JPH0410273B2 - - Google Patents
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- JPH0410273B2 JPH0410273B2 JP59093613A JP9361384A JPH0410273B2 JP H0410273 B2 JPH0410273 B2 JP H0410273B2 JP 59093613 A JP59093613 A JP 59093613A JP 9361384 A JP9361384 A JP 9361384A JP H0410273 B2 JPH0410273 B2 JP H0410273B2
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- film
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像読取り装置に関する。
更に詳しくは、画像読取り手段としてCCDア
レイ等の一次元イメージセンサを用い、該一次元
イメージセンサで画像面を主走査・副走査して画
像読取りする方式の装置に関する。
レイ等の一次元イメージセンサを用い、該一次元
イメージセンサで画像面を主走査・副走査して画
像読取りする方式の装置に関する。
この種方式の画像読取り装置の具体的な一例と
して、第4図にロールマイクロフイルム中の所要
の駒画像情報を読取り処理する装置の概略構成を
示した。以下該装置を例にして説明する。
して、第4図にロールマイクロフイルム中の所要
の駒画像情報を読取り処理する装置の概略構成を
示した。以下該装置を例にして説明する。
図に於て、Fはロールマイクロフイルムであ
り、巻戻しリール2に巻込まれており、先端側の
リーダテープ部を巻取りリール1に手作業で或は
オートローデイング及び自動巻付け機構(不図
示)により巻付けてある。巻取りリール1はモー
タM1により時計方向に回転駆動され、フイルム
Fは巻戻しリール2側から該リール1側へ順次に
巻取られる。この方向のフイルム走行を正送給a
とする。巻戻しリール2はモータM2により反時
計方向に回転駆動され、フイルムFは逆に巻取り
リール1側から該リール2側へ順次に巻戻され
る。この方向のフイルム走行を逆送給bとする CはフイルムF面にフイルム長手に沿つて順次
に撮影記録されている個々の駒画像、mはそれ等
個々の駒画像に対応するフイルム縁部位置に形成
された駒計数用マークである。
り、巻戻しリール2に巻込まれており、先端側の
リーダテープ部を巻取りリール1に手作業で或は
オートローデイング及び自動巻付け機構(不図
示)により巻付けてある。巻取りリール1はモー
タM1により時計方向に回転駆動され、フイルム
Fは巻戻しリール2側から該リール1側へ順次に
巻取られる。この方向のフイルム走行を正送給a
とする。巻戻しリール2はモータM2により反時
計方向に回転駆動され、フイルムFは逆に巻取り
リール1側から該リール2側へ順次に巻戻され
る。この方向のフイルム走行を逆送給bとする CはフイルムF面にフイルム長手に沿つて順次
に撮影記録されている個々の駒画像、mはそれ等
個々の駒画像に対応するフイルム縁部位置に形成
された駒計数用マークである。
3はフイルム巻戻しリール2と同巻取りリール
1との間位置に配設したフイルム駒照明投影光学
系であり、照明用ランプ4、コンデンサレンズ
5、マーク検出センサユニツト6、結像レンズ7
等からなる。Lは光軸、8はフイルム駒照明位
置、C′は照明位置8に位置した駒画像Cの結像レ
ンズ7による結像面である。
1との間位置に配設したフイルム駒照明投影光学
系であり、照明用ランプ4、コンデンサレンズ
5、マーク検出センサユニツト6、結像レンズ7
等からなる。Lは光軸、8はフイルム駒照明位
置、C′は照明位置8に位置した駒画像Cの結像レ
ンズ7による結像面である。
9はその結像面C′を主走査・副走査して結像面
Cの結像画像即ちフイルム駒画像情報を読取る
CCDアレイ等の一次元イメージセンサである。
Cの結像画像即ちフイルム駒画像情報を読取る
CCDアレイ等の一次元イメージセンサである。
この一次元イメージセンサ9は主走査方向たる
長手を結像面Cの横方向X−X(フイルムFの
正・逆送給方向)に並行にして保持部材10に取
付け保持させてある。
長手を結像面Cの横方向X−X(フイルムFの
正・逆送給方向)に並行にして保持部材10に取
付け保持させてある。
保持部材10は基台11にブラケツト12,1
2を介して結像面C′の縦方向Y−Y(フイルムF
の正・逆送給方向と直角な方向)に並行に配設し
た左右一対の縦方向ガイドレール13,13に沿
つて上下方向に摺動移動自由である。14,15
は基台11の下側と上側とに配設した駆動プーリ
と従動プーリ、16はその両プーリ14,15に
懸回張設した無端ワイヤであり、そのワイヤの一
部と保持部材10の側方突出ラグ10aとを連結
してある。駆動プーリ14は正逆転モータM3に
より正逆回転駆動される。駆動プーリ14が正回
転駆動されることによりワイヤ16が反時計方向
に回動して一次元イメージセンサ9の保持部材1
0はレール13・13に沿つて下降動する。逆に
駆動プーリ14が逆回転駆動されることにより保
持部材10はレール13,13に沿つて上昇動す
る。保持部材10は常時はレール13,13の上
端側に引上げられた位置をホームポジシヨンとし
て待機保護されている。この状態に於て一次元イ
メージセンサ9は結像面C′の上辺に略一致した位
置、或はそれよりも少し上位に位置している。そ
して保持部材10の下降動に伴ない一次元イメー
ジセンサ9はその受光面が結像面Cに丁度一致し
た状態で結像面C′に沿つて結像面の上辺側から下
辺側へ下降動する。即ち副走査移動する。
2を介して結像面C′の縦方向Y−Y(フイルムF
の正・逆送給方向と直角な方向)に並行に配設し
た左右一対の縦方向ガイドレール13,13に沿
つて上下方向に摺動移動自由である。14,15
は基台11の下側と上側とに配設した駆動プーリ
と従動プーリ、16はその両プーリ14,15に
懸回張設した無端ワイヤであり、そのワイヤの一
部と保持部材10の側方突出ラグ10aとを連結
してある。駆動プーリ14は正逆転モータM3に
より正逆回転駆動される。駆動プーリ14が正回
転駆動されることによりワイヤ16が反時計方向
に回動して一次元イメージセンサ9の保持部材1
0はレール13・13に沿つて下降動する。逆に
駆動プーリ14が逆回転駆動されることにより保
持部材10はレール13,13に沿つて上昇動す
る。保持部材10は常時はレール13,13の上
端側に引上げられた位置をホームポジシヨンとし
て待機保護されている。この状態に於て一次元イ
メージセンサ9は結像面C′の上辺に略一致した位
置、或はそれよりも少し上位に位置している。そ
して保持部材10の下降動に伴ない一次元イメー
ジセンサ9はその受光面が結像面Cに丁度一致し
た状態で結像面C′に沿つて結像面の上辺側から下
辺側へ下降動する。即ち副走査移動する。
而して不図示の操作盤(コンソール)で所要の
フイルム駒画像番号(アドレス)を制御回路に指
定入力してサーチキーを押すと、モータM2又は
モータM1の駆動が開始されてフイルムの正送給
a又は逆送給bがなされ、これによりフイルムF
の個々の駒画像Cが光学系3の駒画像照明位置8
を次々と正送給a方向又は逆送給b方向に通過し
ていく。この通過過程に於て個々の駒画像Cのマ
ークmがマーク検出センサユニツト6により順次
に光電読取りされ、そのマークmの順次読取り信
号が不図示の制御回路系の計数器で計数(加算計
数又は減算計数)され、その計数内容と上記指定
入力した所要の駒画像番号とが比較回路で比較さ
れる。そして両者の内容が一致したとき、即ち指
定入力した所要の駒画像番号に対応する駒画像が
光学系3の駒画像照明位置8に位置したとき比較
回路から駆動制御回路に停止信号が発せられ、フ
イルムFの正送給a又は逆送給bが直ちに停止ら
れる。つまり所要の駒画像が光学系3の駒画像照
明位置8に自動的に検索されて静止状態に保持さ
れ、その駒画像の像が結像面C′位置に静止像とし
て結像される。
フイルム駒画像番号(アドレス)を制御回路に指
定入力してサーチキーを押すと、モータM2又は
モータM1の駆動が開始されてフイルムの正送給
a又は逆送給bがなされ、これによりフイルムF
の個々の駒画像Cが光学系3の駒画像照明位置8
を次々と正送給a方向又は逆送給b方向に通過し
ていく。この通過過程に於て個々の駒画像Cのマ
ークmがマーク検出センサユニツト6により順次
に光電読取りされ、そのマークmの順次読取り信
号が不図示の制御回路系の計数器で計数(加算計
数又は減算計数)され、その計数内容と上記指定
入力した所要の駒画像番号とが比較回路で比較さ
れる。そして両者の内容が一致したとき、即ち指
定入力した所要の駒画像番号に対応する駒画像が
光学系3の駒画像照明位置8に位置したとき比較
回路から駆動制御回路に停止信号が発せられ、フ
イルムFの正送給a又は逆送給bが直ちに停止ら
れる。つまり所要の駒画像が光学系3の駒画像照
明位置8に自動的に検索されて静止状態に保持さ
れ、その駒画像の像が結像面C′位置に静止像とし
て結像される。
一方所要の駒画像の上記自動検索終了後に読取
り命令釦が押されると、モータM3の正転駆動が
開始されて保持部材10即ち一次元イメージセン
サ9が結像面C′の上辺側から下辺側へ下降動す
る。
り命令釦が押されると、モータM3の正転駆動が
開始されて保持部材10即ち一次元イメージセン
サ9が結像面C′の上辺側から下辺側へ下降動す
る。
かくして結像面C′の結像画像即ちフイルム駒画
像が、一次元イメージセンサ9の長手に沿う主走
査機能により画像副方向X−Xに線状に主走査さ
れると共に、画像縦方向Y−Yに沿うセンサ9の
下降動により副走査されて時系列電気画素信号と
してセンサ9により光電読取りされる。センサ9
は結像面Cの下辺まで副走査下降することにより
画像全体の読取りを終了し、その時点でモータ
M3が逆回転駆動に転じられ、これに伴なう保持
部材10の上昇動ではじめの結像面上辺側のホー
ムポジシヨンへ戻され、次の画像読取り開始まで
待機する。
像が、一次元イメージセンサ9の長手に沿う主走
査機能により画像副方向X−Xに線状に主走査さ
れると共に、画像縦方向Y−Yに沿うセンサ9の
下降動により副走査されて時系列電気画素信号と
してセンサ9により光電読取りされる。センサ9
は結像面Cの下辺まで副走査下降することにより
画像全体の読取りを終了し、その時点でモータ
M3が逆回転駆動に転じられ、これに伴なう保持
部材10の上昇動ではじめの結像面上辺側のホー
ムポジシヨンへ戻され、次の画像読取り開始まで
待機する。
一次元イメージセンサ9から出力される画像読
取り信号としての時系列電気画素信号は不図示の
画像再生装置に入力され、CRTデイスプレイや
プリンタ(レーザビームプリンタ等)により読取
り画像に対応する画像の再生がなされる。
取り信号としての時系列電気画素信号は不図示の
画像再生装置に入力され、CRTデイスプレイや
プリンタ(レーザビームプリンタ等)により読取
り画像に対応する画像の再生がなされる。
ところでマイクロフイルムFは個々の駒画像C
を第5図cのように縦向きモードで撮影記録した
ものと、同図bのように横向きモードで撮影記録
されているものである。
を第5図cのように縦向きモードで撮影記録した
ものと、同図bのように横向きモードで撮影記録
されているものである。
前述の第4図例の画像読取り装置は画像縦向き
モードのフイルム用のものであり、使用フイルム
Fが画像縦向きモードである限りはそのフイルム
駒画像の一次元イメージセンサ9による主走査・
副走査読取りは縦向き画像の天側から他側に順次
になされ、CRTデイスプレイやプリンタ等によ
る画像再生も縦向きで問題はないけれども、使用
フイルムFが画像横向きモードの場合にはそのフ
イルム駒画像の一次元イメージセンサ9による主
走査・副走査読取りは画像の一方の側辺側を天と
し他方の側辺側を地としてなされることになる。
そのために、 (1) CRTデイスプレイやプリンタ等に於ける再
生画像は横向きとなり、非常に見にくい、 (2) 一次元イメージセンサ9の主走査長さ寸法l
(第3図)に対して横向きモードの駒画像の結像
面C″の主走査方向寸法(X−X方向寸法)Wが
大きくなるから、その結像面C″のα1・α2部分が
一次元イメージセンサ9の読取り範囲外となり、
多くの場合再生画像はその天・地側が欠けたもの
となり、不正確で用をなさない。
モードのフイルム用のものであり、使用フイルム
Fが画像縦向きモードである限りはそのフイルム
駒画像の一次元イメージセンサ9による主走査・
副走査読取りは縦向き画像の天側から他側に順次
になされ、CRTデイスプレイやプリンタ等によ
る画像再生も縦向きで問題はないけれども、使用
フイルムFが画像横向きモードの場合にはそのフ
イルム駒画像の一次元イメージセンサ9による主
走査・副走査読取りは画像の一方の側辺側を天と
し他方の側辺側を地としてなされることになる。
そのために、 (1) CRTデイスプレイやプリンタ等に於ける再
生画像は横向きとなり、非常に見にくい、 (2) 一次元イメージセンサ9の主走査長さ寸法l
(第3図)に対して横向きモードの駒画像の結像
面C″の主走査方向寸法(X−X方向寸法)Wが
大きくなるから、その結像面C″のα1・α2部分が
一次元イメージセンサ9の読取り範囲外となり、
多くの場合再生画像はその天・地側が欠けたもの
となり、不正確で用をなさない。
という問題点があつた。
本発明は上記のような問題点のないもの、即ち
読取りすべき画像が縦向きモードでも、横向きモ
ードでも何れの場合でもCRTデイスプレイやプ
リンタ等に於ける再生画像は天が上、地が下の縦
向きで、且つ画像欠けのないものとなるように画
像読取りをする、両モード兼用の画像読取り装置
を提供することを目的とする。
読取りすべき画像が縦向きモードでも、横向きモ
ードでも何れの場合でもCRTデイスプレイやプ
リンタ等に於ける再生画像は天が上、地が下の縦
向きで、且つ画像欠けのないものとなるように画
像読取りをする、両モード兼用の画像読取り装置
を提供することを目的とする。
本発明は、
一次元イメージセンサで画像を主走査、副走査
して読取る方式の画像読取り装置において、 画像の天地が上下をなすように読取位置に縦向
きに置かれた画像C′(第3図)の左右方向X−X
を主走査方向として読取る第1の一次元イメージ
センサ9と、 画像の天地が左右をなすように前記読取位置に
横向きに置かれた画像C″の上下方向Y−Yを主
走査方向として読取る第2の一次元イメージセン
サ9aと、 第1のイメージセンサ9と読取位置に縦向きに
置かれた画像C′とを相対的に移動する第1の副走
査手段10〜16・M3と、 第2の一次元イメージセンサ9aと読取位置に
横向きに置かれた画像C″とを相対的に移動する
第2の副走査手段1・2・M1・M2と、 第1の副走査手段または第2の副走査手段を選
択的に作動する手段(第2図)18〜22・Sと を備えたことを特徴とする画像読取り装置であ
る。
して読取る方式の画像読取り装置において、 画像の天地が上下をなすように読取位置に縦向
きに置かれた画像C′(第3図)の左右方向X−X
を主走査方向として読取る第1の一次元イメージ
センサ9と、 画像の天地が左右をなすように前記読取位置に
横向きに置かれた画像C″の上下方向Y−Yを主
走査方向として読取る第2の一次元イメージセン
サ9aと、 第1のイメージセンサ9と読取位置に縦向きに
置かれた画像C′とを相対的に移動する第1の副走
査手段10〜16・M3と、 第2の一次元イメージセンサ9aと読取位置に
横向きに置かれた画像C″とを相対的に移動する
第2の副走査手段1・2・M1・M2と、 第1の副走査手段または第2の副走査手段を選
択的に作動する手段(第2図)18〜22・Sと を備えたことを特徴とする画像読取り装置であ
る。
即ち、読取りすべき画像が縦向きモードである
か、横向きモードであるかにより前記の切換え手
段を、(a)画像が縦向きモードである場合には第1
の一次元イメージセンサ側に切換えて、該センサ
による画像読取りを実行させ、(b)画像が横向きモ
ードである場合には第2の一次元イメージセンサ
側に切換えて、該センサによる画像読取りを実行
させる。
か、横向きモードであるかにより前記の切換え手
段を、(a)画像が縦向きモードである場合には第1
の一次元イメージセンサ側に切換えて、該センサ
による画像読取りを実行させ、(b)画像が横向きモ
ードである場合には第2の一次元イメージセンサ
側に切換えて、該センサによる画像読取りを実行
させる。
そうすると前者(a)の場合は前述第4図装置の場
合と同様に縦向き画像C′が画像面の横方向X−X
を主走査方向とする第1の一次元イメージセンサ
9により主走査・副走査読取りされるので、再生
画像の向きは同じく縦向きであり、又画像の全体
が欠けなく読取られる。
合と同様に縦向き画像C′が画像面の横方向X−X
を主走査方向とする第1の一次元イメージセンサ
9により主走査・副走査読取りされるので、再生
画像の向きは同じく縦向きであり、又画像の全体
が欠けなく読取られる。
又後者bの場合は横向き画像C″が画像面の縦
方向Y−Yを主走査方向とする第2の一次元イメ
ージセンサ9aにより主走査・副走査読取りされ
るので、該横向き画像C″の読取り方向即ち主走
査・副走査方向は縦向き画像の場合と全く同じ関
係となる。従つて再生画像の向きは縦向きであ
り、又画像の全体が欠けなく読取られるもので、
前述の目的がよく達成される。
方向Y−Yを主走査方向とする第2の一次元イメ
ージセンサ9aにより主走査・副走査読取りされ
るので、該横向き画像C″の読取り方向即ち主走
査・副走査方向は縦向き画像の場合と全く同じ関
係となる。従つて再生画像の向きは縦向きであ
り、又画像の全体が欠けなく読取られるもので、
前述の目的がよく達成される。
第1図は前述第4図の装置について、画像面の
横方向X−Xを主走査方向として画像読取りする
一次元イメージセンサ9を第1のセンサとし、こ
れとは別に画像面の縦方向Y−Yを主走査方向と
して画像読取りする第2の一次元イメージセンサ
9aを具備させて、画像縦向きモードのマイクロ
フイルム駒画像も、横向きモードの駒画像も何れ
も支承なく読取り処理できるようにした例であ
る。第4図の装置と共通する構成部材は共通の符
合を付し再度の説明を省略する。
横方向X−Xを主走査方向として画像読取りする
一次元イメージセンサ9を第1のセンサとし、こ
れとは別に画像面の縦方向Y−Yを主走査方向と
して画像読取りする第2の一次元イメージセンサ
9aを具備させて、画像縦向きモードのマイクロ
フイルム駒画像も、横向きモードの駒画像も何れ
も支承なく読取り処理できるようにした例であ
る。第4図の装置と共通する構成部材は共通の符
合を付し再度の説明を省略する。
第2の一次元イメージセンサ9aは、結像レン
ズ7による横向き画像の結像面C″の図面上左辺
部に受光面を略位置させて、センサ長手即ち主走
査方向を画像面縦方向Y−Yに並行にして、基台
11に対して保持部材17を介して不動に位置決
め保持させてある。
ズ7による横向き画像の結像面C″の図面上左辺
部に受光面を略位置させて、センサ長手即ち主走
査方向を画像面縦方向Y−Yに並行にして、基台
11に対して保持部材17を介して不動に位置決
め保持させてある。
第2図はモード切換え回路であり、Sはモード
切換えスイツチ、Qは画像縦向きモード側接点、
Rは画像横向きモード側接点である。
切換えスイツチ、Qは画像縦向きモード側接点、
Rは画像横向きモード側接点である。
(a) 画像縦向きモードの場合
スイツチSを接点Q側に切換える、所要のフイ
ルム駒画像を照明位置8に検索位置させた後、画
像読取り指令押釦18を押す。そうするとアンド
ゲート20が開き、画像読取指令信号が第1の一
次元イメージセンサ9についての副走査移動制御
回路21へ送られ、該制御回路によりモータM3
が正転駆動され、これにより第4図で説明したと
同様に第1の一次元イメージセンサ9が画像面縦
方向Y−Yに副走査移動し、縦向き画像C′につい
て該第1の一次元イメージセンサ9による主走
査・副走査により画像照明位置が実行される。
ルム駒画像を照明位置8に検索位置させた後、画
像読取り指令押釦18を押す。そうするとアンド
ゲート20が開き、画像読取指令信号が第1の一
次元イメージセンサ9についての副走査移動制御
回路21へ送られ、該制御回路によりモータM3
が正転駆動され、これにより第4図で説明したと
同様に第1の一次元イメージセンサ9が画像面縦
方向Y−Yに副走査移動し、縦向き画像C′につい
て該第1の一次元イメージセンサ9による主走
査・副走査により画像照明位置が実行される。
(b) 画像横向きモードの場合
スイツチSを接点R側に切換える。所要のフイ
ルム駒画像を照明位置8に検索位置させた後、画
像読取り命令押釦18を押す。そうするとアンド
ゲート19が開き画像読取り指令信号がフイルム
副走査移動制御回路22へ送られ、該制御回路に
より、モータM1が駆動してフイルムFが正送給
aされる。このフイルムFの正送給aは次の駒画
像のマークmがセンサユニツト6で検知される1
駒分だけなされる。このフイルムの1駒分正送給
により読取るべきフイルム駒画像の結像レンズ7
による結像像は第2の固定の一次元イメージセン
サ9aに対して副走査移動a′する。これにより横
向き画像Cについて該第2の一次元イメージセン
サ9aによる主走査と画像面C″の副走査移動a′と
により画像読取りが実行される。
ルム駒画像を照明位置8に検索位置させた後、画
像読取り命令押釦18を押す。そうするとアンド
ゲート19が開き画像読取り指令信号がフイルム
副走査移動制御回路22へ送られ、該制御回路に
より、モータM1が駆動してフイルムFが正送給
aされる。このフイルムFの正送給aは次の駒画
像のマークmがセンサユニツト6で検知される1
駒分だけなされる。このフイルムの1駒分正送給
により読取るべきフイルム駒画像の結像レンズ7
による結像像は第2の固定の一次元イメージセン
サ9aに対して副走査移動a′する。これにより横
向き画像Cについて該第2の一次元イメージセン
サ9aによる主走査と画像面C″の副走査移動a′と
により画像読取りが実行される。
而して上記a・bの何れの場合も、第1又は第
2の一次元イメージセンサ9・9aの画像読取り
信号にもとずくCRTデイスプレイやプリンタ側
に於ける再生画像は縦向きで、又横向き画像につ
いても天・地の欠けのない全体画像の読取り・再
生がなされる。
2の一次元イメージセンサ9・9aの画像読取り
信号にもとずくCRTデイスプレイやプリンタ側
に於ける再生画像は縦向きで、又横向き画像につ
いても天・地の欠けのない全体画像の読取り・再
生がなされる。
尚、第1の一次元イメージセンサ9の副走査駆
動手段は図示例のプーリとワイヤからなる機構に
限らず、その他ラツク−ピニオン機構、リニアモ
ータによる往復運動機構など種々の駆動機構を用
い得る。
動手段は図示例のプーリとワイヤからなる機構に
限らず、その他ラツク−ピニオン機構、リニアモ
ータによる往復運動機構など種々の駆動機構を用
い得る。
又マイクロフイルムFはロールマイクロフイル
ムの他、マイクロフイツシユフイルム、マイクロ
ストリツプフイルム等である場合もあり、本発明
はそれ等のフイルムの駒画像が縦向きモード・横
向きモード何れでも支障なく読取り処理すること
ができる。又読取り画像はマイクロフイルム駒画
像に限られるものではない。
ムの他、マイクロフイツシユフイルム、マイクロ
ストリツプフイルム等である場合もあり、本発明
はそれ等のフイルムの駒画像が縦向きモード・横
向きモード何れでも支障なく読取り処理すること
ができる。又読取り画像はマイクロフイルム駒画
像に限られるものではない。
第1図は本発明に従つて構成したマイクロフイ
ルム駒画像読取り装置の要部の斜視図、第2図は
モード切換え回路、第3図は第1及び第2の一次
元イメージセンサと縦向き画像横向き画像の関係
図、第4図は従来のマイクロフイルム駒画像読取
り装置の一例の要部の斜面図、第5図a・bは
夫々画像縦向きモードと横向きモードのマイクロ
フイルムの一部の平面図。 Fはマイクロフイルム、Cは個々の駒画像、
9・9aは第1及び第2の一次元イメージセン
サ。
ルム駒画像読取り装置の要部の斜視図、第2図は
モード切換え回路、第3図は第1及び第2の一次
元イメージセンサと縦向き画像横向き画像の関係
図、第4図は従来のマイクロフイルム駒画像読取
り装置の一例の要部の斜面図、第5図a・bは
夫々画像縦向きモードと横向きモードのマイクロ
フイルムの一部の平面図。 Fはマイクロフイルム、Cは個々の駒画像、
9・9aは第1及び第2の一次元イメージセン
サ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一次元イメージセンサで画像を主走査、副走
査して読取る方式の画像読取り装置において、 画像の天地が上下をなすように読取位置に縦向
きに置かれた画像の左右方向を主走査方向として
読取る第1の一次元イメージセンサと、 画像の天地が左右をなすように前記読取位置に
横向きに置かれた画像の上下方向を主走査方向と
して読取る第2の一次元イメージセンサと、 第1のイメージセンサと読取位置に縦向きに置
かれた画像とを相対的に移動する第1の副走査手
段と、 第2の一次元イメージセンサと読取位置に横向
きに置かれた画像とを相対的に移動する第2の副
走査手段と 第1の副走査手段または第2の副走査手段を選
択的に作動する手段と を備えたことを特徴とする画像読取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59093613A JPS60236567A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 画像読取り装置 |
| US06/726,827 US4705958A (en) | 1984-05-10 | 1985-04-24 | Apparatus for reading an arbitrarily oriented image |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59093613A JPS60236567A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 画像読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236567A JPS60236567A (ja) | 1985-11-25 |
| JPH0410273B2 true JPH0410273B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=14087177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59093613A Granted JPS60236567A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236567A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142665A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-24 | Canon Inc | 原稿読み取り装置 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59093613A patent/JPS60236567A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60236567A (ja) | 1985-11-25 |
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