JPH04101Y2 - - Google Patents
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- JPH04101Y2 JPH04101Y2 JP1985130478U JP13047885U JPH04101Y2 JP H04101 Y2 JPH04101 Y2 JP H04101Y2 JP 1985130478 U JP1985130478 U JP 1985130478U JP 13047885 U JP13047885 U JP 13047885U JP H04101 Y2 JPH04101 Y2 JP H04101Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 105
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- 239000013049 sediment Substances 0.000 claims description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本願考案は貯水池の主放流水装置、特に長期に
亘つて濁水化する貯水池から清澄水を選択取水す
る新規な装置に関するものである。
亘つて濁水化する貯水池から清澄水を選択取水す
る新規な装置に関するものである。
[従来の技術]
現在既存のダム下流側の河川は程度の差はある
が濁水の被害をうけている。
が濁水の被害をうけている。
即ち大雨の降つた後、川の濁りは2日乃至3日
で清流に戻るのが普通であるが、一旦洪水による
濃密な濁水が貯水池に流入すると貯水池の水は全
体に亘つて混合されて濁水化し、この濁水が下流
へ長期間放流されるので川底の岩石に苔がつかな
いため鮎が成育しない被害が生じ、その他生活環
境の汚染、悪化のさまざまの悪影響が起つてい
る。
で清流に戻るのが普通であるが、一旦洪水による
濃密な濁水が貯水池に流入すると貯水池の水は全
体に亘つて混合されて濁水化し、この濁水が下流
へ長期間放流されるので川底の岩石に苔がつかな
いため鮎が成育しない被害が生じ、その他生活環
境の汚染、悪化のさまざまの悪影響が起つてい
る。
従来この濁水の被害を防止するために幾つかの
技術が提案されているが、その代表的な一例とし
て出願人自身の考案になる「選択取水装置」(実
公昭60−1661号公報第5図A〜C)がある。
技術が提案されているが、その代表的な一例とし
て出願人自身の考案になる「選択取水装置」(実
公昭60−1661号公報第5図A〜C)がある。
この考案は上下方向に沿つて複数段の扉体20
を一列に配置し、この扉体を各扉体間に所望の大
きさの開口部21が形成されるように連結具22
を介して連結するとともに、扉体の上方に最上段
の扉体と連結して該扉体を吊り上げる巻上装置を
設けた構成である。
を一列に配置し、この扉体を各扉体間に所望の大
きさの開口部21が形成されるように連結具22
を介して連結するとともに、扉体の上方に最上段
の扉体と連結して該扉体を吊り上げる巻上装置を
設けた構成である。
具体的には図のように重なり合う2枚の扉体に
共通する吊棒を嵌挿してあり上方へ巻き上げると
吊棒の長さだけ順次開口部21ができるが、その
開口部の最下水層の開口部から扉体内外の水の密
度差を利用して任意の深さの水層から選択的に取
水することができる。
共通する吊棒を嵌挿してあり上方へ巻き上げると
吊棒の長さだけ順次開口部21ができるが、その
開口部の最下水層の開口部から扉体内外の水の密
度差を利用して任意の深さの水層から選択的に取
水することができる。
一方別の解決手段として主放流水全部を濾過処
理する方法も検討されており、このときは緩速砂
利濾過、圧力式急速濾過、精密濾過などが主な方
式として挙げられている。
理する方法も検討されており、このときは緩速砂
利濾過、圧力式急速濾過、精密濾過などが主な方
式として挙げられている。
[考案が解決しようとする問題点]
従来技術のうち選択取水装置による取水の難点
は気候条件の如何によつては清澄層が成層する前
に次の洪水がはじまり貯水池全体の水が混濁し、
不幸にしてそのまま初秋を迎え放熱期に入ると池
全体が上下対流に大循環が起り上下混合される結
果、貯水池の濁水化現象は翌年の春まで長期に亘
りどの層から取水してもいずれも濁水化している
点である。
は気候条件の如何によつては清澄層が成層する前
に次の洪水がはじまり貯水池全体の水が混濁し、
不幸にしてそのまま初秋を迎え放熱期に入ると池
全体が上下対流に大循環が起り上下混合される結
果、貯水池の濁水化現象は翌年の春まで長期に亘
りどの層から取水してもいずれも濁水化している
点である。
また濾過処理方法はいずれの方式であつても処
理すべき水量が余りに多すぎるから宏大な設備、
煩雑な保守管理、高額の維持費が実用化を妨げて
いる。
理すべき水量が余りに多すぎるから宏大な設備、
煩雑な保守管理、高額の維持費が実用化を妨げて
いる。
本願考案は以上の問題を解決するために比較的
清澄化が早い上流側水路を選択的に取水すること
を主目的とし、加えるに洪水や土砂堆積の非常事
態にも対応できる制御機能を具えた主放流水装置
の提供を目的とする。
清澄化が早い上流側水路を選択的に取水すること
を主目的とし、加えるに洪水や土砂堆積の非常事
態にも対応できる制御機能を具えた主放流水装置
の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本願考案に係る主放流水装置は水路に上流ダム
と下流ダムとを設けて上流貯水池および下流貯水
池を形成し、夫々の貯水池に取水口を開口し、上
流貯水池は下流貯水池の池底に布設した導水管を
介して下流ダムの主放流路へ下流取水口と共に繋
がり、夫々の取水口は夫々に装着した制御弁の開
閉によつて放流水量を調整可能とし、上流ダムは
固定ゲートと可動ゲートを一体的に組み合わせて
形成し、上流貯水池には水位感知センサと土砂感
知センサとを具えており、水位と土砂の流入を感
知して可動ゲートの開閉と2ケの前記制御弁の開
閉を応動して取水口の選択とその放流水量を制御
することにより前記の問題点を解決した。
と下流ダムとを設けて上流貯水池および下流貯水
池を形成し、夫々の貯水池に取水口を開口し、上
流貯水池は下流貯水池の池底に布設した導水管を
介して下流ダムの主放流路へ下流取水口と共に繋
がり、夫々の取水口は夫々に装着した制御弁の開
閉によつて放流水量を調整可能とし、上流ダムは
固定ゲートと可動ゲートを一体的に組み合わせて
形成し、上流貯水池には水位感知センサと土砂感
知センサとを具えており、水位と土砂の流入を感
知して可動ゲートの開閉と2ケの前記制御弁の開
閉を応動して取水口の選択とその放流水量を制御
することにより前記の問題点を解決した。
[作用]
本願考案の主放流水装置の作用を実施例を示す
第1図〜第3図に基いて説明する。
第1図〜第3図に基いて説明する。
第1図は本装置実施例の定常状態を示す正面断
面図である。
面図である。
定常時は上流ダムの可動ゲート12が閉じてお
り、上流側から流入する清澄化はせきとめられて
上流貯水池は水嵩を増して上流取水口5の水位に
達し、一方制御弁9は開いて取水口から取水され
た清澄水は下流貯水池に入ることなく池底に布設
された導水管7を通過して下流ダム2を貫通する
主放水路8から下流へ放流される。
り、上流側から流入する清澄化はせきとめられて
上流貯水池は水嵩を増して上流取水口5の水位に
達し、一方制御弁9は開いて取水口から取水され
た清澄水は下流貯水池に入ることなく池底に布設
された導水管7を通過して下流ダム2を貫通する
主放水路8から下流へ放流される。
この間、下流側の制御弁10は閉じており下流
取水口6から取水は行われない。
取水口6から取水は行われない。
上流からの流入と下流への放流がバランスがと
れて上流、下流の貯水池の水位W1,W2が略一定
値を維持するように制御弁9の開度を調整する。
れて上流、下流の貯水池の水位W1,W2が略一定
値を維持するように制御弁9の開度を調整する。
第2図は異常事態のうち上流貯水池3内へ上流
から土砂が流入堆積した場合の作用を示すもの
で、第2図Aにおいて定常状態(第1図)で放流
中に土砂感知センサ14が累積してきた土砂を感
知したとき、第2図Bへ作用交換が行われる。
から土砂が流入堆積した場合の作用を示すもの
で、第2図Aにおいて定常状態(第1図)で放流
中に土砂感知センサ14が累積してきた土砂を感
知したとき、第2図Bへ作用交換が行われる。
すなわち制御弁9が閉じて上流取水口5からの
取水が停止すると共に可動ゲート12が開いて上
流側の貯水と土砂とがこのゲートを超えて下流貯
水池4へなだれこみ、上流側に堆積した土砂を大
部分排除する。
取水が停止すると共に可動ゲート12が開いて上
流側の貯水と土砂とがこのゲートを超えて下流貯
水池4へなだれこみ、上流側に堆積した土砂を大
部分排除する。
また同時に下流側の制御弁10が開いて下流取
水口6から取水がはじまり主放水路8からダム下
流へ放流される。
水口6から取水がはじまり主放水路8からダム下
流へ放流される。
この状態では導水管7内部での通水は停止して
いる。
いる。
上流貯水池に累積した大部分の土砂が水勢に押
されて下流側へ排出されると、土砂感知センサ1
4の信号が停止し制御弁9,10と可動ダムに作
用して定常状態(第1図)に回復する。
されて下流側へ排出されると、土砂感知センサ1
4の信号が停止し制御弁9,10と可動ダムに作
用して定常状態(第1図)に回復する。
第3図は異常事態のうち洪水状態になつた場合
の作用を示し上流貯水池の水位が高まり水位感知
センサ13が設定された水位W3を感知すると、
制御弁9閉、可動ゲート12開、制御弁10開の
信号が夫々発せられ導水管7による通水は停止
し、水は下流取水口6から取水されて主放流路8
へ導入される。
の作用を示し上流貯水池の水位が高まり水位感知
センサ13が設定された水位W3を感知すると、
制御弁9閉、可動ゲート12開、制御弁10開の
信号が夫々発せられ導水管7による通水は停止
し、水は下流取水口6から取水されて主放流路8
へ導入される。
この場合も水位が低下し水位感知センサが異常
を受感しなくなると信号は停止し第1図の定常状
態を回復する。
を受感しなくなると信号は停止し第1図の定常状
態を回復する。
[実施例]
第1図から第4図は本願考案の実施例を示し、
第4図は装置全体の斜視図であり、上流貯水池3
には防塵スクリーン19を立設している。
第4図は装置全体の斜視図であり、上流貯水池3
には防塵スクリーン19を立設している。
次に上流ダム1は貯水池の左右両側にコンクリ
ート製の堰提として設けた固定ゲート11と、こ
の二つのゲートに挾まれて流路中央に可動ゲート
12を取りつける。
ート製の堰提として設けた固定ゲート11と、こ
の二つのゲートに挾まれて流路中央に可動ゲート
12を取りつける。
本実施例では可撓性弾性体(軟質ゴム)の袋体
を本体とするラバー可動堰でありこの袋体内へ開
口する給排水管15を介して給排水ポンプ16と
連通している。
を本体とするラバー可動堰でありこの袋体内へ開
口する給排水管15を介して給排水ポンプ16と
連通している。
このポンプの給排水源は下流貯水池に開口する
給排水口17であり、ポンプの作動によつて、袋
体内へ水を圧入してこれを膨満させ、起立状態を
維持できるように袋体の内壁を加圧し続ける。
給排水口17であり、ポンプの作動によつて、袋
体内へ水を圧入してこれを膨満させ、起立状態を
維持できるように袋体の内壁を加圧し続ける。
その他の実施の手段としては給排水ポンプの代
わりに圧気フアンを取りつけ気圧によつて袋体を
起立させることもできるし、回動自在の扉体を電
気的に起倒させてもよい。(圧力シリンダーで起
倒させてもよい。) 上流貯水池に取りつける土砂感知センサの一例
として本例では回転トルク方式を採用した。
わりに圧気フアンを取りつけ気圧によつて袋体を
起立させることもできるし、回動自在の扉体を電
気的に起倒させてもよい。(圧力シリンダーで起
倒させてもよい。) 上流貯水池に取りつける土砂感知センサの一例
として本例では回転トルク方式を採用した。
第1図の14に示すように低速で回転する羽根
を水中に保持しておき定常状態では周囲の水抵抗
トルクのみを感知しているが、異常に土砂が侵入
堆積すると、この抵抗トルクが急変するから土砂
の存在を感知できる。
を水中に保持しておき定常状態では周囲の水抵抗
トルクのみを感知しているが、異常に土砂が侵入
堆積すると、この抵抗トルクが急変するから土砂
の存在を感知できる。
このトルクの差を電気的に変換して信号を発し
て以後の装置全体の制御系に命令を伝える。
て以後の装置全体の制御系に命令を伝える。
水位感知センサ13は簡易なものとしてはリミ
ツタ付きのフロート方式でもよいが、本例ではよ
り精密に感知できる圧力式水位計(気泡式又は電
気式)を採用している。
ツタ付きのフロート方式でもよいが、本例ではよ
り精密に感知できる圧力式水位計(気泡式又は電
気式)を採用している。
これは一定位置の水中に測定先端部を設置し、
水深変化による水圧変化を利用して水位を検出
し、設定値以上の水位に達すると信号を発して制
御系へ作動命令を伝えるものである。
水深変化による水圧変化を利用して水位を検出
し、設定値以上の水位に達すると信号を発して制
御系へ作動命令を伝えるものである。
定常用の上流側制御弁9および非常用の下流側
制御弁10は通常のバタフライ弁でよく電動又は
油圧によつて弁板が回動し弁を開閉するものでよ
い。
制御弁10は通常のバタフライ弁でよく電動又は
油圧によつて弁板が回動し弁を開閉するものでよ
い。
下流ダム2は通常のコンクリート製堰提よりな
り、底部を貫通する主放水路8と、この水路を開
閉する扉体18を内蔵する。
り、底部を貫通する主放水路8と、この水路を開
閉する扉体18を内蔵する。
[考案の効果]
本願考案に係る主放流水装置は以上の作用を有
するからメインの貯水池(普段は既設)である下
流貯水池が濁水の流入によつていつまでも池全体
が懸濁化して清澄水層が得られない場合、比較的
速やかに清澄度を取り戻した上流水のみを上流ダ
ム(普通は新設)内に集め、選択的にこの清澄水
を下流貯水池の水と混濁しないで下流へ直接放流
して下流側の鮎漁を保全するものである。
するからメインの貯水池(普段は既設)である下
流貯水池が濁水の流入によつていつまでも池全体
が懸濁化して清澄水層が得られない場合、比較的
速やかに清澄度を取り戻した上流水のみを上流ダ
ム(普通は新設)内に集め、選択的にこの清澄水
を下流貯水池の水と混濁しないで下流へ直接放流
して下流側の鮎漁を保全するものである。
その他生活用水の取水、環境の改善、観光資源
としての価値向上など数多くの効果を生じる。
としての価値向上など数多くの効果を生じる。
また山間部河川につきものの洪水や土砂の流入
に対しては速やかに取水系統を切り替えて本来の
下流ダム前で取水し、上流ダムを新設することに
伴うダム機能の影響を排除するようにシステムを
組んでいる。
に対しては速やかに取水系統を切り替えて本来の
下流ダム前で取水し、上流ダムを新設することに
伴うダム機能の影響を排除するようにシステムを
組んでいる。
すなわち上流貯水池内に土砂が異常に堆積し取
水が困難となり濁度もふえたときは取水系統を切
り替えて土砂を押し流すと共に導水管7内へ土砂
が混入しないように図つている。
水が困難となり濁度もふえたときは取水系統を切
り替えて土砂を押し流すと共に導水管7内へ土砂
が混入しないように図つている。
また洪水状態になれば流入する上流水自体も濁
水となるから上流貯水の意味が失われ、まず水位
の調整を優先して取水系統を非常用に切り替え、
上流水の清澄化を待つこととなる。
水となるから上流貯水の意味が失われ、まず水位
の調整を優先して取水系統を非常用に切り替え、
上流水の清澄化を待つこととなる。
本装置は以上の叙述からも明らかなように既設
のダム貯水池の上流側にもう1ケ所簡単な施工を
追加するだけできわめて有効に清澄水を放流する
ことができる。
のダム貯水池の上流側にもう1ケ所簡単な施工を
追加するだけできわめて有効に清澄水を放流する
ことができる。
すなわち投資に比べて効果はきわめて大きく期
待できる。
待できる。
またこの装置を管理する上に新しい人員を専任
させる必要もなく非常の場合には自動的に装置が
応動してダム本来の機能を損なうこともない。
させる必要もなく非常の場合には自動的に装置が
応動してダム本来の機能を損なうこともない。
第1図、第2図AおよびB、第3図は本願考案
の実施例とその作用を説明する正面断面図、第4
図は同じ実施例の斜視図、第5図A〜Cは従来技
術の一部正面断面図。 1……上流ダム、2……下流ダム、3……上流
貯水池、4……下流貯水池、5……上流取水口、
6……下流取水口、7……導水管、8……主放水
路、9,10……制御弁、11……固定ゲート、
12……可動ゲート、13……水位感知センサ、
14……土砂感知センサ。
の実施例とその作用を説明する正面断面図、第4
図は同じ実施例の斜視図、第5図A〜Cは従来技
術の一部正面断面図。 1……上流ダム、2……下流ダム、3……上流
貯水池、4……下流貯水池、5……上流取水口、
6……下流取水口、7……導水管、8……主放水
路、9,10……制御弁、11……固定ゲート、
12……可動ゲート、13……水位感知センサ、
14……土砂感知センサ。
Claims (1)
- 水路に上流ダム1と下流ダム2とを設けて上流
貯水池3および下流貯水池4を形成し、上流貯水
池3と下流貯水池4に夫々上流取水口5および下
流取水口6を開口し、上流取水口5は下流貯水池
4の池底に布設した導水管7を介して下流ダム2
の主放水路8へ下流取水口6と共に繋がり、夫々
の取水口は夫々に装着した制御弁9,10の開閉
によつて放流水量を調節可能とし、上流ダム1は
固定ゲート11と可動ゲート12を一体的に組み
合わせて形成し、上流貯水池には水位感知センサ
13と土砂感知センサ14とを具えており、水位
と土砂の流入を感知して可動ゲート12の開閉と
制御弁9,10の開閉とを応動して取水口の選択
とその放流水量を制御する濁水化ダム貯水池の主
放流水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130478U JPH04101Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985130478U JPH04101Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238929U JPS6238929U (ja) | 1987-03-07 |
| JPH04101Y2 true JPH04101Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=31028014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985130478U Expired JPH04101Y2 (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04101Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3628302B2 (ja) * | 2002-02-15 | 2005-03-09 | 株式会社渡辺コンサルタンツ | 砂防ダム |
| JP2007303248A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Shimizu Corp | ダム湖および清水バイパス管の敷設方法 |
| JP4653047B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2011-03-16 | 財団法人ダム技術センター | 治水ダムの濁水処理設備 |
| JP6394001B2 (ja) * | 2014-02-24 | 2018-09-26 | 株式会社大林組 | 土砂排出システムおよび土砂排出方法 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP1985130478U patent/JPH04101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238929U (ja) | 1987-03-07 |
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