JPH04101385U - ピンプラグアース構造 - Google Patents
ピンプラグアース構造Info
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- JPH04101385U JPH04101385U JP2343891U JP2343891U JPH04101385U JP H04101385 U JPH04101385 U JP H04101385U JP 2343891 U JP2343891 U JP 2343891U JP 2343891 U JP2343891 U JP 2343891U JP H04101385 U JPH04101385 U JP H04101385U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin plug
- pin
- side electrode
- electrode
- ground
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピンプラグにおいて、アース側電極をホット
側電極より先に接触させる構造とした容易にしかも従来
のピンプラグと互換性を持たせたピンプラグのアース構
造を提供するものである。 【構成】 ピンプラグのアース側電極にコイルスプリン
グ導体を取付け、アース電位となったコイルスプリング
導体の先端をホット側電極よりも先に相手側のピンジャ
ックのアース側電極に接触させるようにした。
側電極より先に接触させる構造とした容易にしかも従来
のピンプラグと互換性を持たせたピンプラグのアース構
造を提供するものである。 【構成】 ピンプラグのアース側電極にコイルスプリン
グ導体を取付け、アース電位となったコイルスプリング
導体の先端をホット側電極よりも先に相手側のピンジャ
ックのアース側電極に接触させるようにした。
Description
【0001】
この考案はピンプラグのアース構造に係り、特に、ピンプラグのアース電位を
浮すことなくピンプラグの抜き差しを行うのに好適なピンプラグのアース構造に
に関する。
【0002】
従来のピンプラグの構造としては、例えば、ピンプラグの挿入時、ピンプラグ
のホット側電極(信号電極)の方がアース電極より先に相手側ジャックの電極と
接触するような構造であった。
【0003】
しかし、上記した従来のピンプラグ構造においては、ピンプラグの抜き差し時
、一時的にピンプラグの電位がホット側電極のみの接続となってピンプラグ及び
ジャックに接続されている回路内の電子部品に電気的ショックを与え破壊させて
しまうような欠点があった。
【0004】
また、音響機器においてはピンプラグの抜き差し時に一時的にハムを生じてス
ピーカより異常音を発生することがあり音響機器のボリュームを上げているとき
にはスピーカの破壊を生じる欠点もあった。
【0005】
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは
従来例の欠点を解消し、ピンプラグのアース側電極を先に接続する構造で且つ、
従来のものとの互換性を持たせたピンプラグのアース構造を提供するところにあ
る。
【0006】
この考案のピンプラグのアース構造は、装置間同士をケーブルで接続時、装置
側に付けられたジャックと嵌合させて電極を接続させるピンプラグにおいて、前
記ピンプラグのアース側電極にコイル状のスプリングを設け、ピンプラグ挿入時
にアース電極の方が信号電極より先に相手方の電極と接触するように構成したも
のである。
【0007】
この考案によれば、装置間同士をケーブルで接続時、装置側に付けられたジャ
ックと嵌合させて電極を接続させるピンプラグにおいて、前記ピンプラグのアー
ス側電極にコイル状のスプリングを設け、ピンプラグ挿入時にアース電極の方が
信号電極より先に相手方の電極と接触するように構成したもので、装置間のアー
ス電位が同電位となってからホット側(信号電極側)電極が接触し、回路に接続
された半導体等に電気的ショックを与えずその破壊等の防止や音響機器における
プラグの抜き差しより生じるハムによる異常を防止させることができるようにな
る。
【0008】
この考案に係るピンプラグのアース構造の実施例を図1乃至図3に基づき説明
する。
【0009】
図1はこの考案のピンプラグの斜視図、図2はピンプラグとピンジャックとの
電極の接続関係を示すピンプラグの側面図、図3は他の実施例を示すピンプラグ
の側面図である。
【0010】
図において、1はピンプラグ本体、1aはホット側電極、1bはアース側電極、2
はコイルスプリング導体、ピンジャックのアース電極、4はピンジャックのホッ
ト側電極、5は導電体突出棒である。
【0011】
ピンプラグのアース構造としては、ピンプラグ本体1の外側のアース側電極1b
にコイルスプリング導体2が挿入されていて、コイルスプリング導体2の先端は
ピンプラグ本体1のホット側電極1aの先端より長くなっている。
【0012】
上記のようにコイルスプリング導体2がアース側電極1bと同電位となっていて
、ピンプラグ1のホット側電極1aをピンプラグのホット側電極4に挿入させるよ
うにピンプラグ1とピンジャックとを嵌合させると、まず最初にコイルスプリン
グ2の先端がピンジャックのアース側電極3に接触し、更に、ピンプラグ1を押
して嵌合を深めるとコイルスプリングは押されて、ピンプラグ1のホット側電極
1aが完全にピンジャックのホット側電極4に嵌め込まれピンプラグ1の接合は終
了する。
【0013】
従って、ピンプラグ1をピンジャックに接合させるときにはホット側電極1aよ
りも先にコイルスプリング導体2がピンジャック側のアース側電極3と接触し、
ピンプラグ1をピンジャックより外すときはホット側電極1aよりも後にコイルス
プリング導体2がピンジャックより離れることになり、装置間のアース電位の方
が先に接続され、後になって外れることになる。
【0014】
また、他の実施例として図3に示すようにピンプラグ本体1内にコイルスプリ
ング2を設け、コイルスプリング2の先端に取付けた導電性の細い導電体突出棒
5で相手側ピンジャックのアース側電極3に接触させることでも良い。
【0015】
上記ようにしてピンプラグ側のアース電位をホット側電極1aが接続される前に
接続し、また、ホット側電極1aが外れた後に外すことで電気的ショックをピンプ
ラグ及びピンジャックに接続された回路に伝えることがなくなる。
【0016】
この考案に係るピンプラグのアース構造によれば、上述のように構成したので
、以下のような効果を奏する。
【0017】
ピンプラグのアース側電極が先に接触して、装置間のアース電位が同電位にな
ってからホット側の電極が接続されるので、接続される回路側に電気的ショック
を与えず電子部品特に半導体の破壊を防止できる効果がある。
【0018】
また、音響機器においてはプラグの抜き差し時に生じるハムによる異常音を防
止できスピーカにダメージを与えなくなる。
【0019】
また、コイルスプリングを用いる事によりピンプラグの挿入方向や位置が多少
ずれていてもコイルスプリングが接触の補助となり接続不備もなくなる。
【0020】
更に、コイルスプリング構造となっているので、挿入後はコイルスプリングが
縮むことになり、プラグジャック側の構造変更も必要とせず、コイルスプリング
のみを従来から有るピンプラグに付加すればピンプラグ側も構造変更を行わなく
て済ませることができる。
【0021】
しかも、構造が簡単であって、安価に構成することができ実施も容易であるな
どの優れた特長を有している。
【図1】この考案のピンプラグの斜視図である。
【図2】ピンプラグとピンジャックとの電極の接続関係
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図3】他の実施例を示すピンプラグの側面図である。
1 ピンプラグ本体
1a ピンプラグのアース側電極
1b ピンプラグのホット側電極
2 コイルスプリング導体
3 ピンジャックのアース側電極
4 ピンジャックのホット側電極
5 導電体突出棒
Claims (1)
- 【請求項1】 装置間同士をケーブルで接続時、装置
側に付けられたジャックと嵌合させて電極を接続させる
ピンプラグにおいて、前記ピンプラグのアース側電極に
コイル状のスプリングを設け、ピンプラグ挿入時にアー
ス電極の方が信号電極より先に相手方の電極と接触する
ように構成したことを特徴とするピンプラグのアース構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2343891U JPH04101385U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | ピンプラグアース構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2343891U JPH04101385U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | ピンプラグアース構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101385U true JPH04101385U (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31758447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2343891U Pending JPH04101385U (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | ピンプラグアース構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101385U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178023A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | アンリツ株式会社 | グランド導通治具およびグランド導通方法 |
| DE102023130303A1 (de) * | 2023-11-02 | 2025-05-08 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Elektrisch leitfähige Steckverbindung und elektrisch leitfähige Steckerbuchse |
-
1991
- 1991-02-20 JP JP2343891U patent/JPH04101385U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178023A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | アンリツ株式会社 | グランド導通治具およびグランド導通方法 |
| DE102023130303A1 (de) * | 2023-11-02 | 2025-05-08 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Elektrisch leitfähige Steckverbindung und elektrisch leitfähige Steckerbuchse |
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