JPH0410175Y2 - - Google Patents

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JPH0410175Y2
JPH0410175Y2 JP3791488U JP3791488U JPH0410175Y2 JP H0410175 Y2 JPH0410175 Y2 JP H0410175Y2 JP 3791488 U JP3791488 U JP 3791488U JP 3791488 U JP3791488 U JP 3791488U JP H0410175 Y2 JPH0410175 Y2 JP H0410175Y2
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JP
Japan
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pocket
cloth
auxiliary
thermoplastic resin
stored
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JP3791488U
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JPH01142412U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は補助ポケツトに関し、詳しくは、ポケ
ツトに収納された収納物の離脱を防止するため
に、ポケツト内に簡便に装着することができるよ
うにした補助ポケツトに関する。
〈従来技術及びその課題〉 従来、スラツクスの尻側ポケツトなどに、財布
や免許証などの滑り易くかつ形状が変化し難い板
状のものを収納した場合には、座つたりしやがん
だりすると、収納時にポケツトの奥まで挿入して
収納してもポケツトから収納物がはみ出し、収納
物がポケツトから離脱して紛失したり、ポケツト
から収納物がはみ出している状態に気付かないで
いると盗難の危険が生じるなどの問題が発生する
ことがあつた。
〈考案の目的〉 本考案は上記問題点に鑑みなされたものであ
り、収納物の離脱を防止するためにポケツト内に
簡便に装着することができる離脱防止用の補助ポ
ケツトを提供して、ポケツト収納物の離脱や盗難
の危険を効果的に防止できるようにすることを目
的としている。
〈課題を解決するための手段〉 そこで本考案では、布の一面に熱可塑性樹脂接
着剤を塗布又は熱可塑性樹脂糸を編込む一方、前
記布の横幅に合わせて裁断された伸縮性を有する
帯状布を前記布の他面に3辺を重合縫合して袋状
に形成した補助ポケツトを提供する。
〈作用〉 このように形成された離脱防止用の補助ポケツ
トでは、熱可塑性樹脂接着剤を塗布又は熱可塑性
樹脂糸を編込んである布の一面を、装着するポケ
ツトの内面に重ねてアイロン等によつて押圧加熱
すれば、熱可塑性樹脂接着剤又は熱可塑性樹脂糸
が溶融して該補助ポケツトがポケツト内面に対し
て接着されることになる。この補助ポケツトの接
着時に、帯状布によつて形成される袋状部が、装
着するポケツトの底部側に向けて開口され、か
つ、ポケツト底部に支持される収納物の上端部に
補助ポケツトの帯状布を被せることができるよう
に位置決めする。
そして、このような補助ポケツトが装着された
ポケツトでは、帯状布を伸長させつつ持ち上げて
補助ポケツトの開口を拡大し、ポケツトに挿入収
納された財布などの収納物の上端側を、かかる補
助ポケツト内に挿入して帯状布を被せるようにす
れば、財布などの収納物はその下端部がポケツト
の底部に支持されかつ上端部が補助ポケツトに挿
入保持されているため、ポケツト内に安定収納さ
れて離脱することがない。
〈実施例〉 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図及び第2図に本考案に係る補助ポケツト
1を示してある。
この補助ポケツト1は、布2と該布2に縫合さ
れた帯状布3とから形成されている。布2は、装
着するポケツトの横幅に合わせて裁断された長方
形の布であつて、その一面に熱可塑性樹脂接着剤
4aを塗布、又は、熱可塑性樹脂糸4bを編込ん
であり、これらの熱可塑性樹脂接着剤4a又は熱
可塑性樹脂糸4bは加熱されると溶融して他の布
とこの布2とを重合接着する。
帯状布3は一定幅(例えば4cm程度)に形成さ
れかつゴム芯が入つた伸縮性を有するものであ
り、前記布2の横幅に長さを合わせて裁断されて
いる。そして、長さ方向の一端縁を前記布2の上
端縁に重合すると共に、その両端の裁断部3a,
3bを前記布2両側端に位置合わせし、布2の端
縁部と重合する3辺を縫合されて袋状部5を形成
してある。即ち、補助ポケツト1は、帯状布3の
一定幅を深さとし、かつ、帯状布3の長さを横幅
とする袋状部5を備えている。
上記のように形成される補助ポケツト1は、第
3図及び第4図に示すように、スラツクスの尻側
ポケツト6等に接着されて、離脱防止の機能を果
たす。
まず、補助ポケツト1を装着するポケツト6を
備えたスラツクス等を裏返し、ポケツト6を露出
させてアイロン台に置く。そして、ポケツト6に
そのスリツト状開口部6aから補助ポケツト1を
挿入し、ポケツト6の内側の布面(スラツクスの
共布)6bに熱可塑性樹脂接着剤4aを塗布、又
は、熱可塑性樹脂糸4bを編込んである布2の一
面を重合する。このとき、袋状部5がポケツト6
の底部に向けて開口するようにし、かつ、ポケツ
ト6の底部と補助ポケツト1の袋状部5底との間
に収納予定の財布や免許証入れ等の収納物7が挟
持されるように補助ポケツト1のポケツト6底部
からの距離を位置決めする。その後、補助ポケツ
ト1を位置決めした部分をポケツト6の外側から
アイロンを当てて押圧加熱し、補助ポケツト1の
熱可塑性樹脂接着剤4a又は熱可塑性樹脂糸4b
を溶融させ、補助ポケツト1をポケツト6内に接
着する。
このようにして本考案に係る補助ポケツト1を
接着したポケツト6においては、財布や免許証入
れ等の収納物7を収納する際には、ポケツト6に
挿入収納させた収納物7の上端部を、補助ポケツ
ト1の帯状布3を伸長させて袋状部5に挿入し、
収納物7の上端部に補助ポケツト1を被せるよう
にして保持する。また、ポケツト6から収納物7
を取り出す際には、補助ポケツト1の帯状布3の
中央部を伸長させて持ち上げ、袋状部5から収納
物7の上端部を取り出して行う。
このようにして収納物7をポケツト6内に収納
すれば、例えばポケツト6がスラツクスの尻側に
設けられたものであつて、座つたりしやがんだり
しても、財布や免許証入れ等の滑り易くかつ形状
の変化し難い収納物7の上端部が補助ポケツト1
によつて保持されているため、収納物7がポケツ
ト6から離脱することを防止できる。また、収納
物7が窃盗されようとすると、補助ポケツト1の
帯状布3を伸長させることになるので気付き易
く、未然に盗難を防止できる。更に、本考案に係
る補助ポケツト1では、アイロン等で加熱するこ
とでポケツト6に対して装着することができるた
めに、装着が簡便であつて汎用性に優れ、取り外
しも容易である。
尚、補助ポケツト1による収納物7の保持及び
取り出しを容易にするために、帯状布3の中央部
外面に共布で把手部を設けるようにしても良い。
また、補助ポケツト1の帯状布3の自由端縁を布
2に対して着脱自在に構成し、収納物7の横幅だ
け開口させ残りを閉塞できるように構成すれば、
より一層効果的に収納物7を保持することが可能
である。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案に係る補助ポケツ
トを用いれば、例えばスラツクスの尻側ポケツト
に財布や免許証入れ等を収納した状態で、座つた
りしやがんだりしても、収納した財布や免許証入
れ等の上端部が補助ポケツトに保持されるため、
収納物の離脱及び離脱に伴う紛失を防止すること
ができると共に、盗難の危険も防げ、然も、容易
にポケツトに対して装着することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る補助ポケツトの一実施例
を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図
は補助ポケツトの装着状態を示す部分断面図、第
4図は補助ポケツトの装着状態を示す縦断面図で
ある。 1……補助ポケツト、2……布、3……帯状
布、4a……熱可塑性樹脂接着剤、4b……熱可
塑性樹脂糸、5……袋状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 布の一面に熱可塑性樹脂接着剤を塗布又は熱可
    塑性樹脂糸を編込む一方、前記布の横幅に合わせ
    て裁断された伸縮性を有する帯状布を前記布の他
    面に3辺を重合縫合して袋状に形成したことを特
    徴とする補助ポケツト。
JP3791488U 1988-03-23 1988-03-23 Expired JPH0410175Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3791488U JPH0410175Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3791488U JPH0410175Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01142412U JPH01142412U (ja) 1989-09-29
JPH0410175Y2 true JPH0410175Y2 (ja) 1992-03-13

Family

ID=31264486

Family Applications (1)

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JP3791488U Expired JPH0410175Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23

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JP (1) JPH0410175Y2 (ja)

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JPH01142412U (ja) 1989-09-29

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