JPH04101832A - 繊維強化樹脂成形品の成形方法 - Google Patents
繊維強化樹脂成形品の成形方法Info
- Publication number
- JPH04101832A JPH04101832A JP2219741A JP21974190A JPH04101832A JP H04101832 A JPH04101832 A JP H04101832A JP 2219741 A JP2219741 A JP 2219741A JP 21974190 A JP21974190 A JP 21974190A JP H04101832 A JPH04101832 A JP H04101832A
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- Japan
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- fiber
- cut
- shape
- reinforcing fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、繊維強化樹脂成形品、特にカットイン形状を
有する繊維強化樹脂成形品の成形方法に関する。
有する繊維強化樹脂成形品の成形方法に関する。
(従来の技術〕
近時、自動型の外板として実用されるようになったFR
P (ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)製品では、第4図
に示すように、成形品Wに成形品として必要な形状部W
aやwbが有ると、Wcのようなアンダーカット部(以
下刃・シトイン形状部という)を成形しなければならな
くなる。このカットイン形状部Wcを成形するには、第
5図に示すように、上型4と下型3の間にキャビティ6
を形成して成形品Wを成形する場合、成形品Wの型抜き
のため下型3に可動部3Aを設ける必要かある。本出願
人は、先にこのようなプラスチック成形金型について実
用新案登録量In(実開昭64−9715号公報参照)
している。
P (ガラス繊維強化熱硬化性樹脂)製品では、第4図
に示すように、成形品Wに成形品として必要な形状部W
aやwbが有ると、Wcのようなアンダーカット部(以
下刃・シトイン形状部という)を成形しなければならな
くなる。このカットイン形状部Wcを成形するには、第
5図に示すように、上型4と下型3の間にキャビティ6
を形成して成形品Wを成形する場合、成形品Wの型抜き
のため下型3に可動部3Aを設ける必要かある。本出願
人は、先にこのようなプラスチック成形金型について実
用新案登録量In(実開昭64−9715号公報参照)
している。
カットイン形状部を有する製品を成形する金型は、第6
図に示すように、」−型4に可動部4aを設けると共に
、下型3にも可動部3aを設ける必要が生ずる。この可
動部3aは、破線で示す成形品Wのカットイン形状部の
接線方向にスライドさせるための傾斜摺動部7に沿って
実線矢印方向に可、動としなければならない。
図に示すように、」−型4に可動部4aを設けると共に
、下型3にも可動部3aを設ける必要が生ずる。この可
動部3aは、破線で示す成形品Wのカットイン形状部の
接線方向にスライドさせるための傾斜摺動部7に沿って
実線矢印方向に可、動としなければならない。
また、予め成形した強化用繊維のマット(ブリホームタ
イプ)を使用する場合には、一体成形が困難となるので
、第7図に示すように強化用繊維マットをW、とW2に
分割して成形したものな後で組合わせて使用している。
イプ)を使用する場合には、一体成形が困難となるので
、第7図に示すように強化用繊維マットをW、とW2に
分割して成形したものな後で組合わせて使用している。
(発明が解決しようとする課IFi)
カットイン形状部を有する製品を金型で成形する場合に
は、前記のように金型に可動部を設ける必要があるので
、成形用金型が高価となり、また、金型の固定部と可動
部との間に溶融状態の樹脂が入り込んで成形品にハリか
発生し、更に金型の可動部が動かなくなったり、金型の
寿命を縮めたりする。
は、前記のように金型に可動部を設ける必要があるので
、成形用金型が高価となり、また、金型の固定部と可動
部との間に溶融状態の樹脂が入り込んで成形品にハリか
発生し、更に金型の可動部が動かなくなったり、金型の
寿命を縮めたりする。
予め成形した強化用繊維のマット等を後で組合せて使用
するのは1強化用繊維を重ね合わせて組合わせるという
精度を必要とする煩雑な作業となり1手間が掛って能率
か悪い。また、この組合わせ精度か悪いと、成形品の表
面品質悪化の要因となる。
するのは1強化用繊維を重ね合わせて組合わせるという
精度を必要とする煩雑な作業となり1手間が掛って能率
か悪い。また、この組合わせ精度か悪いと、成形品の表
面品質悪化の要因となる。
本発明は前記の課題を解決し、成形品の必要形状部の外
形をそのまま維持し、カットイン形状部を芯材を用いて
外形を変えることにより、sl脂成形金型に可動部を設
ける必要をなくすと共に、成形品の表面品質を良好とす
る繊維強化樹脂成形品の成形方法を提供することを目的
とする。
形をそのまま維持し、カットイン形状部を芯材を用いて
外形を変えることにより、sl脂成形金型に可動部を設
ける必要をなくすと共に、成形品の表面品質を良好とす
る繊維強化樹脂成形品の成形方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、芯材
を用いて成形品のカットイン形状部のカットインをなく
した形状に予め強化用繊維を成形し、該強化用繊維を可
動部を有しない通常の金型に入れ、樹脂を注入して繊維
強化樹脂成形品を成形する繊維強化樹脂成形品の成形方
法である。
を用いて成形品のカットイン形状部のカットインをなく
した形状に予め強化用繊維を成形し、該強化用繊維を可
動部を有しない通常の金型に入れ、樹脂を注入して繊維
強化樹脂成形品を成形する繊維強化樹脂成形品の成形方
法である。
成形品のカットイン形状部を2層の強化用繊維て芯材を
包み込んだり、単層の強化用繊維に接着したりしてカッ
トイン部をなくした形状の強化用繊維を予め成形し、こ
の成形した強化用繊維を通常の金型に入れ、樹脂を注入
して繊維強化樹脂成形品を成形すると、この成形品には
カットイン部かないのて、容易に型抜きすることかてき
る。
包み込んだり、単層の強化用繊維に接着したりしてカッ
トイン部をなくした形状の強化用繊維を予め成形し、こ
の成形した強化用繊維を通常の金型に入れ、樹脂を注入
して繊維強化樹脂成形品を成形すると、この成形品には
カットイン部かないのて、容易に型抜きすることかてき
る。
本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は成形金型の断面図て、下型3と上型4の間に形
成したキャビティ内に、カットイン形状部を芯材2の周
りに強化用繊維lを取付けたものとし、この部の外形を
力・ントイン形状てなくし、下型3又は上型4に可動部
を設けなくても成形品の型抜きを可能としたものである
。
成したキャビティ内に、カットイン形状部を芯材2の周
りに強化用繊維lを取付けたものとし、この部の外形を
力・ントイン形状てなくし、下型3又は上型4に可動部
を設けなくても成形品の型抜きを可能としたものである
。
第1図において、芯材2の周りに強化用繊維を取付けて
カットイン形状をなくした外形の強化用縁!1klを金
型に入れて型締めし、注入口5から樹脂を注入して樹脂
を強化用繊ml内に浸透させると同時に1強化用繊維l
の周りに樹脂層を形成して繊維強化樹脂成形品を成形す
る0強化用繊維1としてはガラス繊維を使用するのが好
適である。
カットイン形状をなくした外形の強化用縁!1klを金
型に入れて型締めし、注入口5から樹脂を注入して樹脂
を強化用繊ml内に浸透させると同時に1強化用繊維l
の周りに樹脂層を形成して繊維強化樹脂成形品を成形す
る0強化用繊維1としてはガラス繊維を使用するのが好
適である。
この繊維強化樹脂成形品は、カットイン形状部をなくし
であるので、金型から容易に型抜きすることがてきる。
であるので、金型から容易に型抜きすることがてきる。
次に、強化用縁[1を芯材2の周りに取付ける構造並び
に方法にって説明する。
に方法にって説明する。
第2図は、強化用縁illを内外2層として芯材2を包
み込む構造としたものであり、第2図(A)ては、強化
用縁、@iの外層IAと内層」Eの先端部の間に予め成
形した芯材2を入れ、先に内層IEを折曲げて芯材2を
保持し1次に外層IAをその外側に折り重ねたものであ
る。
み込む構造としたものであり、第2図(A)ては、強化
用縁、@iの外層IAと内層」Eの先端部の間に予め成
形した芯材2を入れ、先に内層IEを折曲げて芯材2を
保持し1次に外層IAをその外側に折り重ねたものであ
る。
第2図(B)ては、内層IFの先端部を折り返してその
部位で芯材2を保持し、外層IBの先端部外周面て内層
IFと重ね合わせたものである。
部位で芯材2を保持し、外層IBの先端部外周面て内層
IFと重ね合わせたものである。
第2図CC)ては、外層ICと内層IGの重ね合わせ部
位を先端部内周面としたものであり、第2図(D)ては
、外層IDと内層IHを底面の内方て突き合わせた構造
としたものである。
位を先端部内周面としたものであり、第2図(D)ては
、外層IDと内層IHを底面の内方て突き合わせた構造
としたものである。
次に、単層の強化用縁!llを芯材2の周りに取付ける
構造並びに方法にって説明する。
構造並びに方法にって説明する。
第311(A)は、中層の強化用繊維1aで芯材2を包
み込んだものを示し、6131:M(B)及び(G)で
は、単層の強化用繊維1b、lcの内側に芯材2を接着
して取付けだものである。第3図(D)は、強化川縁i
1dを外周面たりとし、その内側に芯材2を接着して取
+1けて底部のカットイン形状部を芯材2で形成したも
のである。
み込んだものを示し、6131:M(B)及び(G)で
は、単層の強化用繊維1b、lcの内側に芯材2を接着
して取付けだものである。第3図(D)は、強化川縁i
1dを外周面たりとし、その内側に芯材2を接着して取
+1けて底部のカットイン形状部を芯材2で形成したも
のである。
カットイン形状部は実施例の形状に限らず、芯材を必要
な形状仕様とすることで、他の形状のカットイン形状部
の成形品にも適用できる。
な形状仕様とすることで、他の形状のカットイン形状部
の成形品にも適用できる。
(発明の効果)
本発明は、カットイン形状部を有する繊維強化樹脂成形
品の成形用金型に可動部を設ける必要をなくシ、また、
表面品質の良好な成形品を安価に得られる効果が有る。
品の成形用金型に可動部を設ける必要をなくシ、また、
表面品質の良好な成形品を安価に得られる効果が有る。
第1図は本発明に使用する成形金型の断面図、第2図(
^)ないしくD)はそれぞれ本発明の一実施例の断面図
、第3図(A)ないしくD)はそれぞれ本発明の他の実
施例の断面図、第4図は成形品の断面図、第5図と第6
図はそれぞれ従来の成形金型の断面図、第7図は従来の
強化用繊維の成形を示す断面図である。 l:強化用縁!l IA〜ID:外層lE〜lH
:内層 la〜ld:単層2:芯材 3:
下型 4ニーL型 5:樹脂注入ロW:成形品
Wa:形状部
^)ないしくD)はそれぞれ本発明の一実施例の断面図
、第3図(A)ないしくD)はそれぞれ本発明の他の実
施例の断面図、第4図は成形品の断面図、第5図と第6
図はそれぞれ従来の成形金型の断面図、第7図は従来の
強化用繊維の成形を示す断面図である。 l:強化用縁!l IA〜ID:外層lE〜lH
:内層 la〜ld:単層2:芯材 3:
下型 4ニーL型 5:樹脂注入ロW:成形品
Wa:形状部
Claims (1)
- 芯材を用いて成形品のカットイン形状部のカットインを
なくした形状に予め強化用繊維を成形し、該強化用繊維
を可動部を有しない通常の金型に入れ、樹脂を注入して
繊維強化樹脂成形品を成形することを特徴とする繊維強
化樹脂成形品の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219741A JP3010704B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 繊維強化樹脂成形品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219741A JP3010704B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 繊維強化樹脂成形品の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101832A true JPH04101832A (ja) | 1992-04-03 |
| JP3010704B2 JP3010704B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=16740259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219741A Expired - Lifetime JP3010704B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 繊維強化樹脂成形品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010704B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103328192A (zh) * | 2010-10-11 | 2013-09-25 | 吉凯恩航空服务有限公司 | 制造复合结构的方法和由此获得的复合结构 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2219741A patent/JP3010704B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103328192A (zh) * | 2010-10-11 | 2013-09-25 | 吉凯恩航空服务有限公司 | 制造复合结构的方法和由此获得的复合结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3010704B2 (ja) | 2000-02-21 |
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