JPH04102784A - 吊りボルトの断熱支持装置 - Google Patents

吊りボルトの断熱支持装置

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JPH04102784A
JPH04102784A JP21640590A JP21640590A JPH04102784A JP H04102784 A JPH04102784 A JP H04102784A JP 21640590 A JP21640590 A JP 21640590A JP 21640590 A JP21640590 A JP 21640590A JP H04102784 A JPH04102784 A JP H04102784A
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Japan
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heat insulating
screw
nut
set screw
heat insulation
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JP21640590A
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Katsuo Ito
勝夫 伊藤
Kazuya Nakamura
中村 数哉
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Koyo Kizai Co Ltd
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Koyo Kizai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンクリート、ALCあるいは鉄骨などの構
造体に天井仕上げ材、各種の配管、その他の器材を吊り
下げ支持する吊りボルトの断熱支持装置に関する。
従来の技術 この種の吊りボルトには、外気温が構造体であるコンク
リート、ALCあるいは鉄骨を通じて伝わり、該吊りボ
ルトに構造体内部の水分を含んだ空気が触れると、その
温度差によって水滴を生じるいわゆる結露現象が起こる
という問題点があった。
この様な問題点を解決する手段として、コンクリート打
込み時に断熱性の高い合成樹脂製のボルトを連結した断
熱インサートを植設し、コンクリート構造体が完成した
後、前記樹脂ボルトの下部に設けたねじ孔に吊りボルト
を螺着するようにしたものは、例えば実開昭55−15
6106号公報により知られている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記した断熱インサートは、コストが高いだけ
ではなく、コンクリート打込み完了後の構造体には使用
できず、また、ALCや鉄骨からなる構造体にも適用で
きないという難点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、結露現象の
発生を確実に防止でき、かつコンクリート打込み完了後
の構造体は勿論のこと、ALCや鉄骨からなる構造体に
も容易に適用可能な吊りボルトの断熱支持装置を提供す
ることを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の断熱支持装置は、
金属薄板を曲げ加工して形成され、相対向する底板と頂
板にそれぞれ吊りボルトの挿通孔と止めねじの挿通孔と
を設けた保持枠と、前記吊りボルトを螺着するため、前
記底板の内側に係止保持された断熱性の高い合成樹脂製
の断熱ナツトと、前記頂板の挿通孔を貫通して突出し構
造体に螺着されるねじ軸部と前記頂板の内側に係止され
る頭部とを有し、前記頭部に回転工具の係合溝を設けた
止めねじと、前記断熱ナツトと前記止めねじの頭部との
間に係止保持され、かつ、前記止めねじを締め付ける工
具の案内孔を有している断熱性の高い合成樹脂製の中間
断熱部材とにより構成されている。
前記断熱ナツトと前記中間断熱部材は、一体に成形して
もよい。
前記止めねじのねじ軸部は、コンクリートの構造体の場
合にはコンクリート用タッピンねじとし、ALCの構造
体に対してはALC用ねし、そして鉄骨の構造体に対し
てはドリルねじとする。
作用 上記した構成の断熱支持装置は、前記断熱ナツトのねじ
孔及び前記中間断熱部材の案内孔に挿通した回転工具の
ビットを前記止めねじの頭部に係合してこれを回転させ
て締め付けることにより、前記止めねじを介して構造体
に固着される。そして、前記ナツトに螺着して連結した
吊りボルトは、前記ナツト及び中間断熱部材を介して前
記止めねじ及び前記保持枠から熱的に遮断されている。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、本発明をコンクリートの構造体に
使用する吊りボルトの断熱支持装置として実施した例を
示している。
1は装置本体をなす保持枠で、帯状の金属薄板を曲げ加
工して形成され、底板2と、その両側縁から起立した下
部側板3.3と、該下部側板3゜3の上端縁から内側に
屈曲した屈曲部4.4を経て上方に延びる上部側板5.
5と、該上部側板5゜5の上端縁から内側に折り曲げて
連設した板片を重ね合わせて形成された頂板6とによっ
て、前側及び後側が開放した枠体に形成されている。そ
して、底板2に後述する吊りボルト30の挿通孔7が穿
設され、頂板6に止めねじ20の挿通孔8が穿設されて
いる。
10は断熱ナツトで、断熱性の高い合成樹脂材料、例え
ばナイロンにより成形される。該ナツト10は、第3図
に良く示されているように、雨下部側板3,3から内側
に突設した2つの突起12゜12と、一方の下部側板3
から内側に打ち出し曲げ起こして形成した係止舌片13
とにより、底板2の内側において下部側板3,3の間に
係止保持され、そのねじ孔11が挿通孔7と整合してい
る。
15は中間断熱部材で、断熱ナツト10と同様に断熱性
の高い合成樹脂材料、例えばナイロンによって直方体に
形成され、中央部分に止めねじ20を締付ける回転工具
(第4図参照)の案内孔16が設けられている。該中間
断熱部材15は、保持枠1の雨上部側板5.5の内側に
密接する横巾を有し、かつ、両側縁から上方に連設する
板状片17.17に係止窓18,18が設けられている
そして、雨上部側板5,5から内側に打ち出し曲げ起こ
して形成した1対の係止片14.14を係止窓18,1
8に係合することによって、中間断熱部材15が雨上部
側板5,5間に係止保持され、その案内孔16が断熱ナ
ツト10のねし孔11及び挿通孔7と整合するようにな
っている。
なお、図示の実施例では断熱ナツト1oと中間断熱部材
15を別体に形成したが、両者を一体成形して保持枠1
に係止保持させるようにすることも可能である。
止めねじ20は、頭部21に回転工具25が係合する係
合溝22を有し、ねじ軸部23がコンクリート用タッピ
ンねじに形成されている。該止めねじ20は、そのねじ
軸部23を保持枠1の頂板6の内側から挿通孔8に嵌挿
して突出させると共に、頭部21を頂板6の内側に係止
させ、かつ中間断熱部材15により脱落を防止している
。なお、中間断熱部材15の案内孔16の径は回転工具
(ビット)25の外径より僅かに大きく、かつ頭部21
の外径より小さくしであるので、止めねじ20が案内孔
16を通じて不測に脱落することはない。
上記のように構成した断熱支持装置は、第4図に示すよ
うに、コンクリート構造体26に予め加工した下穴27
に止めねじ20のねじ軸部23を挿入し、断熱ナツト1
0のねじ孔11及び中間断熱部材15の案内孔16に挿
通した回転工具のビット25を止めねじ20の頭部21
の係合溝22に係合し、これを回転して止めねじ20を
締め付けることにより、第5図のように、止めねじ20
を介してコンクリート構造体26に固着される。
次に、固着された前記断熱支持装置の断熱ナツト10に
吊りボルト30を螺着して連結し、天井仕上げ材その他
の器材を吊り下げ支持するのに供する。
このように連結された吊りボルト30は、断熱ナツト1
0及び中間断熱部材15を介してコンクリート構造体2
6に固着した止めねじ20及び保持枠1から熱的に遮断
されるから、コンクリート構造体26の外部と内部との
温度差によって吊りボルト30に結露が発生することは
ない。
第6図は、前記断熱支持装置の止めねじ20を、ねじ軸
部がALC用ねじ23aの止めねじ20aに取り替え、
ALC天井壁28に吊りボルト30を連結するのに適用
した例を示している。
また第7図は、前記断熱支持装置の止めねじ20を、ね
じ軸部がドリルねじ23bの止めねじ20bに取り替え
、鉄骨からなる構造体29に吊りボルト30を連結する
のに適用した例を示している。
発明の効果 本発明の断熱支持装置は上述のように構成されているの
で、吊りボルトの結露現象を有効に防止することができ
る。
また、保持枠に組み付ける止めねじを適宜のものに取り
替えるだけで、コンクリート構造体だけでなくALCや
鉄骨からなる構造体にも容易に使用できる利点がある。
4、図面の簡単な説明第1図は本発明に係る吊りボルト
の断熱支持装置の一部切欠き正面図、第2図は同要部の
側面図、第3図は第2図の3−3線に沿う断面図、第4
図は及び第5図は同使用例を示す要部縦断正面図及び正
面図、第6図及び第7図はそれぞれ別の実施例を示す正
面図である。
1・・・保持枠    2・・・底板 3・・・下部側板   4・・・屈曲部5・・・上部側
板   6・・・頂板 7・・・吊りボルトの挿通孔 8・・・止めねじの挿通孔 10・・・断熱ナツト 15・・・中間断熱部材16・
・・案内孔   20・・・止めねじ21・・・頭部 
   22・・・係合溝23・・・ねじ軸部  25・
・・回転工具(ビット)30・・・吊りボルト 第 図 第 図 第 図 手続補正書動式) 平成2年12月13日 1゜ 2゜ 3、 事件の表示 平成2年特許願第216405号 発明の名称 吊りボルトの断熱支持装置 補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  光性器材 株式会社 4、代理 住所 人〒530 大阪市北区西天満5丁目14番7号 5゜ 補正命令の日付 起案臼 平成2年11月13日 発送口 平成2年11月27日 6゜ 7゜ 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。
補正の内容 明細書第10頁第2行目「用できる・・・・・・説明」
「用できる利点がある。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属薄板を曲げ加工して形成され、相対向する底
    板と頂板にそれぞれ吊りボルトの挿通孔と止めねじの挿
    通孔とを設けた保持枠と(1)、前記吊りボルトを螺着
    するため、前記底板の内側に係止保持された断熱性の高
    い合成樹脂製の断熱ナット(10)と、 前記頂板の挿通孔を貫通して突出し構造体に螺着される
    ねじ軸部と前記頂板の内側に係止される頭部とを有し、
    前記頭部に回転工具の係合溝を設けた止めねじと(20
    )、 前記断熱ナットと前記止めねじの頭部との間に係止保持
    され、かつ、前記止めねじを締め付ける工具の案内孔を
    有している断熱性の高い合成樹脂製の中間断熱部材(1
    5)とにより構成されている吊りボルトの断熱支持装置
  2. (2)前記断熱ナットと前記中間断熱部材が一体に成形
    されている請求項1記載の吊りボルトの断熱支持装置。
  3. (3)前記止めねじのねじ軸部が、コンクリート用タッ
    ピンねじである請求項1記載の吊りボルトの断熱支持装
    置。
  4. (4)前記止めねじのねじ軸部が、ALC用ねじである
    請求項1記載の吊りボルトの断熱支持装置。
  5. (5)前記止めねじのねじ軸部が、ドリルねじである請
    求項1記載の吊りボルトの断熱支持装置。
JP21640590A 1990-08-16 1990-08-16 吊りボルトの断熱支持装置 Expired - Lifetime JPH0656223B2 (ja)

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JPH0656223B2 JPH0656223B2 (ja) 1994-07-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398416B1 (ko) * 1999-05-25 2003-09-19 주식회사 포스코 계층 퍼지 제어기
JP2011017357A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Nichiei Intec Co Ltd 吊り角度自在のジョイント金具
JP2013189796A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Iifas Co Ltd 断熱防振吊設具

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KR100398416B1 (ko) * 1999-05-25 2003-09-19 주식회사 포스코 계층 퍼지 제어기
JP2011017357A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Nichiei Intec Co Ltd 吊り角度自在のジョイント金具
JP2013189796A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Iifas Co Ltd 断熱防振吊設具

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