JPH0410309A - ピッチローラ - Google Patents

ピッチローラ

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JPH0410309A
JPH0410309A JP11144790A JP11144790A JPH0410309A JP H0410309 A JPH0410309 A JP H0410309A JP 11144790 A JP11144790 A JP 11144790A JP 11144790 A JP11144790 A JP 11144790A JP H0410309 A JPH0410309 A JP H0410309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pitch
guide
roller
layer
axial direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP11144790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Tanihira
谷平 一男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP11144790A priority Critical patent/JPH0410309A/ja
Publication of JPH0410309A publication Critical patent/JPH0410309A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、テープ電線の製造装置等に使用されるピッ
チローラに関するものである。
[従来の技術] 一般にコンピュータ等の内部配線には、−列に配置され
1こ複数の導体の表裏に絶縁テープを貼り合わせたテー
プ電線か使用されている。
従来より、このテープ電線を製造する製造装置には、第
3図に示すように、複数の導体Iを所定ピッチて案内す
るピッチローラ2か設けられている。
そして、このピッチローラ2により案内された複数の導
体!の上下より熱ローラ4.4によって絶縁テープ3.
3を熱圧着してテープ電線8を製造していた。
ピッチローラ2は、第4図及び第5図に示すように、ス
テンレス等からなる金属芯5の外周にポリウレタン等を
コーティングすることにより案内層6を設けたもので、
ヘアリング等(図示路)により軸線を中心として回動自
在に支持されている。
また、ピッチローラ2の案内層6には、円周方向へ亙っ
て形成された案内溝7.7・−が、軸線方向へ所定ピッ
チをおいて複数箇所に形成されており、これら案内溝7
.7 ・へ複数の導体1.1・・をそれぞれ嵌合させて
、これら導体1,1・を所定ピッチをおいて熱ローラ4
,4へ案内するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、テープ電線8は、コネクタ等により一括結線
することができるように、導体1.1 ・・か所定ピッ
チをおいて精度良く並んでいることが要求されるが、絶
縁テープ3.3の収縮比率のばらつきにより、製造され
たテープ電線8の導体ll・・間のピッチにもばらつき
が生してしまうため、製造されたテープ電線8の導体間
ピッチを適宜測定して、熱ローラ4,4へ案内される導
体1.1のピンチを調整する必要があった。
しかしながら、上記従来のピッチローラ2にあっては、
案内される導体1.1 ・・のピンチを調整するために
、ピッチローラ2を他のピッチをおいて案内溝7,7・
・・が形成されたものと交換しなければならず、この交
換作業のために製造ラインを停止させなければならず、
生産効率の低下を招いていた。
また、ピッチを細かく調整する必要があるので、案内溝
7.7・・・のピッチ寸法の異なる複数種のピッチロー
ラ2が必要であった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたしので、導体等
の案内ピッチを調整することができるピッチローラを提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1の発明のピッチローラは、弾性変形可能な材料から
なり、円周方向へ亙ってかつ軸線方向へ所定ピッチをお
いて複数の導体がそれぞれ嵌合可能な複数の案内溝が形
成されたことを特徴としている。
第2の発明のピッチクーラは、螺旋状に形成された弾性
材からなるスプリング層と、該スプリング層の外周に被
覆され、円周方向へ亙ってかつ軸線方向へ所定ピンチを
おいて複数の導体がそれぞれ嵌合可能な複数の案内溝が
形成された塑性変形可能な案内層とから構成されたこと
を特徴としている。
第3の発明のピッチローラは、螺旋状に形成された弾性
材からなるスプリング層と、該スプリング層の外周に被
覆され、円周方向へ亙ってかつ軸線方向へ所定ピンチを
おいて複数の導体がそれぞれ嵌合可能な複数の案内溝が
形成されてなり、所定温度にて塑性変形可能に軟化する
案内層と、該案内層を所定温度に加熱するヒータとから
構成されたことを特徴としている。
「作用コ 第1の発明のピッチローラによれば、ピッチローラ自体
か弾性変形可能な材料から形成されているので、両端部
をそれぞれ相対的に軸線方向へ移動させることにより、
案内溝のピッチを相似的に増減させて調整することがで
きる。
第2の発明のピッチローラによれば、スプリング層の両
端部をそれぞれ相対的に軸線方向へ移動させることによ
り、スプリング層の各螺旋の間隔か増減され、これにと
もない塑性変形可能な案内層か伸縮されて案内溝のピッ
チか相似的に増減されて調整される。
第3の発明のピッチローラによれば、ヒータの熱によっ
て案内層か加熱されると、この案内層か所定温度になり
塑性変形可能に軟化する。この状態において、スプリン
グ層の両端部をそれぞれ相対的に軸線方向へ移動させる
ことにより、スプリング層の各螺旋の間隔が増減され、
これにともない案内層か伸縮されて案内溝のピッチか相
似的に増減されて調整される。
[実施例] 以下、本発明のピッチローラの実施例を図によって説明
する。
第1図において、符号11は本発明のピッチローラであ
る。
まず、このピッチローラ11の構造を第2図によって説
明する。
図において、符号12は芯金であり、この芯金12の内
部には絶縁層13を介してヒータコア(ヒータ)14か
設けられている。
また、芯金12の半径方向外方側には、弾性材を螺旋状
に形成したスプリング層15が設けられており、このス
プリング層15の外周には、所定温度にて軟化する材料
(たとえば、ポリウレタン等)からなる案内層16が被
覆されている。
また、この案内層16の外周には、円周方向に亙って形
成された案内溝17.17・・・が軸線方向に所定ピッ
チをおいて複数箇所に形成されている。
次に上記のような構造のピッチローラIIの設置構造を
第1図によって説明する。
図に示すように、ピッチローラ11の両端部には、一対
のベアリング18.18が設けられており、このベアリ
ング18.18の中心リング18a18aが前記スプリ
ング層15及び案内層16の両端部に接続されている。
そして、ヘアリング18.18は、それぞれの外層リン
グ18b、18bが外輪押さえ19.19によって支持
部20a、20bに支持されており、これら支持部20
a、20bには、ロッド2■か嵌合されている。このロ
ット21は、その両端近傍にそれぞれ逆向きに形成され
たねし部21a、21bを有したちので、一端部に設け
られたハンドル22によって回転されると、支持部20
a、20bを互いに相対的に移動させるようになってい
る。
上記構造のピッチローラ11を設けたテープ電線の製造
装置によれば、複数の導体1.1・・がそれぞれピッチ
ローラ11の案内溝17.17・・に嵌合されて、熱ロ
ーラ4,4方向へ案内され、この熱ローラ4.4によっ
て、導体1.1・・の表裏側に絶縁テープ3,3が熱圧
着されて複数の導体ll・・か所定ピッチに配置された
テープ電線8が製造される(第3図参照)。
ここで、絶縁テープ3.3の収縮比率のばらつきにより
、製造されたテープ電線8の導体間ピンチを調整する必
要が生じた場合には、ヒータコア14へ電力を供給して
発熱させる。このようにすると、このヒータコア14の
熱が絶縁層13、芯金12、スプリング層I5を介して
案内層I6へ伝達されて加熱され、この案内層16が所
定温度にされて、この案内層16が塑性変形可能な状態
に軟化する。
この状態において、たとえば、導体間のピッチを広げる
場合には、ハンドル22によってロット21を回転させ
て支持部20a、20bを相対的に図中矢印イ、イ方向
へ移動させて、ヘアリング18.18の外層リング18
b、18bを相対的に図中矢印イ、イ方向へ移動させる
。このようにすると、スプリング!+5がベアリングl
 8,18の内層リング18a、18gによって図中矢
印イ、イ方向へ引っ張られて弾性変形することにより、
それぞれの螺旋の間隔が広げられ、これにともない軟化
した案内層16が伸ばされて、この案内層16に形成さ
れた各案内溝17.17  間のピンチか相似的に広げ
られ、案内溝17.17・・・によって案内される導体
1.1  間のピッチか広げられる。
そして、案内溝17.17・のピッチを設定したら、ヒ
ータコア14への通電を止める。このようにすると、案
内層I6か冷却されて硬化する。
まf二、案内層16が軟化し1こ状態において、ハンド
ル22によ−〕てロット21を回転させてヘアリング1
8.18の外層リング+8b、18bを相対的に図中矢
印ロ1ロ方向へ移動させろことにより、各案内溝17.
17・間のピッチが相似的に挟めらメπ5、案内溝17
 、l 7・によって案内される導体1.1  間のピ
ッチか狭められる。
このように、上記実施例のピンチローラ11によれば、
製造ラインを停止させることなく、適宜条導体1.1 
間のピッチを調整することができるので、生産効率を大
幅に向上させることかできる。
なお、上記実施例では、通電させることにより発熱して
案内層16を加熱させるヒータをヒータコア14として
ピッチローラ11の中心に設けたか、案内層16を加熱
することができれば、その設置場所及び加熱手段は実施
例に限定されない。
また、案内層16は加熱することにより、塑性変形可能
な状態に軟化する材料から形成されたしのであるか、常
時塑性変形可能な材料から形成しても良い。
なおまた、ピッチローラIIを弾性変形可能な材料のみ
によって形成して、このピッチローラ11の両端部に設
けられたベアリング18.18を相対的に移動させるこ
とにより、上記実施例と同様に、案内溝17.17・・
のピッチを調整することができる。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明のピッチローラによれ
ば、下記の効果を得ることかできる。
■ 両端部をそれぞれ相対的に軸線方向へ移動させるこ
とにより、ピッチローラが弾性変形するので、案内溝の
ピッチを相似的に増減させて調整することができる。
■、スプリング層の両端部をそれぞれ相対的に軸線方向
へ移動させて、スプリング層の各螺旋の間隔を増減させ
ることにより、塑性変形可能な案内層を伸縮させて案内
溝のピッチを相似的に増減させて調整することができる
■ 案内溝のピッチの調整が必要な場合にたけヒータを
発熱させ案内層を塑性変形可能な状態に加熱して、スプ
リング層の両端部をそれぞれ相対的に軸線方向へ移動さ
せることにより、案内溝のピンチを相対的に増減させて
調整することができるので、調整したピッチの振動等に
よるずれを防止して高精度に導体を案内させることがで
きる。
■、ピッチローラの両端部を相対的に移動させることに
より、案内溝のピッチを調整することができるのて、従
来のように、ピッチの調整毎にピッチ寸法のことなるピ
ッチローラと交換する必要がなく、一つのピッチローラ
によって、各ピッチの調整を極めて容易に行うことがで
きる。したがって、本発明のピッチローラを備えたテー
プ電線の製造装置の生産効率を大幅に向上させることが
できるとともに、絶縁テープの収縮比率のばらつきに迅
速に対応して、要求精度を満たした高品質なテープ電線
を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明のピッチローラを説明する
図であって、第1図は本発明のピッチローラの側面図、
第2図はピッチローラの内部構造を説明するピッチロー
ラの一部の側面図である。 また、第3図ないし第5図は従来例を説明する図であっ
て、第3図はピッチローラを備えたテープ電線の製造装
置の概略構成図、第4図は従来のピッチローラの側面図
、第5図は従来のピッチローラの断面図である。 1 ・導体、11・・・・ピッチローラ、14ヒータコ
ア(ヒータ)、15・−・・・・スプリング層、16・
 案内層、17 案内溝。 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性変形可能な材料からなり、円周方向へ亙って
    かつ軸線方向へ所定ピッチをおいて複数の導体がそれぞ
    れ嵌合可能な複数の案内溝が形成されたことを特徴とす
    るピッチローラ。
  2. (2)螺旋状に形成された弾性材からなるスプリング層
    と、該スプリング層の外周に被覆され、円周方向へ亙っ
    てかつ軸線方向へ所定ピッチをおいて複数の導体がそれ
    ぞれ嵌合可能な複数の案内溝が形成された塑性変形可能
    な案内層とから構成されたことを特徴とするピッチロー
    ラ。
  3. (3)螺旋状に形成された弾性材からなるスプリング層
    と、該スプリング層の外周に被覆され、円周方向へ亙っ
    てかつ軸線方向へ所定ピッチをおいて複数の導体がそれ
    ぞれ嵌合可能な複数の案内溝が形成されてなり、所定温
    度にて塑性変形可能に軟化する案内層と、該案内層を所
    定温度に加熱するヒータとから構成されたことを特徴と
    するピッチローラ。
JP11144790A 1990-04-26 1990-04-26 ピッチローラ Pending JPH0410309A (ja)

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JP11144790A JPH0410309A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 ピッチローラ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5118436A (en) * 1989-12-15 1992-06-02 Kao Corporation Liquid oxygenic bleaching composition
JP2007149457A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Sumitomo Electric Ind Ltd フラットケーブルの製造方法および製造装置

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