JPH04102997A - 火災検出方法及び装置 - Google Patents
火災検出方法及び装置Info
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- JPH04102997A JPH04102997A JP2219918A JP21991890A JPH04102997A JP H04102997 A JPH04102997 A JP H04102997A JP 2219918 A JP2219918 A JP 2219918A JP 21991890 A JP21991890 A JP 21991890A JP H04102997 A JPH04102997 A JP H04102997A
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- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/103—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using a light emitting and receiving device
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/02—Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
- G01S17/06—Systems determining position data of a target
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- G01S17/10—Systems determining position data of a target for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse-modulated waves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、火災の検出を行う火災検出装置に関するもの
であり、特に、投光部から投射した光が物体で反射し、
その反射光を受光部で受光することにより物体までの距
離を測定する光線式の測距計を用いて火災発生を検出す
る火災検出装置に関するものである。
であり、特に、投光部から投射した光が物体で反射し、
その反射光を受光部で受光することにより物体までの距
離を測定する光線式の測距計を用いて火災発生を検出す
る火災検出装置に関するものである。
[従来技術及びその問題点]
火災を検出する火災検出装置として、バイメタルの反転
や空気室の膨張によって火災による熱を検出する熱式、
イオン電流が煙によって変化することを検出するイオン
式、煙による散乱光を検出する光電式、光線の透過光量
が煙によって減少することを検出する減光式や離して配
置された投光部及び受光部間の煙を検出する形の分難型
減光式(LS型)、また、火炎から放射される熱線もし
くは炎の輻射レベルやちらつきを検出して火災の発生を
知らせる放射赤外線検出器のような輻射式(炎式)等の
各種の火災感知器が知られている。
や空気室の膨張によって火災による熱を検出する熱式、
イオン電流が煙によって変化することを検出するイオン
式、煙による散乱光を検出する光電式、光線の透過光量
が煙によって減少することを検出する減光式や離して配
置された投光部及び受光部間の煙を検出する形の分難型
減光式(LS型)、また、火炎から放射される熱線もし
くは炎の輻射レベルやちらつきを検出して火災の発生を
知らせる放射赤外線検出器のような輻射式(炎式)等の
各種の火災感知器が知られている。
しかしながら、散乱光式の煙感知器にあっては大空間の
火災監視を行う場合、多数の火災感知器を例えば天井面
に設置しなければならず、同しく、L S型にあっても
、広い領域の火災検知を行う場合には、この監視領域を
カバーするだけの多数の投・受光器を配置しなければな
らない。また、熱線型感知器は、有炎火災に関しては有
効であるが火災発生初期に特有の燻焼火災に対しては無
効である。
火災監視を行う場合、多数の火災感知器を例えば天井面
に設置しなければならず、同しく、L S型にあっても
、広い領域の火災検知を行う場合には、この監視領域を
カバーするだけの多数の投・受光器を配置しなければな
らない。また、熱線型感知器は、有炎火災に関しては有
効であるが火災発生初期に特有の燻焼火災に対しては無
効である。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記従来の火災感知器とは異なる方法で火災
、すなわち煙や炎を検出する火災検出装置を提供するも
のである。
、すなわち煙や炎を検出する火災検出装置を提供するも
のである。
具体的には、本発明によれば、照射された光線の対向面
からの反射光に基づく検出値を光線式測定手段により測
定して基準値としてあらかじめ記憶しておく段階と、 火災監視時に前記光線式測定手段により測定された被検
出値を、あらかじめ記憶されている前記基準値と比較す
る段階と、 比較の結果、前記被検出値が前記基準値から変化したと
きに火災と判断する段階と、 を含んた火災検出方法が提供される。
からの反射光に基づく検出値を光線式測定手段により測
定して基準値としてあらかじめ記憶しておく段階と、 火災監視時に前記光線式測定手段により測定された被検
出値を、あらかじめ記憶されている前記基準値と比較す
る段階と、 比較の結果、前記被検出値が前記基準値から変化したと
きに火災と判断する段階と、 を含んた火災検出方法が提供される。
前記検出値は前記対向面までの距離もしくは反射光の反
射戻り時間であって良く、また、反射光の戻り受光部て
あっても良い。
射戻り時間であって良く、また、反射光の戻り受光部て
あっても良い。
本発明によれは、また、対向面に向り光線を放則し、該
対向面での反射光に基づいて対向面までの距離もしくは
反射時間を測定する光線式距離測定手段と、 対向面までの距離もしくは反射時間を基準値としてあら
かじめ測定して記憶しておく記憶手段と、火災監視時に
前記光線式距gf[測定手段により測定された距離もし
くは反射時間を前記記憶手段に記憶されている前記基準
値と比車交する比較手段と、該比較手段による比較結果
に基づいて火災判別を行う火災判別手段と、 を備えた火災検出装置か提供される。
対向面での反射光に基づいて対向面までの距離もしくは
反射時間を測定する光線式距離測定手段と、 対向面までの距離もしくは反射時間を基準値としてあら
かじめ測定して記憶しておく記憶手段と、火災監視時に
前記光線式距gf[測定手段により測定された距離もし
くは反射時間を前記記憶手段に記憶されている前記基準
値と比車交する比較手段と、該比較手段による比較結果
に基づいて火災判別を行う火災判別手段と、 を備えた火災検出装置か提供される。
この場合、少なくとも前記光線式距離測定手段は、複数
の対向面までの距離もしくは反射時間を測定可能とする
ように回動自在な架台に設げられ、前記記憶手段には前
記複数の対向面の各対向面までの距離もしくは反射時間
を基準値としてあらかじめ記憶しておくようにするのか
好ましい。
の対向面までの距離もしくは反射時間を測定可能とする
ように回動自在な架台に設げられ、前記記憶手段には前
記複数の対向面の各対向面までの距離もしくは反射時間
を基準値としてあらかじめ記憶しておくようにするのか
好ましい。
前記火災判別手段は、前記光線式距離測定手段て測定し
た距離もしくは反則時間か前記記憶手段内の前記基準値
を」二同りしかも変動が殆ど見られない場合には黒色煙
の発生と判断し、前記光線式距離測定手段で測定した距
間1もしくは反射時間か前記記憶手段内の前記基準値を
下回りしかも変動か殆ど見られない場合には白色煙の発
生と判断し、そして前記光線式距離測定手段で測定した
距離もしくは反射時間か前記記憶手段内の前記基準値と
はb^なりかつ変動している場合には炎の発生と判断す
ることかできる。
た距離もしくは反則時間か前記記憶手段内の前記基準値
を」二同りしかも変動が殆ど見られない場合には黒色煙
の発生と判断し、前記光線式距離測定手段で測定した距
間1もしくは反射時間か前記記憶手段内の前記基準値を
下回りしかも変動か殆ど見られない場合には白色煙の発
生と判断し、そして前記光線式距離測定手段で測定した
距離もしくは反射時間か前記記憶手段内の前記基準値と
はb^なりかつ変動している場合には炎の発生と判断す
ることかできる。
このような記憶手段は、設置01丁に前記基準値を記憶
したものか用いられても良いし、また、設置後に前記光
線式距離測定手段により対向面までの距離もしくは反射
時間を測定しそれを基準値として記憶するようにしても
良い。
したものか用いられても良いし、また、設置後に前記光
線式距離測定手段により対向面までの距離もしくは反射
時間を測定しそれを基準値として記憶するようにしても
良い。
1作用 ]
光線式測定手段と該測定手段か向けられている壁面等の
対向面(基準値を提供する基準位置)との間に煙や炎か
存在すると、該測定手段は、対向面までの基準値としで
の距I)iIl(または反射時間)もし〈は反射光量と
異なった値を示すので、基準値をあらかじめ記憶してお
き、測定手段によって受光される測定用光線から求めら
れた距離もしくは反射光量を、記憶されている基準値と
比較することにより火災発生が検出される。
対向面(基準値を提供する基準位置)との間に煙や炎か
存在すると、該測定手段は、対向面までの基準値としで
の距I)iIl(または反射時間)もし〈は反射光量と
異なった値を示すので、基準値をあらかじめ記憶してお
き、測定手段によって受光される測定用光線から求めら
れた距離もしくは反射光量を、記憶されている基準値と
比較することにより火災発生が検出される。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
前述のように概略的には、本発明は、投光部から放射し
た光か物体で反射し、その反射光を受光部で受光するこ
とにより物体までの距離を測定する光線式の測距計を用
いて火災時の煙を検出する火災検出装置に関しており、
その基礎を為す作用について最初に説明する。
た光か物体で反射し、その反射光を受光部で受光するこ
とにより物体までの距離を測定する光線式の測距計を用
いて火災時の煙を検出する火災検出装置に関しており、
その基礎を為す作用について最初に説明する。
第19図に示すような空間の一隅に光線式(レーサ式)
測距計RFを設置し、油や木材等の燃焼物を入れた火皿
を点Fに置いて火災実験を行い、測距計RFの設置点か
ら、点Fでの油や木材等の燃焼物を入れた火皿にレーザ
光を照射して火皿までの距離を測定していたところ、火
皿て燃焼物を燃やしていないときは火皿までの正確な距
離か測定てきなか、煙や炎か発生しているときは火皿ま
での正確な距離か測定できなかった。
測距計RFを設置し、油や木材等の燃焼物を入れた火皿
を点Fに置いて火災実験を行い、測距計RFの設置点か
ら、点Fでの油や木材等の燃焼物を入れた火皿にレーザ
光を照射して火皿までの距離を測定していたところ、火
皿て燃焼物を燃やしていないときは火皿までの正確な距
離か測定てきなか、煙や炎か発生しているときは火皿ま
での正確な距離か測定できなかった。
そこで、光線式測距計の距離測定に対する煙や炎の影響
の実験を行ったところ、次の事実か判明した。
の実験を行ったところ、次の事実か判明した。
光線式測距計としてレーザ式測距計を用い、測距計から
対向面にレーザ光を照射して対向面までの距離を測定す
る状態て、測距計と対向面との間に火皿を配置し、火皿
で木片や油を燃やした。
対向面にレーザ光を照射して対向面までの距離を測定す
る状態て、測距計と対向面との間に火皿を配置し、火皿
で木片や油を燃やした。
火皿て木片を燃やして白色煙を測定光線中に発生させた
ところ、測距計は、煙のないときの対向面までの距離よ
り短く、しかも煙の存在位置に近い距離を示したく第2
図参照)。
ところ、測距計は、煙のないときの対向面までの距離よ
り短く、しかも煙の存在位置に近い距離を示したく第2
図参照)。
一方、火皿て油を燃やし、測定光線中に黒色煙を発生さ
せたところ、測距計は、白色煙の場合とは異なり、対向
面、すなわち煙が無いときの測定光線の反用面より遠い
距離(特定の実験では無限大の距離)を示したく第4図
参照)。
せたところ、測距計は、白色煙の場合とは異なり、対向
面、すなわち煙が無いときの測定光線の反用面より遠い
距離(特定の実験では無限大の距離)を示したく第4図
参照)。
また、この実験から、測距計によって受光される測定用
光線の反射光量は、すなわち戻り受光量は、白色灯の場
合は煙までの距離によって異なるものの低下しく第3図
参照)、黒色煙の場合は0に近付く(第5図参照)こと
が判明した。
光線の反射光量は、すなわち戻り受光量は、白色灯の場
合は煙までの距離によって異なるものの低下しく第3図
参照)、黒色煙の場合は0に近付く(第5図参照)こと
が判明した。
これらの実験結果を第2図〜第5図に示す。
第2図は、白色灯の場合の距離変化(縦軸)を、該白色
灯の発生後の時間経過(横軸)に対して示しており、 第3図は、白色灯の場合の反射光量の変化(縦軸)を、
同じく時間経過(横軸)に対して示しており、 第4図は、黒色煙の場合の距離変化く縦軸)を、該黒色
煙の発生後の時間経過(横軸)に対して示しており、そ
して 第5図は、黒色煙の場合の反射光量の変化(縦軸)を、
同じく時間経過(横軸)に対して示している。
灯の発生後の時間経過(横軸)に対して示しており、 第3図は、白色灯の場合の反射光量の変化(縦軸)を、
同じく時間経過(横軸)に対して示しており、 第4図は、黒色煙の場合の距離変化く縦軸)を、該黒色
煙の発生後の時間経過(横軸)に対して示しており、そ
して 第5図は、黒色煙の場合の反射光量の変化(縦軸)を、
同じく時間経過(横軸)に対して示している。
このように、対向面までの距離に比べ、白色灯では近い
距離を、黒色煙では遠い距離を示すのは、白色灯の場合
には、白色灯がレーザ光を反射し、その僅かな反射レー
ザ光を測距計が検出することにより、また、黒色煙の場
合には、黒色煙がレーザ光を吸収し、測距計が反射レー
ザ光を検出できないことによるものと思われる。
距離を、黒色煙では遠い距離を示すのは、白色灯の場合
には、白色灯がレーザ光を反射し、その僅かな反射レー
ザ光を測距計が検出することにより、また、黒色煙の場
合には、黒色煙がレーザ光を吸収し、測距計が反射レー
ザ光を検出できないことによるものと思われる。
さらに、レーザ光を炎に向けて照射したところ、測距計
は炎の無いときのその地点までの距離とは異なる距離を
示し、かつその距離が煙の場合とは異なりふらつく変動
を示した。
は炎の無いときのその地点までの距離とは異なる距離を
示し、かつその距離が煙の場合とは異なりふらつく変動
を示した。
この場合の実験結果を、炎発生がらの時間経過(’jm
軸)に対する被測定距離変化(a!軸)を表わす第6図
に示す。なお、炎が近い場合(例えば15m)には、第
6図の例とは逆に、炎の地点より遠い距離を中心にふら
つく変動を示した。
軸)に対する被測定距離変化(a!軸)を表わす第6図
に示す。なお、炎が近い場合(例えば15m)には、第
6図の例とは逆に、炎の地点より遠い距離を中心にふら
つく変動を示した。
また、レーザ光を炎を透過するようにして対向面に向け
照射した場合も、測距計は同様に、炎が無いときの距離
に比べ異なる距離を示した。
照射した場合も、測距計は同様に、炎が無いときの距離
に比べ異なる距離を示した。
このように、炎によって測定距離が変化するのは、測距
計がら照射したレーザ光の位相が炎によって変化するこ
とによるものと思われる。
計がら照射したレーザ光の位相が炎によって変化するこ
とによるものと思われる。
ところで、測距計に対する太陽光や照明灯の影響を調べ
るなめ、太陽光や照明灯の光を鏡で反射させて測距計に
入力させたり、照明灯や回転灯の光を直接入力させたが
、測距計の対向面までの距離には変化が見られなかった
。
るなめ、太陽光や照明灯の光を鏡で反射させて測距計に
入力させたり、照明灯や回転灯の光を直接入力させたが
、測距計の対向面までの距離には変化が見られなかった
。
なお、これらの実験に用いたレーザ式測距計は、対向面
に反射鏡を必要としないものを用いた。このような現象
が生じるのは、波長が0.6〜3ミクロン前後のレーザ
光を用いた場合である。
に反射鏡を必要としないものを用いた。このような現象
が生じるのは、波長が0.6〜3ミクロン前後のレーザ
光を用いた場合である。
以上のことから、光線式測距計て建造物の壁面、天井面
あるいは床面等の対向面までの距離を測定する状態にし
ておき、測定距離及び/または測定光線の反射光量に変
化が生じたときを判別すれば、従来の散乱光式や減光式
とは異なる方法で火災による煙や炎を検出することが可
能である。
あるいは床面等の対向面までの距離を測定する状態にし
ておき、測定距離及び/または測定光線の反射光量に変
化が生じたときを判別すれば、従来の散乱光式や減光式
とは異なる方法で火災による煙や炎を検出することが可
能である。
すなわち、
■ 基準距離(例えば壁面までの距M)に対し、測定距
離が(短い方にまたは長い方に)変化したときは、基準
反射面(例えば壁面)までの間に煙が存在する。
離が(短い方にまたは長い方に)変化したときは、基準
反射面(例えば壁面)までの間に煙が存在する。
■ 測定距離が基準距離よりも短くなったときは、白色
灯が発生していることが分かる。また、白色煙のときは
煙までの距離が分かる。
灯が発生していることが分かる。また、白色煙のときは
煙までの距離が分かる。
■ 測定距離が基準距離より長くなったときは、黒色煙
が発生していることが分かる。
が発生していることが分かる。
■ 測定距離がふらつくもしくは変動するときは、炎が
発生していることが分かる。
発生していることが分かる。
■ 項目■の事柄から火災による煙の発生を検出できる
と共に、項目■及び■の事柄から煙の種類を、また項目
■の事項から炎を判別することも可能である。
と共に、項目■及び■の事柄から煙の種類を、また項目
■の事項から炎を判別することも可能である。
■ 基準反射光i(測定光線の例えば壁面で反射した反
射光の戻り受光量)に対し、測定反射光量が変化したと
きは、基準反射面までの間に煙が存在する。
射光の戻り受光量)に対し、測定反射光量が変化したと
きは、基準反射面までの間に煙が存在する。
■ 測定反射光量が基準反射光量よりも大幅に減少しな
ときは、黒色煙が発生していることが分かる。
ときは、黒色煙が発生していることが分かる。
■ 測定反射光量の基準反射光量からの減少量が少ない
ときは、白色灯が発生していることが分かる。
ときは、白色灯が発生していることが分かる。
■ 項目■の事柄から火災による煙の発生を検出できる
と共に、項目■及び■の事柄から煙の種類を判別するこ
とも可能である。
と共に、項目■及び■の事柄から煙の種類を判別するこ
とも可能である。
[相] 測定距離と基準距離との比較結果から火災によ
る煙及び炎の発生の検出能ひに煙の種類の判別を行うこ
とかてきると共に、測定反射光量と基準反射光量との比
較結果をも併用ずれは、煙の種類の判別を一層正確に行
うことかできる。
る煙及び炎の発生の検出能ひに煙の種類の判別を行うこ
とかてきると共に、測定反射光量と基準反射光量との比
較結果をも併用ずれは、煙の種類の判別を一層正確に行
うことかできる。
従って、測距計の測定距離及び/または反射光量の受光
出力を基準距離及び/または基準反射光量と比較する判
別回路を、測距計本体または測距計が接続される火災受
信機あるいは中継器に設けることにより、煙及び炎によ
って火災を監視する火災検出装置が得られる。
出力を基準距離及び/または基準反射光量と比較する判
別回路を、測距計本体または測距計が接続される火災受
信機あるいは中継器に設けることにより、煙及び炎によ
って火災を監視する火災検出装置が得られる。
なお、基準距離及び/または基準反射光量は、事前に、
感知器から反射物体までの距離、反射物体の反射率等を
測定して基準値として記憶装置等に記憶させることによ
り設定され、該設定された基準値を測定値と比較するこ
とにより煙及び炎の発生を検知することができる。この
ような比較による基準値との差を監視することにより、
それか、煙によるものか炎によるものか、または人体な
いし物体による光線遮断によるものが等の判別も可能と
なり、誤報の発生を叩上することがてき、また、煙によ
る場合でも、その煙の種類もしくは性状をも知ることか
可能である。
感知器から反射物体までの距離、反射物体の反射率等を
測定して基準値として記憶装置等に記憶させることによ
り設定され、該設定された基準値を測定値と比較するこ
とにより煙及び炎の発生を検知することができる。この
ような比較による基準値との差を監視することにより、
それか、煙によるものか炎によるものか、または人体な
いし物体による光線遮断によるものが等の判別も可能と
なり、誤報の発生を叩上することがてき、また、煙によ
る場合でも、その煙の種類もしくは性状をも知ることか
可能である。
以りを図を用いて説明する。第7図は、本発明による火
災検出装置を示すブロック回路図であり、第7図におい
て、 RFは、測距を行って測距テークを出力するレーザ式の
測距計、 MTは、測距計R,Fの測定ヒームの方向を水平並ひに
垂直方向に移動させて監視空間全体の火災監視を可能と
するように測距計RFを」二に載置して」−下左右に回
動すると共に、自身の回動位置、すなわち回転角及び仰
角データを出力する架台もしくは電動旋回台、 DEは、測距計RFに対し測距指令及び電動旋回台MT
に対し旋回指令を出力すると共に、測距指令に1.(つ
く測距計1’%Fがらの測距テーク並びに旋回指令に基
つく電動旋回台MTからの四転角及]5 び仰角データを受けて火災判断を行う検出部、REは、
検出部DEでの火災判断を信号線■−を介して受信する
火災受信機、である。
災検出装置を示すブロック回路図であり、第7図におい
て、 RFは、測距を行って測距テークを出力するレーザ式の
測距計、 MTは、測距計R,Fの測定ヒームの方向を水平並ひに
垂直方向に移動させて監視空間全体の火災監視を可能と
するように測距計RFを」二に載置して」−下左右に回
動すると共に、自身の回動位置、すなわち回転角及び仰
角データを出力する架台もしくは電動旋回台、 DEは、測距計RFに対し測距指令及び電動旋回台MT
に対し旋回指令を出力すると共に、測距指令に1.(つ
く測距計1’%Fがらの測距テーク並びに旋回指令に基
つく電動旋回台MTからの四転角及]5 び仰角データを受けて火災判断を行う検出部、REは、
検出部DEでの火災判断を信号線■−を介して受信する
火災受信機、である。
なお、検出部DEと、測距計r(Fと、電動旋回台MT
とで、本発明の火災検出装置を構成している。
とで、本発明の火災検出装置を構成している。
検出部DEにおいて、
MPUIは、マイクロコンピュータ、
ROM1は、後述する第9A図及び第9B図にフローチ
ャー1・て示されるプログラム等を記憶する記憶領域、 ROM2は、各種定数の記憶領域、 RAM1は、作業用記憶領域、 RAM2は、各監視地点に対する回転角α。、β0.距
離り。の記憶領域、 DPは、表示灯あるいはCRT等の表示器、DIRは、
自己アI〜レス設定や、回転角α。、β。、L oを再
設定するのに用いられるデイツブスイッチ、 TRXは、受信回路、直並列変換器、並直列変換器、送
信回路等を備えた送受信部、 IP1〜1F5は、インターフェース、である。
ャー1・て示されるプログラム等を記憶する記憶領域、 ROM2は、各種定数の記憶領域、 RAM1は、作業用記憶領域、 RAM2は、各監視地点に対する回転角α。、β0.距
離り。の記憶領域、 DPは、表示灯あるいはCRT等の表示器、DIRは、
自己アI〜レス設定や、回転角α。、β。、L oを再
設定するのに用いられるデイツブスイッチ、 TRXは、受信回路、直並列変換器、並直列変換器、送
信回路等を備えた送受信部、 IP1〜1F5は、インターフェース、である。
第8図には、第7図に示された測距計RFの内部回路か
示されており、該第8図の内部回路において、 1は、マイクロコンピュータ、 2は、例えは波長0.6〜3ミクロンの光を放射するレ
ーザ タイオー1〜等の発光素子、3は、マイクロコン
ピュータ1の制御により発光素子2をパルス発光させる
発光制御回路、4は、発光素子2がら放射される光を広
げる凹レンズ 5は、凹レンズ4て拡散された光をヒーム光にする凸し
ンス、 6は、ハーフ ミラー 7は、ミラー 8は、発光素子2から放射された光を検出する)才)・
クイオート、 9は、増幅器、 10は、発光素子2から放射された光(レーザ光)の壁
面や床面等で反射した反射光を集光する反射鏡、 11は、ミラー 12は、光学フィルター 13は、発光素子2から放射された光(レーザ光)の壁
面や床面等て反射した反射光を検出するアンバランシェ
・フォト・ダイオードやPMT(光電子倍増管)等の受
光素子であり、ここではアンバランシェ フォト・ダイ
オードを用いるものとする。
示されており、該第8図の内部回路において、 1は、マイクロコンピュータ、 2は、例えは波長0.6〜3ミクロンの光を放射するレ
ーザ タイオー1〜等の発光素子、3は、マイクロコン
ピュータ1の制御により発光素子2をパルス発光させる
発光制御回路、4は、発光素子2がら放射される光を広
げる凹レンズ 5は、凹レンズ4て拡散された光をヒーム光にする凸し
ンス、 6は、ハーフ ミラー 7は、ミラー 8は、発光素子2から放射された光を検出する)才)・
クイオート、 9は、増幅器、 10は、発光素子2から放射された光(レーザ光)の壁
面や床面等で反射した反射光を集光する反射鏡、 11は、ミラー 12は、光学フィルター 13は、発光素子2から放射された光(レーザ光)の壁
面や床面等て反射した反射光を検出するアンバランシェ
・フォト・ダイオードやPMT(光電子倍増管)等の受
光素子であり、ここではアンバランシェ フォト・ダイ
オードを用いるものとする。
14は、増幅器、
15は、例えば周波数150 M Hzの発振器、16
は、増幅器9の受光増幅出力が所定の波高値となったと
きに開かれて発振器15の発振信号を通過させ、増幅器
14の受光増幅出力が所定の波高値となったときに閉じ
られて発振器15の発振信号の通過を禁止させるゲート
回路、17は、ゲート回路16を通過して入力する発振
信号を計数するカウンタ、 ]8は、検出部DEからの制御信号等を受信する受信回
路、 ]9は、距離信号等の信号を検出部DEに出力する送信
回路である。
は、増幅器9の受光増幅出力が所定の波高値となったと
きに開かれて発振器15の発振信号を通過させ、増幅器
14の受光増幅出力が所定の波高値となったときに閉じ
られて発振器15の発振信号の通過を禁止させるゲート
回路、17は、ゲート回路16を通過して入力する発振
信号を計数するカウンタ、 ]8は、検出部DEからの制御信号等を受信する受信回
路、 ]9は、距離信号等の信号を検出部DEに出力する送信
回路である。
測距計RFは、マイクロコンピュータ1が検出部DEか
らの測距命令を受信回路]−8を介して受信したことを
判別すると、発光制御回路3を制御して発光素子2から
パルス光を放射させる。同時にグー1〜回路16に動作
許可信号を出力すると共に、カウンタ17にクリア信号
を出力する。
らの測距命令を受信回路]−8を介して受信したことを
判別すると、発光制御回路3を制御して発光素子2から
パルス光を放射させる。同時にグー1〜回路16に動作
許可信号を出力すると共に、カウンタ17にクリア信号
を出力する。
フォト ダイオード8が、発光素子2から放射されたパ
ルス光を検出すると、ゲート回路16が開かれて発振器
15の発振信号がカウンタ]7に入力され、該カウンタ
17は発振信号の計数を行う。
ルス光を検出すると、ゲート回路16が開かれて発振器
15の発振信号がカウンタ]7に入力され、該カウンタ
17は発振信号の計数を行う。
アンバランシェ・フォ1〜 ダイオード13が、発光素
子2より放射された光の壁面、床面、天井面等の照射地
点からの反射光を受光すると、その受光出力によりゲー
ト回路16が閉じられ、カウンタ17は発振信号の計数
を停止する。
子2より放射された光の壁面、床面、天井面等の照射地
点からの反射光を受光すると、その受光出力によりゲー
ト回路16が閉じられ、カウンタ17は発振信号の計数
を停止する。
マイクロコンピュータ1は、カウンタ17がら計数値を
読込み、この計数値から放射開始がら受光までの時間を
算出し、この時間と光速から対向面までの距離を算出し
、この距離データを送信回路1つを介して検出部DEに
出力する。
読込み、この計数値から放射開始がら受光までの時間を
算出し、この時間と光速から対向面までの距離を算出し
、この距離データを送信回路1つを介して検出部DEに
出力する。
なお、本実施例では、測距計R,Fで距離計算までする
ようにしたが、距離計算は検出部DEて行うようにして
も良い。
ようにしたが、距離計算は検出部DEて行うようにして
も良い。
また、反射光量、すなわち戻り受光量を判別に用いる場
合には、例えばサンプルホールド回路とAD変換器を設
け、増幅器14の出力をサンプルホールド回路でパルス
発光に同期してサンプリングし、このサンプリングした
アナログ出力をAD変換器でデジタル信号化してマイク
ロコンピュータ1に入力させ、このデータを検出部DE
に出力させるようにすればよい。
合には、例えばサンプルホールド回路とAD変換器を設
け、増幅器14の出力をサンプルホールド回路でパルス
発光に同期してサンプリングし、このサンプリングした
アナログ出力をAD変換器でデジタル信号化してマイク
ロコンピュータ1に入力させ、このデータを検出部DE
に出力させるようにすればよい。
なお、電動旋回台MTにおける位置データすなわち該電
動旋回台自体の回転角及び仰角データの検出機構につい
ては詳細には示さないが、例えばポテンショメータ、パ
ルス駆動されるステップモ−タ等が用いられ得る。
動旋回台自体の回転角及び仰角データの検出機構につい
ては詳細には示さないが、例えばポテンショメータ、パ
ルス駆動されるステップモ−タ等が用いられ得る。
以下、測距計RFと検出部DEとを含む第7図の火災検
出装置の一実施例の動作を、第9A図、第9B図及び第
10図のフローチャートを用いて説明する。
出装置の一実施例の動作を、第9A図、第9B図及び第
10図のフローチャートを用いて説明する。
前述のように煙の監視は、距離測定によっても行えるし
、反射光量の測定によっても行えるが、本実施例ては、
距離測定によって行う場合について説明する。
、反射光量の測定によっても行えるが、本実施例ては、
距離測定によって行う場合について説明する。
まず、例えば第1図に示されたような監視空間内の複数
の監視対象点までの距離を測距計RFで測定し、各監視
対象点に対する架台MTの回転角α0、仰角β0、距離
り。を火災判断動作での基準値として用いるために基準
データ用記憶領域RAM2に格納する動作が取られる(
ステップ904〜920)。
の監視対象点までの距離を測距計RFで測定し、各監視
対象点に対する架台MTの回転角α0、仰角β0、距離
り。を火災判断動作での基準値として用いるために基準
データ用記憶領域RAM2に格納する動作が取られる(
ステップ904〜920)。
この場合、各監視対象点の設定は、火災検出装置が煙を
監視する場合には、架台MTの仰角を例えば水平の一定
角度βとし、回転角を架台MTが成る基準位置から所定
角例えば2度回転するごとの架台MTの回転角α。とす
ることができる。そして、各回転角α。及び仰角βごと
に各監視対象点(例えは測距計RFと対向する壁面)ま
での距離データL0が読込まれて、基準位置からの対応
の回転角データα。及び仰角データβ。と−緒に基準デ
ータ用記憶領域RAM2に記憶される。
監視する場合には、架台MTの仰角を例えば水平の一定
角度βとし、回転角を架台MTが成る基準位置から所定
角例えば2度回転するごとの架台MTの回転角α。とす
ることができる。そして、各回転角α。及び仰角βごと
に各監視対象点(例えは測距計RFと対向する壁面)ま
での距離データL0が読込まれて、基準位置からの対応
の回転角データα。及び仰角データβ。と−緒に基準デ
ータ用記憶領域RAM2に記憶される。
また、火災検出装置で炎を監視する場合には、架台MT
を成る基準位置から所定角例えは2度ずつ回転及び俯仰
させた位置を監視対象点として設定し、そして各回転角
α。及び各仰角β。ごとに、該監視対象点(測距計RF
と対向する壁面や床面等)に対する距離データLoか読
込まれて、基準位置からの対応の架台の回転角データα
。、仰角データβ。と−緒に基準値データ用記憶領域r
(AM2に記憶さぜるようにすることかできる。
を成る基準位置から所定角例えは2度ずつ回転及び俯仰
させた位置を監視対象点として設定し、そして各回転角
α。及び各仰角β。ごとに、該監視対象点(測距計RF
と対向する壁面や床面等)に対する距離データLoか読
込まれて、基準位置からの対応の架台の回転角データα
。、仰角データβ。と−緒に基準値データ用記憶領域r
(AM2に記憶さぜるようにすることかできる。
さらに、火災検出装置で煙と炎の両方を監視する場合に
は、炎の監視の場合と同様に測距計RFを例えば2度ず
つ回転移動並びに仰俯移動の双方を行わせて基準データ
を取り、基準値データ用記憶領域RAM2に記憶させる
ようにすることかてきる。
は、炎の監視の場合と同様に測距計RFを例えば2度ず
つ回転移動並びに仰俯移動の双方を行わせて基準データ
を取り、基準値データ用記憶領域RAM2に記憶させる
ようにすることかてきる。
第9A図、第9B図及び第10図の実施例では、この煙
と炎の両方を監視する場合についでの動作を説明しであ
る。
と炎の両方を監視する場合についでの動作を説明しであ
る。
このようにしてステップ904〜920で、各監視対象
点に対する基準値データとしでの回転角α。、仰角β。
点に対する基準値データとしでの回転角α。、仰角β。
、距離■−76の基準値データ用記憶手段RA、 M
2への記憶が完了したら、次に、架台M Tを各監視対
象点に向けて順次回動させて、測距ij R,Fて各監
視対象点までの距離、 t−を測定しつつ火災監視動作
か行われ行く。各測定された距離りは作業用領域RA、
M 1に記憶され(ステップ922〜936)、次に
、その作業用領域RA M1内の距離I、が、基準値デ
ータ用記憶領域RAM2内に記憶されている同し監視対
象点までの基準「計画■−9と上ヒ車交される(ステッ
プ938)。LかけぼL oてあれは監視対象点までの
間に煙や炎等が存在しておらす正常なので、次の監視対
象点においてステップ924からの同様の監視動作が行
われる。■、か許容範囲を超えてL7oからずれなとき
には火災と判断され、その情報、例えは架台MTの回転
角α。、仰角β。と監視対象点までの距離Loが火災受
信機RE等に出力される(ステップ940)。
2への記憶が完了したら、次に、架台M Tを各監視対
象点に向けて順次回動させて、測距ij R,Fて各監
視対象点までの距離、 t−を測定しつつ火災監視動作
か行われ行く。各測定された距離りは作業用領域RA、
M 1に記憶され(ステップ922〜936)、次に
、その作業用領域RA M1内の距離I、が、基準値デ
ータ用記憶領域RAM2内に記憶されている同し監視対
象点までの基準「計画■−9と上ヒ車交される(ステッ
プ938)。LかけぼL oてあれは監視対象点までの
間に煙や炎等が存在しておらす正常なので、次の監視対
象点においてステップ924からの同様の監視動作が行
われる。■、か許容範囲を超えてL7oからずれなとき
には火災と判断され、その情報、例えは架台MTの回転
角α。、仰角β。と監視対象点までの距離Loが火災受
信機RE等に出力される(ステップ940)。
第10図は、第9B図のステップ940の別の実施例を
示すものであり、ステップ938て火災と判断されたと
きに、その火災発生態様、すなわち白色煙、黒色煙また
は炎のいずれであるかを判別するためのプログラムの一
例である。すなわち、白色煙の場合は、第2図で説明し
たように距離か減少するものの減少した値はあまり変動
しない特性を示し、黒色煙の場合は距離が増加するもの
の増加した値はあまり変動せずしかも無限大に近付く特
性を示し、炎の場合は、距離か変化ししかも煙の場合に
比べて大きく変動する特性を示すことに着目し、これら
の特性の違いによって、白色煙、黒色煙、炎を判別する
ようにしたものである。
示すものであり、ステップ938て火災と判断されたと
きに、その火災発生態様、すなわち白色煙、黒色煙また
は炎のいずれであるかを判別するためのプログラムの一
例である。すなわち、白色煙の場合は、第2図で説明し
たように距離か減少するものの減少した値はあまり変動
しない特性を示し、黒色煙の場合は距離が増加するもの
の増加した値はあまり変動せずしかも無限大に近付く特
性を示し、炎の場合は、距離か変化ししかも煙の場合に
比べて大きく変動する特性を示すことに着目し、これら
の特性の違いによって、白色煙、黒色煙、炎を判別する
ようにしたものである。
第10図において、ステップ938での比軸の結果、L
かり。からずれたと判定された場合にはくステップ93
8のN)、測距計RPはその監視対象点に対して固定さ
れて、該監視対象点おける測距計データの所定時間分の
読込みが行われる(ステップ950)。そして次に該所
定時間分のデータに基づいて測定値に変動かあるか否か
か判定される(ステップ952)。判定の結果、第6図
に示したような変動か有れば(ステップ952のY)、
火災てあり炎か発生している可能性か大であることを意
味し、位置データα及びβ及び炎発生の情報か火災受信
機REに対して送出される(ステップ954)。
かり。からずれたと判定された場合にはくステップ93
8のN)、測距計RPはその監視対象点に対して固定さ
れて、該監視対象点おける測距計データの所定時間分の
読込みが行われる(ステップ950)。そして次に該所
定時間分のデータに基づいて測定値に変動かあるか否か
か判定される(ステップ952)。判定の結果、第6図
に示したような変動か有れば(ステップ952のY)、
火災てあり炎か発生している可能性か大であることを意
味し、位置データα及びβ及び炎発生の情報か火災受信
機REに対して送出される(ステップ954)。
距離テークLか変動はしておらず(ステップ952のN
)、しかもすへでの距離データI7か↓(準データL
oよりも大きければ゛(ステップ956のY)、それは
第4図て説明した黒色煙の場合であるのて、位置データ
並ひに黒色煙情報か火災受信4i REに対して送出さ
れる(ステップ958)。
)、しかもすへでの距離データI7か↓(準データL
oよりも大きければ゛(ステップ956のY)、それは
第4図て説明した黒色煙の場合であるのて、位置データ
並ひに黒色煙情報か火災受信4i REに対して送出さ
れる(ステップ958)。
距離データ■−か変動はしておらす、しかもすへでの距
離データLか基準データl−,oよりも小さ(づれは(
ステップ952のN、ステップ95GのN、ステップ0
60のY)、そノ1.は第2しIて説明した白色煙の場
合であるのて、同しく位置データ及び白色灯情報が火災
受信機REに対して送出される(ステップ962)。
離データLか基準データl−,oよりも小さ(づれは(
ステップ952のN、ステップ95GのN、ステップ0
60のY)、そノ1.は第2しIて説明した白色煙の場
合であるのて、同しく位置データ及び白色灯情報が火災
受信機REに対して送出される(ステップ962)。
距離データLが大きく変動はしておらず、しがもあるも
のは基準データL。よりも大きく、あるものは小さい場
合には、測定の成る時期に黒色煙、また他の成る時期に
白色煙が存在した等の状況であると考えられ、いずれに
しても火災であると考えられるので、同じく火災受信f
iREに対して位置データ及び火災検出情報が送出され
る(ステップ964)。
のは基準データL。よりも大きく、あるものは小さい場
合には、測定の成る時期に黒色煙、また他の成る時期に
白色煙が存在した等の状況であると考えられ、いずれに
しても火災であると考えられるので、同じく火災受信f
iREに対して位置データ及び火災検出情報が送出され
る(ステップ964)。
なお、第10図では、ステップ938で距離変化を検出
すると、ステップ950でその地点に測距計を固定して
継続的に距離を測定するようにしているが、測距計を回
動さぜ、その地点に測距計が向くごとに距離を測定して
その時間的変化を監視するようにしても良い。
すると、ステップ950でその地点に測距計を固定して
継続的に距離を測定するようにしているが、測距計を回
動さぜ、その地点に測距計が向くごとに距離を測定して
その時間的変化を監視するようにしても良い。
また、監視対象点となる壁面や床面等に対する基準値デ
ータとしでの架台の回転角α。、仰角β0と監視対象点
までの距離り。の読込み記憶は、イニシャル時のみなら
ず、監視領域内が模様替えされたときにティップ スイ
ッチDIRを操作して行ったり、火災受信機REからの
制御によって行うようにしても良く(ステップ944)
、このようにすると、展示場等の常に監視領域内の変更
が行われる場所にも、その変更に容易に対処することが
できる。
ータとしでの架台の回転角α。、仰角β0と監視対象点
までの距離り。の読込み記憶は、イニシャル時のみなら
ず、監視領域内が模様替えされたときにティップ スイ
ッチDIRを操作して行ったり、火災受信機REからの
制御によって行うようにしても良く(ステップ944)
、このようにすると、展示場等の常に監視領域内の変更
が行われる場所にも、その変更に容易に対処することが
できる。
さらに、発光素子2及び受光素子13としては、レーザ
光によるものを用いた場合を示したが、発光素子として
例えば通常の発光ダイオード等を、受光素子として通常
のフォト・タイオード等を用いることもできる。そのよ
うに通常の発光ダイオード及びフォト・ダイオードを用
いる場合、発光素子及び受光素子は、レンズ等を用いて
ほぼ平行光を発光・受光するようにすると好都合である
。
光によるものを用いた場合を示したが、発光素子として
例えば通常の発光ダイオード等を、受光素子として通常
のフォト・タイオード等を用いることもできる。そのよ
うに通常の発光ダイオード及びフォト・ダイオードを用
いる場合、発光素子及び受光素子は、レンズ等を用いて
ほぼ平行光を発光・受光するようにすると好都合である
。
そして通常の発光・受光素子を用いた場合には、狭い空
間の煙もしくは炎の監視が行え、また、広い部屋や第1
図に示したような対向面(例えば壁面)までの距離が1
00m以上もあるような大空間の煙の監視はレーザ光を
用いると良い。
間の煙もしくは炎の監視が行え、また、広い部屋や第1
図に示したような対向面(例えば壁面)までの距離が1
00m以上もあるような大空間の煙の監視はレーザ光を
用いると良い。
また、本実施例では、測距距離のみによって煙や炎の判
別を行っているが、測距距離による判別に加えるに反射
光量による判別をも行って、煙の存在や種類、煙までの
距離に関する判別を二重に行い、−層精度の高い監視を
行わせるようにすることもできる。
別を行っているが、測距距離による判別に加えるに反射
光量による判別をも行って、煙の存在や種類、煙までの
距離に関する判別を二重に行い、−層精度の高い監視を
行わせるようにすることもできる。
また、本実施例では、測距計を回転架台(左右上下に回
動し、回転角α、仰角βを出力する)に載置し、火災監
視を開始するときもしくは測距計を設置したときに、測
距計を回転させて測距計から監視空間の各部までの距離
(及び/または各部での反射光量、実際は受光量)を測
定し、基準距離(及び/または基準反射光量)として読
込み記憶するようにしているが、基準距離(及び/また
は基準反射光量)はROM等にあらかじめ記憶させてお
いても良く、また、キーボード等から入力させるように
しても良い。
動し、回転角α、仰角βを出力する)に載置し、火災監
視を開始するときもしくは測距計を設置したときに、測
距計を回転させて測距計から監視空間の各部までの距離
(及び/または各部での反射光量、実際は受光量)を測
定し、基準距離(及び/または基準反射光量)として読
込み記憶するようにしているが、基準距離(及び/また
は基準反射光量)はROM等にあらかじめ記憶させてお
いても良く、また、キーボード等から入力させるように
しても良い。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、照射された光線の対向面からの
反射光に基づく距離データもしくは反射光量を光線式測
定手段により測定して基準値としてあらかじめ記憶して
おき、火災監視時には前記光線式測定手段により測定さ
れた被検出値を、あらかじめ記憶されている前記基準値
と比較し、前記被検出値が前記基準値から変化したとき
に火災と判断するようにしているので、従来に無い新規
な構成の火災検出装置が得られ、該火災検出装置は、大
容量の監視空間の場合にも単一の装置で有効な火災監視
が行えるものである。また、被検出値と基準値との比較
結果により、煙の種類や炎の発生状況等をも検出できる
ので、精度の高い火災検出が行えるという効果も合わせ
持つ。
反射光に基づく距離データもしくは反射光量を光線式測
定手段により測定して基準値としてあらかじめ記憶して
おき、火災監視時には前記光線式測定手段により測定さ
れた被検出値を、あらかじめ記憶されている前記基準値
と比較し、前記被検出値が前記基準値から変化したとき
に火災と判断するようにしているので、従来に無い新規
な構成の火災検出装置が得られ、該火災検出装置は、大
容量の監視空間の場合にも単一の装置で有効な火災監視
が行えるものである。また、被検出値と基準値との比較
結果により、煙の種類や炎の発生状況等をも検出できる
ので、精度の高い火災検出が行えるという効果も合わせ
持つ。
第1図〜第6図は本発明の詳細な説明するための図であ
り、第1図は測距計RFによる距離測定の実験を行った
空間を示す図、第2図は、実験の結果得られた、白色煙
に対する距離変化を示す図、第3図は、同じく実験の結
果得られた白色煙に対する反射光量を示す図、第4図は
、同じく実験の結果得られた黒色煙に対する距離変化を
示す図、第5図は、同しく実験の結果得られた黒色煙に
対する反射光量を示す図、第6図は、同しく実験の結果
摺られた炎に対する距離変化を示す図、第7図は、本発
明による火災検出装置の一実施例を示すフロック回路図
、第8図は、第7図に示された測距計RFの内部回路の
一実施例を示ずブロック回路図、第9A図及び第9B図
は、本発明による火災警報装置のプログラムの一実施例
を示すフローチャー1・、第10図は、白色灯、黒色煙
、炎の判別プロクラムのフローチャー1への一例を示す
図である。図において、RFはレーザ式の測距計(光線
式測定手段)、MTは架台もしくは電動旋回台、DEは
火災判断を行う検出部、MPUIはマイクロコンピュー
タ、ROM]はプログラム等を記憶する記憶領域、RA
M 2は各監視地点に対する回転角α。、β。、距離
L 、の記憶領域、2はレーザ・タイオード等の発光素
子、3は発光制御回路、1Bはアンハランシェ・フ第1
〜 タイオー1〜やPMT(光電子倍増管)等の受光素
子、15は発振器、17はカウンタ、18は受信回路、
1.9は送信回路、 である。 第2図 時間
り、第1図は測距計RFによる距離測定の実験を行った
空間を示す図、第2図は、実験の結果得られた、白色煙
に対する距離変化を示す図、第3図は、同じく実験の結
果得られた白色煙に対する反射光量を示す図、第4図は
、同じく実験の結果得られた黒色煙に対する距離変化を
示す図、第5図は、同しく実験の結果得られた黒色煙に
対する反射光量を示す図、第6図は、同しく実験の結果
摺られた炎に対する距離変化を示す図、第7図は、本発
明による火災検出装置の一実施例を示すフロック回路図
、第8図は、第7図に示された測距計RFの内部回路の
一実施例を示ずブロック回路図、第9A図及び第9B図
は、本発明による火災警報装置のプログラムの一実施例
を示すフローチャー1・、第10図は、白色灯、黒色煙
、炎の判別プロクラムのフローチャー1への一例を示す
図である。図において、RFはレーザ式の測距計(光線
式測定手段)、MTは架台もしくは電動旋回台、DEは
火災判断を行う検出部、MPUIはマイクロコンピュー
タ、ROM]はプログラム等を記憶する記憶領域、RA
M 2は各監視地点に対する回転角α。、β。、距離
L 、の記憶領域、2はレーザ・タイオード等の発光素
子、3は発光制御回路、1Bはアンハランシェ・フ第1
〜 タイオー1〜やPMT(光電子倍増管)等の受光素
子、15は発振器、17はカウンタ、18は受信回路、
1.9は送信回路、 である。 第2図 時間
Claims (10)
- (1)照射された光線の対向面からの反射光に基づく検
出値を光線式測定手段により測定して基準値としてあら
かじめ記憶しておく段階と、 火災監視時に前記光線式測定手段により測定された被検
出値を、あらかじめ記憶されている前記基準値と比較す
る段階と、 比較の結果、前記被検出値が前記基準値から変化したと
きに火災と判断する段階と、 を含んだ火災検出方法。 - (2)前記検出値は前記対向面までの距離もしくは反射
光の反射戻り時間である特許請求の範囲第1項記載の火
災検出方法。 - (3)前記検出値は反射光の戻り受光量である特許請求
の範囲第1項または第2項記載の火災検出方法。 - (4)対向面に向け光線を放射し、該対向面での反射光
に基づいて対向面までの距離もしくは反射時間を測定す
る光線式距離測定手段と、 対向面までの距離もしくは反射時間を基準値としてあら
かじめ測定して記憶しておく記憶手段と、火災監視時に
前記光線式距離測定手段により測定された距離もしくは
反射時間を前記記憶手段に記憶されている前記基準値と
比較する比較手段と、該比較手段による比較結果に基づ
いて火災判別を行う火災判別手段と、 を備えた火災検出装置。 - (5)少なくとも前記光線式距離測定手段は、複数の対
向面までの距離もしくは反射時間を測定可能とするよう
に回動自在な架台に設けられ、前記記憶手段には前記複
数の対向面の各対向面までの距離もしくは反射時間が基
準値としてあらかじめ記憶される特許請求の範囲第4項
記載の火災検出装置。 - (6)前記火災判別手段は、前記光線式距離測定手段で
測定した距離もしくは反射時間が前記記憶手段内の前記
基準値を上回りしかも変動が殆ど見られない場合には黒
色煙の発生と判断し、前記光線式距離測定手段で測定し
た距離もしくは反射時間が前記記憶手段内の前記基準値
を下回りしかも変動が殆ど見られない場合には白色煙の
発生と判断し、そして前記光線式距離測定手段で測定し
た距離もしくは反射時間が前記記憶手段内の前記基準値
とは異なりかつ変動している場合には炎の発生と判断す
るようにした特許請求の範囲第4項または第5項記載の
火災検出装置。 - (7)前記記憶手段は、設置前に前記基準値を記憶した
ものが用いられる特許請求の範囲第4項ないし第6項い
ずれか記載の火災検出装置。 - (8)前記記憶手段には、設置後に前記光線式距離測定
手段により測定された対向面までの距離もしくは反射時
間が基準値として記憶される特許請求の範囲第4項ない
し第7項いずれか記載の火災検出装置。 - (9)前記記憶手段は、前記光線式距離測定手段によっ
て検出される対向面からの戻り受光量を基準値として記
憶し、前記比較手段は火災監視時に前記光線式距離測定
手段により検出された戻り受光量を前記記憶手段内に記
憶されている基準値と比較するようにした特許請求の範
囲第4項ないし第8項いずれか記載の火災検出装置。 - (10)前記火災判別手段は、前記光線式距離測定手段
で検出した戻り受光量が前記記憶手段の基準値を下回り
、かつ前記光線式距離測定手段で測定した距離もしくは
反射時間が前記記憶手段内の前記基準値を下回った場合
には白色煙と判断し、また、前記光線式距離測定手段で
検出した戻り受光量が前記記憶手段の基準値を下回り、
かつ前記光線式距離測定手段で測定した距離もしくは反
射時間が前記記憶手段内の前記基準値を上回った場合に
は黒色煙と判断するようにした特許請求の範囲第9項記
載の火災検出装置。
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