JPH04101769A - 治具グラインダ装置 - Google Patents

治具グラインダ装置

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JPH04101769A
JPH04101769A JP21960790A JP21960790A JPH04101769A JP H04101769 A JPH04101769 A JP H04101769A JP 21960790 A JP21960790 A JP 21960790A JP 21960790 A JP21960790 A JP 21960790A JP H04101769 A JPH04101769 A JP H04101769A
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drive
sleeve
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Shoji Futamura
昭二 二村
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Institute of Technology Precision Electrical Discharge Works
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Institute of Technology Precision Electrical Discharge Works
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、治具グラインダ装置、特に垂直軸を有する貫
通穴の内面を研削するのに好適な立型の治具グラインダ
装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、精密な穴の内面を加工する場合には、治具グライ
ンダ装置を使用して、穴の内面を砥石によって研削する
のが最も一般的な手段である。第3図は砥石軸駆動用の
駆動軸を垂直に配設した立型の治具グラインダ装置の例
を示す一部断面要部正面図である。同図において、31
は主軸ヘッドであり、下端部に主軸32を垂直回転自在
に設けると共に、主軸ヘッド31の回りに公転し、かつ
全体として垂直方向に上下動可能なように構成する。3
3はチャックであり、主軸32の下端部に装着して軸付
砥石34を着脱可能なように形成する。35は加工テー
ブルであり、水平面内において移動自在に形成すると共
に、被加工体36が載置される。以上の構成により、被
加工体36の貫通穴37の内面を軸付砥石34によって
研削して精密に仕上げるのである。
この場合、主軸32は通常10,00(1−20,00
Orpm (場合によっては50,00(1−60,0
0Orpm )の高速で回転させつつ、主軸ヘッド31
の回りを公転および上下動により、貫通穴37の内面を
研削する。
上記従来の治具グラインダ装置においては、軸付砥石3
4の下端が全く自由状態であるため、軸に対して直角方
向の外力(例えば研削力)が作用した場合には、容易に
撓み、若しくは変形してしまうため、加工精度を低下さ
せるのみならず、極めて僅かな研削力しか印加できない
ため、研削に長時間を要し、能率が低いという問題があ
る。また、上記加工精度および能率の低下は、貫通穴の
内径が小さい程、また軸方向長さが長い程助長され、極
端な場合には研削加工が不可能となるという非所望な問
題が発生する。
上記第3図図示従来例における非所望な問題は、軸付砥
石34がいわゆる片持であることに起因している。即ち
、片持の場合といわゆる両持の場合とを比較すると、下
記の式により明らかなように撓みが大きく異なる。なお
、下記の式は、片持梁の撓みδ、と両持梁の撓みδ2と
を示すものである。
3EI             24ET式中、Pは
荷重、2は荷重点と支点との間の距離、Eは縦弾性係数
、■は慣性モーメントを表す。
そのため、本願発明者らは、先に上記の問題の解決を図
ることを目的とする治具グラインダ(特願昭61−31
3526号)を提案した。以下、当該提案の治具グライ
ンダを第4図に関連して説明する。
なお、第4図は上記提案の治具グラインダを説明するた
めの要部断面図であり、図中の符号41は従動ユニット
、42はチャック、43は圧縮コイルばね。
44はガイド穴、45はコロガリ軸受、46は砥石、4
6aは研削部、46bは取付軸を表し、その他の符号は
第3図に対応している。
第4図において、主軸32は垂直軸の回りに回転自在お
よび上下動自在に形成する。主軸32の下方には、当該
主軸32と同軸的に従動ユニット41が設けられると共
に、当該従動ユニット41の上端部にはチャック42が
設けられている。そして、上記従動ユニット41は、圧
縮コイルばね43により支承されると共に、当該従動ユ
ニット41を上記主軸32と同軸的に位置決めするため
のガイド穴44との間にコロガリ軸受45が介装されて
いる。次に、砥石46は、研削部46aの上下端部に取
付軸4.6 bが同軸的に設けられて一体に形成されて
いる。そして、砥石46をチャック33.42間に着装
して、当該主軸32を回転させ、かつ上下動させれば、
上記従動ユニット41を上記主軸32と協同して回転お
よび上下動自在とすることができる。なお、上記加工テ
ーブル35は、例えばNC制御により水平面内において
移動自在に構成されている。
第4図図示提案例は、貫通穴37を有する被加工体36
を加工テーブル35上に載置固定した状態で、当該加工
テーブル35に上記NC制御による移動を行わせながら
、主軸32を介して砥石46を回転かつ上下動させるこ
とにより、上記貫通穴37の内面を所定の精度に仕上げ
ることができる。そして、第4図図示提案例においては
、砥石46が両端にて保持されているため、前述した両
持梁の撓み原理により、砥石46の剛性が向上し、軸と
直角方向の外力が作用しても撓み量を著しく軽減させる
ことが可能となり、加工精度や加工能率を大幅に向上さ
せることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記第4図図示提案例においては、従動ユニット41が
主軸32の回転、上下動に追随して回転、上下動するよ
う構成されているが、当該従動ユニット41の慣性によ
り、上記砥石46の取付軸46bに捻り応力が作用する
ことを防止するため、当該従動ユニット41に上記チャ
ック42を回転せしめる例えばモータ等の駆動手段(図
示省略)を設け、当該チャック42が上記主軸32と同
期回転させるようにすることが考慮される。
しかしながら、上記チャック42と上記主軸32との回
転を完全に同期させることは、非常に困難であるという
問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の如き問題点を解決することを目的とし
ており、そのため、本発明の治具グラインダ装置は、垂
直軸の回りに回転自在に構成された工具駆動用の駆動軸
と、被加工体が載置される加工テーブルとをそなえ、上
記駆動軸と加工テーブルとを水平方向に相対移動自在に
構成されてなり、上記駆動軸に着脱自在に装着される工
具により上記加工テーブルに載置された被加工体を加工
する治具グラインダ装置において、上記駆動軸と協同し
て移動する従動装置をそなえ、上記従動装置は、上記工
具の下端部を着脱自在に保持する従動軸と、上記従動軸
の外周面に対して所定の対向間隙を有する内周面をそな
えたドライブ・スリーブと、上記ドライブ・スリーブの
回転駆動を行う駆動手段とをそなえ、上記従動軸の外周
面とドライブ・スリーブの内周面との対向間隙に流体が
介在されるよう構成されていることを特徴としている。
以下、図面を参照しつつ説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の治具グラインダ装置の一実施例側面図
、第2図は第1図図示実施例における従動装置を説明す
るための要部断面拡大図を示す。
第1図において、図中の符号1は被加工体、2はベツド
 3はY軸テーブルであって図示Y軸方向へ移動自在に
ベツビ2上に設置されるもの、4はコラムであって図示
X軸方向へ移動自在にY軸テーブル3上に設置されるも
の、5は制御モータであってコラム4のX軸方向への移
動を制御するもの、6は昇降アームであって図示X軸方
向へ昇降自在にコラム4に支持されるもの、7は制御モ
ータであって昇降アーム6の2軸方向への昇降を制御す
るもの、8は工具駆動装置、9は駆動軸10および11
はチャック、12は従動装置、13は従動軸、14は工
具軸、15は砥石、16は加工テーブルを表している。
第1図図示実施例は、昇降アーム6が上記制御モータ7
によりX軸方向への昇降自在かつY軸チー°プル3およ
びコラム4を介して水平方向における移動を可能とする
よう構成されている。そして、上記昇降アーム6の上部
先端に工具駆動装置8が装着されると共に、下部先端に
は第2図に関連して詳細に後述する従動装置12が装着
されている。
上記砥石15が取付けられた工具軸14は、チャ、り1
0および11を介して上記駆動軸9および従動軸13に
着脱自在に装着される。以下、第2図に関連して上記従
動装置12について説明する。なお、図中の符号21は
従動装置本体、22はモータ、23はドライブ・スリー
ブ、24はモータ22の出力軸、25はキ、26は流体
導入孔を表しており、その他の符号は第1図に対応して
いる。
第2図において、従動装置12は、従動装置本体21、
モータ22.ドライブ・スリーブ23およびチャック1
1をそなえた従動軸13により構成され、第1図に図示
されている如く、昇降アーム6の下部先端に装着されて
いる。そして、上記ドライブ・スリーブ23は、モータ
22により駆動され、従動装置本体21に対して摺動回
転自在に構成されている。
また、従動軸13は、上記ドライブ・スリーブ23に対
して摺動回転自在に構成されている。また、従動装置本
体21には、上記従動軸13とドライブ・スリーブ23
との対向間隙に対して、流体(例えばエアー、油等)を
供給するための流体導入孔26が形成されている。従っ
て、上記従動軸13は、流体を介してドライブ・スリー
ブ23に保持されることになる。即ち、従動軸13は、
上記モータ22により駆動されるドライブ・スリーブ2
3と共に回転する。
そして、上記モータ22の回転数を制御することにより
、従動軸13の回転と工具駆動装置8側の駆動軸9の回
転即ちチャック10の回転とチャック11の回転を同期
させるようにすることにより、工具軸14に捻しれが生
じることなく研削加工を行うことができる。なお、チャ
ック10の回転とチャック11の回転とが同期するよう
に上記モータ22の回転数を制御すると説明したが、完
全に同期させることは事実上困難である。前述した如く
、上記従動軸13は、出力軸24に直接保持されている
のではなく、流体を介して保持されているため、当該流
体がいわばクツションの働きをすることにより、多少の
回転ズレがあっても問題ない。従って、上記モータ22
の回転数制御が容易となる。即ち、例えば、上記工具駆
動装置8例の駆動軸9の回転とモータ22の回転とが完
全に同期している場合を想定すると、上記チャック10
.工具軸14.チャック11を介して上記駆動軸9に連
結されている従動軸13の回転は、上記モータ22によ
り駆動されるドライブ・スリーブ23の回転と同期して
いて介在する流体はいわば静止状態にあり、上記ドライ
ブ、スリーブ23の回転駆動力はそのまま上記従動軸1
3に供給される。上記従動軸13とドライブ・スリーブ
23とに回転差が生した場合には、上記流体がその回転
差に対応して流体の表面と裏面(即ち、上記従動軸13
の外周面側と上記ドライブ・スリーブ23の内周面側)
との間に速度差が生じる。即ち、流体自身の摩擦抵抗を
介して上記ドライブ・スリーブ23の回転駆動力が従動
軸13に伝達される。従って、上記従動軸13とドライ
ブ・スリーブ23とに回転差が生じた場合でも、工具軸
14に生じる捻しれ力は無視できる程度のものである。
以上、研削工具に砥石を用いた治具グラインダ装置につ
いて説明したが、本発明はこれに限られるものではなく
、砥石以外の研削工具を用いる場合にも適用することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、工具の両端を保持
することにより、工具の剛性が向上し、工具軸と直角方
向の外力による撓み量を著しく減少させることが可能と
なると共に工具の両端を夫々独立して駆動し、かつ下端
の駆動を流体を介して行うことにより、工具の捻じれ発
生を防止することが可能となり、加工精度および加工能
率を大幅に向上させることができる。また、工具下端の
駆動を流体を介して行うことは、工具の駆動手段の回転
数制御を容易とする利点を生むことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の治具グラインダ装置の一実施例側面図
、第2図は第1図図示実施例における従動装置を説明す
るための要部断面拡大図、第3図および第4図はそれぞ
れ治具グラインダ装置の従来例を説明するための説明図
を示す。 図中、1は被加工体、2はベツド、3はY軸テーブル、
4はコラム、5および7は制御モータ。 6は昇降アーム、8は工具駆動装置、9は駆動軸。 10および11はチャック、12は従動装置、13は従
動軸、14は工具軸、15は砥石816は加工テーブル
。 22はモータ、23はドライブ・スリーブ、24はモー
タ22の出力軸、25はキー、26は流体導入孔を表わ
す。 第1図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 垂直軸の回りに回転自在に構成された工具駆動用の駆動
    軸と、被加工体が載置される加工テーブルとをそなえ、
    上記駆動軸と加工テーブルとを水平方向に相対移動自在
    に構成されてなり、上記駆動軸に着脱自在に装着される
    工具により上記加工テーブルに載置された被加工体を加
    工する治具グラインダ装置において、 上記駆動軸と協同して移動する従動装置をそなえ、 上記従動装置は、 上記工具の下端部を着脱自在に保持する従動軸と、 上記従動軸の外周面に対して所定の対向間隙を有する内
    周面をそなえたドライブ・スリーブと、上記ドライブ・
    スリーブの回転駆動を行う駆動手段とをそなえ、 上記従動軸の外周面とドライブ・スリーブの内周面との
    対向間隙に流体が介在されるよう構成されている ことを特徴とする治具グラインダ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11349354A (ja) * 1998-06-08 1999-12-21 Nikon Corp 情報記録媒体用基板及びその製造方法
JP2005034951A (ja) * 2003-07-15 2005-02-10 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 平面加工装置
JP2006088322A (ja) * 2004-08-26 2006-04-06 Showa Denko Kk 記録媒体用基板の内周端面のブラシ研磨方法
CN111546145A (zh) * 2020-05-18 2020-08-18 杭州加淼科技有限公司 一种轴套制造精加工处理设备
CN112872917A (zh) * 2021-01-08 2021-06-01 陈凤芝 一种5g天线精密打磨系统及打磨方法

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