JPH0410263A - 記録媒体カートリッジライブラリ装置におけるエントリー機構 - Google Patents
記録媒体カートリッジライブラリ装置におけるエントリー機構Info
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- JPH0410263A JPH0410263A JP2110488A JP11048890A JPH0410263A JP H0410263 A JPH0410263 A JP H0410263A JP 2110488 A JP2110488 A JP 2110488A JP 11048890 A JP11048890 A JP 11048890A JP H0410263 A JPH0410263 A JP H0410263A
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- cartridges
- cartridge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録媒体カートリッジライブラリ装置におけ
るエントリー機構に関し、特に、該ライブラリ装置に対
する記録媒体カートリッジの挿入操作を簡単に行なうこ
とができるものに関する。
るエントリー機構に関し、特に、該ライブラリ装置に対
する記録媒体カートリッジの挿入操作を簡単に行なうこ
とができるものに関する。
磁気テープライブラリ装置とは、磁気テープカートリッ
ジ(以下、カートリッジという)の収納および駆動を行
なう装置であり、カートリッジ挿入口(以下、エントリ
ーボートという)と該エントリーボートから導入される
カートリッジを例えば数千側のカートリッジを収納でき
るようになった収納ラックと、カートリッジの駆動(読
み出し、または、読み書き)を行なうドライブと、該ラ
イブラリ装置で利用済みのカートリッジを装置外部に排
出するためのカートリッジ排出口(以下、エグジットボ
ートという)と、該装置内においてカ−トリシンの搬送
を行なう搬送ロボットとから成る。搬送ロボットは、エ
ントリーボートに挿入されたカートリッジを収納ラック
に搬送したり、駆動すべきカートリッジを収納ラックか
らドライブに搬送し、その後、ドライブで駆動済みのカ
ートリッジを収納ラックに返送したり、該装置外部に排
呂すべきカートリッジをエグジットボートに搬送したり
するものである。
ジ(以下、カートリッジという)の収納および駆動を行
なう装置であり、カートリッジ挿入口(以下、エントリ
ーボートという)と該エントリーボートから導入される
カートリッジを例えば数千側のカートリッジを収納でき
るようになった収納ラックと、カートリッジの駆動(読
み出し、または、読み書き)を行なうドライブと、該ラ
イブラリ装置で利用済みのカートリッジを装置外部に排
出するためのカートリッジ排出口(以下、エグジットボ
ートという)と、該装置内においてカ−トリシンの搬送
を行なう搬送ロボットとから成る。搬送ロボットは、エ
ントリーボートに挿入されたカートリッジを収納ラック
に搬送したり、駆動すべきカートリッジを収納ラックか
らドライブに搬送し、その後、ドライブで駆動済みのカ
ートリッジを収納ラックに返送したり、該装置外部に排
呂すべきカートリッジをエグジットボートに搬送したり
するものである。
また、エントリーポートは例えば20段の挿入棚で構成
されており、該ライブラリ装置内部にカートリッジを導
入しようとする際、オペレータ(操作者)は、カートリ
ッジをそれぞれの挿入棚に1個ずつ挿入している。この
ようにして挿入されたカートリッジは、前記搬送ロボッ
トにより1個ずつ、収納ラックの予め指定された収納位
置に搬送されて収納されることとなる。
されており、該ライブラリ装置内部にカートリッジを導
入しようとする際、オペレータ(操作者)は、カートリ
ッジをそれぞれの挿入棚に1個ずつ挿入している。この
ようにして挿入されたカートリッジは、前記搬送ロボッ
トにより1個ずつ、収納ラックの予め指定された収納位
置に搬送されて収納されることとなる。
しかしながら、この種の従来の磁気テープライブラリ装
置にあっては、前述のようにオペレータがカートリッジ
を挿入棚に1個ずつ挿入しなければならないため、挿入
操作がやっかいであり操作性が悪かった。
置にあっては、前述のようにオペレータがカートリッジ
を挿入棚に1個ずつ挿入しなければならないため、挿入
操作がやっかいであり操作性が悪かった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、記録媒体
カートリッジの挿入操作を簡単に行なうことができ、操
作性の向上を計ることのできる記録媒体カートリッジラ
イブラリ装置におけるエントリー機構を提供しようとす
るものである。
カートリッジの挿入操作を簡単に行なうことができ、操
作性の向上を計ることのできる記録媒体カートリッジラ
イブラリ装置におけるエントリー機構を提供しようとす
るものである。
本発明に係る記録媒体カートリッジライブラリ装置にお
けるエントリー機構は、カートリッジ挿入口と、該挿入
口から導入される記録媒体カートリッジを複数収納する
収納体と、前記カートリッジの少なくとも読み出しを行
なう駆動手段と、該カートリッジを前記挿入口収納体お
よび駆動手段の間で搬送する搬送手段とからなる記録媒
体カートリッジライブラリ装置において、前記カートリ
ッジ挿入口に設けられ、導入すべき前記カートリッジを
複数積み重ねた状態で支持する台座部と。
けるエントリー機構は、カートリッジ挿入口と、該挿入
口から導入される記録媒体カートリッジを複数収納する
収納体と、前記カートリッジの少なくとも読み出しを行
なう駆動手段と、該カートリッジを前記挿入口収納体お
よび駆動手段の間で搬送する搬送手段とからなる記録媒
体カートリッジライブラリ装置において、前記カートリ
ッジ挿入口に設けられ、導入すべき前記カートリッジを
複数積み重ねた状態で支持する台座部と。
前記台座部上に積み重ねられた複数の前記カートリッジ
のうち所定の送り出し端にあるものを、他の記録媒体カ
ートリッジから分離しながら前記搬送手段に対して送り
出し、その後、前記他の記録媒体カートリッジの積み重
ね全体を前記送り出し端の方に移動する分離送り出し手
段とを具備したことを特徴とするものである。
のうち所定の送り出し端にあるものを、他の記録媒体カ
ートリッジから分離しながら前記搬送手段に対して送り
出し、その後、前記他の記録媒体カートリッジの積み重
ね全体を前記送り出し端の方に移動する分離送り出し手
段とを具備したことを特徴とするものである。
記録媒体カートリッジライブラリ装置に導入しようとす
る記録媒体カートリッジは、カートリッジ挿入口に挿入
され、台座部上に複数積み重ねた状態にセットされる。
る記録媒体カートリッジは、カートリッジ挿入口に挿入
され、台座部上に複数積み重ねた状態にセットされる。
このようにしてセットされた複数の前記カートリッジは
、分離送り出し手段により、いずれか一方の端にあるも
の(例えば、最上端または最下端のもの)、すなわち、
所定の送り出し端にあるもののみが他の記録媒体カート
リッジから分離されながら搬送手段に対して送り出され
る。このようにして送り出しが完了すると、前記他の記
録媒体カートリッジは、前記一方の端にあるものが前記
送り出し端の位置にくるように。
、分離送り出し手段により、いずれか一方の端にあるも
の(例えば、最上端または最下端のもの)、すなわち、
所定の送り出し端にあるもののみが他の記録媒体カート
リッジから分離されながら搬送手段に対して送り出され
る。このようにして送り出しが完了すると、前記他の記
録媒体カートリッジは、前記一方の端にあるものが前記
送り出し端の位置にくるように。
分離送り出し手段により移動される。
以上のように、本発明にあっては、複数の記録媒体カー
トリッジを、台座部上に順次積み重ねればよいので、記
録媒体カートリッジの挿入操作を簡単に行なうことがで
き、記録媒体カートリッジライブラリ装置の操作性の向
上を計ることが可能になる。さらに、積み重ねたカート
リッジを端のものから搬送手段に送り出すようにしたの
で、少なくとも送り出したカートリッジの個数分、カー
トリッジ挿入口に新しいカートリッジを継ぎ足し挿入す
ることができる。
トリッジを、台座部上に順次積み重ねればよいので、記
録媒体カートリッジの挿入操作を簡単に行なうことがで
き、記録媒体カートリッジライブラリ装置の操作性の向
上を計ることが可能になる。さらに、積み重ねたカート
リッジを端のものから搬送手段に送り出すようにしたの
で、少なくとも送り出したカートリッジの個数分、カー
トリッジ挿入口に新しいカートリッジを継ぎ足し挿入す
ることができる。
以下、添付図面に示す一実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るエントリー機構を示す
ものであり、この実施例は第3図でその全体を示すよう
な磁気テープカートリッジライブラリ装置において実施
したものである。すなわち。
ものであり、この実施例は第3図でその全体を示すよう
な磁気テープカートリッジライブラリ装置において実施
したものである。すなわち。
該ライブラリ装置は、エントリーポート2と、該ボート
2から導入されるカートリッジ1を例えば数十個までそ
れぞれの収納位置4aに収納可能になった収納ラック4
と、カートリッジの駆動を行なうドライブ5と、該ライ
ブラリ装置で利用済みのカートリッジ1を該装置外部に
排出するためのエグジットボート6とを有する。また、
搬送ロボット8は、所定の搬送路Pに沿って上下、左右
方向に移動可能になっており、エントリーボート2に挿
入されたカートリッジ1を1個ずつ受は取って収納ラッ
ク4の指定された収納位置4aに搬送したり、駆動すべ
き特定のカートリッジ1を収納位置4aから取り出して
ドライブ5に搬送し、その後、ドライブ5で駆動済みの
カートリッジ1を収納位置4aに返送したり、該装置外
部に排出すべきカートリッジ1を収納ラック4またはド
ライブ5からエグジットボート6に搬送したりするもの
である。以下、説明上、オペレータOPから搬送路Pに
向かう方向を後方とし、搬送路PからオペレータOPに
向かう方向を前方とし、また、前後方向に対して水平に
直交する方向を左右側方とする。
2から導入されるカートリッジ1を例えば数十個までそ
れぞれの収納位置4aに収納可能になった収納ラック4
と、カートリッジの駆動を行なうドライブ5と、該ライ
ブラリ装置で利用済みのカートリッジ1を該装置外部に
排出するためのエグジットボート6とを有する。また、
搬送ロボット8は、所定の搬送路Pに沿って上下、左右
方向に移動可能になっており、エントリーボート2に挿
入されたカートリッジ1を1個ずつ受は取って収納ラッ
ク4の指定された収納位置4aに搬送したり、駆動すべ
き特定のカートリッジ1を収納位置4aから取り出して
ドライブ5に搬送し、その後、ドライブ5で駆動済みの
カートリッジ1を収納位置4aに返送したり、該装置外
部に排出すべきカートリッジ1を収納ラック4またはド
ライブ5からエグジットボート6に搬送したりするもの
である。以下、説明上、オペレータOPから搬送路Pに
向かう方向を後方とし、搬送路PからオペレータOPに
向かう方向を前方とし、また、前後方向に対して水平に
直交する方向を左右側方とする。
第1図で示すように、カートリッジ1は、オペレータ○
Pにより、複数個まとめてまたは1個ずつ、エントリー
ポート2に挿入され、エントリーポート2の下端部に設
けた台座9上に順次積み重ねた状態でセットされるもの
である。該エントリーポート2においては、台座9上に
例えば20個のカートリッジ1を積み重ねた状態でセッ
トすることができる。また、それぞれのカートリッジ1
の一端面には、個々のカートリッジを識別するためのバ
ーコードを記したラベル(図示せず)が付されており、
各カートリッジ1は、該ラベルがオペレータOP側に面
した状態でエントリーポート2に挿入、セットされる。
Pにより、複数個まとめてまたは1個ずつ、エントリー
ポート2に挿入され、エントリーポート2の下端部に設
けた台座9上に順次積み重ねた状態でセットされるもの
である。該エントリーポート2においては、台座9上に
例えば20個のカートリッジ1を積み重ねた状態でセッ
トすることができる。また、それぞれのカートリッジ1
の一端面には、個々のカートリッジを識別するためのバ
ーコードを記したラベル(図示せず)が付されており、
各カートリッジ1は、該ラベルがオペレータOP側に面
した状態でエントリーポート2に挿入、セットされる。
このように複数のカートリッジ1を積み重ねた状態でエ
ントリーポート2にセットすることにより、エントリー
ポート2において全カートリッジ1が占める高さを最小
化することができることとなる。また、単に台座9上に
カートリッジ1を順次積み重ねればよいので、オペレー
タOPは、該ライブラリ装置に対するカートリッジ1の
挿入、セット操作を簡単に行なうことができることとな
る。
ントリーポート2にセットすることにより、エントリー
ポート2において全カートリッジ1が占める高さを最小
化することができることとなる。また、単に台座9上に
カートリッジ1を順次積み重ねればよいので、オペレー
タOPは、該ライブラリ装置に対するカートリッジ1の
挿入、セット操作を簡単に行なうことができることとな
る。
前述のように積み重ねた状態でエントリーポート2にセ
ットされたカートリッジ1は、例えば第1図および第2
図で示すような、該ライブラリ装置内に設けられた分離
送り出し機構Fにより、順次、最下端のもの18のみが
選択的に搬送ロボット8に送り呂されることとなる。す
なわち、該送り出し機構Fにおいて、駆動軸10は、該
ライブラリ装置の左右方向に延びており、主駆動軸S。
ットされたカートリッジ1は、例えば第1図および第2
図で示すような、該ライブラリ装置内に設けられた分離
送り出し機構Fにより、順次、最下端のもの18のみが
選択的に搬送ロボット8に送り呂されることとなる。す
なわち、該送り出し機構Fにおいて、駆動軸10は、該
ライブラリ装置の左右方向に延びており、主駆動軸S。
歯車Gl、G2を介してモータMにより回転するように
なっている。また該駆動軸10の両端部分には偏心カム
12.12’ が該駆動軸10と一体的に回転可能に固
着されている。さらに、駆動軸9は、駆動軸10と平行
離隔して延び、主駆動軸S、歯車Gl、G2.G5.G
6を介してモータMにより回転されるようになっている
。該駆動軸9の中央部には溝Llaを設けた円筒カム1
1が該駆動軸9と一体的に回転可能に固着されている。
なっている。また該駆動軸10の両端部分には偏心カム
12.12’ が該駆動軸10と一体的に回転可能に固
着されている。さらに、駆動軸9は、駆動軸10と平行
離隔して延び、主駆動軸S、歯車Gl、G2.G5.G
6を介してモータMにより回転されるようになっている
。該駆動軸9の中央部には溝Llaを設けた円筒カム1
1が該駆動軸9と一体的に回転可能に固着されている。
第1揺動アーム14,14’は、エントリーポート2の
両側において前後方向に延びており、その前方端部にお
いて軸15.15’ により、該ライブラリ装置のフレ
ーム(図示せず)に対して回転可能に固定され、軸15
.15’ を中心として、上下方向に揺動可能になって
いる。各前記揺動アーム14.14’ にはサブアーム
16,16’ が回動可能に連結されている。両アーム
14,16゜14’ 、16’は、バネ17.17’
により、後方端部同士が接近する方向に常時付勢されて
おり。
両側において前後方向に延びており、その前方端部にお
いて軸15.15’ により、該ライブラリ装置のフレ
ーム(図示せず)に対して回転可能に固定され、軸15
.15’ を中心として、上下方向に揺動可能になって
いる。各前記揺動アーム14.14’ にはサブアーム
16,16’ が回動可能に連結されている。両アーム
14,16゜14’ 、16’は、バネ17.17’
により、後方端部同士が接近する方向に常時付勢されて
おり。
それぞれに設けたローラ14a、16a、14a’16
8′において前記偏心カム12.12’ に常時押圧し
ている。このような構成のため、モータMが回転するの
に伴ない偏心カム12が回転することにより第1揺動ア
ーム14.14’の前端部が上下動するようになってい
る。該第1揺動アーム14.14’の前端には、台座9
の両側において下方に向けて延びる下向アーム部19.
19’が回動可能に連結されており、各々の下向アーム
部19.19’ (1)下方部分には、軸20.20’
により、L字状の係止体22.22’ が回動可能に連
結されている。各係止体22.22’の下端には、他方
の係止体22’ 、22に向かう方向に突出した先細の
爪部22a、22’ aが形成されている。各前記下
向アーム部19.19’ において前記軸20.20’
より上方の部分には、円形断面の突起19a、19’
aが設けられている。
8′において前記偏心カム12.12’ に常時押圧し
ている。このような構成のため、モータMが回転するの
に伴ない偏心カム12が回転することにより第1揺動ア
ーム14.14’の前端部が上下動するようになってい
る。該第1揺動アーム14.14’の前端には、台座9
の両側において下方に向けて延びる下向アーム部19.
19’が回動可能に連結されており、各々の下向アーム
部19.19’ (1)下方部分には、軸20.20’
により、L字状の係止体22.22’ が回動可能に連
結されている。各係止体22.22’の下端には、他方
の係止体22’ 、22に向かう方向に突出した先細の
爪部22a、22’ aが形成されている。各前記下
向アーム部19.19’ において前記軸20.20’
より上方の部分には、円形断面の突起19a、19’
aが設けられている。
該突起19a、19’ aは、それぞれ、円筒カム1
1の両端に位置する第1リンクアーム24,24′の一
方側部分において上下方向に設けられた長尺孔24a、
24’ a中に、該長尺孔24a。
1の両端に位置する第1リンクアーム24,24′の一
方側部分において上下方向に設けられた長尺孔24a、
24’ a中に、該長尺孔24a。
24′ aの長手方向に摺動可能なように嵌合している
。一方の第1リンクアーム24は、長尺孔24aと反対
側の部分の上端部において、左右方向に延びる上方第2
リンクアーム26の一端部に回動可能に連結され、他方
の第1リンクアーム24′は、長尺孔24′aと反対側
の部分の下端部において、左右方向に延びる下方第2リ
ンクアーム26′の一端部に回動可能に連結されている
。上方。
。一方の第1リンクアーム24は、長尺孔24aと反対
側の部分の上端部において、左右方向に延びる上方第2
リンクアーム26の一端部に回動可能に連結され、他方
の第1リンクアーム24′は、長尺孔24′aと反対側
の部分の下端部において、左右方向に延びる下方第2リ
ンクアーム26′の一端部に回動可能に連結されている
。上方。
下方第2リンクアーム26,26’の他端部は、上下方
向に延びる中間リンクアーム28の上端部および下端部
にそれぞれ回動可能に連結されている。該中間リンクア
ーム28は、その中間部において、#29により、前記
フレームに対して揺動自在に固定されている。また、中
間リンクアーム28において、上方第2リンクアーム2
6の他端部との連結箇所の上方部には、円筒カム11の
溝11a中に、該溝11aに沿って摺動可能なように嵌
合した円形断面の摺動突起28aが設けらオしている。
向に延びる中間リンクアーム28の上端部および下端部
にそれぞれ回動可能に連結されている。該中間リンクア
ーム28は、その中間部において、#29により、前記
フレームに対して揺動自在に固定されている。また、中
間リンクアーム28において、上方第2リンクアーム2
6の他端部との連結箇所の上方部には、円筒カム11の
溝11a中に、該溝11aに沿って摺動可能なように嵌
合した円形断面の摺動突起28aが設けらオしている。
このようにして、モータMにより主駆動軸Sが回転し、
歯車Gl、G2.G5.G6.駆動軸9を介して円筒カ
ム11が回転することにより摺動突起28aが溝11a
に沿って摺動するのに伴ない、中間リンクアーム28が
、軸29を中心として第4図における時計回り方向、ま
たは、逆時計回り方向に回動することとなる。この分離
送り畠し機構Fにおいては、偏心カム12.12″が揺
動アーム14.L4’ を押し上げていないとき、すな
わち、下向きアーム部19.19’ が下降し従って係
止体22.22’ が下降位置にあるとき、摺動突起2
8aが溝11aの左右方向中央部に位置するようになっ
ており、この状態において、爪部22a、22’ aは
1台座9の下方部に突入している。第4図で示す状態を
初期状態として、最下端のカートリッジ1aを搬送ロボ
ット8に送り出そうとする場合、前述のように前記モー
タMにより主駆動軸Sが回転し、歯車Gl、G2.駆動
軸10を介して偏心カム12.12″が1/2回転する
。このようにして、偏心カム12.12’がその回転に
より揺動アーム14,14’の前端を押し上げ、下向き
アーム部19.19’ が上昇し係止体22.22’
が上昇する。また、この際、偏心カム12.12″とと
もに円筒カム11が先ず174回転することにより、摺
動突起28aが溝11aの最右側部分にまで摺動し、中
間リンクアーム28が時計回り方向に回動する。このた
め、上方、下方第2リンクアーム26,26’に引っ張
られて、両第1リンクアーム24,24’ が互いに接
近する方向に移動することとなり、長尺孔24a、24
’ aの縁部によって突起19a、19’ aが互
いに接近する方向に移動させられる。
歯車Gl、G2.G5.G6.駆動軸9を介して円筒カ
ム11が回転することにより摺動突起28aが溝11a
に沿って摺動するのに伴ない、中間リンクアーム28が
、軸29を中心として第4図における時計回り方向、ま
たは、逆時計回り方向に回動することとなる。この分離
送り畠し機構Fにおいては、偏心カム12.12″が揺
動アーム14.L4’ を押し上げていないとき、すな
わち、下向きアーム部19.19’ が下降し従って係
止体22.22’ が下降位置にあるとき、摺動突起2
8aが溝11aの左右方向中央部に位置するようになっ
ており、この状態において、爪部22a、22’ aは
1台座9の下方部に突入している。第4図で示す状態を
初期状態として、最下端のカートリッジ1aを搬送ロボ
ット8に送り出そうとする場合、前述のように前記モー
タMにより主駆動軸Sが回転し、歯車Gl、G2.駆動
軸10を介して偏心カム12.12″が1/2回転する
。このようにして、偏心カム12.12’がその回転に
より揺動アーム14,14’の前端を押し上げ、下向き
アーム部19.19’ が上昇し係止体22.22’
が上昇する。また、この際、偏心カム12.12″とと
もに円筒カム11が先ず174回転することにより、摺
動突起28aが溝11aの最右側部分にまで摺動し、中
間リンクアーム28が時計回り方向に回動する。このた
め、上方、下方第2リンクアーム26,26’に引っ張
られて、両第1リンクアーム24,24’ が互いに接
近する方向に移動することとなり、長尺孔24a、24
’ aの縁部によって突起19a、19’ aが互
いに接近する方向に移動させられる。
このことにより、係止体22.22’は、軸20゜20
’ を中心として、爪22a、22’ aが台座9お
よび最下端のカートリッジ1aがら離隔するように回動
する。その後、円筒カム11がさらに1/4回転するこ
とにより、摺動突起28aが溝11aの最左側部分にま
で摺動し、中間リンクアーム28が逆時計回り方向に回
動する。このため、前記第2リンクアーム26.26″
に押されて、両第1リンクアーム24,24’ が互い
に離隔する方向に移動することとなり、長尺孔24a、
24’ aの縁部によって突起19a、19’ aが互
いに離隔する方向に移動させられる。このことにより、
係止体22.22’は、軸20.20’ を中心として
、爪部22a、22″ aが最下端のカートリッジC1
と下から2番目のカートリッジC2との間に突入するよ
うに回動し、該2番目のカートリッジC2およびそれよ
り上に積み重ねられたカートリッジC3・・・Cn(第
1図)を支持する。
’ を中心として、爪22a、22’ aが台座9お
よび最下端のカートリッジ1aがら離隔するように回動
する。その後、円筒カム11がさらに1/4回転するこ
とにより、摺動突起28aが溝11aの最左側部分にま
で摺動し、中間リンクアーム28が逆時計回り方向に回
動する。このため、前記第2リンクアーム26.26″
に押されて、両第1リンクアーム24,24’ が互い
に離隔する方向に移動することとなり、長尺孔24a、
24’ aの縁部によって突起19a、19’ aが互
いに離隔する方向に移動させられる。このことにより、
係止体22.22’は、軸20.20’ を中心として
、爪部22a、22″ aが最下端のカートリッジC1
と下から2番目のカートリッジC2との間に突入するよ
うに回動し、該2番目のカートリッジC2およびそれよ
り上に積み重ねられたカートリッジC3・・・Cn(第
1図)を支持する。
このようにして、最下端のカートリッジ1aがその他の
カートリッジC1・・・Cnがら分離される。
カートリッジC1・・・Cnがら分離される。
さらに、分離送り出し機構Fにおいては、前述のように
して分離した最下端のカートリッジ1aを搬送ロボット
8に向けて送り呂すため、上下方向に延びる第2揺動ア
ーム34.34′が、その下端部において、ベース部3
6の両側部に回動可能に連結されている。第2揺動アー
ム34.34’は、その上方端部において軸37.37
’ により前記フレームに対してに固定され、軸37.
37’を中心として前後方向に揺動可能になっている。
して分離した最下端のカートリッジ1aを搬送ロボット
8に向けて送り呂すため、上下方向に延びる第2揺動ア
ーム34.34′が、その下端部において、ベース部3
6の両側部に回動可能に連結されている。第2揺動アー
ム34.34’は、その上方端部において軸37.37
’ により前記フレームに対してに固定され、軸37.
37’を中心として前後方向に揺動可能になっている。
さらに、第2揺動アーム34.34’ には、軸37.
37’ を介してサブアーム38,38’ が揺動可能
に連結されている。両アーム34,38゜34’ 、3
8’の下端部は、バネ40.40’により互いに接近す
る方向に付勢されており、それぞれに設けたローラ34
a、38a、34a’38a′において偏心カム41.
41’ に常時押圧している。偏心カム41.41’は
、歯車Gl。
37’ を介してサブアーム38,38’ が揺動可能
に連結されている。両アーム34,38゜34’ 、3
8’の下端部は、バネ40.40’により互いに接近す
る方向に付勢されており、それぞれに設けたローラ34
a、38a、34a’38a′において偏心カム41.
41’ に常時押圧している。偏心カム41.41’は
、歯車Gl。
G3.G4を介してモータMによって回転する駆動軸4
3に固着され、該駆動軸43と一体的に回転可能になっ
ている。このようにして偏心カム41が回転することに
より、第2揺動アーム34゜34′が揺動し、その結果
、ベース部36が前後方向に移動することとなる。台座
9は、@44によって、ベース36と一体的に前後移動
可能且つ該ベース36に対して水平方向に回転可能にな
っている。すなわち、軸44にはピニオン46が固着さ
れており、該ピニオン46はベース36に設けたラック
48.48’ と噛合している。このような構成により
、前述のように最下端のカートリッジC1の分離が完了
した後、モータMによりカム41.41’が1/2回転
すると、第2揺動アーム34,34’ が後方に揺動し
、これに伴ないベース部36が後方に移動する。この際
、台座9は、ベース部36とともに、前述のようにして
分離された最下端のカートリッジ1aを支持した状態で
、搬送ロボット8に向けて移動しながら、前記ピニオン
46およびラック48.48’の噛合により前後方向に
一180度回転するようになっている。このようにして
、カートリッジ1aは、前記ラベルを搬送ロボット8方
向に向けながら、該ロボット8に対して送り出されるこ
ととなる。その後、該ロボット8は、前記ラベルに記さ
れたバーコード情報に基づいて該カートリッジ1aを、
例えば、収納ラック4の所定の収納位置4aに搬送する
こととなる。また、この分離送り出し機構Fにあっては
、共通のモータMにより、最下端のカートリッジ1aの
分離および送り出しを行なうようになって、すなわち、
モータMにより、先ず、駆動軸9,10が172回転す
ることによりカートリッジ1aの分離、次に、駆動軸4
3が1/2回転することによりカートリッジ1aの送り
出しを行なうものである。さらに、前述のようにしてカ
ートリッジ1を搬送ロボット8に送り出した後にあって
は、少なくとも送り出したカートリッジ1の個数分だけ
、新たなカートリッジ1をエントリーポート2に追加挿
入できることとなる。
3に固着され、該駆動軸43と一体的に回転可能になっ
ている。このようにして偏心カム41が回転することに
より、第2揺動アーム34゜34′が揺動し、その結果
、ベース部36が前後方向に移動することとなる。台座
9は、@44によって、ベース36と一体的に前後移動
可能且つ該ベース36に対して水平方向に回転可能にな
っている。すなわち、軸44にはピニオン46が固着さ
れており、該ピニオン46はベース36に設けたラック
48.48’ と噛合している。このような構成により
、前述のように最下端のカートリッジC1の分離が完了
した後、モータMによりカム41.41’が1/2回転
すると、第2揺動アーム34,34’ が後方に揺動し
、これに伴ないベース部36が後方に移動する。この際
、台座9は、ベース部36とともに、前述のようにして
分離された最下端のカートリッジ1aを支持した状態で
、搬送ロボット8に向けて移動しながら、前記ピニオン
46およびラック48.48’の噛合により前後方向に
一180度回転するようになっている。このようにして
、カートリッジ1aは、前記ラベルを搬送ロボット8方
向に向けながら、該ロボット8に対して送り出されるこ
ととなる。その後、該ロボット8は、前記ラベルに記さ
れたバーコード情報に基づいて該カートリッジ1aを、
例えば、収納ラック4の所定の収納位置4aに搬送する
こととなる。また、この分離送り出し機構Fにあっては
、共通のモータMにより、最下端のカートリッジ1aの
分離および送り出しを行なうようになって、すなわち、
モータMにより、先ず、駆動軸9,10が172回転す
ることによりカートリッジ1aの分離、次に、駆動軸4
3が1/2回転することによりカートリッジ1aの送り
出しを行なうものである。さらに、前述のようにしてカ
ートリッジ1を搬送ロボット8に送り出した後にあって
は、少なくとも送り出したカートリッジ1の個数分だけ
、新たなカートリッジ1をエントリーポート2に追加挿
入できることとなる。
なお、分離送り出し機構Fは、前述のものに限らず異な
る構成のものを適宜使用することができる。さらに、他
のものから分離されて搬送ロボット8に送り出されるカ
ートリッジ1は、最下端のものに限らず最上端のもので
あってもよい。さらに、本発明は、磁気テープライブラ
リ装置に限らず、光磁気ディスクカートリッジ等その他
の種類の記録媒体カートリッジのライブラリ装置に適用
してもよい。
る構成のものを適宜使用することができる。さらに、他
のものから分離されて搬送ロボット8に送り出されるカ
ートリッジ1は、最下端のものに限らず最上端のもので
あってもよい。さらに、本発明は、磁気テープライブラ
リ装置に限らず、光磁気ディスクカートリッジ等その他
の種類の記録媒体カートリッジのライブラリ装置に適用
してもよい。
以上のように、本発明にあっては、記録媒体カートリッ
ジを順次カートリッジ挿入口に積み重ねればよいので、
記録媒体カートリッジの挿入操作を簡単に行なうことが
でき、記録媒体カートリッジライブラリ装置の操作性の
向上を計ることが可能になるという優れた効果を奏する
。
ジを順次カートリッジ挿入口に積み重ねればよいので、
記録媒体カートリッジの挿入操作を簡単に行なうことが
でき、記録媒体カートリッジライブラリ装置の操作性の
向上を計ることが可能になるという優れた効果を奏する
。
第1図は本発明の一実施例に係るエントリー機構を示す
側面図、第2図は同実施例゛に係るエントリー機構の正
面図、第3図は本発明を適用した磁気テープライブラリ
装置の全体を示す斜視図、第4図は前記エントリー機構
の動作を説明する図である。 1・・・磁気テープカートリッジ、2・・・エントリー
ボート、4・・・収納ラック、5・・ドライブ、8・・
・搬送ロボット、F・・分離送り出し機構。
側面図、第2図は同実施例゛に係るエントリー機構の正
面図、第3図は本発明を適用した磁気テープライブラリ
装置の全体を示す斜視図、第4図は前記エントリー機構
の動作を説明する図である。 1・・・磁気テープカートリッジ、2・・・エントリー
ボート、4・・・収納ラック、5・・ドライブ、8・・
・搬送ロボット、F・・分離送り出し機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カートリッジ挿入口と、該挿入口から導入される記録媒
体カートリッジを複数収納する収納体と、前記カートリ
ッジの少なくとも読み出しを行なう駆動手段と、該カー
トリッジを前記挿入口収納体および駆動手段の間で搬送
する搬送手段とからなる記録媒体カートリッジライブラ
リ装置において、前記カートリッジ挿入口に設けられ、
導入すべき前記カートリッジを複数積み重ねた状態で支
持する台座部と、 前記台座部上に積み重ねられた複数の前記カートリッジ
のうち所定の送り出し端にあるものを、他の記録媒体カ
ートリッジから分離しながら前記搬送手段に対して送り
出し、その後、前記他の記録媒体カートリッジの積み重
ね全体を前記送り出し端の方に移動する分離送り出し手
段と、 を具備したことを特徴とするエントリー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110488A JP2876420B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 記録媒体カートリッジライブラリ装置におけるエントリー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110488A JP2876420B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 記録媒体カートリッジライブラリ装置におけるエントリー機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410263A true JPH0410263A (ja) | 1992-01-14 |
| JP2876420B2 JP2876420B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=14537012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110488A Expired - Fee Related JP2876420B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 記録媒体カートリッジライブラリ装置におけるエントリー機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2876420B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05307821A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Fujitsu Ltd | 記録媒体投入装置 |
| US6104564A (en) * | 1992-05-21 | 2000-08-15 | Fujitsu, Limited | Library apparatus having cartridge direct entry and exit mechanism |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110488A patent/JP2876420B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05307821A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Fujitsu Ltd | 記録媒体投入装置 |
| US6104564A (en) * | 1992-05-21 | 2000-08-15 | Fujitsu, Limited | Library apparatus having cartridge direct entry and exit mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2876420B2 (ja) | 1999-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |