JPH0410245B2 - - Google Patents

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JPH0410245B2
JPH0410245B2 JP61115095A JP11509586A JPH0410245B2 JP H0410245 B2 JPH0410245 B2 JP H0410245B2 JP 61115095 A JP61115095 A JP 61115095A JP 11509586 A JP11509586 A JP 11509586A JP H0410245 B2 JPH0410245 B2 JP H0410245B2
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JP
Japan
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circuit
signal
agc
auto
transistor
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JP61115095A
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、オートサーチ機能を有するとともに
広帯域RFAGC回路を備えるAMラジオ受信機の
改良に係り、特にオートサーチ動作時における誤
停止を防止したAMラジオ受信機に関する。
(ロ) 従来の技術 実開昭58−116314号公報に開示された如く、広
帯域RFAGC回路を備えるAMラジオ受信機が知
られている。前記AMラジオ受信機は、第2図に
示す如く、アンテナ1に受信されたRF信号を増
幅するFET2と、該FET2のドレインにカスケ
ード接続されたAGCトランジスタ3と、該AGC
トランジスタ3のコレクタに接続された同調コイ
ル4及び可変容量ダイオードを含むRF同調回路
5と、前記同調コイル4と負荷抵抗6との接続点
に得られる増幅されたRF信号を用いて利得制御
を行なう為のAGC信号を発生するAGC駆動回路
7とを備えるものである。しかして、アンテナ1
に受信されるRF信号の電界強度が小の場合には、
AGC駆動回路7の出力AGC電圧が高くなり、
AGCトランジスタ3の導通度が増大し、前記RF
信号の電界強度が大の場合には、AGC駆動回路
7の出力AGC電圧が低くなり、アンテナダンピ
ング回路がオンしてFET2の入力制限を行なう
とともに、AGCトランジスタ3の導通度が低下
するので、安定なAGC動作を行なわせることが
出来る。また、RF信号の電界強度を示す信号と
しては、同調コイル4と負荷抵抗6との接続点に
発生する帯域制限を受けない信号が用いられるの
で、前記AGC動作は広帯域となる。
ところで、強電界局の近傍に存在する弱電界局
の信号を受信する為には、広帯域RFAGC回路の
感度を低下させる必要がある。前記広帯域
RFAGC回路の感度を低下させ、AGC動作の開始
レベルを混信が発生する直前まで遅らせると、前
記弱電界局からの信号を明瞭に受信出来る為、通
常のAMラジオ受信機においては、前記広帯域
RFAGC回路の感度をある程度低く押さえてい
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、広帯域RFAGC回路の感度を低
下させると、相互変調特性が悪化するという別の
問題が生じる。すなわち、アンテナ1に接続され
たFET2は、入力信号周波数の2倍の高調波を
発生し易く、かつRF同調回路5に用いられてい
る可変容量ダイオードが周波数混合効果を有する
為、異なる周波数の2つの信号がアンテナ1に印
加されると、各々の周波数の和及び差の周波数を
有する信号や入力信号周波数の2倍の周波数と
各々の周波数との和及び差の周波数を有する信号
が発生する。例えば、周波数f1及びf2の2つの局
の信号がアンテナ1に受信された場合、f1+f2
f1−f2、2f1+f2、2f1−f2等の様々な周波数を有す
る信号が発生する。
そして、例えば2f1−f2という信号が受信帯域
内に入ると、低感度の広帯域RFAGC回路を有す
るAMラジオ受信機においてオートサーチを行な
わせた場合、本来局の無い2f1−f2という周波数
でオートサーチが停止するという誤動作を生じ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、オ
ートサーチの誤停止を防止する為、オートサーチ
開始を知らせる信号に応じて、広帯域RFAGC回
路の感度を上昇させる手段を設けた点を特徴とす
る。
(ホ) 作 用 本発明に依れば、通常の受信時における広帯域
RFAGC回路の感度を低く押さえ、弱電界局を良
好に受信することが出来る。た、オートサーチ時
には、広帯域RFAGC回路の感度を上昇させ、オ
ートサーチの誤停止を防止出来る。
(ヘ) 実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、
8はオートサーチ時にRF同調回路5の可変容量
ダイオードの容量を可変させるオートサーチ信号
を発生するとともに、AMラジオ受信機がオート
サーチ動作中であることを示す制御信号を発生す
るオートサーチ回路、9は該オートサーチ回路8
からの制御信号に応じて切換えられ、同調コイル
4と負荷抵抗6との接続点に得られる増幅された
RF信号を第1もしくは第2出力端子に発生する
スイツチ回路、10は該スイツチ回路9の第1出
力端子に発生するRF信号を第1の利得G1で増幅
する第1増幅回路、11は該スイツチ回路9の第
2出力端子に発生するRF信号を第1の利得より
も小なる第2の利得G2で増幅する第2増幅回路、
及び12は前記第1もしくは第2増幅回路10も
しくは11の出力信号に応じたAGC信号をAGC
トランジスタ3のベースに印加するAGC駆動回
路である。尚、第1図において第2図と同一の回
路素子には同一の符号を付し、説明を省略する。
いま、AMラジオ受信機をオートサーチ状態に
したとすると、オートサーチ回路8から制御信号
が発生し、スイツチ回路9を第1の状態に切換え
る。すると、同調コイル4と負荷抵抗6との接続
点に発生したRF信号は、前記スイツチ回路9を
介して第1増幅回路10に印加され、利得G1
増幅された後AGC駆動回路12に印加される。
従つて、広帯域RFAGC回路の感度が上昇し、
RF増幅回路の利得が低下する方向の制御が行わ
れる。その為、相互変調により発生する不要信号
が十分に抑圧され、前記不要信号周波数における
オートサーチの誤停止が防止される。そして、オ
ートサーチにより希望局が受信されると、オート
サーチ回路8からの制御信号が無くなり、スイツ
チ回路9が第2の状態に切換わる。その場合、前
記制御信号は、例えばオートサーチ釦(図示せ
ず)の押圧に応じてセツトされ、ストツプ信号に
応じてリセツトされるフリツプフロツプ回路をオ
ートサーチ回路8中に設けておけば、簡単に発生
させることが出来る。
また、通常の受信状態においては、オートサー
チ状態を示す制御信号が存在しないから、スイツ
チ回路9は第2の状態を維持し、同調コイル4と
負荷抵抗6との接続点に得られるRF信号は、ス
イツチ回路9を介して第2増幅回路11に印加さ
れ、利得G2で増幅された後AGC駆動回路12に
印加される。従つて、広帯域RFAGC回路の感度
が低下し、強電界局近傍の弱電界局を良好に受信
することが出来る。
第3図は、第1図のスイツチ回路9、第1及び
第2増幅回路10及び11の具体回路例を示すも
ので、制御端子13にオートサーチ中を示す制御
信号「H」が印加されると、第1トランジスタ1
4がオンし、第2トランジスタ15がオフする。
その為、差動増幅回路16の利得は、第1抵抗1
7の値に応じて定まる値G1となり、入力端子1
8に印加されるRF信号は、前記差動増幅回路1
6において利得G1で増幅され、出力トランジス
タ19のエミツタから第1図のAGC駆動回路1
2に印加される。また、通常の受信状態において
は、制御信号「H」が印加されないので、第1ト
ランジスタ14がオフ、第2トランジスタ15が
オンとなり、差動増幅回路16の利得は第1及び
第2抵抗17及び20で決まる値G2(ただしG1
G2)となる。その為、入力端子18に印加され
るRF信号は、前記差動増幅回路16において利
得G2で増幅され、出力トランジスタ19のエミ
ツタからAGC駆動回路12に印加される。それ
故、第1抵抗17の値をFET2及びRF同調回路
5で相互変調が発生しない様に設定し、第1及び
第2抵抗17及び20の並列抵抗値をFET2で
混変調が発生しない様に設定すれば、オートサー
チの誤停止を防止し得るとともに、弱電界局の良
好な受信を達成出来る。
第4図は、本発明の別の実施例を示す回路図
で、負荷抵抗を第1及び第2負荷抵抗21及び2
2に分割し、該第1及び第2負荷抵抗21及び2
2の接続点を交流的に接地する制御トランジスタ
23を設け、該制御トランジスタ23のベースに
オートサーチ中に「H」となる制御信号を印加す
る様にした点を特徴とする。第4図の場合、オー
トサーチ中は制御トランジスタ23がオフになる
為、負荷抵抗値は第1及び第2負荷抵抗21及び
22の直列抵抗値となり、AGC駆動回路24に
印加されるRF信号のレベルが大となり、広帯域
RFAGC回路の感度を上昇させることが出来る。
また、通常受信時は制御トランジスタ23がオン
し、第1及び第2負荷抵抗21及び22の接続点
が交流的に接地され、第2負荷抵抗22のみが負
荷抵抗として作用するので、広帯域RFAGC回路
の感度を低下させることが出来る。
(ト) 発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、広帯域
RFAGC回路の感度を、オートサーチ動作中は高
く、通常受信時は低く設定することが出来るの
で、相互変調及び混変調を抑圧することが出来、
オートサーチの誤停止を防止出来るとともに、弱
電界局の良好な受信を達成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第
2図は従来の広帯域RFAGC回路を有するAMラ
ジオ受信機を示す回路図、第3図は第1図の具体
回路例を示す回路図、及び第4図は本発明の別の
実施例を示す回路図である。 2……FET、3……AGCトランジスタ、8…
…オートサーチ回路、9……スイツチ回路、10
……第1増幅回路、11……第2増幅回路、12
……AGC駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オートサーチ動作を行ない得るとともに、広
    帯域RFAGC回路を備えるAMラジオ受信機にお
    いて、前記オートサーチ動作を行なわせる為の信
    号に応じて、前記広帯域RFAGC回路の感度を上
    昇させる為の手段を設けたことを特徴とするAM
    ラジオ受信機。
JP11509586A 1986-05-20 1986-05-20 Amラジオ受信機 Granted JPS62294316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11509586A JPS62294316A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 Amラジオ受信機

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JP11509586A JPS62294316A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 Amラジオ受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62294316A JPS62294316A (ja) 1987-12-21
JPH0410245B2 true JPH0410245B2 (ja) 1992-02-24

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ID=14654082

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JP11509586A Granted JPS62294316A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 Amラジオ受信機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5321851A (en) * 1989-11-15 1994-06-14 Sanyo Electric Co., Ltd. Radio receiver comprising automatic gain controlling function

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54118101A (en) * 1978-03-07 1979-09-13 Nec Corp Automatic tuning receiver

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JPS62294316A (ja) 1987-12-21

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