JPH04102700A - 地下鉄道の列車風低減装置 - Google Patents
地下鉄道の列車風低減装置Info
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- JPH04102700A JPH04102700A JP21938490A JP21938490A JPH04102700A JP H04102700 A JPH04102700 A JP H04102700A JP 21938490 A JP21938490 A JP 21938490A JP 21938490 A JP21938490 A JP 21938490A JP H04102700 A JPH04102700 A JP H04102700A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地下鉄道の列車風低減装置に係り、特に列車
が地下鉄駅構内に侵入又は退出する時に発生する列車風
の低減装置に関する。
が地下鉄駅構内に侵入又は退出する時に発生する列車風
の低減装置に関する。
〔従来の技術]
地下鉄道に於いては、列車により発生する列車風はトン
ネル内あるいは、トンネルと連通ずる駅構内の端に設け
らた大気側との通気孔で低減させるか、トンネル内の換
気風速を上げ、列車風の影響を下げるようにしている。
ネル内あるいは、トンネルと連通ずる駅構内の端に設け
らた大気側との通気孔で低減させるか、トンネル内の換
気風速を上げ、列車風の影響を下げるようにしている。
しかし、このような構成にあっては、前者の通気孔の対
策では列車風自身による換気に頼っている為、列車から
発生した熱を排気するには不十分てあり、又、大深度の
地下鉄道では地上まて0通気孔が長くなり充分な大きさ
の通気孔が構築できなし1と、風の抵抗が増え、大気側
に開放しきれない。又地上での用地確保の問題も生じる
。後者の換気風速を上げる方法では換気設備規模が大と
なり建設費の増大と運転費の増大を伴う。
策では列車風自身による換気に頼っている為、列車から
発生した熱を排気するには不十分てあり、又、大深度の
地下鉄道では地上まて0通気孔が長くなり充分な大きさ
の通気孔が構築できなし1と、風の抵抗が増え、大気側
に開放しきれない。又地上での用地確保の問題も生じる
。後者の換気風速を上げる方法では換気設備規模が大と
なり建設費の増大と運転費の増大を伴う。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、簡
単な設備で地下鉄道の列車風を低減させることが出来る
地下鉄道の列車風低減装置を提案することを目的として
しする。
単な設備で地下鉄道の列車風を低減させることが出来る
地下鉄道の列車風低減装置を提案することを目的として
しする。
口課題を解決する為の手段二
本発明は、前記目的を達成する為に、地下鉄トンネル内
で駄犬口の近傍に設けられた排気ファンと、地下鉄トン
ネル内で訳出口の近傍に設けられた送気ファンと、地下
鉄トンネル内に設けられ駅に侵入する列車を検知する検
出手段と、検出手段が列車の駅侵入を検知すると前記排
気ファンの風量を通常時より大きくすると共に前記送気
ファンの風量を通常時より小さくするように排気ファン
と送気ファンとを制御する制御部と、からなることを特
徴としている。
で駄犬口の近傍に設けられた排気ファンと、地下鉄トン
ネル内で訳出口の近傍に設けられた送気ファンと、地下
鉄トンネル内に設けられ駅に侵入する列車を検知する検
出手段と、検出手段が列車の駅侵入を検知すると前記排
気ファンの風量を通常時より大きくすると共に前記送気
ファンの風量を通常時より小さくするように排気ファン
と送気ファンとを制御する制御部と、からなることを特
徴としている。
本発明に係る地下鉄道の列車風低減装置によれよ、駅構
内に列車が侵入する際、これを検知してトンネル内の駅
構内近傍の送気ファン、排気ファンの風量を制御するこ
とにより列車風を低減させるので、簡単な設備で列車風
を低減させることが出来る。
内に列車が侵入する際、これを検知してトンネル内の駅
構内近傍の送気ファン、排気ファンの風量を制御するこ
とにより列車風を低減させるので、簡単な設備で列車風
を低減させることが出来る。
以下、添付図面に従って本発明に係る地下鉄道の列車風
低減装置の好ましい実施例を詳説する。
低減装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図では地下鉄道の概略構造が示され、駅構内10に
はプラットホーム12が配置され、二の駅構内10には
駅階段等の通路14が開口されている。また駅10に隣
接する駅が符号16としてボされ、この駅構内16内に
は同様にプラットホーム18、通路20が形成されて′
、)る。駅構内10と駅構内16とはトンネル22.2
4を介して連通されており、トンネル22it列車26
が駅16から駅10に向けて進行する通路であり、トン
ネル24は第1図では図示しなし)列車が駅10かる駅
16に向けて進行する通路である。同様に第1図上て駅
10の左側;二)まトンネル27.28が形成され、ト
ンク、ル2:ま駅10かろ列車が退出する為の通路であ
り、トンネル28は列車が駅10に侵入するた於の通路
である。また第1図上で駅16の右側ではトンネル29
.31が形成され、トンネル29は列車が駅1G内に侵
入するための通路であり、トンネル31は列車が駅16
かろ退出するたtの列車の通路である。
はプラットホーム12が配置され、二の駅構内10には
駅階段等の通路14が開口されている。また駅10に隣
接する駅が符号16としてボされ、この駅構内16内に
は同様にプラットホーム18、通路20が形成されて′
、)る。駅構内10と駅構内16とはトンネル22.2
4を介して連通されており、トンネル22it列車26
が駅16から駅10に向けて進行する通路であり、トン
ネル24は第1図では図示しなし)列車が駅10かる駅
16に向けて進行する通路である。同様に第1図上て駅
10の左側;二)まトンネル27.28が形成され、ト
ンク、ル2:ま駅10かろ列車が退出する為の通路であ
り、トンネル28は列車が駅10に侵入するた於の通路
である。また第1図上で駅16の右側ではトンネル29
.31が形成され、トンネル29は列車が駅1G内に侵
入するための通路であり、トンネル31は列車が駅16
かろ退出するたtの列車の通路である。
また、符号30.32.34.36で示す部材はトンネ
ル内の空気を地上に排出するための排気ファンである。
ル内の空気を地上に排出するための排気ファンである。
更に、符号38.40.42.44は地上からトンネル
内に空気を送る為の送気ファンである。またトンネル2
2内には列車検知センサ48が設けられている。また第
2図に示すように列車位蓋検知センサ48からの信号は
制御部50に入力され、制御部50はこの列車位置検知
センサ48からの信号に基づいて風量可変装置52.5
2、・・を介して送気ファン42、排気ファン34、送
気ファン44、及び排気ファン36の駆動を制御するよ
うになっている。
内に空気を送る為の送気ファンである。またトンネル2
2内には列車検知センサ48が設けられている。また第
2図に示すように列車位蓋検知センサ48からの信号は
制御部50に入力され、制御部50はこの列車位置検知
センサ48からの信号に基づいて風量可変装置52.5
2、・・を介して送気ファン42、排気ファン34、送
気ファン44、及び排気ファン36の駆動を制御するよ
うになっている。
前記の如く構成された本発明に係る地下鉄道の列車風低
減装置に於いて、先ず送気ファン38乃至44、排気フ
ァン30乃至36はトンネル22.24.27.28.
29.31内の環境を保つように通常の風量で運転され
る。
減装置に於いて、先ず送気ファン38乃至44、排気フ
ァン30乃至36はトンネル22.24.27.28.
29.31内の環境を保つように通常の風量で運転され
る。
今、列車26が駅16から出て駅lOに向けてトンネル
22内を進行し、列車26の最後部が送気ファン44の
吹出し口を通過した後、センサ48で列車26の通過が
検知される。センサ48からの信号は制@部50に入力
され、送気ファン44と排気ファン34とは通常より風
量を増加させて駆動されると共に、送気ファン42と排
気ファン36とは通常より風量を減少して運転される。
22内を進行し、列車26の最後部が送気ファン44の
吹出し口を通過した後、センサ48で列車26の通過が
検知される。センサ48からの信号は制@部50に入力
され、送気ファン44と排気ファン34とは通常より風
量を増加させて駆動されると共に、送気ファン42と排
気ファン36とは通常より風量を減少して運転される。
所定時間経過すると、送気ファン42.44並びに排気
ファン34.36は通常の風量に戻される。
ファン34.36は通常の風量に戻される。
この時間は列車の走行パターンと駅10と駅16間の列
車風の強さにより決とられる。
車風の強さにより決とられる。
このように送気ファン42.44、排気ファン34.3
6を駆動制御することにより列車26の前方では排気フ
ァン34の風量増加によって、駅10にトンネル22か
ら吐き出される列車風の絶対量がその分低減し、且つ、
駅10内に入り込んだ残余の列車風は送気ファン42の
風量減少によって、その分、トンネル27へ逃げ易くな
る。このため、駅10の通路14から外部へ吹き出され
る風量が減少し、通路14での列車風が低減する。
6を駆動制御することにより列車26の前方では排気フ
ァン34の風量増加によって、駅10にトンネル22か
ら吐き出される列車風の絶対量がその分低減し、且つ、
駅10内に入り込んだ残余の列車風は送気ファン42の
風量減少によって、その分、トンネル27へ逃げ易くな
る。このため、駅10の通路14から外部へ吹き出され
る風量が減少し、通路14での列車風が低減する。
また、列車26の後方では送気ファン44の風量増加に
よって、その分、駅16からトンネル22に引き込まれ
る負側の列車風が低減し、且つ、排気ファン36の風量
減少によって、その分駅16から外部へ排気される風量
が減少する。このため、駅16の通路20から駅16内
に入り込む風量が減少し、通路20での列車風が低減す
る。これにより通路14.20に生ずる風速が弱まり歩
行者への影響を少なくすることが出来ると共に空気調和
への悪影響を防止することが出来る。
よって、その分、駅16からトンネル22に引き込まれ
る負側の列車風が低減し、且つ、排気ファン36の風量
減少によって、その分駅16から外部へ排気される風量
が減少する。このため、駅16の通路20から駅16内
に入り込む風量が減少し、通路20での列車風が低減す
る。これにより通路14.20に生ずる風速が弱まり歩
行者への影響を少なくすることが出来ると共に空気調和
への悪影響を防止することが出来る。
また、列車が走行していない場合はトンネル内は通常の
環境を維持する為に必要プ;適度の風量で運転されるの
で換気装置の運転コストも低減できる。
環境を維持する為に必要プ;適度の風量で運転されるの
で換気装置の運転コストも低減できる。
筒、前記実施例ではセンサ48からの信号によって、列
車前方側の送気ファン42、排気ファン34、及び列車
後方側の送気ファン44、排気ファン36の風量をそれ
ぞれ制御するようにしたが、列車前方にのみ着目し、列
車26の駅10への侵入をセンサ48で検知し、その信
号に基づし)で、送気ファン42、排気ファン34のみ
の風量を制御するようにしてもよい。このようにすれば
、少なくとも駅10における通路14での列車風の低減
を単純化した構成で達成できる。
車前方側の送気ファン42、排気ファン34、及び列車
後方側の送気ファン44、排気ファン36の風量をそれ
ぞれ制御するようにしたが、列車前方にのみ着目し、列
車26の駅10への侵入をセンサ48で検知し、その信
号に基づし)で、送気ファン42、排気ファン34のみ
の風量を制御するようにしてもよい。このようにすれば
、少なくとも駅10における通路14での列車風の低減
を単純化した構成で達成できる。
また、前記実施例に於いて排気ファン34と送気ファン
44の風量を増加し、送気ファン38と排気ファン32
の風量を減らし、これにより列車26の前方てはトンネ
ル22からトンネル24に向jすて列車風を流入させ、
列車26の後方では列車風をトンネル24からトンネル
22へ向けて流入させ、これによりトンネル22とトン
ネル24との間で循環流を生じさせても通路14.20
の列車風を低減することが出来る。
44の風量を増加し、送気ファン38と排気ファン32
の風量を減らし、これにより列車26の前方てはトンネ
ル22からトンネル24に向jすて列車風を流入させ、
列車26の後方では列車風をトンネル24からトンネル
22へ向けて流入させ、これによりトンネル22とトン
ネル24との間で循環流を生じさせても通路14.20
の列車風を低減することが出来る。
また、排気ファン34と送気ファン44の風量を増加し
、送気ファン38.42及び排気ファン32.36の風
!を減少し、トンネル29−駅16−トンネル22−駅
10−トンネル27の列車風の縦流れと、トンネル22
とトンネル24との間の列車風の循環流との両者の組み
合わせでも通路14.20の列車風を低減することが出
来る。
、送気ファン38.42及び排気ファン32.36の風
!を減少し、トンネル29−駅16−トンネル22−駅
10−トンネル27の列車風の縦流れと、トンネル22
とトンネル24との間の列車風の循環流との両者の組み
合わせでも通路14.20の列車風を低減することが出
来る。
また駅10に関して言えば、排気ファン34の風量を増
し、送気ファン42の風量を減らすことになるが、更に
これに加えて排気ファン3oの風量を増し、送気ファン
38の風量を減らしてもより効果がある。
し、送気ファン42の風量を減らすことになるが、更に
これに加えて排気ファン3oの風量を増し、送気ファン
38の風量を減らしてもより効果がある。
また、上記の各側を組み合わせ風量を増すファンを排気
ファン30.34、送気ファン40.44、風量を減ら
すファンを送気ファン38.42、排気ファン32.3
6とすれば単一或いは複数個のファンの組み合わせでも
効果がある。
ファン30.34、送気ファン40.44、風量を減ら
すファンを送気ファン38.42、排気ファン32.3
6とすれば単一或いは複数個のファンの組み合わせでも
効果がある。
前記各側では単一の列車26がトンネル22内を一方向
走行している場合についての単純化したものであったが
、実際には、複数の列車が各トンネル内に縦列して、若
しくは前後方向に対向して走行する。従って、前記各側
のいずれかを実施しようとすると、送排気ファンの制御
が極めて頻繁となり、且つ制御系統に不整合が生じ易く
、実用に供し得ないケースが生じる。特に複線軌道の地
下道に於いては、このような問題が生じ易い。これを解
消するするためには、特許請求の範囲(1)記載の構成
のように、列車の侵入信号と、制御するファンに一対一
の対応関係を定め、制御系統を単純化することが好まし
い。しかし、特許請求の範囲(1)記載の構成をとって
もファンの制御頻度は相変わらず多くなるので、以下に
記述するように駅通路での列車風が最も強烈となる特殊
な列車の侵入状況のときのみ、本発明を適用するように
してもよい。
走行している場合についての単純化したものであったが
、実際には、複数の列車が各トンネル内に縦列して、若
しくは前後方向に対向して走行する。従って、前記各側
のいずれかを実施しようとすると、送排気ファンの制御
が極めて頻繁となり、且つ制御系統に不整合が生じ易く
、実用に供し得ないケースが生じる。特に複線軌道の地
下道に於いては、このような問題が生じ易い。これを解
消するするためには、特許請求の範囲(1)記載の構成
のように、列車の侵入信号と、制御するファンに一対一
の対応関係を定め、制御系統を単純化することが好まし
い。しかし、特許請求の範囲(1)記載の構成をとって
もファンの制御頻度は相変わらず多くなるので、以下に
記述するように駅通路での列車風が最も強烈となる特殊
な列車の侵入状況のときのみ、本発明を適用するように
してもよい。
第3図では駅構内10内に両方向から列車26、列車1
50が侵入する場合の列車風の対策について示しである
。第3図の実施例において、第1図の実施例と異なるの
はセンサ48の他にセンサ60.62.64が設けられ
、更にトンネル27に排気ファン66が設けられ、トン
ネル28に送気ファン68が設けられている点である。
50が侵入する場合の列車風の対策について示しである
。第3図の実施例において、第1図の実施例と異なるの
はセンサ48の他にセンサ60.62.64が設けられ
、更にトンネル27に排気ファン66が設けられ、トン
ネル28に送気ファン68が設けられている点である。
第3図に示された列車風低減装置において、送気ファン
68.38.44.42並びに排気ファン30.32.
34.66はトンネル内の環境を維持する為に通常の風
量で運転されている。全列車150が駅9から駅10に
向けてトンネル28内を走行すると共に列車26はトン
ネル22内を駅16から駅10に向けて進行する。列車
150の最後部が送気ファン68の吹き出し口を通過し
た後列車位置検知センサ60により検出される。
68.38.44.42並びに排気ファン30.32.
34.66はトンネル内の環境を維持する為に通常の風
量で運転されている。全列車150が駅9から駅10に
向けてトンネル28内を走行すると共に列車26はトン
ネル22内を駅16から駅10に向けて進行する。列車
150の最後部が送気ファン68の吹き出し口を通過し
た後列車位置検知センサ60により検出される。
一方列車26の最後部が送気ファン44の吹き出し口を
通過した後列車位置検知センサ48により検出される。
通過した後列車位置検知センサ48により検出される。
センサ60.48は第4図に示すように制御i11部7
0に接続され、制御部70は風量可変装置52.52・
・・を介して送気ファン42.38、排気ファン30.
34に接続されている。これによりいずれか早い方のセ
ンサからの信号で制御部のタイマー回路T1が作動する
。タイマー回路T1の作動時間以内に遅い方のセンサー
が作動すれば次のプログラムが実行される。プログラム
で決釣られた時間をかけて、排気ファン30.34の風
量を増加し、送気スアン42.38の風量を減少させる
。このようにファン42.30.38.34を制御する
と、列車150により押し込められる列車風はトンネル
28、駅構内10、トンネル24と抜け、一方列車26
によって押し込められる列車風はトンネル22、駅構内
10、トンネル27へ抜ける。従って駅構内10に開口
している通路14の列車風が低減する。
0に接続され、制御部70は風量可変装置52.52・
・・を介して送気ファン42.38、排気ファン30.
34に接続されている。これによりいずれか早い方のセ
ンサからの信号で制御部のタイマー回路T1が作動する
。タイマー回路T1の作動時間以内に遅い方のセンサー
が作動すれば次のプログラムが実行される。プログラム
で決釣られた時間をかけて、排気ファン30.34の風
量を増加し、送気スアン42.38の風量を減少させる
。このようにファン42.30.38.34を制御する
と、列車150により押し込められる列車風はトンネル
28、駅構内10、トンネル24と抜け、一方列車26
によって押し込められる列車風はトンネル22、駅構内
10、トンネル27へ抜ける。従って駅構内10に開口
している通路14の列車風が低減する。
次に列車150が駅10から駅16に向けて移動すると
共に列車26が駅10から駅9に向けて移動する場合に
ついて説胡する。まず列車150.26は夫々トンネル
24.27に侵入する。列車150の最後部が送気ファ
ン38の吹き出し口を通過した後列車位置検知センサ6
2が列車150を検知する。また列車26の最後部が送
気ファン42の吹き出し口を通過した後列車位置検知セ
ンサ64は列車26の侵入を検知する。これによりいず
れか早い方のセンサからの信号で制御部のタイマー回路
T2が作動する。タイマー回路T2の作動時間以内に遅
し)方のセンサが作動すれば次のプログラムが実行され
る。プログラムで決tられた時間をかけて排気ファン3
0.34は風量を減少し、送気ファン38.42は風量
を増加させる。
共に列車26が駅10から駅9に向けて移動する場合に
ついて説胡する。まず列車150.26は夫々トンネル
24.27に侵入する。列車150の最後部が送気ファ
ン38の吹き出し口を通過した後列車位置検知センサ6
2が列車150を検知する。また列車26の最後部が送
気ファン42の吹き出し口を通過した後列車位置検知セ
ンサ64は列車26の侵入を検知する。これによりいず
れか早い方のセンサからの信号で制御部のタイマー回路
T2が作動する。タイマー回路T2の作動時間以内に遅
し)方のセンサが作動すれば次のプログラムが実行され
る。プログラムで決tられた時間をかけて排気ファン3
0.34は風量を減少し、送気ファン38.42は風量
を増加させる。
これにより駅構内10内の風量は減少することなく、従
って通路14内で列車風は低減する。
って通路14内で列車風は低減する。
送気ファン68.38.42.44及び排気ファン30
.32.34.66の最大能力は28m゛/Sであり、
通常時ファンは14 ro’/Sで各々運転され、トン
ネル長さ1000 m、トンネル断面積が14m′、通
路14の断面積が14m′、列車速度が15m/sで両
方から同時に進入すると、列車150.26の前面には
最大117 m’/Sの列車風がそれぞれ生じ、合計2
34 m’/Sとなる。
.32.34.66の最大能力は28m゛/Sであり、
通常時ファンは14 ro’/Sで各々運転され、トン
ネル長さ1000 m、トンネル断面積が14m′、通
路14の断面積が14m′、列車速度が15m/sで両
方から同時に進入すると、列車150.26の前面には
最大117 m’/Sの列車風がそれぞれ生じ、合計2
34 m’/Sとなる。
本発明のプログラムによらず、各々のファンの風量を変
えないと、列車風は排気ファン30.34で各々14m
”/S程度除去されるのみで通路14より111m’/
S流出し、残りの95m’/Sはトンネル24.27に
それぞれ流出する。この時の通路14の風速は7.9m
/sとなり(第5図の破線)、歩行者への障害、駅の冷
房障害を引き起こす。
えないと、列車風は排気ファン30.34で各々14m
”/S程度除去されるのみで通路14より111m’/
S流出し、残りの95m’/Sはトンネル24.27に
それぞれ流出する。この時の通路14の風速は7.9m
/sとなり(第5図の破線)、歩行者への障害、駅の冷
房障害を引き起こす。
本発明のプログラムに従い、決められた位置範囲に列車
が進行した時、排気ファン30.34を各々28m”/
Sに増し、送気ファン38.42を各々5.6m’/S
に減らすと、通路14より89m’/S流出し、残りの
89m’/Sはトンネル24.27にそれぞれ流出する
。この時の通路14の風速は6.4m/Sとなり(第5
図の実線)、本発明の低減装置において通路の風速は1
9%の低減が達成できる。
が進行した時、排気ファン30.34を各々28m”/
Sに増し、送気ファン38.42を各々5.6m’/S
に減らすと、通路14より89m’/S流出し、残りの
89m’/Sはトンネル24.27にそれぞれ流出する
。この時の通路14の風速は6.4m/Sとなり(第5
図の実線)、本発明の低減装置において通路の風速は1
9%の低減が達成できる。
第5図に数値計算より求めた通路内の風速と、ファンの
駆動制御を示す。トンネルの環境を保つ為、ファンは各
々14m”/Sで運転している。両方向から列車150
.26が駅10に向けて走行を開始すると24秒後にプ
ログラムが実行し、排気ファン30.34と送気ファン
38.42を制御するe74秒後、通路14の風速が問
題とならない値になると、プログラムは停止し、各々の
ファンは通常の風量となる。
駆動制御を示す。トンネルの環境を保つ為、ファンは各
々14m”/Sで運転している。両方向から列車150
.26が駅10に向けて走行を開始すると24秒後にプ
ログラムが実行し、排気ファン30.34と送気ファン
38.42を制御するe74秒後、通路14の風速が問
題とならない値になると、プログラムは停止し、各々の
ファンは通常の風量となる。
駅10から列車150.26が退出する場合、この場合
は前記と逆の作用が生じる為、予め法めろれた位置範囲
に列車150.26が同時に通過すると、プログラムに
より排気ファン30,34は風量を減らされ、送気ファ
ン38.42は風量を増す。本発明のプログラムを用い
なければ通路14では風速7.9m/sの流入気流が生
じ、本発明のプログラムを用いると6.4m/sとなり
、この場合も同じ<19%の低減が可能となる。
は前記と逆の作用が生じる為、予め法めろれた位置範囲
に列車150.26が同時に通過すると、プログラムに
より排気ファン30,34は風量を減らされ、送気ファ
ン38.42は風量を増す。本発明のプログラムを用い
なければ通路14では風速7.9m/sの流入気流が生
じ、本発明のプログラムを用いると6.4m/sとなり
、この場合も同じ<19%の低減が可能となる。
以上説明したように本発明に係る地下鉄道の列車風低減
装置によれば、駅構内に列車が侵入・退出する際、これ
を検知して送気ファン、排気ファンの風量を制御するこ
とにより列車風を低減させるので、簡単な設備で列車風
を低減させることが出来る。
装置によれば、駅構内に列車が侵入・退出する際、これ
を検知して送気ファン、排気ファンの風量を制御するこ
とにより列車風を低減させるので、簡単な設備で列車風
を低減させることが出来る。
第1図は列車が駅構内に一方向から侵入又は退出する場
合の列車風の低減を図る説明図、第2図は第1図で示さ
れるファンの制御ブロック図、第3図は駅構内に双方か
ら列車が侵入または退出する場合の列車風の低減を説明
するための説明図、第4図は第3図で示すファンの制御
ブロック図、第5図は通路内の風速とファンの駆動制御
の関係を示す説明図である。 10.16・・駅、 14.20・・通路、22.
24.27.28.29.31・ トンネル、26・列
車、30.32.34.36・排気ファン、38.40
.42.44・・送気ファン、52・・風量可変装置。 第 2 図 第3 図
合の列車風の低減を図る説明図、第2図は第1図で示さ
れるファンの制御ブロック図、第3図は駅構内に双方か
ら列車が侵入または退出する場合の列車風の低減を説明
するための説明図、第4図は第3図で示すファンの制御
ブロック図、第5図は通路内の風速とファンの駆動制御
の関係を示す説明図である。 10.16・・駅、 14.20・・通路、22.
24.27.28.29.31・ トンネル、26・列
車、30.32.34.36・排気ファン、38.40
.42.44・・送気ファン、52・・風量可変装置。 第 2 図 第3 図
Claims (3)
- (1)地下鉄トンネル内で駅入口の近傍に設けられた排
気ファンと、 地下鉄トンネル内で駅出口の近傍に設けられた送気ファ
ンと、 地下鉄トンネル内に設けられ駅に侵入する列車を検知す
る検出手段と、 検出手段が列車の駅侵入を検知すると前記排気ファンの
風量を通常時より大きくすると共に前記送気ファンの風
量を通常時より小さくするように排気ファンと送気ファ
ンとを制御する制御部と、からなる地下鉄道の列車風低
減装置。 - (2)複線軌道の一方側の地下鉄トンネル内で駅入口近
傍に設けられた第1の排気ファンと、 前記一方側の地下鉄トンネル内で駅出口近傍に設けられ
た第1の送気ファンと、 一方側の地下鉄トンネル内に設けられ駅に侵入する列車
を検知する第1の検出手段と、 複線軌道の他方側の地下鉄トンネル内で前記駅入口近傍
に設けられた第2の排気ファンと、他方側の地下鉄トン
ネル内で駅出口近傍に設けられた第2の送気ファンと、 他方側の地下鉄トンネル内に設けられ駅に侵入する列車
を検知する第2の検出手段と、 第1、第2の検出手段により各列車の駅への侵入をほぼ
同時に検知すると、第1、第2の排気ファンの風量を通
常時より大きくすると共に第1、第2の送気ファンの風
量を通常時より小さくするように制御する制御部と、 から成る地下鉄道の列車風低減装置。 - (3)複線軌道の一方側の地下鉄トンネル内で駅入口近
傍に設けられた第1の排気ファンと、 前記一方側の地下鉄トンネル内で駅出口近傍に設けられ
た第1の送気ファンと、 一方側の地下鉄トンネル内に設けられ駅を退出する列車
を検知する第1の検出手段と、 複線軌道の他方側の地下鉄トンネル内で前記駅入口近傍
に設けられた第2の排気ファンと、他方側の地下鉄トン
ネル内で駅出口近傍に設けられた第2の送気ファンと、 他方側の地下鉄トンネル内に設けられ駅を退出する列車
を検知する第2の検出手段と、 第1、第2の検出手段により各列車の駅への退出をほぼ
同時に検知すると、第1、第2の排気ファンの風量を通
常時より小さくすると共に第1、第2の送気ファンの風
量を通常時より大きくするように制御する制御部と、 から成る地下鉄道の列車風低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219384A JP2522099B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 地下鉄道の列車風低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219384A JP2522099B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 地下鉄道の列車風低減装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102700A true JPH04102700A (ja) | 1992-04-03 |
| JP2522099B2 JP2522099B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=16734575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219384A Expired - Lifetime JP2522099B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 地下鉄道の列車風低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522099B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005350042A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Masanori Kanetsugu | 送風式トンネル内衝撃及び騒音防止システム。 |
| JP2010116734A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Railway Technical Res Inst | 上下線連結型高速気流循環トンネル |
| CN117032330A (zh) * | 2023-07-25 | 2023-11-10 | 兰州交通大学 | 一种基于预测模型缓解隧道压力波动的方法和装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153520A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-17 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 自動販売機の液面レベル検出電極 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2219384A patent/JP2522099B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153520A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-17 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 自動販売機の液面レベル検出電極 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005350042A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Masanori Kanetsugu | 送風式トンネル内衝撃及び騒音防止システム。 |
| JP2010116734A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Railway Technical Res Inst | 上下線連結型高速気流循環トンネル |
| CN117032330A (zh) * | 2023-07-25 | 2023-11-10 | 兰州交通大学 | 一种基于预测模型缓解隧道压力波动的方法和装置 |
| CN117032330B (zh) * | 2023-07-25 | 2024-06-04 | 兰州交通大学 | 一种基于预测模型缓解隧道压力波动的方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522099B2 (ja) | 1996-08-07 |
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