JPH04102995U - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH04102995U JPH04102995U JP1262991U JP1262991U JPH04102995U JP H04102995 U JPH04102995 U JP H04102995U JP 1262991 U JP1262991 U JP 1262991U JP 1262991 U JP1262991 U JP 1262991U JP H04102995 U JPH04102995 U JP H04102995U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- outer box
- connecting portion
- coupling
- exterior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 少なくとも一面部を曲面状に形成した外箱
と、これを載置結合する台板との曲率が合わない状態
で、それらを無理に結合させたときにも、その間に隙間
ができない結合状態が得られようにする。 【構成】 台板20に、外箱17の結合用フランジ部1
9を挟み込んで結合する結合部22を設けるほかに、そ
の結合部22より外側に離れ位置して外面を構成する外
装部23を設けることにより、無理な結合で、結合部2
2の外リブ22bが開いても、それは外装部23には及
ばず、たとえ及んだとしてもそれは極く僅かに留めら
れ、この外装部23が正規の状態に保たれる。
と、これを載置結合する台板との曲率が合わない状態
で、それらを無理に結合させたときにも、その間に隙間
ができない結合状態が得られようにする。 【構成】 台板20に、外箱17の結合用フランジ部1
9を挟み込んで結合する結合部22を設けるほかに、そ
の結合部22より外側に離れ位置して外面を構成する外
装部23を設けることにより、無理な結合で、結合部2
2の外リブ22bが開いても、それは外装部23には及
ばず、たとえ及んだとしてもそれは極く僅かに留めら
れ、この外装部23が正規の状態に保たれる。
Description
【0001】
[考案の目的]
【0002】
本考案は、少なくとも一面部を曲面状に形成した外箱と台板との結合部分に改
良を加えた洗濯機に関する。
【0003】
近年、洗濯機においては、図6に示すように、外箱1の前面部1aを曲面状に
形成したものが供されている。この外箱1にあっては、その前面部1aの下縁部
に結合用フランジ部2が形成され、一方、外箱1を載置する台板3の前上面部に
、上記結合用フランジ部2を挟み込んで結合する結合部4が形成されて、図7に
示すように、外箱1と台板3との結合がなされるようになっている。
【0004】
しかしながら、一般に、外箱1は板金加工され、一方、台板3は樹脂成型され
るため、その製造のばらつきで、それらの曲率が合いにくく、それを無理に結合
させることになるから、図8に示すように、結合部4の外側部4aが開いて外箱
1との間に隙間gができ、不良品になってしまうという問題点を有していた。
【0005】
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、曲率の
合わない外箱と台板とを無理に結合させたときにも、その台板と外箱との間に隙
間ができず、不良品の発生を少なくできる洗濯機を提供するにある。
【0006】
[考案の構成]
【0007】
上記目的を達成するために、本考案の洗濯機においては、少なくとも一面部を
曲面状に形成しその下縁部に結合用フランジ部を有する外箱と、この外箱を上記
結合用フランジ部で結合する台板とを具備するものにあって、その台板に、上記
結合用フランジ部を挟み込んで結合する結合部と、この結合部より外側に離れ位
置して外面を構成する外装部とを設けたことを特徴とする。
【0008】
上記手段によれば、曲率の合わない外箱と台板とを無理に結合させたとき、結
合部の外側部が開いても、それは外装部には及ばず、及んだとしてもそれは極く
僅かに留まって、この外装部が正規の状態に保たれるから、台板と外箱との間も
密接状態が保たれる。
【0009】
以下、本考案の一実施例につき、図1ないし図5を参照して説明する。
【0010】
まず図3には、内槽11と、外槽12、内槽11の内底部に配設した撹拌体1
3、外槽12の外下方部に配設した駆動機構14、及び排水弁15、排水ホース
16を示しており、これらを外箱17に収容している。
【0011】
上記外箱17は、詳細には、例えば板金加工によって、図2に示すように、前
面部17aが曲面状を成す矩形箱状に形成しており、その下縁の全部にはフラン
ジ部18を形成し、中でも上記前面部17aの下縁部には下方へ突出する結合用
フランジ部19を形成している。
【0012】
これに対して、外箱17を載置する台板20は、例えば樹脂成型によって四隅
に脚部21を有する矩形盤状に形成しており、前面部20aを、外箱17の前面
部17aに合わせて曲面状に形成している。そして、この台板20の前上面部に
は、詳細には図1に示すように、内,外2つのリブ22a,22bでもって上記
外箱17の結合用フランジ部19を挟み込み結合する結合部22を形成しており
、更にその外方の最外周部には、結合部22から寸法Lだけ離れ位置して外面を
構成する外装部23を、1つのリブによって形成している。
【0013】
上記構成の場合、外箱17と台板20とを結合するに当たっては、外箱17の
結合用フランジ部19を結合部22の内,外2つのリブ22a,22b間に差込
む。すると、その結合用フランジ部19が結合部22に挟み込まれて結合される
ものであり、このとき、外箱17と台板20との曲率が合わず、その結合が無理
に行なわれて、図4に示すように、結合部22の外側部である外リブ22bが開
いても、それは外装部23には寸法Lの部分で吸収されて及ばず、もし及んだと
してもそれは極く僅かに留められるものであり、かくして外装部23を正規の状
態に保ち得るから、台板20と外箱17との間も密接状態に保ち得、従来のよう
な隙間を発生することはない。
【0014】
なお、上述のように結合用フランジ部19を結合部22に挟み込んで結合した
外箱17と台板20とは、その後、例えば複数箇所で、図5に代表して示すよう
にねじ24止めすることによって固着している。
【0015】
以上、本考案の一実施例を述べたが、本考案はそれに限られるものではなく、
その一つとして、結合部はリブによってでなく複数個ずつのボスによって形成す
るようにしても良いものであり、又、外箱は前面部等の一面部だけでなく他の面
部も曲面状に形成したものであっても良い。
【0016】
そのほか、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものでは
なく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0017】
以上の記述で明らかなように、本考案の洗濯機は、少なくとも一面部を曲面状
に形成しその下縁部に結合用フランジ部を有する外箱と、この外箱を上記結合用
フランジ部で結合する台板とを具備するものにあって、その台板に、上記結合用
フランジ部を挟み込んで結合する結合部と、この結合部より外側に離れ位置して
外面を構成する外装部とを設けたことを特徴とするもので、それにより、曲率の
合わない外箱と台板とを無理に結合させたときにも、その台板と外箱との間に隙
間ができず、もって不良品の発生を少なくできるという優れた効果を奏するもの
である。
【図1】本考案の一実施例を示す図2のA−A線に沿う
主要部分の縦断側面図
主要部分の縦断側面図
【図2】同部分の分解斜視図
【図3】全体の縦断側面図
【図4】主要部分の作用を説明するための縦断側面図
【図5】外箱と台板との固着部分の縦断側面図
【図6】従来例を示す図2相当図
【図7】図1相当図
【図8】図4相当図
17は外箱、17aは前面部、19は結合用フランジ
部、20は台板、22は結合部、23は外装部を示す。
部、20は台板、22は結合部、23は外装部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも一面部を曲面状に形成しその
下縁部に結合用フランジ部を有する外箱と、この外箱を
前記結合用フランジ部で結合する台板とを具備するもの
であって、その台板に、前記結合用フランジ部を挟み込
んで結合する結合部と、この結合部より外側に離れ位置
して外面を構成する外装部とを設けたことを特徴とする
洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262991U JPH04102995U (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1262991U JPH04102995U (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102995U true JPH04102995U (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31746697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1262991U Pending JPH04102995U (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102995U (ja) |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP1262991U patent/JPH04102995U/ja active Pending
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