JPH04101945U - コンパクトデイスク再生装置 - Google Patents
コンパクトデイスク再生装置Info
- Publication number
- JPH04101945U JPH04101945U JP917291U JP917291U JPH04101945U JP H04101945 U JPH04101945 U JP H04101945U JP 917291 U JP917291 U JP 917291U JP 917291 U JP917291 U JP 917291U JP H04101945 U JPH04101945 U JP H04101945U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- magazine case
- tray
- playback device
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 コンパクトディスク再生装置1は、マガジン
ケース100がディスクトレイ105の引出し方向と直
交する方向に挿抜されるように構成され、且つ、マガジ
ンケースの側壁に設けられているトレイロックボタン1
07をロック解除方向に押出すトレイロック解除用の突
起部4を備え、マガジンケースの底面に設けられている
長溝に噛合してマガジンケース100をコンパクトディ
スク再生装置のマガジンホルダ2に係止するための鉤部
材5を備えている。 【効果】 マガジンケース100を横向きに挿入するこ
とで、コンパクトディスク再生装置1の奥行き寸法はご
く短縮でき、また、マガジンケース100の挿入方向に
対面してトレイロック解除用の突起部4やマガジンケー
スロック用の鉤部材5が配設できるので、これら突起部
4や鉤部材5はごく簡単な構造にできる。
ケース100がディスクトレイ105の引出し方向と直
交する方向に挿抜されるように構成され、且つ、マガジ
ンケースの側壁に設けられているトレイロックボタン1
07をロック解除方向に押出すトレイロック解除用の突
起部4を備え、マガジンケースの底面に設けられている
長溝に噛合してマガジンケース100をコンパクトディ
スク再生装置のマガジンホルダ2に係止するための鉤部
材5を備えている。 【効果】 マガジンケース100を横向きに挿入するこ
とで、コンパクトディスク再生装置1の奥行き寸法はご
く短縮でき、また、マガジンケース100の挿入方向に
対面してトレイロック解除用の突起部4やマガジンケー
スロック用の鉤部材5が配設できるので、これら突起部
4や鉤部材5はごく簡単な構造にできる。
Description
【0001】
本考案はコンパクトディスク再生装置に関する。
【0002】
図5は従来のコンパクトディスク用マガジンケースの斜視図であり、5面と1
開口とからなるマガジンケース100のケース本体101の左右の側壁102,
103の内面に複数の溝104…が形成され、ここに例えば6枚のディスクトレ
イ105…が矢印に沿って差込まれる。即ち、ディスクトレイ105…は水平
に6段装着され、この状態でマガジンケース100は運搬されるので、ディスク
トレイ105…はマガジンケース100に係止、固定する必要がある。
【0003】
図5に示す通り右の側壁103には、ケースロック凹部106とトレイロック
ボタン107とが設けられ、また、底板108の図右辺にはトレイロック解除用
のカム溝109が刻設されている。
上記ケースロック凹部106はマガジンケース100を収納するところのマガ
ジンホルダ(図示せず)に設けられた図示せぬマガジンロック爪でロックされる
。
【0004】
図6は従来のトレイロックボタンの説明図であり、マガジンケース100の一
隅には軸110、揺動アーム111、この揺動アーム111を図時計方向に付勢
するスプリング(図示せず)が組込まれ、揺動アーム111の一端がディスクト
レイ105の切欠き部105aに噛合するロック爪部112であり、他端が前記
トレイロックボタン107である。
【0005】
図右方に想像線で示した部材はマガジンホルダ側に軸120を介して揺動自在
に係止されている揺動レバー121であり、この揺動レバー121の尾部121
aが底板のカム溝109に摺接する。
【0006】
図7は図6の7ー7線断面図であり、マガジンケース100の底板108には
2条の長溝122,122が設けられ、且つ、一隅に前記カム溝109が設けら
れている。
【0007】
図8は図6の作用図であり、ディスクトレイ105…を収納したところのマガ
ジンケース100がマガジンホルダに矢印方向に完全に挿入されると、揺動レ
バー121の尾部121aがカム溝109から外れて押出されることで揺動レバ
ー121は左回転し、それの先端部121bがトレイロックボタン107を押し
、結果としてロック爪部112はディスクトレイ105の切欠き部105aから
外れ、ロック解除状態となる。
【0008】
図9は従来のコンパクトディスク再生装置の部分図であり、車両のトランク等
の隅に設けられたコンパクトディスク再生装置は、マガジン挿入口124が上面
に開口し、この下にマガジンホルダ125が保持されている。
【0009】
よって、マガジンケース100は矢印に沿って差込まれ、マガジンホルダ1
25側から突起したマガジンロック爪126で固定される。マガジンケース10
0から選択的に1枚のディスクトレイ105がプレイ位置Aに引出され、図示せ
ぬターンテーブル、光ピックアップ等で再生操作が為される。
【0010】
図9で説明した通り、従来のコンパクトディスク再生装置ではディスクトレイ
105の引出し方向と同じ方向(図9矢印)に、マガジンケース100は挿入
される。従って、コンパクトディスク再生装置は奥行き寸法(図9では高さ寸法
)が大きくなり、車両のトランク内に装備するにしてもトランクの高さ寸法に大
きな影響を与える。
【0011】
また、トレイロックボタン107を解除方向に押す為の機構が複雑であり、揺
動レバー121、トーションスプリング123(図6参照)などの部品数も多い
。
【0012】
そして、マガジンホルダ125にマガジンケース100をロックしておく為の
ケースロック凹部106は、浅過ぎると十分なロック力が得られず、深過ぎると
マガジンケース100の側壁103の肉厚は増してマガジンケース100は大型
になり重くなる。
【0013】
そこで、本考案の目的は奥行き寸法が小さく、トレイロックの解除機構やマガ
ジンケースのロック機構が簡単な構成であるコンパクトディスク再生装置を提供
することにある。
【0014】
上記目的を達成すべき本考案のコンパクトディスク再生装置は、マガジンケー
スが前記ディスクトレイの引出し方向と直交する方向に挿抜される構成であり、
且つ、マガジンケースの側壁に設けられていてディスクトレイをマガジンケース
に係止するためのトレイロックボタンを解除方向に押出すトレイロック解除用の
突起部が設けられ、また、マガジンケースの底面に設けられている長溝に噛合し
てマガジンケースをマガジンホルダに係止するための鉤部材が設けられているこ
とを特徴とする。
【0015】
トレイロックボタン側を下に向けてマガジンホルダに挿入されたマガジンケー
スは、鉤部材でロックされ、またトレイロックボタンは突起部で押されて解除状
態となる。ディスクトレイは水平方向に引出されて再生操作が為される。
【0016】
挿入方向とディスクトレイの引出し方向が異なっているのでコンパクトディス
ク再生装置の奥行き寸法はごく短縮され、トレイロックボタン側の側壁がマガジ
ンホルダの受け面に当接するのでトレイロック解除用の突起部やマガジンケース
ロック用の鉤部材はごく簡単なものとなる。
【0017】
本考案の実施例を添付図に基いて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに
見るものとする。
図1は本考案に係るコンパクトディスク再生装置の部分図であり、コンパクト
ディスク再生装置1は想像線で示したマガジンケース100を横向き状態(トレ
イロックボタン107が下に位置した状態)で挿入し得るマガジンホルダ2を備
えたことを特徴とする。
【0018】
マガジンホルダ2の底面(マガジンケース100を受けるための受け面3に相
当)にはごく単純なトレイロックボタン解除用の突起部4と、マガジンケースロ
ック用の鉤部材5とが設けられている。
【0019】
図2はマガジンロック用の鉤部材を示す図であり、鉤部材5はマガジンホルダ
2に軸6にて揺動自在に係止されていて、その先端はマガジンケース底面に設け
られている長溝122に噛合する。ロックを解除するには図示せぬ手段で鉤部材
5が図反時計方向に強制回転される。
【0020】
図3は図1の3ー3線断面図であり、トレイロックボタン解除用の突起部4は
マガジンホルダ2から切起し形成された簡単な形状のものである。
【0021】
以上の構成からなるコンパクトディスク再生装置の作用を次に述べる。
図1に示す通り想像線で示したマガジンケース100は矢印(図1の上から
下)に、マガジンホルダ2に挿入される。この時、マガジンケース100はトレ
イロックボタン107側を下にしてディスクトレイ105の引出し方向と直交す
る方向に挿入されることに特徴がある。
【0022】
十分に挿入されると鉤部材5が図2に示すようにマガジンケース100をロッ
クし、また、突起部4がトレイロックボタン107を突き上げる如くしてロック
を解除する。
【0023】
この状態で図示せぬ引出し手段でマガジンケース100内のディスクトレイ1
05はプレイ位置へ引出され(矢印)、ターンテーブル、光ピックアップ(い
ずれも図示せず)などでコンパクトディスクの再生操作が為される。
【0024】
なお、図4は鉤部材の別作用図であり、従来の技術の項で説明した通り、市販
品マガジンケースの底面には左右2条の長溝122,122の他に、カム溝10
9が設けられている。
誤って逆向きにマガジンケース100がマガジンホルダ2に差込まれた場合に
は、図4に示す通りに鉤部材5がロック状態にならないことで、誤挿入を知らし
める。
【0025】
以上に述べた通り本考案は、マガジンケースを横向きに挿入することで、コン
パクトディスク再生装置の奥行き寸法はごく短縮でき、車両のトランク部等の高
さ寸法に影響を与える恐れが無くなり、また、マガジンケースの挿入方向に対面
してトレイロック解除用の突起部やマガジンケースロック用の鉤部材が配設でき
るので、これら突起部や鉤部材はごく簡単な構造で良く、機構の小形化、部品数
の削減が図れる。
【図1】本考案に係るコンパクトディスク再生装置の部
分図
分図
【図2】本考案に係るマガジンケースロック用の鉤部材
を示す図
を示す図
【図3】図1の3ー3線断面図
【図4】本考案に係る鉤部材の別作用図
【図5】従来のコンパクトディスク用マガジンケースの
斜視図
斜視図
【図6】従来のトレイロックボタンの説明図
【図7】図6の7ー7線断面図
【図8】図6の作用図
【図9】従来のコンパクトディスク再生装置の部分図
1…コンパクトディスク再生装置、2…マガジンホル
ダ、4…トレイロックボタン解除用の突起部、5…マガ
ジンケースロック用の鉤部材、100…マガジンケー
ス、105…ディスクトレイ、107…トレイロックボ
タン。
ダ、4…トレイロックボタン解除用の突起部、5…マガ
ジンケースロック用の鉤部材、100…マガジンケー
ス、105…ディスクトレイ、107…トレイロックボ
タン。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚のディスクトレイが一定の間隔を
保ちつつ引出し可能に収納されたマガジンケースを、マ
ガジンホルダに差込んでコンパクトディスクの再生を行
うコンパクトディスク再生装置において、このコンパク
トディスク再生装置は、前記マガジンケースが前記ディ
スクトレイの引出し方向と直交する方向に挿抜される構
成であり、且つ、マガジンケースの側壁に設けられてい
てディスクトレイをマガジンケースに係止するためのト
レイロックボタンをロック解除方向に押出すトレイロッ
ク解除用の突起部が設けられ、また、マガジンケースの
底面に設けられている長溝に噛合してマガジンケースを
マガジンホルダに係止するための鉤部材が設けられてい
ることを特徴とするコンパクトディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP917291U JPH04101945U (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | コンパクトデイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP917291U JPH04101945U (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | コンパクトデイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101945U true JPH04101945U (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=31741681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP917291U Pending JPH04101945U (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | コンパクトデイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101945U (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP917291U patent/JPH04101945U/ja active Pending
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