JPH04101464A - 太陽電池の製造方法 - Google Patents
太陽電池の製造方法Info
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- JPH04101464A JPH04101464A JP2219646A JP21964690A JPH04101464A JP H04101464 A JPH04101464 A JP H04101464A JP 2219646 A JP2219646 A JP 2219646A JP 21964690 A JP21964690 A JP 21964690A JP H04101464 A JPH04101464 A JP H04101464A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/543—Solar cells from Group II-VI materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、CdS/CdTe太陽電池を印刷・焼成方式
で製造する方法に関する。
で製造する方法に関する。
[従来の技術]
従来、太陽電池としてはシリコン単結晶のpn接合を用
いた素子が広く利用されている。しかしこの素子は単結
晶を用いているために高価であり、単独では大面積のも
のを得ることが困難である。
いた素子が広く利用されている。しかしこの素子は単結
晶を用いているために高価であり、単独では大面積のも
のを得ることが困難である。
そこで近年、大面積化が可能で低価格が見込まれる太陽
電池として、印刷・焼成方式CdS/CdTe太陽電池
の開発が行なわれている。この素子はCdSとCdTe
の両生導体および電極を印刷・焼成の繰返しにより形成
できるため、量産性に優れかつ任意の形状および面積の
ものが容易に、しかも安価に製造できるという長所があ
る。
電池として、印刷・焼成方式CdS/CdTe太陽電池
の開発が行なわれている。この素子はCdSとCdTe
の両生導体および電極を印刷・焼成の繰返しにより形成
できるため、量産性に優れかつ任意の形状および面積の
ものが容易に、しかも安価に製造できるという長所があ
る。
CdS/CdTe太陽電池を製造するには、ガラス基板
表面にスクリーン印刷などでCdSペース1〜を印刷し
、焼成してCdS焼結膜を形成する。
表面にスクリーン印刷などでCdSペース1〜を印刷し
、焼成してCdS焼結膜を形成する。
このCdS膜はn型半導体であるとともに透明電極の役
目も果たす。したがってCdS膜には低抵抗と高透過率
が同時に要求される。
目も果たす。したがってCdS膜には低抵抗と高透過率
が同時に要求される。
次にCdS膜の表面に部分的にcdTeペース1へを印
刷し焼成して、CdTe焼結膜を形成する。
刷し焼成して、CdTe焼結膜を形成する。
さらにCdTe膜の表面にカーボン電極膜を形成する。
カーボン電極膜はCd −’r e膜へのオーミック電
極として機能するとともに、CdTeをp型の半導体と
するようなアクセプタ不純物(例えばCu)を含み、熱
処理により不純物がCdTe膜中に拡散してCdTe膜
をn型半導体とする。なおり−ボン電極膜の熱処理は、
例えば特開昭591155684公報に開示されている
ように、限られた酸素濃度を含む窒素ガス雰囲気下で行
なう必要がおる。このようにしてn−Cd5/I)Cd
Te接合が形成され、この部分が光起電力効果を示す。
極として機能するとともに、CdTeをp型の半導体と
するようなアクセプタ不純物(例えばCu)を含み、熱
処理により不純物がCdTe膜中に拡散してCdTe膜
をn型半導体とする。なおり−ボン電極膜の熱処理は、
例えば特開昭591155684公報に開示されている
ように、限られた酸素濃度を含む窒素ガス雰囲気下で行
なう必要がおる。このようにしてn−Cd5/I)Cd
Te接合が形成され、この部分が光起電力効果を示す。
そしてCdS膜に対してばオーミック電極としてAQ−
In電極を形成し、カーボン電極膜の補助電極としてへ
〇電極を形成して、太陽電池として完成する。
In電極を形成し、カーボン電極膜の補助電極としてへ
〇電極を形成して、太陽電池として完成する。
[発明が解決しにうとする課題]
ところで上記CdS/CdTe太陽電池においては、C
dS/CdTeの接合部で光発生した電流は、CdS膜
内では膜表面に沿って流れ、CdTe膜では膜表面に垂
直に流れる。したがって、CdS膜のシート抵抗値がセ
ルの内部直列抵抗に大きく影響することがわかる。しか
しながらCdS膜のシート抵抗値は通常100〜150
Ω/口の値である。この値は現在各種薄膜型太陽電池の
シート抵抗値10Ω/口に比べて一桁以上大きい。
dS/CdTeの接合部で光発生した電流は、CdS膜
内では膜表面に沿って流れ、CdTe膜では膜表面に垂
直に流れる。したがって、CdS膜のシート抵抗値がセ
ルの内部直列抵抗に大きく影響することがわかる。しか
しながらCdS膜のシート抵抗値は通常100〜150
Ω/口の値である。この値は現在各種薄膜型太陽電池の
シート抵抗値10Ω/口に比べて一桁以上大きい。
このようにCd S / Cd T e太陽電池は、シ
リコン単結晶や他の薄膜型素子に比べて内部抵抗が高い
ため、大面積では充分な変換効率が得られないという不
具合がある。このため、大面積の太陽電池は未だ普及し
ておらず、電子機器用の電源として小面積のものが実用
化されるにとどまっているのが現状である。
リコン単結晶や他の薄膜型素子に比べて内部抵抗が高い
ため、大面積では充分な変換効率が得られないという不
具合がある。このため、大面積の太陽電池は未だ普及し
ておらず、電子機器用の電源として小面積のものが実用
化されるにとどまっているのが現状である。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
印刷・焼成方式のCdS/CdTe太陽電池において、
内部抵抗を低減することにより大面積でも高い変換効率
を右覆るにうにすることを目的とする。
印刷・焼成方式のCdS/CdTe太陽電池において、
内部抵抗を低減することにより大面積でも高い変換効率
を右覆るにうにすることを目的とする。
1課題を解決するだめの手段」
本発明者らはCdS焼結膜の低抵抗化について鋭意研究
し、水素雰囲気下での熱処理が有効であるという知見を
得た。しかしながらCdS膜を水素中で熱処理して低抵
抗化しても、CdTe膜おにびカーボン電極膜形成時の
焼成時にCdS膜のシート抵抗が再び増大するという問
題があった。
し、水素雰囲気下での熱処理が有効であるという知見を
得た。しかしながらCdS膜を水素中で熱処理して低抵
抗化しても、CdTe膜おにびカーボン電極膜形成時の
焼成時にCdS膜のシート抵抗が再び増大するという問
題があった。
また水素中での熱処理がCdS膜の透過率を減少する作
用をもつことも明らかとなった。特に印刷により形成さ
れたCdS膜は約25μmの厚さがおるため、透過率が
顕著に減少し、素子の変換効率の低下か著しい。
用をもつことも明らかとなった。特に印刷により形成さ
れたCdS膜は約25μmの厚さがおるため、透過率が
顕著に減少し、素子の変換効率の低下か著しい。
そこで本発明者は、カーボン電極膜まで形成後に水素雰
囲気中で熱処理することを想起した。そしてCdTe膜
やカーボン電極膜が積層された状態であっても、水素雰
囲気中の熱処理ににすCdS膜の低抵抗化が進み、かつ
熱処理条件を所定範囲に定めることにより透過率の低減
を防止できることを見出して本発明を完成したものであ
る。
囲気中で熱処理することを想起した。そしてCdTe膜
やカーボン電極膜が積層された状態であっても、水素雰
囲気中の熱処理ににすCdS膜の低抵抗化が進み、かつ
熱処理条件を所定範囲に定めることにより透過率の低減
を防止できることを見出して本発明を完成したものであ
る。
すなわち本発明の太陽電池の製造方法は、ガラス基板表
面に印刷・焼成方式にてCdS焼結膜およびCdTe焼
結膜を積層しざらにCdTe焼結膜上にカーボン電極膜
を形成した後、流速5〜500C/分・cm2の水素気
流雰囲気中400〜475℃の温度で0.1〜2時間熱
処理することを特徴とする。
面に印刷・焼成方式にてCdS焼結膜およびCdTe焼
結膜を積層しざらにCdTe焼結膜上にカーボン電極膜
を形成した後、流速5〜500C/分・cm2の水素気
流雰囲気中400〜475℃の温度で0.1〜2時間熱
処理することを特徴とする。
CdS焼結膜はガラス基板表面に形成される。
例えばCdS粉末と、プロピレングリコールと、焼結助
剤としてのCd(,92などからCdSペストを形成し
、スクリーン印刷などでガラス基板表面に印刷した後、
焼結温度で焼成してCdS焼結膜を形成する。
剤としてのCd(,92などからCdSペストを形成し
、スクリーン印刷などでガラス基板表面に印刷した後、
焼結温度で焼成してCdS焼結膜を形成する。
CdTe焼結膜も、CdS膜と同様に形成することがで
きる。なお、CdTe膜は電極取出し部を除くCdS膜
表面に部分的に形成される。
きる。なお、CdTe膜は電極取出し部を除くCdS膜
表面に部分的に形成される。
次にCdTe膜表面にカーボン電極膜が形成される。こ
れはカーボンペーストを用い、CdS膜と同様にスクリ
ーン印刷などで印刷した後、酸素を所定量含む窒素ガス
雰囲気中で焼成することにより形成される。
れはカーボンペーストを用い、CdS膜と同様にスクリ
ーン印刷などで印刷した後、酸素を所定量含む窒素ガス
雰囲気中で焼成することにより形成される。
ここまでの工程は従来と同様に行なうことかできるが、
本発明の最大の特徴は、この後に水素雰囲気下で熱処理
するところにある。
本発明の最大の特徴は、この後に水素雰囲気下で熱処理
するところにある。
水素ガスは流速5〜50CC/分・0m2で供給される
。この供給量が5CC/分・cm2より少ないとCdS
膜が充分低抵抗化しない。また500G/分・cm2よ
り多くなると透過率が低下するため変換効率の改善が困
難となる。
。この供給量が5CC/分・cm2より少ないとCdS
膜が充分低抵抗化しない。また500G/分・cm2よ
り多くなると透過率が低下するため変換効率の改善が困
難となる。
また、熱処理温度は400〜475℃とされる。
400 ’Cより低いとCdS膜のシート抵抗の低下現
象が僅かであり、変換効率はほとんど改善されない。ま
た475℃より高くなると透過率が著しく低下するため
変換効率の改善が困難となる。
象が僅かであり、変換効率はほとんど改善されない。ま
た475℃より高くなると透過率が著しく低下するため
変換効率の改善が困難となる。
さらに熱処理時間は0.1〜2時間である。0゜1時間
より短いとCdS膜のシー1へ抵抗の低下現象が僅かで
あり、変換効率はほとんど改善されない。また2時間よ
り長くなると透過率が著しく低下するため変換効率の改
善が困難となる。
より短いとCdS膜のシー1へ抵抗の低下現象が僅かで
あり、変換効率はほとんど改善されない。また2時間よ
り長くなると透過率が著しく低下するため変換効率の改
善が困難となる。
上記範囲の条件で熱処理することにより、透過率か低下
することなくCdS膜の低抵抗化が達成される。、なお
、CdS膜の電極取出し部にはAQ1n電極などが形成
され、カーボン電極膜には補助電極としてへ〇電極など
が形成されて、太陽電池として完成される。
することなくCdS膜の低抵抗化が達成される。、なお
、CdS膜の電極取出し部にはAQ1n電極などが形成
され、カーボン電極膜には補助電極としてへ〇電極など
が形成されて、太陽電池として完成される。
「発明の作用および効果」
本発明の太陽電池の製造方法では、CdS膜、CdTe
膜およびカーボン電極膜が形成された後に、水素雰囲気
下で熱処理が行なわれる。これによりCdS膜のシート
抵抗値が低下する。抵抗値が低下する理由は明らかでは
ないが、CdS中のSと水素が反応し、CdS結晶格子
中にSの空孔が生成してこれかドナーとして働くためと
考えられる。
膜およびカーボン電極膜が形成された後に、水素雰囲気
下で熱処理が行なわれる。これによりCdS膜のシート
抵抗値が低下する。抵抗値が低下する理由は明らかでは
ないが、CdS中のSと水素が反応し、CdS結晶格子
中にSの空孔が生成してこれかドナーとして働くためと
考えられる。
また本発明の水素熱処理によりCd5−Cd王eの接合
状態が改善され、開放電圧yocが従来の760mVよ
り20mV近く向上することも明らかになった。
状態が改善され、開放電圧yocが従来の760mVよ
り20mV近く向上することも明らかになった。
したかって本発明の太陽電池の製造方法によれば、Cd
S膜の透過率が高く、かつ低抵抗化が達成できるので、
大面積化の際の内部抵抗による変換効率の低下を格段に
抑制することが可能となる。
S膜の透過率が高く、かつ低抵抗化が達成できるので、
大面積化の際の内部抵抗による変換効率の低下を格段に
抑制することが可能となる。
さらに熱処理条件の幅が広いので、工業化が容易であり
量産に適している。
量産に適している。
[実施例]
以下、実施例、比較例および試験例により具体的に説明
する。
する。
(実施例〉
第1図に本実施例で製造された太陽電池の断面図を示す
。この太陽電池は、ガラス基板1と、ガラス基板1表面
に形成されたCdS膜2と、CdS膜2の大部分に形成
されたCdTe膜3と、CdTe膜3表面に形成された
カーボン電極膜4と、CdS膜2の一部に形成されたA
CI−I n電極5と、カーボン電極膜4の表面に形成
されたAg電極6とから構成されている。
。この太陽電池は、ガラス基板1と、ガラス基板1表面
に形成されたCdS膜2と、CdS膜2の大部分に形成
されたCdTe膜3と、CdTe膜3表面に形成された
カーボン電極膜4と、CdS膜2の一部に形成されたA
CI−I n電極5と、カーボン電極膜4の表面に形成
されたAg電極6とから構成されている。
まずCdS粉末69重量%と、焼結助剤としてのCdC
Q2粉末9重量%と、PG(プロピレングリコール)2
2重量%とをよく混合してペース1〜とし、スクリーン
印刷にてガラス基板1表面に印刷する。そしてN2ガス
雰囲気下670’Cで2時間焼成して焼結したCdS膜
2を形成する。このCdS膜2の膜厚は25μmである
。
Q2粉末9重量%と、PG(プロピレングリコール)2
2重量%とをよく混合してペース1〜とし、スクリーン
印刷にてガラス基板1表面に印刷する。そしてN2ガス
雰囲気下670’Cで2時間焼成して焼結したCdS膜
2を形成する。このCdS膜2の膜厚は25μmである
。
次にcd粉末40重量%とTe粉末40重量%にCdC
522粉末1重量%とPG19重量%を加え、よく混合
してペース1〜とする。なお、Cd粉末とTe扮末の代
りに、Cd丁e粉末を用いることもできる。このペース
トを用いてスクリーン印刷によりCdS膜2膜面表面部
を残して印刷し、N2ガス雰囲気下635℃で1.5時
間焼成して焼結したCdTe膜3を形成する。このCd
Te膜3の膜厚は15μmである。
522粉末1重量%とPG19重量%を加え、よく混合
してペース1〜とする。なお、Cd粉末とTe扮末の代
りに、Cd丁e粉末を用いることもできる。このペース
トを用いてスクリーン印刷によりCdS膜2膜面表面部
を残して印刷し、N2ガス雰囲気下635℃で1.5時
間焼成して焼結したCdTe膜3を形成する。このCd
Te膜3の膜厚は15μmである。
市販カーボンペースト(日本黒鉛工業製[エブリオーム
101PJ)にさらにCuを100ppm添加したカー
ボンペース1〜を用い、スクリーン印刷にてCdTe膜
3表面に印刷し、酸素を1体積%含有するN2ガス雰囲
気下400’Cで30分焼成して焼結したカーボン電極
膜4を形成する。
101PJ)にさらにCuを100ppm添加したカー
ボンペース1〜を用い、スクリーン印刷にてCdTe膜
3表面に印刷し、酸素を1体積%含有するN2ガス雰囲
気下400’Cで30分焼成して焼結したカーボン電極
膜4を形成する。
このカーボン電極膜4の膜厚は5〜10μmである。
そして10cc/分・cm2の流量の水素カス雰囲気下
、450’Cで30分の熱処理を行なった。
、450’Cで30分の熱処理を行なった。
ざらにCdS膜2膜面表面Ω−Inペーストを印刷し、
大気中180’Cで30分焼き付りてActJn電極5
を形成し、カーボン電極膜4表面にはAQペーストを印
刷し、大気中100’Cて30分焼き付けてAQ電極6
を形成してCdS/CdTe太陽電池を得た。
大気中180’Cで30分焼き付りてActJn電極5
を形成し、カーボン電極膜4表面にはAQペーストを印
刷し、大気中100’Cて30分焼き付けてAQ電極6
を形成してCdS/CdTe太陽電池を得た。
この太陽電池のCdS膜2のシー1〜抵抗は22Ω/口
と極めて低く、変換効率は9.89%と高い値を示した
。
と極めて低く、変換効率は9.89%と高い値を示した
。
(比較例1)
水素ガス雰囲気下の熱処理を行なわなかったこと以外は
実施例1と同様にして製造した。得られたCdS/Cd
Te太陽電池のシート抵抗は1/10±10Ω/口、変
換効率は8±0.4%であっlこ、。
実施例1と同様にして製造した。得られたCdS/Cd
Te太陽電池のシート抵抗は1/10±10Ω/口、変
換効率は8±0.4%であっlこ、。
(比較例2)
実施例と同様の水素ガス雰囲気下の熱処理を、CdTe
膜3の形成1多でカーボン電極膜4の形成前に行なった
こと以外は実施例と同様にして製造した。得られたCd
S/CdTe太陽電池のシi〜抵抗は46Ω/口と実施
例より高く、変換効率は9.15%と実施例より低い値
を示した。
膜3の形成1多でカーボン電極膜4の形成前に行なった
こと以外は実施例と同様にして製造した。得られたCd
S/CdTe太陽電池のシi〜抵抗は46Ω/口と実施
例より高く、変換効率は9.15%と実施例より低い値
を示した。
(比較例3)
実施例と同様の水素ガス雰囲気下の熱処理を、CdS膜
2の形成後でCdTe膜3の形成前に行なったこと以外
は実施例と同様にして製造した。
2の形成後でCdTe膜3の形成前に行なったこと以外
は実施例と同様にして製造した。
得られたCdS/Cd”re太陽電池のシート抵抗は1
53Ω/口と比較例1の未処理品より高く、変換効率も
7.95%と比較例1と同等でおった。
53Ω/口と比較例1の未処理品より高く、変換効率も
7.95%と比較例1と同等でおった。
この結果は、熱処理によって比較例1より透過率が低下
したため、および後処理で戻ってしまい、水素の効果が
でなかったためと推察される。
したため、および後処理で戻ってしまい、水素の効果が
でなかったためと推察される。
すなわち本実施例の製造方法によれば、CdS膜2のシ
ー1〜抵抗値を従来の比較例1に比べて1/7程度ま−
C低減することができ、実用化されている透明導電膜の
シート抵抗値に近くなっている。
ー1〜抵抗値を従来の比較例1に比べて1/7程度ま−
C低減することができ、実用化されている透明導電膜の
シート抵抗値に近くなっている。
これにより高い変換効率を得ることかできる。
(試験例1)
実施例の製造方法において、水素ガス雰囲気下の熱処理
温度を350℃〜500 ’Cの範囲で種々変更して処
理し、それぞれの太陽電池を製造した。
温度を350℃〜500 ’Cの範囲で種々変更して処
理し、それぞれの太陽電池を製造した。
他の条件は実施例と同様である。そしてそれぞれのCd
S膜2のシート抵抗値と変換効率を測定し、結果を第2
図に示す。
S膜2のシート抵抗値と変換効率を測定し、結果を第2
図に示す。
第2図より、熱処理温度が400’C未満ではシー1〜
抵抗値が高く、また475℃を超えると変換効率か著し
く低くなった。これは透過率が低下1ノでいることを意
味覆るものである。したがって熱処理温度は4. O0
〜475℃の範囲が好ましいことが明らかである。
抵抗値が高く、また475℃を超えると変換効率か著し
く低くなった。これは透過率が低下1ノでいることを意
味覆るものである。したがって熱処理温度は4. O0
〜475℃の範囲が好ましいことが明らかである。
(試験例2)
実施例の製造方法において、水素ガス雰囲気下の熱処理
時の水素ガス流量を2〜100CC/分・cm2の範囲
で種々変更して処理し、それぞれの太陽電池を製造した
。他の条件は実施例と同様である。そしてそれぞれのC
dS膜2のシート抵抗値と変換効率を測定し、結果を第
3図に示す。
時の水素ガス流量を2〜100CC/分・cm2の範囲
で種々変更して処理し、それぞれの太陽電池を製造した
。他の条件は実施例と同様である。そしてそれぞれのC
dS膜2のシート抵抗値と変換効率を測定し、結果を第
3図に示す。
第3図より、水素ガス流量が50C/分・cm2未満で
はシー1〜抵抗値が高く、変換効率が低いことがわかる
。また50CC/分・cm2を超えると透過率が低くな
り過ぎるために変換効率が極端に低下している。したが
って水素ガス流量は5〜50CC/分・cm2の範囲が
好ましい。
はシー1〜抵抗値が高く、変換効率が低いことがわかる
。また50CC/分・cm2を超えると透過率が低くな
り過ぎるために変換効率が極端に低下している。したが
って水素ガス流量は5〜50CC/分・cm2の範囲が
好ましい。
第1図は実施例で製造された太陽電池の断面図、第2図
は熱処理温度とシー1〜抵抗値および変換効率の関係を
示ずグラフ、第3図は水素ガス流量とシート抵抗値およ
び変換効率の関係を示づグラフである。 1・・・ガラス基板 3・・・CdTe膜 5・・・ACl−In電極 2・・・CdS膜 4・・・カーボン電極膜 6・・・Ag電極 特許出願人 株式会社豊田中央研究所 代理人 弁理士 大川 宏
は熱処理温度とシー1〜抵抗値および変換効率の関係を
示ずグラフ、第3図は水素ガス流量とシート抵抗値およ
び変換効率の関係を示づグラフである。 1・・・ガラス基板 3・・・CdTe膜 5・・・ACl−In電極 2・・・CdS膜 4・・・カーボン電極膜 6・・・Ag電極 特許出願人 株式会社豊田中央研究所 代理人 弁理士 大川 宏
Claims (1)
- (1)ガラス基板表面に印刷・焼成方式にてCdS焼結
膜およびCdTe焼結膜を積層しさらに該CdTe焼結
膜上にカーボン電極膜を形成した後、流速5〜50cc
/分・cm^2の水素気流雰囲気中400〜475℃の
温度で0.1〜2時間熱処理することを特徴とする太陽
電池の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219646A JPH04101464A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 太陽電池の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219646A JPH04101464A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 太陽電池の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101464A true JPH04101464A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16738784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219646A Pending JPH04101464A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | 太陽電池の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101464A (ja) |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP2219646A patent/JPH04101464A/ja active Pending
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