JPH04101516U - レ−ザモジユ−ル - Google Patents
レ−ザモジユ−ルInfo
- Publication number
- JPH04101516U JPH04101516U JP366591U JP366591U JPH04101516U JP H04101516 U JPH04101516 U JP H04101516U JP 366591 U JP366591 U JP 366591U JP 366591 U JP366591 U JP 366591U JP H04101516 U JPH04101516 U JP H04101516U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- polarizer
- optical fiber
- lens
- emitting element
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光アイソレ−タ部端面での戻り光を低減する
と共に、部品点数を減らすことにより、安価で小型化が
可能、組立ての容易な装置を実現する。 【構成】 レ−ザ光を発光するレ−ザ光発光素子と、こ
の発光素子の出射端直後に配置され入射光を直線偏光と
する偏光子と、この偏光子の出射光を光ファイバの入射
端に集光するレンズと、このレンズの出射光が入射され
前記偏光子の出射光の偏光面を45°回転するファラデ
−素子と、このファラデ−素子の出射光が入射し前記偏
光子に対し45°傾いた偏光面を有する検光子と、前記
ファラデ−素子に磁場を与えるためのマグネットとを備
えた構成としたもの。
と共に、部品点数を減らすことにより、安価で小型化が
可能、組立ての容易な装置を実現する。 【構成】 レ−ザ光を発光するレ−ザ光発光素子と、こ
の発光素子の出射端直後に配置され入射光を直線偏光と
する偏光子と、この偏光子の出射光を光ファイバの入射
端に集光するレンズと、このレンズの出射光が入射され
前記偏光子の出射光の偏光面を45°回転するファラデ
−素子と、このファラデ−素子の出射光が入射し前記偏
光子に対し45°傾いた偏光面を有する検光子と、前記
ファラデ−素子に磁場を与えるためのマグネットとを備
えた構成としたもの。
Description
【0001】
本考案は、光通信や光計測の分野で利用されるレ−ザ光を光ファイバに導光す
るレ−ザモジュ−ルに関し、更に詳しくは光ファイバ端面での反射戻り光を防止
するための光アイソレ−タ部を備えたレ−ザモジュ−ルに関するものである。
【0002】
図2は従来のレ−ザモジュ−ルの一例を示す構成図である。図2において、1
はレ−ザ光を発光するレ−ザ光発光素子、2は窓ガラスであり、このレ−ザ光発
光素子1と窓ガラス2でレ−ザパッケ−ジ部を構成する。3はレ−ザ光発光素子
1から出射された光を平行光にする第1のレンズ、4は入射光を直線偏光とする
偏光子、5は偏光子4を出射した光の偏光面を45°回転するファラデ−素子、
6はファラデ−素子5を出射した光が入射し偏光子4に対し45°傾いた偏光面
を有する検光子、7はファラデ−素子5に磁場を与えるためのマグネットであり
、偏光子4とファラデ−素子5と検光子6とマグネット7で光アイソレ−タ部を
構成し、光ファイバの端面での反射戻り光を防止している。8は検光子6を出射
した光を後述の光ファイバの入射端に集光する第2のレンズ、9は光ファイバで
ある。
【0003】
このような構成において、レ−ザ光発光素子1から出射した光は、窓ガラス2
を通過して、第1のレンズ3で平行光とされて偏光子4に入射される、入射光は
直線偏光となって出射し、ファラデ−素子5に入射する。ファラデ−素子5には
マグネット7により磁場が印加されており、ファラデ−効果により通過する光の
偏光面を45°回転させる。検光子6は偏光子4に対して偏光面が45°傾いて
いるため、ファラデ−素子5を出射した光は、そのまま検光子6を通過する。一
方、逆方向から検光子6に入射する光は、検光子6の45°傾いた偏光面出力が
ファラデ−素子5により、更に45°回転して偏光子4の偏光面に対し直角の偏
光面となるので、偏光子4を逆方向には通過できない。図2に戻り、検光子6を
出射した平行光は、第2のレンズ8により光ファイバ9の入射端に集光される。
【0004】
このように、レ−ザ光を光ファイバに導光するレ−ザモジュ−ルでは、光ファ
イバ端面での反射戻り光が、再びレ−ザ光発光素子に戻らないようにするために
、偏光子4、ファラデ−素子5、検光子6、マグネット7から成る光アイソレ−
タ部をレ−ザ光発光素子1と光ファイバ9の入射端の間に設けている。したがっ
て、レ−ザモジュ−ルの構成は、レ−ザ光発光素子1の出射光を第1のレンズ3
で平行光とし、光アイソレ−タ部を通して、第2のレンズ8に入射させ、光ファ
イバ9の入射端に集光するようにしている。
【0005】
しかしながら、上記従来技術に示すレ−ザモジュ−ルの構成では、光アイソレ
−タ部に入射する光が平行光であるため、偏光子4やファラデ−素子5の端面で
反射した戻り光が、再びレ−ザ光発光素子1に戻ってしまい、光アイソレ−タと
しての特性を悪化させていた。又、この光学系では、レ−ザ光発光素子1から出
射した光を平行光とする第1のレンズ3と平行光を光ファイバ9の入射端に集光
する第2のレンズ8の2つが必要であるため、高価となり、更に光路が長くなる
ため大型で、組立て調整も困難であった。
【0006】
本考案は上記従来技術の課題を踏まえて成されたものであり、光アイソレ−タ
部端面での戻り光を低減すると共に、部品点数を減らすことにより、安価で小型
化が可能、組立ての容易なレ−ザモジュ−ルを提供することを目的としたもので
ある。
【0007】
上記課題を解決するための本考案の構成は、光ファイバ端面での反射戻り光を
防ぐ手段を備え、レ−ザ光発光素子から出射したレ−ザ光を光ファイバに導光す
るレ−ザモジュ−ルにおいて、レ−ザ光を発光する前記レ−ザ光発光素子と、こ
の発光素子の出射端直後に配置され入射光を直線偏光とする偏光子と、この偏光
子の出射光を光ファイバの入射端に集光するレンズと、このレンズと前記光ファ
イバの入射端との間に順に配置され前記偏光子の出射光の偏光面を45°回転す
るファラデ−素子とこのファラデ−素子の出射光が入射し前記偏光子に対し45
°傾いた偏光面を有する検光子と、前記ファラデ−素子に磁場を与えるためのマ
グネットとを備えた構成としたことを特徴とするものである。
【0008】
本考案によれば、レ−ザ光発光素子と光ファイバの入射端の間に配置された部
品に入射する光は平行光ではないため、偏光子やファラデ−素子の端面で反射し
た戻り光が元の方向に戻ることはない。又、レンズはレ−ザ光発光素子から出射
した光を光ファイバの入射端に集光するレンズだけで良い。
【0009】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
図1は本考案のレ−ザモジュ−ルの一実施例を示す構成図である。なお、図1
において図2と同一要素には同一符号を付して重複する説明は省略する。図1に
おいては、レ−ザ光発光素子1の出射端直後に偏光子4を配置し、この偏光子4
を出射した発散光を集めて光ファイバ9の入射端に集光するレンズ10を設け、
レンズ10と光ファイバ9の入射端との間にファラデ−素子5と検光子6を順に
配置している。
【0010】
このような構成において、レ−ザ光発光素子1から出射した発散光は、偏光子
4に入射し、直線偏光となって出射する。この発散光は、レンズ10により集め
られ、光ファイバ9の入射端に集光される。レンズ10の出射光は、ファラデ−
素子5に入射する。ファラデ−素子5にはマグネット7により磁場が印加されて
おり、ファラデ−効果により、通過する光の偏光面を45°回転させる。検光子
6は偏光子4に対して偏光面が45°傾いているため、ファラデ−素子5を通過
した光は、そのまま検光子6を出射して、光ファイバ9の入射端に集光される。
なお、逆方向から検光子6に入射する光が偏光子4を通過できないのは、従来例
に述べた場合と同様である。
【0011】
このようなレ−ザモジュ−ルによれば、レ−ザ光発光素子1と光ファイバ9の
入射端の間に配置された部品に入射する光は平行光ではないため、偏光子4やフ
ァラデ−素子5の端面で反射した戻り光が元の方向に戻ることはない。又、レン
ズはレ−ザ光発光素子1から出射した光を光ファイバ8の入射端に集光するレン
ズ10だけで良いため、部品点数を削減でき、安価で組立ても容易にできる。更
に、レ−ザ光発光素子1の発光点や光ファイバの入射端は十数μm程度と小さい
ので、小さな偏光子で良く、小型化が可能であり、接着などでの取り付けも可能
である。
【0012】
なお、上記実施例において、ファラデ−素子5はレンズ形状に加工できるもの
もあるため、レンズ10とファラデ−素子5を共用でき、部品点数を更に減少で
きるので、組立ては容易になり、より安価にできる。又、レ−ザ光発光素子1と
光ファイバ9の間の部品の配置を偏光子4→ファラデ−素子5→レンズ10→検
光子6の順に配置しても良く、実施例と同様の効果を得られる。更に、ファラデ
−素子5をレンズ10の前後に2つに分けて配置した構成としても良く、この場
合、2つに分けたファラデ−素子に逆の温度係数を与えることにより、広い温度
範囲で高いアイソレ−ションが得られる。
【0013】
以上、実施例と共に具体的に説明したように、本考案によれば、光アイソレ−
タ部端面での反射戻り光を低減できると共に、組立てが容易で安価、小型のレ−
ザモジュ−ルを実現できる。
【図1】本考案のレ−ザモジュ−ルの一実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図2】従来のレ−ザモジュ−ルの一例を示す構成図で
ある。
ある。
1 レ−ザ光発光素子
4 偏光子
5 ファラデ−素子
6 検光子
7 マグネット
9 光ファイバ
10 レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバ端面での反射戻り光を防ぐ手
段を備え、レ−ザ光発光素子から出射したレ−ザ光を光
ファイバに導光するレ−ザモジュ−ルにおいて、レ−ザ
光を発光する前記レ−ザ光発光素子と、この発光素子の
出射端直後に配置され入射光を直線偏光とする偏光子
と、この偏光子の出射光を光ファイバの入射端に集光す
るレンズと、このレンズと前記光ファイバの入射端との
間に順に配置され前記偏光子の出射光の偏光面を45°
回転するファラデ−素子とこのファラデ−素子の出射光
が入射し前記偏光子に対し45°傾いた偏光面を有する
検光子と、前記ファラデ−素子に磁場を与えるためのマ
グネットとを備えた構成としたことを特徴とするレ−ザ
モジュ−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP366591U JPH04101516U (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | レ−ザモジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP366591U JPH04101516U (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | レ−ザモジユ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101516U true JPH04101516U (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31732769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP366591U Withdrawn JPH04101516U (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | レ−ザモジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101516U (ja) |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP366591U patent/JPH04101516U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950518 |