JPH04101350A - バッテリー用遮熱体 - Google Patents
バッテリー用遮熱体Info
- Publication number
- JPH04101350A JPH04101350A JP2219303A JP21930390A JPH04101350A JP H04101350 A JPH04101350 A JP H04101350A JP 2219303 A JP2219303 A JP 2219303A JP 21930390 A JP21930390 A JP 21930390A JP H04101350 A JPH04101350 A JP H04101350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- heat shield
- partitioning walls
- heat insulating
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のエンジンルームなど、高温環境から
バッテリーを保護するバッテリーの遮熱体の改良に関す
るものである。
バッテリーを保護するバッテリーの遮熱体の改良に関す
るものである。
従来の技術
近年の自動車においては、カーエレクトロニクス化や小
型・軽量化が進むなかで、エンジン周辺の空間は相対的
にせまくなっている。更にエンジンの高性能化に伴い、
エンジン周辺の温度は、飛躍的な高温化傾向にあり、エ
ンジンルーム内の空気の流れが悪く、バッテリーに対す
る高温化の影響も無視する事の出来ない大きな問題を引
き起こしている。このため最近では3mm厚程度の樹脂
板より成る遮熱板をバッテリーと発熱源との間に設置す
る傾向にある。この形態は千差万別であるか、多くはバ
ッテリーの側面及び天面の外周を覆う様な、底の無い箱
状のものを、バッテリーに被せる構成であり、発熱源か
らの輻射熱や高温熱風から直接熱を受けない様にする方
法が用いられていた。
型・軽量化が進むなかで、エンジン周辺の空間は相対的
にせまくなっている。更にエンジンの高性能化に伴い、
エンジン周辺の温度は、飛躍的な高温化傾向にあり、エ
ンジンルーム内の空気の流れが悪く、バッテリーに対す
る高温化の影響も無視する事の出来ない大きな問題を引
き起こしている。このため最近では3mm厚程度の樹脂
板より成る遮熱板をバッテリーと発熱源との間に設置す
る傾向にある。この形態は千差万別であるか、多くはバ
ッテリーの側面及び天面の外周を覆う様な、底の無い箱
状のものを、バッテリーに被せる構成であり、発熱源か
らの輻射熱や高温熱風から直接熱を受けない様にする方
法が用いられていた。
発明が解決しようとする課題
この様な方法は、有効ではあるがその遮熱効果は完全で
は無く、時間経過とともに遮熱板自身の温度上昇により
熱は遮熱体内の空間層を伝わり、最終的にバッテリーの
温度も上昇させてしまう。
は無く、時間経過とともに遮熱板自身の温度上昇により
熱は遮熱体内の空間層を伝わり、最終的にバッテリーの
温度も上昇させてしまう。
遮熱体内に電動ファン等の別部品を設置し、これを介し
て強制的に空冷させる方法は効果的に見えるが、コスト
、設置スペース等の条件の制約がある。総合的に考慮す
ると上記の様な遮熱体を用いた構成が良好であり、この
構成においての課題は、最も遮熱効果の高い材料や、形
状を見出だすかにある。
て強制的に空冷させる方法は効果的に見えるが、コスト
、設置スペース等の条件の制約がある。総合的に考慮す
ると上記の様な遮熱体を用いた構成が良好であり、この
構成においての課題は、最も遮熱効果の高い材料や、形
状を見出だすかにある。
課題を解決するための手段
そこで本発明は、2枚の樹脂板間に、樹脂板と垂直に並
行して存在する多数の中仕切り壁を有して多層中空体と
した樹脂板を、バッテリーの少なくとも側面の外側の一
部に存在させてバッテリーの遮熱体を構成したものであ
る。
行して存在する多数の中仕切り壁を有して多層中空体と
した樹脂板を、バッテリーの少なくとも側面の外側の一
部に存在させてバッテリーの遮熱体を構成したものであ
る。
作用
この2枚の樹脂板間に設けた空間層の作用によ弱められ
、結果的に、遮熱効果の高い遮熱体を得ることが出来る
。
、結果的に、遮熱効果の高い遮熱体を得ることが出来る
。
実施例
以下、本発明による実施例を説明する。
第1図は、本発明の遮熱体の断面であり、その材質には
ポリプロピレンを用いている。これは樹脂の中でも特に
、熱伝導率・耐熱性・強度・加工性・材質コスト等の全
ての面で優れているためである。その形状としては、2
枚の樹脂板1の間にこれと垂直に並行して中仕切り壁2
を存在させている。この形状により中仕切り壁2を並行
して自ずと空間層3が出来る。この空間3によって片面
側より受けた高温熱は、反対側面に伝わるまでに、必ず
空間3又は中仕切り壁2を経由しなければならず、面積
比率から見てもほとんどが空間3を経由するため熱伝達
率の極めて悪いことで高温熱は伝達性を失われてしまう
。尚、樹脂板1間に垂直に配した中仕切り壁2により遮
熱体自体は外圧強度的にも十分な物性を有している。更
にこの遮熱板の厚みとしては自由に設定することが可能
であるが、通常では2〜5mm程度の厚みで十分満足出
来る。
ポリプロピレンを用いている。これは樹脂の中でも特に
、熱伝導率・耐熱性・強度・加工性・材質コスト等の全
ての面で優れているためである。その形状としては、2
枚の樹脂板1の間にこれと垂直に並行して中仕切り壁2
を存在させている。この形状により中仕切り壁2を並行
して自ずと空間層3が出来る。この空間3によって片面
側より受けた高温熱は、反対側面に伝わるまでに、必ず
空間3又は中仕切り壁2を経由しなければならず、面積
比率から見てもほとんどが空間3を経由するため熱伝達
率の極めて悪いことで高温熱は伝達性を失われてしまう
。尚、樹脂板1間に垂直に配した中仕切り壁2により遮
熱体自体は外圧強度的にも十分な物性を有している。更
にこの遮熱板の厚みとしては自由に設定することが可能
であるが、通常では2〜5mm程度の厚みで十分満足出
来る。
第2図は、上記遮熱体4を用い実際にバッテリ5に設置
した外観図である。尚、遮熱体の形状としては、出来る
限りバッテリー全体を覆う構造であることが望ましいが
、車種、設置条件により形状は十分に考慮しなければな
らない。
した外観図である。尚、遮熱体の形状としては、出来る
限りバッテリー全体を覆う構造であることが望ましいが
、車種、設置条件により形状は十分に考慮しなければな
らない。
発明の効果
この構造による遮熱体と、従来の3mm厚の同じポリプ
ロピレン樹脂材より成る遮熱体を、バッテリーの側面の
みに設置した同形状での比較テストの結果を第3図に示
す。実際に自動車に設置し、アイドリング状態でのバッ
テリーの電解液温度の変化を見たものである。A線は最
も温度の影響を受ける遮熱体外側面の温度であり、B線
は本発明による遮熱体装備品の電解液温度変化特性であ
り、更にC線は従来の遮熱体装備品の電解液温度変化特
性である。この図からも明らかなように、本発明は外周
からの温度の上昇を抑制しており、その断熱効果は従来
に比較して、極めて優れている。即ち本発明はバッテリ
ーを高温環境下から保護して、信頼性の高い使用を保証
するものであって、その工業的価値は極めて大である。
ロピレン樹脂材より成る遮熱体を、バッテリーの側面の
みに設置した同形状での比較テストの結果を第3図に示
す。実際に自動車に設置し、アイドリング状態でのバッ
テリーの電解液温度の変化を見たものである。A線は最
も温度の影響を受ける遮熱体外側面の温度であり、B線
は本発明による遮熱体装備品の電解液温度変化特性であ
り、更にC線は従来の遮熱体装備品の電解液温度変化特
性である。この図からも明らかなように、本発明は外周
からの温度の上昇を抑制しており、その断熱効果は従来
に比較して、極めて優れている。即ち本発明はバッテリ
ーを高温環境下から保護して、信頼性の高い使用を保証
するものであって、その工業的価値は極めて大である。
第1図は本発明の遮熱体の断面図、第2図はその使用の
一例を示す図、第3図は比較テストの結果を示す図であ
る。 1:ポリプロピレン樹脂材、2・中仕切り壁3 空間、
4 遮熱体、5.バッテリ
一例を示す図、第3図は比較テストの結果を示す図であ
る。 1:ポリプロピレン樹脂材、2・中仕切り壁3 空間、
4 遮熱体、5.バッテリ
Claims (1)
- バッテリー外周部に設置する遮熱体であって、前記遮
熱体は、2枚の樹脂板とこの板の間に垂直に並行した多
数の中仕切り壁からなる多層中空体であり、これをバッ
テリーの少くとも側面の外側の一部に存在させることを
特徴とするバッテリー用遮熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219303A JPH04101350A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バッテリー用遮熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219303A JPH04101350A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バッテリー用遮熱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101350A true JPH04101350A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16733380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219303A Pending JPH04101350A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | バッテリー用遮熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101350A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0662253A4 (en) * | 1992-09-22 | 1996-04-03 | Lydall Inc | PROTECTIVE COVER FOR A BATTERY. |
| WO2003107457A1 (ja) * | 2002-06-13 | 2003-12-24 | 株式会社ユアサコーポレーション | 電池 |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219303A patent/JPH04101350A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0662253A4 (en) * | 1992-09-22 | 1996-04-03 | Lydall Inc | PROTECTIVE COVER FOR A BATTERY. |
| WO2003107457A1 (ja) * | 2002-06-13 | 2003-12-24 | 株式会社ユアサコーポレーション | 電池 |
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