも小さければ、
ステップ124を経ることなく直接ステップ125に進
む。ステップ125では、ルールの番号がkから1(+
1に増えることを条件としてステップ122に戻り、上
述した手順を再び繰り返す。
て適合度に関する変数iが0であるときの第1番目のル
ールからスタートし、ステップ122て後件部yi=B
j (i)のグループに属しているルールの総数P(
i、j)よりもルールの番号kが大きいか否かを判断す
る。その結果、ルールの番号kがルールの総数P(i、
j)よりも小さけれは、ステップ123で後件部yi=
Bj(i)のグループに属しているに番目のルールに対
する適合度の最小値u min (i、 j、
k)が変数rよりも大きいか否かを判断する。もし最小
値u min (i、 j、 10が変数rより
も大きければ、ステップ124で最小値u m1n(
i、j、k)と変数rが互いに等しくなることを条件と
してステップ125に進み、逆に最小値u min
(i、 j、 lc)が変数rよりも小さければ、
ステップ124を経ることなく直接ステップ125に進
む。ステップ125では、ルールの番号がkから1(+
1に増えることを条件としてステップ122に戻り、上
述した手順を再び繰り返す。
そして、ステップ122でルールの番号l(がルールの
総数P(i、j)よりも大きい場合、不要ルールの判定
を行なう。すなわち、第13図に示すように、まずステ
ップ131で第1番目のルルからスタートし、ステップ
132て後件部yi=Bj (i)のグループに属し
ているルールの総数P(i、j)よりもルールの番号k
が大きいか否かを判断し、ルールの番号I(がルールの
総数P(i、j)よりも太きけれは、第11図のステッ
プ116に移り、ルールの番号がjからj+1に増える
ことを条件としてステップ114に移る。
総数P(i、j)よりも大きい場合、不要ルールの判定
を行なう。すなわち、第13図に示すように、まずステ
ップ131で第1番目のルルからスタートし、ステップ
132て後件部yi=Bj (i)のグループに属し
ているルールの総数P(i、j)よりもルールの番号k
が大きいか否かを判断し、ルールの番号I(がルールの
総数P(i、j)よりも太きけれは、第11図のステッ
プ116に移り、ルールの番号がjからj+1に増える
ことを条件としてステップ114に移る。
一方、ルールの番号1(がルールの総数P (i。
j)よりも小さけれは、ステップ133で変数rが適合
度の最大値u max (i、 j、 k)より
も大きいか否かを判断する。その結果、変数rが適合度
の最大値u max (i、 j、 k)よりも
大きければ、後件部yi=Bj (i)のグループに
関するl(番目のルールは、その後件部に関して必要で
ないと判定する(ステップ135)。そして、このに番
目のルールナンバーを判定結果バッファ部6に記憶しく
ステップ136)、そのあと、ステップ134に進む。
度の最大値u max (i、 j、 k)より
も大きいか否かを判断する。その結果、変数rが適合度
の最大値u max (i、 j、 k)よりも
大きければ、後件部yi=Bj (i)のグループに
関するl(番目のルールは、その後件部に関して必要で
ないと判定する(ステップ135)。そして、このに番
目のルールナンバーを判定結果バッファ部6に記憶しく
ステップ136)、そのあと、ステップ134に進む。
また、上記ステップ133で変数rが最大値u ma
x (i、 j、 Ic)よりも小さけれは、ステ
ップ135.136を絆ることなく直接ステップ134
に進む。このステップ134では、ルールの番号がkか
らに+1に増えることを条件としてステップ132に戻
り、」−述したことと同様の手順を再び繰り返す。
x (i、 j、 Ic)よりも小さけれは、ステ
ップ135.136を絆ることなく直接ステップ134
に進む。このステップ134では、ルールの番号がkか
らに+1に増えることを条件としてステップ132に戻
り、」−述したことと同様の手順を再び繰り返す。
以上のように、この実施例に係るファジィ推論システム
では、まず推論制御部1て各ルールについての適合度を
すべて出力し、適合度バッファ部2にこれを記憶し、さ
らに各ルールごとに適合度の最大値、最小値を最大最小
バッファ部3に記憶する。次に、この適合度の最大値、
最小値をグループ分は決定ブロック部4に人力し、後件
部による適合度の最大値、最小値のグループ分けを行な
う。そして、このグループ分けの結果を不要ルル判定ブ
ロック部5に人力して、不要なルールナンバーを判定結
果バッファ部6に記憶する。これにより、ファジィ推論
を行なう際に、不要なルールを削除できるため、この削
除針だけ推論時間を短縮して推論速度を高めることがで
きる。
では、まず推論制御部1て各ルールについての適合度を
すべて出力し、適合度バッファ部2にこれを記憶し、さ
らに各ルールごとに適合度の最大値、最小値を最大最小
バッファ部3に記憶する。次に、この適合度の最大値、
最小値をグループ分は決定ブロック部4に人力し、後件
部による適合度の最大値、最小値のグループ分けを行な
う。そして、このグループ分けの結果を不要ルル判定ブ
ロック部5に人力して、不要なルールナンバーを判定結
果バッファ部6に記憶する。これにより、ファジィ推論
を行なう際に、不要なルールを削除できるため、この削
除針だけ推論時間を短縮して推論速度を高めることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、その構成をフ
ァジィ推論がなされたときのルール適合度をすべて出力
し、これらの適合度の最大値と最小値を用いることによ
り、複数のルールのうちで不要な部分を判定するように
したので、ソフトウェアまたはハードウェアによるファ
ジィ推論において、不要なルールの分たけ推論時間を縮
小して推論速度の向上を図ることができるという効果を
有する。
ァジィ推論がなされたときのルール適合度をすべて出力
し、これらの適合度の最大値と最小値を用いることによ
り、複数のルールのうちで不要な部分を判定するように
したので、ソフトウェアまたはハードウェアによるファ
ジィ推論において、不要なルールの分たけ推論時間を縮
小して推論速度の向上を図ることができるという効果を
有する。
第1図はこの発明に係るファジィ推論システムの一実施
例を示すブロック図、第2図は適合度の最大値、最小値
が格納された状態を示す説明図、第3図はルール1.2
の適合度が変化した状態を示す説明図、第4図は後件部
の最大値、最小値が変化した状態を示す説明図、第5図
は推論制御部および適合度バッファ部でのアルゴリズム
を示スフローチャート、第6図は最大最小バッファ部で
のアルゴリズムを示すフローチャート、第7図は最大最
小バッファ部における情報の格納状態を示す説明図、第
8図、第9図はそれぞれグループ分は決定ブロック部で
のアルゴリズムを示すフローチャート、第10図はグル
ープ分は決定ブロック部におけるクループ分は状態を示
す説明図、第11図、第12図および第13図はそれぞ
れ不要ルル決定ブロック部および判定結果バッファ部で
のアルゴリズムを示すフローチャートである。 1・・・推論制御部(適合度出力部) 2・・・適合度バッファ部 3・・・最大最小バッファ部 4・・・グループ分は決定ブロック部 5・・・不要ルール判定ブロック部
例を示すブロック図、第2図は適合度の最大値、最小値
が格納された状態を示す説明図、第3図はルール1.2
の適合度が変化した状態を示す説明図、第4図は後件部
の最大値、最小値が変化した状態を示す説明図、第5図
は推論制御部および適合度バッファ部でのアルゴリズム
を示スフローチャート、第6図は最大最小バッファ部で
のアルゴリズムを示すフローチャート、第7図は最大最
小バッファ部における情報の格納状態を示す説明図、第
8図、第9図はそれぞれグループ分は決定ブロック部で
のアルゴリズムを示すフローチャート、第10図はグル
ープ分は決定ブロック部におけるクループ分は状態を示
す説明図、第11図、第12図および第13図はそれぞ
れ不要ルル決定ブロック部および判定結果バッファ部で
のアルゴリズムを示すフローチャートである。 1・・・推論制御部(適合度出力部) 2・・・適合度バッファ部 3・・・最大最小バッファ部 4・・・グループ分は決定ブロック部 5・・・不要ルール判定ブロック部
Claims (1)
- 1.各ルールの適合度をすべて出力する適合度出力部と
、 この適合度出力部からの出力を受けて各ルールの適合度
の最大値と最小値を記憶するバッファ部と、 上記適合度の最大値と最小値に基づいて不要なルールを
判定する不要ルール判定ブロック部と、を備えることを
特徴とするファジィ推論システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11403390A JPH0410133A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ファジィ推論システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11403390A JPH0410133A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ファジィ推論システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410133A true JPH0410133A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14627351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11403390A Pending JPH0410133A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ファジィ推論システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6114277A (en) * | 1997-02-04 | 2000-09-05 | Showa Denko K.K. | Process for preparing cyano group-containing aromatic methylamines |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11403390A patent/JPH0410133A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6114277A (en) * | 1997-02-04 | 2000-09-05 | Showa Denko K.K. | Process for preparing cyano group-containing aromatic methylamines |
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