JPH04101642U - システムキツチンのドロツプインコンロ - Google Patents
システムキツチンのドロツプインコンロInfo
- Publication number
- JPH04101642U JPH04101642U JP520491U JP520491U JPH04101642U JP H04101642 U JPH04101642 U JP H04101642U JP 520491 U JP520491 U JP 520491U JP 520491 U JP520491 U JP 520491U JP H04101642 U JPH04101642 U JP H04101642U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stove
- stove body
- molding member
- opening
- drop
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムキッチンのドロッブインコンロにお
いて、天板の開口から落とし込み装着されるコンロ本体
の前面両側とキャビネット前面の開口との間に形成され
る間隙を、コンロ本体組み込み時に簡単にモール部材で
埋められるようにする。 【構成】 コンロ本体4の操作部4a側の左右両側にモ
ール部材6を左右方向に出退可能に設けるとともに、各
モール部材6の内部に、これを左右の各外方に向けて付
勢する圧縮コイルスプリング8を設け、さらに、操作具
12とモール部材6とをワイヤ9で連係し、操作具12
の操作によってモール部材6を出退位置のいずれか一方
に選択的に保持できるようにした。
いて、天板の開口から落とし込み装着されるコンロ本体
の前面両側とキャビネット前面の開口との間に形成され
る間隙を、コンロ本体組み込み時に簡単にモール部材で
埋められるようにする。 【構成】 コンロ本体4の操作部4a側の左右両側にモ
ール部材6を左右方向に出退可能に設けるとともに、各
モール部材6の内部に、これを左右の各外方に向けて付
勢する圧縮コイルスプリング8を設け、さらに、操作具
12とモール部材6とをワイヤ9で連係し、操作具12
の操作によってモール部材6を出退位置のいずれか一方
に選択的に保持できるようにした。
Description
【0001】
本考案は、コンロ本体の組み付け構造に特徴を有するシステムキッチンのドロ
ップインコンロに関する。
【0002】
従来のシステムキッチンのドロップインコンロとしては、たとえば、実開昭6
2−109631号公報で示されるものがある。このドロッブインコンロでは、
キャビネットの天板に形成した開口にコンロ本体を上方より落とし込み装着する
とともに、キャビネットの前面上部に形成した開口にコンロ本体の前面操作部を
係入させるように構成されている。
【0003】
上記構成のドロップインコンロにおいては、キャビネット前面の開口幅は、予
めコンロ本体の前面横幅よりも広く設定して組み込みの容易化が図られており、
このため、コンロ本体を組み込んだ後は、コンロ本体の前面左右に形成された間
隙を埋めるために、モール部材を別途取り付けていた。
【0004】
しかしながら、このように、コンロ本体の組み込み作業のあとに、別途、モー
ル部材の組み付けを行うのは、施工に手数がかかり、生産性が低いものとなるば
かりか、コンロ本体とモール部材とを別々に取り扱わねばならず、不便でもある
。
【0005】
本考案は、コンロ本体にモール部材を装備することで取り扱いを容易にすると
ともに、コンロ本体の組み込み時にモール部材を簡単に組み付けできるようにし
て、施工の簡素化を図るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、コンロ本体の操作部側の左右両側に、
それぞれモール部材を左右方向に出退可能に設けるとともに、モール部材の内部
にはこのモール部材を左右の各外方に向けて付勢する付勢手段を設け、さらに、
コンロ本体の内部には、モール部材を出退位置のいずれか一方に選択的に保持す
る保持切換手段を設けている。
【0007】
本考案構成によると、コンロ本体をキャビネットに組み込む際、予め保持切換
手段によってモール部材を後退位置に保持しておき、コンロ本体の前部をキャビ
ネットの前面開口に係入する。その後、保持切換手段を操作してモール部材を付
勢力で左右の各外方に自力突出させることで、モール部材がキャビネット前面開
口の左右内側面に当接し、コンロ本体と開口との間に形成されていた間隙が埋め
られる。
【0008】
図1はシステムキッキンのドロップインコンロの分解斜視図、図2はコンロ本
体の組み込み状態の概略平面図である。
【0009】
この実施例のドロップインコンロは、キャビネット1の天板2に形成した開口
3にコンロ本体4を上方より落とし込み装着するとともに、キャビネット1の前
面上部に形成した横長の開口5にコンロ本体4の前面操作部4aを係入臨設する
よう構成したものであり、開口5の横幅は、予めコンロ本体4の前面操作部4a
の横幅よりも広く設定されてコンロ本体4の組み込みの容易化が図られている。
【0010】
そして、コンロ本体4の操作部4a側の左右両側には、それぞれモール部材6
が左右方向に出退可能に設けられている。このモール部材6は、図3および図4
に示すように、プラスチックあるいは金属材で箱形に形成されたものであり、コ
ンロ本体4の側面に突設したガイド部7に横方向にスライド出退自在には嵌め込
まれているとともに、その内部には、付勢手段としての圧縮コイルバネ8が設け
られ、これによって各モール部材6が左右の各外方に突出付勢される。
【0011】
さらに、コンロ本体4の内部には、モール部材6を出退位置のいずれか一方に
選択的に保持する保持切換手段14が設けられている。すなわち、この保持切換
手段14は、各モール部材6の内部にワイヤ9が連結され、これらのワイヤ9は
、ガイド部7を貫通してコンロ本体4内に導出され、さらに、ガイドローラ10
を介してコンロ本体1の中央部に導かれて、その最終端がガイドローラ11を介
して操作具12に連結されて構成されている。
【0012】
操作具12は、支軸13を中心に揺動自在にコンロ本体4内の適所に備えられ
ており、図4に示すように、把手12aを起こした姿勢ではワイヤ9が引張られ
てモール部材6が圧縮コイルバネ8に抗して後退位置に係止されており、この状
態でコイルバネ本体4がキャビネット1に落とし込み装着される。
【0013】
コンロ本体を組み付けた後、操作部4aを開口5に係入した状態で操作具12
へ把手12aを倒してワイヤ9を弛めると、モール部材6は左右の各外方に向け
て付勢突出して開口5の左右内面に当接し、コンロ本体4の前部両側と開口5と
の間の間隙が埋められる。
【0014】
図5は本考案の別の実施例が示されている。
【0015】
この実施例の場合、ガイド部7がコンロ本体4の内部に設けられ、後退状態の
モール部材6はコンロ本体4内には没入しており、コンロ本体4の前部の横幅が
開口5の横幅に近い場合に有効に使用することができる。
【0016】
本考案によれば、コンロ本体にモール部材が予め装備されているので、両者を
一体的に取り扱うことができて便利であり、しかも、コンロ本体の組み込み時に
はモール部材を簡単に組み付けることができるために、施工時の手間が省ける。
【0017】
特に、モール部材は突出付勢されてキャビネット前面開口とコンロ本体との間
隙を埋めるので、多少の寸法誤差も吸収され、モード部材組み付け時の調整操作
は何等不要であり、取り扱い性の高いものとなる。
【図1】システムキッチンのドロップインコンロ部分を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図2】コンロ本体の組み込み状態の概略平面図であ
る。
る。
【図3】モール部材支持部の平面断面図であり、(a)は
後退状態を、(b)は突出状態をそれぞれ示す。
後退状態を、(b)は突出状態をそれぞれ示す。
【図4】モール部材とその保持切換手段の構造を示す斜
視図である。
視図である。
【図5】モール部材支持構造の別の実施例を示す平面断
面図である。
面図である。
1…キャビネット、2…天板、3…開口、4…コンロ本
体、4a…前面操作部、5…開口、6…モール部材、7
…ガイド、8…圧縮コイルスプリング(付勢手段)、9…
ワイヤ、10,11…ガイドローラ、12…操作具、1
2a…把手、13…支軸、14…保持切換手段。
体、4a…前面操作部、5…開口、6…モール部材、7
…ガイド、8…圧縮コイルスプリング(付勢手段)、9…
ワイヤ、10,11…ガイドローラ、12…操作具、1
2a…把手、13…支軸、14…保持切換手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 キャビネット(1)の天板(2)に形成した
開口(3)にコンロ本体(4)を上方より落とし込み装着す
るとともに、前記キャビネット(1)の前面上部に形成し
た開口(5)にコンロ本体(4)の前面側の操作部(4a)を
係入させるように構成したシステムキッチンのドロップ
インコンロにおいて、前記コンロ本体(4)の前記操作部
(4a)側の左右両側に、それぞれモール部材(6)を左右
方向に出退可能に設けるとともに、モール部材(6)の内
部にはこのモール部材(6)を左右の各外方に向けて付勢
する付勢手段(8)を設け、さらに、コンロ本体(4)の内
部には、前記モール部材(6)を出退位置のいずれか一方
に選択的に保持する保持切換手段(14)を設けたことを
特徴とするシステムキッチンのドロップインコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP520491U JPH04101642U (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | システムキツチンのドロツプインコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP520491U JPH04101642U (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | システムキツチンのドロツプインコンロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101642U true JPH04101642U (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31735555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP520491U Pending JPH04101642U (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | システムキツチンのドロツプインコンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101642U (ja) |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP520491U patent/JPH04101642U/ja active Pending
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