JPH04103121U - ベツドにおける床板 - Google Patents
ベツドにおける床板Info
- Publication number
- JPH04103121U JPH04103121U JP727391U JP727391U JPH04103121U JP H04103121 U JPH04103121 U JP H04103121U JP 727391 U JP727391 U JP 727391U JP 727391 U JP727391 U JP 727391U JP H04103121 U JPH04103121 U JP H04103121U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floorboard
- bed
- patient
- soft member
- mattress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 244000309466 calf Species 0.000 abstract description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005445 natural material Substances 0.000 description 1
- 210000004872 soft tissue Anatomy 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000009967 tasteless effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
(目的) ベッドの床板周辺部に軟質性部材を設け、緩衝
手段とする。(構成) ベッド10の床板12の周辺端部
に軟質性部材14を設ける。この軟質性部材14に、マ
ットレス13のずれ防止縁部16を突設する。さらに、
前記軟質性部材14に、空間部17を突設する。患者が
ベッドサイドから足を出して座った姿勢をとった際、ふ
くらはぎ等が床板12端部に当たったとしても、軟質性
部材14が変形するので、患者は何等、苦痛を感ずるこ
とはない。また、患者がマットレス13上を移動して
も、マットレス13が床板12からずれるのを防止する
ことができる。さらに、病室内でベッド10を移動して
いる際、病室壁に床板12が当たっても、床板12およ
び病室壁が疵つくのを極力抑制することができる。
手段とする。(構成) ベッド10の床板12の周辺端部
に軟質性部材14を設ける。この軟質性部材14に、マ
ットレス13のずれ防止縁部16を突設する。さらに、
前記軟質性部材14に、空間部17を突設する。患者が
ベッドサイドから足を出して座った姿勢をとった際、ふ
くらはぎ等が床板12端部に当たったとしても、軟質性
部材14が変形するので、患者は何等、苦痛を感ずるこ
とはない。また、患者がマットレス13上を移動して
も、マットレス13が床板12からずれるのを防止する
ことができる。さらに、病室内でベッド10を移動して
いる際、病室壁に床板12が当たっても、床板12およ
び病室壁が疵つくのを極力抑制することができる。
Description
【0001】
本考案はベッドにおける床板に関するものである。
【0002】
例えば、患者がベッド1から車椅子に移乗したり、介助バー等をつかんで立上
り訓練を行ったりする際、介助の必要な場合は介助者によって、患者は、先ず、
横たわった状態から、上半身を起こしながら身体をベッドサイド側に移動し、ベ
ッドサイドにおいてマットレスM上に座った状態で足を病室床について待機する
姿勢をとる。
【0003】
ところで、ベッドの中には、床板2下方外側にサイドフレーム3が突出してい
たり(図4a参照)、床板2の端部がマットレスM端部より突出していたりする構
造のものがある(図4b参照)。そのような場合、患者が立ち上がる際、ふくらは
ぎ等が本体フレーム3や、床板2の端部にあたることがあり、邪魔となるばかり
か、患者は本体フレーム3や床板2の端部で痛みを感ずる。また、床板2が鋼板
製の場合、急に触れると冷たく感じ、患者は不快感を覚える。
また、患者がマットレスM上を移動するような場合、マットレスMはベッド1
幅方向への力によって、床板2からずれやすい。
さらに、サイドフレーム3が突出していると、車椅子や、ストレッチャーを近
付けた場合、車椅子や、ストレッチャーの枠体がサイドフレーム3に当たり、そ
れ以上ベッド側に車椅子、ストレッチャーを寄せることができない。
本考案はこのような課題を解決するためになされたもので、ベッド床板に軟質
性部材を設け、患者がベッドサイドに座った際に、脚部が当たったとしても、支
障のない、ベッドにおける床板を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決するために、本考案は、ベッドにおける床板において、周
辺端部に軟質性部材を設けると共に、この軟質性部材にマットレスのずれ防止縁
部を設けることを特徴とするものである。
また、本考案における軟質性部材には空間部が画成されることを特徴とするも
のである。
【0005】
患者が上半身を起こしながら身体をベッドサイド側に移動し、ベッドサイドに
おいてマットレス上に座り、足を病室床についた状態で待機する姿勢をとると、
患者の脚部の裏面は、軟質性部材にあたる。脚部の裏面が軟質性部材にあたって
も、軟質性部材は緩衝的に変形し、邪魔になるということはないし、患者は苦痛
を感ずることもない。また、車椅子や、ストレッチャーを近付けて、車椅子や、
ストレッチャーの枠体が床板端部に当たっても、軟質性部材によって、緩衝され
る。さらに、ベッドを病室に設置したり、移動するような場合、病室の壁にベッ
ドが当たっても、軟質性部材によって、緩衝されるので、疵がつくようなことは
ない。
【0006】
次に、本考案にかかるベッドにおける床板について、一実施例を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下説明する。
図1において、参照符号10はベッドを示す。このベッド10は本体フレーム
11上に床板12が形成され、マットレス13が載置される。図に示すように、
床板12は、背床板12a、腰床板12bおよび脚床板12cに分割形成されて
いる。これら背床板12a、腰床板12b、および脚床板12cの周辺端部には
、縁部材すなわち、軟質性部材14が設けられる。軟質性部材14には、軟質性
合成樹脂、例えば、軟質性塩化ビニールを適用することができる。尚、軟質性部
材14は軟質で且つ弾力性に富むものであれば他の物質も適用可能である。
また、前記軟質性部材14は図2に示すように、床板12の周端部に断面コ型
状の硬質性部材15を介してねじ止めされる。また、前記軟質性部材14は斜め
上方に突出したマットレス13のずれ防止縁部16が形成されている。さらに、
軟質性部材14には空間部17が形成される。かかる軟質性部材14の端部はマ
ットレス13より若干膨らむように突出していて、数本の溝18が形成されてい
る。
【0007】
以上のようなベッドにおける床板12によれば、患者が上半身を起こしながら
身体をベッドサイド側に移動し、ベッドサイドにおいてマットレス13上に座り
、足を病室床についた状態で待機する姿勢をとると、マットレス13は、横方向
への力を受けてずれようとするが、軟質性部材14のずれ防止縁部16にマット
レス13があたり、患者の移動による力では、ずれることはない。
ベッドサイドにおいて、足を病室床につくと、患者の脚部の裏面は、軟質性部
材14にあたる。脚部の裏面は、軟質性部材14にあたっても、軟質性部材14
が緩衝的に変形し、邪魔になるということはないし、患者は苦痛を感ずることも
ない。また、車椅子(図示せず)や、ストレッチャー(図示せず)を近付けて、車椅
子や、ストレッチャーの枠体が床板12に当たっても、軟質性部材14によって
、緩衝される。さらに、ベッドを病室に設置したり、移動するような場合、病室
の壁にベッドが当たっても、軟質性部材によって、緩衝されるので、病室の壁お
よびベッド10に疵をつけるようなことはない。
さらに、軟質性部材14に、ベッド10全体の色調を考慮した色の部材を選択
すれば、軟質性部材14に形成された数本の溝18と相俟って、無味乾燥になり
がちなベッドに美感を持たせることができ、デザイン的にも、洗練されたベッド
10とすることも可能である。
【0008】
以上の通り、本考案によれば、患者がベッドサイドから足を病室床についてマ
ットレス上に座った状態で待機する姿勢をとることにより、患者の脚部の裏面が
床板の軟質性部材にあたっても、軟質性部材が緩衝的に変形し、邪魔になるとい
うことはないし、患者は不快感や苦痛を感ずることもない。また、車椅子や、ス
トレッチャーを近付けて、車椅子や、ストレッチャーの枠体が床板端部に当たっ
ても、軟質性部材によって、緩衝される。さらに、ベッドの移動中に病室壁に当
たっても、軟質性部材によって、病室壁およびベッドに疵をつけるようなことは
ない。さらに、軟質性部材の色や、デザインにより、無味乾燥になりがちなベッ
ドに美感を持たせることも可能となる。
【0009】
【図1】本考案にかかる床板を適用したベッドの側面図
である。
である。
【図2】図1に示すベッドの要部断面図である。
【図3】図1に示すベッドにおいて、使用状態を説明す
る図である。
る図である。
【図4a】従来のベッドにおいて、使用状態を説明する
図である。
図である。
【図4b】従来のベッドにおいて、使用状態を説明する
図である。
図である。
10 ベッド
11 本体フレーム
12 床板
12a 背床板
12b 腰床板
12c 脚床板
13 マットレス
14 軟質性部材
15 硬質性部材
16 ずれ防止縁部
17 空間部
18 溝
Claims (2)
- 【請求項1】 ベッドにおける床板において、周辺端
部に軟質性部材を設けると共に、この軟質性部材にマッ
トレスのずれ防止縁部を設けることを特徴とするベッド
における床板。 - 【請求項2】 請求項1記載の軟質性部材に空間部を
画成したことを特徴とするベッドにおける床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991007273U JP2533265Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ベッドにおける床板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991007273U JP2533265Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ベッドにおける床板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103121U true JPH04103121U (ja) | 1992-09-04 |
| JP2533265Y2 JP2533265Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=31739027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991007273U Expired - Lifetime JP2533265Y2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | ベッドにおける床板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533265Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022150438A (ja) * | 2021-03-26 | 2022-10-07 | フランスベッド株式会社 | ベッド装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114554A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | ノバ テクノロジ−ズ インコ−ポレイテツド | 床ずれ防止装置 |
| JPS63300759A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Terushige Taniguchi | マツサ−ジベツド |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP1991007273U patent/JP2533265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62114554A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | ノバ テクノロジ−ズ インコ−ポレイテツド | 床ずれ防止装置 |
| JPS63300759A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Terushige Taniguchi | マツサ−ジベツド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533265Y2 (ja) | 1997-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20130000040A1 (en) | Reclining Mobility Chair And Method Of Use | |
| JPH04103121U (ja) | ベツドにおける床板 | |
| JPH08196477A (ja) | トイレ装置 | |
| JPH1128220A5 (ja) | ||
| JP3887797B2 (ja) | 多機能付き移動式簡易風呂 | |
| JP3700077B2 (ja) | 療養ベッド | |
| US2591082A (en) | Home hospital unit for poliomyelitis victims and invalids | |
| JP2537250Y2 (ja) | 補助椅子付き組合せベッド。 | |
| US20220323281A1 (en) | Patient body wedge and repositioning device | |
| JPH062672Y2 (ja) | ベッドサイドにおける便器保持柵 | |
| JPH0686729U (ja) | 車椅子付ベッド並びにベッド及びそのマットレス | |
| JPH1099163A (ja) | 床板の起倒自在なベッド | |
| JP2014176542A (ja) | 排泄補助具 | |
| JP2530566B2 (ja) | 浴槽に兼用できる介護用ベッド | |
| JPH0133062Y2 (ja) | ||
| US8296885B2 (en) | Comfortable bed preventing bed sores for Invalids and sleep disturbing patient | |
| JP4432096B2 (ja) | キャビネット | |
| JPH08280744A (ja) | 身障者起床介助用椅子 | |
| JPH0546744Y2 (ja) | ||
| JP2534371Y2 (ja) | 収納家具 | |
| JPH0716373Y2 (ja) | 寝 台 | |
| JPS6038995Y2 (ja) | 床ズレ防止敷布団 | |
| TW527174B (en) | Chair for bathing use | |
| JP2768401B2 (ja) | 床部起伏機構を備えたベッドにおける床部装着型身体支持補助装置 | |
| JPS6010569Y2 (ja) | 病人用ベツド等におけるマツトレス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |