JPH04102467A - 立体駐車場の消火設備 - Google Patents
立体駐車場の消火設備Info
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- JPH04102467A JPH04102467A JP22049590A JP22049590A JPH04102467A JP H04102467 A JPH04102467 A JP H04102467A JP 22049590 A JP22049590 A JP 22049590A JP 22049590 A JP22049590 A JP 22049590A JP H04102467 A JPH04102467 A JP H04102467A
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- Japan
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- foam
- fire extinguishing
- fire
- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野コ
本発明は、自動車を登載するパレット状登載部を可動自
在に備えた立体駐車場の消火設備に関する。
在に備えた立体駐車場の消火設備に関する。
[従来の技術]
近年、大都市においては地価の高騰により平面的な駐車
場を確保することは益々困難となり、土地効率利用と経
済性の問題から、立体式の駐車場の建設が増加してきて
いる。
場を確保することは益々困難となり、土地効率利用と経
済性の問題から、立体式の駐車場の建設が増加してきて
いる。
建物内(屋外以外)の駐車場にあっては、ガソリンを内
蔵してる自動車火災の危険性に鑑み、有効な消火設備を
設置するよう法律により規制している。
蔵してる自動車火災の危険性に鑑み、有効な消火設備を
設置するよう法律により規制している。
このような駐車場の消火設備としては、平面駐車場にお
いては、泡消火設備、水噴霧消火設備、粉末消火設備な
どが設置され、一方、二段以上を重ねて収容する所謂立
体駐車場にあっては、ハロン消火設備、粉末消火設備等
がそれぞれの規模に応じ、経済性を考慮した選択により
設置されている。
いては、泡消火設備、水噴霧消火設備、粉末消火設備な
どが設置され、一方、二段以上を重ねて収容する所謂立
体駐車場にあっては、ハロン消火設備、粉末消火設備等
がそれぞれの規模に応じ、経済性を考慮した選択により
設置されている。
立体式駐車場の消火設備としては、ハロン消火設備が、
他の消火設備と比較して高価となるものの、消火性能、
人身に対する安全性、消火活動後の後処理の簡便さ、設
置・維持の容易さなどから数多く設置されている。
他の消火設備と比較して高価となるものの、消火性能、
人身に対する安全性、消火活動後の後処理の簡便さ、設
置・維持の容易さなどから数多く設置されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、近年、ハロンによる大気中のオゾン層破
壊という地球規模の環境問題がクローズアップされ始め
、消火設備でのハロンの使用も国際条約により近い将来
消滅することにか予測される。現在までのところ、ハロ
ンに替わる有効な消火設備は見当たらず、代替として粉
末消火設備を設置することが考えられる。しかし、粉末
消火設備は、ガス状のハロンとは異なり、自動車の屋根
部分に遮られ有効に消火粉末が燃焼している箇所に浸透
しにくいこと、また、消火剤の放出時間が1分足らずと
極めて短いこと、更に放出後消火剤の微粒粉末が吸湿し
てしまい後始末が極めて困難を伴うなどの問題がある。
壊という地球規模の環境問題がクローズアップされ始め
、消火設備でのハロンの使用も国際条約により近い将来
消滅することにか予測される。現在までのところ、ハロ
ンに替わる有効な消火設備は見当たらず、代替として粉
末消火設備を設置することが考えられる。しかし、粉末
消火設備は、ガス状のハロンとは異なり、自動車の屋根
部分に遮られ有効に消火粉末が燃焼している箇所に浸透
しにくいこと、また、消火剤の放出時間が1分足らずと
極めて短いこと、更に放出後消火剤の微粒粉末が吸湿し
てしまい後始末が極めて困難を伴うなどの問題がある。
更に、コンビナートなど危険物施設の消火設備として、
その優れた消火効果が評価され数多く設置されている泡
消火設備の設置が考えられる。
その優れた消火効果が評価され数多く設置されている泡
消火設備の設置が考えられる。
しかし、自動車を二重三重に重ねて収容する立体駐車場
にあっては、粉末消火設備と同様、放出された消火泡が
自動車の屋根部分に遮られて燃焼している箇所に浸透し
にくい。また、立体駐車場にあっては、ゴンドラ、パレ
ットなどのケーシング部に自動車は乗せられ上下、横方
向に可動し、また筆状のケーシング部をチェーン、ワイ
ヤ等で連結して、十数台から多いときには二十台以上を
立体的に回転させる方式のものなどがあり、泡消火にお
いては、それぞれの自動車の直上部または下部から消火
剤を放射しなければ有効に消火できないこともあり、こ
のように可動部分を有する立体駐車場では、泡消火剤を
送るための配管ができないため、立体駐車場には設置が
不向きとされている。
にあっては、粉末消火設備と同様、放出された消火泡が
自動車の屋根部分に遮られて燃焼している箇所に浸透し
にくい。また、立体駐車場にあっては、ゴンドラ、パレ
ットなどのケーシング部に自動車は乗せられ上下、横方
向に可動し、また筆状のケーシング部をチェーン、ワイ
ヤ等で連結して、十数台から多いときには二十台以上を
立体的に回転させる方式のものなどがあり、泡消火にお
いては、それぞれの自動車の直上部または下部から消火
剤を放射しなければ有効に消火できないこともあり、こ
のように可動部分を有する立体駐車場では、泡消火剤を
送るための配管ができないため、立体駐車場には設置が
不向きとされている。
しかし、泡消火は粉末消火とは異なり、泡膜で消火対象
物を遮蔽する遮蔽効果(窒息消火効果)と、水に泡消火
剤を混入させていることから冷却効果があり、また、流
出したガソリンなどの可燃性液体を流動しながら泡で包
んで消火する効果もあり、更に、放射する時間を最低1
,0分間確保していることから消火効果の持続性も有し
ている。
物を遮蔽する遮蔽効果(窒息消火効果)と、水に泡消火
剤を混入させていることから冷却効果があり、また、流
出したガソリンなどの可燃性液体を流動しながら泡で包
んで消火する効果もあり、更に、放射する時間を最低1
,0分間確保していることから消火効果の持続性も有し
ている。
泡消火設備は、このように優れた特徴を持っているため
、平面駐車場のほとんどに設置されてきており、経済性
も、他の消火設備と比較して引けを取らない。
、平面駐車場のほとんどに設置されてきており、経済性
も、他の消火設備と比較して引けを取らない。
本発明は、このように優れた消火性能と経済性を持つ泡
消火設備を従来設置が困難であった立体駐車場に適用で
きるようにした立体駐車場の消火設備を提供することを
目的とする。
消火設備を従来設置が困難であった立体駐車場に適用で
きるようにした立体駐車場の消火設備を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため本発明は次のように構成する。
尚、実施例図面中の符号を併せて示す。
まず第1発明として、車両10を登載するパレット状登
載部12を可動自在に備えた立体駐車場100の消火設
備として、登載部12の表面及び又は背面の略中央に泡
ヘッド14.16を設けると共に、泡ヘッド14.16
から登載部12の一端に配管18を引き出し、この配管
18の終端をラッパ状受は部20とし、配管18の終端
に対向した固定側にノズル22を設け、ノズル22を泡
消火剤を加圧供給する泡消火装置に配管接続したことを
特徴とする。
載部12を可動自在に備えた立体駐車場100の消火設
備として、登載部12の表面及び又は背面の略中央に泡
ヘッド14.16を設けると共に、泡ヘッド14.16
から登載部12の一端に配管18を引き出し、この配管
18の終端をラッパ状受は部20とし、配管18の終端
に対向した固定側にノズル22を設け、ノズル22を泡
消火剤を加圧供給する泡消火装置に配管接続したことを
特徴とする。
ここでノズル22は泡消火剤の供給を受けた際に送出圧
により伸長し、搭載部12の一端に引き出したラッパ状
空は部20に先端を接続する可動ノズル構造を備える。
により伸長し、搭載部12の一端に引き出したラッパ状
空は部20に先端を接続する可動ノズル構造を備える。
また搭載部12の配管18の内部に逆止弁用のベローズ
24を設ける。
24を設ける。
一方、第2発明として、車両10を登載するパレット状
の登載部12を昇降自在に備えた立体駐車場の消火設備
につき、登載部12の表面及び又は背面の中央付近に泡
散水用のヘッド30を設け、このヘッド30に対向した
固定側にヘッド30に向けて泡消火薬剤を放射するノズ
ル22を設け、火災時にはノズル22から放射された泡
消火剤をヘッド30に衝突させることで空気泡を生成散
布して消火することを特徴する。
の登載部12を昇降自在に備えた立体駐車場の消火設備
につき、登載部12の表面及び又は背面の中央付近に泡
散水用のヘッド30を設け、このヘッド30に対向した
固定側にヘッド30に向けて泡消火薬剤を放射するノズ
ル22を設け、火災時にはノズル22から放射された泡
消火剤をヘッド30に衝突させることで空気泡を生成散
布して消火することを特徴する。
[作用コ
このような構成を備えた本発明の立体駐車場の消火設備
によれば、パレット状態の搭載部に自動車を乗せ、二重
三重に重ねて多数収納する立体駐車場であっても、可動
側に収納されている自動車に対し固定側により泡消火薬
剤を分離配管方式により供給して自動車の上部及び又は
下部の中央付近から効率良く消火泡を放出することがで
き、近い将来使用ができなくなるハロン消火設備と同様
に優れた消火性能(窒息消火効果)が得られ、経済性の
点でも有利な立体駐車場の消火設備を実現することがで
きる。
によれば、パレット状態の搭載部に自動車を乗せ、二重
三重に重ねて多数収納する立体駐車場であっても、可動
側に収納されている自動車に対し固定側により泡消火薬
剤を分離配管方式により供給して自動車の上部及び又は
下部の中央付近から効率良く消火泡を放出することがで
き、近い将来使用ができなくなるハロン消火設備と同様
に優れた消火性能(窒息消火効果)が得られ、経済性の
点でも有利な立体駐車場の消火設備を実現することがで
きる。
また固定側に設置するノズルとして送水圧で伸長する可
動ノズル構造を備えることで、可動側のラッパ状受は部
に固定側のノズルを接続して効率良く泡消火薬剤を供給
できる。更に、可動側の配管内に逆止弁用のベローズを
設けることで、固定側のヘッドから放出された泡消火薬
剤を効率よく泡ヘッドに送ることができる。
動ノズル構造を備えることで、可動側のラッパ状受は部
に固定側のノズルを接続して効率良く泡消火薬剤を供給
できる。更に、可動側の配管内に逆止弁用のベローズを
設けることで、固定側のヘッドから放出された泡消火薬
剤を効率よく泡ヘッドに送ることができる。
一方、可動側に配管を設け、固定側のノズルから可動側
のヘッドに泡消火薬剤を直接ぶつけて発泡散布されたこ
とで、可動側の配管設備を簡略化して設備コストを低減
できる。
のヘッドに泡消火薬剤を直接ぶつけて発泡散布されたこ
とで、可動側の配管設備を簡略化して設備コストを低減
できる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
。
。
第1図において、100は立体駐車場であり、この立体
駐車場100にあっては、道路に面する自動車出入口2
6から自動車10をまず1台、可動部としてのパレット
12に収容すると、昇降装置28によりパレット12が
移動して、次のパレット12を自動車出入口26にセッ
トする。このようにして順次パレット12を可動して、
自動車10を立体的に収容する。
駐車場100にあっては、道路に面する自動車出入口2
6から自動車10をまず1台、可動部としてのパレット
12に収容すると、昇降装置28によりパレット12が
移動して、次のパレット12を自動車出入口26にセッ
トする。このようにして順次パレット12を可動して、
自動車10を立体的に収容する。
このような立体駐車場10oに対し、本発明の消火設備
にあっては、自動車を搭載して収納するパレット12を
1つの消火区画として底部に泡ヘッド14を設置すると
共に、上部に泡ヘッド16を設置している。これを1つ
のパレット12から見ると、パレット12の表面に泡ヘ
ッド14を設filL、パレット12の背面に泡ヘッド
16を設置したことになる。尚、最上部に位置するパレ
ットについては、建物側に泡ヘッド16を設置する。
にあっては、自動車を搭載して収納するパレット12を
1つの消火区画として底部に泡ヘッド14を設置すると
共に、上部に泡ヘッド16を設置している。これを1つ
のパレット12から見ると、パレット12の表面に泡ヘ
ッド14を設filL、パレット12の背面に泡ヘッド
16を設置したことになる。尚、最上部に位置するパレ
ットについては、建物側に泡ヘッド16を設置する。
パレット12で仕切られた消火区画毎に設けられた泡ヘ
ッド14と16は、パレット12の一端に向けて配管1
8を接続し、配管18の先端にラッパ状受は部20を設
けている。
ッド14と16は、パレット12の一端に向けて配管1
8を接続し、配管18の先端にラッパ状受は部20を設
けている。
パレット12に設けた配管18の端部のラッパ状受は部
20に対向した建物側(固定側)の壁面にはノズル22
が対向して設置される。ノズル22は区画バルブ32を
介して、後の説明で明らかにする第6図の泡消火装置に
配管接続される。
20に対向した建物側(固定側)の壁面にはノズル22
が対向して設置される。ノズル22は区画バルブ32を
介して、後の説明で明らかにする第6図の泡消火装置に
配管接続される。
第2図は第1図のパレット12に設置した配管18の端
部に設けたラッパ状受は部20の一実施例を示した実施
例断面図である。第2図において、ラッパ状受は部20
は一端にテーパ状の受は口34を形成し、他端に配管1
8に対するネジ部36を形成している。また、受は部2
0の内部の2ケ所には逆止用へローズ24か組み込まれ
ている。
部に設けたラッパ状受は部20の一実施例を示した実施
例断面図である。第2図において、ラッパ状受は部20
は一端にテーパ状の受は口34を形成し、他端に配管1
8に対するネジ部36を形成している。また、受は部2
0の内部の2ケ所には逆止用へローズ24か組み込まれ
ている。
この逆止用ベローズ24は第3図(a)に取り出して示
すように、フランジ部38に続いて円錐形のベローズ部
40を一体に備え、ベローズ部40には第3図(b)に
示すように切り込み42が設けられ、右からの泡消火薬
剤の流れを許容するか、逆方向への流れは阻止する。勿
論、逆止用ベロズ24は軟質ゴム等で作られている。
すように、フランジ部38に続いて円錐形のベローズ部
40を一体に備え、ベローズ部40には第3図(b)に
示すように切り込み42が設けられ、右からの泡消火薬
剤の流れを許容するか、逆方向への流れは阻止する。勿
論、逆止用ベロズ24は軟質ゴム等で作られている。
第4図は第1図のパレット12の表面、即ち収納した自
動車から見て底部に対する泡ヘッド14、配管18及び
受は部20の設置状態を示したもので、自動車10の出
入りを妨げないようにするため、パレット12の表面中
央に配管溝44を形成し、この配管溝44の中に、図示
のように泡ヘッド14、配管18及び受は部20を設置
している。
動車から見て底部に対する泡ヘッド14、配管18及び
受は部20の設置状態を示したもので、自動車10の出
入りを妨げないようにするため、パレット12の表面中
央に配管溝44を形成し、この配管溝44の中に、図示
のように泡ヘッド14、配管18及び受は部20を設置
している。
第5図は第1図の実施例における固定側のノズル22を
取り出して示した説明図であり、ノズル22は後部に接
続ネジ46を有し、先端側を絞り込んで放射口48を形
成している。また、ノズル22内には第5図(b)に示
すように、放射状に整流板50を組み込んでおり、ノズ
ル22を通過する際に消火薬剤の流れを整えて放射口4
8より広がることなく前方に放出できるようにしている
。
取り出して示した説明図であり、ノズル22は後部に接
続ネジ46を有し、先端側を絞り込んで放射口48を形
成している。また、ノズル22内には第5図(b)に示
すように、放射状に整流板50を組み込んでおり、ノズ
ル22を通過する際に消火薬剤の流れを整えて放射口4
8より広がることなく前方に放出できるようにしている
。
第6図は第1図のノズル22に対し火災時に泡消火薬剤
を加圧供給する泡消火装置を示した説明図である。
を加圧供給する泡消火装置を示した説明図である。
第6図において、52は消火ポンプであり、火災時の起
動運転により水源水槽54から消火用水を汲み上げて給
水本管56に加圧供給する。給水本管56には混合器5
8が設けられており、混合器58に対し泡消火薬剤貯蔵
タンク60に貯蔵されている泡消火薬剤を所定の混合比
率となるように混合し、混合器58で得られた泡消火薬
剤を区画バルブ32を介してノズル22に加圧供給する
。
動運転により水源水槽54から消火用水を汲み上げて給
水本管56に加圧供給する。給水本管56には混合器5
8が設けられており、混合器58に対し泡消火薬剤貯蔵
タンク60に貯蔵されている泡消火薬剤を所定の混合比
率となるように混合し、混合器58で得られた泡消火薬
剤を区画バルブ32を介してノズル22に加圧供給する
。
泡消火薬剤貯蔵タンク60に対しては給水本管56から
の分岐管62により加圧消火用水が導入され、この加圧
消火用水の導入によりゴム膜等を介して内蔵した泡消火
薬剤を加圧して混合器58に供給する。
の分岐管62により加圧消火用水が導入され、この加圧
消火用水の導入によりゴム膜等を介して内蔵した泡消火
薬剤を加圧して混合器58に供給する。
再び第1図を参照するに、パレット12で仕切られた自
動車10の各収納上部(パレット12の裏面)には、火
災感知器64が設置されており、火災感知器64からの
電源兼用信号線は受信機に接続され、受信機側で火災が
発生したパレット12の位置が分かるようにしており、
火災発生時には、第6図に示した消火ポンプ52の起動
により泡消火薬剤を加圧供給すると同時に、火災検出が
行なわれた区画の区画バルブ32を開いて、火災が発生
したパレット12上の自動車に対し泡消火薬剤を供給す
るようになる。
動車10の各収納上部(パレット12の裏面)には、火
災感知器64が設置されており、火災感知器64からの
電源兼用信号線は受信機に接続され、受信機側で火災が
発生したパレット12の位置が分かるようにしており、
火災発生時には、第6図に示した消火ポンプ52の起動
により泡消火薬剤を加圧供給すると同時に、火災検出が
行なわれた区画の区画バルブ32を開いて、火災が発生
したパレット12上の自動車に対し泡消火薬剤を供給す
るようになる。
更に、立体駐車場100にあっては、パレット12上の
自動車10で火災が発生した場合、主たる可燃物がガソ
リン等の液体であるため、ガソリンが立体駐車場100
の最下部床面に落下し、流れながら延焼する恐れがある
。そこで、この流出落下したガソリンによる延焼を阻止
するため、立体駐車場100の最下部の床面102に必
要な勾配を設け、最も低い床面部分にガソリントラップ
104を設置し、このガソリントラップ104には消火
ピット構造を持たせ、ガソリントラップ104に流れな
がら燃えているガソリン等の可燃物を集め、上部から降
り注いでくる消火泡により覆って窒息消火できるように
している。
自動車10で火災が発生した場合、主たる可燃物がガソ
リン等の液体であるため、ガソリンが立体駐車場100
の最下部床面に落下し、流れながら延焼する恐れがある
。そこで、この流出落下したガソリンによる延焼を阻止
するため、立体駐車場100の最下部の床面102に必
要な勾配を設け、最も低い床面部分にガソリントラップ
104を設置し、このガソリントラップ104には消火
ピット構造を持たせ、ガソリントラップ104に流れな
がら燃えているガソリン等の可燃物を集め、上部から降
り注いでくる消火泡により覆って窒息消火できるように
している。
次に、第1図の実施例において、自動車火災が発生した
ときの消火動作を説明する。
ときの消火動作を説明する。
今、第1図に示す立体駐車場100に収納している自動
車10のいずれかで火災が発生したとすると、火災発生
場所の直上に設置している火災感知器64が作動し受信
機側で火災警報を行ない、火災発生場所のパレットを表
示する。この立体駐車場1.00における火災発生の警
報に対し監視員は遠隔操作により第6図に示した泡消火
装置の消火ポンプ52を起動し、ポンプ起動が完了した
ならば火災発生場所に設けている区画バルブ32を遠隔
操作により開放する。
車10のいずれかで火災が発生したとすると、火災発生
場所の直上に設置している火災感知器64が作動し受信
機側で火災警報を行ない、火災発生場所のパレットを表
示する。この立体駐車場1.00における火災発生の警
報に対し監視員は遠隔操作により第6図に示した泡消火
装置の消火ポンプ52を起動し、ポンプ起動が完了した
ならば火災発生場所に設けている区画バルブ32を遠隔
操作により開放する。
このため第6図の泡消火装置から加圧供給された泡消火
薬剤は、開放された区画バルブ32を通り、第7図に示
すように、火災が発生した自動車10を搭載しているパ
レット12で定まる区画、即ち、火災発生自動車10の
上部及び底部に設けられたノズル22から泡消火薬剤が
放出され、パレット12側の受は部20で受けて配管1
8内を通り、泡ヘッド14.16より放出する際に空気
を巻き込んで泡を生成し、火災を起こしている自動車1
0に対し上部中央及び底部中央より消火泡を放出し、火
災を起こしている自動車10を全体的に消火泡で包むよ
うにし、窒息消火を行なう。
薬剤は、開放された区画バルブ32を通り、第7図に示
すように、火災が発生した自動車10を搭載しているパ
レット12で定まる区画、即ち、火災発生自動車10の
上部及び底部に設けられたノズル22から泡消火薬剤が
放出され、パレット12側の受は部20で受けて配管1
8内を通り、泡ヘッド14.16より放出する際に空気
を巻き込んで泡を生成し、火災を起こしている自動車1
0に対し上部中央及び底部中央より消火泡を放出し、火
災を起こしている自動車10を全体的に消火泡で包むよ
うにし、窒息消火を行なう。
尚、第7図にあっては、火災を起こした自動車10に対
してのみ泡消火を行なっているが、延焼を防止するため
に火災発生区画の直下あるいは直上に対応する区画バル
ブ32を開いて泡消火を行なうようにしてもよい。
してのみ泡消火を行なっているが、延焼を防止するため
に火災発生区画の直下あるいは直上に対応する区画バル
ブ32を開いて泡消火を行なうようにしてもよい。
第8図は本発明の他の実施例を示した実施例構成図であ
り、この実施例にあっては、固定側に設置したノズルを
可動ノズル構造としたことを特徴とする。
り、この実施例にあっては、固定側に設置したノズルを
可動ノズル構造としたことを特徴とする。
第8図において、パレット12側には第1図の実施例と
同様、泡ヘッド14,16、配管18及び受は部20が
設けられる。これに対し建物側、即ち固定側に設けられ
るノズルとして可動ノズル66を設けている。
同様、泡ヘッド14,16、配管18及び受は部20が
設けられる。これに対し建物側、即ち固定側に設けられ
るノズルとして可動ノズル66を設けている。
第9図は第8図の可動ノズル66の一実施例を示したも
ので、配管に対する接続ネジ68を有する固定チューブ
70に対し、間にスプリング72を介して可動チューブ
74を装着し、この可動チューブ74の先端に、第5図
に示したノズル22を装着している。
ので、配管に対する接続ネジ68を有する固定チューブ
70に対し、間にスプリング72を介して可動チューブ
74を装着し、この可動チューブ74の先端に、第5図
に示したノズル22を装着している。
第9図の可動ノズル66は送水圧を受けていない場合に
は図示のようにスプリング72の力で可動チューブ74
は後退した位置にあるが、送水圧を受けるとスプリング
72に抗して前方に押し出されて伸長するようになる。
は図示のようにスプリング72の力で可動チューブ74
は後退した位置にあるが、送水圧を受けるとスプリング
72に抗して前方に押し出されて伸長するようになる。
その結果、第10図に示すように自動車10の火災発生
時の泡消火薬剤の加圧供給を受けて可動ノズル66が送
水圧により伸長し、ノズル先端をパレット18側の受は
部20、即ち第2図に示す受は部20の受は口34に押
し付けられ、受は部20と可動ノズル66が接続された
状態で効率良く配管18に泡消火薬剤を供給して、泡ヘ
ッド14.16から消火泡を放出することができる。
時の泡消火薬剤の加圧供給を受けて可動ノズル66が送
水圧により伸長し、ノズル先端をパレット18側の受は
部20、即ち第2図に示す受は部20の受は口34に押
し付けられ、受は部20と可動ノズル66が接続された
状態で効率良く配管18に泡消火薬剤を供給して、泡ヘ
ッド14.16から消火泡を放出することができる。
第11図は本発明の他の実施例を示した実施例構成図で
あり、この実施例にあっては、パレット12側の配管1
8及び受は部20を不要にしたことを特徴とする特 第11図において、パレット12の背面、即ち自動車1
0の直上中央部には固定側のノズル22から放出された
泡消火薬剤を直接光てて空気泡を生成して散布するヘッ
ド30が設置されている。
あり、この実施例にあっては、パレット12側の配管1
8及び受は部20を不要にしたことを特徴とする特 第11図において、パレット12の背面、即ち自動車1
0の直上中央部には固定側のノズル22から放出された
泡消火薬剤を直接光てて空気泡を生成して散布するヘッ
ド30が設置されている。
ヘッド30は、例えば第12図に示す構造を有する。
第12図において、ヘッド30は泡消火薬剤を受ける前
方に開いた上部デフレクタ76と下部デフレクタ78を
備え、更に内部にセンタデフレクタ80を設けており、
センタデフレクタ80には例えば横方向に山型の溝が複
数形成されており、矢印Aで示す方向からの泡消火薬剤
を受けてランダムに飛散させることで空気を巻き込んで
、衝突により消火泡を発生し、直下の自動車10に対し
消火泡を散布するようになる。
方に開いた上部デフレクタ76と下部デフレクタ78を
備え、更に内部にセンタデフレクタ80を設けており、
センタデフレクタ80には例えば横方向に山型の溝が複
数形成されており、矢印Aで示す方向からの泡消火薬剤
を受けてランダムに飛散させることで空気を巻き込んで
、衝突により消火泡を発生し、直下の自動車10に対し
消火泡を散布するようになる。
この第11図の実施例によれば、パレット12側に配管
18及び受は部20を設ける必要がない分だけ設備構成
を簡単にすることができる。
18及び受は部20を設ける必要がない分だけ設備構成
を簡単にすることができる。
第13図は本発明の他の実施例を示した実施例構成図で
あり、第11図におけるヘッド30を回転泡ヘッド82
としたことを特徴とする。
あり、第11図におけるヘッド30を回転泡ヘッド82
としたことを特徴とする。
即ち、パレット]2に収納された自動車10の直上中央
部となる位置に回転泡ヘッド82を設置しており、回転
泡ヘッド82はパレット12の一端に向けて開いた受は
部84を備え、この受は部84に対し建物側(固定側)
に設けたノズル22より泡消火薬剤を放出供給できるよ
うにしている。
部となる位置に回転泡ヘッド82を設置しており、回転
泡ヘッド82はパレット12の一端に向けて開いた受は
部84を備え、この受は部84に対し建物側(固定側)
に設けたノズル22より泡消火薬剤を放出供給できるよ
うにしている。
回転泡ヘッド82は、第14図に示すように配管86が
接続された固定側88に対し回転部90を回転自在に設
けており、回転部90には第14図(b)に示すように
3ケ所に泡放出ノズル92を接線方向に向けて配置して
おり、ノズル92からの泡消火薬剤の放出による反力で
回転部90を回転し、ノズル92を回転しながら泡放出
を周囲に行なうようになる。また、回転部90の下側に
は下部泡ヘッド94が設置され、回転泡ヘッド84の直
下に対し消火泡を放出することができる。
接続された固定側88に対し回転部90を回転自在に設
けており、回転部90には第14図(b)に示すように
3ケ所に泡放出ノズル92を接線方向に向けて配置して
おり、ノズル92からの泡消火薬剤の放出による反力で
回転部90を回転し、ノズル92を回転しながら泡放出
を周囲に行なうようになる。また、回転部90の下側に
は下部泡ヘッド94が設置され、回転泡ヘッド84の直
下に対し消火泡を放出することができる。
このような回転泡ヘッド84を使用することにより、火
災を生じた自動車10に対し均一に消火泡を散布するこ
とができる。
災を生じた自動車10に対し均一に消火泡を散布するこ
とができる。
勿論、回転泡ヘッド84は第13図の実施例に限定され
ず、第1図あるいは第8図の実施例の直上側の泡ヘッド
16の代わりに用いるようにしても良い。
ず、第1図あるいは第8図の実施例の直上側の泡ヘッド
16の代わりに用いるようにしても良い。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、パレット等の
可動側に搭載された自動車であっても、固定設備として
の泡消火装置より泡消火薬剤を分離配管方式により可動
側に効率良く供給して自動車の直上及びまたは直下から
消火泡を放出して窒息消火効果により効率良く自動車火
災を鎮火させることができ、近い将来、使用できなくな
ることが予測されるハロン消火設備に代わる立体駐車場
の消火設備として消火性能及び経済性の点で十分に対抗
できる消火設備を実現することができる。
可動側に搭載された自動車であっても、固定設備として
の泡消火装置より泡消火薬剤を分離配管方式により可動
側に効率良く供給して自動車の直上及びまたは直下から
消火泡を放出して窒息消火効果により効率良く自動車火
災を鎮火させることができ、近い将来、使用できなくな
ることが予測されるハロン消火設備に代わる立体駐車場
の消火設備として消火性能及び経済性の点で十分に対抗
できる消火設備を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示した実施例構成図;第2
図は第1図のパレット側受は部の実施例断面図; 第3図は第2図の受は部に内蔵された逆止用ベローズの
説明図; 第4図は第1図のパレット表面に対する泡ヘッド設置構
造の説明図; 第5図は第1図の固定側のノズルの実施例説明図。 第6図は本発明に用いる泡消火装置の説明図;第7図は
第1図の実施例における泡消火状態の説明図; 第8図は可動ノズルを用いた本発明の他の実施例構成図
; 第9図は第8図の可動ノズルの実施例構成図;第10図
は可動ノズルによる泡消火状態の説明図第11図パレッ
ト側配管を不要にした本発明の他の実施例構成図; 第12図は第11図のヘッドの一実施例を示した説明図
; 第13図は回転泡ヘッドを用いた本発明の他の実施例構
成図; 第14図は第13図の回転泡ヘッドの実施例説明図であ
る。 図中、 10:自動車 12・パレット(可動部) 14.16:泡ヘッド 18:配管 20・受は部 22:ノズル 24:逆止用ベローズ 、自動車出入口 :昇降装置 :ヘッド :区画バルブ ・受は口 :接続ネジ フランジ :ベローズ部 :切り込み ・放射口 :整流板 :消火ポンプ :水源水槽 ・給水本管 ・混合器 泡消火薬剤貯蔵タンク :火災感知器 :可動ノズル 70:固定チューブ 72ニスプリング 74:可動チューブ 76:上部デフレクタ 78:下部デフレクタ 80:センタデフレクタ 82:回転泡ヘッド 84:受は部 86:配管 88:固定部 90コ回転部 92:泡放出ノズル 94:泡ヘッド 100:立体駐車場 102:床面 104コガソリントラツプ 第3図 (a) (b) 第4図 (b) 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図 (a) 第11図 (b) 第18図
図は第1図のパレット側受は部の実施例断面図; 第3図は第2図の受は部に内蔵された逆止用ベローズの
説明図; 第4図は第1図のパレット表面に対する泡ヘッド設置構
造の説明図; 第5図は第1図の固定側のノズルの実施例説明図。 第6図は本発明に用いる泡消火装置の説明図;第7図は
第1図の実施例における泡消火状態の説明図; 第8図は可動ノズルを用いた本発明の他の実施例構成図
; 第9図は第8図の可動ノズルの実施例構成図;第10図
は可動ノズルによる泡消火状態の説明図第11図パレッ
ト側配管を不要にした本発明の他の実施例構成図; 第12図は第11図のヘッドの一実施例を示した説明図
; 第13図は回転泡ヘッドを用いた本発明の他の実施例構
成図; 第14図は第13図の回転泡ヘッドの実施例説明図であ
る。 図中、 10:自動車 12・パレット(可動部) 14.16:泡ヘッド 18:配管 20・受は部 22:ノズル 24:逆止用ベローズ 、自動車出入口 :昇降装置 :ヘッド :区画バルブ ・受は口 :接続ネジ フランジ :ベローズ部 :切り込み ・放射口 :整流板 :消火ポンプ :水源水槽 ・給水本管 ・混合器 泡消火薬剤貯蔵タンク :火災感知器 :可動ノズル 70:固定チューブ 72ニスプリング 74:可動チューブ 76:上部デフレクタ 78:下部デフレクタ 80:センタデフレクタ 82:回転泡ヘッド 84:受は部 86:配管 88:固定部 90コ回転部 92:泡放出ノズル 94:泡ヘッド 100:立体駐車場 102:床面 104コガソリントラツプ 第3図 (a) (b) 第4図 (b) 第5図 第7図 第8図 第9図 第10図 (a) 第11図 (b) 第18図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両を登載するパレット状登載部を可動自在に備え
た立体駐車場の消火設備に於いて、前記登載部の表面及
び又は背面の略中央に泡ヘッドを設けると共に、該泡ヘ
ッドから前記登載部の一端に配管を引き出し、該配管の
終端にラッパ状受け部を設け、該配管の終端に対向した
固定側にノズルを設け、該ノズルを泡消火剤を加圧供給
する泡消火装置に配管接続したことを特徴とする立体駐
車場の消火設備。 2、前記ノズルは泡消火剤の供給を受けた際に送出圧に
より伸長し、前記搭載部の一端に引き出したラッパ状受
け部にノズル先端を接続する可動ノズル構造としたこと
を特徴とする請求項1記載の立体駐車場の消火設備。 3、前記登載部の配管の内部に逆止弁用のベローズを設
けたことを特徴とする請求項1記載の立体駐車場の消火
設備。 4、車両を登載するパレット状登載部を可動自在に備え
た立体駐車場の消火設備に於いて、前記登載部の表面及
び又は背面の中央付近に泡散水用のヘッドを設け、該ヘ
ッドに対向した固定側に前記ヘッドに向けて泡消火薬剤
を放射するノズルを設け、火災時には前記ノズルから放
射された泡消火剤を前記ヘッド部に衝突させることで空
気泡を生成散布して消火することを特徴する立体駐車場
の消火設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22049590A JP2968825B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 立体駐車場の消火設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22049590A JP2968825B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 立体駐車場の消火設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102467A true JPH04102467A (ja) | 1992-04-03 |
| JP2968825B2 JP2968825B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=16751952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22049590A Expired - Fee Related JP2968825B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 立体駐車場の消火設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2968825B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010268829A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Morita Holdings Corp | 消火用泡の発泡装置 |
| WO2021211571A1 (en) * | 2020-04-14 | 2021-10-21 | Minimax Viking Research & Development Gmbh | High-expansion foam generator having a nozzle with a tip having a conical configuration |
| CN114010979A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-02-08 | 国安达股份有限公司 | 一种压缩空气泡沫灭火系统 |
| US12708807B2 (en) | 2022-10-11 | 2026-08-18 | Minimax Viking Patent Management Gmbh | High-expansion foam generator |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102763095B1 (ko) * | 2023-05-18 | 2025-02-05 | 김스티브 | 전기자동차용 화재 소화 부스 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP22049590A patent/JP2968825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010268829A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Morita Holdings Corp | 消火用泡の発泡装置 |
| WO2021211571A1 (en) * | 2020-04-14 | 2021-10-21 | Minimax Viking Research & Development Gmbh | High-expansion foam generator having a nozzle with a tip having a conical configuration |
| CN114010979A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-02-08 | 国安达股份有限公司 | 一种压缩空气泡沫灭火系统 |
| CN114010979B (zh) * | 2021-11-08 | 2024-12-17 | 国安达股份有限公司 | 一种压缩空气泡沫灭火系统 |
| US12708807B2 (en) | 2022-10-11 | 2026-08-18 | Minimax Viking Patent Management Gmbh | High-expansion foam generator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2968825B2 (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |