JPH0410212A - 磁気テープ装置 - Google Patents
磁気テープ装置Info
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- JPH0410212A JPH0410212A JP11138690A JP11138690A JPH0410212A JP H0410212 A JPH0410212 A JP H0410212A JP 11138690 A JP11138690 A JP 11138690A JP 11138690 A JP11138690 A JP 11138690A JP H0410212 A JPH0410212 A JP H0410212A
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- JP
- Japan
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- magnetic tape
- gap
- head
- magnetic
- distance
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、磁気テープ装置に関するものであり、特に
コンピュータの補助記憶装置として用いられる磁気テー
プ装置に関するものである。
コンピュータの補助記憶装置として用いられる磁気テー
プ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の磁気テープ装置のヘッド部の説明を、第7図、第
8図を用いて行なう。第7図は、従来の磁気テープ装置
のヘッド部の断面図である。第7図を参照して、磁気ヘ
ッド1は、第1へラドチップ3a、第2ヘツドチツプ3
bを備えている。
8図を用いて行なう。第7図は、従来の磁気テープ装置
のヘッド部の断面図である。第7図を参照して、磁気ヘ
ッド1は、第1へラドチップ3a、第2ヘツドチツプ3
bを備えている。
第1へラドチップ3aには、読み取り用ギャップ9が設
けられている。第2へラドチップ3bには、書込み用ギ
ャップ11か設けられている。第1へラドチップ3aと
第2ヘツトチツプ3bとは、スペーサ7を介在させて、
張り合されている。
けられている。第2へラドチップ3bには、書込み用ギ
ャップ11か設けられている。第1へラドチップ3aと
第2ヘツトチツプ3bとは、スペーサ7を介在させて、
張り合されている。
磁気ヘッド1と磁気テープ5とが間隔を保った状態で、
磁気テープ5は走行する。磁気テープ5と磁気ヘッド1
とを密着させても、磁気テープ5は高速で走行している
ので空気が磁気ヘッド1と磁気テープ5との間に流入し
、磁気テープ5が浮上するのである。磁気テープ5の走
行方向Fに対して、読み取り用ギャップ9、書込み用ギ
ャップ11より前方方向に、磁気テープ5と磁気ヘッド
1との間隔が局部的に小さくなる位置4.6がある。局
部的に小さくなる位置4.6が発生する理由は、後で説
明する。なお、第7図中において、局部的に小さくなる
位置4.6における磁気テープ5の凹みは、実際より誇
張して描かれている。
磁気テープ5は走行する。磁気テープ5と磁気ヘッド1
とを密着させても、磁気テープ5は高速で走行している
ので空気が磁気ヘッド1と磁気テープ5との間に流入し
、磁気テープ5が浮上するのである。磁気テープ5の走
行方向Fに対して、読み取り用ギャップ9、書込み用ギ
ャップ11より前方方向に、磁気テープ5と磁気ヘッド
1との間隔が局部的に小さくなる位置4.6がある。局
部的に小さくなる位置4.6が発生する理由は、後で説
明する。なお、第7図中において、局部的に小さくなる
位置4.6における磁気テープ5の凹みは、実際より誇
張して描かれている。
第8図は、第7図に示す2磁気ヘツド1を上から見た状
態の平面図である。第1へラドチップ3aには、読み取
り用ギャップ9、書込み用ギャップ15が設けられてい
る。第2ヘツドチツプ3bには、書込み用ギャップ11
、読み取り用ギャップ13が設けられている。第1へラ
ドチップ3aと第2ヘツドチツプ3bとは、スペーサ7
を介在させて、張り付は合されている。
態の平面図である。第1へラドチップ3aには、読み取
り用ギャップ9、書込み用ギャップ15が設けられてい
る。第2ヘツドチツプ3bには、書込み用ギャップ11
、読み取り用ギャップ13が設けられている。第1へラ
ドチップ3aと第2ヘツドチツプ3bとは、スペーサ7
を介在させて、張り付は合されている。
磁気テープ5がFで示すフォワード方向に走行している
ときは、読み取り用ギャップ9で記録の読み取りを行な
い、書込み用ギャップ11で記録の書込みを行なう。ま
た、磁気テープ5がRで示すリバース方向に走行してい
るときは、読み取り用ギャップ13で記録の読み取りを
行ない、書込み用ギャップ15で記録の書込みを行なう
。
ときは、読み取り用ギャップ9で記録の読み取りを行な
い、書込み用ギャップ11で記録の書込みを行なう。ま
た、磁気テープ5がRで示すリバース方向に走行してい
るときは、読み取り用ギャップ13で記録の読み取りを
行ない、書込み用ギャップ15で記録の書込みを行なう
。
従来の磁気テープ装置の動作を、第6図、第8図を用い
て説明する。第6図、第8図を参照して、磁気テープ5
のトラック0の位置に、読み取り用ギャップ9、書込み
用ギャップ11が位置するように、B方向に磁気ヘッド
1を移動させる。この状態で磁気テープ5をFて示すフ
ォワード方向に高速で走行させ、トラック0の部分で記
録の書き込みまたは読み取りを行なう。磁気テープ5が
終端まで来ると、磁気テープ5の走行は停止する。
て説明する。第6図、第8図を参照して、磁気テープ5
のトラック0の位置に、読み取り用ギャップ9、書込み
用ギャップ11が位置するように、B方向に磁気ヘッド
1を移動させる。この状態で磁気テープ5をFて示すフ
ォワード方向に高速で走行させ、トラック0の部分で記
録の書き込みまたは読み取りを行なう。磁気テープ5が
終端まで来ると、磁気テープ5の走行は停止する。
磁気テープ5の走行か停止すると、トラック1の部分に
読み取り用ギャップ13、書込み用ギャップ15が位置
するように、磁気ヘッド1の位置をBで示す方向に移動
させる。次に、磁気テープ5をRで示すリバース方向に
高速で走行させ、トラック1の部分で記録の書き込みま
たは読み取りを行なう。以上の動作を繰返すことにより
、トラック0からトラック8の部分に記録の書き込み等
を行なう。
読み取り用ギャップ13、書込み用ギャップ15が位置
するように、磁気ヘッド1の位置をBで示す方向に移動
させる。次に、磁気テープ5をRで示すリバース方向に
高速で走行させ、トラック1の部分で記録の書き込みま
たは読み取りを行なう。以上の動作を繰返すことにより
、トラック0からトラック8の部分に記録の書き込み等
を行なう。
ところで、第7図中のCて示す磁気テープ5と磁気ヘッ
ド1との間の距離(スペーシング)を小さくすると、磁
気テープ5上の記録密度を高くできることか知られてい
る。また磁気テープ5の磁気ヘッド1への巻き角を小さ
くすると、Cて示す磁気テープ5と磁気ヘッド1との間
の距離が短くなることが知られている。このことを実験
結果を用いて説明する。
ド1との間の距離(スペーシング)を小さくすると、磁
気テープ5上の記録密度を高くできることか知られてい
る。また磁気テープ5の磁気ヘッド1への巻き角を小さ
くすると、Cて示す磁気テープ5と磁気ヘッド1との間
の距離が短くなることが知られている。このことを実験
結果を用いて説明する。
第10図は、この実験に用いたヘッドチップの正面図で
ある。第10図を参照して、ヘッドチップ1は、第7図
に示す従来のへラドチップ1と同し構造をしている。第
1へラドチップ3aには、摺接面4(第10図中では曲
線で示されている)が設けられている。0は、摺接面4
の曲率中心である。Gは、ギャップのある位置を示して
いる。
ある。第10図を参照して、ヘッドチップ1は、第7図
に示す従来のへラドチップ1と同し構造をしている。第
1へラドチップ3aには、摺接面4(第10図中では曲
線で示されている)が設けられている。0は、摺接面4
の曲率中心である。Gは、ギャップのある位置を示して
いる。
磁気テープ5の巻角H1、H2、H3それぞれについて
、摺接面4と磁気テープ5との間のスペーシング分布を
測定した。
、摺接面4と磁気テープ5との間のスペーシング分布を
測定した。
スペーシング分布の測定方法を、第13図を用いて説明
する。まず、ハロゲンランプより発した白色光を単色フ
ィルタにより、単色光とした。その単色光をハーフミラ
−21によって、透明ガラスヘッド1つ、磁気テープ2
3方向に、反射させる。反射した単色光は、透明ガラス
ヘッド19の背面より入射し、摺接面20、磁気テープ
23によって反射する。摺接面20て反射した光と磁気
テープ23で反射した光とを干渉させることにより発生
した干渉縞を、CCDカメラで写し、イメージメモリに
記憶させる。そして、イメージメモリに記憶された干渉
縞をパソコンで処理し、スペーシング分布を解析する。
する。まず、ハロゲンランプより発した白色光を単色フ
ィルタにより、単色光とした。その単色光をハーフミラ
−21によって、透明ガラスヘッド1つ、磁気テープ2
3方向に、反射させる。反射した単色光は、透明ガラス
ヘッド19の背面より入射し、摺接面20、磁気テープ
23によって反射する。摺接面20て反射した光と磁気
テープ23で反射した光とを干渉させることにより発生
した干渉縞を、CCDカメラで写し、イメージメモリに
記憶させる。そして、イメージメモリに記憶された干渉
縞をパソコンで処理し、スペーシング分布を解析する。
第9図は、第10図に示す巻角H1、H2、H3それぞ
れの場合におけるスペーシング分布を表すグラフである
。角度0は、第10図中の61つまりギャップの位置で
ある。ただし、ギャップ位置は磁気テープ5の巻付中心
となる位置にある。
れの場合におけるスペーシング分布を表すグラフである
。角度0は、第10図中の61つまりギャップの位置で
ある。ただし、ギャップ位置は磁気テープ5の巻付中心
となる位置にある。
プラスの角度は、第10図中のQて示す側であり、マイ
ナスの角度は、第10図中のPで示す側である。なお、
第10図を参照して、磁気テープ5はRで示す方向に走
行させた。第9図を見ればわかるように、巻角を小さく
するに従い磁気テープ5と摺接面4との間の最小距離が
、短くなることがわかる。
ナスの角度は、第10図中のPで示す側である。なお、
第10図を参照して、磁気テープ5はRで示す方向に走
行させた。第9図を見ればわかるように、巻角を小さく
するに従い磁気テープ5と摺接面4との間の最小距離が
、短くなることがわかる。
磁気テープの巻角を小さくすると、磁気テープと磁気ヘ
ッドとの間の距離を短くすることができる理由を、理論
的に説明する。第11図は、磁気テープ27の巻角を大
きくした状態で、磁気テープ27をAで示す方向に走行
させている状態を示す図である。25は、磁気ヘッドを
示す。aは、空気の流れを示す。第11図を見ればわか
るように、磁気テープ27の巻角を大きくすると、磁気
テープ27と磁気ヘッド25との間の距離が長くなり、
磁気テープ27と磁気ヘッド25との間に空気が溜りや
すくなる。
ッドとの間の距離を短くすることができる理由を、理論
的に説明する。第11図は、磁気テープ27の巻角を大
きくした状態で、磁気テープ27をAで示す方向に走行
させている状態を示す図である。25は、磁気ヘッドを
示す。aは、空気の流れを示す。第11図を見ればわか
るように、磁気テープ27の巻角を大きくすると、磁気
テープ27と磁気ヘッド25との間の距離が長くなり、
磁気テープ27と磁気ヘッド25との間に空気が溜りや
すくなる。
第12図は、磁気テープ27の巻角を小さくした状態で
、磁気テープ27をA方向に走行させている状態を示す
図である。25は、磁気ヘッドを示す。aは、空気の流
れを示す。第12図を見ればわかるように、磁気テープ
27の巻角を小さくすると、磁気テープ27と磁気ヘッ
ド25との間では、空気が流れやすくなり、磁気テープ
27と磁気ヘッド25との間に空気が溜りにくくなる。
、磁気テープ27をA方向に走行させている状態を示す
図である。25は、磁気ヘッドを示す。aは、空気の流
れを示す。第12図を見ればわかるように、磁気テープ
27の巻角を小さくすると、磁気テープ27と磁気ヘッ
ド25との間では、空気が流れやすくなり、磁気テープ
27と磁気ヘッド25との間に空気が溜りにくくなる。
このため、磁気テープ27と磁気ヘッド25との間の距
離が短くなる。
離が短くなる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、第9図を見ればわかるように、磁気ヘッドと磁
気テープとの間の距離の最小値は、ギャップよりも磁気
テープの走行方向の前方側の部分にくる。したかって、
磁気テープの巻角を小さくしただけでは、ギャップと磁
気テープとの間の距離を小さくすることは出来ない。ギ
ャップよりも磁気テープの走行方向の前方側の部分に、
磁気テープと磁気ヘッドとの間の距離の最小値が来るこ
とは、“潤滑”第33巻第5号(1988)のページ3
83〜385.405にも開示されている。
気テープとの間の距離の最小値は、ギャップよりも磁気
テープの走行方向の前方側の部分にくる。したかって、
磁気テープの巻角を小さくしただけでは、ギャップと磁
気テープとの間の距離を小さくすることは出来ない。ギ
ャップよりも磁気テープの走行方向の前方側の部分に、
磁気テープと磁気ヘッドとの間の距離の最小値が来るこ
とは、“潤滑”第33巻第5号(1988)のページ3
83〜385.405にも開示されている。
この発明は、このような従来の問題点を解決するために
なされたものである。この発明の目的は、磁気テープの
記録密度を高めることができる磁気テープ装置を提供す
ることである。
なされたものである。この発明の目的は、磁気テープの
記録密度を高めることができる磁気テープ装置を提供す
ることである。
[課題を解決するための手段]
磁気テープ装置は、磁気ヘッドと磁気テープとが間隔を
保った状態で、磁気テープを走行させ、磁気ヘッドに設
けられたギャップ部で、磁気テープに信号の書込みまた
は磁気テープに記憶された信号の読み取りを行なう。
保った状態で、磁気テープを走行させ、磁気ヘッドに設
けられたギャップ部で、磁気テープに信号の書込みまた
は磁気テープに記憶された信号の読み取りを行なう。
この発明に従った磁気テープ装置は、間隔が局部的に小
さくなる位置に、ギャップ部を位置させる手段を設けた
ことを特徴としている。
さくなる位置に、ギャップ部を位置させる手段を設けた
ことを特徴としている。
し作用〕
この発明に従った磁気テープ装置は、磁気ヘッドと磁気
テープとの間隔が局部的に小さくなる位置に、ギャップ
部を位置させる手段を設けている。
テープとの間隔が局部的に小さくなる位置に、ギャップ
部を位置させる手段を設けている。
このため、磁気ヘッドと磁気テープとの間隔が局部的に
小さくなる位置に、ギャップ部が位置するので、磁気テ
ープの記録密度を高めることができる。
小さくなる位置に、ギャップ部が位置するので、磁気テ
ープの記録密度を高めることができる。
[実施例]
この発明に従った磁気テープ装置の一実施例を説明する
。第1図は、この発明に従った磁気テープ装置の一実施
例の磁気ヘッド部を示す正面図である。磁気ヘッド31
は、第1へラドチップ33a1第2ヘッドチップ33b
およびギャップ移動部材47を備えている。
。第1図は、この発明に従った磁気テープ装置の一実施
例の磁気ヘッド部を示す正面図である。磁気ヘッド31
は、第1へラドチップ33a1第2ヘッドチップ33b
およびギャップ移動部材47を備えている。
第1へラドチップ33aには、摺接面37a(第1図中
には、曲線で示されている。)が設けられている。摺接
面37の一部は、ギャップ39aになっている。摺接面
37a上を、磁気テープが走行する。01は、摺接面3
7aの曲率中心を示している。
には、曲線で示されている。)が設けられている。摺接
面37の一部は、ギャップ39aになっている。摺接面
37a上を、磁気テープが走行する。01は、摺接面3
7aの曲率中心を示している。
基板45と第1へラドチップ33aとの間には、回転板
41aかある。回転板41aは、回転軸43aによって
基板45に、回転自在に保持されている。回転板41a
には、ヘッドチップ保持部材35aが取り付けられてい
る。第1へラドチップ33aはへッドチソブ保持部材3
5aによって、保持されている。曲率中心O4が回転軸
43aのところに位置するように、第1へラドチップ3
3aはヘッドチップ保持部材35aに取り付けられる。
41aかある。回転板41aは、回転軸43aによって
基板45に、回転自在に保持されている。回転板41a
には、ヘッドチップ保持部材35aが取り付けられてい
る。第1へラドチップ33aはへッドチソブ保持部材3
5aによって、保持されている。曲率中心O4が回転軸
43aのところに位置するように、第1へラドチップ3
3aはヘッドチップ保持部材35aに取り付けられる。
第2へラドチップ33bには、摺接面37bが設けられ
ている。0□は、摺接面37bの曲率中心である。摺接
面37bの一部には、ギャップ39bが設けられている
。摺接面37b上を、磁気テープは走行する。
ている。0□は、摺接面37bの曲率中心である。摺接
面37bの一部には、ギャップ39bが設けられている
。摺接面37b上を、磁気テープは走行する。
基板45と第2へラドチップ33bとの間には、回転板
41bがある。回転板41bは、回転軸43bによって
基板45に、回転自在に保持されている。回転板41b
には、ヘッドチップ保持部材35bが取り付けられてい
る。第2ヘツドチツプ33bは、ヘッドチップ保持部材
35bによって保持されている。曲率中心02が、回転
軸43bのところに位置するように、第2ヘツドチツプ
33bはヘッドチップ保持部材35bに取り付けられる 回転板41aには、長穴51aが設けられている。長穴
51aの上には、ギャップ移動部材47がある。ギャッ
プ移動部材47と回転板41aとは、長大51aを通さ
れたピン49gによって遊着されている。ピン49aは
、長穴51’a内を自由に移動できるようにされている
。
41bがある。回転板41bは、回転軸43bによって
基板45に、回転自在に保持されている。回転板41b
には、ヘッドチップ保持部材35bが取り付けられてい
る。第2ヘツドチツプ33bは、ヘッドチップ保持部材
35bによって保持されている。曲率中心02が、回転
軸43bのところに位置するように、第2ヘツドチツプ
33bはヘッドチップ保持部材35bに取り付けられる 回転板41aには、長穴51aが設けられている。長穴
51aの上には、ギャップ移動部材47がある。ギャッ
プ移動部材47と回転板41aとは、長大51aを通さ
れたピン49gによって遊着されている。ピン49aは
、長穴51’a内を自由に移動できるようにされている
。
回転板41bには、長大51bが設けられている。回転
板41bの上には、ギャップ移動部材47がある。ギャ
ップ移動部材47と回転板41bとは、長穴51bを通
るピン49bによって、遊着されている。ピン49bは
、長穴51b内を自由に移動できるようにされている。
板41bの上には、ギャップ移動部材47がある。ギャ
ップ移動部材47と回転板41bとは、長穴51bを通
るピン49bによって、遊着されている。ピン49bは
、長穴51b内を自由に移動できるようにされている。
ギャップ移動部材47は、fで示す方向または「で示す
方向に移動する。なお、この実施例において、第7図に
示すスペーサ7が設けられていないのは、第1へラドチ
ップ33aを曲率中心O3を中心に回転させるためであ
り、第2へラドチップ33bを曲率中心02を中心とし
て回転させるためにある。
方向に移動する。なお、この実施例において、第7図に
示すスペーサ7が設けられていないのは、第1へラドチ
ップ33aを曲率中心O3を中心に回転させるためであ
り、第2へラドチップ33bを曲率中心02を中心とし
て回転させるためにある。
第2図は第1図を矢印■方向から切断した状態の断面図
である。第2図に示すように、回転板41bには、回転
軸43bが取り付けられている。
である。第2図に示すように、回転板41bには、回転
軸43bが取り付けられている。
回転軸43bは、基板45に設けられた穴に回転自在に
嵌め込まれている。
嵌め込まれている。
回転板41bには、ヘッドチップ保持部材35bが取り
付けられている。ヘッドチップ保持部材35bによって
、第2へラドチップ33bが保持される。回転板41b
には、長穴51bが設けられている。長穴51bの上に
は、ギャップ移動部材47がある。ギャップ移動部材4
7と回転板41bとは、ピン49bによって遊着されて
いる。
付けられている。ヘッドチップ保持部材35bによって
、第2へラドチップ33bが保持される。回転板41b
には、長穴51bが設けられている。長穴51bの上に
は、ギャップ移動部材47がある。ギャップ移動部材4
7と回転板41bとは、ピン49bによって遊着されて
いる。
ピン49bは、長穴51b内を自由に移動できる。
磁気ヘッドと磁気テープとの間隔が局部的に小さくなる
位置に、ギャップを位置させるためには、ギャップ移動
部材47をどのくらい移動させたらよいか、第3図、第
4図を用いて説明する。第3図、第4図中の符号が示す
ものと第1図中の符号か示すものとは、同じものである
。第3図を膠照して、磁気テープ53は、Rで示す方向
に移動している。磁気テープ53の走行方向に対して、
55aで示す磁気テープ53と第1へラドチップ33a
との間の間隔が局部的に小さくなる位置は、ギャップ3
9aよりも前方にある。55aで示す部分は、実際より
も誇張して描かれている。また、磁気テープ53の走行
方向に対して、55bで示す磁気テープと磁気ヘッドと
の間隔が局部的に小さくなる位置は、ギャップ39bよ
りも前方にある。55bで示す部分は、実際よりも誇張
して描かれている。ギャップ39aと曲率中心OIとを
結ぶ直線と、55aで示す部分と曲率中心O5とを結ぶ
直線とが形成する角度を、θとする。ギャップ39bと
02とを結ぶ直線と、55bで示す部分と02とを結ぶ
直線とか形成する角度を、θとする。0.とピン49a
との距離、および02とピン49bとの距離が、区とす
る。ギャップ移動部材47の移動距離Xは、 x−11tanθ となる。
位置に、ギャップを位置させるためには、ギャップ移動
部材47をどのくらい移動させたらよいか、第3図、第
4図を用いて説明する。第3図、第4図中の符号が示す
ものと第1図中の符号か示すものとは、同じものである
。第3図を膠照して、磁気テープ53は、Rで示す方向
に移動している。磁気テープ53の走行方向に対して、
55aで示す磁気テープ53と第1へラドチップ33a
との間の間隔が局部的に小さくなる位置は、ギャップ3
9aよりも前方にある。55aで示す部分は、実際より
も誇張して描かれている。また、磁気テープ53の走行
方向に対して、55bで示す磁気テープと磁気ヘッドと
の間隔が局部的に小さくなる位置は、ギャップ39bよ
りも前方にある。55bで示す部分は、実際よりも誇張
して描かれている。ギャップ39aと曲率中心OIとを
結ぶ直線と、55aで示す部分と曲率中心O5とを結ぶ
直線とが形成する角度を、θとする。ギャップ39bと
02とを結ぶ直線と、55bで示す部分と02とを結ぶ
直線とか形成する角度を、θとする。0.とピン49a
との距離、および02とピン49bとの距離が、区とす
る。ギャップ移動部材47の移動距離Xは、 x−11tanθ となる。
したがって、ギャップ移動部材47をrて示す方向に、
Xだけ移動させると、第1へラドチップ33a、第2ヘ
ツドチツプ33bは、第4図に示す状態となる。55a
で示す部分の下に、ギャップ39aが位置し、55bて
示す部分の下に、ギャップ39bが位置している。
Xだけ移動させると、第1へラドチップ33a、第2ヘ
ツドチツプ33bは、第4図に示す状態となる。55a
で示す部分の下に、ギャップ39aが位置し、55bて
示す部分の下に、ギャップ39bが位置している。
第5図に示すように、磁気テープ53がFて示す方向に
走行してる場合は、ギャップ移動部材47をfで示す方
向に移動させることにより、55aで示す部分の下に、
ギャップ39aを位置させることができ、55bで示す
部分の下にギャップ39bを位置させることができる。
走行してる場合は、ギャップ移動部材47をfで示す方
向に移動させることにより、55aで示す部分の下に、
ギャップ39aを位置させることができ、55bで示す
部分の下にギャップ39bを位置させることができる。
なお、ギャップ保持部材47の移動は、テープ走行機構
と独立して移動させてもよいし、連動して移動させても
よい。また、ギャップ移動部材47を用いずに、直接箱
1へラドチップ33a1第2ヘッドチップ33bを回転
させてもよい。
と独立して移動させてもよいし、連動して移動させても
よい。また、ギャップ移動部材47を用いずに、直接箱
1へラドチップ33a1第2ヘッドチップ33bを回転
させてもよい。
第4図、第5図に示すように、この発明に従った磁気テ
ープ装置の一実施例によれば、第1へラドチップ33a
1第2ヘッドチップ33bと磁気テープ53との間隔が
局部的に小さくなる位置に、ギャップ39a、39bが
位置するように、ギャップ移動部材47で、第1へラド
チップ33a1第2ヘッドチップ33bを回転させてい
る。このため、Fで示す方向に走行時においても、Rで
示す方向に走行時においても、ギャップ39a、39b
と磁気テープ53との間隔を小さくできる。
ープ装置の一実施例によれば、第1へラドチップ33a
1第2ヘッドチップ33bと磁気テープ53との間隔が
局部的に小さくなる位置に、ギャップ39a、39bが
位置するように、ギャップ移動部材47で、第1へラド
チップ33a1第2ヘッドチップ33bを回転させてい
る。このため、Fで示す方向に走行時においても、Rで
示す方向に走行時においても、ギャップ39a、39b
と磁気テープ53との間隔を小さくできる。
したがって、Fで示す方向に走行時においても、Rで示
す方向に走行時においても、磁気テープ53上の記録密
度を高めることができる。
す方向に走行時においても、磁気テープ53上の記録密
度を高めることができる。
なおこの実施例においては、磁気テープ装置は記録およ
び再生の機能を有している。しかしながら、この発明に
おいてはこれに限定されるわけてはなく、磁気テープ装
置は記録のみの機能または再生のみの機能を有していて
もよい。
び再生の機能を有している。しかしながら、この発明に
おいてはこれに限定されるわけてはなく、磁気テープ装
置は記録のみの機能または再生のみの機能を有していて
もよい。
この実施例においては、磁気テープ装置は往復走行する
機能を有している。しかしながら、この発明においては
これに限定されるわけてはなく、片側走行たけする磁気
テープ装置であってもよい。
機能を有している。しかしながら、この発明においては
これに限定されるわけてはなく、片側走行たけする磁気
テープ装置であってもよい。
この場合は、ギャップの位置が移動する機能を有してい
なくてもよい。すなわち、磁気テープとへラドチップと
の間隔か局部的に小さくなる位置に、ギャップが位置す
るように、ヘッドチップを固定すればよい。
なくてもよい。すなわち、磁気テープとへラドチップと
の間隔か局部的に小さくなる位置に、ギャップが位置す
るように、ヘッドチップを固定すればよい。
なお、この実施例においては、ヘッドチップの数は2つ
だが、この発明においてはこれに限定されるわけではな
く、1つまたは3つ以上であってもよい。
だが、この発明においてはこれに限定されるわけではな
く、1つまたは3つ以上であってもよい。
[効果〕
この発明に従った磁気テープ装置は、磁気ヘッドと磁気
テープとの間隔が局部的に小さくなる位置に、ギャップ
部を位置させる手段を設けている。
テープとの間隔が局部的に小さくなる位置に、ギャップ
部を位置させる手段を設けている。
したがって、磁気テープ上の記録密度を高めるこトカで
き、磁気テープの記憶容量を高めることができる。
き、磁気テープの記憶容量を高めることができる。
第1図は、この発明に従った磁気テープ装置の一実施例
の磁気ヘッド部の正面図である。 第2図は、第1図を矢印■方向から切断した状態の図で
ある。 第3図、第4図、第5図は、第1図に示すギャップの移
動方法を説明するための図である。 第6図は、磁気テープの部分平面図である。 第7図は、従来の磁気テープ装置の磁気ヘッド部の断面
図である。 第8図は、従来の磁気テープ装置の磁気ヘッド部の平面
図である。 第9図、第10図、第11図、第12図は、磁気テープ
の巻角によって、磁気テープと磁気ヘッドとの間の間隔
が異なることを説明するための図である。 第13図は、磁気テープと磁気ヘッドとの間隔を、測定
する方法を示す図である。 図において、31は磁気ヘッド、39a、39bはギャ
ップ、41a、41bは回転板、47はギャップ移動部
材、53は磁気テープを示す。
の磁気ヘッド部の正面図である。 第2図は、第1図を矢印■方向から切断した状態の図で
ある。 第3図、第4図、第5図は、第1図に示すギャップの移
動方法を説明するための図である。 第6図は、磁気テープの部分平面図である。 第7図は、従来の磁気テープ装置の磁気ヘッド部の断面
図である。 第8図は、従来の磁気テープ装置の磁気ヘッド部の平面
図である。 第9図、第10図、第11図、第12図は、磁気テープ
の巻角によって、磁気テープと磁気ヘッドとの間の間隔
が異なることを説明するための図である。 第13図は、磁気テープと磁気ヘッドとの間隔を、測定
する方法を示す図である。 図において、31は磁気ヘッド、39a、39bはギャ
ップ、41a、41bは回転板、47はギャップ移動部
材、53は磁気テープを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ヘッドと磁気テープとが間隔を保った状態で、前記
磁気テープを走行させ、 前記磁気ヘッドに設けられたギャップ部で、前記磁気テ
ープに信号の書込み、または前記磁気テープに記録され
た信号の読み取りを行なう磁気テープ装置において、 前記間隔が局部的に小さくなる位置に、前記ギャップ部
を位置させる手段を設けたことを特徴とする、磁気テー
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138690A JPH0410212A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 磁気テープ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11138690A JPH0410212A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 磁気テープ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410212A true JPH0410212A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14559867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11138690A Pending JPH0410212A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 磁気テープ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410212A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173716A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-09-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 磁気テ−プ装置 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP11138690A patent/JPH0410212A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173716A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-09-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 磁気テ−プ装置 |
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